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2019/08/03

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  • 6.30 鹿島 1-3 神戸 結果は厳しい

    6.30 鹿島 1-3 神戸 結果は厳しい

    ゲームを作り、得点もする。そんなユウマが抜けたら全員が力を合わせ、ベクトルを一致させて神戸を圧倒する。そんな自分勝手な夢を描いたが、その夢が維持している時間はそれほど長くはなかった。 開始早々の8分。名古の蹴ったCKがチャブリッチの頭をめがけてやや速めの弧を描きチャヴリッチが右サイドのネットを揺らした時は、なんだか正夢かもと思ったものでした。 続いて前線に飛び出した名古に渡ったパスを名古がマイナスに折り返し、チャブリッチがパチンと当てて流し込んだシュート。惜しくもゴールポスト脇に外れたが「いいかも?」と思わせた瞬間でもありました。 しかし・・・それから数分。左サイドに大きく蹴られたサイドチェン…

  • 6.26 鹿島 0-0 G大阪 たら・れば

    6.26 鹿島 0-0 G大阪 たら・れば

    「たら・れば」が何度も沸き起こるキブンです。前半のいくつかの好機。ユウマが相手ゴール脇でDFの意表をついてボールをからめとって濃野に出した緩いマイナスのパス。相手GKは既に翻弄されてゴールマウスはがら空きに見えた。 濃野の渾身の右足で打たれたボールはネットをも突き破れと打ち込んだはずだったが、滑り込んだ足に弾かれた。あそこで足が出てくるかぁ・・・ユウマも濃野も両手で顔を隠し天を仰いだ。 そしてまたまた濃野がらみのチャンスだ。右サイドから濃野が上げたクロスはゴール前の集団を超えてファーサイドのゴール前へ。これに体ごと飛び込んだ仲間のダイビングヘッド。しかし至近距離でのヘッドはかろうじてGKの左太…

  • 6.24 クラブハウス 海舟の移籍の報にふれて・・・

    6.24 クラブハウス 海舟の移籍の報にふれて・・・

    今日は雨上がりのあとの晴天。湿度も十分すぎる位高いだろう。疲労の軽減も大事だが、明後日にG大阪戦を控えれば、練習も大事。そんなアントラーズの様子を覗いてみた。 今日はフルピッチを使った練習。紅白にチームを分けてのゲーム形式の練習だが、すぐにゲームを止めてポイントを念入りに確認しながらの練習を行っていた。練習指導は監督ではなくミランミリッチ(セルビア/オーストラリア)コーチであり、英語での指示であった。 いろいろ選手を入れ替えながら、色んなバリエーションを試しつつ、選手間の連携もより高めるということか。延々と続く練習に土手にいても暑くなり、30分ほどで失礼した。 そういえば、佐野海舟のドイツ1部…

  • 6.21 東京さんぽ(株主総会と銀座)

    6.21 東京さんぽ(株主総会と銀座)

    この日(6月21日)は雨の降りしきる肌寒い日であったが、零細株主でも出席できる株主総会が日本橋の日本橋タワーの地下会議場であった。会社は住友化学。興味があったのは会社始まって以来の巨額赤字への転落と今後のV字回復へのストーリー 会社側には会長として経団連の会長も務める戸倉氏もいれば、社外取締役としてテレビでもちょくちょくお見掛けする伊藤元重(経済学者)さんもいるし、特捜の捏造事件の被害者だった元厚労省の村木厚子さんもいる。さて、どんな話が聞けるかな・・・ しかしながら議事進行役の社長の進めるソツのない淡々とした説明が続き、年功序列と思しき担当役員たちの行儀の良いサラリーマン的な説明が続く中で、…

  • 6.22 鹿島 2-2 浦和 あのFKは仕方がない・・・

    6.22 鹿島 2-2 浦和 あのFKは仕方がない・・・

    時々、何も書きたくない試合がある。今日はそういう試合の一つになってしまった。 前半でユウマの2ゴールで2-0のリード。今日の浦和であれば、もう一点位追加して、あの煩いレッズサポを沈黙させよう。 そんな気持ちで見ていたのに後半30分過ぎに交代で入ってきた武田英寿という選手のファーストタッチで決められた。ゴールライン深くから折り返されたボールはぽっかり空いた中央に転がり、パチンと合わされてのシュート。中央を守った早川とその脇にいた植田。そして必死に足を出す関川。ボールはいずれにも防がれることなくネットに突き刺さった。 それまでのレッズ選手の最後の精度の無さや、早川のスーパーセーブ連発に何となく油断…

