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2019/08/03

土手さんの人気ランキング

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サッカーブログ 133位 143位 144位 145位 143位 145位 146位 8,950サイト
鹿島アントラーズ 10位 10位 10位 11位 12位 12位 12位 187サイト
政治ブログ 228位 232位 236位 235位 233位 233位 232位 4,713サイト
政治・社会問題 68位 69位 69位 70位 71位 70位 68位 1,090サイト
テニスブログ 30位 31位 30位 29位 29位 30位 30位 1,274サイト
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  • 4.20 鹿島 2-4 鳥栖 疲労の中で良く戦ったが・・・

    4.20 鹿島 2-4 鳥栖 疲労の中で良く戦ったが・・・

    水曜日に八戸と延長を戦って、今度は中2日で佐賀県へ。厳しい日程ながら濃野が前半の早い時間帯で先制点を叩き出した。 右サイドに開いたユウマから中のチャヴィリッチへ。チャヴィリッチはこれをワンタッチで後ろに落とし、これを濃野が右足一閃ゴール右隅へ突き刺した。おおぉ、濃野の沸騰はまだ続いているか!! そんな感じの先制点だったが、前半30分に追いつかれ、そして前半ロスタイムにCKから敵FWマルセロ ヒアンにヘディングでネットを揺らされて、1-2での折り返しになった。 2-2に追いつけば、まだ分からないと見守っていたが、右サイド深くえぐられてからの折り返しをまたもマルセロヒアンが左足のダイレクトでゴール…

  • 4.17 ル杯 鹿島 2-1 八戸

    4.17 ル杯 鹿島 2-1 八戸

    ふぅ、結果だけをネットで見たがJ3の八戸に大分苦戦したんですね。前半25分で失点し、後半の37分で安西の得点でなんとか追いつき そして延長後半知念の決勝ゴールという感じですが、安西・知念とも途中交代で入った選手(他にユウマ、樋口、垣田、仲間)。先発で出た土居、松村、師岡、須貝ではやはりダメだったということでしょうか(外国人選手2人も)。 中2日で鳥栖との闘いになるが、前節での厳しい戦いを思うと少しでも休ませたかったところだが、これが今の真実の状況でもあるのでしょうね。

  • 歌 「青春の影」に思う

    歌 「青春の影」に思う

    4月9日(火)のNHKうたコンは1974年(つまり50年前!)のヒット曲を懐かしむ回であった。50年前にはデビュー間もなかった野口五郎や南こうせつが自分の持ち歌を歌っていたが、その頃、生まれていなかった若い歌手によるカバーもいくつか披露されていた。 かつて井上陽水が歌った「帰れない二人」を歌ったのは井上芳雄。陽水本人の歌も個性的で他に類をみない印象を残すが、この日の井上芳雄の歌いっぷりはその感覚とは全く違うが、丁寧で滑らかな歌声に「これも有り」だな、と勝手に思ったものでした。 そしてその後に歌われたのがチューップ(財津和夫)の「青春の影」。これは一青窈が歌ったが、男側からの勝手な想いを繊細に描…

  • 4.13 鹿島 1-0 京都 濃野沸騰!

    4.13 鹿島 1-0 京都 濃野沸騰!

    後半の終盤、久しぶりにカシマスタジアムが揺れていた。サポーターの声援はここで絶対点を取るんだと選手達の背中を押し、選手達も攻め続けた。 前半の拮抗した展開とは大いに異なり、チャヴィリッチやユウマもゴール前で体を張り、少しのスキも見逃さない集中力で戦い、ゴールポストをこじ開けるはもう少しだ、という雰囲気を見せ続けた。 そして後半の40分。セットプレーからの跳ね返りを回収し、左サイドからクロスを上げたのは安西だっただろうか。少しファー側に残っていたイクマの頭にドンピシャリ。過去に何度か見たシーンと重なるイクマの折り返し。 これに反応したのがゴール前中央付近に入ってきた濃野。ガツンとおでこで押し込ん…

  • 4.10 クラブハウス 待望される真のリーダー

    4.10 クラブハウス 待望される真のリーダー

    昨日、昼前にクラブハウスへ寄ってみた。もう11時半に近かったので練習は終わったかなと思いましたが、激しいバトルが繰り広げられていました。 ミニゲームの戦いですが、アチコチで激しいぶつかり合いが起こっていて、中には試合さながらの激高する場面も。ポポビッチもこれじゃイカンと思ったのでしょう。両者の肩を右手と左手で抱いて言い聞かせていたものです。 でも不思議に思ったのは、練習の紅白戦でこれほどの激しい闘志を見せている選手達が試合になると心を揺さぶるような戦いにはならない。ミニゲームで激しく挑む控え組ではあるが、まだまだ先発陣を脅かす存在に成れていないということなのでしょうか。 最後に周回をするすべて…

