モータースポーツ好きです。 Ｆ1の情報やＷＥＣ、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。 各ＧＰのフリー走行1、2、、3、予選、決勝、ドライバー、チーム情報などをお伝えします。
これより、F1 第16戦ロシアGP決勝の模様をお伝えしていきます。ロシアGPの舞台となるのは、ソチ・オートドローム（1周5.848km）です。決勝は53周で争われます。低速コーナーが多いことからダウンフォースも必要となりますが、空気抵抗をできる限り減らしたい高速区間もあるた
2019年F1世界選手権第16戦ロシアGP予選のセッションお伝えしていきます。先ほど行われたフリー走行3回目では、ルクレール（フェラーリ）が1分32秒733で1番手。2番手ベッテル（フェラーリ）でした。優勝を狙うハミルトン(メルセデスAMG)は3番手。4番手ボッタス（メルセデスAMG
2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行3回目
これより2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行3回目の模様をお届けいたします。フリー走行1回目はルクレール(フェラーリ)が1番手、フリー走行2回目はフェルスタッペン(レッドブルホンダ)が1番手になりました。フリー走行2回目1番手フェルスタッペンと2番手
いやー気持ちのいいGPですね。なかなかこのような気持ちにさせてくれるGPはないと思います。FP2フェルスタッペン(レッドブルホンダ) 1番手ガスリー(トロロッソホンダ) 6番手アルボン(レッドブルホンダ) 10番手 クビアト(トロロッソホンダ) 12番手スペック4投入と
2019年F1世界選手権第16戦ロシアGP金曜フリー走行2回目
これより2019年F1世界選手権第16戦ロシアGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。初日最初のフリー走行では、ルクレール（フェラーリ）が1分27秒905で1番手、2番手フェルスタッペン（レッドブルホンダ）でした。ルクレールとフェルスタッペンの差は0.082秒とわずか
2019年F1世界選手権第16戦ロシアGP金曜フリー走行1回目
これより2019年F1世界選手権第16戦ロシアGP金曜フリー走行1回目が始まります。今週末はシーズン後半のフライアウェー戦2戦目のロシアGP。サーキットは、ソチ・オートドローム。14年ソチ冬季五輪のメイン会場跡地を利用して作られたサーキット。90度コーナーが多い市街地コー
ホンダ ロシアGPでスペック4投入先日うわさのあったスペック4の投入というのは本当だったんですね。聞いたときは、スペック5という想像をしていましたが、新品のスペック4を投入ですね。ホンダF1はシーズン第16戦ロシアGP開幕を翌日に控えた26日、レッドブル及びスクーデ
第16戦ロシアGP直前 各チームの動向ホンダF1の現場統括責任者を務める田辺豊治テクニカル・ディレクターが、ソチ・オートドロームで開催される2019年シーズンFIA F1世界選手権第16戦ロシアGPに先立って抱負を語った。日本グランプリの前哨戦となる今回のレースには、スペッ
次戦 ロシアGPに向けて レッドブルホンダ マックスとチーム代表発言
次戦 ロシアGPに向けて レッドブルホンダ マックスとチーム代表発言フェルスタッペンは第15戦後、過激な発言(レッドブル批判)ともとれる発言を行っていましたが、トーンダウン。フェルスタッペンは、”レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポー
F1 勝てば官軍！シンガポールGP予想外のフェラーリの優勝で3連勝。それもベッテル！勝利に見放されていて、フェルスタッペンに追突したベッテルも息を吹き返したようです。フェラーリのエースの座はおろか、引退もとりざたされていましたが・・・・半分以上は、ルクレール
第15戦 シンガポールGP決勝が終わって予想に反する結果といえば、多くの感想に書かれるキーワードだと思います。フェラーリの優勝。ベッテルの優勝。フェラーリ、ワンツーフィニッシュ。ですが、私はルクレールの序盤の走り。（第一スティント）について。ルクレールが主導
これより、F1 第15戦シンガポールGP決勝の模様をお伝えしていきます。シンガポールGPが行われるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットは、シンガポールにある公道コース。全長5.1Kmのコース61周して勝敗を争います。公道を封鎖して作られた市街地サーキットのため、低速
