現代の問題点のように思えます View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
キレイなものに心惹かれる主婦です。 水波霊魂学を通じて霊的なセカイを学びながら、日々のつぶやき日記です。
ブログ『TABI-NO-TOTYU』から7年。新にこのページを始めました。 修行を通して、水波(みずば)霊魂学を学んでいます。 日々の生活の中で、いろいろな心情が浮いては消え、また浮いてきます。 自分を見つめながら、ここに生まれた意味を知りたいと思います。
2025年7月
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情報はあまたあり惑わされてしまいがちですが・・・自分なりに至った結論です View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
2025年7月
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私たちを取り巻く環境は急速に変わっていっているように思います。大きな流れの中では、抗ったとしても何も変わらない現実なのかもしれませんが・・・ View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
ふっと寂しさが沸き起こってきました。時々そんなことがあります。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
漫然と生きなければならないそんな毎日であったら生きる価値を見出せないかもしれません。私は、この水波霊魂学に出会ってから生き方が変わったように思います。「生まれた意味」は分からないですが、生まれたからには、価値がある人生であってほしいと願います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
時間が経つのは早いですね。人・モノ・社会・・・すべてにおいて時代が変わってきたように思います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
ワンコと暮らすようになって、はや3年。華奢で、食べ物にも興味がなくて。オドオドワンコはどこへいったの?と思うくらいやんちゃになりましたね。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
卒業、そして入学と、一つずつ進む一年を経てきました。今も学び続けている方も多いことでしょう。生きているうちに学ぶことって何なのだろうか。この究極ともいえる問いに答えられる人はいるでしょうか・・・ View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
春が巡ってきた・・・様々にかわる世の中がいいのか悪いのか わからないままに季節はめぐってくる View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
少しでも前に進みたいから・・・ View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
「死後の世界がある」と思うか否かについて。この考え方ひとつで、大きく生き方が変わってしまうように思います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
長くブログを放置してしておりました。日々、Instagramに投稿をしております。こちらにも連携して載せることにしたいと思います。hana View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
灼熱の夏。乗り切る食材は・・・この季節に実る、夏野菜。そして味覚にピリッと味を添える、ミョウガやショウガ・・・発汗を促し、自然に体を冷却させていくかのようです。こうした昔からの知恵は、現代の私たちにも必要なようです。いちいち、科学での証明を求めなくても、体が自然に欲したり、食べてみればわかる美味しさがあったりします。きっと旬のモノというのは、栄養価も高いことでしょう。知れば知るほどに自然の叡知は素...
ついつい、見入ってしまう韓ドラ。 ドラマの中に、「霊」といった存在や「死後の世界」が出てくることがあります。 想像の世界ですから、ドラマの素材として取り入れやすいのでしょうか。 死が近い人には「影」があるというのが見えてしまうという主人公だったり、 ~ブラック 恋する死神 罰として、人間界で人の夢を読みその願いを叶える働きをしている霊魂だったり・・・ ~サンガプ屋台 つい、 (水波霊魂学でいう、[...
小学生の頃、 「先生に見つかると怒られるから、内緒ね・・・」と ちょっと怖いけれど、でも気になる事がいろいろとありました。 「○○の部屋は霊が出る」とか、 「○○を見た」とか 「○○を見た子は、ケガをした」とか・・・ 学校あるあるなのかもしれないですが、 そんなことがありました。 今の子供たちはどうなのでしょうか・・・? 今思えば、やはりそこには霊魂の存在があった、ということのように思います。 そうし...
ワクワクした選挙。今回は他府県が舞台でしたので、他人事でしたがTVというメディアがいかに偏向報道をしているかということも。よほどYouTubeやAbemaなどといった動画配信サービスやSNSの方が忌憚のない意見が聞ける。そうした現実を肌で感じました。平等ではない・・・誰かの利益。そしてそれを阻むものは排除されてしまう。そうしたものに政治は結びついている・・・せめて利権に囚われない、真っ当に進もうと努力するような...
「私たち修行者といえども、やはり肉体の衰えや、肉体のトラブルには勝てないのか。」 と思わず唸ってしまいました。 時に病気になることもあります。 トラブルにも見舞われます。 加齢とともにさらに増え、不調も多くやってくることでしょう。 それが「老い」というものなのか。 「老い」には勝てないのか・・・・。 長年、一緒に活動をしている年配の方にお会いするたび、 (年齢を本当に重ねているのだろうか いつも変わ...
都知事選の最後の街頭演説、丸の内。その聴衆の多さ・・・・圧巻でした。Live YouTube配信で拝見していましたが、こんなに人がいるんだ。こんなに熱狂できるんだ。あたかも東京駅前がコンサート会場になっているかのよう。淡々と生きるしかない。日に日に、課せられているような日々。なぜ?こんな思いをしながら生きなくてはならないのか。こうした生活を強いてきたのは政治?!不満を言ったところで何も変わらないと諦めてきたも...
