いつ見ても、可愛いと思いますが、寒さの残る春先に見かけると、春の近づきを感じる花のひとつ。小さく閉じている様から、少し開いたくらいが愛くるしく。思わず買ってしまいます。切り花を自宅で飾っていると、そのうち、チューリップの茎はぐんぐん伸びて。あまりにも曲がりくねると、手が追えない感じに思えます。花開くだけでなく、光の方向に伸びていく様は、花にも意思があるように錯覚(?)しそう。命があることを強く実感...
キレイなものに心惹かれる主婦です。 水波霊魂学を通じて霊的なセカイを学びながら、日々のつぶやき日記です。
ブログ『TABI-NO-TOTYU』から7年。新にこのページを始めました。 修行を通して、水波(みずば)霊魂学を学んでいます。 日々の生活の中で、いろいろな心情が浮いては消え、また浮いてきます。 自分を見つめながら、ここに生まれた意味を知りたいと思います。
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いつ見ても、可愛いと思いますが、寒さの残る春先に見かけると、春の近づきを感じる花のひとつ。小さく閉じている様から、少し開いたくらいが愛くるしく。思わず買ってしまいます。切り花を自宅で飾っていると、そのうち、チューリップの茎はぐんぐん伸びて。あまりにも曲がりくねると、手が追えない感じに思えます。花開くだけでなく、光の方向に伸びていく様は、花にも意思があるように錯覚(?)しそう。命があることを強く実感...
死んでから、「え~~~~!」と後悔しない生き方とは何でしょう。「正しいことをしてきたのに!なぜ?!私が?!」と思わないですむようにしたい。それが私のささやかな願いでもあります。この世的には、世の為人の為になるような事をすることが正しくて。人に迷惑をかけるようなことをすることが悪。そうした道徳を持ち、そして、生きる為の生活にしばられています。死後の世界では、幽体にとっては「死」がないため、生きること...
我が家のワンコ。 成長の記録です。 最近、夕方のブラッシングの担当になり、 ワンコは、わりと素直に、ブラッシンングを受けるようになってきました。 ワンコの中では、これは昇格なのでしょうか・・・? 今までは、一連のグルーミングが終わった後のオヤツ係をしていましたので、 そのオヤツ効果なのでしょうか。 だんだん、ワンコが、足元で「ねえねえ・・」とねだってきたり、 外出から戻って、部屋の扉を開けると、出迎え...
一芸に秀でる人たち。 他の普通のヒトよりも、速く走れたり、高く飛べたり・・・・そういった能力があれば、 アドバンテージになり、目立ちます。 色々な競技をする上でも、得になります。 スポーツ選手は、そうした最たる人達なのかもしれません。 そして、選手たちは、選手生命を掛けてさらに過酷な戦いをしている。 私たちはそうした戦いを「競技」を通して見て、勝敗を一喜一憂しているように思います。 そうした「戦い...
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。~Wikipedia 祖母が亡くなり、その遺産を巡り、 争いとま...
「洗礼」と聞くとキリスト教で、聖職者が信者に授ける儀式のことで、私にはなんの関係もないように思っていました。イエス師がされようとしていた「洗礼」とは何だったのでしょうか。神伝禊法は、「水」や「火」、「風」といった媒体に、霊的な力を降ろしていただき、そのうえで行う修行なのですが、こうした「洗礼」で行なわれるべき、霊的な意味も含んでいるということを知りました。動画:『Q&A - 風の禊とイエス師の洗礼 -...
死後の世界への入り口までは、なんとなくイメージができたように思います。 ですが、これから先の行先は・・・ ヒトそれぞれ。 自身の[幽体]の性質によって行先が分かれます。 どの世界に入ったとしても、 それは、自身の今までの行いや選択の結果。 もちろん、 善い行いをしたとか、しなかったとかの話ではありません。 「[幽体]をキレイに、健全にしてこなかった」 ただ、それだけのことなのだと思います。 「死後の...
