35歳独身男が、作家になる夢を捨てきれず、一念発起。執筆初心者で人生経験も深くないけど、デビューを目指してあれやこれや試行錯誤してみる過程を綴っていく。
超雑感。書きなぐり。 昨日、2月4日のカウンセリングはかなりショックだった。ああ、もうこの場は自分が来るべき場所じゃないんだなとさえ思った。先生の持つ「ありのまま」という固定観念を押し付けられたな。という印象を持った。子どものころに抑圧され
「青春サステナブル」が人生の幸福であることに「焼肉ライク」へ行って気づいた話①
「青春サステナブル」 これは僕の造語です。一応、2020年1月上旬の段階では、このワードで検索した場合に上位に出てくるのはAKB48の曲に関する情報だけ。 どうやら昨年夏に発売された「サステナブル」というシングルのカップリング曲が「青春 ダ
「人間関係は大切」「人はひとりで生きているわけじゃない」「悩みはひとりで抱え込まずに相談してよ」 こういったアドバイスを受けて悩みや問題が解決する場合も多いでしょう。それだけ世の中でさも正しいことのように言われ続ける言葉たちです。 でも本当
彼女と別れて約1カ月。完全に独り身です。友達はいません。会社はリモートワーク中心で、顧客以外で人と話すことはほとんどありません。かなり傷心状態が続いていましたが、それでもどうにか立ち直ることができそうです。 そこで、ひとりで自分が立ち直れ
人と比較すればみじめになるのが分かっているならもうやめよう。 無償の愛は基本的に他人から提供されるものではない。 運がよければ家族や近しい者から与えられることもあるかもしれないが。 結局死ぬときは一人で死ぬのだから。 自分で自分を愛せなけ
久しぶりにブログを更新しますが、タイトル通りスランプのため、一度自分の気持ちを整理するための記事です。5年間付き合った彼女と別れ、本業もプレッシャーがかかり、酒におぼれてダイエットもリバウンド中の最悪の日々。 その中でも唯一見つけた、新し
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→14話まで毎日投稿(2019/7/28)
進捗メモ書き。連載はここまで順調? 7月中に何とか規定文字数の半分は行きそうなので、ガガガの遅れを取り戻したいところです。 前回以降の稼働時間は、 ・7/25(木) ⇒ 06:00 ・7/26(金) ⇒ 06:30 ・7/27(土)
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→9話まで投稿(2019/7/24)
自分のためのメモとして、今回も執筆状況を記録していきます。 前回以降の稼働時間は、 ・7/22(月) ⇒ 00:00 ・7/23(火) ⇒ 07:00 ・7/24(水) ⇒ 07:30 合計 ⇒ 14:30 月曜日の遅れを取り戻すた
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→5話まで投稿(2019/7/21)
土日に気合を入れて頑張るつもりでしたが、平日の精神的疲れが来たせいか、先週よりもあまり稼働できず、土曜の大半は寝て過ごしてしまったりと、ちょっと余裕がありませんでした。 前回以降の稼働時間は、 ・7/18(木) ⇒ 03:00 ・7/19
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→初投稿(2019/7/17)
執筆状況のメモ。転換した目標の通り、ノベルアップ+様にて連載を開始しています。平日4時間稼働の目標はなかなか難しい ノベルアップ+、本日7/18(木)に正式オープンしますが、その前に投稿しておこう、という目標のもと、三連休はプロットと設定
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→調査・プロット(2019/7/15)
三連休が終わってしまったので、執筆状況のメモ。 具体的な稼働時間は、 ・7/13 ⇒ 10:30 ・7/14 ⇒ 10:00 ・7/15 ⇒ 08:30 合計 ⇒ 29:00 目標としている、休日9時間平均以上の稼働時間を確保できたこと
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→調査・アイディア出し(2019/7/12)
7/8週、平日の成果メモ。本業に気を取られ進捗芳しくなく 小学館ライトノベル大賞に加え、ノベルアップ+への連載を目指してのスタートを切りましたが、今週平日の進捗は芳しくありません。 予定では、小説にかける稼働時間は、平日4時間、休日9時間
執筆状況:ガガガ→進捗なし/ノベプラ→調査・アイディア出し(2019/7/12)
7/8週、平日の成果メモ。本業に気を取られ進捗芳しくなく 小学館ライトノベル大賞に加え、ノベルアップ+への連載を目指してのスタートを切りましたが、今週平日の進捗は芳しくありません。 予定では、小説にかける稼働時間は、平日4時間、休日9時間
執筆状況:ガガガ→第1章終盤/ノベプラ→アイディア出し(2019/7/7)
土日の成果メモです。方針転換 土曜日は半日仕事で少々疲れ気味。正味2時間の稼働で3,000字弱、規定原稿3枚分くらいしか進められませんでした。 そして本日日曜は行きつけのファストフード店に朝から直行。とりあえず10時間の稼働時間を確保した
7月に入った今週。できれば意気込んで平日も執筆活動をしたかったのですが、なかなか集中が出来ず。記録を書くのも恥ずかしいほど進まなかったのですが、できなかった記録も記録のうちかなということで、更新だけしておきます。執筆時間は、調子がよくても
