漫然と生きなければならないそんな毎日であったら生きる価値を見出せないかもしれません。私は、この水波霊魂学に出会ってから生き方が変わったように思います。「生まれた意味」は分からないですが、生まれたからには、価値がある人生であってほしいと願います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
キレイなものに心惹かれる主婦です。 水波霊魂学を通じて霊的なセカイを学びながら、日々のつぶやき日記です。
ブログ『TABI-NO-TOTYU』から7年。新にこのページを始めました。 修行を通して、水波(みずば)霊魂学を学んでいます。 日々の生活の中で、いろいろな心情が浮いては消え、また浮いてきます。 自分を見つめながら、ここに生まれた意味を知りたいと思います。
法律は 社会の約束 でも約束は すべて果たされるわけじゃない 意思に反して破られたり 人や時代とともに変わっていく 取り残されていく人が こぼれ落ちていく人が生まれる ~映画『イチケイのカラス』より 主人公のセリフです。 法律は、完璧なものではなかった。 だから、そこにヒト(法律家)の解釈が生まれ、 抜け道があったり、刑量が変わったりするのかもしれません。 ですが、霊的セカイの法則は、モレることなく す...
いつ見ても、可愛いと思いますが、寒さの残る春先に見かけると、春の近づきを感じる花のひとつ。小さく閉じている様から、少し開いたくらいが愛くるしく。思わず買ってしまいます。切り花を自宅で飾っていると、そのうち、チューリップの茎はぐんぐん伸びて。あまりにも曲がりくねると、手が追えない感じに思えます。花開くだけでなく、光の方向に伸びていく様は、花にも意思があるように錯覚(?)しそう。命があることを強く実感...
死んでから、「え~~~~!」と後悔しない生き方とは何でしょう。「正しいことをしてきたのに!なぜ?!私が?!」と思わないですむようにしたい。それが私のささやかな願いでもあります。この世的には、世の為人の為になるような事をすることが正しくて。人に迷惑をかけるようなことをすることが悪。そうした道徳を持ち、そして、生きる為の生活にしばられています。死後の世界では、幽体にとっては「死」がないため、生きること...
我が家のワンコ。 成長の記録です。 最近、夕方のブラッシングの担当になり、 ワンコは、わりと素直に、ブラッシンングを受けるようになってきました。 ワンコの中では、これは昇格なのでしょうか・・・? 今までは、一連のグルーミングが終わった後のオヤツ係をしていましたので、 そのオヤツ効果なのでしょうか。 だんだん、ワンコが、足元で「ねえねえ・・」とねだってきたり、 外出から戻って、部屋の扉を開けると、出迎え...
一芸に秀でる人たち。 他の普通のヒトよりも、速く走れたり、高く飛べたり・・・・そういった能力があれば、 アドバンテージになり、目立ちます。 色々な競技をする上でも、得になります。 スポーツ選手は、そうした最たる人達なのかもしれません。 そして、選手たちは、選手生命を掛けてさらに過酷な戦いをしている。 私たちはそうした戦いを「競技」を通して見て、勝敗を一喜一憂しているように思います。 そうした「戦い...
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。~Wikipedia 祖母が亡くなり、その遺産を巡り、 争いとま...
「洗礼」と聞くとキリスト教で、聖職者が信者に授ける儀式のことで、私にはなんの関係もないように思っていました。イエス師がされようとしていた「洗礼」とは何だったのでしょうか。神伝禊法は、「水」や「火」、「風」といった媒体に、霊的な力を降ろしていただき、そのうえで行う修行なのですが、こうした「洗礼」で行なわれるべき、霊的な意味も含んでいるということを知りました。動画:『Q&A - 風の禊とイエス師の洗礼 -...
死後の世界への入り口までは、なんとなくイメージができたように思います。 ですが、これから先の行先は・・・ ヒトそれぞれ。 自身の[幽体]の性質によって行先が分かれます。 どの世界に入ったとしても、 それは、自身の今までの行いや選択の結果。 もちろん、 善い行いをしたとか、しなかったとかの話ではありません。 「[幽体]をキレイに、健全にしてこなかった」 ただ、それだけのことなのだと思います。 「死後の...
目が覚めて、見知らぬ土地(世界)に入ってしまった時を 想定したいと思います。 こうした時に、道案内となってくれるのが、[守護霊]という存在です。 地上の世界で私たちが生きている間も、ずっと見守ってくれていた[守護霊]であれば、 私たちのことをよく知っていることでしょう。 そうした存在に出会うことができれば、心強いと思います。 ですが、日ごろ[守護霊]から見えない幽体であったヒトは、 こうした時に[守...
霊魂がこの世でできることはない、はずなのですが・・・どうも、この世に戻ってきてしまう霊魂は後を絶たないようです。こうした霊魂は、未発達な霊魂や、性質の低い霊魂が当てはまります。この世に戻ってきてしまった霊魂と人間では、どちらが優位かといえば、「霊魂」の方になるようです。人間が霊魂を見る事はできませんが、霊魂からは、霊魂のレベルに相応した人間の[幽体]が見える。そして、[幽体]から出る念をキャッチす...
