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日々撮り散らかし。 https://hibi-mae.hateblo.jp

何かを撮りに行くという機会はさほどないけど、『あ、なんかいい』を大切に、カメラは常にカバンの中に。主にPENTAX K-1で撮った3年続けている写真ブログ。基本的に平日更新。

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2019/09/10

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  • 根付く。

    朝起きて覗く窓の外が好きだ。 特にこれからの季節は覗く度に変化があって面白い。 なんかまっかなツツジがモリモリと花をつけていたり、植え込んだ野菜がちょっとずつ育っていたり、よく分からない木が葉っぱを大量に落としたり、知らない草が花をつけてそれを調べたり。 といっても起きてから30分後には仕事に向かうので、そんなのんびりはしていられない。その分週末は朝早くから、鳥のさえずりを聞きながら、草木の観察から落ち葉の掃除などで午前中を終え、用事を済ましては庭でご飯を食べたり、おやつを食べたり、ハンモックで寝たり。 そんな事してるからなんだ。全然写真撮っていないのは。 いや、撮ってなくはないんだけど。庭の…

  • さくら。

    今年の桜、例年より遅かったよね。 4月に見頃を迎えるのって上京して記憶している限りでは初めてな気がするよ。 入学式って桜の季節みたいな印象あったし、デザインの仕事とかしてるとどうしてもそういうのに結びつける事が多いけど、実際入学式前に散ってるじゃんなんて思ってたんだけど、今年はちゃんと入学シーズンに咲いていた。 でも実際それはそれでなんかしっくり来なくて、寒かったり急に夏日だったりそんな不安定な今年の春。 4月ももう中旬だけど咲いてるところはまだ咲いてるもんね。 温暖化だとか言ってるけど、寒い日はちゃんとあって、 暖冬とか言ってるけど、3月は結構寒くて。 もしかしたらそういうのじゃなくて、単純…

  • 咲いて、散る。

    暖冬により、開花が早いと言われてた春の花たち。 結局のところ去年より10日遅く満開を迎えた我が家の杏。 そして天気に恵まれず曇天ばかりの毎日で、 久しぶりに晴れ間を見せた今朝、 清々しい気持ちで窓を開けたら地面が色づくくらいに結構散っていて、 写真を撮ったものの寝ぼけてたせいか、 ピントを外してた。。。

  • 誰も知らない。

    2年前の春、まだ庭の整備もままならない頃、ミモザの苗を植えた。 それから1年が経った去年の春には、大きさは自分の身長を有に超えるも花が付かなかった。 そして今年の春、うちのミモザは2メートルを軽々と越え、期待していたんだけど、どこかでキレイに咲いているミモザを見て、うちのミモザは今年もまだ無理なんだなと知った。というのもミモザは最初の1〜3年は花をつけないらしいのだ。 また来年に持ち越しかぁ。 そんな風に思っていたうちのミモザ、まだ全然主張はないものの、いよいよ花をつけた。ほそぼそと咲く姿はきっと俺以外の誰も知らない。

  • 太宰府天満宮の②。

    前回に続き、太宰府天満宮の写真の続き。 最後の2枚は太宰府とか関係なさそうだけど、敷地内だったので。 ところで梅が枝餅って半端なく美味しいよね。

  • 太宰府天満宮の①。

    福岡に行った時、太宰府天満宮に行ってきた。 過去にも行ったことがあったので、別に観光ってほどでもないんだけどね。 別に紹介でもないのでその時なんとなく撮った写真を説明無しに散らかしアップ。

  • 対岸のおまけ。

    先日アップした対岸の写真を撮るために止めた場所での別カット。 一緒にアップするべきだったと思いつつ…。

  • 庭の野草図鑑⑥。

    ⑱ルリムスカリ? 撮影日時:3月16日 久しぶりの野草図鑑。 そして今日は一枚。なぜならまだ春になりたてなのとそろそろ新種っぽいものも少なくなってきてそうだから。 しばらくは寒かったせいもあって、庭での過ごし方といえば、縦にびよーんって伸びる球根系の雑草抜きをしていたくらいなんだけど、ふと見たらこんな花がちらほら咲いていた。 もしかしたら冬の間ちらほら抜き続けていた雑草の正体はこれだったのだろうか。

