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tegowai_shindanshiさんのプロフィール

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練馬区
出身
未設定

難関資格マニアだった都内勤務のサラリーマン。 平成30年に中小企業診断士を取得に至りました。 現在、企業内診断士として活動中。 新型コロナウイルスによる中小企業の為の危機対応記事を掲載しています。

ブログタイトル
手強い危機対応診断士
ブログURL
https://tegowai-shikaku.hatenablog.com/
ブログ紹介文
中小企業診断士は危機に対応する
更新頻度(1年)

188回 / 365日(平均3.6回/週)

ブログ村参加:2019/05/24

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ハンドル名
tegowai_shindanshiさん
ブログタイトル
手強い危機対応診断士
更新頻度
188回 / 365日(平均3.6回/週)
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手強い危機対応診断士

tegowai_shindanshiさんの新着記事

1件〜30件

  • Twitterの方が多いアクセス

    ブログ記事よりツイート 診断士受験者向けにブログ過去記事をツイートしてみました。 新規にブログ記事を掲載したアクセス数より、過去記事リンクをツイートした方が多い結果です。 毎度それなりに渾身の記事を書いているつもりですが、空振りしている模様です。 Googleから弾かれている 最近の拙ブログ記事はGoogleで検索してもヒットしなくなっています。 検索でアクセスされるのは、資格取得をしていた頃の過去記事ばかりです。 つまり、Googleから記事の価値無しと判断されているようです。 ならばTwitterで 筆者の実感としては、Twitter検索の方が現状バイアスが少ない気がしています。 読んでい…

  • たまにはやる政投銀

    50年債予定 昨日の日経夕刊で、政投銀が年限50年の財投債発行計画が報道されました。 新型コロナの危機下にあって、超長期債で独自調達する意義は認められると思います。 資金を調達する立場に立てば、調達基盤が安定する上、超長期となると当面返済不要=劣後ローンや資本に近い性質になって来ます。 また、生保などの引き受け手が存在することも市場の安定を示しており、政投銀が希望を与える結果になります。 政投銀もたまに優れた事をするものです。 ツーステップローン回避か? 政投銀には、危機対応業務として新型コロナ特別貸付の実行が課せられています。 憶測ですが、泣き所として貸付原資を日本政策金融公庫から引っ張って…

  • 散りばめられた日経のまやかし

    洪水との共生は人柱の供出 今朝も紙面にまやかしを散りばめた日経です。 コラム春秋では、球磨川水害での多数の死者を話題にしていますが、川辺川ダム中止の弊害を報じません。 脱ダムは、洪水での人柱の供出を意味します。 長野県では、かつて田中康夫が唱えましたが、河川改修では対応できず、ダムに回帰しています。 「日本死ね」で待機児童問題に目を逸らさせつつ、地元住民の民意でダムの撤去までした愚を指摘していません。 国際協力銀の必死 今回の危機でもっとも何もしていない政府系金融が国際協力銀です。 それの指摘を恐れてか、形ばかりの海外の大企業へのドル融資を措置したとのことです。 役目を終わった外為特会に寄生し…

  • CHINAのアクセス逆探知

    中華本土からのアクセス探知 最近拙ブログのアクセス履歴に異変が生じています。 中華本土からのアクセスが定期的に発生したことです。 ブログの内容は日本国内の中小企業分野の記事ですから、心あたりがありません。 ましてネット接続統制を行っていると思われる地域ということを勘案すれば不可思議です。 中小企業は決断をせまられる 香港情勢や米中対立、国際的な中華人民共和国包囲網の形成など国際環境は大きく変化しました。 アクセス者の国籍までは判明しませんが、関心事であることは想像できます。 いずれにせよ、日本国内の中小企業も外部環境の変化に対応する必要が出てくると思います。 にほんブログ村 このブログは、個人…

