国際結婚して4年、アメリカにて日本では経験してこなかった様々な悩み、問題に直面中。カルチャーショック、うつ病、依存症などについて、自分の気持ちの整理をしつつ記事にしていきます。
Rehab1と2は1回目のRehabの時の記事です。 internationalmarriage.hatenadiary.com internationalmarriage.hatenadiary.com そして今回の3は、旦那が2回目のRehabに行っている間の出来事です。 私は前回の日本帰国以来、仕事を休んでいました。なので基本フリー。 できるだけ毎日何か予定を入れようとしました。 友達と連絡をとりランチ ネットで依存症関連の記事を読む 家の掃除、片付け、いらないものの処分など精力的に行う 自分の行動範囲を広げる など・・・ いくつかとりあげてみると、 旦那の友達Bさんとランチをした時の話…
1回目はこちら internationalmarriage.hatenadiary.com 今まで過去に遡って記事を書いてますが、もう今年まで追いついてきました。 前回の記事より internationalmarriage.hatenadiary.com アメリカに戻ってからの数日は平穏なものでした・・・、が。 ある日、別に確信があったわけでもなく、疑わしい行動をしていたわけでもなく、ふと旦那が出かける前に車をチェックしたんですね。 パイプ、ライター、薬、現金を発見。 空港で車チェックしたとき、スペアタイヤのある場所は見たんですが、実はこの時タイヤの下に隠していたんです。 私はタイヤを持ち上げ…
前記事より、2018年11月に日本に緊急帰国。 internationalmarriage.hatenadiary.com 母にしか伝えておらず、そりゃみんなびっくりですよねwww 家族には「仕事が休めるようになったし安いチケット見つけたから」と伝えました。 でもみんな半信半疑・・・たぶん旦那とけんかして帰ってきたくらいに思っていたんじゃないかな。 「理性を失う事件」からずっと泣いてばかりだったけど、日本に帰って少しづつ落ち着いてきました。 それにしても、やっぱり日本最高！！ 何言っても通じるし、何言われても100％理解できる 行きたいとこあれば自分ですぐ行ける スーパー銭湯や温泉ある（私の中…
過去の記事を読み直し、若干修正を加えました。 改行や言い回しの変更など。 前触れ・・・・（旦那の車故障） internationalmarriage.hatenadiary.com 学んだこと internationalmarriage.hatenadiary.com 上記の記事には追記をしました。 もしお時間あれば読んでいただけるとうれしいです。
薬をやめた旦那はWithdrawalから終始イライラ。態度も悪いし、私にも声を荒げる（暴力は今まで一度もないし、今後もそれはないというのは確信が持てます）。 それが1週間くらい続いたある日、私の中でたまっていたものがついに爆発！ 旦那がベッドに横になって、私が何を言っても無視するのにゲームをしている姿をみた時、気づいたら私は車庫へハンマーを取りに行っていました。そして彼のいる寝室に戻り、クローゼットの鏡のドアをハンマーで何度もたたき割り始めたのです。 これには旦那もびっくり。鏡が跡形もなくドアがただの枠になってしまった所で止まり、私は次に旦那のデスクトップコンピューターに足を向けていました。旦…
2018年11月のある日、携帯のメール受信がうまくいかず旦那に見てもらった時に、ほんとに偶然開いたGmail。旦那のメアドもあたしの携帯に結び付けられていたらしく、旦那宛てのメールを受信。で、見てしまった・・・あの一緒に薬をやっていた友達からお金が旦那に振り込まれたというメールを。旦那に確認するも、知らぬ存ぜぬの一点張り。その他のメールもチェック、そしてまた知ってしまった、旦那が新しい銀行口座を開設していたことを・・・。旦那に確認するもやはり知らぬ存ぜぬ。どうにかごまかそうとする。でもあたしの度重なる質問の重圧と、「あたしは本当のことを知りたい。怒ったりはしない。一人で苦しまないでほしい。」な…