  • 鹿島さんぽ ー桜ー

    鹿島さんぽ ー桜ー

    今年は桜の開花が遅く、誰しも待ち望んだものですが開花時期と青空のタイミングが合わず、昨日(4月10日)やっと青空と桜が一致したので近くの城山公園(鹿島城址)に行ってみました。 鹿嶋でこんなに遅い花見は初めてかも知れませんが、まだまだ桜はほぼ満開で咲き誇っていたものです。かつては「鹿島土手クラブ」のみんなとホーム戦のあとに花見をしたこともありましたね(あの時も遅い開花でしたが、それでも4月6日でした)。 花見の時期にここを散歩するといつも思い出すのはJリーグが始まって1~2年の頃です。アントラーズが爆発的な人気になり、地元の人達と選手のみなさんの関係が深まり、花見のあちこちに選手を囲んだ宴会やバ…

  • 4.7 鹿島 0-2 FC東京

    4.7 鹿島 0-2 FC東京

    ふぅ、点が取れないですね。何とか延長7分で同点に と願っていましたが、延長7分での決定的な失点となって0-2になってしまいました。 多くのサポーターが国立に詰めかけたのに残念な結果に終わってしまいました。FWがもう一枚欲しいところですが、垣田は信頼を得ていないのでしょうね。 終盤になってもFC東京のファイトが衰えないのに、多くの選手を投入した鹿島の方に勢いが出ない。サイドからの攻撃も少し出てきたが、最後のパス精度が落ちるし、前線の動きが鋭くなれず勝利への道は遠いように思ったものです。 今日は終盤に新外国人選手の「ミロサヴリェヴィッチ」も出たが、特に局面を変えるには至りませんでした。 決して強豪…

  • 東京さんぽ さくら

    東京さんぽ さくら

    深川 大横河の川辺 満開の桜 富岡八幡宮の境内では笛と太鼓で花笠音頭 皇居北の丸公園から千鳥ヶ淵 日比谷ミッドタウンの広場 周辺の喫茶店は全て長蛇の列 昨日(4月6日)は、深川の大横川周辺の花見さんぽに行ってみた。東京にいる頃のこの季節に行っていたので、懐かしさ半分という感じでもある。 上野の桜も良いが、川を挟んでの桜は川という空間がある分、混雑した感じが和らぎ、少しのんびり歩けるというところが魅力か。 今年の桜は大幅に遅れて、丁度満開の時期ではあったが「花曇り」という感じで、ちょっと輝きは不足気味だが、それでも雨がちだった他の日よりは良かったかも知れない。 門前仲町駅で降りたら丁度12時。ま…

  • 本 「脳と身体を最適化せよ!」

    本 「脳と身体を最適化せよ!」

    こんなタイトルの本を手に入れた。帯には「頭脳の明晰さ」と「身体的健康」を失なわず、「100歳を超えて」生きる。な~んて書いてある。著者は「最高のパフォーマンスを発揮するために脳と身体を最適化する方法」を米国スタンフォード大学で教えていたモリー・マルーフ医師。 要は「ミトコンドリア」だ。約20億年前、人間がまだ海中を漂う細胞だったころ、ミトコンドリアという細胞と合体し、人類の祖先はエネルギーを得、どんどん体を大きくして来たという(この部分はテレビの「ヒューマエンス:ミトコンドリア」から)。 ミトコンドリアの研究では人間はミトコンドリアにより、酸素をエネルギーに変える強力な力を得て発展してきたし、…

  • 4.3 鹿島0-1福岡

    4.3 鹿島0-1福岡

    なんだか研究されつくされていた感じでしたね。特に前半はひどく、中盤でことごとくボールをかっさわれてカウンターを食らう始末。 前半だけで相手に与えたCK8回という数字がどれだけ押し込まれたかを顕著に示しています。いまや鹿島の屋台骨となったボランチ佐野海舟がケガから明けて、やっと慣れてきた感のある知念とのダブルボランチとし、前節でらしさを見せたショーマを攻撃的ポジションに上げたが、福岡の出足の速さに圧倒されてしまった。 中盤での横パスを狙われて奪われ、クサビを入れたボールに対してもすぐに囲まれて奪われる。また、パスのタイミングというか意思疎通が合わず、受け手のいないところにパスを出すというシーンも…