昨日は外に出かけて執筆できなかった分、今日の休みで取り戻そうとはしましたが、正味の執筆時間は5時間くらいでした。休日にもっと集中したいところですが、普段の生活をしながら体調や気力を維持しつつ時間を取るのはなかなか難しいですね。 さて、自己
今回も小学館ライトノベル大賞の新人賞受賞作の傾向把握のために、ガガガ文庫の過去受賞作を読んでみた感想を書いていきます。 ラノベにしては珍しいのかどうかわかりませんが、今回はスポ魂ものである「ピンポンラバー(著:谷山 走太)」を読みました。
六人の赤ずきんは今夜食べられる(著:氷桃 甘雪)(ガガガ文庫)|読書感想文
平日はなかなか思うように執筆活動が進みません。仕事がやや忙しくなったというのもありますが、眠気がかなり邪魔をします。病んでた時代から飲み続けている睡眠薬が悪さをしてる感じがするので、今夜は久しぶりに飲まずに過ごしてみるつもりです。 ちょっ
小学館ライトノベル大賞に向けた執筆状況のメモです。自分のための振り返り的な意味合いですが、いずれ何かの糧になると信じて。目標を立てる:8/11(日)を目途に第一稿を書き上げる 今日は仕事もそれほど忙しくなく、やるべき家事をこなしたらそこそ
リベンジャーズ・ハイ(著:呂暇郁夫)(ガガガ文庫)|読書感想文
昨日割と張り切り過ぎたせいか、今日は少々停滞気味でした。こういう不調の波に負けじと、切り替えていくことが大事ですね。やっぱり創作は長期戦だと思うので。 ということで、執筆活動はあまり進みませんでしたが、レーベル新人賞作品の研究は続けており
千歳くんはラムネ瓶のなか(著:裕夢)(ガガガ文庫)|読書感想文
本日は休みの土曜日。午前3時起きで昼過ぎまでプロットを書いたり即興小説を書いたりして眠いのですが若干テンションが高めです。少しだけ昼寝をしてから「千歳くんはラムネ瓶のなか(著:裕夢)」を一気読みしました。 第13回小学館ライトノベル大賞、
執筆状況:設定およびプロット表の完成(2019/6/22 AM)
誰のため、といわけでもなく、主に自分の記録のためではありますが、第14回小学館ライトノベル大賞の締め切りまで丁度あと100日ということもあり、現状それに投稿しようと思っている作品の執筆進捗状況を書き留めておきたいと思います。ターゲット読者
小説とは関係ない話ですが、令和になってから始めたことのひとつとしてダイエットがあります。タイトルにもある通り、1カ月半で5㎏痩せました。ということでちょっとダイエットの話で滞っていたブログの更新をしようかなと。健康診断の数値が悪くなる一方
平日はちょっと勤務先が変わるなどして、あまり文芸部活動ができておりませんが、ガガガ文庫の受賞作をとりあえず読んでみるということで、今回は第11回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作品である「平浦ファミリズム (著:遍柳一)」を読んでみて
プロットやキャラクター設定を深く考えすぎてしまうプロセスの是非
この土日に一気にキャラクター設定、世界設定を考え抜いたおかげで、いろいろなアイディアが形になってきました。 プロットが無いと書けないと思っている自分にとっては、いきなり文章を書き始めてみるより、物語のテーマに沿ったプロットおよび、キャラク
この土日は小学館ライトノベル大賞に向けてのキャラクター、世界観設定をほぼフロー状態でやり続けてました。 一応、「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に載っていたメソッドに従って、キャラクターをとことん考え抜くということをして
世界の終わりに問う賛歌 (著:白樺みひゃえる)(ガガガ文庫)|読書感想文
さて、今日もキャラクター設定を考えつつ、ガガガ文庫のレーベル研究のため最近の小学館ライトノベル大賞受賞作を読んでいます。 今回は第11回にて審査員特別賞を受賞した、「世界の終わりに問う賛歌 (著:白樺みひゃえる)」を読んでの感想を書いて
魔法少女さんだいめっ☆ (著:栗ノ原 草介)(ガガガ文庫)|読書感想文
小学館ライトノベル大賞への投稿を目標としている身として、レーベル研究は欠かせないもののようです。具体的な執筆タスクに入る前に、まず最近の受賞作を読んで傾向をつかんでみようと、第11回、第12回、第13回の受賞作は最低でも読んでおこうかなと
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」 (編著:榎本秋 DBジャパン)を読んで、これはいいなと思って一週間ほど続けてきた習慣に夢日記があります。 寝る前にちゃぶ台の上に、ペンとノートを用意しておいて、起きたらすぐに書けるように
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」 (編著:榎本秋 DBジャパン)で学習を進めていましたが、プロットのことを書いた第3章にて、いろいろな文字数でプロットを挑戦してみるのが良い、とあったので。手始めに一番文字数の少ない2
先ほど、明後日までにタスク洗い出しやスケジュールを書いたばっかりですが、なんか悠長なこと言ってる暇あったら、実作業に取り掛かった方がいい気がしたので、粗々ですが、テキストに従って実際にやるべきことと、目標の期日を作りました。あとは都度、も
計画倒れになってしまう可能性もありますが、やる気に満ち溢れている今、やらないでどうするのか? ということで、35歳にして一から小説家を目指すという無謀な挑戦にも目標が必要です。 とりあえず、長期・中期・短期という、仕事や経営などにも通じる