死後、目が覚めると、そこは、ベットの上ではなくて、 どこか知らない空間だ、と気が付くようです。 そこが[冥界] 地上のこの世と、死後の世界との間にある空間なのだと思います。 物質的なモノではなく、幽質の世界に近いのではないかと推察します。 あの世へ移動する準備をするための空間は、 私たちが、パニックを起こすことなく、死後の世界になじんでいくために 必要な場所のようです。 突然、見知らぬ場所に放り込ま...
霊魂となった人間が、たとえば、自分の家族のことが気になって仕方がないとか、この世に何等かの事情で戻ってくることを許される場合もあるようです。ですが、霊魂の体はすでに[幽体]です。もはや、この世の人間の肉体の機能は持っていません。それは、何を意味するのでしょうか。せっかく、この世に戻ってきても、この世で暮らしていたように見たり聞いたり、しゃべったりはできないのです。幽体の目で、ヒトの幽体を見ますから...
多くのヒトが死者を弔うために各宗教の様式に従って葬儀をしますが、 こうしたものは、霊的には(霊魂にとっては)、何の意味もないようです。 人は死んで霊魂となれば、 あの世である[死後の世界]に入っていきます。 そうなると、死んだ本人は、斎場にはおらず。 棺の中に収められている肉体は、ただの物体で、本人の魂は、霊魂となって 違う次元へ移行していきます。 霊魂となったら、いつまでもこの世にいてはいけない、と...
肉体と重なっている[幽体]は、死が近くなると、徐々に肉体から離れていきます。個人差はあるものの、おおよそ、そのような過程を辿るようです。動画「Q&A - 霊子線(シルバーコード)が切れると死ぬのですか? -」では、[幽体]が肉体から離れていく様子が示されています。完全に、肉体と[幽体]が離れた時が「死」となる。これが霊的な「死」なのです。多分そのころには、肉体の心臓や呼吸は止まっているのだろうと思いま...
神話は、遠い昔の、そして自分とは関係がないような世界での話と 思いがちですが、 その中にも真実が隠されていることがあるようです。 競争争いの中で生きている私達は、 夢破れる現実が多い中で、 自分の夢や希望をいつしか忘れ、そして生まれてきた意味を見出せないまま 生き続けています。 自分の深い奥底に隠れてしまった、自分の真の姿を蘇らせる意味でも、 霊的な刺激をうけるべきだと思います。 CM「神話に関するQ&...
こんなに近くに「真実」へと近づく扉があるというのに、なぜ、回避しようとばかりするのでしょう?実家の家族はいろいろと難癖をつけて、拒否するのです。宗教というモノが大っ嫌いなのはわかりますが、それでも、[水波霊魂学]を真剣に知れば、既存のいわゆる宗教というものとは違うことがわかるはずなのに。初っ端から一切聞こうとしないのです。「ヒトの自由意思は尊重しなければならない。」高級霊魂はそういう立場をとられて...
[死]というもの現代は、[死]は非日常で、普段の生活からは隠されている部分のように思っていましたが、昨今の様相では、いつなんどき、何が起こっても不思議ではなく、[死]はすぐそこにあるかのごとく、近い存在のように思います。年齢を重ねて、老いを感じる延長にある[死]ばかりではありません。ちょっと不調でも、体に堪えれば、それは[死]を覚悟してしまうこともある。自分は気を付けていたとしても、何かに巻き込ま...
幼少の頃、土曜日の夜だったかにテレビで放送されていた 「日本昔話」 覚えていますか? そのお話の中には、ほっこりするだけでなく、何かしら教訓があったように思います。 毎週の楽しみでした。 どんな話があったのか、 すべて覚えているわけではないですが、 冒頭やアナウンスの声は印象的でしたし、 エンディングで流れる音楽も断片的にですがふっと出てくるように思います。 水波霊魂学で発刊される「むかしむかしの霊...
興味深い記事を見つけました。植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明投稿日:2019年12月7日 更新日:2020年8月15日https://indeep.jp/plants-actually-scream-in-stress/ 2013年12月の米ニューヨーカーというメディアでは、このことを非常に長く取り上げています。 その見出しには、 植物には電気的および化学的シグナル伝達システムがあり、そして記憶があり、 脳のない状態で...
いつもの日常から逸脱した世界が この先にあったとしたら 立ち直れるだろうか と自問してしまいます。 他人事ではなく。 いつどこにいても 自然災害を回避することは難しいのかもしれません。 自分にどんな底力があり、 どう頑張れるのか。 そんな胆力を試すようなことにはなってほしくない。 そう誰もが思うことでしょう。 被災地の方々の復興を願いつつ。 どうか、この世がこれ以上、苦しみの世界になりませんように。 ...
いつもご来訪ありがとうございます。 今年は、自分の心情がフラットになり、何も書き出せないような状態が続き、 ブログの更新が途絶えてしまった時がありました。 そして、皆さまのブログへの訪問もできない状態でした。 最近、こうして戻って来てみると、 いつも拝見していたブログのいくつかは閉鎖や休止されていたりしていました。 こうした現実を見ますと、 寂しく思いました。 確かに、ブログを続けて行くことは、大変な...
