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  • ラス 知鳥

    @ どんぐりの帽子を拾ふ親子かな @ 増えきたる土鍋の出番冬に入る @ 銀杏黄葉床几に毛氈敷いてをり @ 500円玉貯金で牡蠣食べに @ 煮凝や天気予報の等圧線 @ 雲の中へ入る飛行機や稲架を組む @ 箱松の手入れ観光客仰ぐ @ 記憶無し鉢に...

  • 知鳥俳句

    🐤 新酒汲む待ち人やつと来たりけり

  • 知鳥俳句

    2022ー10ー26 🐤 温め酒家長の白髪めだちくる

  • 全く人間ができていない

    又、失敗。 図書室へ行った。 本が少ない。 市役所へ電話をかけて、本を増やして下さいと言った。 コミニテューセンタは災害があった時に市民が避難をする為にあると。 図書は目的だはないと言う、 そおかよ=。 担当者は本など読んだことが無いと言う。 頭は良い、試験には強いが、、、...

  • 六月号投句

    弾丸が飛交ふ仔猫さまよへる 蛇穴を出づる瓦礫のるいるいと 朧夜やひたすら拝す百度石 地崩れの跡なまなまし山桜 彫り深いカメオの乙女春惜しむ

  • 4月投句

    🐤 遊びましょ猫じゃらし咥え仔猫来る ⛄ 鴨の声ちとうるさいぞ涅槃像 🦚 想い出の服の布端マスク縫ふ 🌊 これはまあ着ぶくれ鏡はみ出して 🗾 島丸ごと鷺の塒や寒明ける 🚒

  • 月見句会

    昨夜の月見句会が もう今朝開示されていた。 素直な句が並ぶ。 勉強だ。

  • そぞろ寒

  • 句集、句集、、、

    句集が送られてきた。 結社が名簿を渡すのこれ困る。 が、今回は、スカイプで知り合った方。 住所を教えて? これ困る。 頂くわけにはゆかぬ。 返礼がいる。 しかし、今回の句集は読んで感心をした。 小説を書くのが趣味らしい。 俳句は短編小説だと言う。 まさに、短編小説のよ...

  • 書斎

    書斎とよべるか? 一冊も本が無い。 プライバシーを見せちゃった。(まあ、いいか) 私の忘備。いつかこの配置の家具を懐かしむ時もあろう。 手折ってきた梔子の花が部屋に入るとよく匂う。 今日は、昨日もキウイを食べていて気が付いたことが。 あれ、この味、、、、 そう子供の頃食べた...

  • 鳩の母性愛

    鳩、、🐦の母性愛に驚いている。 この鳩、子供いいやまだ孵化してしていない卵を探している。 もう半日。 我が家のベランダの冷暖房の室外機のそばに鳩が巣を作っていた。 大変だ。ここで子供が生まれたら、、、と思い、卵を近くの畑に置きに行った。た。 。 動物も小鳥も好きだけれど、...

  • 鳩の母性愛

    この鳩のぼい

  • Ssi試験

    試験

  • 夕焼野

    志度の駅から見た夕焼け。 ここから電車に乗って、屋島に帰った。 さみしい夕ぐれ時。人生も黄昏時。 最近は、俳句はお手上げ。 それでも一句さずかった。 🚃 ひさかたの夕焼野電車ひた走る はじめは、久方の電車にしていたが、ひさかたは天や地にかかる枕詞だ。 電...

  • 山桜桃

  • 山桜桃

    ゆすらうめを見つけた。 空き家の庭に真っ赤につやつやと熟れた実が通りすがり私の目を引いた。 薄い毛ばだった葉っぱ。懐かしい。 我が家には茱萸があり、お隣にはゆすらうめがあった。 どちらも今頃、赤い実が生る。 茱萸は渋みと酢っぱい。ゆすらうめは甘い。 おままごとに...

  • いつの日だったか

  • いつの日だったか

    ずいぶん昔の句がでてきた。 俳句を始めて二~三年の頃か。 捨てるのはもったいない。記念に残しておこう。 🎋 乗りつぎの北の空港星まつる 仙台空港で乗りついで北海道に渡った。おりしも仙台の七夕祭りだった。 🌤 刈りす...

  • いつの日だった、、、、

       アカパンサの花。最近、歩いていてよく目にする。 ずいぶん昔の句がでてきた。 俳句を始めて二~三年の頃か。 捨てるのはもったいない。記念に残しておこう。 🎋 乗りつぎの北の空港星まつる 仙台空港で乗りついで北海道に渡った。おり...

