2024年版、ドゥマゲッティのお勧めレストランをまとめておこうと思います。最近は、本当に商業施設が乱立してきています。そして、物価もどんどん上がっておりまして、外食している限りはもう「安いフィリピン」は過去の話だな〜と思ってしまいます。
ドゥマゲッティとシキホール島の観光情報・生活情報を発信しています。フィリピン・セブからは飛行機で約30分、マニラからは飛行機で約1時間。人口15万人の学園都市、移住・旅行・留学の穴場的人気スポットです。
ドゥマゲッティとシキホール島の観光情報・生活情報を発信しています。フィリピン・セブからは飛行機で約30分、マニラからは飛行機で約1時間。人口15万人の学園都市、移住・旅行・留学の穴場的人気スポットです。
ジンベエザメウォッチングで有名なオスロブは、ドゥマゲテから距離でたった約40km。セブシティからアクセスするより楽に来れます。今回バイクで訪問。雰囲気を感じていただければと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで有名なベジタリアンレストラン「Anahaw」は市内から10kmほど南下したリゾートエリア、ダウインにあります。ここでは2階でヨガレッスンもしており、ちょいとハイエンドなフィリピン人や白人客で賑わっています。
剣道部道具の製造・販売として有名な栄光武道具さんのフィリピン工場を見学させていただきました!栄光武道具さんはフィリピン・マニラの郊外の方で工場を持ち、現地スタッフがたくさん剣道具製作に励んでいます。
「HIBBARD INN」ドゥマゲテ日本人旅行者向けホテルオープン
辺境国際和風レストラン「IZAKAYA(居酒屋ひまわり)」の斜め向いの立地でホテル「HIBBARD INN」がオープンいたしました。居酒屋の目の前なので、ドゥマゲッティでの「日本人宿」的になればいいなと思っています。
グーグルで「マイマップ」ってあったな~とふと思い出しまして、ドゥマゲッティ観光協会監修による案内マップを作製しました。ドゥマゲテ「初来訪者用」「旅行者用」の役立ちマップですので、最低限の情報に留めています。他にもスポットはたくさんありますので、ご自身でさらによい場所を探してくださいね。なお選定には個人の嗜好や都合が少し入っているかもしれません。
ドゥマゲテ現地校「サイモン」モンテッソーリ・インターナショナルスクール
ドゥマゲテで日本人キッズが通える現地校「サイモン」は長期留学、ビジター留学ともに人気の学校の一つです。モンテッソーリ教育の学校であること、生徒の質が比較的よいこと、入学手続きがシンプルなこと、ビジター(短期在学)に柔軟なことで人気があります。
2022年も終わろうとしています。今年は昨年、一昨年よりも沢山の日本人の方々にお目にかかることが出来ました。この場を借りて、すべての出会いに感謝いたします。今年は、フィリピンの出入国が二転三転しながらも徐々に「開国」の方向に向かった一年でありました。コロナ前ほどの賑わいにはまだまだ至りませんが、徐々に日本人、韓国人、西洋人、アフリカ人が戻ってきています。
ドゥマゲテからシキホール島への移動(船の時刻表):2022~2023
コロナの三年間で忘れかけた人もいるかもしれませんが・・シキホールはまだ、滅んじゃいねェということで、観光が復活しつつある、シキホール島への行き方をまとめておきたいと思います。シキホール島へは、すべて「船移動」になります。所要時間は船により、40分~1時間半程度です。
新たにドゥマゲッティにいらっしゃる日本人の方々へ、2022年版レストラン・バー、おススメ外食店をまとめてみたいと思います!随分とお店も入れ替わりましたので、参考になるかと思います。留学生・移住者・旅行者の方々の役に立てばうれしいです。
今回、日本企業のジョイントベンチャーがドゥマゲテ周辺の街で「海底送電線」の修理を行うということで、無理に頼み込んで見学させていただきましたww。フィリピンには「海底送電線」が無数に走っているようで、その多くを日系企業が施設、メンテナンスしているそうです。
ドゥマゲッティからセブへ。またセブからドゥマゲッティへ。旅程にある通過ポイント、小さな街などをまとめていこうと思います。
ドゥマゲテで数々の伝説を残して来た迷店、コロナとともに生まれコロナともに去るかと思われた多勢の予想を裏切り、「居酒屋ひまわり」は移転拡大営業を4月から始めています。ご旅行・ご出張・ご留学、または移住の際にはぜひお立ち寄りください。これに伴い、ドゥマゲッティ観光協会の拠点もこちらに移動となります。
セブの大規模チェーン店「幸」がドゥマゲッティについに出店してきました!そもそも幸が入っている商業施設は、もう3〜4年工事をしていた施設で、フィリピン流「終わらずの工事、いずれ放置される」建物だと思っていたのですが、まるでパンデミックが起こるのを知っていたかのようなナイスタイミングでのオープン。もしかしたら本当に知っていたのかもしれません(陰謀論)
さて、フィリピンではいよいよ旅行者の行き来が活発になってきました。2年ぶりにドゥマゲッティに帰ってくる人々や、この期に日本(海外)に帰る人。行く人来る人の往来が活発になっているのを感じます。そして、6月からは規制緩和!煩わしい書類関係がさらに軽減されます!
