和歌山市内のあちらこちらでつつじの開花をみるようになった。つつじの花が、街角を美しく飾っているつつじは万葉集の時代から親しまれており花が連なって咲くことから「つづき」また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて次第に「つつじ」になったそうだ。ゴールデンウィークももう直ぐやって来る。まさに皐月の季節だ。つつじの開花
2014年3月 四国お遍路旅も無事、満願成就!<br><br>自然と花を巡った小さな旅の 気まぐれブログ。
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和歌山市内のあちらこちらでつつじの開花をみるようになった。つつじの花が、街角を美しく飾っているつつじは万葉集の時代から親しまれており花が連なって咲くことから「つづき」また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて次第に「つつじ」になったそうだ。ゴールデンウィークももう直ぐやって来る。まさに皐月の季節だ。つつじの開花
和歌山市内のあちらこちらでつつじの開花をみるようになった。つつじの花が、街角を美しく飾っているつつじは万葉集の時代から親しまれており花が連なって咲くことから「つづき」また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて次第に「つつじ」になったそうだ。ゴールデンウィークももう直ぐやって来る。まさに皐月の季節だ。つつじの開花
和歌山県植物公園緑花センターに出掛けた。中央の花壇いっぱいチュウリップが咲いていた。少し見頃を過ぎた感じでもあったが、見事な咲映えだ。温室の施設内ではヒスイカズラが見頃を迎えていた。ヒスイカズラはマメ科で、フィリピンのルソン島を原産とする熱帯の植物。絶滅危惧種にも指定されていてるそうで、温室の施設内で育てられていた。春と言えば桜、先日の風雨で桜の花びらはご覧お通り。残った桜木が少し寂しそう。持参したコンビニ弁当で暖かな春のひと時を楽しんだ。今年の桜は早めに散った・・・♪♪♪緑花センターの春
紀三井寺桜参拝に行きました。楼門からの計231段の急峻な石段で知られる和歌山市の古刹「紀三井寺」に、一昨年の春、ケーブルカーが導入された。既存のエレベーターに乗り継げば、石段を上らなくても参拝が可能。足腰が弱く参拝を断念していた高齢者等には朗報である。私達夫婦にとって、231段のもの急峻な石段を登るのは体力的にきついのでケーブルとエレベーターを利用して境内に直行。ほぼ満開の桜がお迎え、生憎の天候が曇り空で桜映えもいまいち!先ずは本堂にお参りを済ませて境内での花見散策だ。紀三井寺仏殿の大千手十一面観世音菩薩様に手を合わせ帰路についた。紀三井寺桜参拝
今夜13日(水)は晴れ、観察によさそうなので空を見上げて「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を探してみた。19時6分頃から南西の夜空から昇る「きぼう」を見つける事が出来た。国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」とは、その中の日本実験棟の名前、ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで地球の周りを回っていて、地上から肉眼で見ることが出来る。先日は古川聡さんが約6か月半の国際宇宙ステーション滞在から帰還された。今日の夕陽明日14日~15日に掛けて、日没後の西の空に細い月が木星に接近し、15日は月がおうし座の昴に接近するそうだ。日を追うごとに変化する夜空を楽しんでみては如何でしょうか。国際宇宙ステーション(ISS)きぼう2024.3.13
寒緋桜が満開を迎えていた。花に寄り添うメジロ等の小鳥を撮ろうとカメラを向ける人達が・・・。今日もカメラマンでにぎわっていた。寒緋桜の下ではスイセンと黄色の花のオギザリスも咲いていた。春は其処まで来ているようだ。寒緋桜の咲くころ
今朝の朝日は霧の中真白な朝霧が、一面をそめていた少し見通しが出来た時点でパチリ♪ようやく朝日が輝いてきた今日は暖かい冬の陽射しを迎えることが出来るだろう今日も一日いい感じ♪初春の朝霧
今日は暖かい冬の一日、通りの古民家では蠟梅が咲いていた。高い塀の向こうから蠟梅の甘い香りが漂ってきた。ああ、いい香り。蠟梅は梅と同じように他の花に先駆けて芳香豊かな花を咲かせてくれる。1~2月頃にかけて、他の花々に先駆けて花を咲かせる花木なのだ。蠟梅は楠木目蠟梅科の落葉樹で、中国を原産とし、江戸時代初期に日本へと伝わった。樹木として観賞される他、盆栽や生け花などに広く愛されて続けて来ているそうだ。初春の香り
今年は初日の出を拝めず明けましておめでとうございます。皆さまが清々しい新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。今年もいつもの神社へ初詣、そして墓参りを済ませてまいりました。イオンモール和歌山にて近年、体力の衰えを感じ、出不精になりがちでは有りますが、今年も時々ブログ更新していくつもりです。夕方の能登半島地震、和歌山市でもかなりの横揺れがありました。「震度3」と言う事ではあったけど長周期振動なのか、かなりの横揺れを感じた次第だ。被災地の皆様にはくれぐれもご自愛ください。謹賀新年
