ヨーロッパ旅行を中心とした旅のレポートとヨーロッパ暮らしの中で出会った素敵なものや場所について、写真と共に綴っています。建築、インテリア、デザイン、アートが好きで、私の個人的な『スキ』をカメラで切りとっています。スイス在住。
旅が好きで、インテリアが好きで、デザインが好きで、建築が好きで、アートが好きで、写真が好きです。 ヨーロッパの片隅で暮らす気ままな暮らしの一コマを綴っています。
イラストが美しい大人のための絵本 / リスベート・ツヴェルガー
リスベート・ツヴェルガー / Lisbeth Zwergerさんの描いたイラストに出会ったのは、20年近く前のことです。 繊細な細い線で柔らかく描かれたおとぎの世界に魅せられて、本屋さんで手にとった一冊の絵本を手に、しばらく黙って眺めていました。結局のところ購入して家に持ち帰ったのですが...。
イラストが美しい大人のための絵本 / リスベート・ツヴェルガー
リスベート・ツヴェルガー / Lisbeth Zwergerさんの描いたイラストに出会ったのは、20年近く前のことです。 繊細な細い線で柔らかく描かれたおとぎの世界に魅せられて、本屋さんで手にとった一冊の絵本を手に、しばらく黙って眺めていました。結局のところ購入して家に持ち帰ったのですが...。
イラストが美しい大人のための絵本 / リスベート・ツヴェルガー
リスベート・ツヴェルガー / Lisbeth Zwergerさんの描いたイラストに出会ったのは、20年近く前のことです。 繊細な細い線で柔らかく描かれたおとぎの世界に魅せられて、本屋さんで手にとった一冊の絵本を手に、しばらく黙って眺めていました。結局のところ購入して家に持ち帰ったのですが...。
海外旅行や海外生活において、チップの渡し方について悩むことってよくあると思うんです。 日本ではあまりチップを渡す習慣がないですから、前もって情報収集して行かれる方もいるでしょう。 長いヨーロッパ生活の経験の中で得た知識をベースに、私なりに思うチップの渡し方について今日は綴りたいと思います。
海外旅行や海外生活において、チップの渡し方について悩むことってよくあると思うんです。 日本ではあまりチップを渡す習慣がないですから、慣れない人は旅行ガイドやネットの情報などを頼りに、何パーセントくらい渡したら良いのか、いつどうやって渡したら良いのかなど、前もって情報収集して行かれる方もいるでしょう。 いろいろ調べてみると、割とどれも同じようなことが書かれているように思います。 けれど実際のところ正
シロッコ/Siroccoは高品質のコーヒー豆や茶葉を扱うスイスのメーカーです。 私が毎日のように愛飲しているお茶は、煎茶とモロッカンミントティー。ティーバックとしてはちょっと値段が高めではあるのですが、この品質でこの美味しさならば納得がいくと判断し、長年我が家のティーコーナーに並んでいるお気に入りのお茶です。
シロッコ/Siroccoは高品質のコーヒー豆や茶葉を扱うスイスのメーカーです。 私が毎日のように愛飲しているお茶は、煎茶とモロッカンミントティー。ティーバックとしてはちょっと値段が高めではあるのですが、この品質でこの美味しさならば納得がいくと判断し、長年我が家のティーコーナーに並んでいるお気に入りのお茶です。
シロッコ/Siroccoは高品質のコーヒー豆や茶葉を扱うスイスのメーカーです。 私が毎日のように愛飲しているお茶は、煎茶とモロッカンミントティー。ティーバックとしてはちょっと値段が高めではあるのですが、この品質でこの美味しさならば納得がいくと判断し、長年我が家のティーコーナーに並んでいるお気に入りのお茶です。
湖とアルプスの眺めが美しい街ルツェルン/Luzernから程近い、ブルゲンシュトック/Brügenstockの山の上に構える巨大なリゾート複合施設Bürgenstock Hotels & Resortがリニューアルオープンを果たしたのは2018年の9月のこと。 今回はパレスホテル内のアジアンレストラン、スパーシーズ・キッチンアンドテラス/Spices Kitchen & Terraceのレポートです。
湖とアルプスの眺めが美しい街ルツェルン/Luzernから程近い、ブルゲンシュトック/Brügenstockの山の上に構える巨大なリゾート複合施設Bürgenstock Hotels & Resortがリニューアルオープンを果たしたのは2018年の9月のこと。 今回はパレスホテル内のアジアンレストラン、スパーシーズ・キッチンアンドテラス/Spices Kitchen & Terraceのレポートです。
ウエトリベルク/Uetlibergはチューリッヒ市民にとって冬のオアシス的な場所です。なぜなら霧に覆われた冬の寒い時期に陽の光が拝めるだけでなく、雲海も簡単にみれるから。市内から電車で30分くらいで行ける距離だし、街歩きをする装備で気軽に登れる山なので、思い立ったらすぐに行こうという気分になれる。「公園に散歩に行こう」というくらいの気軽さで向える場所でもあるんです。
ウエトリベルク/Uetlibergはチューリッヒ市民にとって冬のオアシス的な場所です。なぜなら霧に覆われた冬の寒い時期に陽の光が拝めるだけでなく、雲海も簡単にみれるから。市内から電車で30分くらいで行ける距離だし、街歩きをする装備で気軽に登れる山なので、思い立ったらすぐに行こうという気分になれる。「公園に散歩に行こう」というくらいの気軽さで向える場所でもあるんです。
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