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だらずだらさんのプロフィール

住所
鳥取県
出身
米子市

自由文未設定

ブログタイトル
だらずだらじゃず
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/jazzyishi
ブログ紹介文
毎日、ドップリ浸かって聴くジャズ・レコード!<br>ジャズマンの個性・変遷をレコードから覗き見る!
更新頻度(1年)

83回 / 91日(平均6.4回/週)

ブログ村参加:2019/08/18

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だらずだらさんの新着記事

1件〜30件

  • №2 説得力の音質!宝の持ち腐れ??《ルネ・マクリーン(as)》

    ギクシャクしたオリジナル曲&アドリブ。ブチ切れフレーズ&「間」、ノルにノレ無い苛立ち。強く・硬く・説得力ある音質は、宝の持ち腐れ!!②『ウォッチ・アウト』(75)《WatchOut/ReneMclean(as)》ルネ・マクリーン(as)、ダニー・コールマン(tp)、ネイザン・ペイジ(g)、ヒューバート・イーヴス(p)、バスター・ウィリアムス(b)、フレディー・ウエイツ(ds)。やっと、ルネのレコードを手に入れた、29歳の初リーダ作。10歳頃、偉大なる親父ジャッキー(as)から猛特訓を受けた。その割には29歳でのリーダ・デビュー作は遅咲き。この演奏を聴けば納得。親の七光りで、リーダ作は作って貰えない。USジャズ界は甘くない。ってことか。5曲のオリジナル。どれも、これもがギクシャク、ノリにくい曲で釈然としない。コン...№2説得力の音質!宝の持ち腐れ??《ルネ・マクリーン(as)》

  • №1 親父J.マクリーンのDNAは?!《ルネ・マクリーン(as)》

    脇役参加は多いが、リーダ作が乏しい。親父ジャッキー・マクリーンの七光りか?DNAが70年代ジャズ界で芽生えるか?①『ザ・リアル・シング』(77)《TheRealThing/LouisHayes(ds)/ReneMclean(as)》ルイ・ヘイズ(ds)、ウディ・ショウ(p)、ルネ・マクリーン(ss,as,ts)、ロニー・マシューズ(p)、スタフォード・ジェイムス(b)、スライド・ハンプトン(tb)。マクリーンといえば、超有名な「ジャッキー・マクリーン」。その息子が、このレコードの「ルネ」。とても有名とは言い難い。だが、親の七光りでどうしても目に止まる。このレコードはルイ・ヘイズ(ds)のリーダ作。ルネのリーダ作を2枚は確認したが、手に入らないので脇役モノを買ってみた。とにかく、ドラムがやかましい。ムダにシンバル...№1親父J.マクリーンのDNAは?!《ルネ・マクリーン(as)》

  • №2 「強さ」から「柔さ」へ《ジョン・マクニール(tp)》

    2年前には強靭な音を放ってたが、情景描写のジャズに激変。変るばかりがイイとは限らない・・・。②『クリーン・スイープ』(81)《CleanSweep/JohnMcneil(tp)》ジョン・マクニール(tp)、デイヴ・リーブマン(ss)、ジョアン・ブラッキーン(p)、ルーファス・リード(b)、ビリー・ハート(ds)。このアルバムは強さ以外の意味で凄い。①から2年後の録音。①はフレディー・ハバード(tp)モドキ、勢い・強さ・太い音でバリバリ吹きまくる。モードをベースにしたジャズ。ところが、この②は随分変わった。アドリブが当り前に進行する曲はA#1の1曲だけ。他の曲は穏やかに情景表現をしている。漂うようにアドリブが流れていく。A#1驚くのは、リズム陣がインタープレイで常に絡んでくる。ドラムの感応的インタープレイに感銘す...№2「強さ」から「柔さ」へ《ジョン・マクニール(tp)》