師走、迎春の準備を迎え慌しさが増すこの頃、墓参りに行くとお寺の垣根に山茶花が咲き誇っていた。山茶花は垣根等のでよく見かけるが、意外と注目されることの少ない花だ。それだけ日本の暮らしの中に溶けこんでいるのだろうか。近付いてよく見ると「華やかさには少し欠けるが、佇まいのいい花だ」と私は思う。今年も後わずか、インフルエンザの発生が和歌山県でも警報基準値を超えた(12月14日)そうだ。インフルエンザ/COVID-19等の感染に気を付けて新たな年を迎えましょう。山茶花
今日の夕日は綺麗だった。急遽、デジカメ写真で撮ってみた。工場群の遥か向こうに南淡路の島影が見える。工場群のシュリエットと沈む夕陽沈む夕陽が美しかった。暖冬も今週中迄、来週からは極寒の冬がやって来るという。皆さん体調に気を付けて!今日の夕陽
今夜のISS今夜は「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を眺められるチャンスしかし、少し曇天の中で「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」に巡り合えた。被写体が薄曇り空に透けて暗く見えづらい。多重合成ISSISS眺められたけど曇天では暗くてシャッターチャンスから程遠いかったね。(撮影技術も未熟だわ!)また次のチャンスを待とう。今夜のISS
和歌山市の宮街道スズカケノキが紅葉してきた。今年は紅葉が遅れているのか、色付きが悪いのか?宮街道の向陽高校北側から花山交差点に至る約1kmの区間は、「スズカケノキ」の並木が続く。スズカケノキ(鈴掛の木)はプラタナスとも呼ばれ、街路樹としては珍しくはないが、宮街道では秋も深まる11月頃、黄色から深紅色の紅葉がドライバーや歩行者の目を楽しませてくれる。鈴掛と呼ばれるのは、実が鈴をぶら下げているように見えるからだそうだ。今日もプチ紅葉綺麗だな。明日金曜日は全国的に荒れた天気となりそうだ。明後日土曜日は西回りで寒気が流れ込む、中国地方や、関東甲信・北陸の山沿いなどで雪が降るとの事。お出掛けの際は、雪道運転への備えを万全にして行動しよう。宮街道・スズカケノキの紅葉
10月15日、私たち夫婦は「あわじ花さじき」に立ち寄った。南淡路のホテルで、伊予西条からやつて来る孫達と、久しぶりの再会だ。「あわじ花さじき」では色とりどりのサルビア、コスモス達が迎えてくれた。丘にはピンクの花そばも綺麗さを誇っていた。さあもう少し、南淡路のホテルへと車を走らせよう。今宵は孫達の賑やかな声が響くだろう。楽しみだなああわじ花さじき
今夜(10月5日)のISS18時40分過ぎ、天空から南東方向に向けてISSが通過した。晴天の空にゆっくりとした姿で四国足摺岬上空から太平洋の彼方に向けて飛んで行った。飛行機が点滅軌跡を残して通過していく。今夜もISSの軌跡を楽しむ事が出来た。今夜のISS
中秋の名月ここ和歌山市でも18時10分頃「中秋の名月」が昇って来た。「中秋の名月」は、旧暦8月15日の夜に見える月の事。旧暦は新月が必ず月初めになり、約15日かけて満月を迎えたのち、また約15日かけて新月になるまでを1カ月と数える。しかし、正確には、15日目に満月になるとは限らないのだそうで、月の公転軌道が楕円形をしているため、新月から満月までの経過日数は13.9日~15.6日と大きく変化する。そのため、必ずしも十五夜に満月が見られるとは限らないんだそうだ。今宵の満月は18時59分頃だそうだ。今宵は月見団子でも戴きながらのんびりと月を眺めて過ごそう。中秋の名月
ロープウェイで空中散歩(神戸布引ハーブ園)新神戸駅から歩いて数分でロープウェイに乗ることが出来、山も海も街も一望出来る最高の眺めが待っている「神戸布引ハーブ園」。先日、有馬温泉に宿泊の後、帰路に「神戸布引ハーブ園」に季節の花を観に行った。ANAクラウンプラザホテル神戸駐車場からロープウェイ乗り場へと向かう。ロープウェイは、約30秒毎に運行、約10分間の空中散歩だ。神戸の市街地が眼下に望める。そして眼下に「布引の滝」が見えて来た。ロープウェイは幾多の支柱を越えて・・・我妻は高所恐怖症でビビってはいるが大丈夫かな。ゴンドラが支柱を通過する度に奇声を発していた。幸いか、二人のペア同士で乗られてよかった。あっという間に神戸布引ハーブ園に着いた。さあ今度は季節の花の散策だ。秋風が快い。https://www.kob...ロープウェイで空中散歩
もうすぐお彼岸入り。お彼岸と言えば彼岸花。彼岸花の開花は20℃付近の気温で促進されるそうだ。地球温暖化のせいか開花が遅れてる様に感じる。例年ならばこの土手いっぱいに彼岸花が咲き誇っている頃なのに・・・ようやく咲いて来た。今年のお彼岸入りは9月20日、何とか間に合いそう。ちなみにお彼岸明けは9月26日だそうだ。地球温暖化のせい?