  • 再生可能エネルギーの限界

    日経がやっと理解した 本日の日経朝刊のきょうのことばに「送配電網」が掲載されました。 従来より日経は、太陽光などの再生可能エネルギーの増加を電力会社が空き容量の不足を理由に拒んでいるという誤った論陣を張っていました。 数年かかって、初めて妥当な認識を報じました。 日経がやっと送電網を理解した模様です。 送電線を半分しか使わない理由 送配電の概要は以下の通りです。 旧来の火力発電所など→①超高圧送電線→変電所→②市中の高圧配電線→工場・事務所 上記の①②を合わせて送配電網と呼びます。 ①は高圧線の鉄塔を思い浮かべていただくとわかりやすいです。 下図のように電線は6本セットとなっているのが基本です…

  • 受験者もコロナに立ち向かえ

    辞退者相次ぐ 診断士受験者ブログを拝見していると、今年の受験辞退表明が目につきます。 新型コロナの感染リスクを考えると当然の事だろうとも思えます。 そんな中、試験実施機関の英断により、今月1次試験が実施されることになっています。 ここは、もう一度考え直す価値があると思われます。 快適な会場 先日遅れていた試験会場の公表がされました。 かつて筆者が受験した年と比べ、各段の設備と面積が確保された会場もある模様です。 少々の資格受験を重ねましたが、経験上最高レベルです。 (普通レベルもありますが。) 今年の受験者は、快適さは確保されそうで、幸運だと思います。 診断士の受験は中小企業への応援歌 中小企…

  • 保証協会の滞留マックス

    実質無利子申込滞留 5/1に開始された民間銀行の実質無利子貸付が保証協会で滞留しているようです。 都内の信用保証協会では、金融機関が協会へ申込んでから半月は審査待ちの模様です。 今回の民間銀行向け特別貸付は、全部信用保証協会を通る仕組みなので当然とも言えます。 全国ベースの協会保証承諾5月実績は前年同月の5倍になっています。 このためか、6月に入ってから保証協会に疲労が見えるようです。 民間銀行は協会頼み 保証承諾が下りないと銀行は融資ができません。 今回の危機においても、結局銀行の保証協会頼みは変わって無いように見えます。 保証協会の枠を使い切った後が少々心配になります。 公庫実行は山を超え…

  • 反診断士に反論リツイート

    田端氏が再び オンラインサロンを運営されている有名経営者の田端氏が、再びTwitterで診断士に言及されています。 これへの反論をリツイートしておきましたので、ブログ記事に転載しておきます。 詳細は、リンクからご覧ください。 資格が中小企業の「高度化診断」や「組合診断」を源流としているからです。診断には指導(助言)が渾然一体と含まれていました。過去における結果は高度化事業ができることなどでした。 https://t.co/k9rP3aDqgj — 手強い診断士 (@tegowai_shindan) 2020年6月28日 ネーミングより名を取る 確かに田端氏の指摘通り、中小企業診断士のネーミング…

  • NHKが映らないテレビ判決

    契約義務なし NHKが映らないテレビは受信契約義務が無いとの至極当たり前の判決が出ました。 新型コロナの自粛が明け、東京地裁も判決を再開したようです。 フィルターを設置して、NHKの電波を制限して映らなくした模様です。 これは、旅館業など多額の受信料を負担している中小企業には朗報です。 NHKを映らなくする代わりに料金設定を下げる戦略が取れます。 判決理由 判決理由は、報道によれば、映らないんだから契約義務なしとのこと。 NHKは、容易に改造して映るように出来ると主張した模様ですが、被告にそのような専門知識は無いと一蹴された模様です。 筆者のように第一級陸上無線技術士の資格を所持していると改造…

