うつくしまふくしま
80年代の古いステレオを楽しむ生活オーディオじゃないんです、ステレオなんです、HI-FIは求めていません、昔ほしかったあのコンポ、入手しても壊れてる、直す、ひたすら直す、修理の日々、デッキ、ターンテーブルこそアナログの醍醐味でっす
シールドひっぺがして初段の確認です A995です交換されていません、足はやや黒くなりかかっていますが重篤ではありません C2291です、未交換ですがこれも真っ黒にはなっていません μPA68Hです、μPA68HAに交換されています この他に初段定電流のC1980も他品種に交換されています 2段目もピン配の違うトランジスタを無理やり付けています 壊れていないトランジスタも全部交換するが故障しやすいDualTRは入手難なのか交換しない あまり褒められた修理とは言えませんね おそらくこの個体も最初の故障はファイナルの故障でしょう、それを業者が直したと思われますが劣化しやすい物を予防交換せずに恐らく無…
いままでの確認作業で過去修理で交換されていた部品です ・ファイナルTR・ドライブ段TR・プリドライブTR・電圧増幅段2段目TR と、とことん交換されています未確認なのがシールドケースに入った初段です Hi-Fi Engineからテクニカルガイドを落として確認すると・・・ 差動:μPA68Hカレントミラー:2SA995ブートストラップ:2SC2291 おおっ耐久性が今一でアンプ修理で交換されまくってる奴らがトリオで参戦しているじゃありませんか、そこでこの間TRBOXを確認した様子を投稿した訳です ※耐久性:普通10年持てば合格ですね、我々ジャンカーは30年以上動作しているのに「耐久性が無い」とぬ…
またまた登場 SE-A3です 壊れました 正確に表現すると「購入後1年以上経過して故障症状が再現した」となります 写真無いと寂しいので近況のお写真です 購入時の説明では「数時間の通電でプロテクト掛かる」との事でしたが「うっかり72時間ランニング試験」「春購入⇒夏⇒秋⇒冬⇒春」という壮大なヒートサイクル試験も突破、「ファイナル含めたコンデンサ大交換手術」「照明LED化」などの分解組み立てを繰り返しても全く異常ないため前々オーナーの上流機器が原因と思っていました ※前オーナーは購入時のプチプチに巻いたまま開梱せずに置いていました、管球党の方が「試しに買ったけど使わなかった」模様です、じつは私も10…
ある期間の着弾をまとめて投稿です うほっ、ついにMA-R到着、これでカセットコレクターの仲間入り?となりにTDKの黒歴史、水色の悪魔、「初代SF」を並べてみました 山に隠れていますが「白AD」もなかなかの名品っすよ
コイズミ無線でコンデンサ購入し交換します 交換しました ツイーターの電解にパラに付いてた小容量フィルムは撤去ウーハーの電解にパラで付いてたフィルムは残しました(周波数、回路的にはほとんど効果なさそうですが) L46と同じコンデンサでしたが「激変」とまでの変化はありません、中域がしっかりして更に前に出る感じになりました ターミナルに関しては所謂「JBLタイプ」のターミナルを購入はしてきたのですがよくよく見るとコード差込穴がかなり小さく交換を見送りました、なにか気に入ったターミナルを見つけたら交換します コンデンサ開けてみます、「生乾き」っすね、指で絞っても電解液滲んでこないから少し減っていますね…
修理編で無事直ったJBL 4401です 37年前の電解コンデンサは交換が必要です、その他各部点検します L46はネットワーク定数まで変更したので改良編としましたが4401は普通のバランスで鳴っているので定数はそのままにコンデンサの交換だけ行います 4401のネットワークです、8μFはツイーター直列なのでフィルム、14μはツイーターのディッピングフィルターなので電解、ウーハー並列の32μも大きいので電解にしました そのまえに・・・ L46でびっくらこいたウーハー直列コイルを確認します ネットワーク自体はウーハー穴から出るのですがツイーターの配線外さなきゃ出せないです 取り付けネジもインチサイズの…
Technics SB-F3 1978年 27,500円 1台 コンサイスつながりでSB-F3登場です、16センチの2WAYです、SB-F1MK2も所有していますがさすがに10センチでは低音不足なので導入してみました とりあえず音を出してみると低音スカスカで驚きます、逆に高音はとてもいい音です、さすがツイーターの設計を名機「5HH17」をベースにしただけのことはあります 直感でこの低音不足はどうにもならんと判ります、まぁ買ったので開けます コンデンサは既に交換されていますね お約束のサーマルプロテクターバイパスします※これで良くなるとは思いませんが ブログ開設以前の作業で写真はありませんがウー…