今年最大の満月スーパームーン昨日31日は、午前10時36分に満月となり、1年のうちで最大の満月、スーパームーンとも呼ばれて、全国各地で満月を望めたようだ。今年2023年の中で地球から最も近い位置で満月となり、2月6日の今年最も遠い満月に比べて、視直径が約14パーセント大きく、光っている面積も約29パーセント広く、その分明るく観えたそうだ。また、同じ月に2回満月がある時に、2回目の満月をブルームーンと呼ばれ今年8月は満月が2日と31日の2回あり、今日の8月31日の満月はブルームーンでもあるそうだ。スーパームーンと土星が接近満月の右上へ約5度離れた位置に明るい土星が出現する。夜の間、土星は月の周りを時計回りするように見える見通し。最接近する際には見かけ上の距離が満月4個分ほどに狭まるというが・・・・。あいにく...今年最大の満月
8月6日は広島原爆の日。被爆77年の夏を迎えた。夾竹桃の咲く頃は「広島原爆の日」が呼び起こされる。黙禱広島市の花は夾竹桃原爆投下後、いち早く花を咲かせた事から復興の象徴として市花に指定されている。ウクライナ情勢が緊迫し、核兵器が使用されるのではないかと懸念も強まっている。核兵器の恐ろしさ、惨さを決して忘れないで・・・。核兵器使用許すまじ!夏の花「夾竹桃」
今日1日の夜は、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンス。国際宇宙ステーション(ISS)が地上から見られる条件。①晴れていること②自分の上空をISSが通過すること③自分のいる場所は夜で、ISSが昼であること国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」とは、その中の日本実験棟の名前だ。ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで、地球の周りを回っていて、条件が揃えば地上から肉眼で見ることが出来る。また、今夜から明日2日にかけての月は「満月」になる。英語圏では月ごとの満月の呼び名があり、8月の満月は「スタージャンムーン」と呼ばれているそうだ。ちなみに今夜の月齢は14.4今夜は「きぼう」と「満月」
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和歌山市内のあちらこちらでつつじの開花をみるようになった。つつじの花が、街角を美しく飾っているつつじは万葉集の時代から親しまれており花が連なって咲くことから「つづき」また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて次第に「つつじ」になったそうだ。ゴールデンウィークももう直ぐやって来る。まさに皐月の季節だ。つつじの開花
和歌山県植物公園緑花センターに出掛けた。中央の花壇いっぱいチュウリップが咲いていた。少し見頃を過ぎた感じでもあったが、見事な咲映えだ。温室の施設内ではヒスイカズラが見頃を迎えていた。ヒスイカズラはマメ科で、フィリピンのルソン島を原産とする熱帯の植物。絶滅危惧種にも指定されていてるそうで、温室の施設内で育てられていた。春と言えば桜、先日の風雨で桜の花びらはご覧お通り。残った桜木が少し寂しそう。持参したコンビニ弁当で暖かな春のひと時を楽しんだ。今年の桜は早めに散った・・・♪♪♪緑花センターの春
紀三井寺桜参拝に行きました。楼門からの計231段の急峻な石段で知られる和歌山市の古刹「紀三井寺」に、一昨年の春、ケーブルカーが導入された。既存のエレベーターに乗り継げば、石段を上らなくても参拝が可能。足腰が弱く参拝を断念していた高齢者等には朗報である。私達夫婦にとって、231段のもの急峻な石段を登るのは体力的にきついのでケーブルとエレベーターを利用して境内に直行。ほぼ満開の桜がお迎え、生憎の天候が曇り空で桜映えもいまいち!先ずは本堂にお参りを済ませて境内での花見散策だ。紀三井寺仏殿の大千手十一面観世音菩薩様に手を合わせ帰路についた。紀三井寺桜参拝
