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日々撮り散らかし。 https://hibi-mae.hateblo.jp

何かを撮りに行くという機会はさほどないけど、『あ、なんかいい』を大切に、カメラは常にカバンの中に。主にPENTAX K-1で撮った3年続けている写真ブログ。基本的に平日更新。

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2019/09/10

  • 高崎のアイツ。

    ひどい雨が降った先週末、高崎にいるあいつに会ってきた。 天候が悪かったこともあり、空に溶け込んだあいつは突如姿を表した。 せっかくなのであいつの胎内にも入ってみた。 想像通りだったけど何も見えなかった。 誰かが言った。 雨の日の記憶は残りやすいと。 だけど俺は覚えている。 爽快に晴れていた15年くらい前、青と白とのコントラストがこいつをとても際立たせていたことを。なので記憶に残すかどうかは自分次第だ。 ところでこいつ、いやこの御方(高崎白衣大観音)は昭和11年に建立されたらしいよ。 高さは41.8メートルで、ウルトラマンより少し高いくらい。 当時の技術でこれを作ったって考えると中々のバイタリテ…

  • 今年の桜。

    もう時期ではないけども、カメラの中にあったのでアップしてみるよ。 今年の桜。

  • 庭の雑草図鑑①。

    誰も興味はないと思うけど、家の雑草を観察してみることにした。 よかったら、これはなんだよとか教えてもらえると嬉しいです。 他人任せの知識で完成する図鑑です。 とはいえカメラを持って外に出るも、花が咲きそうで咲いてないとかそんなのばかりだったので、見かけたら記録に残すってことで今回はパート①。 滅多に使わないマクロレンズがこんな使われ方をした。 ①この苔の名前分かりますか? □撮影日:4月16日 雑草と言っておきながらいきなり苔。 苔って案外日向を好むのね。庭を整地してから繁殖した印象。 苔を好んで庭に生やす人もいるみたいだけど、望んではいない。 でもこれが一面に広がったらどんな庭なんだろうとい…

  • 生活の中に。

    自分の中で撮りたいって衝動に駆られる被写体の上位に生活感がある。 決して、人様の生活を収めて公開したいとかそういうんじゃなくて、そこにリアルがあって、そこに物語を感じるからだ。 以前はよく自分の洗濯物ですら、絵になるなぁなんて写真撮って、それこそブログとかにも上げていたんだけど、今はドラム式で勝手に乾いているのでそんな写真は撮らなくなった。 ちょっぴり寂しく、だけどやっぱり便利で、でもまぁ物足りなさもある。

  • シンボル。

    カメラあるあるだとは思うけど、被写体に向けてカメラを構えていれば通りすがりの人は何を撮っているのかが気になったりする。 それがつくしだった時のちょっと残念そうな感じを背中で感じた。

  • ステッカー。

    こういうのってセンスを問われるよね。 そしてこっそり何か付け足しで貼ったらバレるだろうかなんていう悪戯心が芽生えたり。

  • 有識者の方々へ。

    度々だけど今日も庭の写真。 前にも聞いたことがあるんだけど我が庭に再び謎花が咲き、 ぜひ協力を仰ぎたく、今朝頑張っていつもより少し早く起きてみた。 昨日上げた最後の写真と、ほぼ同じ画角での今朝の写真。 昨日のが3月19日の写真だったので時間経過で三週間ちょっとといったところ。 三週間で色のなかったツツジが花を咲かせ、雑草も増え、少しだけにぎやかになった庭。 さて、早速なんだけどぜひご教示頂きたいのは次の花。 時期をそろそろ終えるのか、枯れ始めているんだけど、こんな花がツツジのウラで急に咲いた。 一体この花はなんでしょうか? 花の大きさから、最初見た時はどっかからポリ袋が飛んできて引っかかってる…

  • 庭の春、2周目。

    寒い時期、春の到来を指折り数えていたら、早いものであっという間に春が来た。この年になると時の流れの速さをつくづく感じる。そして今年も我が家に杏子が咲いた。 家を買って二度目の春、去年は家の中がまだ落ち着いていなかったため、庭の方に目を向けだしたのは夏に差し掛かった頃で、春の頃はまだ手つかずで区分けもなく雑草も生え放題だった。 今年は去年から色々していたこともあり、土の状態からの春を楽しんでいる。 まぁ楽しんでいると言っても、生えてくる雑草を観察したり抜いたりしているくらいだけど。でもそんな自分だけの空間が外にあるという感じがなんだか楽しい。 うちの杏子は3月9日に開花した。世間の桜より1週間程…

  • 知人の家付近。

    家から1,050km離れたところにあったのは福岡県の知人の実家だ。 特に用があるわけもないが、なぜかそんなところ案内してもらい写真に残してみた。 そして写真を知人に渡してみたものの、 特別な反応もなかったけど、そりゃそうだよねと思った。 でもそんなどうでもいいことを大切にしている。