何も考えずに裏蓋外します 直感で原因判明、BTL切り替えスイッチです、このアンプBTL時はBTLインジケーター点灯させて左メーター止めるんです、この接触不良で左メーター入力が浮いて点灯してるのでしょう スイッチ20回くらい動かしますここで症状消えました、ビンゴっすね ( ゚д゚)ビンゴー 接触不良はスイッチばらさなきゃ直せませんが上の写真見てください、リード線からげてハンダしてます、外すの絶対やだ かと言ってスプレーは嫌だし・・・ ぐいっと曲げてみると・・・やった、側面が開放だ、すきまからケイグのブラシをグリグリ押し込んで更にスイッチ20回作動させると落ち着きました、とりあえずOKっしょ …
この間の「ひとやすみ」投稿でTRボックスの在庫確認しましたがそれとは関係ない投稿です Technics SE-C01 1979年 65,000円 以前ふとコンサイスコンポを集めてみたくなりました、初代は全部集まってパワーアンプはBTL用に2台確保、パワーアンプを1台メンテナンスした所で頓挫しています ※他の入荷が多すぎるんだよね・・・ 今はテスト用アンプとして活躍中です 修理を趣味にしている人ならテスト用の機材色々使っていらっしゃると思います、当事業部も色々変遷があり覚えてる順で BOSE 1705 1993年 27,800円 角が丸いのであちこち取り回していても他所に傷を付けず重宝していまし…
組み立てます ゴツイんですが精度は良いので組み立ては簡単です、JBLとは真逆っすね せっかく撮ったのでツイーター裏の写真も貼りますどこを見ても凄まじい作り込みです、振動板も裏表ダイヤモンドコーティングなど手抜き無しです、これで55,000円とは信じられません同じものを海外メーカーに作らせたら10倍はするでしょう、発売当時はこの凄さを知ってはいましたが59,800円の3WAYや120,000円位の3WAYが幅を利かせていた時代です、また思い込みで20センチでは重低音は出ないと思い購入候補にはならずその時に使っていたDS-1000HRの音に不満を持ち続けていました、じつにもったいない時間を過ごした…
購入したエッジを当ててみます このエッジ、相当硬いです、フレーム⇔コーン間のクリアランスも少なくいつものように接着剤塗布してからエッジを潜らせるのは厳しそうです エッジ外周です、貼りしろが数ミリしかありません、汎用エッジだからしょうがないです このような状況から今回はエッジ外周を先に貼ってコーン側は後から貼ることにしました 接着剤をたっぷり塗って固定します 外周が動かない程度に固まったらコーン側を接着します、センター出しを外周では出来ませんので内周はしばらく固まらないで欲しい、接着面は見えませんから水性ボンドをたっぷり塗ります、コーン裏側は繊維が見えザラザラしているので水性ボンドでも付くでしょ…
エッジの交換に入ります、現状を確認しましょう Σ(・∀・ )ゲッ!! なんじゃこりゃ ぬちょぬちょしとる案の定ロール無し、これではストロークする筈もなし、だから平貼りは駄目だと・・・ぶつぶつぶつ つかコーン外周はフレーム内周より少し小さいだけだよ、どこまで(内側に)貼ってんの? トルエンせんぱ~い えたいがしれないよう (つд⊂)エーン 裏がこれだと表は・・・ ぐおおおおっどうにかなるのか、コレ トルエンせんぱ~い ぐちゃぐちゃぐちゃ (´・ω:;.:... やっぱりゴミ掴んじゃった?あ、あははははっ、ふひひひひっ こっちがこんだけきちゃないっつーことは ゴム製のガスケット、お前らはトル…
ネットワークです 素子をフェルトで巻いて角材をくり抜いた穴に押し込みブチルテープで止めています、よくここまで思いつき量産したものです、写真取り忘れましたがツイーターコンデンサは電解にSP自作愛好家が好んで使う黒いPPフィルムを2個並列で使用、これは音作りであえて電解使ってますね※電解含む素子3つ使うならフィルム1個のほうが安いですもん ダクトも防振処理しています、圧着スリーブで配線しています、全く手抜きがありません、と言うよりも狂気じみたものを感じます ウーハー側から見たフレームです、ウーハーはバッフルに固定されていませんがそのままではエア漏れしてしまうのでパッキンを使っています、このパッキン…