  • 6.19 クラブハウス

    6.19 クラブハウス

    前日の大雨で湿気が残った暑いピッチ。その中で、激しい攻守の切り替えや少ないタッチでのパス回し、そして広い視野を求めるミニゲーム形式の練習がされていた。 ポポビッチ監督は練習を指示し、見守る中でも日本語も交えた声掛けを絶えず行い、練習ピッチ全体の雰囲気を高めていた。過去にも熱い監督はいたが、ここ数年は日本人監督の静かな見守りが印象に残るせいか、久しぶりの熱血ぶりを感じたものでした。 大きな声で指示する監督 激しいボールの奪い合い 徐々に取り戻してきているガク ミニゲームの最中でも指示し続ける監督 ミニゲームのインターバルごとにジョグとウォーキング 練習全体に活気があり、上位にいることでの高いモチ…

  • 6.16 鹿島 1-1 新潟 チャンスとピンチの交錯

    6.16 鹿島 1-1 新潟 チャンスとピンチの交錯

    前半はギアのあがりが遅い感じで相手に攻め込まれる機会が多いと感じていた。そういう中でも左側からのクロスに師岡がヘッドで飛び込んだシーンはGKに阻まれたものの連勝が続いているチームの勢いを感じさせたが、前半終了間際に小見に決められてしまった。 再三、攻め込まれていた右サイドからのシュートをGK早川g何とか弾いたが、そのボールがゴールマウス中央に飛び、詰めていた小見にヘッドで押し込まれた。 後半の頭からは師岡と仲間を下げ、チャヴリッチと藤井が入り、攻撃力を上げる采配となり、早速藤井が結果を出した。左サイドでボールを持ち前進しつつ中に切替して遠めから思い切り振り切った右足。このシュートがGKの手の先…

  • 6.1 鹿島 3-2 横浜FM

    6.1 鹿島 3-2 横浜FM

    前半早々の失点。しかも関川が自陣からボールを持ち出そうとして相手に奪われてからの攻撃されたのであり、一発目のシュートは早野が何とか弾いたものの、あろうことかアンデルセンロペスの目の前に転がりネットを揺さぶられた。 確かにイヤな後味の失点ではあるが、その後の攻撃面では数多くのチャンスを作っており、後一歩まで追いつめていたのでゴールのチャンスは来るとも感じていた。 後半に入り、頭からチャヴリッチが出ることで少し幅広くかつ前後に動けるようになったユウマがボールを動かせる機会も多くなって行った矢先、ボランチの深い所から縦パスを送ったのは佐野。それを濃野が軽くフリックし、完全にフリーになった名古が余裕で…

  • 5.25 鹿島 3-0 札幌 鹿島ととのいました。

    5.25 鹿島 3-0 札幌 鹿島ととのいました。

    前半40分。安西と札幌田中とのにらみ合いながらの頭突きの後だっただろうか。鹿島陣内でインターセプトしたボールを回しながら最後は関川から左に張っていた師岡へ。これを師岡はダイレクトでPA付近の仲間へ浮き球のパスをし、そのままスルスルと前進。 ボールを受けた仲間は中央のユウマへパスを出し、ユウマはスルスルと入ったきた師岡へのパス。これをダイレクトで裏へ飛び出した名古への浮き球のパスが通り、名古はワントラップのあと低い弾道のシュートを放つがGKに弾かれた。 しかし、その弾かれたボールが再び名古の前へ弾んでくると、その浮いたままのボールを左足のジャンピングボレー! ボールはGKの出した手の上を超えてネ…

  • 5.22 ル杯敗退 鹿島0-2町田

    5.22 ル杯敗退 鹿島0-2町田

    完敗です。特に前半はシュート数で町田の10に対し鹿島0 そのまま得点にもそれが表れて前半で0-2 相手もJリーグで出場機会のなかなか得られない選手達ではあるが、なんという技術、高さ、個性を有した選手達であろうか 解説者が頻りに言っていた町田の選手層の厚さをまざまざと見せつけられた試合であった。 得点したのは2点ともミッチェル デュークという選手だが、エリキという選手と二人で鹿島のPA内でパス交換し、いとも簡単にゴールを上げられるとJリーグの先発陣よりも強いのではないかと思ってしまったものでした。 鹿島も劣勢を挽回しようと後半の頭からユウマとチャヴリッチを投入し、柴崎・師岡も入って体制を立て直し…

  • 5.19 鹿島 1-0 神戸 キミト キターッ!!