  • №1 ジャズのエネルギーが呑み込む《ジョン・マクニール(tp)》

    モーダルジャズ?!理屈何かカンケネエ~。凄じい音の洪水が押し倒し、呑み込む。「ジャズのエネルギー」が圧倒する音。①『フォーン』(79)《Faun/JohnMcneil(tp)》ジョン・マクニール(tp)、デヴィッド・リーブマン(ts,ss,fl)、リチャード・バイラーク(p)、バスター・ウイリアムス(b)、ビリー・ハート(ds)。アルバム①と次回②を連続して聴くと、ジャズマンの変化が楽しめる。①のマクニールはフレディー・ハバード(tp)もどき、力強く・太い音。60年代のモーダルジャズを彷彿させグイグイとノセル。B面はガラット様子を変え、B#3ハイテンポの曲では。グループ一丸となって意味不明なフレーズを投げ付けてくる。根性、力付くの勝負で押し倒される勢いが凄い。リズムにノレルという世界では無い。音の洪水に呑み込ま...№1ジャズのエネルギーが呑み込む《ジョン・マクニール(tp)》

  • №2 温暖・柔軟・癒しの音場空間へ《ドン・メンザ(ts)》

    ①の脳味噌激震サウンドから一転。温暖・柔軟ソフトサウンドが心を癒す。20年の人生観がジャズマンを変える。②『バラッズ』(87)《Ballads/DonMenza&FrankStrazzeri》ドン・メンザ(ts)、フランク・ストラッゼリ(p)。このレコードは大失敗、デュオ何て大嫌いだから。ドラムとベースの無いジャズ何て、ジャズとは言いたくない。大手ネット中古屋で買ったが、ロクにジャケットも内容も確認しなかった。「ドン・メンザ」の名前を見つけ、クリック・一発注文。ネット購入の大きなデメリット。タイトルどおりバラッズ・オンリーのレコード。ストラッゼリの紹介を以前したが、これは前衛の臭いは全く無し。誰が弾いても変わらないような演奏。 メンザの個性は少しは出ている。吹き出しのアタック音が強く、明快。太く、優しく、ハスキ...№2温暖・柔軟・癒しの音場空間へ《ドン・メンザ(ts)》

  • №1 脳味噌激震サウンド《ドン・メンザ(ts)》

    走りまくるフレーズ、強烈アック音。「バアッ」、「ガアッ~~」。半端無いエネルギーが脳震とう直撃。①『モーニング・ソング』(65)《MorningSong/DonMenza(ts)》ドン・メンザ(ts)、リック・キーファー(tp)、ルディー・フューザース(tb)、フリッツ・パウアー(p)、グンター・レンツ(b)、ピエール・ファブル(ds)。気分爽快!これだけ自由奔放に吹いてくれリャア~、聴いてる方も気分爽快。晴々!タイトルどおりのモーニング・ソング。ドン・メンザ!独人と思えば米人、これは初リーダアルバム。行き慣れた独での独人メンバによる録音。 メンザの強い音だけでなく、全てのアタック音が強烈。「バッ」「ガッ」と、タンキングが強過ぎる程強い、凄い。ガンガン、グイグイと音が迫ってくる。メンザの雄叫び、走りまくるフレー...№1脳味噌激震サウンド《ドン・メンザ(ts)》

  • №3 年替りメニュー「腐った煮魚」定食《デビッド・シュニッター(ts)》

    77年の年替り定食は「魚フライ」定食で硬派。78年の年替り定食は「腐った煮魚」定食で軟派。エレピは「ピロ・ピロ」、カリブの馬鹿陽気リズム・・。③『サンダリング』(78)《Thundering/DavidSchnitter(ts)》デビッド・シュニッター(ts)、ケニー・バロン(p)、セシル・マクビー(b)、ビリー・ハート(ds)、ギルヘルメ・フランコ(perc.)、テッド・ダンバー(g)。時系列に②『インヴィテイション(76年)』、①『ゴリアス(77年)』、そして、78年録音の当レコード③に至る。②のド下手クソ、初リーダ作。①「男の中の男」が吹き荒らす「硬派」ド真ん中ジャズ。③の当レコードは「軟派」ド真ん中。音質は①と変わりないが、エレキピアノ(エレピ)を使ってるから嫌い。 叉、リズムも嫌になる。8ビート、カリ...№3年替りメニュー「腐った煮魚」定食《デビッド・シュニッター(ts)》

