各種600円弁当や格安惣菜を販売している、キッチン ままくうどへ この日行ってきた。
【森町のレトロなレストラン 光輝】ランチのサーロインステーキを見てみたい
昼時。ラーメン次郎長の地獄ラーメンを求めて行く事の多い森町だが、今回は浮気。1977年創業、森町にあるレストラン光輝へ。
【スノーチーズに迫るか?】札幌大丸で爆発的人気「バターのいとこ」を並んで買ってみた
メディアなんかでも取り上げられ、今、人気急上昇中らしいお菓子。バターのいとこ。大丸札幌店の地下1階でも購入する事が出来るので、買いに行ってきた。
【長い歴史で見れば新メニューシリーズ?】函館 中国料理 廣河(こうが)
昼の部、中国料理 廣河へ。自分の携帯電話だと、「こうが」と打ち込んで変換しても「廣河」と出てくれない、富岡町のこうがだ。ラーメンをはじめ、安くてボリューム満点の廣河だ。
【ピザハットを注文したらスタバのようなメッセージに泣いた】ラバーズ4
たまにはビールじゃなく、コーラをガブガブと飲みたい気分なこの日。コーラに合う食べ物といったらなんだ?ポテトチップス?いや・・・。ピッツァだろう。
【道南 森町の食堂で飲む】食堂だが居酒屋メニューも 食事処 悟喰う(ごくう)
砂原方面へ仲間数人で、カレイ釣りだったり、ソイ釣りの下見&作戦会議。作戦会議は、道南 森町にある お食事処 悟喰うで行われた。
【24時にガッツリ 北美原まる得弁当】 函館 らーめん若大将 北美原別邸
夜も遅い時間帯。まもなく日付も変わろうとしている。まだ晩御飯も食べていないし、スーパーもやっていないから惣菜コーナーものぞけない。この時間でも晩御飯の選択肢はいくつかあるのだが、らーめん若大将 北美原別邸が、遅くまでテイクアウトをやっているのを思い出し行っ
【函館ベイエリアに爆誕の味噌ラーメン専門な店】味噌専科 麺屋 椿(つばき)TSUBAKI SECOND
観光で函館を訪れる人は、「函館は塩ラーメン」のイメージを少なからず持っていると思うが、観光スポットど真ん中の函館ベイエリアで、あえて味噌で勝負する味噌ラーメン専門の店が爆誕。味噌専科 麺屋 椿 TSUBAKI SECONDへ行く。
夏が終わり秋が深まるこの時期というのは、寒くなるし、植物が枯れるし、若干、雪の事を考えてしまうし、どこか昔から好きじゃない。あえて1つ良い事があるとすれば、色々な海鮮が出てくるし魚も美味くなる事。この日は、居酒屋 あずみやへ。
14時30分から17時の間にどっかで ご飯となると、通し営業の店が候補に上がる。気分はこってり。ああ!!七飯町のまつ笠があるじゃないか。
おばあちゃんちに来たような居心地の良い店内で、シークレットベース的な場所。居酒屋あじとへ、また行ってきた。
【9/26で終わってしまうカーネル生誕祭パック】オリチキ4つで890円は最強で とりの日パックすら無視
期間が長いと思っていたが、時の流れは無情にも早く、もう少しで終わってしまう。カーネル生誕祭パックが、9月26日で終わってしまう。サイドメニューには興味が無く、オリジナルチキン派には最強のパックなのだ。
【飯増量+肉飯増し注文したら丼の底が遠くなった】伝説のすた丼屋 札幌駅前店
疲れている時は特に食べたくなる回復アイテム的存在。伝説のすた丼屋のすた丼。にんにくの香りがたまらない、スタミナ系どんぶりだ。
【ガッツリ食ってけれ】函館 いか太郎 2980円お刺身10点盛りはマストアイテム
刺身が食べたいと思う事は毎日の事だが、この日は、思いっきり刺身が食べたいと思っていた。そんな状況で思いついたのは、いか太郎のお刺身10点盛りの存在だ。
【函館丸井の裏に開店の コの字酒場ゆうひ】1人でもこの上無き居心地の良さ
