去る5月某日、横浜赤レンガ倉庫で1年に一度開催されている、自動車誌ル・ボラン主催のイベント、ル・ボランカーズミートが開催。 わりかし時間も経ってしまっているが、普段見る事が珍しいスーパーカー系列に絞って、少し展示されていた模様を紹介していきたいと思う。
NBロードスターを買って5年目。 就職を果たして下宿もして、それなりの余裕ができたという事もあって買ったのがY34型グロリアだ。 この時、実家にNBロードスターは置いていたので、Y34型グロリアはというと、なんと追加の2台目として購入したわけである。 その価格はと
一応、連携先として使っている"にほんブログ村"。 前回の設定で、ping送信先迄設定を終えて、さあ終わったー…と思っていたのだが。 あれ、なんだか。どういうわけか、pingが反映されてないじゃないですか…。
試乗) BMW G29型 Z4 sDrive20i Mスポーツ
2シーターオープンという古典的なスポーツカーのスタイルを持っている以上、その走りは駆け抜ける喜びを具現化していないと期待外れというものだ。 今やこのセグメントでは競合車はSLC位しかおらず、実現したい方向が明確に異なるから最終的には好みで決められるというも
1996年のZ3誕生以来、実に20年以上に渡ってシリーズが構成されるZ4。既に読者諸兄ならご存知の通り、今作はトヨタと基本骨格を共用する。 先代E89型は2016年にはカタログ落ちをしているので3年ぶりの復活となるG29型、日本に19年7月現在で設定/設定見込のグレード数は4。
いよいよ、この項目でとりあえず"憧憬のアウトモビリ"の箱が完成した、と言ってもいいだろう。 ひとまずこの姿で当分の間は進めてみたいと思う。最後の最後は、にほんブログ村との連携。 てゃいえ、HTMLコードを一か所埋め込むだけ、ではあるんだけれども。
一番初めのクルマを買ったのは、かれこれ9年前になる。 FRというキーワードにこだわって選んでたどり着いた答えは、NB6Cロードスター。 2010年当時はまだ、NA型もかなりお手頃価格でゴロゴロしていて、NBなんてもっとゴロゴロあった。 このNB6Cだって、なんといっても車
ブログの建設も、このメニューバーが設定できたらそれなりな形になってきた。 そうそう、こういうトップページが欲しかったんですよ、とか思わず思ってしまうくらいに、ひとまずは満足している出来ではある、現時点では。 それにしても、こんなに簡単にメニューバーって
駆け抜ける喜びを標榜している以上、稼ぎ頭の3シリーズはマストで具現化されていないとならない。 それと同時に、メルセデスベンツやアウディといった既存のプレミアムブランドが満たしている最低限の品質も合わせて満たしていなければならない。 中々に厳しい競争環境の
いよいよ、ブログの建設も佳境に入っている。 わりかしtwitterの利用も長く、これから更新通知等々の連動は考えていきたいし、逆にこちらからtwitterに流れる、という導線も確立できれば、という淡い期待もある。 とはいえ、一番の課題はHTMLタグ…これが苦手なんだなぁ
BMWで最も成功している稼ぎ頭、3シリーズ。なんでも歴代累計1500万台が販売されたらしい。 実に2012年以来7年ぶりとなるフルモデルチェンジを迎えた最新のG20型も、そんな屋台骨を背負うべくして作られた、責任重大なモデルである。 日本に19年7月現在で設定/設定見込の
ここ最近、スーパーカーやスポーツカーの領域にも電動化の流れが入ってきておりまして。 ロータスもその例に漏れず、タイプ130のプロジェクト名でEVの開発が進められていた。 このほど明かされたその姿と名前は"Evija -エヴァイヤ-"という。 だけれども、このクルマ、
カテゴリの紹介もこれで最後。 このカテゴリ、クルマの紹介は少し設定に迷った。 モーターショーとかのイベント事で括るというアイディアもあったのだが、いやいや、今までその区分で失敗をしてきている。 結局のところ、コンセプトカーにしろ市販車にしろ、レーシング
クルマの本分は、運転してこそ、である。 どっかにおいて写真を撮って、もいいけれども、やっぱり運転して得られる高揚感には代えがたい。 このカテゴリーでは、運転して得られた知見とか感想とか、そういった類のものを記していこうと思う。 とはいえ、一概に運転した
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