    5.19 鹿島 1-0 神戸 キミト キターッ!!

    いやはや前半の逡巡、判断の遅さ、ファイト(戦う気持ち)の足りなさ・・・ことごとく神戸に押され、いつ決められるかハラハラしていたものだが、後半一気に変わった。 後半、頭からチャヴリッチを入れて反転攻勢かと思いきや、そうでは無い。前半と同じメンバーながら前へ前への動きが出、次々とセカンドボールを拾い、サイドでも優位を保ち始めた。 初めからの方針だったのか、ハーフタイムで喝を入れられたか解説者も分からないと言っていたが、勿論最初からの作戦だ。前半、なんとかしのぎ切り、後半一気に攻勢をかける。チャヴリッチもここぞの場面まで温存し、後半20分の勢いが整ったところで投入だ。 これで前線の基点が2つ出来、強…

  • 5.5 東京さんぽ(銀座)安売りスーパーが来た!

    5.5 東京さんぽ(銀座)安売りスーパーが来た!

    丸の内仲通りの後は、そのブログに書いた通り、銀座OKストアの確認だ。スーパーマーケットのOKストアはエブリディロープライス(毎日安い)を謳い、東京近郊で好調であるが、その店が銀座でやっていけるのか。どんな場所でやっているのか。店は繁盛しているのか。そんなところの確認だ。 仲通り方面から有楽町駅を抜けて銀座に入るとその店はあった。百貨店の松屋に向かうマロニエ通りと横に走る並木通りの角。ビルの大部分を占めるテナントはユニクロだ。その地下1階と地下2階がOK。 銀座の大通りからは少し中に入るが、十分都会の真ん中である。入口にまごつきながらも何とか中に入ると、売っているものは他の郊外にあるOKとほぼ同…

  • 5.5 東京さんぽ(丸の内仲通り)くつろぎの都会

    5.5 東京さんぽ(丸の内仲通り)くつろぎの都会

    5月5日、世の中黄金週間の真っただ中ではあるが、リタイアして久しい身であればただただ暇を持て余し、混みあう東京で、混みあい具合を見てくるかぁと高速バスに乗った。 今日のお目当ての一つは銀座にあのエブリディロープライスのOKストアが誕生したというので、どんなものかと確認すること。もう一つは原宿のハラカドが開業し、個性的な佇まいを提供しているというのでちょっと混ざってみること。 東京駅で降りてすぐ丸の内線で銀座に向かうが、ちょっと気が変わって休日の丸の内仲通りも確認しておくか、と銀座駅から仲通り方面に向かう。この日は仲通りもプロムナード(歩行者天国)でデッキやチェアが車道を占有し、みなゆったりくつ…

  • 5.6 鹿島 2-1 柏 ユウマ・チャヴリッチホットライン

    5.6 鹿島 2-1 柏 ユウマ・チャヴリッチホットライン

    前半4分柏のPA手前での仲間の粘りでのボール奪取と佐野へのパス。これを佐野がワンタッチで前方の名古へ。名古はワンタッチでボールを前へ置き、ハンドオフでDFを抑えながら、迫るGKの脇を抜くシュート。 いきなり決まったこのゴールでなんだか前節の続きを見ているような安心感。この安心感は選手達の表情にも見え、前半あった数々のチャンスを何度失敗しても笑顔が消えない。「オイッ!笑っている場合じゃないゾ!!」テレビ桟敷で檄を飛ばしても、解説者が、「自分たちの流れの時に追加点を取れないと、後半ガラリと流れが変わる場合がある」などと懸念を表明しても、そのまま前半は終わってしまった。 そして後半、柏は選手を変え、…

  • 5.3 鹿島 3-1 湘南 ビューティフルゴール3連発!

    5.3 鹿島 3-1 湘南 ビューティフルゴール3連発!

    前半は相手の出足の速さにちょっと押される感じで苦しい展開になりましたが、後半はチャヴリッチ投入で前線に高さが加わり、着実に得点を重ねることが出来ましたね。 後半4分、名古が蹴ったCKはニアのチャヴリッチへ。これが大きく浮いたのを知念が足元にボールを収め、PA外の仲間へ。仲間はちょっと顔を上げてチャヴリッチの位置を確認してから浮き球のクロス。 これをチャヴリッチが丁寧にファーサイドへ頭で送ると飛び込んで来たのはユウマ。相手DFを体ごと押し込みながらもキチンとボールを捉えてのヘディングで1点目。 2点目もセットプレーからだが、これは名古の左45度からのFKがドンピシャリで湘南の選手と鹿島の選手が並…

  • 4.28 鹿島 2-1 G大阪 ワクワク濃野!