1人で初めて入る店は どこか入りずらさもあるが、いざ入ると常連さんや店の方が良い人で、最初の心配なんて杞憂だったなんて事はよくある話。そんな良き雰囲気の店。コの字酒場ゆうひ。
【野球ド素人がエスコンフィールドで試合観戦する珍事】その先に待っていた意外な結末とは
野球は甲子園を少々、WBCを周りの熱量につられてテレビで見た程度。野球のルールは最低限の事だけはわかるが、選手の名前も知らなければ、プロ野球を見る事もほぼないし、野球をやった事もなし。そんな自分が、野球観戦をするとは夢にも思わなかったな。新球場、エスコン
【うまいぜ!!ひこま豚の豚丼】森町 レストランまりもでテイクアウト
グリーンピア大沼の日帰り入浴で ととのった後は、グリーンピア大沼内のレストランでテイクアウトを。自分がポカポカの内に、ポカポカの料理をテイクアウトする家での晩酌作戦だ。
【2023札幌オータムフェスト】美味しい物や店が多すぎて選びきれない
2023年9月8日から9月30日(土)まで大通公園で開催している2023年札幌オータムフェスト。今年も美味しい物を求め行ってきた。
【天下一品の元店主が作るラーメンはっ】札幌 鶏味万彩(けいみまんさい)
やっぱりここに行っちゃうな。飲んで気が大きくなっているから、めちゃくちゃ辛いラーメンか、こってりのすんごい濃いラーメンが食べたいのだが、後者を選んだ。この日は、すすきのにある鶏味万彩へ。
【函館パン屋 ヴィーブル】手頃な価格の旨きパンは学生にも優しく
よく行くパン屋が日曜日定休日で、向かったパン屋は、柏木町のヴィーブル。朝早くからやっているから、たまには朝食はパンな朝を。
【函館 昭和温泉の食堂なら天ざる690円だ】熊さん食堂は何でも安いぞ
この日は、函館昭和温泉内にある食堂、熊さん食堂へ。メニューが色々ある中、天丼や、天ざるが人気だ。
【料亭のような焼き鳥屋】札幌 炭火鳥焼 蔵鵡(きすむ) 本邸
札幌の知人と久しぶりに会う事になり、「焼き鳥屋、予約しといたから」と言われ、約束の時間にたどり着いた。この日は、札幌 炭火鳥焼 蔵鵡(きすむ) 本邸へ。
【函館 啄木亭】そもそも朝食バイキングってこういうのだったよな
これまで宿泊といったら、旅行先でするものという考えだった。が・・・。コロナ禍の旅行キャンペーンやらで、函館に住んでても函館に泊まるのは全然アリだと感じ、考え方も変わってきたように思える。この日は、函館湯の川温泉の啄木亭へ。
【9/8~10日限定で16周年記念 300円券もらえる】函館 ラーメン響 激辛メニューのレベル0に泣いた
北浜本店がオープンして、16周年のラーメン響。ラーメン響の激辛メニューといったら、韓国唐辛子を使った響流タンメンだ。激辛を求めて、この日は、ラーメン響の乃木店へと向かった。
【函館中華レストラン 杏梨(あんりん)】四川激辛麻婆麺 に触れてみたい
前回は夏バテにて、お目当ての食べたい物を注文できない結果に終わり泣いた。だが、もう大丈夫だ。今回は、すこぶる調子が良い。中華レストラン 杏梨(あんりん)へリベンジ。
【朝割が非常にお得】函館 ラウンドワンのカラオケで飲んで食べて歌ってマッサージして
定期的に思いっきり歌いたい時が訪れるのだが、正にそんな時、そんな状況。歌番組を見ていたらその思いはますます強くなり、朝割を使って、ラウンドワンへカラオケに行ってきた。
【こんなにあるんかーい!!】初の函館 炎五稜郭店 無料つくねスープのトッピング
生つくねが看板メニュー、炭火居酒屋 炎。函館美原店や、札幌の店舗へ行く事はあるが、何気に初めて訪れたのは函館の繁華街にある五稜郭店。
【20円の差なら辛味噌を選びます】函館 麺や 天嶺(あまね)の辛味噌ラーメン
