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ぶらぶらPHOTO https://nakanosuke075.blog.fc2.com/

カメラ好きがぶらっとお出かけして目にした物や風景などを気ままに切り取り。京都を主に普段の街の景色、寺社、祭、行事そして花などの写真を撮っています。

なかのすけ
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2019/09/27

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  • 東山界隈 清水寺など ③ 2025.6.20

    清水寺を後にして大谷墓地を経て東大路五条まで・・・。背中に朝日を浴びて汗ばんできました。大谷墓地(大谷本廟)は浄土真宗本願寺派(西本願寺)西大谷宗祖親鸞聖人のご廟所(墓所)がある。京都の三大葬送(風葬)地のひとつで「鳥辺野(とりべの)」の地。山の斜面に広大な墓地が広がる五条通国道1号線の高架が側を通る鳥辺山妙見宮(鳥辺山妙見大菩薩)大谷道鳥辺山、大谷墓地の北端北谷墓地内に親鸞が荼毘に伏されたとされる御...

  • 東山界隈 清水寺など ② 2025.6.20

    続 ・・・八坂通りを東へ産寧坂清水坂をへて清水寺にそして大谷墓地を経て東大路五条まで・・・。二寧坂 上から見る産寧坂 下から産寧坂 上から清水坂を上がる 門前町の店舗は未だ閉まっています清水寺 清水寺は、京都市東山区清水1丁目にある北法相宗の大本山の寺院。山号は音羽山。本尊は十一面千手観世音菩薩。正式には音羽山清水寺と号する。西国三十三所第16番札所。洛陽三十三所観音霊場第10から14番札所早...

  • 東山界隈 清水寺など ① 2025.6.20

    足の向くままウォーキング、白川筋を南へ進み八坂神社をかすめて下河原通を南へ八坂通りを東へ産寧坂清水坂をへて清水寺にそして大谷墓地を経て東大路五条まで・・・。白川堤アオサギ知恩院 古門東山堂祇園八坂店 壁に忍者? 東大路四条南八坂神社西楼門前日本刀、居合刀、甲冑などを販売とか八坂神社舞殿 南楼門から八坂神社南楼門 下河原通下河原通から見える八坂の塔途中に石部小路前を通過正面に八坂通り...

  • 平安神宮から夷川ダム 2025.6.19

    岡﨑公園の朝今日は天気に恵まれました。でも最近は6時台でも歩くと汗ばんできます岡﨑グランド平安神宮 応天門 茅ノ輪は6月15日より30日まで応天門に設置 市内の神社では同様に茅の輪が出来ています 夏越の大祓式は6月30日に行われます手水所の蒼龍手水所の白虎中から 南方向 大鳥居が見える応天門の前の石灯籠 琵琶湖疏水の縁の雑草の中に ネジリ花が株立ちしています熊野橋徳政橋の初代(大正12年)橋柱夷川ダ...

  • 鴨川堤 二条~出町柳あたり 2025.6.17

    本日は鴨川堤を北から南から歩きました、川向かいのは府立医科大校舎が見えます鴨川デルタ 出町の飛び石が並んでいます賀茂川と高野川が合流し鴨川となる地点 加茂大橋右岸を南へ白川分水鴨川放水口丸太町橋 「京都中央電話局上分局」の庁舎として、大正12年(1923年)築、登録有形文化財丸太町橋下鴨川遊歩道に架かる田辺橋 疏水の鴨川放水口が流れる夷川 飛び石鴨川左岸 二条大橋から北方向...

  • 祇園から東本願寺まで ② 2025.6.16

    祇園から東本願寺まで ②建仁寺を後にして宮川町界隈から木屋町通り、七条通りそして東本願寺までの行程空も青空が出てやや暑い・・・宮川町界隈京都五花街の一つである宮川町―その町名の由来は、八坂神社の祇園祭の際に、神輿洗いが行われる鴨川の四条大橋下流を「宮川」と呼んでいたことから。宮川町お茶屋組合組合員 全27軒があるそうです足早に通り過ぎて鴨川をわたり五条木屋町へ高瀬川沿いのアジサイ六軒橋宿や平岩 五條...

  • 祇園から東本願寺まで ① 2025.6.16

    1万歩めざして雨上がりの祇園町宮川町の界隈建仁寺そして旧五条楽園を経て七条通りから東本願寺へまずは花見小路通りから建仁寺境内を進むまだ雨が残っていますが先へ一力亭 四条通り花見小路建仁寺 東山区大和大路通四条下る小松町臨済宗建仁寺派の大本山の寺院。山号は東山。本尊は釈迦如来。開基は源頼家、開山は栄西。本坊三門法堂道元禅師 修行の遺蹟三門前のオチャノキ 建仁寺を建立した栄西禅師が、中...

  • 南禅寺境内 2025.6.14

    いつものウオーキングコース、南禅寺境内をスナップ今朝も曇空です三門法堂 香炉 ちょっと遅めで線香も灰になっています法堂法堂水路閣 本日は人影無しでした本坊本坊隣の唐破風の大玄関は特別な行事の時にのみ使用龍渕閣への道 龍渕閣(りょうえんかく)は暁天坐禅会や南禅寺文化講座などの行事をおこなう施設...