今夜13日(水)は晴れ、観察によさそうなので空を見上げて「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を探してみた。19時6分頃から南西の夜空から昇る「きぼう」を見つける事が出来た。国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」とは、その中の日本実験棟の名前、ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで地球の周りを回っていて、地上から肉眼で見ることが出来る。先日は古川聡さんが約6か月半の国際宇宙ステーション滞在から帰還された。今日の夕陽明日14日~15日に掛けて、日没後の西の空に細い月が木星に接近し、15日は月がおうし座の昴に接近するそうだ。日を追うごとに変化する夜空を楽しんでみては如何でしょうか。国際宇宙ステーション(ISS)きぼう2024.3.13
寒緋桜が満開を迎えていた。花に寄り添うメジロ等の小鳥を撮ろうとカメラを向ける人達が・・・。今日もカメラマンでにぎわっていた。寒緋桜の下ではスイセンと黄色の花のオギザリスも咲いていた。春は其処まで来ているようだ。寒緋桜の咲くころ
今朝の朝日は霧の中真白な朝霧が、一面をそめていた少し見通しが出来た時点でパチリ♪ようやく朝日が輝いてきた今日は暖かい冬の陽射しを迎えることが出来るだろう今日も一日いい感じ♪初春の朝霧
今日は暖かい冬の一日、通りの古民家では蠟梅が咲いていた。高い塀の向こうから蠟梅の甘い香りが漂ってきた。ああ、いい香り。蠟梅は梅と同じように他の花に先駆けて芳香豊かな花を咲かせてくれる。1~2月頃にかけて、他の花々に先駆けて花を咲かせる花木なのだ。蠟梅は楠木目蠟梅科の落葉樹で、中国を原産とし、江戸時代初期に日本へと伝わった。樹木として観賞される他、盆栽や生け花などに広く愛されて続けて来ているそうだ。初春の香り
今年は初日の出を拝めず明けましておめでとうございます。皆さまが清々しい新春をお迎えの事とお慶び申し上げます。今年もいつもの神社へ初詣、そして墓参りを済ませてまいりました。イオンモール和歌山にて近年、体力の衰えを感じ、出不精になりがちでは有りますが、今年も時々ブログ更新していくつもりです。夕方の能登半島地震、和歌山市でもかなりの横揺れがありました。「震度3」と言う事ではあったけど長周期振動なのか、かなりの横揺れを感じた次第だ。被災地の皆様にはくれぐれもご自愛ください。謹賀新年
師走、迎春の準備を迎え慌しさが増すこの頃、墓参りに行くとお寺の垣根に山茶花が咲き誇っていた。山茶花は垣根等のでよく見かけるが、意外と注目されることの少ない花だ。それだけ日本の暮らしの中に溶けこんでいるのだろうか。近付いてよく見ると「華やかさには少し欠けるが、佇まいのいい花だ」と私は思う。今年も後わずか、インフルエンザの発生が和歌山県でも警報基準値を超えた(12月14日)そうだ。インフルエンザ/COVID-19等の感染に気を付けて新たな年を迎えましょう。山茶花
今日の夕日は綺麗だった。急遽、デジカメ写真で撮ってみた。工場群の遥か向こうに南淡路の島影が見える。工場群のシュリエットと沈む夕陽沈む夕陽が美しかった。暖冬も今週中迄、来週からは極寒の冬がやって来るという。皆さん体調に気を付けて!今日の夕陽
今夜のISS今夜は「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」を眺められるチャンスしかし、少し曇天の中で「国際宇宙ステーション(ISS)きぼう」に巡り合えた。被写体が薄曇り空に透けて暗く見えづらい。多重合成ISSISS眺められたけど曇天では暗くてシャッターチャンスから程遠いかったね。(撮影技術も未熟だわ!)また次のチャンスを待とう。今夜のISS
和歌山市の宮街道スズカケノキが紅葉してきた。今年は紅葉が遅れているのか、色付きが悪いのか?宮街道の向陽高校北側から花山交差点に至る約1kmの区間は、「スズカケノキ」の並木が続く。スズカケノキ(鈴掛の木)はプラタナスとも呼ばれ、街路樹としては珍しくはないが、宮街道では秋も深まる11月頃、黄色から深紅色の紅葉がドライバーや歩行者の目を楽しませてくれる。鈴掛と呼ばれるのは、実が鈴をぶら下げているように見えるからだそうだ。今日もプチ紅葉綺麗だな。明日金曜日は全国的に荒れた天気となりそうだ。明後日土曜日は西回りで寒気が流れ込む、中国地方や、関東甲信・北陸の山沿いなどで雪が降るとの事。お出掛けの際は、雪道運転への備えを万全にして行動しよう。宮街道・スズカケノキの紅葉