目が覚めて、見知らぬ土地(世界)に入ってしまった時を 想定したいと思います。 こうした時に、道案内となってくれるのが、[守護霊]という存在です。 地上の世界で私たちが生きている間も、ずっと見守ってくれていた[守護霊]であれば、 私たちのことをよく知っていることでしょう。 そうした存在に出会うことができれば、心強いと思います。 ですが、日ごろ[守護霊]から見えない幽体であったヒトは、 こうした時に[守...
霊魂がこの世でできることはない、はずなのですが・・・どうも、この世に戻ってきてしまう霊魂は後を絶たないようです。こうした霊魂は、未発達な霊魂や、性質の低い霊魂が当てはまります。この世に戻ってきてしまった霊魂と人間では、どちらが優位かといえば、「霊魂」の方になるようです。人間が霊魂を見る事はできませんが、霊魂からは、霊魂のレベルに相応した人間の[幽体]が見える。そして、[幽体]から出る念をキャッチす...
死後、目が覚めると、そこは、ベットの上ではなくて、 どこか知らない空間だ、と気が付くようです。 そこが[冥界] 地上のこの世と、死後の世界との間にある空間なのだと思います。 物質的なモノではなく、幽質の世界に近いのではないかと推察します。 あの世へ移動する準備をするための空間は、 私たちが、パニックを起こすことなく、死後の世界になじんでいくために 必要な場所のようです。 突然、見知らぬ場所に放り込ま...
霊魂となった人間が、たとえば、自分の家族のことが気になって仕方がないとか、この世に何等かの事情で戻ってくることを許される場合もあるようです。ですが、霊魂の体はすでに[幽体]です。もはや、この世の人間の肉体の機能は持っていません。それは、何を意味するのでしょうか。せっかく、この世に戻ってきても、この世で暮らしていたように見たり聞いたり、しゃべったりはできないのです。幽体の目で、ヒトの幽体を見ますから...
多くのヒトが死者を弔うために各宗教の様式に従って葬儀をしますが、 こうしたものは、霊的には(霊魂にとっては)、何の意味もないようです。 人は死んで霊魂となれば、 あの世である[死後の世界]に入っていきます。 そうなると、死んだ本人は、斎場にはおらず。 棺の中に収められている肉体は、ただの物体で、本人の魂は、霊魂となって 違う次元へ移行していきます。 霊魂となったら、いつまでもこの世にいてはいけない、と...
肉体と重なっている[幽体]は、死が近くなると、徐々に肉体から離れていきます。個人差はあるものの、おおよそ、そのような過程を辿るようです。動画「Q&A - 霊子線(シルバーコード)が切れると死ぬのですか? -」では、[幽体]が肉体から離れていく様子が示されています。完全に、肉体と[幽体]が離れた時が「死」となる。これが霊的な「死」なのです。多分そのころには、肉体の心臓や呼吸は止まっているのだろうと思いま...
神話は、遠い昔の、そして自分とは関係がないような世界での話と 思いがちですが、 その中にも真実が隠されていることがあるようです。 競争争いの中で生きている私達は、 夢破れる現実が多い中で、 自分の夢や希望をいつしか忘れ、そして生まれてきた意味を見出せないまま 生き続けています。 自分の深い奥底に隠れてしまった、自分の真の姿を蘇らせる意味でも、 霊的な刺激をうけるべきだと思います。 CM「神話に関するQ&...
こんなに近くに「真実」へと近づく扉があるというのに、なぜ、回避しようとばかりするのでしょう?実家の家族はいろいろと難癖をつけて、拒否するのです。宗教というモノが大っ嫌いなのはわかりますが、それでも、[水波霊魂学]を真剣に知れば、既存のいわゆる宗教というものとは違うことがわかるはずなのに。初っ端から一切聞こうとしないのです。「ヒトの自由意思は尊重しなければならない。」高級霊魂はそういう立場をとられて...
