誰にも もう一歩 もう一つ こうアリたいなって事あるよね! でつくったもの 行って見たこと 登った山、歩いた寺社 あれこれ UP! します。
26番万松山 円融寺本堂です。荒川対岸の、影森地区にあります。岩井堂とも言われる観音堂は、ここより1.5km山の上にあります。看板の写真にあるように、岸壁に喰い込むように建っています。京都の清水寺の小型のような舞台になっているのがいいですね。今回は、本堂だけの
満開でした。見事です。橋の上流の県道側です。橋から左岸、下流側です。遊歩道が1kmほど続いています。堤の上は、細い車道も伸びています。こちらは右岸、同じように遊歩道と車道が続いています。ずっと下流側には、ガリガリ君の工場が隣接しているそうです。下流両岸を見
24番光智山 法泉寺の急な石段です。数えながら登ったら、116段ありました。観音堂です。珍しい両脇に吊るされた青竹で編んだ灯明台が、その右脇に龍泉層塔と名付けられたゴツゴツの木が、寄進されていました。可愛い体に怖い顔のにおうさまがいました。石段脇には、可愛い
22番華台山 童子堂 観音堂小面です。唐戸がすごいです。これは左側。こちらは右側。風神・雷神と韋駄天・迦楼羅だそうです。童子堂の名に相応しい童子のような可愛い仁王様が、茅葺きの山門にいます。山門から観音堂まで、長い参道の梅が満開でした。観音堂向かいには、
18番白道山 神門寺(ごうどじ)です。国道140号線のすぐ脇です。境内はあまり広くはありません。境内に不動明王の堂がある。蓮華堂もある。その脇にお休み場所も。雨の時など助かります。納経所です。この左が国道・駐車場への出入口。この寺は、元は修験の寺です。その昔
16番無量山西光寺本堂です。境内左に、酒樽大黒様があります。珍しや樽とは、それに昔の千社札がたくさん貼られているのも。大正年間に30石樽に大黒天を祀ったのだそうです。秩父夜祭の山車の車輪もあった。右に金比羅大権現と大師堂もある。本堂脇に四国88ヶ所霊場の
13番旗下山慈眼寺は、秩父鉄道お花畑のすぐ近くにあります。西武秩父駅や国道140号も5分ほどの市街地のどまん中にあると言えます。境内の左手にある薬師堂(瑠璃殿)です。ここは「あめ薬師」と呼ばれ、「め」のご利益があるとされています。7月8日の縁日には、露店
9番明星山 明智(あけち)寺にやって来ました。あまり大きくはない、六角形の観音堂です。安産子育ての観音として有名とのことです。堂内は撮影禁止なので、それらを示すものは写真におさめられませんでした。文塚があります。女性の願いを、納めた塚だそうです。明智と言
秩父札所めぐり 5番語歌堂・6番卜雲寺・7番法長寺・8番西善寺
5番小川山語歌堂です。可愛い小さい境内です。意外と言っては失礼ですが、本格的な仁王様が、緑の格子の中にいらっしゃいます。5番語歌堂に納経所はありません。250mほど離れたここ長興寺が納経所となっています。イケメンの六地蔵と、飾られた綺麗な花々が、迎えてくれま
札所3番は、岩本山 常泉寺と言います。ちょっと高台に観音堂があります。この周辺には紫陽花がたくさんあり、時季には見事な花が見られます。観音堂正面です。3間4面方型造りだそうです。向拝のえび虹梁や龍の彫刻が見事です。曲がった木に彫ったものでしょうか。すごく
札所巡りをすることにしました。まずは1番の誦経山 四萬部へ本堂へ向かいます。左右にある極楽と地獄の彫り物です。見事なものですね。すぐ脇には歴史ある旅籠一番。現在も営業しているらしい。守り本尊がこれで分かる。昔一度盗まれた事があるのだそうです。2番札所駐車
ここは甘草屋敷の主屋です。中ではたくさんの歴史的な・現代的な雛飾りの展示中です。ここは、薬草の花咲く歴史の公園です。ここ高野家は薬草の甘草を栽培・精製していたようです。屋敷の裏手には、乾燥矢倉?でしょうか?珍しい形の建物などが残されています。裏手の井戸近
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