  • 開花。

    我が家の杏が今年も開花し今の家になって3度目の春を迎えた。 多分。もう春なんだよね? ただ今日の写真は実は去年の3月11日に撮ったもので、実際の今日の杏はまだ一分咲。今年は暖冬で花の開花が例年より早いみたいな話があったけど、うちの杏は去年より一週間程度遅い。去年の東京都の桜開花予想が3月14日だったようで、我が家の杏の開花がちょうどそんな感じだ。桜は杏より一週間程度遅いイメージなので、東京都の桜開花は20日前後だろうか? そして去年の今頃はバルコニーにサンシェードを張って過ごしてたりしたが、今年はそうやって過ごすにはまだ寒い気がする。要するに暖冬ではあるけれど例年より寒春なのではなかろうか。そ…

  • 対岸。

    対岸に見える、斜面に集まる住宅地郡。 31mmで撮ってるから分かりづらいけど、 好きなんだよな、ああいうの。 福岡を車で走らせてる時、気になったので車を止めて撮った一枚。 ランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼) ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ

  • タイムトラブル。

    最近カメラの調子が悪い。日頃ろくに保護もせず、雑にカバンに入れっぱなしにしているせいか、それとも使い古したせいなのか、どちらにしても調子が悪い。 いざ何かを撮ろうかとファインダーを覗いても電源が入らないこともしばしばあって、そんな時はバッテリーを抜き差しすると使えるようになる。 そんなポンコツで無駄に1kg以上あるカメラを常に持ち歩き、更には写真を撮っているわけでもないっていう状況は、ただの重荷でしかないんだけど、肩コリがひどくない限りは持ち歩いている。 別に義務感ではなく、自分が撮りたいと思ったものにファインダーを向ければいいのだから、撮りたいと思わなければ撮らなきゃいい。 先日久しぶりにカ…

  • Fの文字。

    前々から気になっていた通勤途中のFの文字。 本当は右隣に可愛らしい雑草も生えてたんだけど、いつまでも写真に撮らないでいたら消えちゃった。やっぱりいいって思った時に撮らないとダメだね。 おまけ。

  • 影。

    ここ連日、いや連続で夜の写真ばかりなんだけど、 夜の写真が好きになったわけではなく、 夜撮る機会が多かったわけでもなくたまたまである。 ずっと気になっていたんだよね。 この擁壁に落ちる影の面白さに。 最近写真を撮っていないのは変わらないんだけど、 実はリュックにカメラ入れっぱなしスタイルは復活した。 なのでいつでも撮れる。 撮りたいと思うものがあれば。

  • OUT。

    暗がりに見るアウトはなんか違う意味に見えた。

  • 出かけたついでのライト越しスナップ。

    カラッカラのなんかの花をライト越しに。 まぁ夜だけど灯りがあれば何かは映る。

  • 庭の秋冬。

    全然出かけてないけれど、庭で感じた四季の色。

  • 穴と影。

    穴と影。 日々撮り的初撮りはそんなだった。 短文だとAIタイトルアシストは使えないのね 笑

  • 謹賀新年。

    新年っぽく日の丸構図で。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 mae

  • メリークリスマス。

    クリスマスの夜の徘徊。

  • 趣味。

    前橋の商店街で見かけたワンシーン。 なんかちょっと変な角度で傾いているマネキンボーイも、 犬神家の一族の様に飾られている足も、 販促のためな気がせず、店主の趣味によるものなんじゃないかと思う。 そもそも今となってはここが何屋なのかも分からない。

  • 302号室。

    先日行った蜷川実花を含む前橋のアートイベント展示場の一つに、 分譲・賃貸のマンションの一室が使われていて、 そこに足を運んだ時の一枚。 文字に貼ってあるタイル的なものの使い方が新鮮で、 しっかりとおしゃれだった。 そして肝心な展示はいまひとつだったんだけど、 賃貸の一室ということで、内見的な目で部屋を見たら やっぱりそれもしっかりおしゃれ。 ただ前橋としては高いんじゃないかな。 メゾネット式1Kで14万くらい。