[死]というもの現代は、[死]は非日常で、普段の生活からは隠されている部分のように思っていましたが、昨今の様相では、いつなんどき、何が起こっても不思議ではなく、[死]はすぐそこにあるかのごとく、近い存在のように思います。年齢を重ねて、老いを感じる延長にある[死]ばかりではありません。ちょっと不調でも、体に堪えれば、それは[死]を覚悟してしまうこともある。自分は気を付けていたとしても、何かに巻き込ま...
幼少の頃、土曜日の夜だったかにテレビで放送されていた 「日本昔話」 覚えていますか? そのお話の中には、ほっこりするだけでなく、何かしら教訓があったように思います。 毎週の楽しみでした。 どんな話があったのか、 すべて覚えているわけではないですが、 冒頭やアナウンスの声は印象的でしたし、 エンディングで流れる音楽も断片的にですがふっと出てくるように思います。 水波霊魂学で発刊される「むかしむかしの霊...
興味深い記事を見つけました。植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明投稿日:2019年12月7日 更新日:2020年8月15日https://indeep.jp/plants-actually-scream-in-stress/ 2013年12月の米ニューヨーカーというメディアでは、このことを非常に長く取り上げています。 その見出しには、 植物には電気的および化学的シグナル伝達システムがあり、そして記憶があり、 脳のない状態で...
いつもの日常から逸脱した世界が この先にあったとしたら 立ち直れるだろうか と自問してしまいます。 他人事ではなく。 いつどこにいても 自然災害を回避することは難しいのかもしれません。 自分にどんな底力があり、 どう頑張れるのか。 そんな胆力を試すようなことにはなってほしくない。 そう誰もが思うことでしょう。 被災地の方々の復興を願いつつ。 どうか、この世がこれ以上、苦しみの世界になりませんように。 ...
いつもご来訪ありがとうございます。 今年は、自分の心情がフラットになり、何も書き出せないような状態が続き、 ブログの更新が途絶えてしまった時がありました。 そして、皆さまのブログへの訪問もできない状態でした。 最近、こうして戻って来てみると、 いつも拝見していたブログのいくつかは閉鎖や休止されていたりしていました。 こうした現実を見ますと、 寂しく思いました。 確かに、ブログを続けて行くことは、大変な...
今や多くの外国国籍の方が技能工として、また留学生としてやってきて、 移住するようになって・・・ 地域によってはそういった移民のコミュニティができているように思います。 そこで飛び交う言語は様々。 英語以外の言語が飛び交っていると、かえって、 (ここは日本じゃないのか?) と外国にいるように思えて不安にすらなってしまうほど。 この世では、言葉は、地域によって違います。 そうしたものを習得していかなければ...
霊的世界のコトは、 バズるような、盛り上がる話題ではありません。 ましてや霊的トレーニングなんてことは、 ヨガ、ピラティスのようなフィットネス感覚で生活に取り入れよう なんて思う人は皆無なのでしょう。 とはいえ・・・ 自分のためにも、 そしてわが子のためにも 本当は、霊的な状態をベストに保ち、出産そして育児に向かうべきなのです。 『霊魂Q&A -妊娠中絶に霊的な問題はありますか?-』 『守護霊Q&A -...
どんなに忙しくても どんなに時間がないと思っても トレーニングを全くしない生活はいけないな・・・ と反省した次第です。 外界の汚さに対する防衛のように、 朝、トレーニングをしなければ出かけられないという気持ちからは 脱出したこの頃なのですが・・・ かえってこのことが、 ココロの余裕(スキ)となったのか、 トレーニングをしなくても平気な気持ちを生んでしまったようです。 「さて!やらなきゃ」 と思うところ...
