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ブログタイトル
Diary Of 酒田の人
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sakatanohito
ブログ紹介文
田舎住まいの60代サラリーマンの趣味の日々
更新頻度(1年)

113回 / 365日(平均2.2回/週)

ブログ村参加:2019/05/25

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ハンドル名
酒田の人さん
ブログタイトル
Diary Of 酒田の人
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Diary Of 酒田の人

酒田の人さんの新着記事

1件〜30件

  • 庄内平野は黄金色

    庄内平野は実りの秋です画像はウチの近くの田圃ですが、見事に黄金色です画像が小さいので判りにくいですが、画面中央奥に白い建物が見えます画像を拡大するとこんな感じですこの建物が今から20年前、中国人留学生の大量失踪の舞台となった「酒田短大」です酒田短大はその後に廃校となり、一時は有料老人ホームになったものの続かず、税金の滞納を理由に市が差し押さえ競売にかけられますそして現在は、市内の私立高校の施設として利用されています。ちなみに、私が子供の頃、この場所には公立の病院が建っており、さらに戦前まで遡ると「日満学校」(日満技術工養成所)があったとウチの親から聞かされたものでした。ちなみに、酒田に「日満学校」が設置されたのは、以前に紹介したA級戦犯でありながら処刑されなかった、酒田市出身の大川周明の尽力だったようです。庄内平野は黄金色

  • 回想の古伊万里 152(唐草に獅子文七寸皿)

    今回の品は「回想の古伊万里」シリーズとして紹介しますが、実は最近入手した品で、「回想」ではありません古伊万里を集めるようになって20年以上になりますが、ここ2~3年はいろいろと事情があって「古伊万里らしい古伊万里(?)」を購入していませんでした。今回は盛期に近い時代の「古伊万里らしい古伊万里」を入手しましたので、早速紹介することにしました。「唐草に獅子文七寸皿」見込みを二重圏線で囲み、中央に大きく唐獅子を描き、その周囲に花唐草で埋めた延宝期と思われる七寸皿です唐獅子文は初期に近い時代から幕末までずっと作られており、人気の高い文様だったようですこの品の存在は随分と前から知っていましたが、当時はこんな立派な品は入手できないと思っていました。ウチにはあと2枚ばかり、延宝~元禄と思われる唐獅子文の品がありますが、それら...回想の古伊万里152(唐草に獅子文七寸皿)

  • 霊芝が豊作

    滅多に採集できない霊芝(マンネンタケ)が四本もまとまって取れました採集したのはウチの姉でありまして、場所はと言えばウチの裏山(万里の松原)で、普段は通らない場所を通ったら生えていたとか。傘と茎の部分に光沢があるのは、年月を経て乾燥したものと同じですが、この霊芝が「生」であることは傘の裏面を見ると判ります乾燥する前の「生」の状態では裏面は白く、柔らかく湿ったような触感をしています前にも書いたように、マンネンタケはサルノコシカケの仲間の菌類ということですが、不思議なものが身近にあるもんであります。霊芝が豊作

  • 集団接種へ行く(飛鳥神社)

    新型コロナワクチンの集団接種(1回目)のために、接種会場である「平田農村環境改善センター」(旧平田町)へ行ってきました。接種は15分毎に50人程づつ受付をし、実に整然と行われており、先頭だったこともあり、受付から10分そこらで接種完了あとは15分の経過観察で何事もなく会場を出ました。普通の人はここで帰るんですが、ここから歩いて5分程度のところに、宝亀五年(774年創建)「飛鳥神社」があるのを思い出し、ちょっと行ってきました。わりと大きな神社で、この鳥居をくぐると境内です狛犬がお出迎えです、まずは阿形こちらは吽形田舎の神社とは言え、なかなか立派な社殿ですさらに近づくと、龍と獅子の彫り物が見えます先端の龍の頭の部分と、獅子のUPです側面はこんな感じですこの神社では毎年1月5日に「裸参り」という行事が行われています飛...集団接種へ行く(飛鳥神社)

  • 回想の古伊万里 151(染付水仙文長皿)