人がこの世に生まれたことを「原罪」というようです。アダムとエバがヘビに騙されて、禁断の果実を食べたことで、エデンの園から追放され、労働と生みの苦しみを味わうことになった。そして、人はこの世に生まれ続けています。この最初の人間であるアダムとエバが、神に対して罪を犯したことがその後の人間にもつながっていると捉えるとこの世の人は皆、「原罪」を背負っているということになるようです。難しいことはさておき。人...
どこの通りを歩いても、キラキラとした輝きと装飾に溢れていてMerry X'mas電飾や飾りに浮かれる季節がやってきました。年の終わりも近づくこの時期は、気ぜわしいものの、コロナ禍以降は、飲み会もなく、人と会う機会も限られ比較的静かに暮らしているように思います。もう、飲み会も解禁されているものの、人込みが苦手は私は、なんとなく躊躇してしまっています。クリスマス。だからといって、人と会わなくてもいい。静かに暮ら...
とあるホームセンターの片隅に、ペットショップがありました。 よくある風景。 横目に見ながら通り過ぎることはよくありますが、この時は 足が止まってしまいました。 白い生後4か月のメスの仔犬がいました。 少し元気がないような感じで、 近づいてのぞいていると、寄ってきて、クンクンと。 「カワイイ仔だと思うから、すぐ、貰い手が決まるだろうね。」 と夫。 でも、、よい人に貰われて行って、可愛がってもらえるとは限...
私は、修行においても カメのような歩みをしているのではないか、と思います。 動作を覚えることは、案外簡単でした。 ちゃんと身に付くには時間がかかると思いつつも、 それなりに、できているものと思っていました。 ですが、いつだったか、 (指導霊に伝わるような(指導霊が思っているような) 作法になっていないのでは?) と思うことがあり、 何度も研修や合宿に参加して学び直して。 そうして昨今。 やっと?! 少し...
私たちは、再生を繰り返しています。 生きるたびに、 こうしたカルマは重くなっていくようです。 それは、カルマを解消するような生き方ができなかったから とも言えますが・・・ 何分にも、私たちは カルマがあることすら知りません。 そして、そのカルマが何であるのかを知る由もない。 ですから、 カルマと同じように生き、そして同じような失敗をしてしまうとしても、 それが、カルマのせいであったとは気が付かないので...
Niziプロジェクト2が始まり、どんなボーイズグループが誕生するのかその選考過程が配信されるのを楽しみにしています。与えられた課題を達成すべく努力する練習生たち。練習風景や日々の葛藤も映し出されます。そうして迎えた本番。課題の発表の舞台をショーケースというようですが、ショーケースで評価され、デビューできるか否かが決まっていきます。時間が限られた中で、成果を出さなければ退場となってしまう、この緊張の連続...
見えなくても、神を信じる。 昔は、当たり前だったコト。 今では、バカにされてしまうようなことかもしれません。 頭ばかり使うようになった現代人にとっては、 いつの間にか、知識を詰め込み、頭で考えるようになってしまい、 霊的な感性が失われてきているせいかもしれません。 信仰対象は、 肉体の頭で考える知性を超えた存在ですから、 そうした時、肉の脳ではなく、霊的な感性で感じたいコトのように思えます。 (もちろ...
我が家のビビリで大人しい(と思っていた)ワンコも、だんだんと環境に慣れてきたのか、 わんぱくな面を見せるようになってきました。 ソファに飛び乗る、「ごはん」の時間が近くなるとソワソワ・・・ ひたすらアピール。 何をしていても大抵のことは、「かわいいねえ」と許されてしまう。 食も細く、ご飯に興味がないのか・・・おやつすら見向きもしなかったのが ウソのよう。 一人っ子として、のびのび育っています。 犬の...
この世が終わったら the end ではない。 これで終わりだったら、この苦しみから逃れられるだろう、と 死を選ぶ人が多いような (もし、他殺の場合は、なぜ安易に殺してしまうのだろうか) と思ってしまいます。 それは、 死後のセカイを信じない人が多いからゆえなのでしょうか。 この世はこの世なりに、生きるしかない。 辛くなりすぎないように。 自分を追い詰めないで。 せめて霊的な体を健全にすることで、活路を見出すこ...
何時にどのあたりを散歩している、と言い難い私たちですが・・・ ワンコのお散歩をしているおかげで、 今まで縁のなかったご近所さんとも顔見知りになってきました。 ある日は、年配の女性でした。 町内情報通で、 「○○さんチの誰それは・・・」と話がスラスラ。 全く、お隣さん情報に疎い私たち夫婦は、へ~え~・・・ と相槌を打ち続け・・・ そうやって 飼い主同士が井戸端会議ならぬ道端会議をしている間に、 ワンコ同士...