尾崎豊さんの曲で、「はじまりさえ歌えない」という曲があるが、今、まさにそれ。そんな気持ちを ぶっ飛ばすべく、濃厚こってりラーメンを求め 麺や 天嶺(あまね)へ。
【はこだてグルメサーカス2023に行く】函館や色々な町のおいしいものだらけ
令和5年9月2日と、3日開催の、はこだてグルメサーカス2023。初日の今日。10時スタートと同時に行ってきた。たくさんの美味しいものが集結し、会場は大賑わいだった。
【1本100円以下の老舗の焼き鳥】函館 かしらや海岸町店のかしら等をテイクアウト
家で焼き鳥晩酌をしたいと考えた夕方。思いついたのは いつものハセストだが、たまには、かしらや海岸町店の「かしら」も良いな。電話注文し、取りに行ってきた。
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各種600円弁当や格安惣菜を販売している、キッチン ままくうどへ この日行ってきた。
函館大門には人気の焼き鳥屋が数多く存在するのだが、ここも人気の店。この日の2件目は、焼鳥 けいちゃんへ。
花より団子って言葉があるが、結論から言うと昔の人はうまい事言ったもんだと思った。函館公園で花見期間中、屋台が多数出店しているので夜に行ってきた。
昭和25年創業。函館塩ラーメンが人気の函館ラーメン鳳蘭。この日は、密かに人気の名物シューマイをテイクアウト。
日常に寄り添う素朴なパン、スコーン、マフィンが売り。この日は、宝来町にあるホタルぱんへ。
1人飲みたい夜がある。言っても、それは毎日なのだが。この日は、函館駅からほど近い海鮮処 函館山へ。
道南の森町にある寿司屋。この日は、優寿司にて宴会だった。
函館の焼肉きんぐで土日のみ解き放たれる、ランチコース。手頃な価格で焼肉食べ放題が出来るとあって人気のコースだ。
店の看板は、たこ焼き&たいやきだが、それ以外にも色々なメニューを安く提供している店。この日は、たこやき&たいやき たこ丸へ。
結論から言うと晴天の霹靂のような日だった。知人から「連れてってくれ」と話の流れで誘われ、まったく山菜採りの経験の無い知人と、今年アイヌネギ採り2年生の自分が函館恵山方面へ山菜採りへ行く事になった。ドライブがてら、楽しい山菜採りになる予定だったのだが・・・
豆乳しふぉん専門店の函館おたふく堂。いやはや意外や意外。ここでは、おにぎりも販売していて人気なのだ。
函館市美原のラ・メゾン・ド・ガトー・アンティークで、4月13日と14日、そして更にはリクエストが多く、15日も販売された3日間限定販売のアップルパイを買いに行ってきた。
ランチで行くたびに2人から飲み放題付のコースをやっているんだとか、ここで1度飲んでみたいだなんてね。夢叶えしこの日は、松風グルカへ。
花見でもお盆でもクリスマスでも正月じゃなくても注文できるとんき五稜郭支店のオードブル。とんかつ屋の和のオードブルはいかに。
美原廉売にある魚屋。サトセンこと、佐藤鮮魚店。ちょくちょくと訪れてはいるのだが、記事にするのは久しぶりだな。何か刺身を買って帰ろうと行ってきた。
函館駅前で早くから飲んで酔って。そのまま帰れば良いものを、帰れないのが 吞兵衛というもの。よちよち歩きの千鳥足で入ったのは、はじめての炭火串焼 やまと。
ふやけるほどに、温泉にゆっくりつかりすぎた。店内飲食よりも、帰って冷えたビールとやりたいのでレストランまりもでテイクアウト。
純粋なしゃぶしゃぶから、色々な鍋まで楽しめる しゃぶ葉。期間限定だしというものが存在するのだが、今回の期間限定だしは、グリーンカレーだし。
浜ちゃんと言ったら浜チャンポンだが、濱ちゃんと言ったら濱乃家。この日は、食事処 濱乃家へ。
特にお目当てはないが、ザックリ海鮮が食べたかったこの日。中島廉売に散歩がてら行ってきた。
