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野々村聡さんのプロフィール

住所
松江市
出身
松江市

 ヴァイス(C)の話 http://www.kikikikikinta3.com/article/469187503.html  ヴァレリア解放戦線の話 http://www.kikikikikinta3.com/article/469131731.html  非干渉条約 http://www.kikikikikinta3.com/article/469058296.html

ブログタイトル
ひたすら文学を研究するブログ
ブログURL
https://www.youtube.com/watch?v=LNbuQPmZKuw&t=13s
ブログ紹介文
文学研究やってます! 今はタクティクスオウガの研究に勤しんでおります。 ゲームばっかしてます。
更新頻度(1年)

159回 / 176日(平均6.3回/週)

ブログ村参加:2019/08/26

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野々村聡さん
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野々村聡さんの新着記事

1件〜30件

  • 戦国策51、田忌が魏に大勝して斉から出ていく話

     成侯である鄒忌(すうき)が斉の宰相となった。  田忌(でんき)は将軍となったが、二人の仲は良くなかった。  公孫閈(こうそんかん)は鄒忌に言った。  「あなたはなぜ王のために献策し、魏を討とうとしないのですか。  戦いに勝てばあなたの策あってのことだとなり、あなたの功績となります。  戦いに負ければ田忌が悪いし戦死もしなかったとなり、田忌は誅殺されましょう」    鄒忌はこれ…

  • 戦国策50、郗疵が知伯に警告する話

     晋の知伯(ちはく)は韓・魏の軍を率いて趙を攻め、晋陽を囲んで水攻めにした。晋陽の城は水没までもはや板三枚分を残すのみとなった。  その時、郗疵(ちし)が知伯に言った。  「韓・魏は必ず敵に寝返りますよ」  知伯  「どうしてそれがわかるのです」  郗疵  「気配でわかります。  今、韓・魏の軍を率いて趙を攻めておられますが、趙が滅びればその災難は必ず韓・魏に及びます。  我が君…

  • 戦国策49、昭魚が誰かにアドバイスもらう話

     楚王の后が死んで、まだ代わりの后がいない時のことである。  ある人が昭魚(しょうぎょ)に言った。  「あなたはどうして王に新しい后をお立てになるよう言わないのですか」  昭魚  「王がもしその提案をお聞き入れにならない時は、知恵も尽きますし、まして新しく立たれた后に何も言えなくなりますぞ」  「それならば五対の首飾りを買い、そのうちの一対を特に上等の物にしておいて王に献上し、特に上…

  • 戦国策48、昭奚恤がカマかけられる話

     ・ここから戦国策術策編に移ります。  まだまだ先だからいいかと思っていたら、気づけばここまで来ているとは驚きますね(笑)  ここまでで200ページくらい読んできたので、あと150ページほどで戦国策も終わりそうです。  楚の首都である郢(えい)の人に、三年裁判をしていながらいまだに決着が付いていない者がいた。  その男は、他人に自分の家の売り渡しを引き受けさせることで、その結果を知ろう…

  • 戦国策47、中山君と司馬子期と食べ物の話

     中山君(ちゅうざんくん)は都からの士大夫(したいふ)をもてなした。  司馬子期(しばしき)もそのもてなしを受けたのだが、羊の吸い物が子期のところまでは回ってこなかった。子期はこれに怒って出奔し、楚に行き楚王に説いて中山を討たせた。中山君は逃亡した。後には自分についてくる二人の男がいる。  中山君は振り返って、  「お前たちは何者か」  と聞いた。  二人は答えて、  「私どもの父が…

  • 戦国策46、蘇代がうそつきの凄さを燕王に語る話

     燕王が蘇代に言った。  「わしはうそつきのまくし立てるたわ言がひどく癪に(しゃくに)触るのだ」  蘇代はこれに答えて言った。  「私の故郷の周では、土地柄で仲人を卑しむ向きがあります。  両方を誉めそやすからでございます。  男の家へ行っては彼女は美人ですよと言い、女の家に行っては男は金持ちですよという。  しかしながら周の風習と致しまして、自分で直接妻めとることは致しません。  …