ふと (宗教というものを知ったのかもしれない) と思いました。 「信じる」というものが、表面的な薄っぺらいものではなく、 ココロの奥で確固たるものとしての思い、というか・・・。 そして、そういうココロを持っていることが(ココロが動くような状態が) あったとしても、なんら不思議ではない。 もともと人間は、そうしたココロを持って生まれているはず。 そうしたことが つながったように思えたのでした。 そして...
私たちは知恵を付け、日々新たな発見を通して さらに知識を求め、生きているように思います。 それでも、 ヒトがすべてを理解できる、と思う事こそが傲慢なのかもしれません。 この本は、神霊と呼ぶ、高貴な存在からもたらされ、霊媒がその思い(言葉)を 現代日本語に翻訳をしたような書籍です。 ですから、中には難解な部分があります。 ですが、 私たちは、知らないコトがあっていいんじゃないか。 分からないコトがあって...
天変地異が多くなっている昨今。 どんな備えをした方がいいのだろうか。とまず家の中を見回しました。 在宅時を想定すると、 モノを整理した方がいいのかな。 大きな家具が倒れてこないように器具を付けた方がいいかな。 数日間の飲食の蓄えは必要なのかな。 足りない事ばかりです。 とはいえ、外出先で何かに巻き込まれた場合は、 どこで、どういう状況になっているか。 すべてに対応できる備えとはなんだろう?! もはや、...
(なぜそんなコトをしてしまったのだろう)と 呆れるような、恥ずかしいコトをしてきたように思います。 ホントは、こうすればよかったんじゃないか、と修正したくなるような過去。 そんなことが多すぎるせいか、 過去に足を取られそうになってしまいます。 それでも、 今までの過去があるから、今の自分がある。 のは間違いありません。 今を生きなければならない。 明日が来たら、明日にも目を向けたい。 そうした一日の歩...
霊的という宗教的なコトというのは、現代の世ではNGワードのように思います。無神論者が多いですし、神や仏に祈ったり、願ったりするのは、自分の願望達成のため。自分が幸せに暮らすための道具かのように、神や仏を使おうとしているように思えてしまいます。ですが、いくら祈ったところで、神や仏といった存在が願いを叶えてくれることはなさそうです。それは、神や仏という、高級霊魂は現代の私たちの姿を見るコトはできないので...
今いる職場では、私にとって人間関係の悩みは少ないように思います。 ですが、いつも近くにいる人との関係がうまくいかないと、本当に厄介です。 ちょっとしたことでの行き違いや、思い違いが毎日あったらたまったものではありません。 以前は、そうした職場にいました。 毎日、気が重く、頭も痛い。毎日が憂鬱でした。 (人間関係がうまくいっていないから。仕方ないけれど、辛いな) かといって、他に移るわけにもいかない。...
死んで清算できるわけじゃない。 死んだら生まれ変われるわけじゃない。 日々のニュースを見ていると いろいろな思いが出てきてしまいます。 それは[水波霊魂学]を知ったゆえなのですが、 霊的な現実は、多くの人が思っているようなものではなさそうです。 三途の川もない。 自分の祖先が迎えに来てくれるわけじゃない。 「いいこと」をしてきたから、良いセカイに行けるわけじゃない。 そんな、「ないない」尽くしに死後...
実際に自分が霊的なモノを見たり聞いたりすることはできませんが 霊媒である水波一郎師から伝えられたコトを、なぜ、(そうなのだな)と思うのか・・・ という疑問を持たれる方が多いと思います。 私は、この[水波霊魂学]を通じて、 「霊魂は私たちの生活にいやおうなしに関わってきている」 という霊的な現実を、知ることができました。 霊的な事実は時に残酷です。 ですが、本当のコトを知らずして、対策も立てれませんし、...
古代よりある技法の中でも、 秘伝といわれたり、密やかに限られた人に伝法されてきたモノ。 今でも、そうした口伝やその家に伝わる門外不出とされたり、 限られた子孫に脈々と伝えられてきたモノがあるように、 すべて希望すれば分け与えられるものばかりではないのでしょう。 そうした ’ 聖域 ’ があるならば、 しっかりと守ってほしい。 神聖であるならば、そのように。 毎年、 神社に人だかりができ、賑やかな様子で 祭...
’ 神聖な宗教的な物品は、粗末に扱うべきではない ' それを扱えるのは、その資格のあるべき人だけだ、 そうした伝統の前では、問答無用で、誰でも平等ではない、ということは、 子供心に衝撃だったように思います。 それは、お祭の山車に近づこうとした時に、神輿を担ぐ大人の男性に 「ダメ、触っちゃダメ。これ(山車)は神聖なものだから」と言われたのです。 その時、同級生の男の子達が山車に乗って、横...
それは、[幽体]にある、と水波霊魂学では主張しています。 私たちは[幽体]を見ることはできません。 ですが、見えなくても、 それぞれのヒトの肉体に纏うかのように[幽体]は重なっているのです。 その人の[幽体]が、 穢れているとか、幽体内部の幽気の流れが悪いとか、 そういったコトで、[幽体]の状態の良しあしが決まります。 この世でも、[幽体]の状態が良い方が人生を生きやすくなると思います。 [幽体]が...
