とある国立大学の医学部保健学科放射線技術科学専攻に在籍する理系大学生さくらの勉強レポート。診療放射線技師など目指していきます。
ども、さくらです! 大学で勉強している解剖生理学の内容についてです。教科書や授業の順番はありますが、その時々に勉強している内容を記事として書いていきたいと思います。 今回の内容は「骨格」についてです! 骨格とは さて、まず骨格と聞いて想像するものはなんでしょう。多くの人が、主に理科室に置いてあるであろう人体骨格模型を思い浮かべるのではないでしょうか? ここでお話しする骨格とは正にアレの事ですが、アレが純粋に骨だけで組まれているとするとどうでしょう?滑らかに可動するでしょうか? 「痛そう」 とか 「摩耗しそう」 とか感じるような気がします。ヒトの身体、そんなものかと。 しかし実際はそんな事はない…
ども、さくらといいます! はじめましてです。 今回、ブログを始めるにあたって軽く自己紹介をしておきたいと思います。 私は現在、とある国立大学の医学部保健学科放射線技術科学専攻の1年生です。この専攻名、正式名称が異常に長いんですよね...。 ただし、ただの1年生ではなく、一度別の大学を中退しています。あまり細かいことはここでは割愛しますが、その時の知識を今も生かしながら(あくまで部分的にですが)勉強しています。 興味を持っている分野は、物理・化学・数学・情報・プログラミング・外国語です。勉強していく中でこれらの内容についてもつづっていきたいと思います。 物理は素粒子論や電磁気学、数学は微分積分、…
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