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ちょっと気楽に、立ち話―教育に関するギモン・困り事・悩み事― https://tachibanashi.hateblo.jp/

主に、中学生・高校生・大学生との「立ち話」を切り口に、教育に関する疑問、お悩み、困り事などについて綴っています。「こんなこと、相談しちゃっていいのかなあ~」といった素朴なギモンやお悩みなど、なかなか聞けないようなことを取り上げます。

maemuki-koushi
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2019/06/15

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  • 小学校の「英語」の授業に感動!

    小学校の「英語」の授業に感動!

    昨日は子どもが通う小学校の公開授業日でした。いつもは、自分の子どものクラスを参観しています。ですが、公開授業のスケジュールをみたら、趣味の仲間でもあるI先生の英語の授業が、公開授業になっていたので、自分の子どものクラスではないですが、誰よりも早く教室に行き、張り切って参観させていただきました(I先生、本当にありがとうございました!)。I先生は中学校の先生ですが、小中の人事交流の一環として、今年度は小学校に配属となったそうです。ニュース等でも話題となっている、2020年から施行される新学習指導要領では、小学校5.6学年に新たな科目として「外国語」が置かれます(今年度までは「外国語活動」)。つまり…

  • 家庭訪問ならぬ、教え子訪問

    家庭訪問ならぬ、教え子訪問

    1ヶ月以上もブログが更新できませんでした(>_8月下旬、定期的に連絡をくれるある教え子(以下、Aさん)から、「会えませんか~」という連絡が入りました。9月初旬は調査の予定があったので、中旬をメドに会うことに。そのやりとりをしているときに、せっかく会うなら、Aさんと同じクラスで、今お店をやっているBさんのお店で会いたいと思い立ち、Aさんにそれを提案したところ、二つ返事で受けてくれました。当日、駅で待ち合わせをして、2人でBさんが営むお店へ。Bさんには10年くらい会っていないので、再開を楽しみにしていました。私たちがお店に行くと、Bさんは私をみるなり、目を見開いて言葉も出ない様子。それはそうですよ…

  • 保護者の「部長」の役割が分からず悩んでいたら…

    保護者の「部長」の役割が分からず悩んでいたら…

    小学生の習い事は、どうしても親の手が必要だなあ~と日々実感しています。スポーツ少年団などのスポーツ系の習い事は、特にそうなのではないでしょうか?練習や試合の付添、お茶当番然り…うちの子がやっている習い事もご多分に漏れずです。子どもが6年生ということもあり、保護者の取りまとめ役である「部長」を、今年度から拝命しました。厳密に言うと、前年度の部長さんがご家庭の事情で難しくなってしまったので、今年に入ってから引き受けています。かれこれ8カ月が過ぎました。ちなみに、うちの子は5年生の2学期から始めたので、習い事を始めてから5カ月で「部長」を引き受けることになってしまいました。右も左も分からないので、と…

  • コーチの真意

    コーチの真意

    習い事でスポーツをしている小学生にとって、夏休みは練習や試合漬けではないでしょうか?うちの子(以下、A)も、その一人です。去年の2学期から始めたため、夏休みに練習や試合漬けになるのは、初めての経験です。先日、暑い中行われた試合でのこと。負けている状況で、暑さと疲れで思うように体が動かず、チームの士気も下がっていました。そんな状況で思うように動けず、ミスをしてしまう自分に対し、悔しくなってしまったAは、試合中に泣いてしまいました。泣いてしまったという理由で、コーチから「交代」を命じられ、以後試合には出られませんでした。さらに試合のあと、「Aのせいで負けたんだ」とお叱りを受け、そのショックと悔しさ…

  • 新月のお願い事

    新月のお願い事

    昨日は新月でした。最近よく覗かせていただいている、宮本佳実さんのブログ (https://ameblo.jp/beauteria/)に、新月にお願い事をすると願いが叶いやすいとあったので、今回は、小学生の子どもに趣旨を話して、一緒にやってみました。10個お願い事を書くと良いらしいので、二人でそれぞれ10個書いてみました。 子どもは、「10個も思いつかない~」といいながら、一生懸命絞り出して書いていました。私のお願い事は、仕事のことが大半で、あとは家族のこと。子どもは、自分がやっている習い事が上達したいというのは、子どもらしくて微笑ましいと思ったのですが、よくよく下の方を見てみると… 地球温暖化…