遠くに風で、はためくもの。伊達から室蘭へ移動する際に、「鮮魚販売」の のぼりが見えた。急ぐ旅でもあるまいし、これは寄るしかねー。
月替わりで2種類 限定から揚げを出しているから揚げ専門店 あげ太郎。「限定」という言葉に踊らせやすい自分だが、「定番」って良いなと思った、この度。
本日のテレビ番組、「旅コミ」で紹介していた場所がここ。電子マネーの残高オッケー。体調オッケー。運転手(知人)オッケー。この日は、函館市内の酒蔵 五稜乃蔵へ。
鳥インフルで卵不足が深刻な昨今。仕方がないけど、まあ卵が高い。というか、卵が手に入らない。そんな中、キッチンはらぺこへ行ってみると・・・。
どんなに時が流れても、「カニ食べ行こう はにかんで行こう」の歌詞は、カニ好きにとっては色褪せる事はなく、今日も口ずさむ。カニの町、長万部町にある食事処濱乃家へ。
ラーメン屋で「ビール飲みてーっ!!」と思う時って、たいていは ギョウザ等のサイドメニューやチャーハンを食べた時だと思うが、運転やらで中々飲めなかったりするのが現状。ならば、ラーメン屋でテイクアウトして、家で飲もうじゃないか。ラーメン屋でテイクアウト 第2章は
インスタを眺めていると、とろり天使のわらびもち 函館店の公式インスタに「突然ですが わらびもちのシュークリームを販売する」との文字が。わらびもちのシュークリーム!?数量限定&期間限定って事だから、これは どんなものか食べときたい。
春なのに風が冷たくて、朝晩はまだまだ寒い函館から。そんな時は、おでんだな。そんな時じゃなくても、おでんだな。
さて、函館湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊し、朝を迎えました。おはようございます。朝食バイキングのお時間です。
先日の記事で、リニューアル後に初めて「函館湯の川温泉 ホテル万惣」に泊まったという記事を書いた。何度も言うよ何度も言いたい本当、生まれ変わったホテル万惣。そして、いよいよ夕食バイキング会場へ。
函館市にはバスラーメンもあるし、電車ラーメンだってあるんだぞ。この日は、ブルートレインへ。
今晩の晩酌のアテは何にしようかなと、西の方角を見ながらボンヤリ考えていた。何気なくダテパーのラーメンガイドを眺めていると、テイクアウトやっているじゃん、ここ。麺次郎 石川店へ。
たまに行った事のない居酒屋へも行っているけど、だいたいローテーションてものがある。自分でも最近、ちょくちょく来ているなと思うアジト。居酒屋あじとへ。
おまっとさんでした。今回は湯の川温泉にあるホテル万惣へ。リニューアル後に行くのは これが初めて。どのように変わっているのかも楽しみだ。
そば屋という聖地へ、カレーそばを求め、カレー南蛮を求め、彷徨う。カレー南蛮放浪記。今回は、函館市中道の そば工房 匠。
函館に3店舗ある一文字。ここ花園店のみの つけそば目当てで行くも、「今やっていない」との事。「じゃあ、帰ります」の選択肢は無い。そしたら、おのずと つけ麺だな。つけ麺は、店でほぼ食べた事ないけど。
五稜郭駅近くの、隠れていないけど隠れ家的な居酒屋 さわ7。ここも週末のゴールデンタイムなんかは、満席な事も多い人気居酒屋。
大門横丁のすぐ隣に 昨年出来た店がある。中々にネーミングのインパクトがある炭山肉男で、炭火でじっくりと焼いた肉をいただく。
辛いものが好きだけど、ドクターに怒られるから意図的に食べないようにしている小春日和。やっぱり、無性に食べたくなる時があるよな。この日は、ココイチへ。
居酒屋で お酒を交わしている人生の先輩と、山菜の話になった。まあ、居酒屋での顔見知り常連ってやつだ。今がまさに山菜採りのシーズンらしく、お酒の勢いで連れて行ってもらう事になった。人生はじめての山菜獲りへと。