無事仕事復帰もし、生活も順調にみえたんですが、半年後のある日旦那が酔っ払って帰ってきました。 「酔ってるの？飲んで帰ってきたの？」 「うん。」 「どこで？」 「ウォルマートでビール6缶買って、駐車場で飲んで帰ってきた。」 ホントにびっくりしたのと、とても不安になりました。もしかしてアルコール依存症になりかけてるのでは？？とも思いました。 「飲みたいなら家で飲んで。もうこんな危ないこと2度としないで。事故起こす可能性だってあるし、警察に捕まるかもしれないよ。」 「ごめん、もうしない・・・。」 それから数日後、また酔っ払って帰ってきました。 「どこで飲んだの？」 「運転しながら飲んで帰ってきた。」…
職場復帰の前に、二人でどこか行こうかという話になり、Bed and Breakfastでみつけた宿に1泊しました。 Bed and Breakfastはおしゃれな宿（一般住宅や邸宅、ホテルを改装した建物）と朝食がセットになったもので、サイトがあります。 www.bedandbreakfast.com 家から車で50分くらいのところですが、湖のそばで、とても雰囲気のいい宿でした。部屋もかわいいし、景色もいいし、ジャグジーとサウナも部屋についており、2人で散歩したり、くつろいだりと穏やかな時間を過ごしました。朝食もおいしかったです。 旦那の生活パターンは仕事に復帰するまでとても健全なものになってい…
ここまでは過去に遡って記事を書いてきましたが、今日は現在までに学んできたことを振り返ってみようと思います。 依存症は病気 依存症は50％が遺伝によるものであり、50％は環境や対処能力、複合疾患等によるもの 依存症になると嘘をつく、周りの人をあやつろうとする、すぐ忘れる（記憶にない） 依存症は病気 ここを理解することからはじまります。 依存症になるのは意志が弱いからだとか、ただ自分が楽しみたいからだと考えられがちです。私もそうおもってました。こういうものは精神論でどうにかなるもので、本人さえ強い心をもってやめる気があれば、何も問題ないと。 日本だと大部分の人がまず経験することもないし、知識もない…
Rehabにはどんな人がくるかというと、いろんな依存症の人がきます。 一番多いのはAlcoholic（アルコール依存症） そしてDrug addiction（薬物依存症） 薬物で多いのが、 Meth, Cocainコカイン（発音はコケイン）, Heroinヘロイン, Prescription drugs処方薬(Opioidオピオイド, Xanaxザナックス、など) Rehabでは何をするかというと、 まず最初にDetoxの期間があります。 個人差はありますが、だいたい1週間くらいかけて薬、アルコールを体から抜きます。その間Withdrawal（離脱症状)のため、1日中寝る、食欲が増す、頭痛、吐…
前記事の後、すぐに施設を探し始めました。 いくつか候補を見つけ、電話で問い合わせ、最終的に費用面、場所、施設内容などによって決めました。 施設には、Inpatient（施設で生活する）とOutpatient（自宅から通う）があり、今回はInpatient programです。1か月間（程度や本人の状況によって期間は変わります）外出禁止で施設に滞在することになります。会社も休まなくてはなりません。 ここで驚いたのが、 Rehabは保険適用（施設と保険会社によって異なります） 会社はLeave of absenceで有給休暇 会社や上司（Boss）に理由を伝える必要は一切なく、有給を取る連絡をBo…
初めて薬を見つけた（前記事）のが2017年10月、2回目が2018年1月、3回目が3月、4回目が4月。その間も嘘をつき続け、結局1回目のRehab前に見つけたのはこの4回だけであって、実際にはその間全然やめていなかったそう。 そして4回目は最悪でした。このころ定期的にクレジットカードの履歴をチェックしてたんですが、ふと見るとその日にホテルからのチャージが。すぐに旦那に電話。 「今どこ？」 「友達（よく車を直すの手伝いに来ていた）の家。」 「その人とかわって。」 「今トイレ。」 「じゃあ、その人の奥さんとかわって（以前一度会ったことあります）。」 「今寝てる。」 「クレジットカードにホテルからの…
