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ブログタイトル
大学非常勤講師日誌―日々を、前向きに―
ブログURL
https://maemuki-koushi.hatenablog.com/
ブログ紹介文
大学の非常勤講師って、いったいどんな仕事・立場なのだろう?複数の大学で仕事をする立場から、大学毎の違い、大学生との関わり、研究、ライフスタイルなど、大学非常勤講師の実情を綴ります。
更新頻度(1年)

7回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2019/06/19

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ハンドル名
maemuki-koushiさん
ブログタイトル
大学非常勤講師日誌―日々を、前向きに―
更新頻度
7回 / 365日(平均0.1回/週)
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大学非常勤講師日誌―日々を、前向きに―

maemuki-koushiさんの新着記事

1件〜30件

  • コンサルの効用②~「認知」の意味が心底分かった結果、アクセス数が激増~

    こんばんは。 昨日は、ビジネスを教えていただいているMother Life代表で起業コンサルタント桜井香里さん(以下、香里さん)の継続コンサル、第2回目でした。 私専用に資料を作ってきて下さいました。 なんと、夜遅くまで作成して下さったとのことで、本当に頭が下がります。 今回、教えていただいたのは、主に、 ①認知について ②メルマガ、ステップメールについて ③この1ヶ月半やってきたことと、今後の方向性 ④次の1ヶ月に向けてやること(宿題) の4点でした。 特に、今回私が本当に勉強になったのが、①の「認知」についてです。 「とにかく最初は認知が大事だよ」と教えていただいていたのですが、具体的にど…

  • "「研究」を仕事にする”を現実に!―「情報サイト」を立ち上げる―

    こんにちは。前回の記事(”「研究」を仕事にする”を、本格的に始動)では、同地域を研究している仲間たちと、本格的に始動するための打ち合わせをしました。 maemuki-koushi.hatenablog.com そのときに、研究者としての知見を生かし、その地域に関心を持っている人のための「情報サイト」を立ち上げることを決めました。 早速仲間の一人が知り合いに連絡してくれ、ワードプレスでサイトを立ち上げることをレクチャーしてくれることに!! そのレクチャーが昨日で、みっちり教えていただきました。 レクチャーの前に、立ち上げメンバー3人でミーティング。 私がお世話になっている、Mother Life…

  • ”「研究」を仕事にする”を、本格的に始動

    今年も残すところ、本日までとなりました。皆さんにとって、2019年はどんな一年だったでしょうか? 私にとっては、一区切りの年でした。区切りがついたことが多かった一年でした。 (今年の振り返りは、別記事で書くことにしますね) さて、そんな年の瀬である昨日、大事な打ち合わせをしてきました。 ”「研究」を仕事にする”ための、大切な打ち合わせです。 昨日は、 どのようなコンセプトでやっていくかを確認し、 具体的にどう行動するかを決め、 役割分担をし、 実際に昨日やれることはやり、 年明けには、始動するために必要なレクチャーしてもらうためのアポをとる まで進みました。 今までの中で最も進展があったと思っ…

  • 教員経験と教育学者の二刀流だからこそのご提案

    こんにちは。先日の記事に書いたとおり、今日は、今月2度目のコンサルの日でした。 今回は、大手機器メーカーC社さんからのご依頼。1時間とやや短めでしたが、1時間とは思えないほど、濃い打ち合わせができ、大変充実した時間を過ごすことができました。最初に、私の経歴や家族構成(差し支えない範囲で…とのことだったので、簡単に答えました)、現在の仕事状況、教員としてモットーとしていることなどを聞かれたので、もしや面接か?と思った場面もありました(笑)終始、和やかな雰囲気で話は進みました。 事前に、自作の教材やプリントを持ってくるよう頼まれていたので、それをお見せしながら、現場ではどのように使っているかをお話…