  • コロナ借り換えの注意点

    感染症借り換え制度 中小企業向け特別貸付で、真水としての融資と並列して措置されているのが、借換制度です。 借換とは、新たな1口の借入をして、既往借入金を1口又は複数口まとめて返済するものです。 基本的には、資金増額効果はないですが、①弁済期間長期化と②無利子化が期待できます。 ①複数の借入で約定弁済額が多額になっている場合、軽減効果が考えられます。 ②実質無利子が適用されるならば、金利軽減も期待できますが、あからさまな金利軽減目的では、制度趣旨に反するかも知れません。 他にも制度上の注意点があります。 同種制度に限る 借換可能なのは、同種制度に限られるようです。 公庫には公庫、保証協会には保証…

  • 今回の特別貸付の特徴

    リスケ企業を排除しない 今回の新型コロナ感染症にかかる特別貸付の審査基準の特徴をまとめました。 過去にリーマンショックや東日本大震災などで、政府は特別貸付を措置して来ましたが、今回の中小企業への影響はそれらを上回っています。 なので制度開始の当初から、既往借入の条件変更(リスケ)があっても審査から排除しない旨、経済産業省のホームページに明記されていました。 実際、これに沿って日本公庫がリスケ先に特別貸付を実行した例をネットで見ました。 資金繰りの6段階 一般的に企業の資金繰りの余裕度は、以下ような借入金の弁済状況で判別できます。 ①無借金 ②追加借入なしで借入金を元金均等分割弁済可能 ③時々反…

  • 生命保険のカラクリ

    新型コロナ罹患者排除 今日の日経に生保が新型コロナ罹患者の申し込みを排除している旨の記事が掲載されました。 主な理由は、新型の感染症なので、例え治癒したとしても全体の死亡確率に与える影響がわからないとのこと。 こんな事を言い出す理由は、生保のビジネスモデルに原因があります。 予定死亡率より実際死亡率が下回われば、ほぼ絶対儲かる仕組みだからです。 死差益を死守するのが健全 我々が支払う保険料の総額から経費を差引いた残りで、死亡保険金が賄えないと保険が成り立ちません。 死亡保険金さえ支払えれば、極論すると経費はお手盛で使い放題です。 おまけに売上が全額前金で毎年入ってくると言う、夢のような資金繰り…

  • 人手不足はどこへ

    失業者増加懸念 新型コロナによる経済活動の低下により、失業者の増加が懸念されていると報道されています。 企業は、売上減少して人件費負担が重くなっています。 雇用調整助成金の申請が自力では著しく困難で、社会保険労務士にもサジを投げられたとしたら、解雇に走ると言う連想なのでしょう。 人手不足だったのでは コロナ前は慢性的人手不足だったはずです。 ならばコロナを奇貨として、人員確保に走っても良いはずです。 特に中小企業は採用のチャンスかも知れません。 人手不足と失業懸念は現状相殺されているのではないでしょうか。 特定技能労働者拡充の提言 自民党が外国人労働者のコンビニへの拡大を提言したようです。 日…

  • ベテ診断士受験ブロガー去った

    参考にした にほんブログ村の診断士試験カテゴリーに長年投稿されていたブロガーの方がカテゴリーを去られました。 昨日予告記事を掲載されてから、一夜にして順位に表示されません。 試験以外の記事も多かったですが、筆者の受験年には、拙ブログにコメントも頂戴したりしました。 筆者が診断士受験前から参照させて頂いたブログでしたので残念です。 受験者ブログは少数 現在ブログ村では業者か合格者(拙ブログを含む)が中心です。 受験しながらブログ記事を作成した経験から、受験者ブログの大変さは理解しているつもりです。 しかし筆者の受験年(平成30年)には、筆者を含め最大10名に迫る受験者ブロガーがいらっしゃいました…

  • アベノマスク配給と闇物資

    配給一巡 アベノマスクがほぼ全国民に配布されたようです。 武漢で新型コロナが発生した途端に日本国内でマスクが品薄となりました。 政府からの物資の配給は、親世代から聞かされた終戦直後の食糧配給以来のことです。 なぜか、どんなに金を積んでも手に入らないので、配給は有り難いことでした。 物資がなくなれば統制経済 市場原理主義に基づけば、品薄のマスクは価格が上がり、供給が増えるはずです。 ところが、世界は経済学の理想通りではありませんでした。 国内外の思惑により、商品の偏在が起こったように思われます。 面白いのは、アベノマスク配布決定後、街角の異業種小売の店頭で山積みの高額マスク販売が始まったことです…