  • ブギウギの後・・・

    ブギウギの後・・・

    NHK朝ドラの「ブギウギ」が終わった。朝ドラをキチンと見るのは久しぶりだった(多分、「あまちゃん」以来)。 始まった頃は、あまり興味が無く主演の「趣里」を朝ドラにしちゃ並みの顔だね、なんて言っていたのだが、カミさんに水谷豊と伊藤蘭の子供だよと云われてちょっと見方が変わった。そして、この趣里の演技力、歌、踊りの確かさにだんだん魅了されていったという感じだ。子供の頃からズーと努力を重ねて来たんだろうね。 同じような感想を持つ、皆さんも多いのではないでしょうか。 丁度、この朝ドラが始まったころ、ミニシアター系の映画で趣里主演の「ほかげ」が上映されていたので映画ではどうなんだろう、と思って渋谷のユーロ…

  • 3.30 鹿島 1-0 磐田

    3.30 鹿島 1-0 磐田

    ふぅ~ 何とかユウマのPKの1点を守り切って逃げ切れた。試合は内容的には互角だったように思った。特に鹿島の右サイド、何度も剥がされてフリーでクロスを上げられるシーンが気になった。 幸い、クロスの精度が甘かったり中の選手のシュートがズレたりで失点には至らなかったが、あれが強豪チームであれが2点位取られていてもおかしくなかった感じだ。 ユウマが試合後のインタビューで「見て頂いた通り、まだまだチームは発展途上です」が謙遜ではなく、いかにも的を得ていると思ったものでした。 それにしてもチャヴリッチ。ますます持てる力を披露してくれている感じでしたね。サイドのボールを競争で追いかけるシーンでもまず負けない…

  • 240327 鹿島アントラーズ クラブハウス

    240327 鹿島アントラーズ クラブハウス

    紅白戦後のクールダウンジョグ 大きな声で指示を出すポポヴィッチ監督 ミニゲームで激しくぶつかり合う チャヴリッチに話しかけるユウマ(ユウマは外国人選手に優しい) 紅白戦での競り合い 今年のアントラーズはどうか? 開幕戦の対名古屋で見せた3-0の完勝。デビューの新選手チャヴリッチも1ゴール、1アシストと上々のデビューだ。 これはホーム開幕戦に参戦せずばなるまい、と駆け付けたが試合は眠たい展開が続き、植田の同点ゴールでやっと目が覚めたという試合だった。むー、チームは本当に変わったのか? 疑心暗鬼でいるところに「町田戦」。J1初見参のこのチームにJ1の壁を見せつけなければならない使命の我がアントラー…

  • 7.23 東京さんぽ(銀座・日本橋)

    7.23 東京さんぽ(銀座・日本橋)

    連日のハードテニスで肘に激痛が走った。「休め」ということだろう。で、何をするか。鹿嶋の町の散歩も少し飽きたので、映画「山女」(@シネスイッチ銀座)を見てから歩行者天国の銀座を歩いた。 コロナ前に一時期多かった中国の人達の団体の姿は無く、割と空いた感じだが、欧米や韓国、アジアの人はそこそこ多い。そんな銀座6丁目の「GINZA SIX」から京橋を超え、日本橋まで歩く。 ついつい思い出の所にも寄ってしまう。最初は銀座4丁目交差点にあるニッサンの車の展示場がある3階の辺り。ここのパーラーのベランダに出ると真向いに「和光」があり、4丁目の交差点を行き交う人々を眺めることが出来る。 でも、中はすっかり変わ…

  • 7.23 映画「山女」★★★☆☆

    7.23 映画「山女」★★★☆☆

    新聞記事を読んでまじめな映画と思って見た。映画のストーリーは出来るだけ事前に知らないようにすることがオレの流儀なので、新聞記事でもパッと見で、「これ見よう」と思っただけ。 だから映画を見ながら、どういう展開になるのだろうと見ていたが、何となく「話しっこ」の世界で終わった。東北(他でもそうかも知れないが)では、年寄たちがストーブを囲みながら昔話をしてくれた。 その一話一話を「話しっこ」という。ばあちゃんが「さぁ、話しっこ聞かへるか」と云って、キツネに騙された話などを身振り手振りで面白おかしく聞かせる。そんな「話しっこ」を思い出した。 映画の土台もやはり「遠野物語」(岩手県)の話しっこが素材だ。山…

  • 6.18 ル杯 鹿島 2-0 新潟 準々決勝進出(8強)

