不可思議事件簿、自慢
個体によって多少の差はあれ、人は必ず自慢する。 幼少期は、お母さんがキレイだとか、お兄ちゃんは足が速いとか、身近な人を自慢する。中には、かわいがっているペットの自慢に走る子もいるだろう。 これが、学童期になると他人と比べられることに対する自負心が出てくるから、俺は足が速い、泳ぎが上手い、頭が良い、読書をたくさんしている、漫画が描ける、歌が上手い等々、能力開発と共に自身の自慢話へと変化していくのであ
2020/05/30 23:46
2020年5月 (1件〜100件)
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