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2024年版、ドゥマゲッティのお勧めレストランをまとめておこうと思います。最近は、本当に商業施設が乱立してきています。そして、物価もどんどん上がっておりまして、外食している限りはもう「安いフィリピン」は過去の話だな〜と思ってしまいます。
2024年最新のお勧めホテル・ホステル情報をまとめておきたいと思いまます。 ドゥマゲッティは毎年のように新しい施設が開発されています。また毎年のように廃れいく施設もありますので、ちょいちょい更新情報をキャッチアップした方...
ドゥマゲテの人気店「Fibber Magees」、通称「フィバー」は欧米系(やや年齢高め)、その家族、たまに若いフィリピンローカルたちも飲みにくるお店です。
現在フィリピン出入国時に入力必須とされていいる「E-travel」について登録方法を写真で解説しておこうと思います。72時間前からの登録が可能でして、出発時までに登録を済ませてQRコードを保存しておく必要があります。
ドゥマゲッティでおすすめのジムはどこなのか?ちょっとまとめておこうと思います。格安なのか?日本と同じくらいの値段なのか?色々あります。
韓国バー「YOGI」が再オープンしました。ひっそりとした場所にある隠れ家レストランのような佇まいなので、最初はちょっと緊張するかもですが、思い切って「チャミスル・チュセヨ?」とノックしてみましょう。気さくなオーナーがウェルカムしてくれるでしょう。
フィリピン各地にはこのような「ココナッツ」スタンドが点在し、気軽に健康ドリンク「ココナッツジュース」を飲むことができます。買える場所、ココナッツの効能、ココナッツ料理などをまとめてみました。
夏休みを中心に多くの日本人旅行者、留学生がドゥマゲッティに戻ってきました。街はどんな感じだったのか?観光協会的にまとめてみました。
2023年7月から就航したZIPエアーの成田ーマニラ便に搭乗しましたのでその感想などなどを記録しています。ZIPエアーはJAL系のLCCですが、その評判・評価は人によってバラつきがあるように感じます。すごいいいよ〜という人や、最悪だった・・という人など。。しかし私はというと、「大満足」でした。
モリンガはフィリピン・ビサヤでは「マロンガイ」と呼ばれ、市場で10ペソで売っている、ただの「草」です。しかしながらその栄養価から現地でも、日本でも、知る人ぞ知るスーパーフードとしてもてはやされたことがあるようです。
アポ島はダイビングで有名な”ひょっこりひょうたん島”のような小さな島です。ダイビングをすれば、ロウニンアジの大群に遭遇したり、綺麗な珊瑚礁で覆われたアップダウンの激しい雄大な地形を見れたりとなかなかエキサイティングな場所です。ダイビングができない人も、気軽に日帰りでスノーケリングツアーに参加することができます。
ジンベエザメウォッチングで有名なオスロブは、ドゥマゲテから距離でたった約40km。セブシティからアクセスするより楽に来れます。今回バイクで訪問。雰囲気を感じていただければと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで有名なベジタリアンレストラン「Anahaw」は市内から10kmほど南下したリゾートエリア、ダウインにあります。ここでは2階でヨガレッスンもしており、ちょいとハイエンドなフィリピン人や白人客で賑わっています。
剣道部道具の製造・販売として有名な栄光武道具さんのフィリピン工場を見学させていただきました!栄光武道具さんはフィリピン・マニラの郊外の方で工場を持ち、現地スタッフがたくさん剣道具製作に励んでいます。
辺境国際和風レストラン「IZAKAYA(居酒屋ひまわり)」の斜め向いの立地でホテル「HIBBARD INN」がオープンいたしました。居酒屋の目の前なので、ドゥマゲッティでの「日本人宿」的になればいいなと思っています。
グーグルで「マイマップ」ってあったな~とふと思い出しまして、ドゥマゲッティ観光協会監修による案内マップを作製しました。ドゥマゲテ「初来訪者用」「旅行者用」の役立ちマップですので、最低限の情報に留めています。他にもスポットはたくさんありますので、ご自身でさらによい場所を探してくださいね。なお選定には個人の嗜好や都合が少し入っているかもしれません。