いよいよ分解に入ります ボルト10本で固定されている裏板を外します むかし雑誌で見たり最近はネットで見たりしていましたが現物を見ると圧倒された直後にあまりの強化に呆れます ウーハーはバッフルに固定せず内部のX型のフレームに固定されています、このフレームが40ミリ厚、(;゚Д゚) ここにボルト4本で固定されます、真ん中のボルトはウーハー取り外し用でこれを締め付ける事により(運がよければ)ウーハーが前に出てきます ツイーターフレームも凄い、わざわざ鋳物の型起こしてXフレームに固定しています、ウェイトも追加していますね ウーハーを取り外します、バイクの工具箱からTハンドルと13ミリのコマもって来まし…
SANSUI SP100i 1987年 55,000円 1台木目と白塗装は79,000円 狂気の作りこみで知られたサンスイのSP-100iです、JBL 4401入手でスピーカーの導入はやめる予定でしたがオクの「引き取り限定」でとても安く落とせました 安い理由は塗装されている事ですが元々白いモデルもあり気になりませんでした 受け取りのときに前々オーナーが「エッジ劣化のためクロスエッジに張り替えていたがダンプ剤が異状に硬く取り除いている」との説明でした しかし取り除いた状態でコーンを押しても「ねっちょり」した感触でほとんどストロークしません、とても嫌な予感がします エッジは裏張りでエッジからの放射…
TRボックスの在庫を確認します 2SC2291 OK2SA995 OKμPA68HA OK あまり気の乗らない修理です
AUDIO TECHNICA AT-E30/L 1984年 6,000円シェルなし単体モデル AT-E30は4,000円交換針 ATN-E30 3,000円 持ってるのに聞いたことないシリーズです、ドフで発見して3野口、ちょっと高け~なと思いながらもシェル不足気味(カートリッジ過多とも言う)なので購入、最近はこのようなしっかりしたシェルは高騰しておりまずまずお値打ちかなと どこかで読んだのですがEシリーズはそれまでのVM型の振動系の大きさを見直して小型化した新機軸だったそうですがあまり売れなかったのかスグにMLシリーズに移行し先祖がえりしちゃいました、個人の感想としては見た目が悪かったよね、高…
カートリッジなどを整理していたらM75のJICO針が出てきました いつ買ったんでしょうか?我ながら痴呆っぷりには呆れます、たぶんMe75ED TYPEⅡに刺して思った結果が出ないんでしまっちゃったんでしょうね 追試してみましょう まず振動系の比較しましょう前回の確認でencoreシリーズや現在出回っているM75B純正(MEXICO)は明らかにカンチレバーが太く高音域の再現性において過去のイメージとは異なるので(この記憶に頼る部分は判断が難しいですね)除外します 参考としてM91純正針(チップ落ち) SWINGのM75BⅡの互換針0.5ミルの接合丸針ですねオリジナルは0.6ミルです、針圧は1.5…
本ブログ初登場YAMAHAです 発動機だけどな YAMAHA CYGNUS-X SR Movistar Yamaha MotoGP Edition 2017年 305,000円購入は2018年 当事業部はこの社用車のおかげでステレオの修理中に急な部品が必要になっても30分で秋葉原購買部に連れて行ってくれる頼もしい奴ですステレオの修理治具としての登場です なぜスクーターで秋葉原に行くか? 駐車料金っすよ 主にUDXに停めるのですが車だとダッシュでコイズミと千石行ってラーメン食べて30分で戻っても600円取られる、追加で秋月寄ってばおーなんか見てたらあっという間に1200円ですからね UDXはバイ…
L46は今回で2回目のネットワークパーツ交換です、なるべく安価な物をチョイスしていますが購入金額が本体に近づきつつあります、それだけ本体購入金額が安かった訳ですがw ウーハー用コイル、もー巻き線自体が太い、最低限この位は欲しいっすね ツイーター用コイル、こちらは0.4mH ⇒ 1mHと大幅増量なのでサイズ的に空芯は断念しコアコイルにしたので小型化しています ノーマルコイルは残して戻せるようにします、バラック状態ですがいずれ定数変更したくなった時コンデンサーを再利用するため足は切りません 外観は変化ありませんが完成しました (∩´∀`)∩ワーイ 音出しします 中音域あの耳に刺さる・・・程ではない…