日本の霊的状態を変えよう。(変えたい)と願いますが、その熱量はこの国には残念ながら、「ない」誰も気が付いていないから?誰も望んでいないように思えます。霊的なコト霊魂は見えないので、気が付かない。気にすることなく、この世を私たちは生きています。それは正常であり、ごく普通のコトでもありますが、それでよいかというと、そうではない。究極、このまま普通に生きているだけでは、死後必ず苦しい辛いセカイに入ること...
この世で人が生きる為に政治があったり、法律があったりしている。それに従って生きているわけですけれど・・・法に携わる者もヒト。色々な欲にまみれ、利権も生まれる。それを振り切って生きるのは相当難しいように思えてなりません。肉を持った私たちがどうしても足を引っ張られてしまう要因でもあるでしょう。幽体は、食べる為に生きるわけではない。この世のように働くこともない。食べる必要もないので、お腹を空かせることも...
都知事選の最後の街頭演説、丸の内。その聴衆の多さ・・・・圧巻でした。Live YouTube配信で拝見していましたが、こんなに人がいるんだ。こんなに熱狂できるんだ。あたかも東京駅前がコンサート会場になっているかのよう。淡々と生きるしかない。日に日に、課せられているような日々。なぜ?こんな思いをしながら生きなくてはならないのか。こうした生活を強いてきたのは政治?!不満を言ったところで何も変わらないと諦めてきたも...
日本の霊的状態を変えよう。(変えたい)と願いますが、その熱量はこの国には残念ながら、「ない」誰も気が付いていないから?誰も望んでいないように思えます。霊的なコト霊魂は見えないので、気が付かない。気にすることなく、この世を私たちは生きています。それは正常であり、ごく普通のコトでもありますが、それでよいかというと、そうではない。究極、このまま普通に生きているだけでは、死後必ず苦しい辛いセカイに入ること...
この世で人が生きる為に政治があったり、法律があったりしている。それに従って生きているわけですけれど・・・法に携わる者もヒト。色々な欲にまみれ、利権も生まれる。それを振り切って生きるのは相当難しいように思えてなりません。肉を持った私たちがどうしても足を引っ張られてしまう要因でもあるでしょう。幽体は、食べる為に生きるわけではない。この世のように働くこともない。食べる必要もないので、お腹を空かせることも...
子供は、 親の考え一つ、生まれた環境に左右され、 なんでも受け入れるしかありません。 それが不幸とも幸福とも言えますが・・・ さて 私たちのような修行者の元に生まれた子供は幸せでしょうか? 不幸なのでしょうか? 実際に子育ての経験がないので、 子供を養育していく大変さは、私にはわかりません。 ですが、霊的な面から見た時には、 普段接する幽気は、それなりに良いでしょうし、霊的なケアもすぐできますから、 か...
遥かな記憶をたどって・・・生まれて、子供のころは、自分がセカイの中心で、回りの大人にちやほやされていたように思います。まるで、世の中のことなど知らずに。大事に育てられていた・・・とそう思います。しかし、大人になるにつれ、社会が広がると、様々な人たちとまみれるようになるにつれ、平凡ないち人間であることを自覚し、卑屈になり縮こまっていたと思います。世の中にはいろいろな価値観の人がいて、何を思うのも、何...
時に、嬉々として、いかに頑張っているかを饒舌に話しているヒトの言葉を聞くことがあります。聞き役になりがちな私ですから、相槌をうちながら、(頑張っているんだな)そう素直に思える時ばかりではありません。自分に余裕がない時は、そんなに頑張れてなかったり、出遅れているような自分に、焦ってしまうこともあります。言葉を聞いている間に、自分のココロが委縮していくのを感じます。ヒトの言葉で影響を受ける良しあし。自...
春。そして夏へ。 世の中が一気に色とりどりの色彩に溢れてきました。 花が色づき、樹木は芽をふき、陽も強く感じます。 そして、 新しい顔ぶれに会っています。 つい数か月眞には、去っていった別れを惜しんでいたのに・・・ 恒例の行事が進んでいく、今年。 来年もまた、毎年のように・・・と思いながら過ぎていくのでしょうか。 気が付くと、流れていく時間が早い。 それは、大きなトラブルもなく生きているという証拠で...
ヒトは、生死をさまような体験をした後に、「生かされている」とよく言いますが、 神や仏は、ヒトの生き死にには関与していません(遠すぎて関与できない)から、 ヒトを生かすことなどしていないような気がします。 まだ生きているのは、 その人の生命体の生きる意欲や活力があった、ということであろうかと思うのです。 たしかに、私も「生かされている」と思ったことがあります。 ですが、そんなに尊い存在がわざわざ、いち...
神や仏といった存在は、神質界の存在。とすれば、遥かに遠い存在のようです。私たちの思いや祈りは届かない存在です。だとすれば、私たちが普段、神社や仏閣で祈る存在は、何なのでしょう?神や仏は、願えば叶えてくれるといった、ありがたい存在ではなく、「有難い」という言葉の方が合っているような気がしてきました。とはいえ、遠い存在であったとしても、祈ったり思いを届けたい心情は誰にもあるように思います。ですが、[幽...