  • №2 「チンタラ節」デヴュー作が初々しい《デヴィッド・シュニッター(ts)》

    第二作『ゴリアス』の「吹き荒れる極太音」に驚愕。デヴュー作「チンタラ・チンタラ・ダラ~~」にガックシ。1年間で豹変・・・ドラムが起爆剤か?!②『インヴィテイション』(76)《Invitation/DavidSchnitter(ts)》デビッド・シュニッター(ts)、ミッキー・タッカー(p)、ジェイムス・レアリー(b)、エド・マーシャル(ds)。《①『ゴリアス(77)』(2018.12.16)の続編》これは、初リーダ作。アルバム①の前年録音。①を聴き、シュニッターにドップリはまり、あれから2枚手に入れた。音質は①と変わりは無い。デクスター・ゴードン(ts)が爆発し、割れる直前の音。「男の中の男」が吹き荒らす極太音。しかし、1年前の録音・初リーダ作が、こんなにド下手クソとは。①のような狂気が乱舞する、音の洪水が飲み...№2「チンタラ節」デヴュー作が初々しい《デヴィッド・シュニッター(ts)》

  • №1 爆発・狂気の乱舞!!《デビッド・シュニッター(ts)》

    「男の中の男」が爆発する。狂気が乱舞し、音の渦が呑み込む。音の洪水に追い込まれ居場所を失くす・・サウンド。①『ゴリアス』(77)《Goliath/DavidSchnitter(ts)》デビッド・シュニッター(ts)、ヒューバート・イーヴェス(kb)、セシル・マクビー(b)、エディー・ムーア(ds)、クラウディオ・ロディッティ(tp)。何で、羊小屋の中?面白いジャケットだが。この羊男の大ファン。だが、アルバムは5枚程度のリリース。この1枚、やっと手に入れた、馬鹿みたいに安い。人気が無いからか?デクスター・ゴードン(ts)が爆発したような音を出す。「男の中の男」がテナーを吹き荒らす。チョコザイなフレーズは吹かない。割れる直前の極太音が「ゴオ~、ガオー」と、上り下りし驚鳴を上げる。下げ始めるフレーズは稲妻が轟き落ちる...№1爆発・狂気の乱舞!!《デビッド・シュニッター(ts)》

  • №3 「ガッツン・パガッ」でドッチラケ《トム・ハレル(tp)》

    ハレルの「勢い」ペット&バーグの「脅し」テナー。「ガッツン・パガッ」ドラムの強烈アフタービート。抜群のアドリブ・ノリが8beatで三流ジャズへ。③『ストーリーズ』(88)《Stories/TomHarrell(tp)》トム・ハレル(tp)、ボブ・バーグ(ts)、ニールス・ランドキー(p)、ジョン・スコフィールド(g)、レイ・ドラモンド(b)、ビリー・ハート(ds)。以前紹介したはれるは、①『MoonAlley』(85)ウオームトーンで歌心を聴かす、燻し銀の音。②『Form』(90)ハイトーンの単純モードの連発。当レコード③(88年)は時系列的に①(85年)と②(90年)の中間。演奏内容も①と②の中間となる。①で抜群のH.バップ、②でド下手なモード。その中間③は、H.バップの巧さを活かし、力強さのノリは最高。音質...№3「ガッツン・パガッ」でドッチラケ《トム・ハレル(tp)》

  • (続)№2 燻銀ペットは何処行った《トム・ハレル(tp)》

    ハイトーンでモードを連発。上手い、だが無表情でスリル・緊張感も無い。燻銀ペットのハレルは何処へ行った。②『フォーム』(90)《Form/TomHarrell(tp)》トム・ハレル(tp)、ジョー・ロバーノ(ts)、ダニーロ・ペレツ(p)、チャーリ・ヘイデン(b)、ポール・モチアン(ds)。①はミディアムテンポの中太音でメロディーが抜群。抜群に気に入ったので、このレコードを手に入れた。①から5年後の録音だが「ガッカリ」、期待を大きく裏切られた。やたらとハイトーンで吹き鳴らす。トランペットは、ハイトーンの上手い奴と下手な奴に2分される。例えば、ハンニバルはハイトーンの連続音をブチ切り、リズミカル鳴らす。トランペットのリズム楽器的奏法とでも言おうか。ヘタクソは高音でも無理してモードの音階を吹きたがる。格好付けたいだろ...(続)№2燻銀ペットは何処行った《トム・ハレル(tp)》