  • 今月2度目のコンサル依頼

    こんにちは。 昨日の晴天とはうって変わり、小雨降る朝。ほどよいお湿りもまた良いものです。 昨日は、研究員の仕事で、大学図書館内のパソコンで作業をしていました。すると、一通のメッセージが…。確認したところ、企業さんからのコンサル依頼 でした。今月2度目。本当にありがたい限りです。 前回同様、スポットコンサルを紹介してくれる会社経由の依頼です。 今回は、大手機器メーカーさん。 依頼内容は、前回の大手通信会社さんとほぼ同様、学校現場での経験を元に、サービスが有効か意見を聞きたいというもの。 働き方改革の影響なのか、教育サービスに参入しようとしている企業が増えているように思います。教育現場にとってより…

  • 新ブログ、始めました。

    こんにちは。前回の記事で、本格的にビジネスを学び始めたことを書きました。その時に、ペルソナを決め、発信していくことが大事だと教わりました。初回コンサルの時に、本業(研究者・大学の授業担当者)以外で、本気で提供したいサービスって何だろう?ということを、コンサルタントの方と一緒に絞っていった結果、中高生の進路について、応援したい!という考えに至りました。善は急げ、ということで、コンサルの帰り道に新たにアカウントを取得し、翌日に、中高生のための進路に関する情報発信のブログを開設しました!! 開設した思いについては、以下の記事で語っています↓↓ ameblo.jpということで、新たに開設した、「誰か…

  • ビジネスの学び、始めました。

    こんばんは。 「研究を仕事にする」にチャレンジしていますが、このチャレンジをするなかで、研究を事業としてやっていくには、ビジネスをちゃんと学ぶ必要があると感じました。 いろいろと考えた末、本格的にビジネスを学ぶことに決めました。 約2ヶ月前にコンサルをしていただいた方に、ビジネスについてマンツーマンでご指導いただくことに!期間は4ヶ月です。まさに先行投資です。 昨日は、第1回目のコンサルでした。私のために考えてくださった、オリジナルメニューで進めていただきました(本当にありがとうございます!) 2ヶ月前にコンサルをしていただいて以来、ずっと自分なりに考えて、あくまで自己流で試していました。先入…

  • コンサルの一人反省会

    こんばんは。 昨日は久しぶりにコンサルの仕事をしました。これまで依頼を受けたのは、いずれも学校現場での経験に基づく案件。 昨日もその類の案件でしたが、最終的には、研究者の立場で提案させていきました。研究者の立場が活かせたコンサルは初めてだったので、とてもやりがいを感じることができました。一日経って昨日のことを振り返ると、「あれも提案すれば良かった…」と今更ながら気づくことがあり、提案しきれなかった自分に、ものすごく悔しさを感じています(元来、超負けず嫌いなタイプ)。 一回完結案件な上、紹介してくれる会社を介しているので、依頼されない限り次がありません。このもどかしさから、今日は一人反省会をした…

  • 対企業のコンサルから見えた、「研究を仕事にする」ヒント

    こんばんは。 今日の午後は、某企業さん(以下、N社)のコンサルでした(その後、C大学の授業でした)。学校現場にいた経験から、N社さんが検討しているサービスが、どのくらいニーズがあるか、意見を聞かせて欲しいというご依頼でした。事前に具体的な相談内容を聞いていたわけではないので、事前に準備ができず、少々不安でした。 コンサルの時間は90分間。N社さんから、プランについて一通りご説明いただき、こちらがそれに対して、意見を述べるかたちで進めていきました。商品のサンプルも作成されていて、そのサンプルを拝見(拝聴?)し、感想を述べたり、疑問点を率直にお伝えしたりしました。 今回は、学校現場が抱えている課題…

