和医大で受診後、自宅への帰路にちょこっとだけ寄ってみた。国指定名勝元紀州徳川家庭園「養翠園」ポツリぽつり降り出した小雨の中、園内を回遊する。#紫陽花順路に従うとあじさい小路あじさい小路は松林の中の小路小路の両脇にはあじさいの花花も見頃のアジサイも先週の猛暑からか盛りを過ぎた様だった。園内回遊案内はまた後日にしたい。名勝元紀州徳川家庭園「養翠園」
2014年3月 四国お遍路旅も無事、満願成就!<br><br>自然と花を巡った小さな旅の 気まぐれブログ。
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和医大で受診後、自宅への帰路にちょこっとだけ寄ってみた。国指定名勝元紀州徳川家庭園「養翠園」ポツリぽつり降り出した小雨の中、園内を回遊する。#紫陽花順路に従うとあじさい小路あじさい小路は松林の中の小路小路の両脇にはあじさいの花花も見頃のアジサイも先週の猛暑からか盛りを過ぎた様だった。園内回遊案内はまた後日にしたい。名勝元紀州徳川家庭園「養翠園」
創建二千六百餘年を溯る日前神宮(ひのくまじんぐう)・國懸神宮(くにかかすじんぐう)は、同一境内に座し二社の大社をなしている。通院の帰路立ち寄ってみたが、境内には欝蒼とした巨木達が静けさを醸していた。日前神宮は日像鏡(ひがたのかがみ)を御神体として日前大神を奉祀し、國懸神宮は日矛鏡(ひぼこのかがみ)を御神体として國懸大神を奉祀しているそうだ。天孫降臨の際、三種の神器とともに両神宮の御神体も副えられ、神武天皇東征の後、紀伊國造家の肇祖に当たる天道根命(あめのみちねのみこと)を紀伊國造(きいのくにのみやつこ)に任命し、二つの神鏡を以て紀伊國名草郡毛見郷の地に奉祀せられたのが当宮の起源とされている。境内には所々に紫陽花の木が植えられて少しだが色づいて見えた。梅雨もそこまでやって来ている様な天候不順。紫陽花もこれか...日前神宮・國懸神宮境内に咲く紫陽花
市街地の古民家の片隅で初夏の陽気な日差しを受けてガザニアが太陽の方を向いて一斉に咲いていた。白色花・黄色花・オレンジ色花と一斉に咲いていた。ガザニアは南アフリカ原産の双子葉、多年生、草本だ。花期は初夏から秋で、タンポポに似た花を次々に咲かせる。日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質を持っている。鮮やかな色で光沢のある花弁は太陽に当たってキラキラと輝き、美しいものだ!初夏にガザニア
街角にツツジの花が咲く季節ゴールデンウィークが近づいて来る頃街中にある自動車修理工場の片隅にツツジの花が咲いていたツツジは日本では春、4月から5月にかけて見頃を迎える花街中の公園や庭先、山の斜面までピンクや赤、白のツツジが鮮やかに咲き誇り春の終わりを告げるような風景が広がって来る 街角のツツジ
街角にツツジの花が咲く季節ゴールデンウィークが近づいて来る頃街中にある自動車修理工場の片隅にツツジの花が咲いていたツツジは日本では春、4月から5月にかけて見頃を迎える花街中の公園や庭先、山の斜面までピンクや赤、白のツツジが鮮やかに咲き誇り春の終わりを告げるような風景が広がって来る 街角のツツジ
ここ数日、暖かい晴天が続いた。私は和歌山県植物公園緑花センターで春を満喫する事が出来た園内に入るとチューリップの花壇が迎えてくれたアネモネキンセンカ散り始めのソメイヨシノ桜広場では桜の下で花見弁当明日からは天気も崩れ雨模様今年の桜も見納めか春爛漫