  • №1 中太音でメロディー勝負《トム・ハレル(tp)》

    ミディアムテンポでメロディー勝負。ヴァンゲルダー録音で生ナマ・活イキ。B級トランペット保護協会加入推薦八十年代第壱号か。○『ムーン・アレイ』(85)トム・ハレル(tp,flh)、ケニー・ギャレット(as)、ケニー・バロン(p)、レイ・ドラモンド(b)、ラルフ・ピーターソン(ds)。80年代以降の聴き漁っている中で「聴かす」トランペットに出会った。80年代以降は、とかく1曲目にハイスピードでタタミ掛けてくる曲をもってくる。単に、派手さで強烈なインパクトを与えたいんだろう。ハレルは違う。ミディアムテンポで2曲続け、メロディーをシッカリ聴かす。やたらとハイトーンで鳴り響かせるフレーズで勝負してこない。テクニックをギラ付かせる訳でも無い。クセが強い訳でも無い。メロディーが特別に印象深い訳でも無い。だが、フレーズに安定感...№1中太音でメロディー勝負《トム・ハレル(tp)》

  • №4 駄作に足引っ張るAll・Japan《スティーヴ・グロスマン(ts)》

    手癖でバタバタ・ドラム。同じパターンの繰返し・ピアノ。タッタ1人浮いてしまったグロスマン。④『カトーナ』(86)《Katonah/SteveGrossman》スティーヴ・グロスマン(ts)、タケヒロ・ホンダ(p)、ヒデオ・カワヒラ(b)、ヤスイ・ヨネキ(b)、マサヒロ・ヨシダ(ds)。サイドメンは全員日本人、このレコードはアルバム③と同年録音。オリジナル2曲は、暴力・殺人鬼的サウンドの①を思い出す。しかし、切羽詰った・追い込まれた感の音圧は感じられない。スタンダード曲は③と同じく、ソニー・ロリンズ風ハードバップ。オリジナルか否かで二面的な表現をしている。ドラムは音がボケて、録音の悪さも合せてド下手クソ。手癖でバタバタと叩きまくるドラム、ロクに聴き取れもしない。ピアノがツマラン、ブロックコードがド下手クソ。グロス...№4駄作に足引っ張るAll・Japan《スティーヴ・グロスマン(ts)》

  • №3 硬軟・寒暖・緩急自在バランス《スティーヴ・グロスマン(ts)》

    強く&鋭いアタック音が・・・暴力的・攻撃的音質に。合間に「ふっ」と、力を抜く優しい音。緩急自在な音のバランスが魅了する。③『ラブ・イズ・ザ・シング』(86)《LoveIsTheThing/SteveGrossman》スティーヴ・グロスマン(ts)、シダー・ウオルトン(p)、デヴィッド・ウイリアムス(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)。アルバム②から2年後の録音。完璧なハードバップの仕上がり。②のピアノレスと異なり、カルテットの演奏は落ち着いて聴ける。だが、ハードバップのグロスマンであっても、音質は暴力的・攻撃的。ウオルトン(p)の出番がくると、メロディアスなフレーズでついホットする。グロスマンのテナーはアタック音が強い。音の立ち上がりが鋭い。高域の音ほどデカク吹いてくる。それが、攻撃的な音質になる1番の要因。ところ...№3硬軟・寒暖・緩急自在バランス《スティーヴ・グロスマン(ts)》

  • №2負けた?!・・・VSS.ロリンズ《スティーヴ・グロスマン(ts)》

    激変・・狂気のテナー・殺人鬼が楽園の申し子へ。まるで、S.ロリンズ・モドキに・・・。ピアノレス勝負モドキVSホンモノ。聴いてて、飽きるようじゃ勝てネエェ~?!②『ウエイ・アウト・イーストVol.1』(84)《WayOutEastVol.1/SteveGrossman》スティーヴ・グロスマン(ts)、ジュニ・ブース(b)、ジョー・チェンバース(ds)。アルバム①から7年後の録音。グロスマンの歴史を追うと驚く。テナーを凶器とした殺人鬼ジャズが、7年後に激変してしまう。人生観の変化に伴い音楽観・表現力は変わって当り前。天国と地獄を行き来するように激変している。この演奏は暴力・殺人鬼が天国・楽園の申し子に変わった。とにかく楽しくてしょうがない。そんなテナーを吹く。 音質がソニー・ロリンズに似ている。特に、ピアノレスのア...№2負けた?!・・・VSS.ロリンズ《スティーヴ・グロスマン(ts)》