10月15日、私たち夫婦は「あわじ花さじき」に立ち寄った。南淡路のホテルで、伊予西条からやつて来る孫達と、久しぶりの再会だ。「あわじ花さじき」では色とりどりのサルビア、コスモス達が迎えてくれた。丘にはピンクの花そばも綺麗さを誇っていた。さあもう少し、南淡路のホテルへと車を走らせよう。今宵は孫達の賑やかな声が響くだろう。楽しみだなああわじ花さじき
今夜(10月5日)のISS18時40分過ぎ、天空から南東方向に向けてISSが通過した。晴天の空にゆっくりとした姿で四国足摺岬上空から太平洋の彼方に向けて飛んで行った。飛行機が点滅軌跡を残して通過していく。今夜もISSの軌跡を楽しむ事が出来た。今夜のISS
中秋の名月ここ和歌山市でも18時10分頃「中秋の名月」が昇って来た。「中秋の名月」は、旧暦8月15日の夜に見える月の事。旧暦は新月が必ず月初めになり、約15日かけて満月を迎えたのち、また約15日かけて新月になるまでを1カ月と数える。しかし、正確には、15日目に満月になるとは限らないのだそうで、月の公転軌道が楕円形をしているため、新月から満月までの経過日数は13.9日~15.6日と大きく変化する。そのため、必ずしも十五夜に満月が見られるとは限らないんだそうだ。今宵の満月は18時59分頃だそうだ。今宵は月見団子でも戴きながらのんびりと月を眺めて過ごそう。中秋の名月
ロープウェイで空中散歩(神戸布引ハーブ園)新神戸駅から歩いて数分でロープウェイに乗ることが出来、山も海も街も一望出来る最高の眺めが待っている「神戸布引ハーブ園」。先日、有馬温泉に宿泊の後、帰路に「神戸布引ハーブ園」に季節の花を観に行った。ANAクラウンプラザホテル神戸駐車場からロープウェイ乗り場へと向かう。ロープウェイは、約30秒毎に運行、約10分間の空中散歩だ。神戸の市街地が眼下に望める。そして眼下に「布引の滝」が見えて来た。ロープウェイは幾多の支柱を越えて・・・我妻は高所恐怖症でビビってはいるが大丈夫かな。ゴンドラが支柱を通過する度に奇声を発していた。幸いか、二人のペア同士で乗られてよかった。あっという間に神戸布引ハーブ園に着いた。さあ今度は季節の花の散策だ。秋風が快い。https://www.kob...ロープウェイで空中散歩
もうすぐお彼岸入り。お彼岸と言えば彼岸花。彼岸花の開花は20℃付近の気温で促進されるそうだ。地球温暖化のせいか開花が遅れてる様に感じる。例年ならばこの土手いっぱいに彼岸花が咲き誇っている頃なのに・・・ようやく咲いて来た。今年のお彼岸入りは9月20日、何とか間に合いそう。ちなみにお彼岸明けは9月26日だそうだ。地球温暖化のせい?
今年最大の満月スーパームーン昨日31日は、午前10時36分に満月となり、1年のうちで最大の満月、スーパームーンとも呼ばれて、全国各地で満月を望めたようだ。今年2023年の中で地球から最も近い位置で満月となり、2月6日の今年最も遠い満月に比べて、視直径が約14パーセント大きく、光っている面積も約29パーセント広く、その分明るく観えたそうだ。また、同じ月に2回満月がある時に、2回目の満月をブルームーンと呼ばれ今年8月は満月が2日と31日の2回あり、今日の8月31日の満月はブルームーンでもあるそうだ。スーパームーンと土星が接近満月の右上へ約5度離れた位置に明るい土星が出現する。夜の間、土星は月の周りを時計回りするように見える見通し。最接近する際には見かけ上の距離が満月4個分ほどに狭まるというが・・・・。あいにく...今年最大の満月
8月6日は広島原爆の日。被爆77年の夏を迎えた。夾竹桃の咲く頃は「広島原爆の日」が呼び起こされる。黙禱広島市の花は夾竹桃原爆投下後、いち早く花を咲かせた事から復興の象徴として市花に指定されている。ウクライナ情勢が緊迫し、核兵器が使用されるのではないかと懸念も強まっている。核兵器の恐ろしさ、惨さを決して忘れないで・・・。核兵器使用許すまじ!夏の花「夾竹桃」