  • 言わなくてもやる女子、言ってもやらない男子

    言わなくてもやる女子、言ってもやらない男子

    昨日は子どもの習い事の付添。暑い中、ひたすら頑張る子どもたちを横目に、母親同士で毎回恒例の立ち話。昨日の練習は、女子が試合に出場している関係で男子のみでした。男子のみの練習を見ながら、高校生の女の子を二人持つお母さんが、お姉さんたちと末っ子の男の子(小5)では、あまりに行動が違うということを話してくれました。小5の男の子は林間学校だったため、数日家にいなかったそうですが、お姉さんたちに、「ママがいろいろ言わないから、静かだね」と言われたそうです。娘さんたちにそう指摘され、「そういえば、娘たちにはいあれこれ注意しなかったなあ。言わなくてもできていたんだよね」 と振り返っていました。それを聞いた男…

  • 学生さんからの嬉しいオファーを受けて

    学生さんからの嬉しいオファーを受けて

    今週は、前期(または春学期)の大学の授業が最終回だったというところが多いかと思います。昨日前期の授業が最終回だった大学では、講義のまとめ、最終レポートの提出、大学から課されている授業アンケートをしてもらった後に、講義を振り返ってコメントを書いてもらいました。その中に、嬉しいオファーの話があったのでした。私に対して、「キャリアセンターの面談員さんになってほしいです」と書かれていました。 実は、中高の教員をしていた頃から、教員の仕事で一番好きだったのが、面談でした。なので、そんなことを言っていただけで、本当に嬉しく思いました。思わずコメントペーパーに向かって、「いつでもOKですよ~」と独り言を言っ…

  • 学校見学のすゝめ

    学校見学のすゝめ

    受験生の皆さんにとって、夏休みは勝負どころですね。夏は、受験勉強をしながら志望校の検討をする時期。たくさんの学校からどうやって絞っていけばいいか、決めかねているという方も多いのではないでしょうか。志望校に迷っていたり、勉強のモチベーションが上がらないなあ~と感じた時には、気分転換をかねて、志望する学校に行ってみることをオススメします。個人的には、あえて、学校説明会やオープンキャンパスではない時に行くことをオススメします。なぜなら、学校の「素」が分かるからです。校内に入らなくても、門のそばまで行けば、生徒さんや学生さんがいることも多いので、雰囲気が伝わってくると思います。より上を目指して勉強する…

  • 今学期の最終授業での、初めての試み

    今学期の最終授業での、初めての試み

    大学生は、今月いっぱいで夏休みに入るという場合が多いかと思います。7月下旬は、前期(または春学期)の最終授業または試験期間ですね。夏休みまであと少し。体調に気を付けながら乗り切りたいものです。 今年度初めて担当した某女子大の授業(教科教育法)では、少人数(6人)のメリットを生かし、たくさん模擬授業を行いました。他の人の模擬授業を見ると、「あ、いいなあ。真似してみよう!」と思いがちなのですが、いざ自分がやってみると、なんかうまくいかないということがあります。 その原因は、「自分らしさ」を発揮しているか否かにあります。他の人の授業がいくら素晴らしくても、それが自分らしくできなければ、良い授業にはな…

  • 高校生の成績の順位の持つ意味とそのとらえ方

    高校生の成績の順位の持つ意味とそのとらえ方

    昨日は、子どもの習い事の付添をしていました。高校生のお子さんを持つお母さんたちと、話題になったのが、お子さんの成績についてです。週末から夏休みに入った学校が多いと思いますが、夏休みの直前に分かるのが、一学期の成績。その成績に順位が出るという話で持ちきりでした。話題に上がった学校は、いずれも公立高校。中学校では順位が出ていなかったそうですが、高校では順位が発表されたということが話題になっていました。教科毎、五教科の合計で、それぞれ学年順位とクラスの順位が出る学校がある一方で、五教科の合計で学年順位が出る学校がありました。また、理系・文系でクラスが別れてからは、理系クラス、文系クラスでそれぞれ順位…