  • 日本公庫よ ありがとう

    政府系金融機関の融資5月実績 NHKにより、政府系の特別貸付5月実績が報道されました。 内容を分析、解説していきます。 記事はNHKオンラインからの引用です。 政投銀がいちばんなの? 「政府系の日本政策金融公庫が先月実行した貸し出しは、前の月の1.5倍に増え」、「商工中金は」「2.8倍」、「日本政策投資銀行は」「14倍に増え」ました。 →これだけ聞くと、政投銀ががんばっているが、公庫はさほどではない印象を与えます。 以下の表は、NHKの報道値に影をつけています。 その他の部分は、財務省の公表値と計算によります。 ご覧の通り、政投銀が14倍に金額を伸ばしたのは、4月にやる気が無く630億円しか実…

  • 先頭切って試験再始動

    診断協会の英断となるか 新型コロナとの共存しながら、令和2年の中小企業診断士1次試験は7月に予定通り実施すると発表がありました。 経産省系資格の中で先頭を切っての強行実施です。 どう見てもクラスター発生リスクがある中で、良く決断されたものです。 国家試験の見本となるべく やるからには、大規模国家試験の見本となる実施方法を取ってほしいものです。 診断士試験の問題点は、休憩時間中の廊下・トイレ・喫煙所での強度の三密の発生です。 多くの中小企業が事業の再稼働をする中で、感染防止策と満席率(稼働率)の縮退を迫られています。 診断協会の知見により、ぜひ解決策のヒントを与えて欲しいものです。 今朝の試験業…

  • 危機対応5月実績

    3本柱の一つ 新型コロナの特別貸付は三本の体系で実施されています。 ①日本公庫直接貸付 ②危機対応業務(政投銀と商中) ③民間銀行の実質無利子制度 です。 本日このうち②の実績が公表されましたので、速報します。 5月までの累計実積をまとめました。 財務省および中小企業庁のホームページから作成 危機対応1.5兆円 あくまで三本柱のうち一本2機間で、1.5兆円を供給していました。 うち中小企業向けは、商中5,600億円となっています。 出足が鈍い政投銀も金額は頑張りました。 しかし、2ヶ月での件数56件は優雅です。 大企業相手だからでしょうか。 なお、今回の内訳にはCP買取はない模様です。 民間銀…

  • 資金繰りを癒す売上

    事業再起動 東京でも自粛していた中小企業が事業を再開してきました。 まだ自粛対象のはずの接待を伴う飲食店やパチンコ店も含め再起動が見られます。 固定費支払が続き、収入が無ければ、資金不足を生じるのが当然です。 持続化給付金や日本公庫の特別貸付が間に合わないと支払い遅延を起こしてしまいます。 現金商売の強み 事業さえ再開できれば、即資金繰りが改善する業態もあります。 いわゆる現金商売と言われる売上を現金回収する例えば立ち食いそば店のような業種です。 在庫の蕎麦粉を打ち、日々販売すれば、売上回収金が即資金量を増やします。 仕入れ代金決済は、末締め翌末払いとすれば、1ヶ月半は運転資金が湧出する楽な資…

  • 春秋が「新しい生活様式」と言い出した

    新常態改め新しい生活様式 春秋は日経の1面のコラムのことです。 コロナ後について日経はまず、新常態と言い出しました。 新常態はかつて中国共産党が8%を誇った経済成長の鈍化を糊塗する為に使用した単語です。 日経も流石にまずいと思ったのか、今度は都知事に習って新しい生活様式です。 委託費批判は給付を遅らせる 春秋は「Go To事業」の「3千億円余が業務委託費」に当てられる事を批判しています。 また「4月末に成立した第1次補正予算に、この事業は含まれ」「先のことは横に置き」「ちぐはぐな対応」だとこき下ろしています。 営業自粛させられた中小企業にとっては、将来の売上回復見通しが立たなければ、事業計画が…