    4.28 鹿島 2-1 G大阪 ワクワク濃野!

    前半27分での先取点だった。ボランチ知念のやや右サイド中央からのロングフィードに反応した仲間がDF陣の後ろに抜け出てワンバウンドを胸トラップし、振り向きざまのシュート。詰めていたGKのグローブを弾きながらボールは右隅に吸い込まれた。 しかし、これに対して線審は高々とフラッグを上げていた。でも、素人目にもDFが一人残っているのは明らか。VARのチェックで無事得点だ。 しかし、今期ホームで無敗というガンバは戦力補強で成功しているようであり、その最も目立った選手のMFウェルトンが安西と共に転がり込みながらボールを追いかけ、すぐに立ち上がって送ったマイナスのクロスを押し込んだのがこれも移籍組の坂本。3…

  • U23 日本代表 4-2 カタール代表 荒木決勝点アシスト!

    U23 日本代表 4-2 カタール代表 荒木決勝点アシスト!

    最終の得点を見れば優位な戦いだったように見えるが、実際にはファイトの見えない危ない戦いだったように思った。早い時間での先取点のあと、同点にされて、更に後半間もなく逆転されてしまった。 それもGKがレッドカードで退場していて一人少ないカタールに逆転されたのだ。相手が一人少なくなって難しくなった面はあると思うが、アウェイスタジアムの雰囲気にのまれたのか全てに動きが鈍く戦う意欲が感じられず、何とか同点にして延長まで持ち込んだという感じに思った。 肝心の決勝点をアシストした荒木は後半のアディッショナルタイムから出場し、延長前半の11分に決定的な仕事をした。中盤からの縦パスをPA付近で一発のタッチで前を…

  • 4.20 鹿島 2-4 鳥栖 疲労の中で良く戦ったが・・・

    4.20 鹿島 2-4 鳥栖 疲労の中で良く戦ったが・・・

    水曜日に八戸と延長を戦って、今度は中2日で佐賀県へ。厳しい日程ながら濃野が前半の早い時間帯で先制点を叩き出した。 右サイドに開いたユウマから中のチャヴィリッチへ。チャヴィリッチはこれをワンタッチで後ろに落とし、これを濃野が右足一閃ゴール右隅へ突き刺した。おおぉ、濃野の沸騰はまだ続いているか!! そんな感じの先制点だったが、前半30分に追いつかれ、そして前半ロスタイムにCKから敵FWマルセロ ヒアンにヘディングでネットを揺らされて、1-2での折り返しになった。 2-2に追いつけば、まだ分からないと見守っていたが、右サイド深くえぐられてからの折り返しをまたもマルセロヒアンが左足のダイレクトでゴール…

  • 4.17 ル杯 鹿島 2-1 八戸

    4.17 ル杯 鹿島 2-1 八戸

    ふぅ、結果だけをネットで見たがJ3の八戸に大分苦戦したんですね。前半25分で失点し、後半の37分で安西の得点でなんとか追いつき そして延長後半知念の決勝ゴールという感じですが、安西・知念とも途中交代で入った選手(他にユウマ、樋口、垣田、仲間)。先発で出た土居、松村、師岡、須貝ではやはりダメだったということでしょうか(外国人選手2人も)。 中2日で鳥栖との闘いになるが、前節での厳しい戦いを思うと少しでも休ませたかったところだが、これが今の真実の状況でもあるのでしょうね。

  • 歌 「青春の影」に思う

    歌 「青春の影」に思う

    4月9日(火)のNHKうたコンは1974年(つまり50年前!)のヒット曲を懐かしむ回であった。50年前にはデビュー間もなかった野口五郎や南こうせつが自分の持ち歌を歌っていたが、その頃、生まれていなかった若い歌手によるカバーもいくつか披露されていた。 かつて井上陽水が歌った「帰れない二人」を歌ったのは井上芳雄。陽水本人の歌も個性的で他に類をみない印象を残すが、この日の井上芳雄の歌いっぷりはその感覚とは全く違うが、丁寧で滑らかな歌声に「これも有り」だな、と勝手に思ったものでした。 そしてその後に歌われたのがチューップ(財津和夫)の「青春の影」。これは一青窈が歌ったが、男側からの勝手な想いを繊細に描…

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