  • 初代iMac。

    久しぶりに見かけた初代iMac。 今思えば、アップルの「i」はここから始まった。 当時は凄く斬新で人気があったコイツも、今となってはレトロでしかない。

  • 捕獲。

    写真を撮る上で敬遠されがちな電線。 ここまで張り巡らされていれば避けようもなく、なんならこれでいいと開き直る。 なんか電線という網で捕らえられそうだなって思った。 桜の季節のもう少し陽の高い時間帯にまた撮って見たいと思いつつも、ここがどこだったかは思い出せず。

  • 人の居ないポートレート。

    人を立たせたくなる場所。 人が立って絵になりそうな場所は、人が立っていなくても絵になる。 そういやコロナが流行ったせいかかれこれ何年もポートレート撮ってないな。 もはやこの先ポートレート撮ってる自分すら想像がつかない。

  • 公園にて。

    散歩して立ち寄った公園にて。 縁のない池があって、これはもはや大きな水溜りだなと思った。 大雨が降った時、水かさ増すよね。

  • こんなものを撮っちゃうフシ。

    それが撮り散らかしの所以。 こういうの大変だよね。抜くの。 しかし昨日は暖かくてびっくりした。 ダウン着て出かけたら帰りウンザリした。 少しずつ春だね。きっとこいつまた復活するんだろうね↑。

  • フレーミング。

    切り取り方一つで、変わる印象。

  • 手書き。

    誰かが書いた手書きの止まれ。 法的効力は何もないけど、きっと親切心なんだろう。 ちなみに止まれの先はただの路地。

  • ゴミ問題。

    先日調べ物をしていたらあと20年で最終処分場が寿命を迎えると知った。 要するにゴミを埋め立て処分できる場所がなくなるって事なんだけど、そうなると出たゴミはどうなるんだろう??色々工夫して多少伸びたとしても終わりはあるよね。

  • 庭遊びから。

    朝起きて窓から何もない庭を見ていたら、急にテーブルと椅子を置きたくなってAmazonで買ってみた。そしたら冬だしストーブ置きたくなって薪ストーブも買ってみた。 届いた日の夜、次の日が待ちきれなくて火を焚べてみたら想像以上に暖かく、小窓から見る火に癒やされながら、寒空の中小一時間火を眺めた。(いい時間過ぎて写真撮り忘れた) 翌日、さっそくストーブに火を焚べ、上で豚汁を作り、塩むすびと一緒に食べてみた。 最高の時間だった。(食べるのに夢中になり過ぎて写真撮り忘れた) それが先週末の話。 そこから一週間の間に、次はピザ焼いてみようって気持ちになった。 パスタはよく作るけど、ピザを作るのは始めてだ。 …

  • 再び聞いてみたい。

    庭で遊んでいたら、いつの間にか実がなってる木があったんだけど、これって金柑?? だったら食べてみようと思って 笑 有識者の方々のご意見お待ちしてます。

  • 霜降りタイル。

    ちょっと奥に写ってるので分かりづらいかもしれないけど、 ここまで色に差があるタイル建築はあありそうであまりない。 何十年も建っているって考えると、結構冒険的な柄だと思う。 個人的にはちょっと嫌い。

  • まちカフェ。

    わが町にはスタバやドトールなど、いわゆるカフェチェーン店はない。 村みたいな場所なので、ないことには全く違和感も感じない。 けど、そんなわが町でもカフェっぽい店は一軒あって、 そこの味のクオリティはなかなか高く、 ちょっとローカル感があるところもまた良いのだ。

  • コラージュ建築。

    タイトルのような意図があるのかどうかは全く分からないけど、なんか色々継ぎ足したような様式に、目を惹かれた。 古めかしいのも含めて。

  • 休憩所。

    建物の脇にひっそりと置いてある椅子。 ブランケットまである。 でもこんなところで休んでも、気までは休まらないだろうな。 誰がなんの目的で置いてるのかよく分からないけど。

  • 落書きじゃないグラフィティー。

    ストリートアートスタイルとして壁などに描く行為として、グラフィティーという言葉がある。もともと70年代前後にニューヨーク街で生まれたものとされていて、そこからキース・ヘリングやパスキアなどアーティストが生まれた。今ではイギリスを拠点とするバンクシーもそれにあたる。 でも日本ではグラフィティを落書きと言い表すらしい。 そういえば最近減ったよね。落書き行為。 個人的にはそういう文化結構好きだったけど、たしかに自分の家に描かれたら腹立つよね。

  • 花を食う。

    先日、北参道だかそのあたりで、とにかく腹が減っていたからなんか食いたいという思いから花屋がやっているカフェだかって所に入った。 そこで無難にカレーを頼んだら、カレーの上に花が乗っていて食べられる花ですとアナウンスされた。別にいくら食べられようと花を食いたいとかなかったけどね。生まれて花を食ったよ。蜜吸うくらいは小さい頃したことあったけど。 感想としては率直に言って今一つだった。 花もカレーも。

