海外情報、海外出張情報、タイやミャンマーを中心に、アジア情報などを面白おかしく書いています。情報ソースは自分の目と鼻と足でオリジナル情報ですから、きっと何かのお役に立つのでは。サイト内には英会話の上達法や外国人労働者のページもあります。
人気のあった記事:ミャンマー発展途上200% https://amidacs.jp/blog/overseas/development-myanmar/ アクセスの多かった記事:夢の向こう側 https://amidacs.jp/blog/uncategorized/beyond-dream/
個体によって多少の差はあれ、人は必ず自慢する。 幼少期は、お母さんがキレイだとか、お兄ちゃんは足が速いとか、身近な人を自慢する。中には、かわいがっているペットの自慢に走る子もいるだろう。 これが、学童期になると他人と比べられることに対する自負心が出てくるから、俺は足が速い、泳ぎが上手い、頭が良い、読書をたくさんしている、漫画が描ける、歌が上手い等々、能力開発と共に自身の自慢話へと変化していくのであ
全6回にわたりお届けしたベトナムのタクシー事情。少しは面白い情報がお伝えできたであろうか。 海外出張をする者にとって、現地のタクシーとは己の力量を計り知るガチャガチャのような存在だ。 欧米諸国に行けば、己の英語力を試すには最適だし、アジア諸国でなら己の冒険心の強弱を計り知れよう。 ただし、一点条件が存在する。 それは、単独行動で試す! これが出来ない間は、初心者マークと言われても仕方ないだろう。
タクシーの思い出情報を書こうと思い第1回はベトナムにフォーカスを当ててみた。 記憶と言うものは面白い糸で繋がっているらしく、よけいな記憶がどんどんと出てきてしまう。 おかげで、本題のタクシーの話は4割程度しか記述していないのではあるまいか。 ま、自身は、若き日に憧れたベトナムの話を思い出せたし、何より友達が見せてくれた激烈に熱い一枚の写真に魂を奮い立たせたあの日の事を思い出せたので満足であったが、
いろんな国の、いろんなタクシーに乗ってきた私だが、今回の驚きは一線を越えている。 日本人のビジネスマンが大挙押し寄せているベトナムのタクシーで、運転手からカラオケを知りませんと聞くことになるとは、時代が変わってしまったのか。 自分の首がこんなにも素早く反応するのかと思うほど、瞬間的に、左の運転手を見て、 知らんって、どういう事。 分かるやろ? カラオケや、カラオケ。 不意打ちで驚かされた時、なぜか
ホテルの前で流しのタクシーに乗り込んだ私、念のため運転手にレストランまでと告げた後、続けざまに、そのレストランは有名かと聞いてみた。 運転手は、ゆっくりと車を前進させながら、これまた、ゆっくりと頷き運転に集中した。 ん、こちらの言ったことが分かったのだろうか。 今の感じ、英語を理解したとは思えない素振りだ。 まあ、ローカルタクシーで英語力を求める方がおかしいはずだ。 とにかく、前に進んでいる、良し
ベトナム・ハノイ。 心の中で小さく復唱するだけで、グッと盛り上がる今回の出張。 ホテルのロビーでアオザイガールにおしぼりをもらった瞬間に、鼓動のピッチがドンッ↑、120%にヒートアップしている。 クー、今回だけは自ら仕込んだハノイ経由の出張計画を褒めてやりたい。 チェックインはスムースに進み、Enjoy your stay! とフロントレディーに笑顔で声を掛けられスマートキーを手渡された。 タクシ
今回のベトナム行きは、少し変則だった。 まず、ホーチミン行きが決まり。事前学習でグッと盛り上がった己が記憶のせいでハノイをプラスして、ややこしくしてしまった。 元々は、タイ・バンコクでの仕事が入っており一週間ほど行く予定があったのだ。 そこへホーチミンを入れてハノイも加わったから、構想自体を練り直す羽目になってしまった。タイの予定を見直して、割愛して、削り落としてと、、 おー、バンコクの1週間の予
今回の投稿、書くにあたって少しタイトルに悩んだ。 各国のタクシー事情の違いを書くなら"海外事情"でお伝えすれば良いのだが、 今回の報告内容はタクシー体験一件一件の細かい報告だから、やはり、事件簿で報告したいと考えた。 海外出張先では新鮮で生の情報を仕入れる必要から現地の古そうな車体のローカルタクシーに好んで飛び乗ることにしている。だから、その分何かとアクシデントに見舞われる事が