  • 廃墟ビルから。

    廃墟ビルから見た前橋の街並み。 掃除していない窓から見る景色は、スモークフィルターがかかるようで。

  • なびき。

    まるで強い風が吹いているかのような、無風の中のそんなどうでもいい写真。

  • 蜷川実花のアート展。

    前回の続きなんだけど、蜷川実花の廃墟ビルを使ったアート展(正確には蜷川実花も参加している)に前橋まで行ってきた時の写真。 おそらくこの廃雑居ビルは元々飲み屋などが入っていて、その中のキャバレー的な場所を展示空間にしていると思われる。 というのもこういった建物は地方都市あるあるで、地元北見にもそんなビルがたくさんあるのだ。 そして蜷川実花の空気感と昭和キャバレーという色が絶妙にマッチしていて、蜷川実花を展示する上でこれ以上の空間はないんじゃないかと思った。なんなら蜷川実花が使用する前から蜷川実花感はあったというか。 空間自体はキャバレーワンフロア分なのでしれているが、これを見ただけでも前橋に足を…

  • 蜷川実花と化す。

    群馬県は前橋市の廃墟ビルにて、蜷川実花を含むアーティスト達の展示があったので足を運んでみた。上記の花の写真は、下記に貼ってある場所で写真を撮るだけで、蜷川実花的写真が撮れるというセットが組まれていてちょっと面白かった。 蜷川実花展というだけなら別になんとも思わなかっただろう。 展示地が廃墟ビルというチョイスにグッと来たのだ。

  • ほとり。

    ほとりってなんだろうって、ちゃんと調べてみたことはあるだろうか? その付近や、そば、際のことを言うらしい。 川のそばとか、川の際よりも、やっぱり川のほとりっていう方がちょっといいよね。 最近全然出かけてないなって思って、川のほとりで昼飯を食ってきたのだ。 当たり前だけど庭よりもちゃんと外を感じた。 まぁそりゃそうだよね。

  • 頼まれごと。

    なんでかよく分からないけど、プロフィール用の写真を撮ってほしいと頼まれて、やんわり断ったものの撮影をすることに。 これまたあまり理解していないけど、料理系の何かで活動する上で使いたいらしく、家にあるものでそれっぽくセッティング。 別にカメラマンじゃないので、そういうのは撮れないんだよななんて思いながらも、とりあえず満足してくれたみたいなので、まぁめでたしめでたし。 でもやっぱり個人的に作った画は、自分のスタンスではないなとは思った。

  • ダラダラのクリームメロンソーダ。

    まだまだ夏日が続く今年の秋に、 恒例化したクリームメロンソーダが口をつけられず垂れ出した。 そこにセクシーさを感じ、写真を撮ってみた。

  • 朝食。

    庭で食べる朝食。 とりわけ大したもの食べてなくても美味しく感じるこの時間。 最近まで暑くて過ごしづらかったのに、急に冬が近い事を年末調整のハガキで知らされた。またもう少ししたら薪ストーブでも置こうと思う。

  • 贈り物。

    北海道の実家から荷物が届いた。 伝票には野菜他という文字が記載。 中には写真のようなかぼちゃや芋やネギ等が。 他ってなんだろうって思ったら、何故か油揚げが袋にたくさん入っていた。 常温で。常温で油揚げはダメだろう。 北海道から発送されて最速で受け取っても翌々日。 梱包されるまでどれくらい常温で置かれていたかは不明。 (聞きづらいし) 田舎の親ってそういうところがある。 ところでこのオレンジのかぼちゃって食べられるんだろうか?