今日1日の夜は、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンス。国際宇宙ステーション(ISS)が地上から見られる条件。①晴れていること②自分の上空をISSが通過すること③自分のいる場所は夜で、ISSが昼であること国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」とは、その中の日本実験棟の名前だ。ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで、地球の周りを回っていて、条件が揃えば地上から肉眼で見ることが出来る。また、今夜から明日2日にかけての月は「満月」になる。英語圏では月ごとの満月の呼び名があり、8月の満月は「スタージャンムーン」と呼ばれているそうだ。ちなみに今夜の月齢は14.4今夜は「きぼう」と「満月」
昨年花を楽しんだクレマチス。ベランダに今年も見事な青紫の美しい花を咲かせてくれた。クレマチスは、春から夏にかけて美しい花を咲かせる蔓性植物で、世界中で栽培されているそうだ。花は、基本的には5弁の花で、直径2〜10センチメートルほどの大きさがあり、花弁の色は青、紫、赤、ピンク、白等さまざまなバリエーションが見受けられる。育て方によっては永遠の花を楽しむことが出来るそうだが、育てるのが難しいとされ、特に剪定が重要で、適切な剪定を行うことで毎年花を楽しむことが出来るとされる。クレマチス
桜の花が散り、替わってツツジやサツキがピンクや紅色、白といった美しい色合いの花を咲かせる時季がやって来た。いづれも春から初夏を象徴する花だが、同じような色と姿形である事から違いが良く判らない。ツツジはどんな植物なのか?調べてみた。ツツジはツツジ科ツツジ属の植物で、樹高50cm~2mの低木、耐寒性と耐暑性はともに強く、4月から5月中旬にかけて開花する。原産地は日本・中国を中心としたアジア東部、現在流通・栽培されているツツジは、日本で自生する野生種をもとに品種改良されたものだそうだ。ツツジは、鉢植えや自宅のお庭でも楽しむことが出来る。サツキもこれからの時季に花が咲きそろう植物で、5月を示す「皐月」に由来する。ならばサツキの特徴は?サツキもツツジと同じツツジ科ツツジ属の植物で、樹高50cm~1.5mの低木、耐寒...初夏を象徴する花ツツジ
岩出市東坂本にある和歌山県植物公園「緑花センター」では春の草花が花壇いっぱいに咲き誇っていた。鮮やかな真紅のチュウリップ、キンセンカなど・・・・・満開を少し過ぎたソメイヨシノ、散った花びらに風情を感じる。家族連れの人達が暖かな日差しの中で弁当を囲んでいた。色とりどりのチュウリップが咲いていた。緑花センターの春
和歌山市の隣、海南市阪井にある亀池公園。公園内には約ニ千本の桜が植えられており、和歌山県下でも有数の花見スポットとして大変人気の高い公園で、桜が満開を迎えていた。また、池の周囲の遊歩道を散策をしながら自然を満喫する事が出来た。江戸時代に灌漑用池として作られた周囲約4kmの県下最大級の溜池で、1710年、井沢弥惣兵衛によって灌漑用池として作られたそうだ。池の中島にある双青閣は、旧紀州藩主の徳川頼倫公が大正9年に徳川300年を記念して和歌山市の和歌浦東照宮の下に建てられていたものを昭和43年に現在の亀池公園の中島に移築されたものだそうだ。桜咲く亀池公園
スーパー「エバグリーン」近く、用水路の傍で、桜(ソメイヨシノ)の開花を見た。まだ2~3分咲きのようだ。サクラの開花は人の心を癒す。毎年見てきているのに・・・・・来週は穏やかな天候が続くと報じられている。週末には満開を迎えるだろう。さくらの開花
六十谷駅の高架下を東に抜けて歩くと千手川があり、その川沿いの東側に石碑と地蔵尊が見えて来る。千手川石碑と地蔵尊直川名号石碑と地蔵尊直川名号石碑直川名号石名号石は文政十二年(1829年)三月に高僧是徳上人を慕う人々によって建立された。上人が宗教の布経に勤められ、遠近の人々に上人の徳を慕い信仰に拠り所となるように正面に是徳上人の自筆による名号の六文字と上人が常に肌身離さず奉持していた仏舎利を頂上に納め、下の基礎には多数の信者が願いをこめて小石に名号を書いて埋め皆の健康と幸せを祈願した。(説明板より)説明板大福地蔵菩薩(左)・難除地蔵菩薩(右)大福地蔵菩薩名号石を建てた時に人々の健康と幸せを願って地蔵尊を建立されました。人間が幸福になる健康と福と知恵を授けてくれるお地蔵さんです。(説明板より)難除地蔵菩薩昭和二...直川名号石碑