    ウチの古伊万里もそろそろお終いかと思ったら、まだ中期の品がありました中期と言っても宝暦~寛政といった時代ですので、中期末というところでしょうか。「染付水仙文長皿」見込み部分に水仙文が陽刻された横16cmほどの小皿で、縁の部分にはラーメン丼でお馴染みの「雷文」が絵付けされています水仙文の陽刻は古九谷様式のような鋭さはありませんが、わりとはっきりしています雷文は墨弾きの技法が使われています落款は成化年製ですが、正直なところ成形は多少甘く、このあたりが盛期と中期末の違いとも言えますこの品、柴コレの4-271に同手が掲載されていますが、柴コレの品はウチの品より細長い(横サイズは同じ)成形になっていますまた、水仙の陽刻も左右が逆になっているようで、些細なことではありますが、ちょっとした発見でした。ちなみに、倉石梓氏の「古...回想の古伊万里151(染付水仙文長皿)

  • 湯の台へ行く

    九月に入り、少しづつ涼しくなりつつありますが、今日の酒田は天気が良かったせいか最高気温が29度そんな訳でちょっと標高の高い旧八幡町(現在は酒田市)の湯の台へ行ってきました。湯の台には温泉施設の鳥海山荘や鳥海高原家族旅行村がありますが、まずは行く途中にある手打ちそばのお食事処「鳳来」ですこのあたりでは、そばが栽培されているようです「鳳来」から少し上ると、左側に「鳥海イヌワシみらい館」がありますこのあたりには鳥海山系をテリトリーとする天然記念物のイヌワシが生息しています。さらに少し進むと右側に「鳥海山荘」が見えてきますこのあたりは標高が500mほどあり、眺めの良いところですさらに進み、上りきったところに「鳥海家族旅行村」がありますこのあたりの気温は平地に比べ5~6度低い22~23度で、避暑にはもってこいの場所です。...湯の台へ行く

  • 回想の古伊万里 150(染付花束文五寸皿)

    「回想の古伊万里」シリーズも150回目です。この世界の大先輩にして師匠であるDr.kさんのコレクションにはクオリティでも数でも到底及ばないものですがいつのまにかそこそこの数になっていたということでしょうか。ウチにはもう中期以前の古伊万里はないと思っていたんですが、探したら出てきました「染付花束文五寸皿」典型的な寛文様式の小皿で、見込みに大きく花束文を描き、その周りに太い圏線を描いています縁の部分は捻じり縁ではないものの、多少手のかかった成形になっています圏線部分の拡大ですが、よく見ると圏線の中に墨弾きでコの字のような文様を多数描いていますこのあたりは小皿と言えもども手間のかかった仕事をしていると言えます花束文はこの時代の典型的な濃い染付で描かれており、文様自体も盛期とは違った雄渾さがあるように思います裏面は寛文...回想の古伊万里150(染付花束文五寸皿)

  • 回想の古伊万里 149(雲間に鳥文七寸皿)

    収集を伴う趣味ではどんなジャンルでも共通しているとは思いますが、ある段階から「良い品」だけに目が行くようになると思いますとは言え、良い品は経済的な価値も高い訳で、限られた予算を駆使する貧乏コレクターとしては、「ま、いいか」的な品も購入することになります。今回の品は、ウチにある品の中ではわりと近年の入手なんですが、購入理由は「予算に見合った安い値段だったから」だったりします。「雲間に鳥文七寸皿」中期末の天明~寛政期と思われる品で、縁はちょっとだけ手が掛かった成形になっています文様としては比較的凡庸で、絵付けも中期古伊万里のような上手さはなく、やはり国内向けの量産品といった感じなんでしょうか鳥文はそれらしく描いていますが、けっして上手いとは言えませんね左上の方には山水文のような東屋が描かれています裏面は簡略化された...回想の古伊万里149(雲間に鳥文七寸皿)

  • 三崎公園へ行く

    酒田市内も中学校や高校で新型コロナのクラスターが発生したりと、外出には多少気を遣う状況になりつつありますがとりあえず今日は天気が良かったので、山形県と秋田県の県境にある三崎公園へ行ってきました。三崎公園は南半分が山形県(遊佐町)で、北半分は秋田県(にかほ市)になっており、不動、大師、観音の三つの三崎があることから命名されたと言われています。山形県側の駐車場から遊歩道を歩きだします左を見ると日本海の白波が見えますここは鳥海山の噴火によって形成されていますので、荒々しい岩場になっています遊歩道の途中にはこんな奇岩もあります奇岩を通り過ぎて振り返ると、不動崎が見えます岩場は荒々しいですが、日本海は夏の色をしています灯台のある大師崎へ向かう遊歩道は結構な登りになっています大師崎からさらに進むと、観音崎が見えてきますここ...三崎公園へ行く