ネットワーク改良のため色々定数をいじってみました、ウーハーの2mHは少々大きすぎる感がある(低すぎて何かトリッキーなことしなきゃまとまらない)ので1.5mHで決めちゃって色々シュミレーションしました またコイルは交換してDCRは0.2Ω以下になるのでウーハーは8Ωで設定します 元から大幅にズラさないでいいところですね、ただ同時期の製品のクロスが離れ気味なのに倣って少し離してみます このくらい離すと他のJBL風になりますね、それぞれの肩特性は持ち上げずにナチュラル路線で行きます しかしこのEXCELシート本当に便利です、これだけのポイント計算して対数グラフにプロットしていくの絶対やりたくないもん…
さてL46が一般常識から見ると特異なネットワークであることは確認できました、では同時期、同規模のJBLはどうなっているか見ていきましょう 4301WX 116A LE25-2 8Ω 2.5kHz 4401 115H 034 8Ω 2.5kHz 以下は同一シリーズを調べてみました L15 115H 034 8Ω 2.5kHz L56 118H 034 8Ω 2.2kHz ツイーターが18db/octで落としているのでシュミレーションには乗りませんでした、ウーハー側は6db/octで切っています、25センチなのであまり上まで使えないけどツイーターはあまり下まで使えない、だからウーハーを6db/oc…
もう一度L46の回路図です これをシュミレーションすると・・・ ウーハー直列コイルの直流抵抗が1Ωもあったので9Ω換算でもやってみました ウーハーのターンオーバーは若干上がります いずれの結果も、対数目盛で読みにくいんですが3.2~3.3kHzあたりにLC共振でピーク作ってますね、聞いて煩かった帯域と一致します もちろんスピーカーのインピーダンス特性は帯域によって変動することは承知していますしこのシュミレーションではディッピングフィルターのシュミレーションまでは出来ない事、ユニットのF特も考慮していない事など不確定要素満載なのですが聴感とよく一致します、さてどう料理したものか・・・ つづく
さてウーハーコイルに問題があることは判りましたがそれは低音域の音質のお話、中音域の煩さはどこから来るのでしょうか 回路図ですその前に JBL L46 公称インピーダンス8Ωクロスオーバー周波数「3kHz」となっています ツイーターアッテネーター省くため5.1Ωが直列に入っているのでネットワークから見ると13.1Ωとなります、すると大体上記定数だとウーハー側が1.2kHz付近のクロスとなるはずですがツイーターの定数が表からは読み取れない変な数値になります、コンデンサだけで見ても1kHz以下になりそうな数値・・・ ところが例えば1.2kHzあたりのクロスはありえないハズなのです、これは034ツイー…
以前間違えて買ってエッジ張り替えただけでは10点だったL46ですがネットワークコンデンサとターミナル交換で80点まで改善しました、その後聞き込んでいくと新たな欠点が見つかります※気に喰わないから欠点ゆーてる訳ではなく複数の同年代JBLと比較してのことですよ まず小~中音量域で中音の一番耳に付く帯域のちょっと下あたりが耳障り、これが音量を上げるとハリのよさになるのがなんとも不思議 あと低音がいまひとつ緩い ネットワーク弄ろうとして再度よく観察すると信じがたい事が・・・ 普通ウーハー直列のコイルは一番大きいのと思いますよね・・・でも ふ 丸印の3番、これがウーハー直列に入るコイル、1番がツイーター…
4401修理編の時に「しばらくスピーカーは買わないでいいかな」と書いた舌の先も乾かないうちに・・・ やっちまった でも日本スピーカー史上に残るこのモンスターは確保したかった
NATIONAL FF-143M 年代 不明 価格1,250円 前回のドフ巡回報告で意外に反応があったのでご登場です 私の記憶では新車購入時にフロアマットなどと一緒に買わされる愛車お手入れセット(ワックスとかクロスとかの入った布の袋)に入っていたような気がします昭和な時代は毛ばたきも付いていましたね 最初に買った車はGX71の中古車でした、そのときは愛車お手入れセットが積まれていた記憶があります、最初に買った新車はJZX90なのですでに昭和な付属品はありませんでした 各部見ていきましょう 箱のミミも健在です ネオハイトップをお勧めされました 豆球っていま売ってるのかな? 巻きラベルもきれいに残…