  • 檻の内と外という問題3

     こうして、平等でなくてはならない!差別はダメだ!競争はダメ、順位付けはダメだ!  という方向性があったと。  その方向性によって学校の競争は順位付けはダメでありみんな揃ってゴールインしなくてはならなくなったと書いた。そういう意味での平等圧とでもいうべきものがあった。平等でなくては絶対に許されない社会、その社会化がなされた。  ・そうしてみると、最近のだっこ紐を外す事件の多発というのはこの平…

  • 檻の内と外という問題2

     ということで昨日前回は、檻→効率化への傾きでありそうして正々堂々ではなくなっていった、さらには正々堂々という躊躇を捨てろ、さらには殺戮を楽しめ、それによって効率化をさらに推し進めようという話になった。  ところで、差別とはなんだろうか。差別被差別の歴史は各地にあり、差別はいけないものだ、皆平等でなければならないというような時代があったと思う。  少なくとも私が小中学生の頃は、今思い返せばか…

  • 戦国策45、文侯が酒飲んで雨の中断りに行く話

     魏の文侯は猟場の役人と狩に出る約束をしていた。  その日、酒を飲んで楽しんでいるうちに雨が降ってきた。しかし文侯は出かけようとする。  側近の者どもが  「お酒を飲んで楽しんでおられるところに雨も降って参りました。一体どちらへお出かけになるのですか」  と言うと、文侯は言った。  「私は猟場の役人と狩りの約束をしている。いくら酒が楽しくても、一度は約束通りに会いに行かねばなるまい」…

  • 檻の内と外という問題

     以前に檻の中でなす術もなくただぶっ殺されるだけのイノシシの母子を見て、凄まじくビビったもんだった。そのインパクトは何にも例えようがない。  この世界の隠された真理を見つけてしまった!というようなのが一番近いと思う。そう言いたいんだけど、それが一体何を意味してるのかを未だに言い表すことができていない。  ちなみにその映像はこちら(笑) https://youtu.be/UTWFbDxUs6M  上げたのが2年前ってことは多分…

  • 戦国策44、荘辛が襄王にひたすらたとえ話をする話

     荘辛(そうしん)は楚の襄王(じょうおう)に言った。  「王は臣下を左右に侍らせてお出かけになり、遊ぶこと並外れており国政を放っておいでです。これでは都である郢(えい)も必ずや危うくなりましょう」  襄王  「先生は老いてたわごとを申されてか、それても楚の不吉な予言をなさりたいのか」  荘辛  「この臣には楚が必ずやそうなるというのが目に見えてございます。決して単に不吉なことを言おうと…

  • アルヴィス

     まとまってないけど先に書いとこう。これを書こうと思ったってのは、カップリング云々とか武器はどう、育成はどう、そうした文脈でこの話が語られることが多いわけなんだけど。例えばアイラの旦那さんは果たして誰がベストか、みたいな。  でもそれはオレにとってはおまけでしかないような気がしているし、本当の主人公と言える人物はアルヴィスなんじゃないか。そしてまだこの話は掘り下げられてないんじゃないか、掘り…

  • 聖戦の系譜について考える

     ※動画張り付ける予定です。  ということで聖戦の系譜ってゲームについて考えていきたい。  このゲーム、ストーリーは名作だと思うけど、ゲーム自体の難易度があまりに高いのとたくさんあるアイテムが今ひとつ活用されにくい状況があって、なんかいろいろもったいないなあと思ったわけだ。  で敵が強いのはいいとして、どういう感じになったらほどほどに難しくてほどほどに楽しめて。ほどほどに充実感が得ら…

  • 「与える者として」

     例えばうちの婆さん、耳が非常に遠いし耳鳴りはするしで補聴器とか買ってるんだがそれが二つ三つあって使ってないわけだ。  そして普段からの口癖は「話をしなきゃならん」だったりする。  でも話って何かと言えば、言うことは話なわけだ。それは会話ではない。言うことが必要だし、必要なのは言うことだし、教えること。つまりは演説だって話になる。  だから口さえあれば話はできるって話になる。話をするのに耳なん…