  • 徒長と挿し木。

    我が家の多肉植物は徒長と葉焼けでちょっと不格好になっていたので、 実験的に切り戻しと、挿し木、葉挿しを夜な夜なやってみた。 これでどうなるのか要観察。

  • いまだ分からず苔の名前。

    以前も書いた苔のこと。 未だに何ゴケかわかってない。 スギゴケとの話もあったけど、高さは増してない。 ネジクチゴケかな?って噂もあるけど確信も持てず。 苔って難しいね。 ところで金木犀は、あっという間に香りが過ぎ去った。 大きな木のくせに、香る期間はわずか一週間前後。 儚すぎる。

  • 猫じゃらし。

    雑草に興味を持ってから名前を調べることが増えた。 この猫じゃらしはエノコログサっていうんだね。 秋の野草なんだとか。(みんな知ってそうだね) こういうのを持って遊ぶことをしなくなって もう相当経つな、なんて思った秋の夕方。 ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)

  • ウォールモンスター。

    モンスターが あらわれた! たたかう ▶にげる ぼうぎょ どうぐ みうごきもとれず、 ちょっとほっておいて ほしそうだ。 一体誰だ、擁壁の排水口によくモノをぶっ刺すのは。

  • 虹。

    久しぶりに雨が降った週末。 空を見上げると虹出てた。数年ぶりに見たかも。

  • 変化。

    最近寝具があっていないのか、肩こりが酷い。 そして実は先週いよいよカメラをカバンの中に入れるのを辞めてしまった。 それは日々撮り散らかしの終わりを意味しているのかもって思っている。 持ち歩いてないなら撮りたいと思っても撮るすべもないもんね。 コロナ禍であったり、環境の変化であったり、こうやって色々変わっていくのかもしれないな。 とはいえ先日の仕事の帰り道、このシーン写真に撮りたいなんて思ったからまだ散らかすのかもしれないけども。

  • 路上の枯れ草。

    ふぁさふぁさしてたからなんとなく撮った枯れ草。 実は今年始めて金木犀の蕾を見た。 いつもは香ってきてから開花に気づいてたので初体験だ。 なので、ふわっと香りを感じて、季節の移り変わりに気づくみたいなのは今年はなし。 それはそれでネタバレみたいな感じでちょっと寂しいかも。

  • 明石駅。

    シンプルな配色の明石駅。 レトロといえばレトロだけど、ぱっと見海外チックで好感が持てる。 今の建造物は駅も含め個性がないもんね。

  • 庭の野草図鑑⑤。

    ⑭全くわからない 撮影日時:10月7日 もう秋なのでそんなに新種は生えてこないかと思いきや、急に咲いた謎の花。 こいつに関しては全然分からない。 グーグルレンズに当ててみたけどピンと来ず。 有識者様よろしくお願いします。。。! ⑮多分ダマスダレ 撮影日時:9月15日 これはタマスダレかな? 去年も出現していたしね。まだ野草図鑑に記載する前だったので改めて登録。 でも去年だいぶ抜いたせいか今年は庭土からの出現はほぼなし。 ⑯百日紅 撮影日時:9月15日 ちょっと分かりづらいかな? どうなんだろう。 手前にある三本の長いやつ。 これに関しては花も咲いたし、確実に百日紅。 野草扱いにするのもなんだけ…

  • 庭の秋。

    今年の夏は本当に暑く、そんなに庭での時間を過ごさなかった。 そしてようやく暑さが落ち着いたと思ったら今度は極端に寒い。 この寒さにまだ体が馴れず。

  • 後ろ姿。

    新宿南口の麓は、上の賑わいとは全く無縁のアングラ路地だ。

  • ボトル。

    お客さんの所に打ち合わせに行ったら、ボトルのデザインをお願いされた。 中身だけが完成していて、あとはお任せしますという感じで。 こういう仕事の時はプレゼンカンプ作成のため、写真を撮って進めていくんだけど、ファインダを覗いた時、光がエモいなって思った。 さてどうしようか。

  • マック。

    階段を登ると出迎えてくれた景色。 今はマックも結構高いらしいね。

  • 近所散策。

    うちの近所には村があって、びっくりするくらいのどかだ。 よくこんなところに村があるな、なのか。 それとも村があるようなところに住んでいるのか。 無造作に置かれた植木鉢。 上にはご自由にどうぞとの張り紙があった。 これは持ち主も通りがかりの人もいらないからこうなってるんだと思う。 釣り堀。 いつかここで釣ってみよう。 とはあんまりならなかった。 山道。 もうこうなったら北海道の外れの方に匹敵するくらい田舎だと思う。 そういやうちのすぐ側にも「動物飛び出し注意」の看板あるしね。 まぁ、そんな感じも楽しめる我が家の周辺。 穴場だと思うわ。