さいしょの写真に戻り完成のお姿です 1982年発売と考えると上等でしょう さてスピーカースタンド?に載せて楽しい試聴タイムです いままで聞いてきた小型スピーカーの中では高品位な部類です音場感が良く出ますね 高音域は不思議な音です、小音量時は地味めなのに時折り「シャキーン」と鋭い音を出します、音量を上げるとずっと「シャキーン」と鳴ります、リニアリティーがいまひとつなのか休眠期間が長くて本調子なのか不明ですがちょいと鳴らし込みたい所ですね 低音は口径なりですが重低音域(普通のトンコンよりもっと下の所)を持ち上げるとちゃんと付いてきて膨らまずにスケール感増します、エレベのキレもまずまず、実力派ユニッ…
エッジ貼っていきます 最近は慣れてきて躊躇が無くなったので早いし綺麗にできるようになりました そとみみもっとキレイに切れよとの声が聞こえますが薄手の発泡ウレタンシートって切るの難しいんですよ 組む前にネットワークの電解コンデンサ交換します、依頼者と打ち合わせ時に「秋葉原行ったときにそこそこ良いコンデンサ買っておくよ」と言いましたが両ユニットともハンダ付けされているので外れているうちにとりあえず交換します 以前の投稿でちょいと見たときに「6db/Oct」のネットワークと書きましたがよく見るとウーハーはスルー結線でツイーターが「12db/Oct」のローカットでした、すいません コンデンサは3.3μ…
さて、チャッチャとウーハー外します こんな構造しております、定価27,000でよくがんばった げげっ、ハンダ付けされてる、しかも錦糸線とケーブルからげてハンダしてるよ、なにかの執念を感じますね 無事外れました 元のエッジはもはや炭化したかのごとく、またコーンはとても硬いのでゴリゴリそぎ落とします、2本で10分も掛からず落とせました ここからフレーム側の清掃に移りますが毎回アセトンやトルエン使ってたら頭が悪くなりそうなので IPAでチャレンジするも・・・ じぇんじぇんダメ トルエンぱいせ~ん トルエンは昨今入手難ですが混ぜ物してあれば販売OKみたいっす、これはトルエン95%です、接着剤溶かす役目…
TRIO LS-10 1981年 27,000円 1台 タイトルはTRIO / KENWOODとしました、検索に掛かりやすくしどなたかの修理に役立てればと思いまして ※いまさらこんなの直す人が居るとは思えませんが・・・ これは共栄会社のKY氏からの委託です 修理のハードルが高くしばらく寝かせていましたがようやっと条件が整い着手です 修理のハードル・両チャンネルツイーター断線 接着剤で組み立てられ分解が困難 ・ウーハーエッジ落ち 18センチ口径のため汎用エッジが使えない、ファンテックから販売されていますが6,000円もして本体より高価、ジャンクで思い出の機器を楽しむ趣旨から外れる 自作する方もい…
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うつくしまふくしま
今日は長野を徘徊
もっと見えるぞう
目が、目がぁ~
プラスが届いたと思ったら
遠い、神栖遠い
このハイゲインは問題だな
やっぱDCが犯人だと思う
音が出ないSA-3
久しぶりの着弾です
ようやく試聴っす
まずは中身っす
ROTAL RC-1090購入
AliExpressで買ったいい物
秋月から着弾
カーオーディオチェックテープ
これほどまでとは
一旦作ってみた、その後気合入れて本番作る
無ければ作る!
どんなりれーが付いてるかな
16F12以外にも何か買ってるよw
ロクハンに始まりロクハンに終わる
HO長津田店が気になります
CDR-201Aの活用法
ONKYOの熱い時代
ようやくX-HM50の音を聴けます
しょうがない (´;ω;`)ウゥゥ
X-HM50購入の動機っす
X-HM50の音飛び修理
pioneer X-HM50 2010年 オープン価格 発売初期は25,000円程度で売られその後20,000円程度の最低価格で流通してた所謂ローエンドモデル 先日ハードオフ津田沼店で2200円で確保しました 症状は「音飛びします」 では見ていくっす 読んでますCDRも外周も読みますひっぱたいても飛びません ちょいと長めにテストしましょそのまえに ipod touch動作OKしかしながらヘッドフォンには出力しない変な仕様 ipod classic OK サポート外のminiは動作しませんでした その後CDを聴いてると音が飛びました読み取りが悪くて「ザザッ」と言いながら飛ぶんじゃなく数十秒から数…
ドフ千葉東部巡回
ドフ千葉東部巡回
平日のドフ巡回
またピックアップガチャっす
意外な弱点発見 (いや、当たり前なんですが)
EJECT不良の原因は?
あこがれのCDPがついに
なんか津田沼に行かなきゃいけない気がする
はたしていつの年代物か
LM10にConcorde20の針付けたやつっす