2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP予選のセッションお伝えしていきます。先ほど行われたフリー走行3回目では、前2戦優勝のルクレール（フェラーリ）が1分38秒192で1番手。2番手ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手ベッテル（フェラーリ）でした。4番手ボッタス（メルセデ
2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行3回目
これより2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行3回目の模様をお届けいたします。フリー走行1回目はフェルスタッペン(レッドブルホンダ)が1番手、フリー走行2回目はハミルトン（メルセデスAMG）1番手になりました。フリー走行2回目ハミルトンと2番手フェルス
2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行2回目
これより2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。初日最初のフリー走行では、フェルスタッペン（レッドブルホンダ）が1分40秒259で1番手、2番手ベッテル（フェラーリ）、3番手、4番手ハミルトン、ボッタスのメルセデスAMG
2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行1回目
これより2019年F1世界選手権第15戦シンガポールGP金曜フリー走行1回目が始まります。今週末はシーズン後半のフライアウェー戦1戦目のシンガポールGP。サーキットは、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット。ぜん2戦はルクレール（フェラーリ）が2連勝、勢いに乗っています
フェルスタッペン 「スタート問題が解決していることを願う」シンガポール予選直前、フェルスタッペンのコメントが伝わってきました。それはスタートの改善。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今シーズンの数レースで苦しめられたスタート問題についてレッ
F1 ハースはグロージャンで決定。ハースの来季のドライバーズシート、グロージャンで決定ですね。現在のマグヌッセンとハース、ぶつかり合ったりチームオーダーを無視したりなかなか難しい二人ですが、それでもグロージャンのほうが良いというギュンサー・シュタイナー（代表
明日からシンガポールGP予選が始まりますが、F1も後半戦、ドライバーズシートの話題もいろいろ出ています。これもF1とは切っても切れない話。ごく一部を・・・・もちろん2021年からの話ですが・・・・フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、シャルル・ル
F1 フェラーリの優位性は54馬力フェラーリのレギュレーション破りの可能性の続編です。レッドブルホンダのマルコのコメント。まず、レッドブルホンダがFIAに調査するように激しくプッシュしてはいない。「フェラーリを指摘しているのは主に我々ではない。ルノーとメルセデ
ハースF1チーム、リッチエナジーとのタイトルスポンサー契約終了・カラーリング変更
ハースF1チーム、リッチエナジーとのタイトルスポンサー契約終了を発表ご難続きのハース”リッチエナジー”とのタイトルスポンサー契約終了と新しいデザインを発表しました。今季タイトルスポンサーのリッチエナジーとは、リッチエナジー自体が別の会社からロゴマークの類似
F1 恒例のフェラーリ疑惑！フェラーリの2戦連続Vでライバルチームたちは、フェラーリの2019年仕様F1エンジンが本当に技術ルールに則ったものなのかどうか、疑いの目を向けているという話です。思えば、昨年も・SF71Hはエンジンスタート時に異常に多くの白煙を上げると言われ
F1 シンガポールGP メルセデスAMG レッドブルホンダ強いダウンフォースを求められるシンガポールGPは、メルセデスAMGとレッドブルのマシンにあっているといわれています。メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフも、F1シンガポールGPではレッドブル・ホンダがメイ