  • 秋。

    今年の真夏日(30度超え)は88日観測史上最大だったそうな。 しかも過去を大幅に更新して。 今日も暑くなるっぽいしもう少し記録を伸ばしそう。 少しずつ朝晩過ごしやすくはなってはいるし、 空を見て秋っぽいなと思ったりもするけれど、 長引く暑さのせいで急にはしごを外されたかのように寒くなりそうだよね。

  • すすきの団地3。

    すすきの団地の写真は今日で最後。 団地脇の野草。 我が家の庭以外の野草名は今のところ興味なし。 団地に続く道路と団地。 その2つが組み合わさって表情となる。 こんなに空の割合が多い団地写真ってあまりないかも。 団地が低いわけじゃなくて、高低差ある団地の間を縫う道の条件が良かった。 すすきの団地、良い団地認定です。

  • すすきの団地2。

    昨日に引き続きすすきの団地。 ちょっとぷらっと歩いてみると、1階入り口にチェアとテーブル。 気になって他の棟を見渡すも置いてあるのはやはりここだけ。 共有の場だけど、おそらく誰か個人で置いたんだろう。 こういう好き勝手やっちゃう感じも団地のあるあるでいい所。 でも分かるんだ。賃貸だろうと憩いの場はほしいもんね。 団地遊具。 子供が居ないとは思わないけど、昔に比べ相当ニーズはないんだろうなと思う。 それでも遊具があってこその団地だと思うし、この遊具が思い出の道具になっているはずなのだ。 撮りたかったのは奥にある植木鉢。 でも団地の裏側はがっつりプライバシースペースだと思うので、小さくなるのは割り…

  • すすきの団地。

    道産子なので名前だけで惹かれたすすきの団地。 でも別にきらびやかなそれではなく、ただのエモい団地だった。 (褒めている)

  • 森を彷徨う。

    湿度の高い日に家近くの森を彷徨ったら、 見た目に激しい光が漏れてた。

  • 羽田空港。

    北海道から遠路はるばる来てくれた友人のため羽田空港に訪れた。 ただうちから空港までの所要時間は、友人の北海道からのフライト時間以上ありちょっと複雑な気分になった。 とはいえ羽田空港はどこか飛ばなくてもそれなりに楽しめる場所で、ちょっとした旅行気分だ。いやむしろ移動時間を考えたらむしろ小旅行だ。 空港という場所は、色んな人が浮足立っている感じがなんか好きだ。 ここもまた人の数だけドラマがありそうで。 でも羽田空港より新千歳空港の方が好きだ。 北海道のお土産売り場は本当にワクワクするから。

  • 団地案内2。

    昨日に続き団地案内。 写真を撮る友達という訳ではなかったので、あまり写真は撮ってない。 団地のほかにも、公に書きづらいちょっと危ない場所とかも行ってみたものの、そこは俺自身も写真を撮る気になれなかった。 そんなこんなで昨日に引き続き、唯一撮った数枚の公開。

  • 団地案内。

    北海道から来ていた友人を団地に案内した。 北海道にはこういった団地はあまりないからだ。 わざわざこっちに来てそんな観光はどうかとも思うが、そんなを望んでいたので逆に楽しめた。

  • 赴く。

    実は今日、仕事を休んだ。 北海道から友達が会いに来てくれるからだ。 8年ぶりだそうだが、そんなに空いている実感はない。 特に観光がしたいとかはないらしい。 うちの庭で過ごしたいらしい。 近所のスーパーに連れて行って欲しいらしい。 最高の時間になりそうだ。

  • 八木式。

    我が家は不思議なことにアンテナレスでテレビが写っている。 購入時リフォーム会社にアンテナ設置もお願いしてたんだけど、工事終了後すぐにでも見れるようにと思って設置前にテレビを配置したらすでに写ったので、アンテナ設置は取りやめた。当然リフォーム会社の人は家の外周も、中も、くまなく知っているんだけど、アンテナは見つからず。 そんなわけで不思議な気持ちを抱えたまま今に至る。