ドゥマゲテで日本人キッズが通える現地校「サイモン」は長期留学、ビジター留学ともに人気の学校の一つです。モンテッソーリ教育の学校であること、生徒の質が比較的よいこと、入学手続きがシンプルなこと、ビジター(短期在学)に柔軟なことで人気があります。
2022年も終わろうとしています。今年は昨年、一昨年よりも沢山の日本人の方々にお目にかかることが出来ました。この場を借りて、すべての出会いに感謝いたします。今年は、フィリピンの出入国が二転三転しながらも徐々に「開国」の方向に向かった一年でありました。コロナ前ほどの賑わいにはまだまだ至りませんが、徐々に日本人、韓国人、西洋人、アフリカ人が戻ってきています。
コロナの三年間で忘れかけた人もいるかもしれませんが・・シキホールはまだ、滅んじゃいねェということで、観光が復活しつつある、シキホール島への行き方をまとめておきたいと思います。シキホール島へは、すべて「船移動」になります。所要時間は船により、40分~1時間半程度です。
新たにドゥマゲッティにいらっしゃる日本人の方々へ、2022年版レストラン・バー、おススメ外食店をまとめてみたいと思います!随分とお店も入れ替わりましたので、参考になるかと思います。留学生・移住者・旅行者の方々の役に立てばうれしいです。
ジンベエザメウォッチングで有名なオスロブは、ドゥマゲテから距離でたった約40km。セブシティからアクセスするより楽に来れます。今回バイクで訪問。雰囲気を感じていただければと思います。
フィリピン・ドゥマゲッティで有名なベジタリアンレストラン「Anahaw」は市内から10kmほど南下したリゾートエリア、ダウインにあります。ここでは2階でヨガレッスンもしており、ちょいとハイエンドなフィリピン人や白人客で賑わっています。
剣道部道具の製造・販売として有名な栄光武道具さんのフィリピン工場を見学させていただきました!栄光武道具さんはフィリピン・マニラの郊外の方で工場を持ち、現地スタッフがたくさん剣道具製作に励んでいます。
辺境国際和風レストラン「IZAKAYA(居酒屋ひまわり)」の斜め向いの立地でホテル「HIBBARD INN」がオープンいたしました。居酒屋の目の前なので、ドゥマゲッティでの「日本人宿」的になればいいなと思っています。
グーグルで「マイマップ」ってあったな~とふと思い出しまして、ドゥマゲッティ観光協会監修による案内マップを作製しました。ドゥマゲテ「初来訪者用」「旅行者用」の役立ちマップですので、最低限の情報に留めています。他にもスポットはたくさんありますので、ご自身でさらによい場所を探してくださいね。なお選定には個人の嗜好や都合が少し入っているかもしれません。
ドゥマゲテで日本人キッズが通える現地校「サイモン」は長期留学、ビジター留学ともに人気の学校の一つです。モンテッソーリ教育の学校であること、生徒の質が比較的よいこと、入学手続きがシンプルなこと、ビジター(短期在学)に柔軟なことで人気があります。
2022年も終わろうとしています。今年は昨年、一昨年よりも沢山の日本人の方々にお目にかかることが出来ました。この場を借りて、すべての出会いに感謝いたします。今年は、フィリピンの出入国が二転三転しながらも徐々に「開国」の方向に向かった一年でありました。コロナ前ほどの賑わいにはまだまだ至りませんが、徐々に日本人、韓国人、西洋人、アフリカ人が戻ってきています。
コロナの三年間で忘れかけた人もいるかもしれませんが・・シキホールはまだ、滅んじゃいねェということで、観光が復活しつつある、シキホール島への行き方をまとめておきたいと思います。シキホール島へは、すべて「船移動」になります。所要時間は船により、40分~1時間半程度です。
新たにドゥマゲッティにいらっしゃる日本人の方々へ、2022年版レストラン・バー、おススメ外食店をまとめてみたいと思います!随分とお店も入れ替わりましたので、参考になるかと思います。留学生・移住者・旅行者の方々の役に立てばうれしいです。