  • 原稿を書き終え、真っ先にやったこと

    こんばんは。早いもので12月。今年もあと1カ月となりました。 昨日、無事原稿を書き終えることができたので、今日の午前中は、ずっと、やろうやろうと思って先延ばしにしていたことを、やりました。 それは、 柿の収穫です。 我が家には、甘柿の木が1本、渋柿の木が1本あります。今年は甘柿のほうが当たり年で、たくさんの実をつけています。 11月中旬に、比較的取りやすい場所になっている実は収穫したのですが、ちゃんと剪定をしていないので、上へ上へと枝が伸びてしまい、取りにくくなってしまいました。いろいろなことが後回しになってしまっていたのですが、11月末〆切の原稿を書き終えたら、柿を取ろうと思っておりました。…

  • 〆切を守ることの意味

    こんばんは。 今日は11月末日。今日締め切りの原稿を2本抱えていました。 一つは、民間の研究所で研究費をいただいている研究の中間報告。 もう一つは、テキストの分担執筆の原稿 です。 いずれも、ずいぶん前から〆切は分かっていましたが、平日は非常勤や研究員としての仕事(+フリーランスの案件)があり、土日は子どもの活動のため、執筆のためのまとまった時間がとれない状況です。〆切に間に合わせられるか、ドキドキしながらやっていました。 報告書の方は昨日、テキストの方は今から1時間程前に無事提出できました! 〆切が守れてほっとしています。 今回の〆切に限らずなのですが、日々なんとか時間を捻出して、ほんの少し…

  • 【相談】就職か教職か、今絞らなければいけませんか?

    今日はE大学で授業でしたが、授業中に避難訓練が重なりました。初めてなので勝手が分からず、おたおたしてしまい、学生さんにはご迷惑をおかけしてしまったかもしれません(汗)さて、今日は、先週1週間延びてしまった、2年生の学生さん(以下、Aさん)からの相談を受けました。 当初、同じ学科の学生4人から相談があると言われていたので、何のことだろう?とドキドキしていました。ご相談内容をお聞きしたところ、 彼女たちの所属する学科の先生に、企業に就職なのかなの、教職なのか、どちらかに絞るように言われたそうで、 「2年生の現時点で絞らなければなりませんか?」 というご相談でした。現時点で絞ることにためらいがある様…

  • あなたのマイ研究室はどこですか?

    こんばんは。今日は、午前中F大学の研究所で仕事をしてから、午後はB大学で授業という梯子の日でした。今学期、梯子の日は週に1日だけですが、昨日は自宅で今月〆切の研究報告書を書くため、一日研究Dayにしました。今日はその振替でした。 大学非常勤講師の〝あるある〟ではないでしょうか? さて、非常勤講師は複数の大学に出勤する場合がほとんどだと思います。専任の先生と違い、自分の研究室がないですが、皆さんはどこを「マイ研究室」にしていらっしゃいますか?毎日違う大学や研究所に行き、時々大学間を梯子するケースということで、私の「マイ研究室」について書きたいと思います。 一番集中できるところは、◯◯の中 毎日違…

  • 学生のことは学生に聞くのが一番!

    先日のブログで、「学生さんからの間接的な相談ー指導教授との関係についてー」という記事を書きました。 maemuki-koushi.hatenablog.com 相談に来て下さって以来、私にできる最善策である、専任の先生につなぐということを、その日のうちにしました。その先生からお返事をいただき、大学として対応を進めていると聞き、ほっとしました。私ができることはしたので、この問題について深追いする必要はないのですが、この一件があって、改めて考えておきたいと思ったことがあります。それは…納得行かない辛さを感じた時に、どうやって乗り越えるのか? ということ。 学生の立場での辛さは、教員である私には、完…

  • 大学非常勤講師の「授業」と、個人事業主の「セミナー」の相違点

    大学非常勤講師の仕事と、個人事業主の仕事を両方してみて、気づいたのが…どっちの立場でも、やろうと思えば同じことができる! ということでした。例えば、大学非常勤講師としてやる授業や講演は、個人事業主ならセミナーに、学生からの相談は、カウンセリングやコンサルに相当すると思っています。 でも、大学非常勤講師として、つまり組織の一員としてやるのと、個人事業主としてやるのとでは、やり方が大きく異なります。この違いを知ることで、双方のメリット・デメリットが分かるのではないでしょうか。同じことを話すのに、大学の授業とセミナーとしてやるのは、どこが似ていて、どう違うのでしょうか?そのことについて考えてみたいと…