  • 2個ポイ捨て。

    同一人物が、寒空の中、同じような潰し方で二本、ここで飲んだのだろうか。 陰っていてちょっと見づらいけど、これを見た時そんな事を想像させられた。 落ちてないけどポイ捨てです。 駄目です。

  • 寒々しさ。

    寒いときに撮ったよ。 って言ったら寒くもみえるでしょ? まぁ、先入観でもなく、本当に寒い時の写真なんだけど。 今地元では-20度を超えるんだってさ。 自分の家で10度を下回っていたら、寒くて布団から出たくないってなるんだけど、昔は普通に部屋のコップに水入ってたら朝凍ってたし、その環境になんの疑問も持っていなかった。人は良い方にも悪い方にもすぐに慣れるよね。その状況を受け入れづらいだけで。

  • 木漏れ日とタイル。

    なんとなく撮った木漏れ日写真。 この写真を見てて、そういえばこういうタイル家の周りでは見ないなって思った。 このタイルの感じ90年代くらいかなとも思うんだけど、うちからしたらよっぽどアーバンだなとも思う。

  • 寒空の下のピクニック。

    ふと公園でコーヒーを淹れたくなり、ミルに豆を詰めて持ち出した。 そのわりに着いたのは日没手前。 さすがに公園で火を焚べるわけには行かないので燃料はアルコール。 温かく入ったコーヒーは体を温める前に冷めた。 まぁ、そんなしょうもないことをやった日があってもいいだろう。

  • ただの散歩で撮り散らかし。

    とくべつ思いはないっちゃないけど、心地よく散歩が出来た休日の撮り散らかし。

  • 公園にあったこれ。

    冬の散歩道、道中の公園で見かけたこれ。 何に見えますか? 俺はマックのポテトに見えました。 楽しみ方は分からないけど、思わず立ち寄ってしまうくらいにそびえ立つ。

  • 好みのベンチ。

    おそらくこのベンチはそんなにくつろげない。 特に奥側の方。 それでもずっとあり続けるであろうこのベンチがいい感じ。

  • 横浜のウェイ。

    800m、徒歩10分という距離を1000円払ってウェイーって進む、横浜のロープウェイ。 移動手段っていうよりは観光的乗り物なんだろう。 歩いて事足りるじゃんって多いながら何度か下を通過したんだけど、やっぱりちょっと乗ってみたい。 今度ウェーイってしてきます。

  • 箱根。

    箱根湯元にたどり着いて、駅側の高い場所にかっぱ天国という怪しげな温泉がある。 箱根には何度も足を運んでいるくせに、そしてその度に気になっているくせに行かないというのはなんだか自分に嘘を着いているような気にもなる。 今年やるべきことの一つに、かっぱ天国に行くというのを追加した。 箱根は何度も訪れているせいか、逆に楽しみ方が分からず、たいてい湯元でお風呂に入って帰っている。

  • 度胸試し。

    ある一定の年齢に達した人間を一人前の人と認めるための儀式。 それを親たちがそっと見守る。 という妄想。

  • ただの撮り散らかし。

    生田からの延長なんだけど、坂を登ったり降りたりを繰り返しながら 道に迷って行ったら読売ランド前駅に着いた。 そんなただの撮り散らかし。 ちなみに少し前にアップしたクセのつよいパン屋は、その読売ランド前駅で撮ったもの。 怪しいコインランドリーやすごい傾斜に置いてあった自転車の写真や、かなり古い廃墟もその時の写真。

  • 小田急線生田駅撮り散らかしの2。

    昨日の書き方だとちょっと語弊があったかもしれない。 雰囲気に関しての感じ方は昨日書いた通りカオスだなとは思ってたんだけど、 歩いている分には個人的には新鮮で楽しめた。 でもそれはやっぱり好みによる部分。 あとこのあたりは坂が多いね。本当に。

  • 小田急線生田駅撮り散らかしの1。

    昨日の流れからなんだけど、小田急線沿線にある生田という駅に降りてみた。 場所でいうと神奈川県の川崎市。街の予備知識はなかったものの、 東京都から直ぐで電車に乗れば新宿まで20分弱というアクセスの良さで、 地味さはあるもののそれなりに栄えているというイメージだった。 でも実際に肌で感じた雰囲気は思っていたよりカオス。 どう伝えたらいいか分からないけど、写真を撮っていてもそんなに盛り上がらない街だった。 東京一極集中とか言われてるけど、ここまで差がでるもんなのかね。そんな印象。 ※住んでいる人がいたらごめんなさい。