  • 不正のトライアングルの不正常

    不正防止の三要素 不正のトライアングルとは、診断士試験の教科書にも登場する、米国人の犯罪学者が提唱した不正防止理論です。 動機・機会・正当化の三つが揃った時に不正が起こるので、三要素のうち一つ以上を取り除くことで、防止できるとする理屈です。 米国流の犯罪理論が有難く日本で適用できるのか、筆者は大いに疑問です。 ハリケーンが来たぐらいで、検事が略奪を働いてしまう米国と、津波で街が壊滅しても一列に並んで物資を待つ日本と同じ理論が適用出来る筈がないと直感しています。 不正の三位一体 なぜ要素が3つしかないのかも疑問です。 もっと様々な要素が絡んで悪事を働くのが自然な気がします。 医学の大教授から聞い…

  • 雇用調整助成金が進捗しない

    持続化給付金先行 雇用調整助成金の交付が遅れているようです。 申込の1割の給付実施に止まるとされ、そもそも書類が準備出来ず、申請を断念する企業もあるようです。 一方、ほぼ同時に出された施策の持続化給付金の方は、申込の3割まで進捗しているそうで、先行しています。 この差が何故生じているか、推定してみました。 社労士の牙城 社会保険の手続きは、かなり複雑で、手続きを委任しようとしたら社労士しかいません。 給付金の方は、中小企業診断士はじめとしたコンサルタントや、税理士などの士業の方に広く行われています。 平時から持続化補助金の激烈な採択競争が行われていたことも見逃せません。 社労士に普段から委託し…

  • 政投銀の役割は診断士と似ている

    連日の政投銀記事 本日の日経朝刊にまたもや政投銀の署名記事「政投銀、育成と救済の間」が掲載されました。 とうとう日経も論評に値する良記事を出して来たものです。 しかし、連日のように政投銀の擁護記事を書かねばならぬほど、余程まずいことがあるのでしょう。 論評していきます。 育成と救済2者択一なのか 政投銀は「かねて成長産業の育成のために投資」してきたのに、今般の二次補正で「資本性資金の供給」による「大企業」の「救済」を求められ、「銀行としての規律維持に苦慮している」 →日経の指摘の通り、救済としての資本性資金は、矛盾するところがあります。 成長が確からしいから弁済順位が劣後しても支援するのであり…

  • 融資承諾率の推定

    まるで日経との対話 今日の日経朝刊に「資金繰り支援持久戦へ」が掲載されました。 中小企業向けの特別貸付融資状況を客観的に報じると見せて、実は政投銀を擁護する記事です。 まさか筆者が連日、日経の政投銀擁護を批判しているためではないでしょうが、まるで応射されているようです。 無名な拙ブログなど関係者の目に留まるはずはないのですが。 公的融資決定10兆円 「公的融資決定10兆円」 →どうやって調べたのか知りませんが、企業にとっては結構な数字です。 欲を言えば、決定より実行をはっきりさせて欲しいところです。 「5月下旬までに」「日本政策投資銀行にも約2000件の申請があり、数千億円の融資を実行した」 …

  • 相手科目が気になる

    ソフトバンクグループの借入額訂正 ソフトバンクグループの定時株主総会招集通知が訂正されたと報道されています。 借入金額を千億円単位で訂正したようです。 同社は集計ミスと説明しているようですが、借入金を誤るのは尋常ではありません。 これだけでも異常と言ってよいと思われます。 相手科目に注目 借入金を訂正したのなら、必ず反対勘定も訂正したはずです。 筆者はそこに注目したいです。 往々にして仕分けを検証することにより、問題が浮かび上がることがあります。 大企業でこのようなことが発生するのは、あってはならないことのように感じます。 にほんブログ村 このブログは、個人の見解であり、筆者が過去に所属した又…