  • 研究の進捗報告を目前に控え、思うこと

    こんばんは。 今年は、民間の研究所から研究費をいただくことができ、そのテーマの研究に取り組んできました。 研究費をいただいている研究所から、11月末付で研究の中間報告をしてくださいという連絡がきました。 ですが、まだ全然書類が整えられていません(涙) 博士論文のある章を発展させる内容なので、ある程度の下調べは博士論文を通じてできているはずなのですが… 残念ながらゆっくりとしか進められていません。 博士論文を出し終えれば、研究面において一区切りができたので、新しい研究は、すすめやすいものとばかり思っていました。実際には、博士論文の出版に向けて、しなければならないことが多く、いくら関連性が深い研究…

  • コンサルのオファー

    こんばんは。 「研究」を仕事(事業)にしていくために、日々模索していますが、最近、久しぶりにコンサルのお話をいただきました。 大学非常勤講師になった2016年4月から、スポットコンサルの仕事を紹介してくれる会社(B社)に登録をしています。B社は、企業の経営者の方や、企業内でプロジェクトを展開している部署の方が、専門家にピンポイントでコンサルティングをしてもらいたい場合に、登録されている専門家の方とマッチングをして、スポットコンサルが成立するというシステムを取っています。 研究者、しかも文系の人間が、企業のさまざまなプロジェクトに貢献できる部分は少ないと思ったのですが、少しでも自分の経験や専門が…

  • 学生さんからの間接的な相談―指導教授との関係について―

    こんばんは。 今日はE大学で授業でした。当初、授業の後に学生たちの相談を受ける予定通りでしたが、そのうちの一人が体調不良により、翌週へ変更となりました。今日は面談はなし・・・と思っていたら、別の学生さんからの相談が入りました(笑)。 本人の悩みではなく、お友達の悩みに関する相談でした。 今日お話したAさんは、お友達のBさんが最近元気がないことを心配しています。 「何かあったのですか?」と聞いたところ、 「Bさんは、指導教授の先生と上手くいっていないんです。それで、すごく悩んでいるんです」 とのこと。 私も、Bさんが元気がないことは薄々感じていましたが、どの程度なのかは分かりませんでした。Aさん…

  • 非常勤講師でも、健診が無料で受けられるありがたさ

    こんばんは。大学非常勤講師は非正規職員ということで、自分で申し込まない限り、なかなか健診を受ける機会がないです。 非常勤1年目からずっと担当させていただいているA大学は、非常勤講師に対する福利厚生も充実しています。普通の健診だけでなく、希望者は、乳がん検診、腹部エコー、バリウム検査も、無料、しかも職場で受診することができます。 大学に健診カーが来てくれます(イメージ) この制度自体、とてもいい制度だと思っておりましたが、おかげさまで今まで持病以外で所見はなかったので、「今年も何もなくてよかった」という程度の確認しかしていませんでした。 今年の健診結果が一昨日返されたので、いつものようにざっと見…

  • 授業に欠かせないアイテム―”リアペ”について―

    大学非常勤講師のメインの仕事は、何と言っても授業です。授業は、研究者・専門家として、知識を還元するという意味でも大事な仕事です。先生によって、授業への思い入れやスタンスはだいぶ違うと思うのですが、私の場合・・・授業=学生の問い・思いに応える場だと思っています。授業を通じてどうやって学生たちに応えているのかついて、書きたいと思います。 学生を知る 学生の問い・思いに応えるには、それを知らなければできません。それを知るために、毎回の授業で、必ずリアクションペーパー(以下、リアペ)や小レポートを書いてもらっています。B6サイズの大学もあれば、A4サイズの大学もありますが、いずれにしても、学生たちには…

