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2019/10/01

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  • 史上最大の問題作!全米大学生の必読書、プラトン『ポリテイア(国家)』とは|納富信留

    史上最大の問題作!全米大学生の必読書、プラトン『ポリテイア(国家)』とは|納富信留たまたま納富信留先生の短い講義を動画で見て、あらためて文庫本の『国家』や『饗宴』を読み直してみたいと思いました。『国家』は危険な本なのでしょうか。しかし、まとまった時間もとれず、いつのことになるやら。ただプラントの哲学の本質については、私は次のような認識をもっていました。ちょっと時間にまかせて、私のブログの中で「プラトン」で検索してみると、意外に多くの論考で触れていることがわかりました。民主主義の概念(1)多数決原理-夕暮れのフクロウhttps://is.gd/bzatIz哲学の仕事-夕暮れのフクロウhttps://is.gd/QtrzRq哲学の仕事②-夕暮れのフクロウhttps://is.gd/v3MXx2『薔薇の名前』と...史上最大の問題作!全米大学生の必読書、プラトン『ポリテイア(国家)』とは|納富信留

  • 保守自由党と民主国民党の日本政治

    保守自由党と民主国民党の日本政治きのうの私のブログを見ると、このブログを立ち上げてまだまもない二〇〇五年の九月ごろに書いた『自由と民主政治の概念』という論考が「このブログの人気記事?」の筆頭に上がっていました。──その記事を書いてから早いもので、すでに二〇年近くも経過していることになります。──その当時から現在の日本の政党政治の現実を見ても、現況はさらに悪化しており、その停滞と混沌ぶりは目に余るものとなっています。年明けてまもなく、清和政策研究会(旧安倍派)や二階派、さらに現在の岸田首相の総裁派閥である岸田派などの自民党のパーティー券収入にかかわる政治資金規正法違反があり、旧安倍派などにあっては、西村氏や世耕氏などの幹部クラスが検察の槍玉に挙げられて政治生命すら失いつつあるような状況にあります。その一方、...保守自由党と民主国民党の日本政治

  • ヘーゲル『哲学入門』 中級  第二段  自意識  第二十九節[主であることとしもべであること]

    ヘーゲル『哲学入門』中級第二段自意識第二十九節[主であることとしもべであること]B.HerrschaftundKnechtschaft(※1)§29DerBegriffdesSelbstbewusstseinsalseinesSubjekts,daszu­gleichobjektivist,gibtdasVerhältnis,dassfürdasSelbstbewusstseineinanderesSelbstbewusstseinist.B.主であることとしもべであること§29同時に客体的でもある一つの主体としての自己意識という概念は、その自己意識に対して他の自己意識が存在するという関係をもたらす。※1自己意識の概念の進展において、まず欲望の客体的でもありかつ主体である個人(前節)に自己意識が確立される...ヘーゲル『哲学入門』中級 第二段 自意識 第二十九節[主であることとしもべであること]

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