どん底な薬剤師がどうやって這い上がるかをストーリー踏まえてお伝えします。また薬剤師業界の繁栄の為に、少しでもこのブログがヒントになればと思います
薬剤師とはどんな職業なの?という事を どん底を舐めた薬剤師の這い上がりストーリーを絡めてご紹介致します。薬剤師の年収、恋愛、キャリア等掲載しております。
はい、太郎です。 今回は退路を断つという重要性について話していきます。 安定してお金を産むようになると、なかなか挑戦心が途切れます。何かを捨ててどんどん挑むようでないと急速に老けていくでしょう。 分かってはいても安定した収益が目の前にあれば、それに甘んじて何もしないでいるでしょう。それでは危ないと思うのです。 リスクをとって、人とは違う事柄に挑戦することこそ、次の道が開ける気がします。 そうと分かってはいても中々行動はできません。あとがないというときこそ、人は次へ次へと行動できるのです。 もし貯金などが1億あって、もう安定的に暮らせるとわかっていて、リスクの高い事業などをやるかどうかということ…
はい、太郎です。 今回も薬剤師の実態について話していきます。薬剤師は作業的にやることは同じです。 仕事の捉え方として、やりたい事とお金を稼ぐことが一致していればそれは良いでしょう。しかしながら、なかなかそれを一致させることは難しいかもしれません。 仕事としてお金を稼ぐ面と、それとは別に服薬指導としてやりがいを見出すことを別個に考えると良いでしょう。 服薬指導として長い時間指導すると、それだけお金を稼ぐチャンスは減ります。かといって、スピードだけ求めて、金を稼ぐことだけに執着しても、それはなんなんでしょうとなります。 やりがいなどを求めるときは、お金を稼いで盤石な状態にしてから考えるとよい結果が…
【カフェ併設薬局】カフェのついでに薬をもらい、その後ラインで対応
はい、太郎です。 今回もこういう薬局があればなあというのを書いていきます。 カフェ薬局は、その名の通りカフェに併設されてる薬局です。カフェでコーヒーを飲みながら、薬の指導も受けられるということです。 カフェは自前のものでなく、もともと地域に根付いているカフェでよいのです。そこで、薬をカフェに持っていくなりしてお話ベースで指導を受けるというものです。 薬の指導は、人によって多く必要なものもあれば、割と短い時間で済むものがあります。その場合は、ラインなどのテキストベースで後々フォローすればよいかなと思います。 薬局の服薬指導の1番の問題点は、人によってお話する長さが違うということです。長くフォロー…
はい、太郎です。 今回はドライブスルー薬局に関して話していきます。 都会では実現するのはなかなか厳しいですが、郊外ならドライブスルーの薬局は実現可能です。 元々小児科の薬の受け取りで子供が暴れないようにするために、ドライブスルーは受け入れられてきました。そうすることにより、支持されて、繁盛する薬局になるのです。 コロナ禍では、薬局の中に入りたがらない患者さんは多いので、ドライブスルーの薬局というのは支持されるでしょう。自転車で受け取りでもよいとは思います。 そうすれば、目の前に病院がないとしても繁盛する可能性はあるでしょう。郊外の地方都市などは狙い目ではないでしょうか? あとは薬を取り揃えられ…
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