  • 非常勤の仕事を増やす方法

    11月も、もうすぐ下旬。各大学から来年度の非常勤の打診がくる時期ではないでしょうか。来年度何コマ担当できるかは、大学非常勤講師にとっては死活問題。ドキドキする時期ですよね。 さて、ある程度のコマ数を常に持つことができることは、非常勤講師で生計を立てる上でとても大切なことだと思っています。そもそも、最初の非常勤の仕事を得ることが簡単なことではないので、非常勤の仕事があることがありがたいと、1年目の時は思っていました。でも、コマ数が増えたらもちろん嬉しいですし、何より生活が安定します。1年目の春学期は3コマだったのですが、4年目の今、春学期(前期)に5コマ、秋学期(後期)に7コマ(うち1コマは集中…

  • 「研究が仕事を産む」ためのネットワークづくり

    こんにちは。今朝、中高教員時代の教え子(Aさん)から、突然連絡がありました。Aさんは、私が研究対象としている地域(のある島。Z島とします)に滞在していて、ある人(Bさん)と繋いでくれるために電話をくれました(どうやら悪天候のため、今日帰ってくるそうです。なので、突然になったそう)。 Bさんとは、AさんがZ島に滞在している時にお世話になっている方で、他の都道府県からZ島に移住されたそうです。 私が以前、Aさんに、 調査に行く時に、猫の手も借りたいほど忙しいんだけど、誰かいい人いない? 現地で私の代わりに作業してくれる人いないかな? 現地でアシスタントしてくれる人もいたら、すごく嬉しい!」 と騒い…

  • 共同研究は、憧れの方々を引き寄せる!

    博士課程を修了した今年度を振り返ってみて、今までと一番変わったのが、共同研究のお誘いをいただく機会が増えたことです。これは本当に嬉しい限りで、「研究者になったんだ~」「研究者として認めていただいたんだ~」と実感しています。今年は、そんな嬉しい機会に恵まれたので、そのことについて書きたいと思います。 初めての共同研究のお誘い 3年ほど前(まだ博士課程在学中、大学非常勤講師1年目)に、初めて共同研究のお誘いを受けました。自分の専門である教育学の分野、かつ同地域を対象しているある研究者の方の科研に、研究協力者として参加させていただくことになりました(当時、研究者番号がなかったため、このような形に)。…

  • コンサルでの気づきと効用①

    こんばんは。今日は学園祭のためE大学の授業が休講になり、今月末〆切の原稿を書いていました。途中で大事な文献が手元にないことが分かり、母校の図書館へ行かなければならず、結局あまり執筆に時間が割けませんでした(>_ さて、一昨日のブログで、事業拡大のために、初めてコンサルを受けたことを書きましたが、今日はその詳細について、報告します(とても一回では書き切れないので、今回は第一弾です)。私がコンサルをお願いしたのは、マザーライフの代表をされていて、起業塾の講師としてご活躍されている、桜井香里さんです。セッションを受ける前、私が考えた案に対して、私が思いつかないどんな改善案を提案して下さるのだろう?と…

  • おめでたい話に、心がざわついたら

    こんばんは。今日はB大学で授業でした。11月半ばにしては暖かく、清々しく気持ちの良い一日でした。B大学はキャンパスがとても美しく、そこにいるだけでとても癒されます。 さて、清々しいお天気とは対照的で対照的で、心が曇り、ざわつくことがあります。 大学非常勤講師にとって目下の課題は、経済的に安定して仕事をすること。その一番の王道は、改めて言うことではないかもしれませんが、大学の専任教員のポスト(任期なし)に就けることです。熾烈な専任ポスト争奪戦が繰り広げられる中、周囲の方で、一人、二人と、めでたく就職が決まる話が聞こえてくることがあります。 直接報告を聞くこともあれば、風のたよりのことも。 その報…

  • 「研究」を事業にするためにとった行動とは?