    6.18 ル杯 鹿島 2-0 新潟 準々決勝進出(8強)

    ル杯戦では春先の出足の悪さからすっかり諦めムードでいたが、前回の柏戦で可能性を残して今日の最終戦となった。今日はなんだか新潟が戦いを始める前に2点を奪った感じで、後は選手を入れ替えたり、しっかり守備を固めてそのまま2-0で勝利。 グループリーグでは福岡の後塵を拝し2位となったが、2位同士の中で、上位3チーム以内に入り、準々決勝進出決定。最近の守備の安定性を考えれば、十分上位を伺える状態に思え、少しニンマリだ。 今日の得点はペナルティアーク付近での荒木とのパス交換から右ゴールポストを狙った仲間のコントロールシュートが跳んだGKの指先をすり抜け、ゴールネットに突き刺さった。これが試合開始約3分後の…

  • 鹿島 1-0 湘南 ビューティフルFK(樋口)

    鹿島 1-0 湘南 ビューティフルFK(樋口)

    今日は会心のゲームとは云えなかったと思うが、FKの一発を守り切っての勝利はある意味「鹿島らしい」ということかも知れない。 前半は相手の出足の速さに押し込まれた感じであり、チャンスらしいチャンスもなく守勢の展開だったが、前半43分に樋口が左45度くらいのミドルレンジからこれ以上ないというキックを決めた。キックの精度を解説者などにたびたび賞賛される樋口だが、我が鹿島アントラーズでその技術を見せつけたという記憶はない。 他チームがFKでゴールを重ねるのに比べ、我がチームのなんと少ないことか・・・いつもそんな風に思っていたが、今日はゴール左上のバーの下をこすりながら地面にたたきつけるというどんなGKも…

  • 5.20 鹿島 1-1 東京 いまだにシミュレーションがまかり通るJ

    5.20 鹿島 1-1 東京 いまだにシミュレーションがまかり通るJ

    今日もまた先制した。早い時間の前半6分。左サイドでボールを受けた安西はそのまま前へ運び、左足でゴール前中央へのクロス。これをゴール前で半身をひねりながら滞空時間の長いジャンプでガツンと頭を右に振った垣田のシュートはニアサイドのゴールポスト脇に突き刺さった。ビューティフルゴールだ。 苦しんだ末でのゴールでもなく、連勝がまだまだ続くという狼煙のゴールであるのであれば、まだまだそんなに歓喜を爆発させる必要もない。選手もサポーターもそんな感じで、勝利へ続く道のほんの序章としてこのゴールを捉えた。少なくても俺はそうだった。 しかし・・・それから約20分。鹿島ゴール前で一人で倒れた白いユニを目ざとく見つけ…

  • 5.14 鹿島 2ー0 名古屋 知念、魂のゴール

    5.14 鹿島 2ー0 名古屋 知念、魂のゴール

    Jリーグ30周年スペシャルマッチの謳い文句でNHKが大々的に放送してくれた今日の1戦。最近はこういう衆目の集まる試合でことごとく負けて来た印象のある我が鹿島アントラーズですが、今日はしっかり勝ちましたね。 名古屋もここ最近負け知らずで来ているとのことで手ごわいのかな?と思いましたが、鹿島の出足や切替の速さに防戦一方の印象でした。鹿島の戦術も定着しかつ安定してきている感じで自信のようなものを感じますね。 得点はCKをファーサイドにいたユウマがヘディングで長い距離を飛ばし、対角線のサイドネットを揺らしたもので相手に当たって少しデフレクションしたとは言え、見事なものでした。 その数分前にもCKをファ…

  • 5.7 鹿島 1-0 C大阪 セ・キ・ガ・ワ!オ~オッ!!

    5.7 鹿島 1-0 C大阪 セ・キ・ガ・ワ!オ~オッ!!

    おおぉ、とうとう4連勝。しかも4連続クリーンシート。今日のアウェイピッチは水溜りの多い、選手達を苦しめるものだった。 そういう中でチャンスも少なかったが、危険なシーンもほとんど無く、後半の先制点のあとは相手の危険なプレーでの選手退場もあり、自陣への接近を食い止めつつチャンスを狙うやりかたで時間を奪っていき、平常心のまま勝利のホィッスルを聞いた。 ゴールは交代選手達のお膳立てにより、イクマ(関川)から生まれた。交代で入った知念は相手陣地でボールに何度も食い下がり、CKを獲得したりしていた。その2回目だっただろうか。 樋口はCKをファーで待つカイキへ(カイキも交代で入った)。カイキは身長が飛びぬけ…

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