  • №1 テナーを凶器に「極悪非道・殺人鬼」《スティーヴ・グロスマン(ts)》

    追い詰められ、逃げ場を失った精神状態が・・・。切羽詰った感情でテナーが吠え続ける。テナーを凶器にした「威嚇・暴力・殺人者」のように。①《BornAtTheSameTime/SteveGrossman(ts)》(77)スティーヴ・グロスマン(ts)、ミッシェル・グレイラー(p)、パトリース・カラティーニ(b)、ダニエル・ハマー(ds)。針を下すや、金属を破断するような鋭い音。特に、高域の音には参った。鼓膜を激震させ、ピリピリと悲鳴を上げるのが分る。グロスマンはテナーサックスを凶器にした殺人者。あまりにも暴力的な音、殴り倒す音。チェーンソーで肉体を切り刻む凄まじさ。それは、鋭く太い音質とか、フレーズがどうの・という基準では計れない。コルトレーン的、オーネット・コールマン、エリック・ドルフィー・・・、誰とも比較は出来...№1テナーを凶器に「極悪非道・殺人鬼」《スティーヴ・グロスマン(ts)》

  • №4 騒音?!ド・下手クソ・ドラム《ウオレス・ルーニー(tp)》

    「ジャ~~ン、シャ~~ン」、終りまで鳴りっ放し。やたらメッタラ、シンバル叩きまくる女性ドラマー。大失敗、分っていながらの衝動買い。④《TheStandardBearer/WallaceRoney(tp)》(89)ウオレス・ルーニー(tp)、チャーネット・モフェット(b)、ゲイリー・トーマス(ts)、マルグリュー・ミラー(p)、シンディー・ブラックマン(ds)。このレコードは①②に続き翌年に録音、テナーとドラムは同一メンバー。中古屋で「叉、この下手クソ・ドラムが・・・。」だが、安いので衝動買い。ネット購入では演奏&メンバをチェックするので、衝動買いは有り得ないが。結局、このレコード、大失敗。ルーニーの音は①・②とそんなに変わる訳は無い。ましてや、ド下手クソ・ドラムが翌年一揆に巧くなる訳が無い。とにかく、この女、ヤ...№4騒音?!ド・下手クソ・ドラム《ウオレス・ルーニー(tp)》

  • №3 歳をとって丸くなる《ウオレス・ルーニー(tp)》

    50歳代後半、30年間は何を変えたか?!ウオーム・トーンに大変身。変わらんのはマイルス・モドキ・フレーズ。「継続は力なり。」・・・・・立派なもんだ。③《APlaceInTime/WallaceRoney(tp)》(2016)ウオレス・ルーニー(tp)、ゲイリー・バーツ(as)、ベイ・ソルモン(ts)、パトリス・ラッシェン(p)、バスター・ウイリアムス(b)、レニー・ホワイト(ds)。これは2016年、近年の録音。何十年振りに新譜を買った。アルバム①から約30年も経っているが、マイルス・モドキから脱却したか?やや脱皮したような、ってな感じ。ウオーム感タッツプリで、とにかく柔かい。だが、フレーズは変わらずマイルス・モドキさん。モードの音の選択、間のとり方はソックリそのまま。30年間も続ければ、もはやソックリさんでは...№3歳をとって丸くなる《ウオレス・ルーニー(tp)》

  • №2 奈落の底へ突き落とすド下手クソ・ドラム《ウオレス・ルーニー(tp)》

    ①『Verses』は、トニーのドラムでBEST・ONE。②『Intuition』、ド下手ドラムでWORST・ONE。ドラマーのチョイスが天国・地獄の分れ道。②『インツーション』(88)《Intuition/WallaceRoney》ウオレス・ルーニー(tp)、ロン・カーター(b)、ケニー・ギャレット(as)、ゲイリー・トーマス(ts)、マルグリュー・ミラー(p)、シンディー・ブラックマン(ds)。ヒドイ録音、名手R.ヴァン・ゲルダーの録音。彼の録音は圧倒的なアコースティック感、楽器の分離・独立感が半端無い。だから、好きなんだが。ヒドイ理由はダイレクト・ディジタル録音だから。ホーン楽器の音が硬過ぎ、アコースティック感とは真逆。コンクリートの固まりが飛んでくるような音。ディジタルは聴けたもんじゃ無い。ドラムが女性。...№2奈落の底へ突き落とすド下手クソ・ドラム《ウオレス・ルーニー(tp)》