法律は 社会の約束 でも約束は すべて果たされるわけじゃない 意思に反して破られたり 人や時代とともに変わっていく 取り残されていく人が こぼれ落ちていく人が生まれる ~映画『イチケイのカラス』より 主人公のセリフです。 法律は、完璧なものではなかった。 だから、そこにヒト(法律家)の解釈が生まれ、 抜け道があったり、刑量が変わったりするのかもしれません。 ですが、霊的セカイの法則は、モレることなく す...
いつ見ても、可愛いと思いますが、寒さの残る春先に見かけると、春の近づきを感じる花のひとつ。小さく閉じている様から、少し開いたくらいが愛くるしく。思わず買ってしまいます。切り花を自宅で飾っていると、そのうち、チューリップの茎はぐんぐん伸びて。あまりにも曲がりくねると、手が追えない感じに思えます。花開くだけでなく、光の方向に伸びていく様は、花にも意思があるように錯覚(?)しそう。命があることを強く実感...
死んでから、「え~~~~!」と後悔しない生き方とは何でしょう。「正しいことをしてきたのに!なぜ?!私が?!」と思わないですむようにしたい。それが私のささやかな願いでもあります。この世的には、世の為人の為になるような事をすることが正しくて。人に迷惑をかけるようなことをすることが悪。そうした道徳を持ち、そして、生きる為の生活にしばられています。死後の世界では、幽体にとっては「死」がないため、生きること...
我が家のワンコ。 成長の記録です。 最近、夕方のブラッシングの担当になり、 ワンコは、わりと素直に、ブラッシンングを受けるようになってきました。 ワンコの中では、これは昇格なのでしょうか・・・? 今までは、一連のグルーミングが終わった後のオヤツ係をしていましたので、 そのオヤツ効果なのでしょうか。 だんだん、ワンコが、足元で「ねえねえ・・」とねだってきたり、 外出から戻って、部屋の扉を開けると、出迎え...
一芸に秀でる人たち。 他の普通のヒトよりも、速く走れたり、高く飛べたり・・・・そういった能力があれば、 アドバンテージになり、目立ちます。 色々な競技をする上でも、得になります。 スポーツ選手は、そうした最たる人達なのかもしれません。 そして、選手たちは、選手生命を掛けてさらに過酷な戦いをしている。 私たちはそうした戦いを「競技」を通して見て、勝敗を一喜一憂しているように思います。 そうした「戦い...
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。~Wikipedia 祖母が亡くなり、その遺産を巡り、 争いとま...
「洗礼」と聞くとキリスト教で、聖職者が信者に授ける儀式のことで、私にはなんの関係もないように思っていました。イエス師がされようとしていた「洗礼」とは何だったのでしょうか。神伝禊法は、「水」や「火」、「風」といった媒体に、霊的な力を降ろしていただき、そのうえで行う修行なのですが、こうした「洗礼」で行なわれるべき、霊的な意味も含んでいるということを知りました。動画:『Q&A - 風の禊とイエス師の洗礼 -...
死後の世界への入り口までは、なんとなくイメージができたように思います。 ですが、これから先の行先は・・・ ヒトそれぞれ。 自身の[幽体]の性質によって行先が分かれます。 どの世界に入ったとしても、 それは、自身の今までの行いや選択の結果。 もちろん、 善い行いをしたとか、しなかったとかの話ではありません。 「[幽体]をキレイに、健全にしてこなかった」 ただ、それだけのことなのだと思います。 「死後の...
目が覚めて、見知らぬ土地(世界)に入ってしまった時を 想定したいと思います。 こうした時に、道案内となってくれるのが、[守護霊]という存在です。 地上の世界で私たちが生きている間も、ずっと見守ってくれていた[守護霊]であれば、 私たちのことをよく知っていることでしょう。 そうした存在に出会うことができれば、心強いと思います。 ですが、日ごろ[守護霊]から見えない幽体であったヒトは、 こうした時に[守...
霊魂がこの世でできることはない、はずなのですが・・・どうも、この世に戻ってきてしまう霊魂は後を絶たないようです。こうした霊魂は、未発達な霊魂や、性質の低い霊魂が当てはまります。この世に戻ってきてしまった霊魂と人間では、どちらが優位かといえば、「霊魂」の方になるようです。人間が霊魂を見る事はできませんが、霊魂からは、霊魂のレベルに相応した人間の[幽体]が見える。そして、[幽体]から出る念をキャッチす...
死後、目が覚めると、そこは、ベットの上ではなくて、 どこか知らない空間だ、と気が付くようです。 そこが[冥界] 地上のこの世と、死後の世界との間にある空間なのだと思います。 物質的なモノではなく、幽質の世界に近いのではないかと推察します。 あの世へ移動する準備をするための空間は、 私たちが、パニックを起こすことなく、死後の世界になじんでいくために 必要な場所のようです。 突然、見知らぬ場所に放り込ま...