  • 御池通りと三条通り 2025.6.13

    今朝は御池通りで見頃のアジサイをスナップ御池烏丸通りまで歩いて戻りは三条通りを東へ車や人の通行がほとんどないのでレトロな建物をスナップ・・・御池通りのアジサイ 姉小路烏丸角の建築物新風館 旧京都中央電話局1926年竣工、京都市指定・登録文化財第一号外観はそのままでリノベーションし、商業施設・初代「新風館」として2001年に生まれ変わり2016年に一旦、施設を閉館。その後、4年間閉鎖を経て再改築工事を施し...

  • 奈良桜井市 長谷寺 2025.6.13

    奈良のお寺で「あぢさゐ(あじさい)回廊」のイベントが行われているとニュースがありました。それで桜井市長谷寺へ出かけました。京都駅から1時間半ほど久しぶりの遠出。曇天でそれほど暑くもなく幸いでした。近鉄長谷寺駅を出るとすぐ急な階段を下り大和川にそって国道まで降りて再び長谷寺のある山へと歩きます。帰り道を考えると下りたくない階段・・・長谷寺真言宗豊山派の総本山の寺院、西国三十三所第8番札所 「花の御寺...

  • 雨の南禅寺 2025.6.11

    今朝は雨、それほどでもないので傘を差して歩く南禅寺三門けっこう降りがきつかったようで入り込んでいて濡れています香炉 雨でもお参りされて人が人が・・・雨の水路閣はさすがに映り込む人は無し庫裏に行く参道の脇を山から流れる溝はかなりの水量地蔵願王尊 南禅寺派宗務本所か北北東山学園の生徒が登校中 鹿ヶ谷道 いつもは透明ですが今日は白川が濁流です 東山から流れてくる水流...

  • 岡﨑・北白川・知恩寺 2025.6.9

    疏水べりから岡﨑神社、白川通りを歩いて志賀越道、今出川通りを経て百万遍の知恩寺へと歩いてきました疏水の柵に鳩がならんでその下の疏水には鯉が餌を待つように群れたいます60~70cmぐらいの大きいのが岡﨑神社 左京区岡崎東天王町都の東に鎮座することから東天王と称し方除け・厄除けの神として信仰されかつて都の卯(東)の方位にある付近一帯が野兎の生息地で、うさぎが氏神様の神使いとされる。そしてうさぎが多産であるこ...

  • 白川南通りと高瀬川五条南 2025.6.7

    今朝は曇天ですが雨が降らないだけラッキー白川南通りのアジサイ 白川沿いの縁にはいまアジサイが見頃です シュロガヤツリ木屋町通りを歩きました 高瀬川堤でもアジサイがあちこちに植えてあります五条通を渡って南へビワの実ができています高瀬川と鴨川の間の五条から南は過去には五条楽園の遊郭があってと言っても今では面影もほとんどありませんが任天堂の創業家による「菊浜エリア」の活性化プロジェクトも進行...

  • 吉田山界隈 2025.6.6

    真如堂総門を後にして南へそして西へ行くと急な下り坂となるそして上り坂を登っていくそして空が開けて吉田神葬墓地へとなる。この墓地は 吉田神社の南側に位置する墓地で神式を原則としますが、他の宗旨・宗派の方でも建墓できるそうです。坂の上に到着し振り返った景色京都市街が一望にのぞめる 大変眺めがいい高台にある南方に将軍塚青龍殿のある東山が見える墓地を後にして墓地の北隣にある宗忠神社へ岡﨑道から神社に上がる石...

  • 疏水から真如堂 2025.6.6

    琵琶湖疏水から南禅寺を経て哲学の道へそして一気に西へ下って白川通りを渡って真如堂へ・・・慶流橋から東山方向 落ち葉を燃したのか煙が立ちこめていました南禅寺勅使門前の蓮池大聖摩利支尊天 左京区南禅寺福地町光雲寺道標 鹿ヶ谷通り丸太町手前光雲寺 臨済宗南禅寺派 南禅寺北ノ坊とも呼ばれる 南禅寺禅センターとなっている東へ上がると哲学の道となる 疏水の流れ真如堂道を経て境内への階段東参道...

  • 壬生と西院 2025.6.5

    本日は市内の西方面へ出かけました。 壬生から西院へ四条壬生の坊城通りを南へ行くと新撰組屯所であった旧前川邸がある文久3(1863)年から2年間、新選組の屯所となった建物そして南西には壬生寺がある壬生寺は、新選組隊士たちの訓練場として使われて境内の 壬生塚には隊士の墓塔を祀っている壬生寺は本尊は延命地蔵菩薩(重文) であり、古来より地蔵信仰とともに、厄除・開運の寺として庶民の信仰を集め、二月の厄除け節分会で...