和歌山市宇田森の住宅の中に大屋都姫神社(おおやつひめじんじゃ)は鎮座していました。歴史ある神社で、和歌山市伊太祁曽に鎮座する伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)の兄妹神社で、樹木の守護神として御神徳も厚く林業関係者から伊太祁曽三神と呼ばれ、なかでも大屋都姫命は住宅・船・車・木具・薪・炭など木製品の守護神として崇敬されているそうだ。(なるほど!だから近くに木工団地の工場があるのかな?)大屋都姫神社の御祭神は天照皇大神の皇弟素戔鳴尊(すさのお)の神女で五十猛命の妹神である。御主祭神は大屋都姫、向かって右の宮に兄神の五十猛命、そして向かって左の宮に妹神の都麻都姫命がお祀りされて、五十猛命は伊太祁曽神社の御主祭神、都麻都姫命は和歌山市平尾にある都麻都姫神社の御主祭神としてお祀りされているそうだ。社伝によると、かつて当...大屋都姫神社の桜
和歌山市中之島の国道24号線沿いの遊歩道。およそ500mにわたって「ソメイヨシノ」等約70本が植えられた桜並木がある。その中に1本だけある早咲きの桜「寒緋桜」で、地元では“春を告げる桜”として親しまれ、今年も見頃を迎えていた。今年は、例年より1か月ほど遅く今月上旬から見頃となっているそうで、薄いピンク色の花びらがまとまって丸くなり、可愛らしく咲いていた。また、メジロ等の小鳥も花の蜜を求めて数多く止まっていた。訪れた人たちは桜を眺めたり撮影したりして、思い思いに本格的な春の訪れを楽しんでいるようでした。寒緋桜が見頃を迎えていた
満開の梅の便りがあちこちから届く中暖かな日差しの元で純白のオギザリスが我家のバルコニーで咲いていた以前はピンクのオギザリスも一緒に咲いていたが鉢の植替えをする度にピンクのオギザリスが淘汰され今は純白のオギザリスだけが咲くようになった暖かな日差しを受けて気持ちよさそうだ純白のオギザリス
建国記念の日梅の香りを求めて南部梅林の「梅まつり」にでかけてみた。「一目百万、香り十里」を求めて来たが開花状況は「2分咲き以上」で所によってチラホラ・・・でも、猿回しイベント和歌山のご当地アイドルグループFun×Famライブもち投げイベント等と、楽しい時を過ごさせて戴いた。宿泊予定のホテルにチェックインには少し早く、千里海岸を訪ねてみた。太平洋を望む千里海岸はきれいだ。千里王子社、千里観音を訪ねて心穏やかになったような気がする。梅満開の頃「一目百万、香り十里」を求めてまた来よう。梅の香りを求めて
蠟梅の開花ああ、微かな蠟梅の香りが民家の塀越しに漂って来た今年の蠟梅の開花は昨年よりも遅いのかな年末からの寒気団の襲来が影響したのかもやっぱり蠟梅の香りは心地良い参考に昨年の開花状況(address)を添付初春の香り(2024.1.9)https://blog.goo.ne.jp/teruakinakaie/e/ffb574e50cbb837bd409a6163f7817ad蠟梅の開花
明けましておめでとうございます。今年は天候に恵まれ初日の出を拝むことができました。初詣は近くの神社へそしてイオンモール和歌山でめでたい獅子舞に出会いました。気まぐれなブログ更新ですが、今年もよろしくお願いします。明けましておめでとうございます。
山茶花(さざんか)の花が咲く頃、冷たい風が肌を刺し、冬の訪れを感じる季節。そんな時期、山茶花の白い花は、寒さの中に温かさをもたらしてくれる存在だ。冬の朝、ほんのり霜が床を臨む中、赤や白の山茶花が待ち遠しかった風景。そんな情景が、人の心にそっと温もりをもたらす。山茶花を見ていると、どこか懐かしい気持ちが湧き上がる。庭先や公園でその花に出会って、小さなころの記憶がよみがえる。・・・さざんか山茶花か咲いた路焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き当たろうか温たろうよ霜焼けお手てがもう痒い・・・山茶花の花が咲く頃、人々は冬支度を始める。暖かい服を着て、年の瀬の慌ただしさを感じる時期でもあり、足を止め、その花を眺めるひとときは、小さな心に安らぎをもたらしてくれる時間なのだ。。山茶花に思う