  • これくらいでいい。

    夏にする花火は、激しいものよりもしっぽりと。 ほのかに光を放つくらいのが丁度いい。 そんな風に思うようになったのは、きっと年のせいなんだろうね。

  • 近所の畑。

    今日の写真は近所の畑で撮ったもの。 今の家に来た時、ご近所の挨拶に回りで自己紹介とかすると都落ちだねとか言われた。 それは15年くらい世田谷区に住んでいたからだ。 でもそれはあくまでも「都」を上とみるからであって、個人的には落ちたとは思わないし、なんなら都より断然素晴らしいと思っている。 ところで都落ちの意味を調べてみると ・都を離れ、地方に戻ること ・都会で頑張っていたものの、夢破れて地方へ逃げること 等があるらしい。 でもちょっと待て。 戻るで言うなら、俺の戻る先は北海道の北見市だし、 夢はハナから持ってないし、今も勤務先は港区だ。 さらに言うなら今の家は北見市よりもさらに田舎だし、 むし…

  • 代々木国立競技場付近の道。

    建物そのものより、その付近のただの道っていう崩しが個人的に好き。

  • 暑かったけど。

    なんだかんだいいつつも、きっとそろそろ夏も終わる。 もう数週間後に金木犀が香り、ちょっとおセンチになって、少しずつ冬の心構えみたいなものがついてきて、少ししたら、あーもう年賀状の販売が始まったかなんて言う。 色々あった年であったとしても、そんな事の繰り返し。

  • 隙あらば。

    閉店した途端描かれた落書き。 でも糞下手じゃんっていうのあまり見ない不思議。 ダメだけどね。

  • 夜の集合住宅地。

    若葉台だったかな? バイクで走ってた時、気になって立ち寄った時の一枚。 団地とは段違いな光の量。

  • ローソン。

    鈴虫が鳴いて、トンボが飛んで、朝晩も多少は気温が下がるも、日中はまだまだうだるような暑さで。でもそういうのを繰り返しながら少しずつ寒くなっていくんだろうね。 窓外の音色を聞きながらブログの写真アップしてたら、全然関係ないこと書いてた。 まぁいいか。

  • フォーカス。

    裸足で歩いたら火傷しそうなほど照りつける日差しの中、よくこんなところからという植物を見かけることがある。特にコンクリートから出てくる系の草には、植物の強さを見せつけられるところなんだけど、それとは逆に育てたくてもうまく育たない植物もいて、草花の難しさも感じていたり。 俺はきっと植物とうまく向き合えていない。

  • 対峙。

    先に見える筒状の滑り台から何か出てくるのを期待したが何も出てこない。 まぁ、無人だしね。

  • 窓際。

    神戸は北野異人館のどっかの建物の窓際。

  • 神戸、陸橋。

    地元北海道はそこまで陸橋も多くなく、なんか複雑な陸橋を見るとワクワクする反面、上から渡れるからいいよね的なこの機能に煩わしさを感じるようになってしまったのは、年老いたからだろうか。 とはいえちょっと通路っぽく仕切られたこの陸橋には少し心くすぐられるものがあったけど。

  • 兄弟。

    靴を脱いで本気で遊ぶ。 目印にもなるその本気のスタート地点。 しらんけど。

  • 自由。

    庭で多少なりと花とかを植えるようになって、自分のガーデニングセンスの無さに気がついた今日このごろ。並べ方の正解も分からないし、育て方もよくわかってない。 先日散歩していて見かけたのが今日の写真。 配置って好きなようにやればいいんだなって思わされた。 全然好みではないけれど。

  • パーキング。

    あえてなのか、傾いたのか、 凄く気になったパーキングのP。

  • 木陰。

    こんなにも連日暑いとカメラ持って出かけようって気にならないよね。 最後に写真を撮りに出かけたのがいつかも思い出せないくらいだもの。 そろそろ枯渇気味の我が撮り散らかしてないブログ。

  • Dの麓。

    そういえば配管露出ってのも非現代建築だろうか。

  • タオルハンガー。

    今やドラム式のため、うちではすっかり使わなくなったこれ系のハンガー。 ドラム式は天気を気にしなくていいから便利だし、乾燥がかかるから仕上がりがフワフワだ。 ただ、今日は洗濯日和だ!という喜びと、洗濯を取り込んだ時のパリッと乾いた感じの達成感みたいなものを失ってしまったような気もする。 でも二層式洗濯機もまだ販売されているし、洗濯を干すという文化はまだまだ廃れることはないだろう。