  • 回想の古伊万里 148(染付椿文小皿)

    古伊万里の在庫が僅少ということで、このところパッとしない品が続きましたが、あちこち探したら、もう一枚だけ古手の品がありました小皿ではありますが、見どころのある品なので紹介したいと思います。「染付椿文小皿」お皿全体で椿の花を表現した、大胆でありながら和様のデザインの小皿です四寸半サイズの小皿ながら、存在感は十分で、小皿としては優品と呼んでも良いように思います。薄手のシャープな成形で、見込み周囲の葉の部分は単なる絵付けではなく、葉の形に陽刻された上から絵付けされています見込み部分の椿の花は典型的な描き方で特に特長はありませんが、この部分を薄濃みにすることで、葉の部分と対比させているように感じます裏文様も寛文~延宝期に見られる、ちょっと個性的なもので、この辺りも魅力の一端であることは確かでしょうか。ワタシの記憶が正し...回想の古伊万里148(染付椿文小皿)

  • 回想の古伊万里 147(芙蓉手鳥文五寸皿)

    ウチの古伊万里は在庫僅少でありまして、もはやショボい品しか残っていませんが、とりあえず記録として残すべく全品紹介したいと思います。さて、古伊万里の世界は奥が深く、専門書や図録、あるいは美術館で勉強、さらに自分で購入しても、判らないことばかりですそれでも判らないなりに身銭を切って購入、結果はハズレというのも、ある意味では骨董の醍醐味なのかも知れません。「芙蓉手鳥文五寸皿」一見すると初期に近い品のような印象を受ける小皿で、あまり芳しくない染付の発色と相まって、妙に古格のある品に見えます絵付け自体もそれとなく初期に近いように感じられますさらに困ったことには高台の一部には砂が付着しており、落款は角福です。おおっ!、これは初期に近い古い品では、と思い込んだのは十数年前のワタシであることは言うまでもありません。さてこの品は...回想の古伊万里147(芙蓉手鳥文五寸皿)

  • 回想の古伊万里 146(印判手孔雀牡丹文大皿)

    「回想の古伊万里」シリーズで紹介していますが、今回の品は古伊万里ではなく近世の品で、しかも伊万里かどうかも判りません正直なところ、明治以降から昭和あたりの伊万里については全く知識がありませんので、まともな紹介ができない品ではあります。「印判手孔雀牡丹文大皿」孔雀と牡丹が印判で絵付けされた大皿で、ウチにあるお皿の中で最大サイズである一尺五寸(45cm)サイズのお皿ですこの品は今から20年以上前にワタシが初めてヤフオクで落札した品で、売りに出していたのは京都の呉服屋さんでしたこんな時代のないお皿でも当時は一万円近いお値段でした孔雀はそこそこ細かく描写されています裏面と土の感じからは明治以降の伊万里という雰囲気はしますが、何せ知識が不足しており何とも言えませんこのお皿、45cmもあるが故に収納場所がなく、結果的にこの...回想の古伊万里146(印判手孔雀牡丹文大皿)

  • 回想の古伊万里 145(染付大根の鼠図六寸皿)

    このシリーズも150回近くなったこともあって、最近はショボい品のオンパレードですが、残りは僅かですので、もうすぐ終了ですさて、伊万里では野菜の文様が初期伊万里の頃から登場しますが、蕪、大根、茄子あたりがメジャーなところでしょうか今回紹介する品は、比較的多くみられる大根文の品で、時代的には江戸後期と思われる六寸皿です。「染付大根の鼠図六寸皿」いわゆる「大黒鼠」の図柄の品で、幕末近くの品だと鼠が大きく描かれている品もありますが、この品では鼠はえらく小さく描かれています中期にも同じデザインの品が登場しますが、大きな違いは、中期の品は大根の部分が陽刻になっている点でそういった点でも、この品が後期の伊万里であることが判ります。葉の部分はなかなか手慣れた筆致で絵付けされていますね裏面の唐草からも十九世紀の伊万里(昔は幕末の...回想の古伊万里145(染付大根の鼠図六寸皿)