  • 中学生の問題を、大学生が考えると…

    中学生の問題を、大学生が考えると…

    今日の授業では、中学生の友人関係の問題を事例として紹介し、自分たちが中学生だったらどう解決するか、大学生に考えてもらいました。登場する中学生の人物について、詳しく設定してみるグループ、自分が中学生だった頃を思い返しながら考えるグループ、そして、全く思いつかないグループと、実にさまざまでした。考えてもらった後に、その事例で中学生が解決した方法を伝えると…「全然思いつかなかった!難しい」という感想が多く聞こえました。 正解を導くことが目的ではないのですが、考えているうちに正解を出したくなってしまうようですね。悔しがっていた方が見受けられました。大学生がこのワークを通じて感じていたのは、中学生の友人…

  • 捨てる神あれば拾う神あり、そして感謝

    捨てる神あれば拾う神あり、そして感謝

    昨日は地元で大きなお祭りがありました。子どもたちにとっては、年に一度のビッグイベント。何ヶ月も前から、この日が来るのを楽しみにしています。その証拠に、一緒にお祭りに行く約束を、何ヶ月も前からしている子も多いのです。小6のA君もその1人。6年生になり、新しいクラスになって間もない時期に、友達のB君から、一緒にお祭りに行こうと声をかけてもらいました。声をかけてもらって嬉しくて、お祭りが来るのを首を長くして待っていました。そして、待ちに待った、お祭りが行われる7月になりました。すると、B君は突然、別の友達のグループに合流したいと言い出しました。A君はそれもいいと思ったので、「いいよ」と返事をしたそう…

  • 大学生の親世代が受けてきた教育が、進路選択に与えた影響

    大学生の親世代が受けてきた教育が、進路選択に与えた影響

    昨日は祝日(海の日)ですが、大学の授業は、暦に関係なく決行。月曜日に授業を持っている大学は、ビジネス街にあるので、街は閑散としていて、学生もこちらも調子を崩す感じでした。それはさておき、昨日の授業で扱ったテーマが、大学生の親世代(おおむね50代~60代前半)が学校教育を受けた時期である、1970年代の教育観が形成された背景に関することでした。授業を履修している大学生たちに、大学受験をするにあたって、親世代(学校の教員含む)のどんな教育観に触れたことがあったかを、グループで話してもらいました。本人の意思を尊重してもらって進路を決めた方が多かった一方、こんな意見が出ました。 - 理系のほうが良い(…

  • 最後に笑う人は、最初からは分からない

    最後に笑う人は、最初からは分からない

    今日も、昨日に引き続き、子どもの習い事の付き添いでした。また、母親同士で子どもたちの練習を見守りながら、立ち話をしたので、そのうちの一エピソードを書きたいと思います。 コーチが、新しく入った子たちに対して、「この子は◯◯だよね」とコメントをしているのを聞いて、指導をする方は、ちょっと子どもたちがやっているところを見ただけで、いろいろなことが分かるのかなあと感じました。 そのことを、あるお母さんに話したところ、その方のお子さん(高2・女子)の話をしてくださいました。 そのお嬢さんは、高校に入学して部活に入った時に、そのお母さんのお話では、部の中で一番上手ではなかったそうです。お母さんも、「大変だ…

  • 小学生のファッションセンス

    小学生のファッションセンス

    今日は、子どもの習い事の付き添いをしていました。一緒に活動している母親同士で、子どもたちの見守りをしながら、立ち話。そこで話題に上がったのが、子ども(小学生)のファッションセンスでした。 朝、学校に行くときに、子どもが自分で着る服を決めるかどうかという話をしていましたが、自分を含め、その場にいたお母さんのお子さんたちは、全員「自分で選ぶ」派。自分で選ぶこと自体はいいことだと思うのですが、そのセンスが不可解という話で盛り上がりました。 ある小学校4年生の男の子は、わりと派手な色が好きで、ある日、その子が選んだ服が、Tシャツもズボンも「黄色」だったそうです。それに驚いた彼のお母さんは、 「ちょっと…