今日は暖かい初冬の一日、天王寺動物園へ出掛けてみた。阪和線の遅延情報は事前に知ってはいたが、40分も余計に電車に乗せられた。園内は工事中の囲いと、臨時閉園の動物達もチラホラと、少し寂しかった。でも、ハルカスとの2ショットは楽しめた。ライオンキリンとシマウマカバさんの餌やりタイム、皆が喜んでいた。天王寺動物園は「もうすぐ110周年!」楽しいイベントとリニューアルオープン期待します。天王寺動物園へのお出掛け
先日、少し早い故郷の「喜寿祝の集い」へ参加した。来年喜寿を迎えるのだが、久し振りに友に会いたくて・・日の出前紀伊駅を出発する。日根野駅から「はるか」で新大阪駅へ新大阪駅からは「さくら」で一路広島駅へ市内電車を乗り継いで広島港から江田島市へ小学校の竹馬の友と約10年振りの再会で、お互いの健康歓談。午後の4時前に帰路の船に乗る。初めての日帰り旅行。楽しかった時間を過ごせて疲れは吹っ飛んだ。次回の「集い」は誰もが約束しなかった。次回の「集い」出来るかな?少し早い喜寿祝の集いへ
昨日からようやく秋らしい気候となってきた。「暑さ寒さも彼岸まで・・・・・」この言葉、毎年関心するくらいこ良く似合う。今年も新米を刈り取った田圃の畔に彼岸花まことによく似合う風情だ。彼岸花
中秋の名月観れました。18時12分、東方の龍門山の頂に今年の「中秋の名月」が昇ってきた。ゆっくりと大きな月が山の向うから昇ってきた。雲の上は満天の空、今宵はゆっくりと「中秋の名月」が楽しめそうだ。そういえば今年の中秋の名月は9月17日だが、満月ではない。満月は翌日の18日午前11時34分だそうだ。中秋の名月観れました
春に蒔いたアサガオの種、猛暑の中で生き抜いてきた。ようやく朝晩がしのぎ易くなって、我家のアサガオが・・・昨日1輪、今朝4輪のブルーの花を咲かせた。温暖化のせいか昨年も、今年も咲き始めはお盆を過ぎてからだ。今年はもう咲かないのか?と思っていただけに大変嬉しい。種を残してまた来年、チャレンジだ。遅咲きのアサガオ
先日和歌の浦玉津島神社に立ち寄った聖なる地、国名勝「和歌の浦」にたたずむ玉津島神社絶世の美女で「和歌三神」に称された和歌の名手衣通姫尊(そとおりひめのみこと)が祀られている大鳥居和歌の浦の万葉歌碑?玉津島見れども飽かすいかにして包み持ち行かむ見ぬ人のため作者藤原麻呂奠供山(てんぐやま)野尾根打越ゆる風冴えて神います社は冬の日だまり作者中村具嗣小野小町袖かけの塀小野小町は古の衣通姫の流れなり紀貫之大鳥居を潜ると正面には拝殿ここは玉津嶋神社の境内にあるミニ紫陽花園紫陽花が色づき始めていた今年の梅雨入りは6月中旬頃と平年より遅れの予報梅雨入りが遅れる理由は、Tenki.jpによると昨年の春、エルニーニョ現象が発生し今年に入って最盛期を過ぎた。エルニーニョ現象が最盛期を迎えた翌年はインド洋の海面水温が高くなる。今...和歌の浦玉津島神社と紫陽花
昨日は大雨、正午過ぎにLINEが出来た。こちらは、防災和歌山市です。当地域に、暴風警報が、発表されました。なお、大雨警報は、継続中です。一時は本当に台風がやって来た様だった。一夜去って今日は晴天久しぶりのISS国際宇宙ステーションを眺めることが出来た。20時13分過ぎ東方の上空から、ISSがカメラの視界に入って来た。東南東の夜空に消えていった3枚の多重合成写真久しぶりのISS
風薫る五月が始まった今日は日中あいにくの小雨模様だベランダではクレマチスが満開を迎えてくれた紫の花が爽やかな五月を醸し出してくれるGWも後半、明日からは青空を望めようか?風薫る五月
和歌山市内のあちらこちらでつつじの開花をみるようになった。つつじの花が、街角を美しく飾っているつつじは万葉集の時代から親しまれており花が連なって咲くことから「つづき」また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて次第に「つつじ」になったそうだ。ゴールデンウィークももう直ぐやって来る。まさに皐月の季節だ。つつじの開花
