ミニ四駆には走る事のできないディスプレイモデルなるものがあります過去にプロトセイバーと言うタイプを一台だけ購入していたのですが今回手元に届くまで知らなかったディオマースネロの四輪操舵システムこれが余りにも良く考えられていて、驚くと共にちょっと感動して
SDサイズのガンダムは記事こそ上げていませんがこれが2回目の制作初回に作ったのは、『趙雲ダヴルウォーガンダム&碧竜駆』でした今回はハローキティとのコラボ商品と言う事もあって興味が出ましたちゃんとキティ用のザクヘルメット?も付いていてリボン付き(笑)シ
2021年12月に発売されたK4ギャンボーと言う名の新製品を作成『ギャンボー』とは、“大はしゃぎ”という意味があるのだそうです今回、少しでも個性的に作りたかったので同梱シールは一切使わずヘッドライトは百均のジュエリーシールとWAVE製のHアイズを装着今回はハロ
虎の子のスピンバイパー・パールブルー・スペシャルの2台目は塗装仕様兎にも角にも大好きな色なんですが、実は缶スプレーでは存在しない色なので面倒でしたが青竹色とクリアーはエアブラシで塗装しましたタイヤとホイールは一台目の時と全く同じ仕様で落ち着きました
私がミニ四駆を始めたのは2017年、フェスタジョーヌが発売された頃その当時、ショップレースでは普通に見かけていたワーゲンですが最近ではSNSで見かけることも随分と少なくなってきました私自身は虎の子の1台なので勿体なくてレースで使う事はなく購入当初のビックタ
アイアンビークの初号機は何故か前後のローラーを全く付けずにUPその後の3台はそれぞれに直ぐ装備が決まり装着済みでしたコロナの影響もあっていよいよ走らせる事が難しい中イメージを膨らませるのはなかなかに難儀な課題でしたただ、逆に先行した3台の装備がそれな
ヒュンダイ i20 クーペ WRCはアイテム№が9で始まる限定品発売されたのは2019年12月と、間もなく2年を迎える商品ですが今でも普通にショップで並んでいるし、ネット通販でも通常価格ですかくいう私もこのクルマが欲しかったわけでは決してありませんでした他の車種では
先日作成したシャア専用ザクのキットと同じ物を購入しガンダム用スプレー缶塗装で量産型に変更する形で作成右手のヒートホークは前回作成したものを持たせています左手は前回は使用しなかったタイプの手の平を装着バックパックは黒鉄色に塗装した後、クリアーブル
先日作成したイグニシオンに続き、お気に入りのミニ四駆でも作成 今回は前回のイグニシオンでは上手く行かなくて止めてしまったメタリック調ピンク(タミヤTS-59)も使って仕上げました正式名称は「パールライトレッド」と言う缶スプレーです主にガンダム・ザクの方
昨年の7月に標準のMAシャーシで作成したGRスープラですが今回、興味があってVZシャーシに乗せ換える改造を行いましたシャーシ自体はアイアンビークについてきた物を使いましたまた、リヤのブレーキはレーザーミニ四駆のパーツを装着ノーマルモーターで走らせる予定な
実車系ボディ・デザインではダントツにカッコ良いイグニシオン第一弾は、何とガンダム・ZEON軍のシャア専用ザク仕様で作成ホイールは同梱品では無くディッシュ形状の物に変更しました塗装は赤の成形色にプライマー⇒グレーサフ⇒シャアピンクですMAシャーシは硬い上
HG 1/144 シャア専用ザク2なるモビルスーツを初めて組み立てましたたまたま先にシャアレッドなる塗料を発作的に購入したのが始まりですその後シャアピンクも購入して全体の塗装の準備はできていたのですが今回はシャアレッドのみを使い、一部の武器、胸部分に黒鉄色を
ロードスピリットのリヤ別体部分をマスダンパー一体式にしました 今回は合わせてペンギン君をドライバーとして据えてみましたサイドマスダンパーは直プレートを切断して作成、前輪直近にタイヤは半分以上の接地面を削って実質接地面積を低減していますリヤのマスダ
個人的に超お気に入りのマシンであるアイアンビークなんですが今回はロードスピリットのレーザー部品を装着した仕様を作成外装色は試しに購入してみたニッペのパステルブルーを塗装ボンネットセンターのミクデカールは標準シールの貼り付けを失敗その穴埋めに急遽です