ホンダのPU開発責任者のコメントがありました。非常に興味深いです。ホンダ製パワーユニット（PU／エンジン）の開発指揮を執る浅木泰昭HRD Sakura（栃木県の本田技術研究所）センター長が、先週のイタリアGPを訪れていた。最新スペック4のコース上での性能確認のためだった
第15戦シンガポールGP 今週20日（金）より予選開始ですね。レッドブルホンダのフェルスタッペンが豊富を語っています。シンガポールは素晴らしいコースだし、夜の街並も最高だ。投光照明に照らされながらのドライビングは本当に楽しいし、それがこのコースをより個性的に演
最近のフェルスタッペンの記事を読んでいてへえと驚く事実と今後を占う内容が含まれていましたので書いてみたいと思います。”レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、エンジンサプライヤーであるホンダF1には“安全に行き過ぎる”ところがあると語る。マックス
ホンダF1、母国レースとなる日本GPでは最終スペックのPUを投入へ面白い予想記事が出ています。鈴鹿でホンダが最終PUを投入するという話です。あくまでもうわさです。ホンダは、母国レースとなる今年のF1日本GPで好成績を狙って最終スペックのエンジンで戦うことになるよう
興味深い記事がありました。ジャン・アレジ（後藤久美子の旦那）のコメントですが、ルクレールとフェルスタッペンの違いについて語っています。元F1ドライバーのジャン・アレジは、フェラーリのシャルル・ルクレールとレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの違い
「フェルスタッペンが2021年もレッドブル残留するかは来年の結果次第」
「フェルスタッペンが2021年もレッドブル残留するかは来年の結果次第」先日の”マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPでホンダの“スペック4”エンジンにトップスピードの妨げとなるトラブルを抱えていたことを父親が明かした”に続き、また父親がコメントしています。
ルノーF1 「我々のF1エンジンは数戦前に1000馬力を超えている」
ルノーF1 「我々のF1エンジンは数戦前に1000馬力を超えている」いやー見ている分には面白いです。また、シリル・アビテブールがセンセーショナルな事をいったんですから・・・ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、同社のF1エンジンはしばらく前に1000馬力を
第14戦イタリアGPマックスの秘密を父親語る。フェルスタッペンの父親がF1イタリアGPで最高速度を妨げるトラブルを語っています。私も今回のイタリアGPでのがっかりは、ペレス（レーシングポイント）を終盤抜けなかったことでした。このことにつき、フェルスタッペンの父
アルボン 第13戦ベルギーGP 17番手スタート 5位。第14戦イタリアGP 8番手スタート 6位。期待通りの活躍を見せているアルボンさすがだなと思います。今回のイタリアGPでもサインツに対するコメントが述べられています。”レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン
F1 第14戦イタリアGP終わりました。正直見ている私がガッカリ感が強く軽い燃え尽き症候群に陥ったかのようでした。田辺 豊治（ホンダF1現場責任者）”今日は不運な接触やペナルティーなどの影響もあり、Honda勢にとっては難しいレースになりました。”と語るように、芳しい
第14戦 イタリアGP決勝が終わりました。ルクレール(フェラーリ)が優勝し2連勝。メルセデスAMGが2位3位。正直上記の事はどちらでもよくて、ホンダのことが気になりました。アルボン(レッドブルホンダ)8番手スタート6位フェルスタッペン（レッドブルホンダ）19番手スタート 8
これより、F1 第14戦イタリアGP決勝の模様をお伝えしていきます。イタリアGPが行われるモンツァ・サーキットは、イタリアの北部の都市モンツァにあるサーキット。全長5.8Kmのコース、4本のロングストレートを3つのシケインと2箇所の複合コーナーで結んだ超高速コースであり
レッドブルホンダ フェルスタッペン パワーロス 原因わかる本当にびっくりです。昨日の予選、フェルスタッペンQ1 パワーロスの原因。どうもソフト側に問題があったようですね。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、9月7日(土)のF1イタリアGP予選前最後の
