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  • 🧠考える力をつける

    「考えるサッカー⚽️」「考える野球⚾️」など “考える〇〇”系のコンテンツは 、今育成世代向けのチーム向けのスクールで非常に多くなって来ている しかし、実際にそれらのコンテンツを見ると 考えているのはコーチ、主催者側で 選手・保護者らは、主催者側が考えたコンテンツを 消費しているだけに過ぎなかったりする (´・ω・`)意味〜な〜いじゃ〜ん …と、恐らくは主催者側も思っている でもそうせざるを得ない事情がある その事情とは何か? さぁ皆で考えてみましょう

  • 🏀何故小中学生の試合でゾーンDFは禁止されているのか?

    例えば2-3ゾーンDFについてだけど… ①かつての2-3ゾーンは、上の図の様に全選手をペリメーター内に均等に配置するインサイド守備重視の布陣しかなかった ②ところが現代バスケでの2-3ゾーンは 一番危険なゴール下を敢えて捨てて、2線目をファウルライン手前まで大きく上げるという 超攻撃的な布陣が主流となっている [Q.よくある質問] ( ꒪ω꒪)ゴール下にボールを運ばれてしまったら、一体どうするのですか?💧 [A.モハン的な回答] ( *`ω´)ゴール下に運ばれる前にツブすのです❗️ このふたつのゾーンは確かに両方とも2-3ゾーンだけど、動き方がまるで違う 🏀🏀 「②」の様な複雑な布陣を中学生や…

  • 森海渡について

    森海渡|Kaito Mori|徳島ヴォルティス|2023シーズン 全ゴール【ゴール集】 youtu.be 確かに森海渡選手は素晴らしい選手だ 特に振り抜きの鋭さは抜きに出ている 「ミドルが打てるホソやん(細谷真大)」と言った所か? またレイソルさんの地元 筑波大OBというのもなかなかにストロングポイントでもある ⚽️ 一方で 右足シュートが主体で、裏抜けが得意となると ホソやんとポジションがマル被りしてしまう懸念があるため 私にはどうにも彼とホソやんがツートップを組むイメージが湧かない ⚽️ 相応のレンタルフィーが得られるのならば ホソやんが旅立つ迄は 他クラブで活躍頂くのも良いのではないだろ…

  • メンタルトレーニング

    選手が 試合中のプレッシャーに打ち勝つために メンタルトレーニングを行うチームがあるが 選手らにプレッシャーをかけている 大抵の元凶は指導者と観客(保護者)なので もしプレッシャー克服のための トレーニングを施すならば選手に対してではない ※ 尚、アメリカ(NCAA)で メンタルトレーニングが盛んに行われている点では NCAAは練習時間制限が厳しいため 練習時間にカウントされないメンタルトレーニングが脚光を浴びている事を 忘れてはならない

  • 🏀⚽️将来レフリーを目指している学生選手達へ…

    最近は高校や中学生の時点で… 「😆レフリーになりたいです」 …という学生が結果増えているみたいだけど 今日はそんな皆さんに伝えたい事 学生のウチは競技力を上げなさい これは私がかつてレフリーをしていた頃に指導を受けていたあるS級レフリーの一言 「🤔アイツ(仮名Aさん)は、レフリーの知識はまるでないが、レフリー上手いな」 実はAさんは高校で関東大会へ出場するレベルの選手で 大学に行ってからボチボチ(渋々w)とレフリーを始めたらしい 講習会はもちろん、ルールブックや、ましてやレフリーマニュアルすら殆ど読んでいない人だったので ジェスチャーとかは無茶苦茶だったけど でも競技能力があるから、コート上で…

  • 🙌ナカタが去って喜ぶ人たち/育成型クラブのジレンマについて

    中田英寿さんが… [Wikipediaより] かつて 中田英寿さんが当時所属していたイタリアのペルージャからローマに移籍する時 ペルージャのサポーターらが歓喜していると報じられた事がある 現地の日本人記者は彼らにインタビューをした 「皆さんは中田がペルージャからいなくなる事が嬉しいのですか?」 すると彼らは答えた 『いやそうじゃない、皆ナカタの事は大好きだよ』 『彼がローマの様なビッククラブに移籍すれば、クラブに莫大な移籍金が入る』 『ペルージャは小さな街で、スクデット(イタリアセリエAの優勝シンボル)がなかなかなか狙えるクラブじゃない』 『俺たちは有能な若手を育て、移籍金を得る事でクラブを強…

  • ⚽🏀実は勝利至上主義より怖い「エンジョイチーム」の闇

    プロローグ エンジョイチームの恐怖➀より一層指導者独裁になりがち 「人間育成」というキラーワード それ、教育じゃなくて洗脳じゃないですか? ある意味最恐「新興宗教チーム」 エンジョイチームの恐怖②一番楽しいの事は勝つ事 プロローグ 👇昨日の記事の続き tamanoblg.hatenablog.com 行き過ぎた勝利主義に疑問が出され 最近では「エンジョイサッカー/エンジョイバスケット」的なチームが 老若男女問わず増えてきたけど 実はエンジョイチームの方が危険性は高いのよ、というのが今回のお話しです (*´ω`) エンジョイチームの恐怖➀より一層指導者独裁になりがち 「人間育成」というキラーワー…

  • 🏀🧒男の子のお母さんと、👧女の子のお母さん

    これはミニバスのコーチしてた頃に思っていた事なのだけど 男の子のお母さん(長子が男児のお母さん)は 選手児童がはちゃめちゃやらかすと 「((((;゚Д゚)))))))…う…ウチの子は、アンナ事やからしてますが大丈夫でしょうか??」と オロオロするお母さんが多い でも大抵は些細な事なので 「まー、大丈夫ですよー」と声かけると、落ち着かれる 反対に、女の子のお母さん(長子が女児のお母さん)は 此方からみると選手児童が結構陰湿なマネをしていても 「あんなものですよ(女同士は)」と、サラリと受け流そうとするお母さんが多かった …という、個人的な経験談でした

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