  • 回想の古伊万里 144(藍九谷如意頭形変形皿)

    お皿と言えば、一般的には丸皿が多いのは確かですが、250年を越える江戸期の伊万里の中で、最も魅力的な変形皿が多いのは間違いなく古九谷様式であり、特に色絵古九谷の変形皿は極めて人気が(値段も)高いのは確かだと思います。ワタシも古九谷様式の変形皿は大好きなんですが、なにせ色絵は高くで手が出ないこともあり、ウチにあるのは染付の品ばかりです。今回取り上げるのは、そんな藍九谷の変形皿です「藍九谷如意頭形変形皿」薄濃みの美しい横15cmほどの変形皿で、この形はどうやら如意頭をモチーフとしているようです「如意頭」とは何じゃらホイ、という訳でネットで調べたところ仏教用具のひとつで、読経・説法の時の講師の僧や灌頂(かんじょう・法を受ける儀式)の時の大阿闍梨(だいあじゃり)などがたずさえる具、が如意だそうでその柄の先端についている...回想の古伊万里144(藍九谷如意頭形変形皿)

  • 藤井ひまわり畑へ行く

    酒田は今日も最高気温が35度ということで、連日猛暑が続いています。こんな時は高い山へでも行かないと涼しくなりませんが、そういう訳にもいきませんのでお隣の遊佐町、白井新田にある「藤井ひまわり畑」へ行ってきました。見頃がお盆の頃ということで、まだ二~三分咲きといった感じですが、雰囲気は十分に感じられるようです地平線の向こうは日本海で、天気が良ければ飛島がみえることもあるようで夕陽のスポットとしても良い場所ですこのひまわりは藤井地区で町おこしのために植えるようになったもので、近年はからに有名になりましたこのあたりは鳥海山の麓に位置していますここの畑に植えてあるヒマワリは二万本以上とのことですこの白井新田という地区は、庄内藩の郡代であった白井矢太夫の「学田」構想をもとに、藩校である致道館の学田として開発されたようです。...藤井ひまわり畑へ行く

  • 回想の古伊万里 143(染錦牡丹唐獅子文七寸皿)

    骨董関連の書籍を読むと、昔は元禄までが古伊万里で、古九谷や柿右衛門は伊万里とは別扱いだった、という記述を目にします。元禄以降の品は「幕末の雑器」とひとくくりになっていたかどうかは知りませんがそういった点では今回の品は、以前は「幕末の雑器」扱いだった可能性はありそうです。「染錦牡丹唐獅子文七寸皿」宝暦~中期末あたりによく見られる、染錦手で大きく牡丹が描かれた品です牡丹の輪郭を金彩で描いているあたりに、この時代の特長が見られるように感じます。唐獅子文は金彩で描かれており、赤と金の水玉模様というのが面白い点でしょうか整形は縁の立ったちょっとだけ手のかかったものになっており、金縁となっています裏面は典型的は中期古伊万里で、落款も一般的な大明成化年製、唐草はそこそこ丁寧に描かれています。この手のお皿も以前はそれなりの値段...回想の古伊万里143(染錦牡丹唐獅子文七寸皿)

  • 月山あさひ博物村へ行く

    「月山あさひ博物村」というのは国道112号線沿いにある道の駅なんですが、以前はここに「アマゾン自然館」という施設があり鶴岡市在住の個人の方が収集されたアマゾン関連の資料(標品やら民具やらいろいろ)が展示されておりました。(昔、3回ほど行きました)その後、このアマゾン自然館が閉館し、道の駅に改装されたようです。現在はこんな感じになっています。20数年ぶりで行ってみたんですが、平地は晴れているのに途中からどしゃ降りの雨になり、写真を数枚撮って退散となりましたまずは梵字川に架かっている「ふれあい橋」です向こう側にトンネルのようなものが見えますが、これは旧国道のトンネルで使用されなくなったトンネルを利用してワイン貯蔵庫として使っていますふれあい橋の下流側ですが、やはり山なのでガスがかかっていますこちらは上流側ですこの後...月山あさひ博物村へ行く

  • 回想の古伊万里 142(染付草花文五寸皿)