Methとは、Methamphetamine（メタンフェタミン、でも発音はメサンフェタミン）の略で、日本で言う覚醒剤にあたるもの。 多くの別名（隠語）があり、Speed,Crystal,Iceなどと呼ばれる。（旦那がCraigslistで探したと言った時、どうやってあんな一般向けの公の掲示板で警察にも捕まらずリストからも削除されずに載せてるのか聞いたら、やはり隠語などを使ってグレーな感じでやっているらしい） 初めてMethamphetamineを作り出したのはなんと日本人！日本ではヒロポンという名前で戦時中、戦後に使われていた。現在アメリカのMethはほとんどメキシコから密輸されている。 Me…
前回記事からの続きで、 旦那がカウンセリングから帰ってきたので、最初にたわいもない会話をしたあと再度「本当に私に言わないといけないことない？」と聞いてみました。彼はまた私の目見たまま、「何もないし、これから先もモカに嘘をつくことはない。」とハグしてきました。そこで私は彼のジーンズのポケットに手を入れようとしたところ、スッとかわされ、再度調べようとすると私から逃げました。 「何隠してるの？」 「何も隠してないよ。ほらただのペーパータオルだけ。」 でも私は見ました。旦那が手に何かを持ち替えたのを。私がそれをとろうとすると、彼はよけ、車庫に逃げていきました。私が追いかけて、「何隠してるの？」の問いか…
旦那のトイレが長いという記事を以前書いたのですが、このころから、変な音が聞こえ始めました。 最初はバスルームでゲームしてるくらいにしか思ってなかったんですが、バスルームの中から「カチッ、カチッ」という音、それからたまにガラスが何かにぶつかったような「カチャン」といった音。 旦那に聞くと「携帯をたたいていた。」とか「ファブリーズの缶が便器にぶつかった。」とか言っていて、最初は何の疑いもなく「ふぅーんそうか」と1000％旦那を信じ切っていました。 しかし、どんどんひどくなっていき、「どうにもこれはそんな音ではない、何かがおかしい」と何ともいえない不安な気持ちになり、「何か隠してない？」と聞いても、…
アメリカ生活にも徐々に慣れ、免許を取得し、車を購入。 行動の幅が一気に広がったところで学校に通い、2年前からバイトも始めました。一日3時間程度、たまに5時間くらい。少しだけど、やはり自分で働いて収入を得るっていいですね！職場も家から車で10分以内と運転嫌いの私には申し分なし。いろんな人と会話する機会もでき、働く限り少なからずストレスはありますが、すべてが順調に行っているかに思えました・・・。 旦那は相変わらずうつで悩んでいましたが、何も変わらない毎日が続いていたので正直なところあまり深くは考えていませんでした。 ある日、旦那の車が不具合を起こし、運転できなくなりました。マニュアル車で、ギアを買…
現在の家に引っ越して1年後、コミュニティカレッジに通い始めました。 それまではたまに教会でやっている無料のESL(English as a Second Language)クラスに通っていたんですが、週1回だし、コミュニティカレッジのESLクラスはTuition(学費)もそんなに高くないうえに授業もかなり充実しているのでとてもいいです。 私が行った学校はTuitionはCounty(郡)内(居住1年以上) $59(per credit hour)、County外居住 $111, 州外、国外居住 $174でした。 英語が母国語でない場合、通常のコミュニティカレッジのクラス（ネイティブと一緒のクラ…
以前記事でADDには少し触れたんですが、 旦那はうつ病(Depression)も診断されています。 アメリカでは多くの人が程度の差こそあれDepression, Anxiety(不安)の薬を飲んでいます。旦那の家族もみんな以前薬飲んでたとか、今も薬を服用している方がほとんど。だから家族は理解があります。 ADDもですが、私の周りにうつになった人は友達、親族含めおらず、なかなか理解するのが難しいです。彼は結婚以前にも薬を飲んでいた時期があったらしいんですが、また2年前くらいから症状が出始めました。 私の中ではうつ病というと、何もしたくない、お風呂にも入らない、会社はおろか外出もできない、死にたい…