  • №1 美川憲一の物真似?byコロッケ《ウオレス・ルーニー(tp)》

    え!エエ~!!マイルス・デイヴィス??ドラムがトニー・ウイリアムス!!こうなったら、マイルス・モドキでは済まされない。①『ヴァーセズ』(87)《Verses/WallaceRoney》ウオレス・ルーニー(tp)、ゲイリー・トーマス(ts)、マルグリュー・ミラー(p)、チャーネット・モフェット(b)、トニー・ウイリアムス(ds)。 これが、ルーニーのリーダ・デビュー作。3枚紹介するが、このデビュー作がダントツにイイ。どれもこれもが、マイルス・モドキ、『ネフェルティティ』のパクリ。だが、グループ全体の緊張感でサウンドが引き締まっているのは、この1枚。唯一の緊張感を成し得てる理由はトニーのドラム。ムダが無い。叩き過ぎない。ケジメの一発がグループ全体を引き締める。スマート&スリルが凝縮されている。マイルス生存中(91年...№1美川憲一の物真似?byコロッケ《ウオレス・ルーニー(tp)》

  • №2(英) 「売れて何ボ」の裏ジャズ観が《ディック・モリシー(ts)》

    H.バップ・ド真ん中から約20年。BGMに毛が生えたジャズらしき・・・。売れて何ボの裏ジャズ観を垣間見る。②『アフター・ダーク』(83)《AfterDark/DickMorissey》ディック・モリシー(ts)、ジョン・クリティンソン(p)、マーティン・ドリュー(ds)、ロン・マシューソン(b)、ジム・ミューレン(g)、バリー・ホワイトワース(tp)。アルバム①から20年弱経ったこのアルバム。マア~~ヒドイもんだ。70年代後半~80年代に軟弱ジャズが横行した。売れて何ぼ、商業ペース・ド真ん中のジャズはUSに限らず英国でも同じ。そういう自分も当時のバンドで、カリフォルニア・シャワーに8,16ビートのジャズ(?)に一生懸命だった。①の録音時(60年代)、モリシーはハードバップ真っしぐら。そして、フュージョンを経て、...№2(英)「売れて何ボ」の裏ジャズ観が《ディック・モリシー(ts)》

  • №1(英) 「品格・小粋」1曲1発屋のC級?!《ディック・モリシー(ts)》

    紳士の英国ジャズ、ノリの良さは若干の黒っぽさも。品格・小粋・ノリの良さは、冒頭の1曲だけ。1曲1発屋!!これジャ~、C級H.バッパーで終る?!①《HereAndNowAndSoundingGood!/DickMorissey(ts)》(66)ディック・モリシー(ts)、ハリー・サウス(p)、フィル・ベイツ(b)、ビル・イーディン(ds)。品が良く、小粋なジャズ。ノリのイイところをクリームスキミングした品格と血統の良さが漂う。単に、紳士な英国人ジャズで終ってない。ノリの良さは若干の黒っぽさも感じる。綺麗なメロディーだけでなく、抑揚・強弱のフレーズがイイ・ノリを聴かす。と、思うのは冒頭の1曲だけ。バラード2曲は本当にツマラン、淡々と流しているだけ。 他の曲はテーマがイイ。しかし、アドリブに入るとツマラン限り。むやみ...№1(英)「品格・小粋」1曲1発屋のC級?!《ディック・モリシー(ts)》