この世で生きていて学んだことは、 そうした一日一日の積み重ねが、自分の未来をつくるということだったと思います。 「努力は実る」んだと思って、頑張っていました。 もちろん、うまくいくことばかりではありません。 どんなに頑張ったとしても、自分の能力を超えて・・・とても無理。 そうして諦めざるを得なかったこともあります。 いろいろな競技や音楽、芸術の大会で 各国のトップ選手がさらにしのぎを削って競っ...
一瞬の栄華と儚さとを漂わせる それでも この春先に 桜なくては始まらない 芽吹く頃 ほころぶ気配から 春の訪れを感じる ほのかな暖かさの風を日差しを 盛りの頃 ふわふわと花筏 その樹の下で 花見酒 散る頃 一陣の風吹かば はらはらと乱舞する花びらに 生あるものの はかなさを知る 高校生の頃だったかに、書いた詩。 今 読み返しても、今も同じように感じている自分がいるように思います。 ...
昔、四苦八苦して覚えた世界史・・・ どことどこが戦争して。戦争の歴史のような。とくに中世は複雑だったように思います。 キリスト教国といっても、主義主張が違って争いが起こる。 なぜ?という疑問を持つことなく、 そして、その本質を探ろうともせず、 ただ上っ面の歴史を辿っていた私。 今、やっと、その宗教の争いの本質を知ったように思います。 (動画『Q&A ー宗教は危険ですか? 危険です。ー』を見て知りまし...
実は、 緊急手術の間、 私は、遠隔で霊術をしていました。 「助かって欲しい」 と願ったとしても、願って叶うわけではない。 それは十分承知しています。 ならば、何が自分にできるかと思った時に、答えは「霊術をする」でした。 とにかく、この仔犬を救えるとしたら・・・霊術は最後の手段でした。 もし仮に仔犬が生きられなかったとしても、 死後の世界に入ってから虐められないように。辛い世界に入らないように。 その一...
やっと、家族がそろいました。 仔犬の術後経過が落ち着き、動物病院から退院となりました。 私たち夫婦の周りをちょこちょこと歩く姿を見ながら・・・ 「よくここ(私たちのところ)へ来たね。」 と仔犬に話しかけてしまいます。 ブリーダーの元にいた生まれて8ヶ月の間、ゲージの中の生活だった と夫から聞いたことがありました。 その時は、深く関心を寄せることのなかった私ですが、 ブリーダーの元にいた生活というのは...
先天性心疾患を持った仔犬と分かり、 それでも完治が望めるなら、と臨んだ手術でしたが、予期せぬアクシデントで さらに追加手術が必要になってしまいました。 途中、危ない状態だったようです。 経過を聞きながら、 (この子は、生きることを望んでいるのだろうか。 それとも、もう生きるのはイヤなのだろうか) そう思いました。 今手術しなければ、数か月後には、必ず死が待っている状態だったようですから、 今がベ...
普通、あの世である幽質の世界では、 自分にあった[幽気]の世界に居る事しかできません。 この世では、肉体を持つ人間という括りで、 それぞれの人が持っている[幽質]の質は違ったとしても、 同じ世界で生活をしています。 こうして、 異なる質の人たちと交わることができるのは、この世ならではの 特殊な環境のようです。 さらに 人間を救いたい高級霊魂を「善」、 人間にいたずらしたり悪さをしたい邪霊や未発達な霊魂...
最近、室内犬を飼うようになりました。 まだ幼い、小さな小型犬です。 私にとっては、未知の生活の始まりで、 犬はやってきた初日からギャン泣きしますし、トイレトレーニングも怪しい状態。 絶望的に、どうなることかと思いました。 夫はさっそく、無駄吠え禁止を覚えさせ・・・ 数日のうちには、ほとんど吠えることもなく、静かに生息している。 毎日少しずつですが、子犬は学習していくようでした。 教えるわけではないの...
「宗教」というと、悪いイメージばかり先行しているように思います。 しかし、宗教には悪い面ばかりでもなく、心の支えにしている人がいるのも事実。 とはいえ、それが、霊魂学的にいい宗教なのかというと、違うような。 人一人では降ろせない 高級な幽気をこの世に降ろす そうした機会を得ることができるのは、『宗教』のおかげであり 人々が集うことで、その数が力にもなる。 私は、[霊魂学]を学んで、そうしたことを知っ...
