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ジンを楽しみ ジンで遊ぶ https://www.cymagin.com

生活・食事の中にジンもいかがですか。国内外のクラフトジンなども含めてジンを紹介するとともにジンで色々遊んでいます。

ジン遊 㐂ジン
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2019/05/08

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  • 【づけジン】 昆布を漬ける 出汁を出し切った

    ボタニカルとして昆布を使用しているクラフトジン、最初に出会ったときは衝撃でした。海外では「アイル オブ ハリス」や「サンローラン ジン」、国内では「北水鐘」や「瀬戸内ジン」など、結構ある(下記)。 日高昆布10gを「粋」ジン200mlにほぼ1日漬けてみた。若干緑がかった琥珀色の液体、さらに冷蔵庫で1日寝かし飲んでみた。かなり濃厚な「出汁」そのもの。残った昆布を食べてみたら、気が抜けていた。 ボタニカルとしての昆布、最初は奇異に感じたものの、「うまみ」としては和の代表、今回のづけジンでも納得できた(ちょっと濃すぎたけれど)。最近は鰹節を使ったジンもあり、ジンの世界でも和のうまみが面白い。

  • 「ホーフハウト プレミアム ジュネヴァ」 雪かきの前に

    「ジェネヴァ」タイプのジン。「ホーフハウト レイカ ジュネヴァ No.45」(下記)でも紹介したが「ホーフハウト」は、新しいスタイルのジュネヴァを提供している。ストレートでの感じは、旧来のジェネヴァとドライジンの中間。 商品説明には、フランス産小麦をベーススピリッツ(アルコール)に、ジュニパーベリー、オリスルート、スターアニス、フェンネルシード、オレンジの花、カルダモン、ハチミツなどのボタニカルを3回蒸留とある。 焼酎臭い本来のジェネヴァからすると、都会的、alc.も35%とで飲みやすくなっている。ボトルサイズも1リットル、コスパも良く、ジェネヴァの「大五郎」か。昨夜からの雪、この時期にはお湯…

  • 「秋田杉GIN ハイボール」 肴は「じゃこ天」

    出張の帰途、東京駅構内の「KINOKUNIYA」に寄る。これからの「はやぶさ」の3時間、楽しみは海老カツサンドと昼からのジン。「サントリー粋ジン」缶を買おうと思ったら…このジンがありました。最高の出張です。 「秋田杉GIN(下記::500ml 46%)」を紹介したのが2020年8月。3年後に缶のハイボールになってるとは、出張報告に書きたいくらいの特記事項です。多くのクラフトジンが登場する中で、缶まで提供するのは少ない。 柑橘系とは異なった爽やかさがあるものの、針葉樹ならではの青臭さもある。薬草系のジンとも違なり、展開が楽しみだ。サッパリ系なので、じゃこ天を肴に飲んで見たい。 www.cymag…

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