  • カフェではありません。

    炎天下の中見つけたマグカップのオブジェに『not a cafe here』と書いてある。 ぬか喜びした人もいるだろうと思った位には紛らわしい。 QRコードを飛んでみたら、こういうの作ってますよ。 お店の前にどうですか?的なものだった。

  • こぼれ種。

    我が家の庭の雑草を写真に撮って図鑑にしてるんだけど、 梅雨も終わり、とりわけ珍しい雑草も生えてこなくなったこともあり、図鑑の更新は一旦止まっていた。 ドクダミとカタバミは見つけるたびに抜いていたら、そこまで生える事もなく、その中で猛暑を迎え、案外土の状態を保てている我が家の庭。 暑さのあまり、庭での作業は極力せず、今年の夏は家の中で過ごしていた。 そんな中、変な植物が生えてきたなーって思っててしばらく観察してたら花が咲いた。 (写真だと太陽側に向いているせいか蕾は見えない。ちゃんと撮れよという感じだけど、逆から撮ったら自分の影が入るため) どうやらサルスベリのようだった。 サルスベリの張り巡ら…

  • 石垣と百日紅。

    このド暑い季節に咲く百日紅という花が好きになって2年。 石垣の上に咲くとまたなんかいい感じ。 ところで手前のミラーは傾いているけど機能しているのだろうか。 ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ

  • W.C。

    相変わらずトイレの写真がすき。 古い壁紙に、透け漏れる光がなんかよし。 ところでW.C.ってよくトイレ表記で使われるのを見るけどあれってなんの略か知ってるかな? Water Closet(ウォータークローゼット)の略で、水洗式トイレって意味らしい。和製英語みたいだけど。 ということは汲取式はW.C.ではないってことになるね。 まぁどうでもいい雑学でした。 ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ

  • 首上。

    突如現れた首上の大仏。 サイズは小さいけれどインパクトは大きめ。

  • おしゃれの店。

    おしゃれの店「◯◯◯」というお店は、 昭和衣服屋でよく見かけるけど、その店がおしゃれだったのは見たことがない。 ディスじゃなくて、その温度感は結構好き。 買わないけど。

  • 褪せる。

    小田原駅を出て正面に建つこのビルに何か違和感を感じる。 それが何かって考えるもよく分からないんだけど、まず言えるのは情報が多い割に色が抜けているということ。 最上部の看板から薄っすらとOIOIの文字があるので、元々は丸井だったのだろうか。 にしてもこんなに色って抜けるのは建物の向きなのか、立地による潮風の流れからくるものなのか。 そんな事を考えながら本来の姿を想像してみる。

  • 三ツ星ホテル。

    三ツ星をうたっているホテルに泊まってみた。 湿度が高く、カビ臭い昭和チックなホテル。 何をもって三ツ星なのかは分からないが建物が古くなるのは仕方ないことで、全国各地こういったホテル達が今後どう生き残っていくか、それとも古びたホテルと共に観光地自体が衰退していくのか、ちょっと気がかりなところである。

  • 歪曲収差。

    団地のサボテン写真。 レンズの樽型の歪みかと思ったんだけど、歪んでいたのは団地だった。 少し光が差せばもっといい写真になったんだけどなぁ。

  • バルコニー。

    わが家に今年もサルスベリが咲いた。 青空とのコントラストが見事で、結構好きな花だ。 先人は意図したかどうか定かではないが、この花は完全にバルコニーからの観賞用で、庭の高さには花がついてない。 (バルコニーは庭の上にある) がしかしだ、家を買って1年半、そこまでバルコニーにいる頻度は多くない。 真南にせり出したこのバルコニーは、朝から晩まで日があたり春でも暑いのだ。 なんなら家探しの時、このバルコニーに一目惚れした感もあったのに。 シェードをつけてもしれてるんだよなぁ。 うまい過ごした方をみつけたいものだ。