  • 戦国策43、斉王が閔王→襄王→建となる話

     斉の郊外に、孤喧(こけん)という者が住んでいた。  この者は筋の通った話をしたが、閔王(びんおう、湣王とも書く)はこの者を斬罪に処して、人民の信頼を失った。  また、陳挙(ちんきょ)という者がいた。  この者は斉の宗室(本家)に連なる血筋の者だったのだが、閔王はこの者も殺したために宗族の心が離れていった。  司馬穰苴(しばじょうしょ)という者がおり、この者は政治を担当していたのだ…

  • 戦国策42、鄒忌が徐公に美しさで負ける話

     鄒忌(すうき)は身の丈八尺もあり、体つきも整っており美しかった。  朝服を着け冠をかぶって鏡を覗き、妻に  「私と城北の徐公とではどちらの方が美しいだろうか」  と問えば、  「あなたの方が美しいです、どうして徐公が及びましょう」  と言う。この城北の徐公とは斉では有名な男である。  しかし鄒忌はどうもそれを信じられなくて、今度は妾に尋ねた。  「徐公がどうしてあなたに及びまし…

  • 戦国策41、甘茂が秦王と誓いをする話

     秦の武王は甘茂(かんぼう)に言った。  「私は馬車を韓の三川の地に行けるようにして、周の王室を見てみたいと思っている。  もしそれができるのであれば、私は死後も名を残すことができるであろう」  甘茂は言った。  「私を魏に送ってください。同盟を結び、共に韓を討ちましょう」  王は向寿(しょうじゅ)を甘茂の副使に付けてやった。  甘茂は魏につくと、向寿に言った。  「あなたは帰国し…

  • 振動マシンの研究6、股関節のストレッチ

     最近振動マシン使ってても新しい方法閃かねーなーと思ってたが。今日乗ってたら急に開いた。  気温、天候、気圧、風。そうした条件によっていろいろ体調が変化するんだが、今日は体調悪いし気乗りしねーなーと思って乗ってたら閃いた。世の中案外そんなもんなのかも知れないなと。  

  • 戦国策40、白起が趙をどうしても攻めない話

     ※今回もすさまじく長いです。  秦の昭王は、民をしっかりと休ませ武器の整備も終わったところであり、再び趙を討とうと思った。  ところが武安君である白起はいけませんと言う。  昭王  「先年、我が国の国力が底を尽き民が飢えている最中に将軍は人民のことを考えることもなく軍の兵糧を増やして趙を滅ぼすことを提案した。  今民はしっかり休まって兵士も養成され、食料も備蓄し軍に与える給料は以…

  • 戦国策39、楽毅の燕王への手紙 改

     ※今回超長いです。  序  昌国君(しょうこくくん)である楽毅(がっき)は燕の昭王のために五国の軍を合同して斉を攻め、七十余城を降し、そのことごとくを燕に従属させた。ただ聊・即墨・莒(りょう、そくぼく、きょ)の三城だけは落ちなかった。そのうちに昭王が死んで恵王が即位すると斉の間者の言葉を真に受けて楽毅を疑い、騎劫(ききょう)将軍を代わりに立てた。  楽毅は趙に出奔し、趙は楽毅を…

  • 味っ子3巻駅弁編(卵焼きその2)

     早朝だし誰も起きてこないし時間あるってことでもう一回焼いてみました。  それがこちら。  ちょっとだけ箸で切ってますけど笑  しかも中央に箸で穴開いて…

  • 味っ子3巻駅弁編(卵焼き)