  • №2 砕石バラ撒き・高速カッ飛び・ダンプ《ターク・マウロ(ts、bs)》

    「バラバラ・バリバリ・ジャリジャリ・ガ~~」。砕石をバラ撒き、ダンプが高速道路をカッ飛ぶ音。「ターク」じゃあぁネェ~だろ!「ダーク・マウロ」だ。②『ヘヴィーウエイト!』(80)《Heavyweight!/TurkMauro(ts)》ターク・マウロ(ts、bs)、リッチー・コール(as)、バリー・キーナー(p)、ジョー・コーン(g)、ピーター・バーシェイ(b)、ロニー・ターソ(ds)。「バッバッバッ・バリ~~バリ~~」。3年経って益々音が汚くなった。「ターク・マウロ」というより「ダーク・マウロ」。特に、バリトンサックスが汚い・粗い。音の「芯が空っぽ」で軽いから、荒っぽく感じる。音の強弱・抑揚が効いてるから耳障り度はドンドン高まる。 サージ・チャロフ、ペッパー・アダムスも荒いが、音が重たい。重戦車が時速100kmで...№2砕石バラ撒き・高速カッ飛び・ダンプ《ターク・マウロ(ts、bs)》

  • №1 マントヒヒ?ゴリラか?お前は《ターク・マウロ(ts)》

    こんなツラ構え、ジャケットに載せるか?このゴリラ顔で吹き出す音は・・・。汚ネエ~、ダーティー、フリーキー・・・。①『ジ・アンダードッグ』(77)《TheUnderdog/TurkMauro(ts)》ターク・マウロ(ts、bs)、アル・コーン(ts)、ヒュー・ローソン(p)、ボブ・クランショウ(b)、トム・ベイミー(b)、ベン・ライリー(ds)。何てキタネエ~、ダーティーなテナー音。アルトを硬く、汚くした感じで、フリーキーに鳴らす。バリトンサックスの音はテナーを硬く、汚く、割れたように吹く。このバリサクの音がタマラナク・イイ。歯切れがイイ。割れた音をブチカマス勢いで、グイグイとリズムにノセる。こんな奴は他には居ない。サージ・チャロフ(bs)も負けたか。70年代にH.バップを極め、極限ダーティ音のマウロを超絶賛。3...№1マントヒヒ?ゴリラか?お前は《ターク・マウロ(ts)》

  • №2 苦境のドン底からの美学《バック・ヒル(ts)》

    ライブ演奏のお下劣ホーンカー。渡欧後の清々しい勢いの音は何処行った。バック・ヒルならバックしろ。②『インプレッションズ』(81)《Impressions/BuckHill》バック・ヒル(ts)、リューベン・ブラウン(p)、ウイルバー・リトル(b)、ビリー・ハート(ds)。アルバム①から2年後のライブ録音。このライブは聴けたモンじゃない。派手見せ興行の感情安売り演奏。ヒルの下品な一面がモロ丸出し。①では嫌らしい高音の鳴き・低音の吠えの一歩手前で押さえた。下品な嫌らしさを押さえ、感情に訴えたイイ演奏だった。このライブはホーンカーの下劣・品の悪さが、暴露されている。超極まりないお下劣プレイにEUの客は喜んでるのか。B#2J.コルトレーンの「インプレッション」。モード奏法を加味してるがド下手クソ。フリーキーなロングトー...№2苦境のドン底からの美学《バック・ヒル(ts)》

  • №1 ジャズの大海原で暴れまくる鯨《バック・ヒル(ts)》

    郵便配達員、タクシードライバを経てデンマークへ。苦境のドン底から這い上った音。迷いの無い・吹き抜く音に一種の美学が。①『スコープ』(79)《Scope/BuckHill》バック・ヒル(ts)、ケニー・バロン(p)、バスター・ウイリアムス(b)、ビリー・ハート(ds)。最初に、彼の人生苦労話しを紹介。若き頃からジャズマンではあったが、生計のため50年代に郵便配達員。60年代はタクシードライバーを行う。ジャズ界へ本腰カンバックのため79年、デンマークへ移住。長きにわたる苦境を乗り越えた人生観が創り上げたこのアルバム。ジャケットに見れるように、苦境のドン底にあえいだツラ構えをしている。とにかく、音とフレーズに迷いが無い。強く太くストレートに吹き抜く音、フレーズは清廉潔白、清々しい勢いがある。心に共鳴する音は、感情が頂...№1ジャズの大海原で暴れまくる鯨《バック・ヒル(ts)》