  • 雨の遍路

    昨日も今日も雨がちの天気。 我が家から見る屋島は烟っている。小雨だ。 その屋島へ(屋島寺がある)登って行くお遍路達の集団。 今日は日曜日。きっと計画とおりの遍路行の実行だろう。遍路の姿でない人も混じっている。 割と若い一団だ」。(それでもシニア軍団) お...

  • 連凧

    ✈ 連凧の吾は龍なり空統べる 120個の凧を繋いだ連凧。 風を受けて、津田の松原を眼下に悠々とうねっていた。 空と海と松原と。 ⛵ 連凧高し松の林の匂ひけり

  • 餅談義

            🐢 餅談義亡きはらからの想ひ出に ネットに選をされた句。 最近は俳句こころはぼちぼちとわくか&わかない。どっちだ~。 歳を重ねると心身ともに衰えてゆくらしい。 今日も目がさめたのは9時頃。 やっと蒲団から出ても、身体はしんだい。元気な...

  • 冬木の芽

          🐢 御手洗に真白き手拭冬木の芽 二年前の奈良公園での写真。 山焼きを見に行った。 ちらちらと雪の降る日だった。 今年は雪が少なく、雪国のスキー場も雪が無くて困っているとか。 夜空を焦がす、山焼きの印象は残った。、、、が句は一句もできなかっ...

  • 梅見茶屋

      少し早いかな? 栗林公園の梅園。 お客さまは外国人ばかり。インフルエンザが流行しているから、、、 しかし広い公園。広い空。大丈夫でしょう。 🌺 梅見茶屋水茎したたるお品書

  • 冬籠

           時々書かな。 と、ある店頭に飾っていた福寿草。 鉢うえばかりで実際に自然の環境で咲いているのはまだ見たことが 無い。 自分の俳句人生。 間で休んだことがあっても、すでに20年近い句作り。 選をされた句ばかりでなく、自分の好きな句を残すことにした。 今日の作句ほ...

  • kkk

  • 困った。

    どうしてもブログが開かない。

  • 昼蛍

    🐇 木の橋の下さまよへる昼蛍 湯の郷へ行った時。 雨n降られて散歩もままならなかった。 それでも、残り少なくなった紫陽花を見に行った。 ふといると、橋の下に昼の蛍が。垂れ下がった紫陽花の葉の辺りにいる。 吟行で授かった一瞬の出来事。

  • 炎帝

    🐇 炎帝に組してをりぬ安普請 暑い日が続く。 暑さを逃れて、この竹藪の径を通り抜ける時のすがすがしいこと。 古い藁葺屋根の家に郷愁を感じた。 それに比べ、一ケ月もかからず建つ最近の家。立派な工法かもしれぬが、庇もなく、のっぺらぼうで兎小屋のそしりをまぬがれぬ。...

  • 仏足石

    🐢 菩提樹の落花にまみれ仏足石 先だって八栗寺へお詣りに。 菩提樹の花を見るのも目的であった。 花はおおかた散っていた。 以前は無かった菩提樹の木の下に「仏足石」が置かれていた。 美しく薔薇の花が飾られている。その上に菩提樹の落花が降りしきっ...

  • 玉藻よし

    🏯 たまもよし讃岐の天守霧ごめに 挨拶句のたぐいとなるやも。 今日から讃岐は梅雨に入った。いつもの年より3週間遅れだそうだ。 玉藻よしは讃岐にかかる枕言葉。 航路で讃岐に入ると、水城と呼ばれる玉藻城が目の前に見えてくる。 讃岐の築港辺りは海霧...

  • 紫の花

    🐇 咲かす花紫ばかり生身魂 アカパンサ、桔梗、苧環。、、、野ぼたん。 亡くなった姉は紫の花が好きだった。 アカパンサの莟。円い莟がひらかんとしているのを始めて見た。 花火のように、大きくパット開くこの花は狭い場所には似合わない。...

  • カサブランカ

         🌸 かくしても胸に付きある百合花粉 以前は白いおおきなカサブランカが多かったけれど、最近はピンクのカサブランカもよく見かける。 大輪の花は百合の王女さまのように目に映る。 「あなた、今までどこに、、、、」 「うん 喫茶店で外を見なが...

  • 長いお休みだった

    気まぐれだから、、、 大切なブログを忘れていなのでは無いけれど、忘れていた。 こんな句が出来た。 ここへは、どなたか実力のある選者から選をされた句を載せていたが、自分で好きな句も いいよ!と思う句も書くことにした。 写真の七変化。私の心もころころと変化が激しい。再開するにあ...

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