  • 未来。

    先週のブログのコメント欄で青空百景さんが書き込んでくれたコメントに対し、現存家屋の40年後ってどうなっているのかなんて勝手に想像してたんだけど、この写真を見て腹落ちした。 ちょっと大げさかもしれないけど、所有者を無くした建物が散在するような時代が来たらこんな感じなのかもしれない。 植物の生命力に感心することはよくあるけど、こういうのは見るに堪えない。 小田急沿線生田駅前エリアより。

  • 駅前。

    わが町の駅前はこんな感じだ。 正確には駅を降りた景色って言うわけではないけど駅前の建物。 ずっと残っていて欲しいって心から思っていたりする。

  • 初団地。

    何かに付けて初とつけたくなるのは、まだ正月気分が抜けていないという現れだと思う。 それにしても、ずっと晴れ。

  • 神社。

    拝殿って分かるかな? 神社で拝むために本殿の前に建てられてる所。 鳥居からその拝殿までに階段が伸びていると途端に趣きを感じるのはなぜだろう。

  • 原風景。

    十分に余る土地。遮るものがない青い空。 一体どこの田舎だというのか。 近所です。 嘘偽りなく、徒歩圏内。 原風景とは幼い時に印象として刻まれた、成人しても思いが馳せる景色の事だという。 正直、地元北見より10倍田舎だと思う。 町に全く信号無いし。 話は変わるけど七草粥は恒例化しているけど参鶏湯で食べた。 通年と違うのは、七草が粥に打ち込まれるまで土に生えていたということ。 七草に鮮度は求めてないんだけど、こういう形で頂いたので。 正月飾りも外し浮かれた気分と決別。 ただここから一年を想像するとさっそく腰は重い。

  • 灯り。

    ここ何年か、そこまで外出していないせいか、なんか久しぶりにイルミネーション的なのを見た気がする。(地元にしょっぱいのはあるけども) それほど灯している場所でもなかったけど、灯りに免疫がなくなっているせいか、なかなか眩しく感じた。 少しずつ戻ってきているのかな。世の中が。

  • 本日より通常営業。

    改めてよろしくお願いします。 今日より働いております。 朝から頭が働いてなくて、六本木通りの赤信号を渡って車にハネられかけたりしたけれど、ようやくシャキッとしてきたよ。 写真は家から出てきた妙に古ぼけたうさぎのぬいぐるみ。 古ぼけすぎてなんか逆に愛らしく、年末の大掃除の中から生き残る。 あと12年はとっておこう。

  • 謹賀新年。

    本年もどうぞ宜しくお願い致します。

  • ラスト。

    今年一年お疲れさまでした。 俺はと言うと最後に家掃除を勤しんでおります。 それでは良いお年を!

  • 散歩の一コマ。

    どこだったかな。寺尾台って。 塀に花に空き缶に。

  • クセつよ。

    散歩してて見かけた高級パン屋さん。 『スターの昼寝』 俺の知ってるスターはこんな感じではない。 俺の知ってる高級もこんな感じではない。 美味しいかどうかは分からないけど。

  • 長い階段の先。

    ふと脇道に目をやると細くて長い階段が伸びていた。 そしてその階段の先には、通り抜け禁止の看板が。 (この縮小写真では確認できないけど、非圧縮画像で見つけた) この階段を見つけた時真っ先に思ったことは、この階段を行き来する上の家の人の大変さだ。それなのに、通り抜けようと登ってしまう好き者もいるのだろうか? 絶対に用事がないと登らないし、ここを登るような用事は作りたくないな、俺は。

  • 植栽。

    年を取るとなぜ植物に目が行くようになるんだろう。 俺も例外ではない。 でもそのことに対し、俺は一つの答えを持っている。 それは撮るものがなく、そこに花があるからだ。 でも庭を持つようになってから、確実に興味が増したのは事実。

  • ひっそりサンタ。

    毎年書いている気がするけど(書いてないかもだけど)、俺はクリスマスが好き。 浮かれている人々も、街の賑やかさも、そのときだけ食べれるチキンも。 今年は一度しかチキンが食べれなかったのが残念。 今日からは急に正月飾りが店に並ぶよね。 それも結構好き。

  • 営業中。

    服を洗うという行為に光の量は関係ない。 ここのコインランドリーは自分の知る限りで、最も暗かった。 でも誰もいないと思って入ってここに先約がいたらちょっとびっくりするよね。

  • 斜面。

    引くくらいの斜面にある自転車は、もはや使いみちはオブジェくらいにしかならないらしい。歩いていてバイクで登るのすら緊張しそうだと思った。

  • 山手通り。

    都会だなって思いながら、電車を待つホームで見た景色。 うちの会社も六本木通り沿いではあるんだけど、首相官邸そばのせいかここまで喧騒感もなく、なんとなく写真に収めてしまった。 程よい喧騒や雑踏という言葉も好む田舎好き。