    大学非常勤講師の処遇を改善するための方策として、個人事業主となり、自分の研究、専門を生かした仕事を「事業」として少しずつやっています。昨日のブログにも書きましたが、事業に力を入れられるようになったのは、今年度になってからです。 これまでの取り組み 2017年に個人事業主になってから、事業として仕事をするために取り組んだことは、主に以下の3つでした。①研究費を獲得する(=事業経費の獲得)。 ②スポットコンサルの仕事を紹介してくれる会社に登録する。 ③事業の請負先(例えば、教材やコラムの執筆の仕事)を探す。①~③をすることで、少しずつ研究費がもらえたり、仕事がもらえるようになりました。一つ、また一…

  • 専任教員との格差是正(所得編)

    大学非常勤講師と専任教員の所得格差 専業非常勤講師(大学の非常勤講師の仕事のみで生計を成り立たせている者)と専任教員とでは、同じ授業のコマ数を持っていても、大きな給与格差があります。専業非常勤講師の場合、1コマあたり年間30万程度(自分の経験、耳にする範囲では20万円台の大学も)なので、仮に専任教員が担当するコマ数と同程度の週あたり6コマ担当だとすると、約180万円です。 実際には、6コマ持たせてもらえるのは恵まれているほうなのです。もっとコマ数が少ない、あるいは1コマあたりの単価が安いということが多いです。ただ、6コマより少ないと、他の仕事をしないと生活するのが難しいので、他の仕事もしている…

  • 学術書を出版するということ

    今年も残すところ2カ月を切りました。今年の仕事を振り返ってみると、今までと比べて、ぐんと執筆の仕事が増えてきたなあと感じています。研究者なので、学術書とそれに準ずるものがほとんどです。 今手がけている執筆の仕事 個々の論文等を除く、今手がけているのが…①博士論文の書籍化(単著) ②テキスト(教職(教育学)関係)の分担執筆 ③テキスト(教職(教科教育)関係)の分担執筆 ④専門に関わる史料の復刻・翻刻に関する書籍(共著) ⑤史料調査・整理の成果に関する報告書(共著) ⑥研究成果報告書(単著)の6本です。 実際にこれらが世に出るのは、来年から再来年にかけてになると思います。こんなに成果を出す機会があ…

  • 博士号を取る前と後との研究活動の変化

    今年の3月に博士号を取得しましたが、仕事に関しては、特別研究員になったことと、非常勤のコマ数が若干増えた以外に変化はなく、これまでと基本的には変わらない日々を過ごしております。 ですが、研究面においては、博士号を取る前と後とでは、変化があったと実感しています。博士号を取る前と後とでは、どのように研究活動が変わったかを、お伝えしたいと思います。 博士号を取得する前 個人研究 あくまで博士課程の一学生として研究を進めているので、自分の研究テーマについて、一人で研究を進めるというものでした。つまり、個人研究が中心でした。 少ない研究費 研究費をいただける機会も限られていたので、あまりお金をかけること…

  • 文系の博士課程修了生の「生きる糧」を真剣に考えてみた

    以前、「博士課程修了生に、「生きる糧」を」という記事で、博士課程修了生、特に文系の方が、修了後の就職等がいかに厳しいかを書きました。 ↓ tachibanashi.hateblo.jp 私自身も、これまで自分の問題として、真剣に考えてきました。どうしたら、これまで学んできた知見を生かし、仕事に繫げることができるのだろう?と。その時に思いついたのが、「研究者(大学専任教員など)のサポート」をサービスとして提供することでした。研究者の仕事は専門性が高いので、専門的知識がある方がサポートをしたほうがスムーズに行くと考えたからです。また、すでに大学の専任教員をしている友人、先輩、そしてお世話になってい…

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