    伊万里のシリーズも142回目ですが、ま~自分でも良く集めたもんだと思います。(Dr.kさんをはじめとする、この世界の大先輩コレクターとでは比較にはなりませんが)さて、このシリーズでも何度か書いていますが、250年近い江戸期の伊万里の歴史の中で、個人的には寛文期の品が一番好きですそんな訳でウチでは寛文期の染付の品がそこそこ多いんですが、すべてが魅力的かと言えばそうでもなく後で引っ張り出し見ると、「なんでこれ買ったかな?」という品もあったりします。今回の品はそんな「普通の寛文期の品」です。「染付草花文五寸皿」成形はちょっとだけ凝っていますが、古色はあるものの、なんてことない草花文の五寸皿です見込みの周囲にはラーメン丼でお馴染みの「雷文」が描かれています草花文の描き方はこの時代の典型的なもので、寛文期によく見られる濃...回想の古伊万里142(染付草花文五寸皿)

  • 胴腹の滝&二の滝(一の滝)へ行く

    酒田はこのところずっと最高気温が31~2度という夏らしい日が続いていますそこで先週に引き続き、涼を求めて近場の滝へ行ってきました。胴腹の滝と二の滝はどちらもウチから20数キロ先の遊佐町にあり、胴腹の滝は二の滝へ行く途中にありますまずは「胴腹の滝」ですここは綺麗な水で有名な場所で、水を汲む場所もあるためポリタンクを持参してやって来る人も多いようです。(ウチでも20年近く前は、ここで汲んだ水でごはんを炊いていました)駐車場からこの道を入っていくと滝がありますしばらく行くと鳥居がありますこの鳥居をくぐってしばらく行くとお堂があり、その両側に滝がありますお堂の右側の滝ですこちらは左側の滝涼し気な水の流れですさて、駐車場を出て山道を数キロ登っていくと二の滝にたどり着きますその名の通り、「一の滝」と「二の滝」があるんですが...胴腹の滝&二の滝(一の滝)へ行く

  • 回想の古伊万里 141(染付五弁花区画割り唐花文稜花皿)

    古伊万里の魅力は何か?、と聞かれたら、たぶんワタシの場合は「文様の多様さ」と答えるように思います現代の食器も十分に多様な文様があるのかも知れませんが、やはり300年以上前のデザインなのに今見てもモダンなデザインがありますしまた、大胆なデザインに驚かされる品も多くあります。そういった観点からいうと、今回の品は「面白みに欠ける古伊万里」ということになります。「染付五弁花区画割り唐花文稜花皿」伊万里では良く見られる全体をいくつかに区割りし、そこにひとつおきに同じ文様を描くというデザイン手法のお皿です元禄期の六寸半サイズの染付皿で、やや薄作りで土もかなり白い土が使われていますひとつおきに絵付けされた蛸唐草文と唐花文(?)はバランスよく丁寧に絵付けされており、上手の品であったことが想像されます見込み中央の五弁花も盛期らし...回想の古伊万里141(染付五弁花区画割り唐花文稜花皿)

  • 玉簾の滝へ行く

    今日の酒田は梅雨明けしたこともあって晴天なのはいいんですが、最高気温が31度という暑い一日になりましたそこで涼を求めて旧八幡町(現在は酒田市)の升田地区にある「玉簾の滝」へ行ってきました。この滝は映画やTVドラマのロケで何度か使われており、特に有名なところでは「花のお江戸の釣りバカ日誌」で使われています。駐車場は結構広いんですが、平日ということもあって空いておりました駐車場から滝まで遊歩道を歩いて300mほどです遊歩道入口の鳥居少し進むと、「目洗い石」という大きな岩がありますさらに進むと「御獄神社」と「玉簾の滝」の由来を書いた案内板があります「御獄神社」の自然石を加工した鳥居と社が見えてきます御獄神社この神社の裏側に玉簾の滝がありますが、神社の左側には御神木である千年杉の大木がありますこの横を抜けると、いよいよ...玉簾の滝へ行く

  • 回想の古伊万里 140(枝垂れ桜に幔幕の図六寸皿)