  • スイセン(先日の答え合わせ)。

    先日ここで有識者を募って判明したこの花の名前はスイセンでした。 なぜそこにだけ沸いたのかというのはあるけど、名前がわかってスッキリ。 色んな方面で詳しい方がいるのでホント助かります。 ちなみにこの方、茎に対して花が折れてしまっているのかと思ってたけどそういう咲き方なのね。特性なのか知らないけどいつも太陽の方を向いているので、ほぼ背を向かれている。我家の庭は空中なので、正面写真を撮るのが難しい花だった。

  • 隠れ廃屋。

    半分くらいどうなっているか分からない廃屋。 ここまで埋もれていると建材的にもよろしくないんだろうけど、廃屋だからまぁいいのか。 それにしてもなんて色数の少ない写真なんだ。 どこか地方の僻地ならともかく、案外家の近くにこんな場所が点在しているのが凄い。 あ、うちが地方の僻地って事かも。

  • 何者。

    連日の庭写真なんだけど、今日は知ってる人に聞きたくてこんな写真を上げてみた。 夏に設置したミルク缶の横に雑草が湧いたんだけど、放置してたら植えているかの如く茂った。 この白い花なんだけど、どなたかご存知でしょうか?? 何もないところから、こんなに茂るとは思わなかったけど、こいつ何者? ちなみに8月末までは何もなかった。 ↓ どなたか教えて下さいませ!

  • 家の楓。

    我が家の庭の角にはひっそりと楓の木があり、これって紅葉するんだろうかって思っていた。 というのは去年は紅葉している気配も記憶もなかったからだ。 他所の木は11月にはしっかり赤くなっていて、その時点でのうちの木はただ葉が枯れている感じだったので、全然期待していなかった。 でも最近ちょっと赤くなってきた。 昔から紅葉には少し憧れがあり、それが家で鑑賞できるのはちょっと嬉しい。 うちの庭は何かと楽しませてくれている。

  • 思い出の木。

    もう5年以上前に撮ったこの写真。 以前の職場の近くに咲いていた桜の木で、当時このブログでも何度か上げた記憶はある。なかなか個性があって見事に咲く桜に通る人もよく写メとか撮っていた。 秋になるとそれはそれで季節感あるんだけど、もう人の目には止まらない。 そんな思い出の桜の木は、今では建物も取り壊されそこに存在しない。 今でこそ転職してここに行くことすらないけれど、ずっと見ていた桜の木が早々に消えるとは思ってもいなかった。

  • 13。

    13日だからという安易な理由でアップした今日の写真。 先日読者の数が777人ってなってて、スリーセブンじゃんなんて思っていたら、一月くらいで800人を超えた。 はてなブログの仕組みは未だに分かってないけど、なんか時々プチバズりみたいなのがあって、特定のページから人が流入する。あれってなんだろうね。どっかに張られているんだろうか? まぁともあれ、一瞬でも目に止まって読者登録してくれてるのだから、そこは感謝です。

  • 道に迷う。

    先日バイクでの出先でガソリンスタンドの給油後、バッテリーが上がり途方にくれた。仕方なくレッカーを手配。来るのに時間がかかるとの事だったので近くのコンビニにバイクと鍵を預け、帰ることにした。(引き受けてくれたコンビニのオーナーには感謝) とはいえ、電車に乗ったら家に帰れるという場所でもなかったので、山道を歩くことに。 写真はその時の一枚。 なんか凄く離れに建つ古民家と家屋を超す高さで立つ柿が印象的だった。 隙間風が入りそうな古い家での生活にちょっと憧れがある自分がいる。 (北の国から世代の思考) なかなか大変な一日だったけど、それはそれで楽しんだ。

  • ペデストリアンデッキ。

    一昨日のブログのやりとりで、こういう歩行者通行専用の高架建築物のことをペデストリアンデッキ、略称ペデデッキと呼ぶって知った。 結構ブログの絡みで学ぶことって多い。

  • 最大出力。

    昨日の仕事帰りに撮ったこの写真は、我が町駅前渾身のクリスマス表現だ。 明らかに主役であろう雪だるまは、この空間の中でほかの装飾に比べ光が弱く、とはいえその他がにぎやかかと言われたらそうでもなく、駅前でありながらこの写っているもので全てという力作の空間。 今の街に住んで少し前でちょうど一年経ったため、この景色を見るのは二度目で、都心から引っ越してすぐの時は、それまで住んでいた環境と比べ、地味さとチープ具合に逆に心が踊ったものだ。 いや、正直いうと写真に撮ってしまうくらいだし、今でも心が踊ってて、バランスも何も考えてない、置いてみました的設置感にちょっと愛らしさすら感じている。 俺がシャッターを切…

  • 消える商店街。

    ここの特筆する程でもないただの商店街、 そのうち駅前開発で消えるんだってさ。 駅前開発ってそれを望む者、拒む者色んな意見があってなかなかまとまらなかったりするけど、それでも強引に推し進めて発展していくのかなぁ。 俺はそういうのはよく分からないけど、似たりよったりの開発でぬくもりみたいなのが消えるのは寂しいよね。