  • 博士課程修了生に、「生きる糧」を

    博士課程修了生に、「生きる糧」を

    日本の教育システムでは、大学院の博士課程修了が最終地点です。大学を卒業し、大学院に進学して、博士課程を修了する、つまり、博士号を取得することは、教育システムの最高峰に辿り着いたということになります。 しかしながら、そういった博士課程修了生が活躍できる場、特に文系の場合、大学の教員になるなど、かなり限定的なのも事実です。しかも、その大学教員のポストは、ごくごく狭き門で、そのポストに就けるまで、博士課程修了後何年も、場合によっては10年以上かかることもあります。 せっかく時間とお金を費やして学んできたことが、その人自身の「生活の糧」として還元されないのも、また、世の中に還元されないのも、本当にもっ…

  • 友だちへの思いを、「怒り」ではなく「思いやり」で応えた話

    友だちへの思いを、「怒り」ではなく「思いやり」で応えた話

    一昨日、友だちへの「怒り」の気持ちが、「思いやり」からきていることもあるという、小6男子のことを紹介しました。 tachibanashi.hateblo.jp 今日、小6男子(A君)はB君と、B君の家で遊ぶことになったのですが、 「遊ぶ前に一緒に宿題をやってから、遊ぼう」 と提案したそうです。 B君は「いいよ」と言ってくれたそうで、一緒に宿題ができました。A君はB君に教えてあげるために、早く終わらせたのですが、B君はのんびり…。そして、B君は、苦手な算数はやらなかったそうです。 でも、ただ怒っているだけじゃなくて、「一緒に宿題する」という発想と、本当に一緒にやったっていうことが、すごいなと思い…

  • 「同じグループでいるのは辞めよう」という言葉の真意

    「同じグループでいるのは辞めよう」という言葉の真意

    もう数年前のことですが、ある女子中学生(Aさん)が昼休みに号泣してしまい、授業にも出られない状態になってしまいました。少し落ち着くまで、保健室で過ごすことになりました。たまたま空き時間だったので、保健室に彼女の様子を見に行きました。泣きじゃくっていて、とても話せる状態ではありませんでした。待つこと20分。ようやく落ち着いたので、なぜ泣いているのか、話してもらいました。すると…「なんか、わかんないけど、BさんとCさんに、もう同じグループでいるのは辞めようって言われちゃって…。何で?何か悪いことしたの?良くないところは直すからって言ったけど、特にないからって言われて…もう訳がわかんなくなっちゃって…

  • 友だちへの「怒り」の気持ちは、実は「思いやり」だったりする

    友だちへの「怒り」の気持ちは、実は「思いやり」だったりする

    小6の男の子(A君)が、学校から帰るなり、口をとんがらせながら、興奮した様子で、話し出しました。 「B君、今日も学校休んだんだよね。みんなで(注:一緒に帰る、家の方向が同じ仲間のこと)宿題とか届けたんだけど、「まだ頭痛いかも…」って言ってさー。学校来る気あんのかな?休んでいる間も、ゲームばっかりやってたんじゃない?どうせ、宿題もやっていないんだよ。もっと(勉強が)分からなくなっちゃうし…(後略)」 A君とB君は、これまで何度か同じクラスになっていて、お互いの家を行き来したり、放課後も遊ぶような仲です。B君は、お休みが2日続いていたのですが、届け物をした時に、「たいして具合が悪くない(とA君は感…

  • 思わぬところで、恩師の近況を知る

    思わぬところで、恩師の近況を知る

    一昨日のこと。子どもの習い事に、OBである高校生がお手伝いに来てくれました。私自身は、その高校生とは「はじめまして」だったのですが、試験前などで自分の練習がない時は、時々顔を出してくれるそうです。子どもたちにとって、その男子高校生は、自分たちと同じように練習をしていて、強豪校の選手になったので、まさに憧れの存在です。親としては、そんなすごい先輩が来てくれるのは、ありがたい限りです。ちなみに、その高校生は、偶然にも私の高校の後輩でした。 高校時代の担任の先生が、子どもがやっている習い事のスポーツの顧問をしていたことを話したところ、「◯◯先生ですか?」と聞かれました。「いや、もうだいぶ前の先生だか…

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