    回想の古伊万里シリーズも140回目ですウチの伊万里は傷物が多く、実に貧乏くさい三流コレクションなんですが、今回の品はそんな貧乏コレクションの初期に収集した品です。「枝垂れ桜に幔幕の図六寸皿」中期の染錦手の品で、絵柄的にはかなりイケているように思います中央に花文、その周りを濃い染付で塗り、その上から金彩で文様を描いています。さらにその上部には幔幕、その外側には枝垂れ桜などが描かれており、赤、朱、緑、黄、そして濃い染付と薄瑠璃を使って絵付けされています。業者さんは元禄色絵と言っていましたが、中期の染錦手のお皿であることは確かですこの品、最大の問題点は「甘手」であることで、下の画像を見ると判るように、いわゆる残念物です。この品を買ったのは今から20年ほど前で、当時のワタシは「甘手」が何なのかすら理解していなかったよう...回想の古伊万里140(枝垂れ桜に幔幕の図六寸皿)

  • 回想の古伊万里 139(色絵柿右衛門花文六寸皿)

    ウチの古伊万里は傷物がとても多く、典型的な二流コレクターなんでありますが今回はウチの古伊万里の中で「一番高かった傷物」を紹介したいと思います。「色絵柿右衛門花文六寸皿」いわゆる濁し手の柿右衛門で、やや大きめの金直しがあるところがウチの収集品らしいところでしょうか無傷であれば間違いなく柿右衛門の優品で、ワタシのような者が買える品ではないんですが傷物故にウチへやって来た品であることは確かですこの柿右衛門ならではの赤(朱)で描かれた花が何の花なのかは不明ですが(業者さんは芍薬と表記していたが)余白の取り方が延宝期の柿右衛門とは違いますので、柿右衛門でも終わりに近い元禄期の品であろうと想像されます。濁し手柿右衛門のお約束通りに染付は一切使われず、裏文様もありません傷物であることには違いはありませんが、ウチの収集品の中で...回想の古伊万里139(色絵柿右衛門花文六寸皿)

  • 回想の古伊万里 138(染付藻文蓋茶碗)

    今回の品はつい最近入手した品ですので、「回想の」ではないんですが、今更新しいカテゴリーにするのも面倒なのでとりあえず「回想の古伊万里シリーズ」に入れてみた品です。「染付藻文蓋茶碗」横からの画像だと何のこっちゃ判りませんが、どうやら梅花藻のような藻を絵付けした品のようです高さ直径9.5cmX高さ7cm(蓋を含まず)程度の小ぶりな蓋茶碗で、絵付けは品よくまとまっていますこの品は「後期鍋島」として安い値段で売られていたんですが、確かに文様の描き方は後期鍋島の蘭文の小皿などに近いようには感じますとは言え、これが鍋島かどうかと言えばワタシには全く判断できませんしかし、薄作りであること、土の感じなどから平戸(三川内)の品であろうという感じはします。時代については全く判らず、幕末~明治ならいいな、といった希望的な観測しかでき...回想の古伊万里138(染付藻文蓋茶碗)

  • 回想の古伊万里 137(染付菊文六寸輪花皿)

    古伊万里というのは茶道具のような「お道具」ではなく、あくまでも食器として作られています。(当たり前ですが)つまり、お皿であれば料理を盛ったら、見込み中央部にどんなに凝った絵付けがされていても隠れてしまうことになります。伊万里の歴史を辿ると、江戸中期に見込み中央部を白抜きした品や、中央に五弁花だけを絵付けした品が登場します今回の品はそんな「中央部白抜き意匠」の品です。「染付菊文六寸輪花皿」中央部は二重圏線で区切られ、文様は全くない白抜きになっていますその周囲には濃い呉須と瑠璃呉須で変化をつけた濃みの中に菊文が描かれています。中期古伊万里にこの手は時々見かけますが、わりと上手の品という印象をうけますお皿にとって一番のステージである見込み中央を白抜きしたのは何故か?昔なにかの本で読んだのは「食器としての機能・完成度を...回想の古伊万里137(染付菊文六寸輪花皿)

  • 十二滝へ行く

    今日の酒田は最高気温が31度と真夏の暑さになったので、どこか涼しいところと思いウチから20数キロ先にある旧平田町(現在は酒田市)にある景勝地、「十二滝」へ行ってきました。滝のある程度近くまで車で行けなくはないんですが、とりあえず駐車場から10分ほど歩くことにしました小高いところにある駐車場ですが、平日なので誰もいませんでした(当然と言えば当然)ここは現在は営業していませんが、「滝の茶屋」がありました少し歩いていくと左側に「十二滝神社」があります川の水音を聞きながらさらに進むと案内板がありますこのあたり一帯はハイキングコースになっていますさらに進むと、赤い橋が見えてきますこの橋を渡って少し上ると、滝つぼへ下りられる遊歩道があるんですが、かな急な上にそこそこ高低差がありますので、結構大変です下の画像ではたいしたこと...十二滝へ行く