  • 秋の公園。

    この写真は11月12日に撮ったもの。 そろそろ冬なのかな? 昨日から来た急な冷え込みは今だけで、もう少し気温は上がると思っている。 季節の基準は肌感だと思っていたけど、やっぱり暦的には冬だよね。 山下達郎とか聞こえてくるしね。

  • 月曜からすっきり。

    今朝は久しぶりに寝坊した。 目覚ましをかけていなかったからだ。 でもそのおかげでたっぷり寝れて月曜からすっきり。 そして今日のワールドカップが楽しみだ。

  • 奇跡。

    奇跡だと思ったこと。 サッカー日本代表があのグループでまさかの首位通過だったこと。 優勝候補が2国も入ったいわゆる死のグループにて、その2国とも破って決勝リーグに行くだなんて、戦前誰が予想しただろうか。おかげでもう少し楽しみが増えた。寝不足だけど。 それと年賀状デザインが11月中には終わっていたこと。 これもなかなかの奇跡だ。年賀状なんて12月も20日過ぎたあたりからなんとなく頭によぎり、25日以降ようやく着手し、仕事納め後に宛名を書き始めるというのが常で、12月前に終わるだなんてことも戦前誰も予想していなかっただろう。 戦いでもなければ他人にとってはどうでもいいことだけど。 どうでもいいこと…

  • 築90年、撮り散らかし。

    タイトルに撮り散らかしがついた時は、たいてい何のまとまりもなく余った写真の羅列である。 室内のスナップって難しいよね。

  • 築90年の窓。

    投げ出した昨日の続き。 写真で伝わるか分からないけど、真ん中の黒い線で2つの建物が連結されているらしいよ。左側が築90年、右側が88年らしい。 そういう作りのためか、随所でこういう窓が存在し、覗き込まずとも向こうの様子が伺える。ちゃんと各階で行き来も出来るんだけどね。 そして随所で見える使い方の秀逸さ。 明日に続く。

  • 築90年。

    ここ数日アップした写真は、この建物で撮ったものだ。 銀座に存在するこの建物は関東大震災後の昭和初期に建てられたレトロとモダンを感じさせる、銀座で異彩を放つ存在だ。 たまたま知人がここで写真展をやっていたので雨が降る中足を運んでみたものの、凄く良かった。 中にあるエレベーターは手動開閉式で、それに乗るだけでも貴重な体験だ。 古さの中で随所が彩られ、 とか色々紹介じみて書こうと思ったんだけど文才がないので、今日はここまで。 明日続きでスナップ的に散らかす予定。

  • おそらくメガネ屋。

    昨日の写真もなんだけど、先日知人の写真展で銀座に行って、その時のビルが凄く雰囲気が良く、その時撮ったもの。詳しくは見なかったけど、おそらくメガネ屋。

  • センス。

    窓の枠に、植物を直置きするセンス。 アンティーク過ぎる枠に、植物のよく分からなさが相まって、なんか凄くおしゃれだ。 しかし昨日のサッカーの敗戦のせいか、一ミリもやる気が起きない月曜日。

  • 癖が強い街。

    ここってどんな街なんだろうってふと思うことがたまにあって、そんな理由で伊勢原に行ってみた。 で、タイトルにあるように伊勢原という街にほんのり癖の強さを感じたので、つい撮ってしまった。別にそれを探していたわけではないので数枚だけどここにアップ。 つくしという名前柄、中華という文字にまで影響を与えてしまった中華つくし。 ダメだと思わされる名前、火あそび。 歯医者にそんなロゴは要らない(写真右の赤いやつ)と思わされたハート歯科。 なんか探せばもっと色々出てきそうだったけど、雨も降ってたし、そういうのが好きなわけではないのでそんなところで。

  • 慣れ。

    もうそんな季節かよ。早いなー。なんて、ちょっと冷やかし気味に年賀状の広告とかみかけては、そういう会話なんかしちゃうのが11月に入る頃。 それがたった一ヶ月経つか経たないかで、年末はどう過ごそうかというような思考に切り替わり、紅白の出場者や流行語大賞なんかが発表される頃にはしっかり受け入れられるようになっている。 きっと寒さとかもそれと同じで、20度切ったら寒いとか言っている今はまだ良い方で、そのうち10度あれば温かいとか言ってるんだと思う。 それをもう何十年も懲りずに繰り返しているって考えるとちょっと面白い。

  • おわかりいただけただろうか。

    この画像をよく観てほしい。 おわかりいただけただろうか。 4連続で同じ様な構図だということを。。。。 葉っぱとか撮ると、こうなりがちだよね。。。 (言い訳) なんとか変化をつけようと撮った写真。 (自分で置いた) だんだん朝布団から出るのも辛くなりそうな気温に突入し、秋もそろそろ終わりかな、なんて思っている今日このごろ。