はい、個人的には非常に気になっていた今回の新製品、ロードスピリットアマゾンで予約はしていたのですが発売日の発送だったため商品到着を待てずにヤマダ電機で2台だけ購入してきました冒頭では、いきなりの分割ボディをお見せしましたが差し込むだけのパーツになっ
エレグリッター作成・第二弾は外装色をシルバーメタリックで仕上げました出来上がるまではどうかと思っていたシルバーメタリックでしたが予想外に良い印象で、その事もあってか走りの装備も追加しました今回は一体式のフィギュアの頭部と胸部をルーターで分離して若
今回の新製品、車体の造形が独特なのは流石にデザイナーによるものですね個人的に最も注目したのは新たに採用されたホイールデザインでした中径ホイールですが、これまでで最も好きだったY字以上?かもで、今回のエレグリッター作成・第一弾ではそのY字ホイールを装着
今年は(も?)暑い夏となっている北海道の旭川方面写真は工業団地の近くにある温度計付き看板なのですが本日も16時近い時間帯でも連日の如く36度以上の外気温5月の連休以来、全く動かしていなかった自家用車のフィットバッテリーが上がってしまい、充電器を新調して完
アイアンビーク、4月10日発売になったこの新製品は発売が楽しみでしたとにかくデザインがどの部分をとってもビッタシ自分好みだったからですリヤウイング周りや周辺の造形においてもそうですが全体的にフォーミュラ E GEN2を思わせる造形ですタミヤのRCデザインでも
素組みで作ったのと殆ど見た目は変わりませんが微妙に改造しています昨年の10月26日に着手して翌年となる3月23日にやっと完成しました今回、ステッカーの色と合わせてタイヤは左右で色違いにセットしてみました本当は何らの改造も無しで仕上げるつもりで購入したので
大径のスーパーハード、でもってホワイトリボンのタイヤ欲しさに二台購入しました。今回はあくまで素組みですが、シャーシとタイヤ&ホイールは他の部品に変更、マスダンパーとスタビボールはクレオスのスカイブルーに塗装。もちろんプライマーを塗布した上で塗装しています
ナイトレージJr.ってボディが幅狭くて車幅を広げてみたくなり実際に作業してみたら、どうにも頭で描いていたのと違って何となく違和感との闘いみたいになってしまっていました最初はボディのドア周りだけ標準の車幅にしてのべっとした印象は回避他の部分はワイド化、何
改造の詳細については以下YoyTubeの動画をご覧下さい (6:14)
このミニ四駆改造の詳細に関しては以下YouTubeの動画からご確認下さい (9:52)
昨年から走り仕様として使っていたクリヤーピンクの雷斬遂に走りの戦線から離脱させる事にしたので記念として取り置きで塗装をしたり、フィギュアを修復したり等して新たに生まれ変わりました今回、マスダンパーの他にローラーもボディと同色の塗装をしましたフィギュア
昨年から走り仕様として使っていたクリヤーピンクの雷斬遂に走りの戦線から離脱させる事にしたので記念として取り置きで塗装をしたり、フィギュアを修復したり等して新たに生まれ変わりました今回、マスダンパーの他にローラーもボディと同色の塗装をしましたフィギュア
YouTubeの加速王チャンネルで見た簡単スラストチップ作成方法どんなものかと自分も作ってみましたが、これ本当に簡単ですね!使うものは6x6の角ダンパーひとつとネジとナットそれに前後異径のローラーが一組ずつ必要です私の場合、動画にあったのと同じローラーが無
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GRスープラのほぼノーマルを作成しましたノーマルからの変更点は、先ずウインドウ部分の刳り貫きとリヤウインドウのみメッシュをボディ同色で塗装して装着してサイドウインドウ部分ではリヤクォーター部分をホディ面一化ダックテールは切り出して、テール部分はパテで埋
あちこちクラックが出まくりで修正作業が続いて中々完成しないでいたアストライキリしかし、完成するにはイマイチな印象が否めず、暫く作業が途中で止まっていましたそんな中GRスープラのサイドステップ作成で失敗、こちらも途中で作業停止で、ひょっとしたら上半身をGR