  • 回想の古伊万里 136(染付柘榴文深皿)

    酒田でも昔はそれなりに骨董市や一般向け入札会があったんですが、コロナの影響以前に骨董屋さんとしてはあまり商売にならないようでここ何年も地元の骨董市で伊万里を購入していません。(そもそも田舎では良い品に出会えない)今回の品は今から十数年前、地元の骨董市で同じ県内の新庄市の業者さんから購入した品です。「染付柘榴文深皿」四寸サイズの品で、見込みに大きく吉祥文である柘榴が描かれており、絵付けの感じからは中期末~後期といった印象を受けます柘榴のあの「酸っぱい実」がリアルに沢山描かれており、この辺りがこの品の魅力かも知れません側面にも唐草が描かれていますが、見込み部分と違い黒っぽい発色になっており、描き方も含めやはり時代が下がるという印象です。落款は一般的な「大明成化年製」傷物でニュウが見られ、しかも良くて中期末ということ...回想の古伊万里136(染付柘榴文深皿)

  • 回想の古伊万里 135(染錦花籠文八角皿)

    伊万里を収集し始めた頃(20年以上前)は、元禄を中心とする江戸中期の色絵皿は値段が高く、簡単には入手できませんでした里帰り伊万里や元禄期の染錦などは憧れの品であったように思います。そんな中、20年程前に神戸の業者さんから購入したのが、今回の品です「染錦花籠文八角皿」見込み中央には中期の定番である花籠文が描かれ、その周囲に四つの窓絵を配した、22cmほどのお皿です。まずもって目立つのは、窓絵の周囲を濃い染付で塗りつぶしている点で、正直あまり上手いとは言えませんがその上から金彩でなにか良く判らない文様が描かれており、金彩のスレもほとんどなく、状態はかなり良いように思います縁の部分も金彩が施されています業者さんは「元禄期の染錦手」として売っていましたが、伊万里をある程度勉強すると、この品がもっと時代の下がる品に思えて...回想の古伊万里135(染錦花籠文八角皿)

  • 月光川ダムへ行く

    今日は天気が良かったので、遊佐町の学月光川ダムへ行ってきましたウチからの距離は20数キロですんで、以前に紹介した田沢川ダムとさほど変わりませんが月光川ダムは治水ダムで、鳥海山を源とする月光川の氾濫を防ぐために昭和53年に完成しています。ダムへ向かうと赤い橋が目に入ってきますが、これが月光川大橋で、このダムのシンボルとも言うべき存在ですこの橋の手前は遊佐町吉出地区で、橋を渡ると同じ遊佐町の杉沢地区になっていますが、ダムの住所は杉沢地区になっていますダムはこんな感じですこのダムはコンクリートとロックフィル(石材のことらしいです)の二つ材料で作られており、このタイプは県内初だったようです画像では判りにくいですが、月光川は鮭が遡上する清流ですので、水はかなり綺麗ですここから見る鳥海山は酒田から見るのとは全く違った姿をし...月光川ダムへ行く

  • 回想の古伊万里 134(大聖寺色絵小皿)

    ウチの古伊万里も底をついておりまして、とりあえず看板に偽りありを承知で大聖寺の小皿を紹介します。「大聖寺色絵小皿」よく見かける、どこから見ても大聖寺といった感じの四寸皿ですこの手の大聖寺の本歌は勿論、元禄期の伊万里(献上手とか呼ばれる)ですが、江戸後期の伊万里にも同様の元禄写しが存在しますので写しの写し(?)とでも言いたい品ではあります。落款はこの手の大聖寺の典型である「奇玉宝鼎之珍」(通称「埼玉県の宝」)で、この手でも良い品だと表と打抜きになっていますがこのような量産品は裏面は手抜きの唐草です。注目すべきは高台の部分で、大聖寺の特長としてよく知られる斜め切りされた高台になっています。また、伊万里とは明らかに違うザラついた土の品もよく見られます。唐草部分のUPですが、描き方に特長があるのと、染付の発色も特徴的な...回想の古伊万里134(大聖寺色絵小皿)

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