  • 苦手。

    書類等の記入や手続きがとにかく苦手だ。 以前あった家電エコポイントとかも何万円還元だったか忘れたけど、申請が面倒でやらなかったし、会社経費の領収書とかも面倒で自腹を切ったりする事が多々ある。 住宅を買ったことによる控除の確定申告もハゲそうになったし、何なら控除すらもやめようかなんて頭をよぎった。高額だから頑張ったけど。 なんでそんな事を書いてるかというと、年末調整のためのなんか漢字ばかりのタイトルの書類を住宅ローン控除の書類と合わせてずっと書いてて疲弊したからだ。 なんかちゃんとかけているか謎だけど、来年は困らないように写メを撮っておこうと思う。

  • 休日、朝。

    朝起きて、家の前の落ち葉をはいて、洗濯回して、う◯ち中。 やり切った感と出し切った感をトイレからお届け。

  • 頭上注意。

    とある施設の屋外通路にて見かけた頭上注意の札。 上をみてそこにあったのは柿的な何かだった。 確かにこれが落ちてきたら結構しんどいよね。 痛いかも知れないし、きっと汚れるし。 そういえば今年はなんだか柿をよく口にする。 なぜだろう。去年まではしばらく柿食べてないって感じだったんだけど、今年はもらったり、弁当の中に入っていたりでちょくちょく食べてます。

  • 木枯らしと写りたがり屋さん。

    天気の良かった先週末、時間を持て余したのでバイクで走っていたら公園が秋めいていたので立ち寄った。 葉っぱが落ちていると舞い上がらせたくなるのは、カメラを持つ者の性。 人工的木枯らしを再現してみるも今ひとつ。 もう少しうまく光をコントロール出来たらもっとキレイだったんだろうな。 そんな俺の想いを全く気にせず子供(知らない子)が走る。 まぁ撮ったけど。 遠くに出かけずともちゃんと秋を感じられて満足した週末。 最近は秋が無いとか言われるけど、少なくとも一ヶ月以上前から秋を感じている気はしてる。

  • エジソンランプ。

    トイレ用に買ったエジソンランプなんだけど、 思ったよりいい感じだったのでリビングにもつけている。 おかげで我が家の夜の光量は少し足りない。

  • チーズの内側。

    去年の夏にアップしたチーズの様な建物の内側に行ってみた。 想像していたより見通しがよく、西陽も心地よかった。 登った時ここに住んでるおばあちゃんがこの場所で日向ぼっこをしてて、ここから見える景色に見惚れていたら、「こっちもいいですよ。ごゆっくりしていってください」なんて声をかけてくれた。 西陽の雰囲気も相まって、一層心が穏やかになった。

  • 庭に見る秋。

    少し前までは、家の写真ばかりで撮りに出かけてもいないことに、ちょっと後ろめたさみたいなものがあったりもしたんだけど、庭が心地よいのだから仕方ない。 最近はむしろあえて庭での空気を楽しんでいる。

  • 庭の赤い花。

    庭造りをしてた時、ストロベリーフィールドという花を植えてみた。 真っ赤に咲くその姿がいちごに見えるところからの由来だろう。一年草だという。 なのでそのうち枯れるんだろうけど、なんの手入れもないまま、ひょろひょろと咲き続けているこの花はちょっとシュールだ。 こういう花はある程度量がないと寂しいのかもしれないと学んだ。

  • 行き場をなくしたもの。

    窓枠にとりあえず置いてあったガチャガチャで出た太陽の塔の置物。 窓やカーテンの開け閉めの度に倒れ、行き場をなくした彼は、一度も使用していないテーブルの中央に鎮座している。 帰ったらちゃんと置き場所を作ってあげよう。

  • 月と300mm。

    昨夜の仕事の帰り道、色んな人が空に向かって写メを撮っているのをみて、自分も帰ったら撮ってみようかなんて思った。 使ったのはsmc PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDのレンズと、吹きかけたら倒れそうな貧弱な三脚。シャッターを押す反動でブレるようなポテンシャルなので、ISOを上げ対応。写真はそれをトリミングしたものだ。 300mm程度の画角か、レンズの性能か、いや、きっとどっちもだけどしっかりとした解像感を得ることも難しかった。 夜空に向かってシャッターを切ったことなんて数回もないんだけど、昨日の月は珍しいものではあったのでまぁ良い思い出だ。 本日二度目のアップだけど昨日の月食の…

  • ハンモック。

    実のところ、夏に庭整地をしてた頃ハンモックを導入した。 ベンチ代わりにもなるし、飲み物を用意してハンモックに揺られながら本を読むとかなかなか優雅だ。 キャンプサイトでも使える自立式のものを買ったものの、圧迫感もあるし何より庭にある鉄の塊に違和感を感じ、直接木にくくってみたら普通に問題なかった。 春に楽しみをもたらしてくれる杏の木と、最近赤い実が実っているクロガネモチらしきものがハンモックを支えてくれている。 そんなこんなで最近はとことん家にいることが多い。