大輪で豊満な白い花・白木蓮(ハクモクレン)「和歌山市さんさんセンター紀ノ川」の庭先にボリュームのある大きな白花を咲かせた白木蓮が、満開を迎えていた。春、桜が咲く前に芳香のある大輪の白い花を咲かせる。花が終わる頃に葉が出る。中国原産の高木で、よく公園樹や庭木として植えられる。よく似た紫色の花は、モクレン。日本産のコブシと似ているが、花弁の幅が広く大輪で、枝ぶりもハクモクレンの方が太い。名前の由来・・・花の形が蓮の花に似ている木であることから、「木蓮」と書き、花の色が白いので「白木蓮」と書くそうだ。花は、レモンやライムのような芳香を放つ。花弁は6個、ガク片は3個。花弁やガク片が同じ色や形をしていて区別しにくいものは「花被」と呼び、合わせて花被は9個付いてるそうだ。白木蓮(ハクモクレン)
3月2日夕暮れの西空で、金星と木星が1年ぶりに大接近する珍しい天体ショーが観られた。金星と木星は去年の5月1日以来、10か月ぶりに接近したと言う事だが、今回の方が日没直後の時間帯である事や、金星の位置が高いため観やすいという。金星と木星の接近した状態は来週ごろまで続き、天気の良い日没直後の時間帯、西の空で十分に楽しめるそうだ。おまけ夕暮れの空夕暮れのグランデーション(2月28日の金星・木星)右下の水平線上に微かに見える山の陰影は四国山地金星と木星が最接近
和歌山市街地ら国道24号線を地蔵の辻を過ぎて大阪に向けて進んで行くと「四箇郷一里塚」に辿り着く。和歌山城の外堀に架かる京橋から一里(約4㎞)ごとに距離を示す目印として街道の両脇に造られた。「四箇郷一里塚」は京橋を出発して初めての一里塚だ。紀州藩初代藩主頼宜公も参勤交代で此の街道を江戸に向けて幾度となく通ったことであろう。藩主たちも此の「四箇郷一里塚」でお見送り、お出迎えしたと伝えられる。江戸に向けての旅立ちは此処から気を引き締めて・・・田井ノ瀬から紀ノ川を渡り、雄ノ山峠を超えて中山宿迄歩かねば、今宵の宿には辿り着けない。昭和40年(1965)頃の写真(和歌山市の文化財▪遺跡より)いにしえの藁草履の足音がサッサッと聞こえてくるようだ。四箇郷一里塚
昨日22日と今日23日は、日の入り後の西の空で明るく輝く金星と木星に新月を過ぎたばかりの細い月が近づいた天体ショーが観れた。月の高度は、同じ時間でも昨日より今日の方が高く、木星の上にまで移動している。細い三日月も、より太く、明るくなって来ていた。2月21日18時半頃の西空2月22日18時半頃の西空2月23日18時半頃の西空金星も木星も明るいため、まだ空の明るさが残っていても、ハッキリと見つけることが出来、納得のいく天体ショーだった。月が金星・木星に接近
今年も国道24号線地蔵の辻近くの道路脇に寒緋桜が満開を迎えていた。ズームの利かない私のデジカメ、メジロが花蜜を求めて小枝の中を飛び回っていた。近くの側道の脇には誰が植えたのかリュウキンカ(立金花)ツルニチニチソウ(蔓日々草)水仙ガリル等の花が咲いていた。春は其処までやって来ている。寒緋桜と春の草花
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設だ。「きぼう」は、その中の日本実験棟の名前。ISSはサッカー場くらいの大きさで、1周およそ90分というスピードで、地球の周りを回っており、条件が揃えば地上から肉眼で見ることが出来る。2月3日18時50分頃~北西の空から昇る見え始めから見え終わりまでは3分から5分程度だ。明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見える。望遠鏡などを使うと視野が狭く見逃す事があるので肉眼で探すと良い。カシオペア座の下部をかすめて昇る国際宇宙ステーション(ISS)が地上から見られる条件は以下の3つだ。①晴れている事。ISSは雲より高い宇宙空間を飛んでいるので、曇空では地上からは見えない。②自分の上空をISSが通過する事。IS...きぼう国際宇宙ステーション(ISS)
我妻のLINEに送るスタンプ初めてLINEで感謝の気持ちを送信した。「これからもよろしく😉👍🎶」と追記。いつまでも一緒に・・・愛妻の日
和歌山県緑花センターに蠟梅の香りを求めて出掛けてみた。あいにくの蠟梅の花はまだチラホラ。しかしながら香りのほうは申し分なくそこら中に漂っていた。梅園に足を運んで見ると一部の樹に見事な紅梅と白梅が咲いていた。蠟梅の香りも良いけれど、紅白梅花の香りも澄んだ香りで心を鎮める。折角の緑花センターなので、寒風に咲く花々を観て廻った。今週は10年来の極寒寒波が日本列島を覆うそうだが、花も寒さに耐えうるだろうか心配だ。紅白梅花&蠟梅
