既に多くの自動車メーカーが率先してEVのリリースを始めているが、少しレクサスは出遅れ気味だ。 ハイブリッドラインアップで先行していることもあり、急速にEVへの切替えには手出しをしていない。 今回公表されたLF-30についても、そのスコープは2030年時点、11年も先の
連接や自動追従走行といった技術導入が進む物流分野。 そこから1歩進み、無人運転を可能となった時、その車両の姿は、現在から全く異なるものになるだろう。 トラック大手 日野のフラットフォーマーは、そんな時代に向けたコンセプトモデル。
既に1回目の週末を迎えている東京モーターショー2019。自分はというと、大雨の金曜日PMと、混雑の土曜日を巡ってきた。 各ブース目玉のコンセプトカー&技術は個別記事にするとして、今回は意外と見落としがちだが割と珍しい展示車を紹介しようと思う。 フツーのクル
いよいよ開幕しましたね、東京モーターショー。報道向けとなる初日は、各社がこぞってプレスカンファレンスを実施。 今や当たり前になったYou-tubeでの生中継で、各社自慢のプレゼンテーションを行った。幸い、今日は年休で一日休みだったので、自宅で視聴。そして、各社
今回は少し航空機ネタ。 昨日行われた"即位の儀"に合わせ、諸外国から主要要人&王族が一斉に日本に向かった。 となると、受け入れ先である羽田空港や成田空港では普段見る事が叶わない、珍機が訪れる。 珍しい、というとこういう航空会社の特別塗装機を思い浮かべる方も
免許を取って初めて運転した車は先代G11型シルフィだった。 最後にあのクルマを運転して既に2年ほど、シルフィを受継ぐ物の実力はいかに? 早速乗ってみる事にしよう。
既にセダンは昔ながらの古い形と言われるようになって久しい。 やれ、爺臭いだの老人向けのクルマだの、好き勝手に言われたい放題である。 とはいえ、2012年の登場から7年が経過したシルフィを見たら、あながち否定できない気がしてきていて…
突然ですが、アウディってどんなイメージあるでしょう?企業やブランドのイメージというものは大事で、結局のところ抱かれているイメージの豊かさや強さによって、各メーカーのシェアが決まってしまう…という考え方があるんだとか。ここでいう"イメージ"というのは、例えば
去る9/27、トヨタとスバルから、新しい業務資本提携合意のプレスリリースが発表。 資本の話やら、株式購入の話やら、色々と経済的な話もありますが。 ここで気になるのはやはり、そもそもの商品。 今年最後を迎えるWRX STiの今後も、86&BRZの今後も気になる所。 公開さ
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