[霊魂学]は日々、進化しています。 そして、学びながら修行を重ねることで、 さらに[霊魂学]を深く理解できるようになっているのではないか、と感じます。 新しい気づきがあると、驚き、そして、 (ああ そういうこともあるんだ) と、受け入れ、そしてしばらくして、ストンと腑に落ちる。 そんな繰り返しをしています。 初心の頃は、すごく難しく感じていました。 (霊的な、見えないモノについて語られても・・・(>_&l...
信じる、ということからいうと、[水波霊魂学]は宗教というジャンルに入ると思います。 [水波霊魂学]には、教えがあるわけでもありません。 何かを実践することを強要されるわけでもありません。 ただ、ごく普通の人が、ふつうに生活をし、学んでいるだけ・・・? それでも、なかなか理解してもらえません。 こういったことが わたし達、修行者の悩みになることがあります。 「宗教」という言葉が忌み嫌われるワードにな...
「真実の愛とは?」 そうして探し求める番組を見ながら・・・ 愛とは・・・? と思い悩み、 求めることは素晴らしいかもしれないけれど、 考えたところで、人に聞いたところで 誰にも分かるわけがない。 とつぶやく自分がいました。 その人の生まれ育った事情 その人の環境 それは、知ることができるかもしれない。 ですが、 その人の過去から続く本質は 本人すら、知り得ないことです。 ですから、結局、知ることはできま...
「おもてなし」のある文化があり、人を思いやる心がある。 日本人は優しいイメージがあるようです。 と言われますが・・・ 本当にそうだろうか?と。 排他的な一面を感じることも多いです。 それは、大多数の中にいれば、非難されず、 一人だけ違うところがあると、村八分に近いような差別 を平気でします。 それは子供であっても。 <同調圧力>は、いたるところにでも存在します。 「自分は自分である」と 言えない、言い...
水波霊魂学にはいわゆる「教え」というものはありません。 「教え」があれば、それに従って生きればいいだろうに、 なぜ・・・? と長年、思っていました。 「教え」が ない ゆえに、 迷いも多くなっているように思えたからです。 すべての人に共通するような「教え」というものは、 この多様化した現代で示すことは難しい、ともいえましょう。 「教え」が欲しいというのは、 安直な考えだったことに気が付きました。 『Q...
過去世から? どれほど前からの思いを自分が抱えているのか、 私たちは知ることはできません。 でも・・・ 神様は、そうしたモノも見通してしまう、そんな存在なのでしょうか。 そして、そうした存在へさらに憧れを強めた、そうしたお話を読みました。 そんな一説を紹介します。 「城の若い女性達は人生を楽しんでいる。お前も楽しみたいであろう。 その気持ちは分かる。じゃが、それは真の幸せではない。 お前の心の中に...
頑張って得たポジションを手放すことは、難しい。 今までの努力の結晶だと思うから・・・ [霊魂学]を学ぶ前だったら、そう思ったと思います。 けれど、もっと幸せになりたい。もっといい生活を送りたい・・・ そういった欲望を叶えるための毎日をずっと続けていくと どこかでココロが空虚になっていることに気が付く。 その何かを埋めるために彷徨い始める。 (これで自分の人生は良かったのだろうか)と。 もうそこまでいく...
ご来訪ありがとうございます。 昨年、コロナ罹患後、 ふっと力が抜けたような。 ブログの更新が滞ってしまい、不定期更新になっております。 体調はほぼ戻っておりますので、自身のモチベーションの問題か・・・。 そして、修行が滞っていることも、自分らしくないと思いつつ。 とりあえず 一つ一つの作法を丁寧に心掛けて生きていきたい、と思っております。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 hana tabityu〜*・...