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アルパカと聴く幸福なクラシック https://www.alpacablog.jp/

『クラシック音楽を聴いてこころ、幸福』 そんな毎日を、ただ、たんたんと、そして、てくてくと歩いてきました。 多くの方に、聴いて欲しいクラシック音楽を厳選していきます! 末永く、お付き合いいただけたならうれしいです。

アルパカ新一
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2019/08/05

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  • マーラー:交響曲【全11曲】おすすめランキング!

    今日はマーラーの誕生月最終日 マーラーの交響曲ランキングを発表です! ランキングのアンケートにご協力いただいたTwitterフォロワーの皆さま本当にありがとうございました

  • マーラー:交響曲第9番【解説と名盤3選の感想】

    ・死と別れ ・浄化へと向かう ・厭世の中の光 長女マリア・アンナ(5歳)が他界 自身の心臓病が発覚 ウィーン宮廷歌劇場を解雇される マーラーの身にやってくる様々な不幸の中、創作の熱は冷めず… マーラー自身が完成させた最後の交響曲

  • マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》【解説と歌詞|名盤3選】

    宇宙の愛を聴く! 天の父が降ろす 音魂(おとたま)の世界…♫ 大宇宙が響き始める様子を想像してください それは、もはや人間の声ではなく 運行する惑星であり、太陽です (メンゲルベルクに宛てた手紙)

  • マーラー:交響曲第3番【解説と名盤3選の感想】

    広がる大自然! 光、注ぐ 巨大な交響曲♫ 君、もう眺める必要はないのだよ。(この大自然は)私が全て音楽で描ききってしまったのだから… マーラーの元に訪れた弟子のワルターに語ります 大自然が語るものをマーラーが聴き取ったものとは… 牧神(パン) 牧場の花 森の動物 人(夜) 天使 愛… そして、マーラー自身が聴き取ったものを「音楽で語ったもの…」 今回は、マーラー:交響曲第3番の解説とおすすめ名盤を紹介です。

  • マーラー:交響曲《大地の歌》【解説と歌詞|名盤5選の感想】

    大地は永遠(とわ)なり 緑、深く華々し されど、人の儚さ、悲しけり 「生は暗く、死もまた暗い…」 晩年のマーラーを襲う暗い出来事…。 「この世に棲む時の短きこと」を悟り始めたマーラーが出会った詩集《支那(中国)の笛》。 壮麗で巨大な《交響曲第8番》の後から始まる、東洋思想的な諦観を込めた響き、そして、生まれる名曲…。

  • ベートーヴェン:交響曲【全9曲ランキング】紹介!

    職業から芸術へ 30歳以降の ベートーヴェンの横顔 30歳以降書き続けられた交響曲はベートーヴェンの精神的な変化の歴史も読み取れて興味深い ベートーヴェンの人生における印象的な出来事とリンクするように交響曲は書かれていきました

  • バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)【解説と名盤3選の感想】

    旋律の宝庫! 七色に変わる 表情豊かな協奏曲集♫ 千変万化に鮮やかに! バッハが生んだ感動曲集、ブランデンブルク協奏曲は古くても 常に新しい♫ 魅力いっぱい協奏曲!

  • マーラー:交響曲第10番《全曲版》【解説と名盤5選の感想】

    疑い、苦悩 裏切り! そして、降りる、光♫ この世の闇の深きこと… 深き暗さにおびえるか… 蒼い哀しみ心を冷やす… だがしかし… マーラーによるこの世への惜別の歌…

  • ベートーヴェン:交響曲第8番【解説と名盤3選の感想】

    ・無邪気に ・明るく! ・ユーモラス♫ 「聴衆が交響曲第8番を理解できないのは、この曲があまりに優れているからだ」ベートーヴェン 《交響曲第8番》の公開初演の際、あまりに不評だったために漏らした言葉

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