戦争に霊魂が関与してくる・・・ 争いがあるところに霊魂が集まりやすい。 けれども、 未熟であればあるほど、心情に突き動かされて行動してしまう ということでもあったようです。 ですが、そうやって動く霊魂が未熟であるために、 この世の幽気がさらに穢れてしまうようです。 霊的な面からいっても、戦争はない方がいい、 『Q&A - 戦争をしている国に霊魂が加担する事はありますか? あります。-』 「死」と...
今でも、あれは何だったのかな、と思う不思議な光景を思い出します。 ある朝のこと。 仔犬の犬小屋を見てみると、 小屋の中にあるベットに、おもちゃ達がきちんと一列に整頓され 並んでいたのでした。 それは奇しくも、手術当日の朝のことでした。 「賢くなったねえ。えらいねえ~ ちゃんと自分のベットに運んだんだね。こんなこともできるようになったんだね。」 いつしか犬バカになった私は、そう言って褒めたのですが・...
思っているだけ 黙っているだけで 人に伝わるわけではないので、 結局は言葉に出して、どう伝えるか それが全てのように思います。 たとえ長文で書かれた記事であったとしても、 読んでしまう。 そして、共感したり、 自分の中で反芻することもあります。 話を聞いていても、引き込まれてしまう時があります。 話術というのでしょうか。 それでも、耳でキャッチして頭で記憶しておけるのは、 時間がかぎられていいるように思...
ストレスが多い現代人。仕事や人間関係でのストレスやともすると気象病のような季節の変わり目に体調を崩しがち。そんな時に、ストレス軽減に効果があるという、瞑想法や呼吸法を推奨されることも多いと思います。呼吸法は、自律神経の交感神経の緊張を解き、副交感神経を優位にする。身体をリラックスさせる効果がある。物理的な肉体のカラダにとっては、いいことのハズです。でも、吸い込む空気と一緒に、幽気も吸ってしまう私た...
夫が出張で1週間、家を留守にする、ということがありました。 「1週間・・・ 仔犬の餌、散歩、トイレ・・・をどうやって?」 ということで、急遽、ワンコのお世話の方法を教えてもらい、 散歩にも同行・・・ たかが1週間。 たかが、仔犬の世話。 それはおおきな間違いだったと分かったのは、 夫が出かけてからのことでした。 夫が帰ってこないので、サークルエリアから脱走しようとする。 そして、いざ散歩に行こ...
幽体の意識は、いつも表面意識の後ろに隠れてしまっていて 窮屈な思いをしているようなイメージがあります。 特に、この世で生きている間は、そうだと思います。 死後、幽質の世界では、霊魂として幽体のカラダで生きるようです。 そうなると、幽質である幽体が表に出てくるのではないか、と思っていました。 死んで、肉体がなくなっても、そこで表面の意識の消滅するわけではなかった。 表面の意識も幽質の世界へ一緒に続く。 ...
将棋は、ルールさえよく分からない私ですが、 最近、将棋のタイトル対戦についての記事をよく見るようになりました。 そして、レジェンドといわれる羽生善治さんの記事を見かけました。 ~Sports Graphic Number More 2023/01/08 「何のために将棋を指しているのかなって考えることは結構あります。AIが何百万、何千万局も指している中で、人間が何のためにやっているのか。よく考えますね」 指手を幾百先まで読むと言われる...
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で、大谷翔平選手の円陣での声出し。 「憧れるのを、やめましょう。 ファーストにゴールドシュミットがいたりとか、センター見たらマイク・トラウトがいるし、 外野にムーキー・ベッツがいたりとか。野球やっていれば誰しもが聞いたことがあるような選手たちが いると思うんですけど、今日1日だけは、やっぱ憧れてしまったら超えられないんで」 「今日、超えるためにト...
ペット自身の動物関係。 確かに、ヒトのような人間関係のわずらわしさはないのかもしれません。 水波霊魂学動画『Q&A - ペットに葬儀は必要ですか? 不要です。-』 を見ていて、 「ペットは人間のような人間関係はない」という一文に、 確かに。 (人間のようにペットがお悔やみを言いにきたりはしないかも) と納得してしまいました。 犬の散歩で、近隣のワンちゃんに遭遇します。 同じ時間帯に、見かける方です...
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漫然と生きなければならないそんな毎日であったら生きる価値を見出せないかもしれません。私は、この水波霊魂学に出会ってから生き方が変わったように思います。「生まれた意味」は分からないですが、生まれたからには、価値がある人生であってほしいと願います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
時間が経つのは早いですね。人・モノ・社会・・・すべてにおいて時代が変わってきたように思います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
ワンコと暮らすようになって、はや3年。華奢で、食べ物にも興味がなくて。オドオドワンコはどこへいったの?と思うくらいやんちゃになりましたね。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
卒業、そして入学と、一つずつ進む一年を経てきました。今も学び続けている方も多いことでしょう。生きているうちに学ぶことって何なのだろうか。この究極ともいえる問いに答えられる人はいるでしょうか・・・ View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
春が巡ってきた・・・様々にかわる世の中がいいのか悪いのか わからないままに季節はめぐってくる View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
少しでも前に進みたいから・・・ View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
「死後の世界がある」と思うか否かについて。この考え方ひとつで、大きく生き方が変わってしまうように思います。 View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
長くブログを放置してしておりました。日々、Instagramに投稿をしております。こちらにも連携して載せることにしたいと思います。hana View this post on Instagram A post shared by hana (@kyouuti)...