  • №1 ジャズの大海原で暴れまくる鯨《バック・ヒル(ts)》

    ジャズの大海原で暴れ始めた鯨か?!苦境のドン底から這い上り、全身全霊でブチまける。ガムシャラ、八方破れ、エネルギーの全てを吐き出す。③『ディス・イズ・バック・ヒル』(78)《ThisIsBuckHill/BuckHill(ts)》バック・ヒル(ts)、ケニー・バロン(p)、バスター・ウイリアムス(b)、ビリー・ハート(ds)。ジャズマンでありながら、郵便配達員、タクシドライバーで生計を維持。本格的ジャズ活動に向け78年デンマークへ移住、初録音のレコード。とにかく、凄まじい演奏。八方破れ、持てるエネルギーの全てをブチ撒ける。テナーの音が破れ、上へ下へと飛び跳ねる。20年以上の苦境のドン底から這い上がり、ジャズへの思い全てをブチまける。渡欧した連中はぬるま湯に浸かった、小利口な演奏をする奴が多い。ヒルは違う。水を得...№1ジャズの大海原で暴れまくる鯨《バック・ヒル(ts)》

  • №4 セロニアス・モンクがテナーを吹いた??《ベニー・ウォレス(ts)》

    セロニアス・モンク(p)がテナーを吹く??それも2倍、3倍のテンポで吹きまくる。大蛇の如く凄まじい音がノタウチ・動き回る。④『プレイズ・モンク』(81)《PlaysMonk/BennieWallace(ts)》ベニー・ウォレス(ts)、ジミー・ネッパー(tb)、エディー・ゴメス(b)、ダニー・リッチモンド(ds)。タイトルどおり全曲セロニアス・モンク(p)のテーマ。ウォレスのフレーズは以前の紹介モノと変わらない。アドリブ・フレーズはとてもメロディーとは思えない。1音毎に音が上ったり・下ったりで、一見前衛ジャズにも聴こえる。大蛇が激しくノタウチ回るように音が上下に動き回る。まるで、モンクのピアノをテナーで表現したように。ただ、モンクのように音数は少なく無い。テンポを倍テン以上に速め、凄まじく動き回る。リッチモンド...№4セロニアス・モンクがテナーを吹いた??《ベニー・ウォレス(ts)》

  • №3 吹奏楽部・新入部員の演奏??《ベニー・ウォレス(ts)》

    ギクシャク・フレーズとドタバタ・ドラム。こんなピアノレス・トリオは肩が凝る。「吹奏楽部新入部員の演奏」と、妻が言った。③《BigGim'sTngo/BennieWallace(ts)》(82)ベニー・ウオレス(ts)、デイヴィッド・ホランド(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)。アルバム①のピアノがトミフラでノリノリ、②のチック・コリアで前衛に。この③ではピアノは撤収、丸裸のウオーレスが聴ける。ピアノレス・トリオを好んで聴くが、これは少々ハードルが高い。その原因はエルビンのドラム。タイトルは『~~タンゴ』だが、リズムはカリブ風に、崩した4ビート。エルビン特有の馬鹿力ドラムで、全くノレない。ギクシャク・フレーズとドタバタ・ドラムではノルにノレない。 スタンダード曲ではギクシャク・フレーズが唄モノテーマに合わない。違...№3吹奏楽部・新入部員の演奏??《ベニー・ウォレス(ts)》

  • №1 テナー版E.ドルフィーが降って来る《ベニー・ウォレス(ts)》

    ピアノがチック・コリア。前衛っぽいイメージへガラッと変化。②『ミスティックブリッジ』(82)ベニー・ウオレス(ts)、チック・コリア(p)、エディー・ゴメス(b)、ダニー・リッチモンド(ds)。ピアノはチック・コリア。言われないと気が付かない。コリアはエレピ、シンセの時代は軟弱者扱いし聴かなかった。初期のアコースティック時代は好きで良く聴いた。このアルバムの強い鍵盤タッチと前衛っぽいフレーズでは、コリアと気が付かない。アルバム①から2年後のウオーレス。ドルフィー節の刺激テナーは変わらない。むしろ、ドルフィー節が控え目になり独自なフレーズカラーになった。①のトミフラが与えるドライブ感と比べ、コリアの前衛っぽいフレーズで異様な緊張感がある。ピアノの違いで、アルバムイメージがガラッと変わる。ウオーレスの奇天烈・ドフィ...№1テナー版E.ドルフィーが降って来る《ベニー・ウォレス(ts)》

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