2013年生まれの娘を持つ父が書くブログ。 子育てに関することや、趣味のキャンプなどを中心にアップしていこうと思います。 《てばなし読書》などをメインに、you tubeで配信も行っています。
《てばなし読書》は、こどものねかしつけの際に、はじめは自分がラクをするためにやってました。 そのうち、これは絵本の読み聞かせが苦手な方などに使ってもらえるのでは?と考えyou tube配信を始めました。 よかったらご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UC2nQy7XXcMObupToIuZWcJg?view_as=subscriber
そのオムツ替え、”今”しかできませんよ!~子育てを楽しむ”マインド・シフト”~
こんにちは、さんぺいです。小さいこどもさんを子育て中の、お父さんお母さん。日頃の"子育て"に係わる"お仕事"、「大変だなあ・・・」とか、「この忙しいときに、もう!」なんて思っていませんか?今回のブログでは、そんなマインドから抜け出し、「子育てって、めっちゃ幸せ!」と思えるようになる「コツ」をご紹介します!
おそらく、日本国民のほとんどの人が知っているであろう、童話「てぶくろをかいに」 読んでいると、子ぎつねのかわいさと、お母さんぎつねのわが子への愛情にほっこりさせらせるこのお話。細やかな情景の描写が想像を膨らませ、かといって難しい言葉を使っているわけでなく、大人も子どもも楽しめる作品だと思います。
情操教育に日本昔ばなし『ムカデの医者むかえ』よみきかせ《てばなし読書》
みなさんは『ムカデの医者むかえ』の昔話、ご存じですか?私の幼いころには、聞いたことのない話でした。"とても知れ渡っている"とは言い難い昔話ですが、読んでみるとすごく面白い!しかも単純なストーリーなので理解しやすい。昆虫好きのお子さんには特にオススメしたい!なぜなら、たくさんの虫たちが登場するからです。
”人生の歯車”も廻り出す!?「はぐるまブロック」レビュー《こどもちゃれんじ じゃんぷ 8月号-ふろく》
5~6歳向けの"こどもちゃれんじ じゃんぷ"の8月号のふろく、「はぐるまブロック」のレビューです。なんとこれ、5種類もの創作が楽しめるんです。段階的に難易度が上がるので、とっつきやすいです。ただ、お子さんひとりで作るのは少し難しいかもしれませんので、保護者がサポートしたほうが楽しくできると思います。
子どもの健全な心を育もう!~自己肯定感を高めるために~その2
前回の記事で、子どもにやってはいけない禁忌事項を、体験を交えて書きました。それは『落胆の態度』『無関心・放置』『決めつけ・頭ごなし』でした。今回はその禁忌事項をやってしまい、しかもアフターフォローを怠ってしまうと【心にどんな悪影響を与えてしまうか】について、今回も私の体験を交えて綴りたいと思います。
絶対にやってはいけない!?子育てにおける禁忌とは~健やかな精神を育むために~その1
愛するわが子に、癒されたり、腹を立てたり、ハラハラさせられたり。子育てには様々な"感情"がつきものですね。"感情"に任せた発言で、わが子の「人格」に影響してしまうような大きな"傷"はつけたくないですよね。あくまで【私見】ですが「これだけはやってはいけない」と感じていることを、お伝えしたいと思います。
悪いことばかりは続かない!【ドン・キホーテ】に学ぶ~てばなし読書~
『ドン・キホーテ』と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?個人的なイメージでは、"おっちょこちょいで笑える感じ"です。確かにその冒険譚では、トンチンカンな出来事が盛りだくさん!しかし旅を続ける『ドン・キホーテ』には確かな"信念"があったのです。
虫の居所が悪かったり、機嫌が悪かったりでなかなか子どもが言うことを聞いてくれない!子を持つ親ならそんな経験、何度もありますよね?今回は、おそらく2歳を超えたあたりから効果があるであろう、さんぺい流「子どもの操り術」を伝授したいと思います(笑)
”やりたいこと”できてますか?堀江氏と西野氏の共著『バカとつき合うな』のレビュー
『バカとつき合うな』堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著でこのタイトル。世間を賑わせ続けるおふたりの共著なので、絶対に痛快で面白いだろうと思って手に取った本。読んでみたら・・・、ただ「面白い」だけではなかった!!ので、レビューしたいと思います^^
これで小学校〈入学〉準備!【1年生じゅんびスタートボックス】レビュー
翌年からの【ちゃれんじ1ねんせい】の受講を申し込むことで貰える、ベネッセの『1年生準備 スタートボックス』が届きました。娘にさせてみると、ゲーム感覚で自ら勉強してくれます。この教材がどんなものか、娘のリアクションを交えながら、レビューしたいと思います。
異例の無料公開したことでも話題を集めた、にしの あきひろ さん著の絵本。感想を一言で表すなら、『まるで映画』でした。いくつもの伏線と、その先にある感動のラスト。美麗な絵も魅力的です。無料公開ページの〈あとがき〉までぜひ読んでみてください。その強い意志と覚悟が伝わってきます。
【3つのことば】人生にムダなことなんてない!《てばなし読書》グリム童話より
ある伯爵の息子のお話。父親からすれば、もの覚えが良くない、できの悪い息子。3年間も勉強させるためよそに預けたものの、覚えて帰ってきたのは、役に立たないことばかり・・・。とうとう勘当されてしまった息子に待ち受けていた運命とは!?
“4つならべゲーム”で思考力アップ!こどもちゃれんじ じゃんぷ レビュー
5~6歳向けの"こどもちゃれんじ じゃんぷ"の7月号のふろく、「4つならべゲーム」のレビューです。親子で楽しく学ぶ。これがこどもの成長を促すいちばんの秘訣かもしれませんね。
この本、面白いながらも深く考えさせられます。 色んな宇宙人も登場してコミカルな感じに仕上がってますが、内容はしっかり。 "障がい"や"多様性"がテーマだと思います。
こんにちは。さんぺいです。 今日は「刑務所のルパン」のお話の紹介です。 まず、このお話をラジオドラマ風に読んだものをご紹介させてください^^ あらすじ ある日、フランスのセーヌ川のほとりの城に住む、強欲な男爵のもとに、1通の手紙が届く。 「所有しているお宝を送れ、さもなければ盗みに行く」という内容で、差出人は大怪盗ルパン。 (アルセーヌ・ルパン"は、フランスの小説家モーリス・ルブランの推
『ハックルベリー・フィンの冒険』の朗読を、よく娘の寝かしつけに使ってます^^ 自分も眠くなります(笑) 主人公のフィン、辛いのに飄々として、応援したくなるんですよね~。
現在年長になる娘にこどもちゃれんじをさせているんですが、いつも楽しくやってるので、その様子をシェアしようと思いました^^ しっかり研究されてるんだろうな~って思いました。
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