アメリカではよく天候が急に変わって暑いのにHail(雹,ひょう)が降ったりします。しかも結構大きいのが・・・。 我が家も5か月前くらいに雨漏りする箇所が出てきて、Roof(屋根) Companyに見積もりをお願いしました。$10,000くらいかかるかなー、とかなりショックを受けていたところ、見積もり担当の人から「Hailのダメージがみられるから保険つかえますよ。保険会社に連絡してください。」と天の一声！！！よかったー。その後保険会社の担当が確認に来て無事承認がおり、屋根をやり替えることができました。でも私たちはHailの被害があったなんて気づかなかったので、いつあったんだろ？購入前？でも購入前…
DIYについては以前の記事で書きましたが、旦那はオンラインゲーム、モバイルゲーム、カードゲーム、ボードゲームなど、ゲームが大好きです。 友達、家族、子供達と集まったときにカードゲームやボードゲームをするんですが、私は日本にいたときみんなで集まってカードゲームやボードゲームしたのは小学生の時だけだと思います。その後も友達や親族と集まってもまずゲームをすることはありません。大体いつも雑談と食事を楽しむ感じです。 なので、人が集まると「ゲーム」となるのがほんとびっくりしました。 とりあえず、あたしにとっての難関は初回です。ゲームのルールって結構理解するの難しくないですか？しかもそれを英語で理解しない…
以前アメリカはDIY大好き国と書きましたが、旦那も例にもれず自分でやりたい派です。でも素人です。最近はyoutubeになんでもhow to動画がアップされてるからほんとになんでもやりたがります。でも素人です。 素人が行うととにかく時間がかかります。そして工具類がどんどん車庫に増えていきます・・・。あたしはプロに頼めばいいじゃん派なのでもちろん一緒に手伝う羽目になり結構しんどいです。 まずフェンスなんですが、となりの人が設置したフェンスしかなく、丸見えです。なので二人でフェンス設置しました。 まずcity officeにて申請を行い、許可をもらったところでHome Depotにて資材を購入。トラ…
一軒家に引っ越し後、アメリカにて免許を取得しました。 免許の取得は日本より簡単です。まず学科のテストを受けて、パスしたら実技のテストを受けます。 学科はネットで検索すると、いろいろ無料練習問題サイトがでてくるので、それで練習しました。何回か繰り返し練習し、数字などはそこそこ暗記していれば大丈夫です。英語だし、交通ルールも違うので、簡単だといっても事前勉強なしでは合格は無理だと思います。 テストはパソコンにて選択問題でした。30問中21問以上正解で合格。私は26問正解だったと思います。合否はその場でわかります。 実技のテストは予定がわからなかったので、その場で予約せずに後日ネットでおこないました…
海外旅行する際にガイドブックをみると、 「室内は空調がかなりきいているので羽織るものを持参されるとよいです。」 とありますが、ほんとにその通りです。夏はとても暑くて、40度近くになるのに、レストランや誰かの家に行くとめっっっちゃ寒いです。でも周りをみると普通に半そでシャツに短パンとかwww あたしはジャケット着こんでも寒いぐらいなのに、本当に体感温度違うんだと思います。まあ、基本アメリカは大きい人かマッチョな人なので、脂肪か筋肉であまり寒さを感じないのかな・・・。きっと皮膚も厚めで、体も寒さになれているんだと思います。 旦那も例にもれず、暑がり。重ね着して、ブランケットもかけて寝ている私のとな…