灼熱の夏。乗り切る食材は・・・この季節に実る、夏野菜。そして味覚にピリッと味を添える、ミョウガやショウガ・・・発汗を促し、自然に体を冷却させていくかのようです。こうした昔からの知恵は、現代の私たちにも必要なようです。いちいち、科学での証明を求めなくても、体が自然に欲したり、食べてみればわかる美味しさがあったりします。きっと旬のモノというのは、栄養価も高いことでしょう。知れば知るほどに自然の叡知は素...
ついつい、見入ってしまう韓ドラ。 ドラマの中に、「霊」といった存在や「死後の世界」が出てくることがあります。 想像の世界ですから、ドラマの素材として取り入れやすいのでしょうか。 死が近い人には「影」があるというのが見えてしまうという主人公だったり、 ~ブラック 恋する死神 罰として、人間界で人の夢を読みその願いを叶える働きをしている霊魂だったり・・・ ~サンガプ屋台 つい、 (水波霊魂学でいう、[...
小学生の頃、 「先生に見つかると怒られるから、内緒ね・・・」と ちょっと怖いけれど、でも気になる事がいろいろとありました。 「○○の部屋は霊が出る」とか、 「○○を見た」とか 「○○を見た子は、ケガをした」とか・・・ 学校あるあるなのかもしれないですが、 そんなことがありました。 今の子供たちはどうなのでしょうか・・・? 今思えば、やはりそこには霊魂の存在があった、ということのように思います。 そうし...
ワクワクした選挙。今回は他府県が舞台でしたので、他人事でしたがTVというメディアがいかに偏向報道をしているかということも。よほどYouTubeやAbemaなどといった動画配信サービスやSNSの方が忌憚のない意見が聞ける。そうした現実を肌で感じました。平等ではない・・・誰かの利益。そしてそれを阻むものは排除されてしまう。そうしたものに政治は結びついている・・・せめて利権に囚われない、真っ当に進もうと努力するような...
「私たち修行者といえども、やはり肉体の衰えや、肉体のトラブルには勝てないのか。」 と思わず唸ってしまいました。 時に病気になることもあります。 トラブルにも見舞われます。 加齢とともにさらに増え、不調も多くやってくることでしょう。 それが「老い」というものなのか。 「老い」には勝てないのか・・・・。 長年、一緒に活動をしている年配の方にお会いするたび、 (年齢を本当に重ねているのだろうか いつも変わ...
都知事選の最後の街頭演説、丸の内。その聴衆の多さ・・・・圧巻でした。Live YouTube配信で拝見していましたが、こんなに人がいるんだ。こんなに熱狂できるんだ。あたかも東京駅前がコンサート会場になっているかのよう。淡々と生きるしかない。日に日に、課せられているような日々。なぜ?こんな思いをしながら生きなくてはならないのか。こうした生活を強いてきたのは政治?!不満を言ったところで何も変わらないと諦めてきたも...
日本の霊的状態を変えよう。(変えたい)と願いますが、その熱量はこの国には残念ながら、「ない」誰も気が付いていないから?誰も望んでいないように思えます。霊的なコト霊魂は見えないので、気が付かない。気にすることなく、この世を私たちは生きています。それは正常であり、ごく普通のコトでもありますが、それでよいかというと、そうではない。究極、このまま普通に生きているだけでは、死後必ず苦しい辛いセカイに入ること...
この世で人が生きる為に政治があったり、法律があったりしている。それに従って生きているわけですけれど・・・法に携わる者もヒト。色々な欲にまみれ、利権も生まれる。それを振り切って生きるのは相当難しいように思えてなりません。肉を持った私たちがどうしても足を引っ張られてしまう要因でもあるでしょう。幽体は、食べる為に生きるわけではない。この世のように働くこともない。食べる必要もないので、お腹を空かせることも...
子供は、 親の考え一つ、生まれた環境に左右され、 なんでも受け入れるしかありません。 それが不幸とも幸福とも言えますが・・・ さて 私たちのような修行者の元に生まれた子供は幸せでしょうか? 不幸なのでしょうか? 実際に子育ての経験がないので、 子供を養育していく大変さは、私にはわかりません。 ですが、霊的な面から見た時には、 普段接する幽気は、それなりに良いでしょうし、霊的なケアもすぐできますから、 か...
遥かな記憶をたどって・・・生まれて、子供のころは、自分がセカイの中心で、回りの大人にちやほやされていたように思います。まるで、世の中のことなど知らずに。大事に育てられていた・・・とそう思います。しかし、大人になるにつれ、社会が広がると、様々な人たちとまみれるようになるにつれ、平凡ないち人間であることを自覚し、卑屈になり縮こまっていたと思います。世の中にはいろいろな価値観の人がいて、何を思うのも、何...