今日は暖かい冬の一日でした。和歌山市も16.5度まで気温が上昇。市内の古民家の庭先に今年も蠟梅の花が咲いていた。塀越しに写真を撮らせてもらう。蠟梅の香りがそこら辺に漂っていた。寒い冬に甘い香りを放つ蝋梅、何時嗅いでも良いものだ。2月頃まで蝋で作られたかのような質感のお花を咲かせる。澄んだ冬の空気に、黄色の可愛いい花や蝋梅の香りを楽しみに出かけてみては?蠟梅の花
明けましておめでとうございます。皆さま清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。今年もいつもの神社へ初詣、そして墓参りを済ませてまいりました。近年、体力の衰えを感じ、出不精になりがちではあるが、新型コロナウイルスの動向を見極めながら落ち着いたら今年こそ、摂津国~和泉国~紀伊国堺迄の熊野古道九十九王子(紀伊路・大阪府内)を巡ってみたいものです。今年もよろしくお願いします。賀春2023
もうすぐクリスマス、そしてお正月がやって来る。幼少期の私にはクリスマスはほぼ無縁だった。この上なく楽しみだったのはお年玉袋。戴いたお年玉で夢を膨らませたものだ。青春期、クリスマスツリーに虚しさを感じながら、幾年の正月を迎えた。これといった思い出は乏しい。壮年期のクリスマス。子供達にクリスマスプレゼントを買って帰る姿が思い起こさせる。そしてお正月、暖かな家族の団欒が甦る。老年期、孫らへのクリスマスプレゼント、お年玉袋の準備。そして、妻と一緒に迎えるクリスマスとお正月に感謝している。ガーデンシクラメン
国際宇宙ステーション(ISS)が今夜(8日)、日本海から太平洋上に向けて近畿・東海地方を通過した。日が沈んで暗くなった南東の空を見上げて、17時27分頃からISSの姿を追ってみたが・・・。薄雲の中でISSは霞んで見えたが、土星(右上)は輝いていた。ISSは、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設で、日本人宇宙飛行士の若田光一さんもISSに長期滞在している。今夜(8日)は今年最後の満月「コールドムーン」。今宵の火星は、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間の「衝(しょう)」となり、マイナス2.0等と最も明るく輝いて見られるそうだ。その輝く「火星」が寄り添う「コールドムーン」を満喫した。ISS&火星と月の接近
フォロー中ブロガーさんの「くしがきの里」アップブログを見て、私も見てみたくなり「くしがきの里」を訪れてみた。正月のお飾り用だろうか、柿達が「いつも2コ2コなか6つまじく」竹串に刺されて仕上がりをまっているようだ。江戸時代後期の昔から串柿の特産地として、現在に引き継がれている。その見事な風景は晩秋の風物詩として全国に知られ、訪れる人々を楽しませてくれるそうだ。私は平地区の「くしがきの里」を訪ねたが、他にも大久保、東谷、滝地区(総称して四郷と言う)のくしがきの里風景が見られるそうだ。道の駅くしがきの里に寄って、富有柿を買って帰る。帰路、丹生酒殿神社の大銀杏の色づきは?と思い、立ち寄ってみた。和歌山県神社庁資料によると、当神社は丹生都比賣大神が紀の国三谷に御降臨、氏神と称え奉られ、現在に至っているそうだ。「木の...くしがきの里
今宵、11月の満月「ビーバームーン」が地球の影に隠れる「皆既月食」が観られた。国立天文台によると、18時9分頃から月が欠け始め、19時16分頃に皆既食となる。あいにくの雲隠れで欠け始めが観られなかった。雲も晴れて皆既食となった月は、「赤銅色」と呼ばれる特有の赤黒い色に見えた。皆既食は、20時42分頃まで続き、その後月は地球の影から抜けて21時49分頃に部分食が終わり、元の満月「ビーバームーン」に戻って行くそうだ。次に、皆既月食が見られるのは、2025年9月8日で約3年後となるそうだ、知らんけど。今回は、月食の最中に天王星による「惑星食」も起こった。惑星食の時間は、関西では20時31分頃から始まった。左下の点に見えるのが天王星惑星食は、月が惑星の手前を横切るために、月によって惑星が隠される現象だ。左下の点に...皆既月食2022.11.8