  • 休廃業とは

    債権者に迷惑をかけない? 昨日の日経に少々間の抜けた記事がまた掲載されたので、解説したいと思います。 「休廃業・解散・倒産とは」です。 「廃業と倒産は正式な法律用語ではなく、東京商工リサーチや帝国データバンクが定義している」 →前半はその通りですが、定義は興信所がしているのでしょうか。 初耳です。 「廃業は」「資産超過のケースが多い」 →実務上は反対の場合が多いと思います。 企業は債務超過では破綻しません。 通例資金繰りに窮することが原因です。 また、表面上資産超過でも、廃業すると債務超過だったというケースがよくあると思われます。 「解散は資金に余力を残したまま清算手続きをすること」 →資金に…

  • コンクリ診断士の方ごめんなさい

    診断士試験見送り ネットで検索したら「新型コロナで診断士試験見送り」と言う記事がヒットしました。 もうずいぶん前に決まっていたような書き方をしています。 その割には、診断士試験業者が平静を保っているなと思ったら、「コンクリ工学会」とありました。 診断士と言っても、見送られたのは7/19実施予定だった「コンクリート診断士試験」でした。 中小企業診断士の略称 中小企業診断士の略称として「診断士」を使うのが一般的かと思い使用してきました。 中小企業周辺業界では、それで問題ありません。 しかしコンクリート業界の関係者とは、バッティングしていました。 筆者の記事中のどこかに中小企業と記載することにします…

  • なぜか日経の政投銀推し

    政投銀はぬえ 昨日の日経朝刊の署名解説記事に「半端さ生かせ政投銀」が掲載されました。 完全民営化に失敗した「鵺(ぬえ)」と罵りながら、政投銀を擁護する記事です。 何故か日経は政投銀と三菱UFJを防護することしきりです。 解説していきます。 政府出資は残った 「100%だった」「政府出資を15年までにゼロにする完全民営化」は後退し、「官有民営の半端な姿が定着」 →政府系の性格を残したから、危機に対応し融資をしているのではないでしょうか。完全民営化していたら、民間銀行と同じ行動を取るはずです。 「そんな曲折がはからずも功を奏したと言うと珍妙」 →日経は、かつて完全民営化に賛成し、民営化の先送りを骨…

  • 真水の方程式

    事業規模117兆円 日経の朝刊で2次補正の事業規模はゴマカシがあるが如く報じています。 「政府系との協調融資で民間が拠出する資金」(?)を増量して事業規模を水増ししていると言いたいようです。 どうも日経はわかっていないのでは無いかと思われるので、解説します。 協調融資ではなく融資そのもの 民間銀行向けの無利子無担保融資の貸付原資は税金でも財政投融資でもありません。 銀行が民間の資金を調達したものです。 政府の予算は、利子補給と貸倒の補填を見積っているはずです。 僅かな利子補給と貸倒補填金で多額の融資実行が出来る仕組みです。 保証協会のレバレッジ 政府と民間銀行の間に信用保証協会が入ることにより…

  • 金融庁「自前融資」点検へ

    プロパー貸付促進 日経が本日朝刊で「銀行の自前融資点検へ」という記事を掲載しました。 解説してみます。 金融庁は「公的な制度融資と機動的な自前融資セット」を求める →筆者も主張して来ましたが、官民協調融資が理想です。 「明らかに制度融資のみに偏っている場合は検査に入る」 →中小企業にとっては、プロパーを併せて貸してもらうメリットは大きいです。 金融機関にとっては、審査能力が試される結果になります。 審査の要点 金融機関が審査するにあたって一番のポイントは、正確な企業の実態が理解出来ることです。 このためには、中小企業診断士の関与のメリットがあると思われます。 SWOTを整理して資金繰りを明確化…

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