和歌山県植物公園緑花センターに出掛けた。中央の花壇いっぱいチュウリップが咲いていた。少し見頃を過ぎた感じでもあったが、見事な咲映えだ。温室の施設内ではヒスイカズラが見頃を迎えていた。ヒスイカズラはマメ科で、フィリピンのルソン島を原産とする熱帯の植物。絶滅危惧種にも指定されていてるそうで、温室の施設内で育てられていた。春と言えば桜、先日の風雨で桜の花びらはご覧お通り。残った桜木が少し寂しそう。持参したコンビニ弁当で暖かな春のひと時を楽しんだ。今年の桜は早めに散った・・・♪♪♪緑花センターの春
紀三井寺桜参拝に行きました。楼門からの計231段の急峻な石段で知られる和歌山市の古刹「紀三井寺」に、一昨年の春、ケーブルカーが導入された。既存のエレベーターに乗り継げば、石段を上らなくても参拝が可能。足腰が弱く参拝を断念していた高齢者等には朗報である。私達夫婦にとって、231段のもの急峻な石段を登るのは体力的にきついのでケーブルとエレベーターを利用して境内に直行。ほぼ満開の桜がお迎え、生憎の天候が曇り空で桜映えもいまいち!先ずは本堂にお参りを済ませて境内での花見散策だ。紀三井寺仏殿の大千手十一面観世音菩薩様に手を合わせ帰路についた。紀三井寺桜参拝
今夜13日(水)は晴れ、観察によさそうなので空を見上げて「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を探してみた。19時6分頃から南西の夜空から昇る「きぼう」を見つける事が出来た。国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」とは、その中の日本実験棟の名前、ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで地球の周りを回っていて、地上から肉眼で見ることが出来る。先日は古川聡さんが約6か月半の国際宇宙ステーション滞在から帰還された。今日の夕陽明日14日~15日に掛けて、日没後の西の空に細い月が木星に接近し、15日は月がおうし座の昴に接近するそうだ。日を追うごとに変化する夜空を楽しんでみては如何でしょうか。国際宇宙ステーション(ISS)きぼう2024.3.13
寒緋桜が満開を迎えていた。花に寄り添うメジロ等の小鳥を撮ろうとカメラを向ける人達が・・・。今日もカメラマンでにぎわっていた。寒緋桜の下ではスイセンと黄色の花のオギザリスも咲いていた。春は其処まで来ているようだ。寒緋桜の咲くころ
今朝の朝日は霧の中真白な朝霧が、一面をそめていた少し見通しが出来た時点でパチリ♪ようやく朝日が輝いてきた今日は暖かい冬の陽射しを迎えることが出来るだろう今日も一日いい感じ♪初春の朝霧
今日は暖かい冬の一日、通りの古民家では蠟梅が咲いていた。高い塀の向こうから蠟梅の甘い香りが漂ってきた。ああ、いい香り。蠟梅は梅と同じように他の花に先駆けて芳香豊かな花を咲かせてくれる。1~2月頃にかけて、他の花々に先駆けて花を咲かせる花木なのだ。蠟梅は楠木目蠟梅科の落葉樹で、中国を原産とし、江戸時代初期に日本へと伝わった。樹木として観賞される他、盆栽や生け花などに広く愛されて続けて来ているそうだ。初春の香り
今年は初日の出を拝めず明けましておめでとうございます。皆さまが清々しい新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。今年もいつもの神社へ初詣、そして墓参りを済ませてまいりました。イオンモール和歌山にて近年、体力の衰えを感じ、出不精になりがちでは有りますが、今年も時々ブログ更新していくつもりです。夕方の能登半島地震、和歌山市でもかなりの横揺れがありました。「震度3」と言う事ではあったけど長周期振動なのか、かなりの横揺れを感じた次第だ。被災地の皆様にはくれぐれもご自愛ください。謹賀新年