時に、嬉々として、いかに頑張っているかを饒舌に話しているヒトの言葉を聞くことがあります。聞き役になりがちな私ですから、相槌をうちながら、(頑張っているんだな)そう素直に思える時ばかりではありません。自分に余裕がない時は、そんなに頑張れてなかったり、出遅れているような自分に、焦ってしまうこともあります。言葉を聞いている間に、自分のココロが委縮していくのを感じます。ヒトの言葉で影響を受ける良しあし。自...
春。そして夏へ。 世の中が一気に色とりどりの色彩に溢れてきました。 花が色づき、樹木は芽をふき、陽も強く感じます。 そして、 新しい顔ぶれに会っています。 つい数か月眞には、去っていった別れを惜しんでいたのに・・・ 恒例の行事が進んでいく、今年。 来年もまた、毎年のように・・・と思いながら過ぎていくのでしょうか。 気が付くと、流れていく時間が早い。 それは、大きなトラブルもなく生きているという証拠で...
法律は 社会の約束 でも約束は すべて果たされるわけじゃない 意思に反して破られたり 人や時代とともに変わっていく 取り残されていく人が こぼれ落ちていく人が生まれる ~映画『イチケイのカラス』より 主人公のセリフです。 法律は、完璧なものではなかった。 だから、そこにヒト(法律家)の解釈が生まれ、 抜け道があったり、刑量が変わったりするのかもしれません。 ですが、霊的セカイの法則は、モレることなく す...
いつ見ても、可愛いと思いますが、寒さの残る春先に見かけると、春の近づきを感じる花のひとつ。小さく閉じている様から、少し開いたくらいが愛くるしく。思わず買ってしまいます。切り花を自宅で飾っていると、そのうち、チューリップの茎はぐんぐん伸びて。あまりにも曲がりくねると、手が追えない感じに思えます。花開くだけでなく、光の方向に伸びていく様は、花にも意思があるように錯覚(?)しそう。命があることを強く実感...
死んでから、「え~~~~!」と後悔しない生き方とは何でしょう。「正しいことをしてきたのに!なぜ?!私が?!」と思わないですむようにしたい。それが私のささやかな願いでもあります。この世的には、世の為人の為になるような事をすることが正しくて。人に迷惑をかけるようなことをすることが悪。そうした道徳を持ち、そして、生きる為の生活にしばられています。死後の世界では、幽体にとっては「死」がないため、生きること...
我が家のワンコ。 成長の記録です。 最近、夕方のブラッシングの担当になり、 ワンコは、わりと素直に、ブラッシンングを受けるようになってきました。 ワンコの中では、これは昇格なのでしょうか・・・? 今までは、一連のグルーミングが終わった後のオヤツ係をしていましたので、 そのオヤツ効果なのでしょうか。 だんだん、ワンコが、足元で「ねえねえ・・」とねだってきたり、 外出から戻って、部屋の扉を開けると、出迎え...
一芸に秀でる人たち。 他の普通のヒトよりも、速く走れたり、高く飛べたり・・・・そういった能力があれば、 アドバンテージになり、目立ちます。 色々な競技をする上でも、得になります。 スポーツ選手は、そうした最たる人達なのかもしれません。 そして、選手たちは、選手生命を掛けてさらに過酷な戦いをしている。 私たちはそうした戦いを「競技」を通して見て、勝敗を一喜一憂しているように思います。 そうした「戦い...
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。~Wikipedia 祖母が亡くなり、その遺産を巡り、 争いとま...
「洗礼」と聞くとキリスト教で、聖職者が信者に授ける儀式のことで、私にはなんの関係もないように思っていました。イエス師がされようとしていた「洗礼」とは何だったのでしょうか。神伝禊法は、「水」や「火」、「風」といった媒体に、霊的な力を降ろしていただき、そのうえで行う修行なのですが、こうした「洗礼」で行なわれるべき、霊的な意味も含んでいるということを知りました。動画:『Q&A - 風の禊とイエス師の洗礼 -...
死後の世界への入り口までは、なんとなくイメージができたように思います。 ですが、これから先の行先は・・・ ヒトそれぞれ。 自身の[幽体]の性質によって行先が分かれます。 どの世界に入ったとしても、 それは、自身の今までの行いや選択の結果。 もちろん、 善い行いをしたとか、しなかったとかの話ではありません。 「[幽体]をキレイに、健全にしてこなかった」 ただ、それだけのことなのだと思います。 「死後の...
目が覚めて、見知らぬ土地(世界)に入ってしまった時を 想定したいと思います。 こうした時に、道案内となってくれるのが、[守護霊]という存在です。 地上の世界で私たちが生きている間も、ずっと見守ってくれていた[守護霊]であれば、 私たちのことをよく知っていることでしょう。 そうした存在に出会うことができれば、心強いと思います。 ですが、日ごろ[守護霊]から見えない幽体であったヒトは、 こうした時に[守...