  • 2台。

    昨日の団地側面にて。 埋もれすぎて2台あることにすぐには気づかない。 こういうのも団地らしさ。

  • 団地前のゴミ箱。

    常用使いなのかは知らないけれど、ちょっと遠めの配置。 そして団地の前になら何がおいてあっても驚かない不思議。

  • リバーサイド過ぎる。

    昨日の写真の別角度なんだけどさ、 ここに写っている家がリバーサイド過ぎて。 小屋に見えるくらいここにあるのが違和感。 ちゃんと住居です。 ここまで近いと湿度も高そうだし、虫も多そうだし、 何より日々の生活に緊張感があるよね。

  • 真夏。

    真の夏と書いて真夏。 連日の猛暑で、ぼんやり真夏っていつの事なんだろうって調べてみた。 知ってたかな? 真夏って時期じゃないんだね。 30度超えた日を真夏日っていうのは知ってると思うんだけど、 真夏って真夏日とイコールらしい。 ぼんやり8月の甲子園が盛んな辺りの時期を真夏って思ってた。 てことはもう結構前から真夏であって、梅雨時期だろうが冬だろうが30度超えたら真夏だ。 冬に30度超えるとかないけども。

  • 小動物たちの遊び場。

    光に照らされた配管を見て。 ねずみが行ったり来たり下がったりしそうだなって思った。

  • 洗濯日和。

    最近は毎日が洗濯日和。 ほぼ雨なし。 のわりに、梅雨明けの発表は遅かったよね。

  • ちょうどいい。

    程よく都会で、山や海もある事から自然も多く、大阪・京都等観光地へのアクセスもよく、程よく品やブランド化されている街、神戸。 住むには色々ちょうどいいよね。神戸って。

  • 侵食。

    そんなにも包み込むのかってくらい、植物に飲み込まれた家屋。 隣の家も気が気じゃないんじゃなかろうか。 植物の力ってすごい。

  • 階段棚。

    使える空間をうまく使うスタイル。 原色が目を引いた。

  • 孤独。

    脇道に見かけた像はなんのために作られたものか分からないが、どこか孤独で、目線のせいか、表情なのかどこか寂しげだった。

  • 海の日、海に行く。

    コロナ禍も相まって、夏に海に行くのなんて何年ぶりだろうか。 ましてや海の日に合わせて海に行くなんて、生まれて初めてかもしれない。 ただ、行き先を間違えた。 うだるような暑さの中、水の中に飛び込めるような場所でもなく、ただただ体力を消耗した。 やっぱり中年にもなると、暑い日は家に限る。 アイスクリームを食べながらそんなことを思った。

  • 池の神。

    正式な名前は見なかったけど、池の中に居た神的ななにか。 伝わらないかもしれないけど、結構神々しかった。

  • 紅一点。

    正確に言うと紅二点。 どうでもいいものを主役にするタイプ。

  • 夜景。

    夜景ってやっぱり函館なんじゃないのって、神戸のそれを見て思う。 (地元贔屓)

  • 面積。

    こんなに鉢が多いのに、枯れ感が拭えない画。

  • 車止め。

    やたら多いなって思った車止め。 この道に歩行者以外のものを立ち入れたくないという意志が凄く伝わる。

  • 見本。

    最近庭を愛でているせいか、環境が変わったせいか、それとも歳を重ねたせいか、今まで関心のなかったものが急に興味の対象になる事がある。 この写真の場所がまさにそれで、今まで何度も来たことがあったはずなのに、急に素敵な景色に写ったのは、庭に植える花の参考になったからだ。 こんなヨーロピアンな庭にするつもりは全然ないんだけど、イングリッシュなこの雰囲気にちょっとそそられたのである。 でも花の管理は向いてないって自覚はあるんだけどね。

  • 遠目から。

    昨日に続き、横浜は山下公園の写真。 海にめがけて遠目から。 なんか抜け感が心地よくてね。 昨日デッカイ雷がなった。 光ってから音がなるまで1秒もなく、きっと近くに落ちたと思う。

  • 夏。

    天気に身を任せ、目的地も決めずひたすらバイクを走らせたら横浜についた。 走っている時は心地よく気づかなかったけど、顔と手が焼けてヒリヒリ。 ランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼) ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ

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