大人になってから英語を学ぶ者にとって、英会話の上達が必要不可欠なゴール設定と言ってよいだろう。 中には、文法の達人になりたいというめずらしい方もいらっしゃるかもしれないが、大半の方は英会話力のレベルアップ=ペラペラの仲間入りがしたいが理由で間違いないはずだ。 私も、強いあこがれを持って飛び込んだ英語の世界。だがゴールは遥か先で遠い。 実際に始めて見ると想像以上に時間がかかることに困惑することもしば
そう、5年前だ。 思い起こせば、どうして英語1だった私が、英語の勉強を始めてしまったのだろうか。 当時、何をどう勘違いしたのか、 実践で使える英語力を身に付けたい! 英語をペラペラに話せる姿に強烈な憧れを抱き、たぶん白昼夢まで見てしまったのだろう。勢いあまって思わず飛び込んでしまった英語の世界。 その白昼夢の中の私は、既に英語がペラペラになっており周りからは羨望の眼差しで見られている自分だった。あ
そう、5年前だ。 思い起こせば、どうして英語1だった私が、英語の勉強を始めてしまったのだろうか。 当時、何をどう勘違いしたのか、 実践で使える英語力を身に付けたい! 英語をペラペラに話せる姿に強烈な憧れを抱き、たぶん白昼夢まで見てしまったのだろう。勢いあまって思わず飛び込んでしまった英語の世界。 その白昼夢の中の私は、既に英語がペラペラになっており周りからは羨望の眼差しで見られている自分だった。あ
海外で生活していると、言葉の壁だけでなく文化の壁を大きく感じることがある。 キッス(=Kiss) コヤツもその一つだろう。 音として耳に響かせている間は特段問題が無いが、いざその行為をするとなれば話は別だ。 海外に長く滞在し数多の経験をこなしてきた私だが、このキッスという厄介な挨拶には未だ慣れず仕舞いに終わっている。 このブログをお読みいただいている諸氏の中にも海外慣れしておられる方は多いはず。
海外で生活していると、言葉の壁だけでなく文化の壁を大きく感じることがある。 キッス(=Kiss) コヤツもその一つだろう。 音として耳に響かせている間は特段問題が無いが、いざその行為をするとなれば話は別だ。 海外に長く滞在し数多の経験をこなしてきた私だが、このキッスという厄介な挨拶には未だ慣れず仕舞いに終わっている。 このブログをお読みいただいている諸氏の中にも海外慣れしておられる方は多いはず。
ホームパーティーが開催されたAuckland(オークランド)のシェアハウスは、街の中心部のすぐ近く動物園にも近い場所だった。朝の目覚めに鳥の声や猿の鳴き声が聞こえていた記憶がある。 さて、午前中から開催されたシャアハウスのホームパーティー、昼前にやって来た美女二人組をリビングに招き入れ、私はおもてなしのウエルカムティーポットをキッチンから持ってきた。 そして、二人に年代物のティーカップ(きっとシェ
私の朝は、ゴールドブレンドで始まることが多い。 長年、愛飲しているネスカフェの名品だ。 そして、仕事を始める2杯目は煎茶を嗜むことがルーティーンとなっている。 おっと、そう言えば昨日茶壷を空にした記憶があるぞ。 今日は、新しい袋を開ける日か。 ごそごそと水屋を探っていると、ほー。 アールグレイが出て来た。 どこか、外国のホテルに置いてあったのがをガメて来たのか、購入の記憶はない。 まあ、「此処で会
私の朝は、ゴールドブレンドで始まることが多い。 長年、愛飲しているネスカフェの名品だ。 そして、仕事を始める2杯目は煎茶を嗜むことがルーティーンとなっている。 おっと、そう言えば昨日茶壷を空にした記憶があるぞ。 今日は、新しい袋を開ける日か。 ごそごそと水屋を探っていると、ほー。 アールグレイが出て来た。 どこか、外国のホテルに置いてあったのがをガメて来たのか、購入の記憶はない。 まあ、「此処で会
ずっと家にいると何をしようかとても迷う。 「Youtubeを探る」ことを最近の日課としているが、探る検索キーワードが尽きて来て少し悲しい。 まあ、こういう時は我が家の珍獣様を観察するのが一番。ネタの一つや二つ直ぐに零れ落ちてくる。 レベルは、すぐにでも「ご長寿早押しクイズ」大会に出られる程だから一撃必笑レベルと言えるだろう。 そんな二人が落としてくれた今日のお題は、夫婦漫才。 このキーワードで反応
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