     ということで味っ子の味は本当に美味しいか?を検証しております第2弾です。  今回は駅弁編の中に出てくる卵焼きの中にアボカドを入れるというのをやろうと思っ…

  • 戦国策38、公孫竜が平原君に褒美を受け取るなという話

     秦が趙を攻めた。  平原君は魏に向かって使者を出して、援軍を出させた。  魏の信陵君は軍を派遣し、兵が邯鄲に到着したため秦軍は撤退した。  虞卿(ぐけい)は平原君のために土地の加増を趙王に申し出た。  「一兵も戦わさず、一戟をも壊すことなく二国間の憂慮を解決したのは平原君の力によるものでございます。  人の力を使っていながら、人の功を忘れてはよろしくありません」  趙王はこれを聞い…

  • 戦国策37、唐且が信陵君に助言する話

     信陵君(しんりょうくん、本名を無忌、むき)は魏の将軍である晋鄙(しんひ)を殺害し、趙の都である邯鄲(かんたん)を救って秦の軍を破り趙を守った。  趙王は自ら信陵君を出迎えようと郊外まで出かけた。その時、唐且(とうしょ)が信陵君に言った。  「私は、物事には知る必要がないことと知らなくてはならないことがあり、同時に忘れてはならないことと忘れなくてはならないことがある、と聞いております…

  • チェーンソー講習について

     ※これnoteのコピペです(笑)  noteはこちらでやってます  https://note.com/kintatta/n/nea98f6cc9c2d  ということで昨日チェーンソー講習に行きました。といっても座学だけで実技がないから助かります。  実技があったら痛み止めがいくらあっても恐らく足りないだろうから(笑)  これは既に資格を持った人を対象としたもので、最近法律が改正されたことに伴って実施されるようになったものです。…

  • 前屈、立位体前屈を一気に伸ばす方法

     振動マシンと全然関係ないですが(笑)  いや、普通に座ってやる前屈でも立ってやるやつでもいいんですけどね。  昨日テレビ見てたら前屈ができない身体が固いってんで特集いろいろやってて、それで多少改善されるみたいなのがやってまして。  それでなんか思い出しました。あれ?あのやり方全然やってねえみたいな。  最後の方で実は〜みたいに出たり……もしてない。  ……ということはあれ意外と広まってないんだ…

  • 戦国策36、汗明が春申君に会って話をする話

     汗明(かんめい)が春申君(しゅんしんくん)に会った。  三ヵ月待ってようやく会うことができたのであった。  話が終わって春申君は大変に喜んだ。汗明がさらに続けようとするが、春申君は言った。  「私は先生というお方をもう十分よく理解致しました。先生は休息してください」    それを聞いて汗明は悲しそうな顔をして言った。  「我が君は、我が君の聖徳がかの堯(ぎょう)と比べてどちらが勝…

  • 戦国策35、

     孟嘗君の食客のうちに、孟嘗君の夫人と密通している者がいた。ある人がそれを孟嘗君に告げた。  「孟嘗君に食客として養われていながらその夫人と密通しようとは、不届千万です。殺されてはいかがでしょうか」  孟嘗君は言った。  「容貌に惹かれて心を動かすのは人の情。もう言いなさるな」  そのまま一年が経過したときに孟嘗君はその密通していた男を呼び出して言った。  「あなたは私のところへ来…

  • 味っ子2巻ステーキ編

     これは、まさか齢34にして味っ子にハマった男の一部始終である……    なぜか本棚に味っ子がある。はて、こんなん誰が買ったんだろうと思いつつ読む。非常におもしろい。どうやらこれは10年前に自分で買っていたらしい。  果たして、この本の通りに作ったら美味しいんだろうか?   というのを試してみるのもおもしろいかなと思ったわけである。  ・ということでまずはステーキ編を試してみることにする。なぜ…

  • 戦国策34、蘇秦の説く、鶏口となるも牛後となるなかれの話

     蘇秦は趙のために合従策を立て、韓王に説いた。  「韓は東西南北に渡って固く、土地は四方千里、兵は数十万、天下の弓や弩はみな韓より産出されております。それらの中の名品は六百歩以上もの先を射ることができます。韓兵がひとたび射たならば、百発の矢はあっという間に放たれ、遠くの者は胸を貫かれ、近くの者は心臓を串刺しにされます。 韓兵の用いる剣や戟(げき)などは皆冥山…

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