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三神工房 https://blog.goo.ne.jp/mikamikoubou

2006年1月11日から約8年、OcnBlogで綴った日記・旅日記・作品発表は、2014年10月gooへ移動しました。筆名・三神工房で「エブリスタ」「小説家になろう」に投稿中です。

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2019/04/19

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  • !!! English Version (Blog Announcement)

    🚀ANewChapterBegins—WelcometoAMCOLab!Aftermanyyearswithgooblog,we’renowtransitioningtoanewhomeonHatenaBlog—clearer,simpler,andreadyforwhat’snext.👉Visitournewsite:https://www.amco-lab.com※FullmigrationexpectedbytheendofJune2025.Withafreshheaderandrenewedfocus,AMCOisbackoncourse—boldlyexploringAI,energy,andengineeringthroughapersonallens.🔍Allfutureupdatesand...!!!EnglishVersion(BlogAnnouncement)

  • !!! 新しいブログを始めました

    長年使ってきたgooブログですが、今後はより整理された「はてなブログ」へと移行していきます。新ブログはこちら👉https://www.amco-lab.com※6月中には完全移行予定です。新しいヘッダーとともに、AMCO再起動の記録を本格始動します。▼今後の更新・新企画はすべて新ブログへ!よければブックマーク・読者登録など、引き続きよろしくお願いします!三神工房!!!新しいブログを始めました

  • 神戸新聞の文芸欄

    今朝の神戸新聞の文芸欄に、私の筆名「船木千滉」の名前が載っていた。〈佳作〉として紹介されたのは、小さな掌編『生きた羊』。応募数は36編。決して大きな大会ではないが、私にとっては大きな目標。そこに、自分の書いた物語が「佳作に選ばれ」、我が筆名が載ったたこと。それはやっぱり、少しだけ胸を張ってもいいのかな!?もう何度かチャレンジしてきた目標だが、これもまた「小さなきっかけ」。大切にしておきたい出来事であり、また「次」を目指す糧にしたいもの。この作品、近いうちにWeb小説として公開の予定です。またその時は、ぜひ覗いてやってください。筆名:船木千滉三神工房神戸新聞の文芸欄

  • Web小説「忍び・真名井伝」

    私がこの物語を書こうと思ったのは、もう何年も前、足繁くカンボジアへ通っていた頃のことです。プノンペンの街に溢れる「クメールの微笑み」――その穏やかな表情の裏に、他国に幾度となく蹂躙された長い歴史があることを知りました。なかでも、17世紀。島原の乱で余った武器がカンボジアへ流入したという事実を知ったとき、私はひとつの妄想を描き始めたのです。あれこれ調べるうちに、ふと気づきました。関ヶ原を“終戦”とすれば、それから数十年後の世は、まさに現代と地続きの時代ではないか――と。そして、やがて早世する後光明天皇に行き着き、物語は京を発端とする、「忍び」たちの視点で語られることとなりました。『忍び・真名井伝』は、ようやく始まったばかりです。この先、真名井がどう生きていくのか、その道のりはまだまだ続きます。どこまで描きき...Web小説「忍び・真名井伝」

  • Web小説「忍び・真名井伝」

    今日の17時、第11話「決戦の火前(ひまえ)」を投稿予定です。少年が初めて“戦”に立ち向かう、大きな転機の一話――。伊勢と紀州の狭間、山深い村を護る七つの影たちの物語、ぜひ覗いてみてください。▼物語はこちらから(※無料公開中)「小説家になろう」:https://ncode.syosetu.com/n8197kk/「エブリスタ」:https://estar.jp/novels/26409981「カクヨム」:https://kakuyomu.jp/works/16818622174380526554🔗……とはいえ、三つのサイトを並行更新、さすがに閉口気味です(笑)筆名:船木千滉サイト管理:三神工房Web小説「忍び・真名井伝」

  • 【日本の底流】夜中に爪を切るな──昭和の躾、令和のモラル

    子供の頃、母によく言われた。「夜中に爪を切るな!」と。理由は、「親の死に目に会えないから」というものだった。そんな話、若い頃は「いつのことだか」と鼻で笑っていた。でも不思議なもので、いまだに日が暮れると爪を切ろうとは思わない。「三つ子の魂、百まで」とは、こういうことか──。先日、私鉄の特急に乗って故郷へ向かった。春以来、誰も住まなくなった実家の整理に追われている。思い立っても身体がついてこない。半日も片づけをすれば、背中や膝が悲鳴を上げる。それでも「やらねば」と思う気持ちが、逆に自分を苦しめる。新聞を読んでいたのか、うとうとしていたのか──ふと、「パチン・ペチン」という音が耳に入った。聞きなれない、いや、場違いな音だ。通路の先に目をやると、学生らしき若者が爪を切っていた。しかも切った爪を、何気なく床へと払...【日本の底流】夜中に爪を切るな──昭和の躾、令和のモラル

  • 新作「忍び・真名井伝」

    「忍び・真名井伝」第1話「童子と七人の忍び」5月4日(日)7am投稿!エブリスタ:https://estar.jp/creator_tool/novels/26409981なろう:https://ncode.syosetu.com/n8197kk/筆名:船木千滉応援、よろしくお願いいたします。三神工房新作「忍び・真名井伝」

  • 【Web小説・新作公開】「忍び・真名井伝」── 追うは幕府、守るは忍び。

    17世紀初頭、江戸の夜明け。動乱の影にひっそりと生きた者たちがいた。新作『忍び・真名井伝』、本日より「小説家になろう」「エブリスタ」にて連載開始しました。主人公は、名も性も偽られた一人の童子。幕府の密命に追われ、七曜の陰(忍び)に護られて、寺より川へ、そして山奥へ──誰にも語られなかった、もうひとつの江戸。忍びの誇りと哀しみを描く物語、ぜひお読みいただければ幸いです。なろう版はこちらhttps://ncode.syosetu.com/XXXX/エブリスタ版はこちらhttps://estar.jp/novels/YYYY追って、実URLを掲載します!船木千滉(三神工房)【Web小説・新作公開】「忍び・真名井伝」──追うは幕府、守るは忍び。

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