渡米して賃貸マンション（アメリカでmansionマンションというと大豪邸の意味になるのでご注意を）に住みながら中古物件を探してたんですが、今住んでいる州の地域は私が渡米するくらいからどんどんと価格が上がっていて結構競争率も高かったです。 予算も限られているので結構大変でした。購入したい物件を見つけても、価格競争に負けて契約に至らずというのが何件もありました。 結構ストレスでしたが、当初希望していた地域を少しはずして、旦那の実家の近くのエリアで探し、現在の家を無事購入することができました。 古いし、小さい家（アメリカの家々と比べると）ですが、住めば都で十分快適な生活を送っています。 やはりアメリ…
当初はESTAでアメリカに90日滞在して帰国する予定だったんですが・・・実際には日本に帰国せず、そのままアメリカにてグリーンカードの申請を行いました。 これは結構グレーゾーンで、現トランプ政権下でできるかどうかはわかりません。 実際ビザの取得はトランプ政権になりかなり厳しくなっています。 旦那の中国人の友達は、ワーキングビザにてアメリカで社員として働いていました。しかし大統領がトランプに代わってからビザ取得にはもう一つ上のDegreeが必要ということでビザがおりず、一時中国に帰国して、現在グリーンカードを取得してアメリカに戻っています。 グリーンカードの申請から取得までの期間もかなり長くなって…
渡米して4か月後に結婚式と旅行を兼ね5泊6日でハワイへ行きました。私の両親が日本から、私達夫婦と子供達、そして彼の両親がアメリカ本土から出発し、ホノルル空港で合流。両家の両親初顔合わせとなりました。お互い2回目だし、お金は極力節約の方向で計画。 手頃なコンドミニアムを借りる：4年前なので、今はairbnbとか主流なのかな？当時はVrboというサイトから予約。6日間 大人6人子供2人で＄2375 ワイマナロビーチから徒歩2分 毎朝日の出を見に行きました。 式はビーチで質素に：Islander Weddingsという会社を使いました。バイリンガルで、両家にちょうどいいし、価格も手ごろ。ワイマナロビ…
アメリカに来て、それまで一度も「日本に帰りたい・・・」とホームシックになったことはなかったんですが、この時は「I wanna go back to Japan, I wanna go back to Japan!」と泣き始め2時間くらい嗚咽が止まらなくなりました。 前回記事からの続きで、旦那がキレた日、私の中で 「この人だけが話せる人だったのに・・・」 という思いがこみ上げ、 様々なストレスを思い出し→アメリカには友達もいない→彼にもキレられる→もうここには味方がいない→日本に帰りたいみたいになりました。 私の中では彼に完璧を求めたことなど一度もなく、最低限の事を言ってきたつもりだったんですが…
アメリカに住んで数か月経ったころ、いろいろとストレスを感じてきました。 ・土足禁止にしているのにみんな土足で部屋に上がってくる ・騒音 ・旦那のトイレが長い ・旦那の運転 などなど・・・ みなさん知っての通り、アメリカは基本靴はいたまま家の中で過ごしますよね。私は最初それがかなりのストレスでした。 うちは広くないし、旦那に頼んで土足禁止にしてもらったんですが、来る人来る人（旦那の友達、家族、業者の人）靴のままどんどん進んできます。 今でこそ「靴脱いでください。」と言えるようになったし、友達家族も理解してくれているので大体みんな脱いでくれるんですが、当時はなかなか口にだせなかったし、みんなが帰っ…
まずは賃貸マンション（apartment）に住み、中古住宅を探し始めました。 アメリカではマンションというと、大邸宅の意味になりますのでご注意ください。 この賃貸、はじめはよかったんですが、数か月後に外壁の工事がはじまり、そこからが地獄でした・・・。 私は仕事もしてなかったし、コミュニティカレッジも居住1年以上だと学費がかなり下がるので、それまで基本引きこもり状態。車もないし、免許もないし、公共交通機関は不便だし・・・結局騒音地獄は引っ越しするまで続きました（7か月）。 自転車買ったんですが、結構不便で・・・歩道は舗装されてなかったり、途中なくなって、車と一緒に走らなくちゃ行けなかったり（右折…
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