2019年のセッションお伝えしていきます。ドライコンディションに恵まれた土曜フリー走行はフェラーリのセバスチャン・ベッテルが1分20秒294を刻んでトップに立つも、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが0.032秒差で2番手に続く混戦に。さらに3番手と4番手に並んだメル
2019年F1世界選手権第14戦イタリアGP金曜フリー走行2回目
これより2019年F1世界選手権第14戦イタリアGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。初日最初のフリー走行では前半雨が降りタイムが伸び悩みました。後半雨天タイヤでない通常のタイヤで走行しましたが、ランキングに大きな変化がありました。フェラーリのルクレール
これより2019年F1世界選手権第14戦イタリアGP金曜フリー走行1回目が始まります。今週末はイタリアのモンツァ・サーキット。現在は4本のストレートをコーナーでつないだレイアウトになっているF1カレンダー屈指の超高速サーキット。1周5.793km 53周で争われます。前回のベル
アルボンのデビュー戦への評価に首をかしげるクビアトトロロッソホンダのクビアトが少し意外なことを言ってるので拾ってみました。いまさらですが、レッドブルホンダに移籍したアルボンは17番手からスタートし、5位になった。クビアトは、”アレキサンダー・アルボンがレッド
前回、レッドブルホンダの謎を書きましたので、他のチームの謎について書きます。皆さんも謎をお持ちでしょうが・・・・今回記事になっていることでもあるのですが、・・・・PUの供給方法というんですか？たとえば、メルセデスAMGは、レーシングポイント、ウィリアムズに供給
第13戦ベルギーGPにおいて、私は2つの疑問を持っています。端的には、1.レッドブルはスペック2で走ったのか？2.なぜアルボンはスペック4を使わなかったのか？色々ニュースを見ましたが、このことについて明快に書いているところは無かったように思います。探しきれていないか
フェラーリ、F1イタリアGPで両ドライバーに“スペック3”エンジンを投入
第13戦ベルギーGPで優勝したフェラーリが更なるパワーアップを目指しイタリアGPでスペック3を投入することがわかりました。先週末のF1ベルギーGPでは、メルセデスとレッドブル・ホンダが少なくとも1台に最新のエンジンを投入したが、フェラーリはカスタマーチームであるハー
トップ3チームに続く4番目のチームマクラーレンに暗雲が漂っています。最近でも第8戦以降チームとして8点以上の得点を重ねていましたが、第13戦のベルギーGPでは無得点。15番グリッドでスタートしたサインツは、3周目セーフティカー中にランオフエリアでストップしている。
ベルギーGPのフェルスタッペン残念でした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPのレースを総括しています。スタートでの失速はホンダのF1エンジンに関連したものだと考えていると語っています。この順位を落としたことがライコネンとの接触、リ
びっくり情報が入ってきました。私の認識は、ベルギーGP 決勝 アルボン、クビアトは”スペック4”であったという認識でしたが、クビアトは”スペック4”、アルボンは”スペック2”だったという情報です。えー。という話です。レッドブル・ホンダはベルギーGPの予選及び決勝
第13戦ベルギーGPにホンダスペック4が投入されました。投入されたのは、この二人。アルボン（レッドブルホンダ） グリッド17番手 決勝5位クビアト（トロロッソホンダ） グリッド19番手 決勝7位アルボン、期待に応える5位入賞。レッドブルでの初レースを”満喫”レース前
ルクレールの初優勝！今年に入っても何回か優勝するチャンスがあったのに、実現しなかった事が現実になりました。何か少しずつ、時代の移行が進行しているようにも思います。ハミルトンやボッタスの次の優勝はフェルスタッペンやルクレール、21、22歳の年齢。ハミルトンが34
これより、F1 第13戦ベルギーGP決勝の模様をお伝えしていきます。ベルギーGPが行われるスパ・フランコルシャン・サーキットは、、ベルギーのリエージュ州にあるサーキットです。全長7Kmのコースを44周して勝敗を争います。昨日行われた予選では、フェラーリのシャルル・
これから2019年F1世界選手権第13戦ベルギーGP予選の模様をお届けします。最後のフリー走行もフェラーリのシャルル・ルクレールが1分44秒206を刻んでトップに立ちました。3回ともフェラーリがトップでフリー走行3回のうち2回ルクレールがトップに立っています。2番手はベッテ
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