  • バルコニーな秋の2。

    夏の間たっぷりと楽しませてくれたサルスベリ。 秋になり紅葉すると知った。 まだ楽しませてくれるんだななんて思いつつ、サザンカが咲いた(今日の写真にはないけど)。 先人は四季折々花を楽しめるような工夫を凝らしていたのかもしれなくて、家に居ながら四季を感じて、なんだかありがたい。

  • バルコニーな秋の1。

    時間があると庭にばかりいる週末。 たまにはバルコニーの方で過ごしてみようなんて思った時の写真。 明日もバルコニーな予定。

  • 3分。

    家の中で棚のホコリに日が差してなんかエモいじゃん、なんて写真を撮ってたら 3分で陰った。 やっぱり写真って一瞬を切り取るものなんだね。

  • 置物。

    前に庭造りをしてた時、なんで庭には小人が居がちなんだろうって疑問に思ったことがある。調べてみた所、もともとドイツで大地の精霊とされ、貴族に好まれ宮殿庭園などにも置かれ、そこからフランス、イギリスなどヨーロッパで家の守り神として置かれていたらしいんだけど、結構闇も深く、ナチスから生産を禁止されたり、イギリスの階級社会において庭に置くのは下層階級特有というレッテルを張られ、今では好まれないものになっているんだとか。 (団地でいう暴れ狂ったアロエみたいなもんだろうか。偏見) たかだか小人の置物一つでそんな色々あるもんなんだなって思ったりするんだけど、日本ではなんとなく置いてる人もそれなりにいるよね。…

  • 昭和感。

    散歩していて目に止まったバリバリの昭和感。 ◎ひと目で理容店と分かる理容パリー 口コミは特になかった。もうやっていないのかな。 この頃の看板屋さんの技術が好き。 ◎トタンとタイルのアパート トタン建築にレンガを用いてるのって珍しい気がする。 当時はそこそこ洗練されたものだったんだろうか。ここでの暮らしが気になる所。 昭和感満載だななんて思ってたんだけど、そういえば平成感ってどんなだろ。 30年しかなかったから特徴を残せなかったのかとも思ったけど、大正なんてその半分の15年で、すごく大正感残しているしな。 やっぱり現代って個性がなくなってきているのかもなんて思ったり。 敷いて言えばやたらガラスを…

  • ポストと奥のポスト。

    そういえば郵便ポストも家のポストもどっちもポストっていうよね。 役割は違うけど、特に混乱もないからいいのか。 ではこれくらい近い場合はどうだろう。 入れると取るで判断かな。 にしてもどっちもボロいよね。

  • 異型。

    電柱に巻き付いた匍匐性の植物の枯れ後。 でもなんか異常だ。 下から伸びた感じもないし、一体どうしたらこうなるのかさっぱり分からない。

  • また一つ。

    また一つ終わりを迎える団地。 ここもまた世帯の数だけドラマがあったんだろう。 川崎の僻地で見かけたこの団地は、 更地にしたとて場所的に住宅地以外の価値はなさそうだ。 跡地には何が建つのかちょっと気になっている。

  • 柿の木のある風景。

    地元北海道では柿の木をあまり見かけなかったように思う。 存在しているのかは分からないけど。 でも、地元にいた頃の方が柿は食べていた。 案外嫌いな人が多いよね。 日本原産の果物なのに。 写真でも柿の木が入っただけで、急に和感が強まるよね。 柿の木のある風景は好きだ。

  • PENTAX SMC PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED ✕ 紫陽花。

    望遠を使う用事があったので、カメラに装着されていたDA55-300mm。 そこにあった紫陽花をそれで撮ってみた。 これで人とか撮るとやたら甘かったり、滲んたりするんだけど、 稀に凄く解像するんだよね。 ヤフオクで8000円で買った程度のものだから使用頻度もかなり少ないけれど、使うたびに何か思わされるレンズ。 なんかコツがあるんだろうか。

  • 落ち柿。

    落ちている柿をみて、東京では見ない風景だな、なんて思った。

  • 道に迷う。

    デパート等の建物に入ったらたいていイメージしている出口と違う所に出てしまうし、電車に乗り、右に動くんだろうなって思ってたら左に進んで想像と違った。みたいな事がよくある。 俺はそれくらいに方向音痴だ。そしてそんな事もあり当然道に迷う。 でも今のご時世、知らない道はスマホで教えてくれるので、道に迷っている時は地図を見るのを面倒くさがった時か、好んで迷っているときだ。 なぜなら迷い込んだ時の景色が新鮮で好きだから。 それで帰宅が2時間遅くなるときがあるけれど。

  • 神妙な。

    雰囲気がありそうで無く、意味がありそうで無い、 そんなただの水たまりの写真。

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