霊魂がこの世でできることはない、はずなのですが・・・どうも、この世に戻ってきてしまう霊魂は後を絶たないようです。こうした霊魂は、未発達な霊魂や、性質の低い霊魂が当てはまります。この世に戻ってきてしまった霊魂と人間では、どちらが優位かといえば、「霊魂」の方になるようです。人間が霊魂を見る事はできませんが、霊魂からは、霊魂のレベルに相応した人間の[幽体]が見える。そして、[幽体]から出る念をキャッチす...
死後、目が覚めると、そこは、ベットの上ではなくて、 どこか知らない空間だ、と気が付くようです。 そこが[冥界] 地上のこの世と、死後の世界との間にある空間なのだと思います。 物質的なモノではなく、幽質の世界に近いのではないかと推察します。 あの世へ移動する準備をするための空間は、 私たちが、パニックを起こすことなく、死後の世界になじんでいくために 必要な場所のようです。 突然、見知らぬ場所に放り込ま...
霊魂となった人間が、たとえば、自分の家族のことが気になって仕方がないとか、この世に何等かの事情で戻ってくることを許される場合もあるようです。ですが、霊魂の体はすでに[幽体]です。もはや、この世の人間の肉体の機能は持っていません。それは、何を意味するのでしょうか。せっかく、この世に戻ってきても、この世で暮らしていたように見たり聞いたり、しゃべったりはできないのです。幽体の目で、ヒトの幽体を見ますから...
多くのヒトが死者を弔うために各宗教の様式に従って葬儀をしますが、 こうしたものは、霊的には(霊魂にとっては)、何の意味もないようです。 人は死んで霊魂となれば、 あの世である[死後の世界]に入っていきます。 そうなると、死んだ本人は、斎場にはおらず。 棺の中に収められている肉体は、ただの物体で、本人の魂は、霊魂となって 違う次元へ移行していきます。 霊魂となったら、いつまでもこの世にいてはいけない、と...
肉体と重なっている[幽体]は、死が近くなると、徐々に肉体から離れていきます。個人差はあるものの、おおよそ、そのような過程を辿るようです。動画「Q&A - 霊子線(シルバーコード)が切れると死ぬのですか? -」では、[幽体]が肉体から離れていく様子が示されています。完全に、肉体と[幽体]が離れた時が「死」となる。これが霊的な「死」なのです。多分そのころには、肉体の心臓や呼吸は止まっているのだろうと思いま...
神話は、遠い昔の、そして自分とは関係がないような世界での話と 思いがちですが、 その中にも真実が隠されていることがあるようです。 競争争いの中で生きている私達は、 夢破れる現実が多い中で、 自分の夢や希望をいつしか忘れ、そして生まれてきた意味を見出せないまま 生き続けています。 自分の深い奥底に隠れてしまった、自分の真の姿を蘇らせる意味でも、 霊的な刺激をうけるべきだと思います。 CM「神話に関するQ&...
こんなに近くに「真実」へと近づく扉があるというのに、なぜ、回避しようとばかりするのでしょう?実家の家族はいろいろと難癖をつけて、拒否するのです。宗教というモノが大っ嫌いなのはわかりますが、それでも、[水波霊魂学]を真剣に知れば、既存のいわゆる宗教というものとは違うことがわかるはずなのに。初っ端から一切聞こうとしないのです。「ヒトの自由意思は尊重しなければならない。」高級霊魂はそういう立場をとられて...
[死]というもの現代は、[死]は非日常で、普段の生活からは隠されている部分のように思っていましたが、昨今の様相では、いつなんどき、何が起こっても不思議ではなく、[死]はすぐそこにあるかのごとく、近い存在のように思います。年齢を重ねて、老いを感じる延長にある[死]ばかりではありません。ちょっと不調でも、体に堪えれば、それは[死]を覚悟してしまうこともある。自分は気を付けていたとしても、何かに巻き込ま...
幼少の頃、土曜日の夜だったかにテレビで放送されていた 「日本昔話」 覚えていますか? そのお話の中には、ほっこりするだけでなく、何かしら教訓があったように思います。 毎週の楽しみでした。 どんな話があったのか、 すべて覚えているわけではないですが、 冒頭やアナウンスの声は印象的でしたし、 エンディングで流れる音楽も断片的にですがふっと出てくるように思います。 水波霊魂学で発刊される「むかしむかしの霊...
興味深い記事を見つけました。植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明投稿日:2019年12月7日 更新日:2020年8月15日https://indeep.jp/plants-actually-scream-in-stress/ 2013年12月の米ニューヨーカーというメディアでは、このことを非常に長く取り上げています。 その見出しには、 植物には電気的および化学的シグナル伝達システムがあり、そして記憶があり、 脳のない状態で...
いつもの日常から逸脱した世界が この先にあったとしたら 立ち直れるだろうか と自問してしまいます。 他人事ではなく。 いつどこにいても 自然災害を回避することは難しいのかもしれません。 自分にどんな底力があり、 どう頑張れるのか。 そんな胆力を試すようなことにはなってほしくない。 そう誰もが思うことでしょう。 被災地の方々の復興を願いつつ。 どうか、この世がこれ以上、苦しみの世界になりませんように。 ...