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ7-1 ~小説文法の基本と応用を学ぶ・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。第7章は小説文法についての解説である。 なおこの方式で記事を書くのはいったんこれを最後にするかもしれない。ここから先、とりあえずざっと最後まで
クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫)|読書感想文
3か月ほどの執筆期間を想定して、第14回小学館ライトノベル大賞への投稿を目標に活動していく予定です。 無謀かもしれないですが、やってみたいと強く思っておりまして、本業もあまり忙しくないこの時期(ちょっと忙しくなりそうな予感は会って不安はあ
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ6-1 ~魅力的なストーリーには何が必要なのか・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。第6章はストーリー設定についての解説である。榎本秋/榎本海月 DBジャパン 2019年03月 売り上げランキング : 楽天ブック
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ5-1 ~物語の魅力を支える、土台としての世界設定・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。第5章は世界設定についての解説である。榎本秋/榎本海月 DBジャパン 2019年03月 売り上げランキング : 楽天ブックスで
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ4-1 ~キャラクターをとことん考え抜く・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。前回第3章の所感について書いたので、順序としては第3章の課題をこなす方が良いのかもしれないが、第3章からは課題の他にも実際に小説賞に投降する
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ3-1 ~プロットの意味・テーマの重要性・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。今回は第3章の所感である。ここから本格的な作品作りの話に入っていくことになりそうだ。榎本秋/榎本海月 DBジャパン 2019年03月
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ2-2 ~アイディアを出し、知識を自分のものにする・課題~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。今朝夢日記を書いてみたが、書く段階ではもうほとんど忘れていて、内容は3行くらいしか書けなかった。書けるときは1~2ページ分は覚えてるんだけどな。
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ2-1 ~アイディアを出し、知識を自分のものにする・所感~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」に沿って体系的な学習を進めていく。もちろんあまりこれにこだわりすぎるより行動した方が良いのかもしれないが、このブログをまずはメモとして活用したい。榎本秋/榎本海月 DBジャパン
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ1-2 ~プロの心構えを知ろう・課題~
引き続き「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」を読み進めているが、各章の最後に課題があるので、その課題についてもアップしてみようと思う。榎本秋/榎本海月 DBジャパン 2019年03月 売り上げランキング :
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ1-1 ~プロの心構えを知ろう・所感~
さて、タイトルの「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」を読み進めているが、とりあえず序章の課題が終わったので、第1章を読んだ所感について書いてみる。榎本秋/榎本海月 DBジャパン 2019年03月 売り上げラン
「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」トレーニングメモ0 ~序章~
早速、以前の記事でも紹介した、「この一冊がプロへの道を開く!エンタメ小説の書き方」を読み進めて体系的に小説家への道を歩もうとしているので、この本の中に書かれている、自分なりの課題などの結果を記録していきたいと思う。榎本秋/榎本海月 DBジ
35歳になって小説を書きたいなどとのたまったものの、文章の書き方など体系的に学習したことはないので、いわゆる素人である。 また、あまりに最初から遠大な目標を掲げてしまうと、途中で挫折してしまうのも目に見えているので、できそうなことからやっ
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