  • 岡﨑疏水から銀閣寺前③ 2025.6.4

    岡﨑疏水から銀閣寺前③ 2025.6.4 大豊神社からさらに北へ途中で橋を渡って法然院道へと進む霊鑑寺を通り過ぎて安楽寺山門 法然院の南となり 左京区鹿ヶ谷 法然上人の弟子・住蓮上人と安楽上人が「鹿ヶ谷草庵」を結び、布教活動の拠点を持ったのが始まり山門の土壁法然院 左京区鹿ヶ谷御所町善気山法然院萬無教寺という江戸時代初期の1680年(延宝8)、知...

  • 岡﨑疏水から銀閣寺前② 2025.6.4

    岡﨑疏水から銀閣寺前②南禅寺から哲学の道へぶらぶら冷泉通りを進む途中家の玄関先であったアジサイ冷泉通りの東の突き当たり 疏水に架かる 若王子橋熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)1160年(永暦1)後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社哲学の道を北へ進んで眼下に見える光雲寺の甍哲学の道をさらに進む大豊神社参道の疏水に架かる大豊橋大豊神社参道狛犬 狛巳大豊神社御旅...

  • 岡﨑疏水から銀閣寺前① 2025.6.4

    岡﨑疏水から銀閣寺前① 今朝は雨上がりの晴れ、琵琶湖疏水から南禅寺をぶらぶら 慶流橋先日の事故跡外国籍の運転する乗用車は神宮道を北行右折した際に、仁王門通の歩道に進入し、琵琶湖疏水沿いの柵に衝突仁王門通り生垣のキンシバイ南禅寺船溜南禅寺三門三門北側 専門道場法堂法堂の香炉 今朝は線香が立ってません法堂北側東詰から 晴天です続いて哲学の道へぶらぶら...

  • 雨 四条・寺町 2025.6.1

    早朝、雨降りになって雨なら屋根のある商店街と思い立って四条通りへ。地上は先日スナップしたので地下を歩くこととしました。未だ歩く人はほんの少し地下道両側には アイホーンと任天堂のキャラクターの画像が展示されていました地上に上がって新京極商店街アーケードを闊歩錦天満宮です蛸薬師堂 永福寺 中京区新京極蛸薬師東側町東西に貫く蛸薬師通りの地名のお堂誠心院 新京極通六角下ル中筋町初代の住職は平...

  • 旧東海道を粟田から山科へ ③ 2025.5.31

    軌道跡を歩いて三条通りを横断して線路に沿って歩く京都地下鉄東西線から分かれた京阪京津線は御陵から地上に上がってきてJR軌道と並行して山科駅へと向かう地下から出てくる軌道JR東海道線下のトンネルを抜けて旧東海道である旧三条通りへと進む旧東海道五条別れの道標 『史跡 五条別れ道標』五条橋、東西本願寺、大仏方広寺、今熊野観音、清水寺方面への案内江戸時代の1707年、旧11月、願主・沢村道範により道標は立てられ...

  • 旧東海道を粟田から山科へ ② 2025.5.31

    粟田神社を出てすぐの東へ乃細い道を行く.その道は旧東海道。細い道が東へと向かうが途中三条通りと合流するが再び細い旧道となる。細い道の先南側には佛光寺本廟がある真宗佛光寺派佛光寺の墓地で、中央に宗祖親鸞聖人の御廟所がある御廟境内三条通りに出て進むと 佛光寺東隣にはウェスティン都ホテル京都がある 蹴上浄水場の横を九条山の峠へ三条通りを進む(旧東海道が合流)浄水場の向かいには日向大神宮の登り口の鳥居があ...

  • 旧東海道を粟田から山科へ ① 2025.5.31

    三条通りを東へ神宮道を越えて歩くと通りに面して粟田神社に着く粟田神社 東山区粟田口鍛冶町京の七口の一つである粟田口にある、天台宗門跡青蓮院の鎮守社街道を行き交う人々の信仰を集め、旅立ち守護(旅行安全)厄除の神様として知られている斜面の高いところなので市内が見渡せます「祇園祭」で見られる山鉾の原形といわれ当神社の神幸祭では剣鉾の鉾差しなどが巡行します各氏子町には剣鉾な...

  • 東山散策 2025.5.29

    今日は東大路を南へ歩くことにしました。いつもの清水界隈を通過して東山七条へ 途中東山五条でスナップ大谷本廟 円通橋(めがね橋)石橋を渡って進んでゆくと本廟へ本廟正面の五条通東大路を五条から七条へと歩く智積院 東山七条境内を一回り金堂ヤマボウシ(山法師) アジサイ もう少しです鐘楼苔表面には根付いたもみじの新芽が広がっていました智積院からでて七条通を南へそして本町通りを北へ途中大国町通りへ...

  • 鴨川 二条付近から北大路大橋 2025.5.28

    鴨川方面へ出かけました。天気も良くて 散歩やジョギングする人が多く見かけられます夷川船溜には関西電力夷川発電所があるそして疏水事業を強力に推し進めた第三代京都府知事・北垣国道の銅像が立つ疏水の流れ落ちる鴨川に出て二条大橋方向を眺める鴨川東岸を北へ歩く府立医科大河原町キャンパス加茂大橋下 出町柳鴨川デルタ賀茂川へ 出町橋方向出町橋北大路橋...

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