前々から作ってみたかったプラとポリカの混成ボディ完成。重量的にはプラのオープン仕様の方が2グラム以上も軽かったりします。ただ、重量分布的には今回のボディの方が車体上部が軽くなるので走行上のメリットに期待しています。 pic.twitter.com/4It7m7rknE— Cue! (@CueS
フロント周りは着々と改造と言うか形状変更の作業は進みましたが実はリヤ周りの造形をどうしたら良いか?中々決まりませんでしたで、とりあえず空洞となっていた部分を先ず埋めてから考える事にしましたそして辿り着いた結論は今回もリヤのボディを絞った形状にすると言
アストライキリ作成の合間に作っていたフロントマスクを切除された雷斬その復活再生版が合間の作成ながらも先に完成してしまいました今回の復活再生はリヤエンド部分をフロントに移設してフロントを再生リヤ部分はプラ板による作成とビッグウイング装着で見た目を誤魔化
アストライキリがまだ完成しておりませんが、ほぼ先が見えてきたので第2弾として、今回はトライロングのボディ改造をしてみる事にしましたこのボディは初めてマルーンの塗装をした車体なのですが、今一つでした何回か走らせて傷も増えてきたので、今回はこのポディを選
アストラルスターをタミヤのカラーに合わせてブルーとレッドの2色を使ってそれなりに仕上げました。ドア下周りの造形追加がちょっとだけ時間のかかる改造でしたが、特に違和感なく出来たかな?と思っています。
最近は走らせていませんが一度作ったフロント提灯の仕様を保存するべくリメイクシャーシはレイザーバックのクリヤーバイオレット専用のシルバーその上に乗せたボディは、【ミニ四駆オオカミ】の黒い成形色ボディそのボディにタミヤのパールライトレッド(TS-59)を塗装し
ちょっとミニ四駆の事を御存じの方ならこのクルマのシルエットに違和感を感じるでしょう車体上部はアストラルスター、窓下はほぼ雷斬のボディになっている俗に言うキメラボディ細かく言うと結構な数、車体のあちこちで修正と言うか形状変更をしているわけなんですが一先
今年に入って3回目、実は昨日と連チャンで士別のコースに行ってきました。そして何と、過去最速の超安定走行が遂に実現しました。前日の走行で初めて完走できたので喜ぶのは喜びましたがタイムは23秒台で、息子君のノーマルマシーンと同等のタイムでした。そして
2019年12月7日.....本日の夜のショップレースに向けてシコシコ作ってきたレース仕様巡音ルカのフィギュアを載せて走りが悪くなると思っていたのですが実際は何の障害も感じず、むしろ以前よりも安定感は増した感じですタイム的にも以前より1秒程度早くなってい
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昨日のショップレースで完走できたのはフル改造🆗のオープン戦だけ。しかも参戦24台中で18位。まだまだでした。😩画像は帰宅してシャーシをカーボン強化に変更したり、クラウンギアもカーボン強化にしたり、プロペラシャフトを中空にしたり等、次回に向けた改造を終了した
MJTOYSING.comのミニカーを初購入しました先ずCR-Xと言うのが珍しいし、カラーリングもレアそんな気がして購入してしまったのですが、良い買い物でしたただ、パッケージが勿体なくて開けられずにいまして当面は開封しないで保存しておこうとすら思っていますまず、
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電池無しの重量ですフロント・タイヤはデカールが入っていますが実はノーマル・タイヤY字ホイールの海外版ブルーメタリック仕様に付いていたタイヤです地元のショップで実際に走らせている中で色々と変更が加わりました組み上げ時点の装備とはかなり変わっていますが全
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【詳細記事】http://cuespec.blog.fc2.com/blog-entry-335.html【FM-A フロント提灯・第2弾】http://cuespec.blog.jp/archives/1072319530.html
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