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2019/04/18

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  • 芍薬甘草湯を作りました。神経痛の名薬 甘草がいっぱい! 実は危険はなし!

    芍薬甘草湯は坐骨神経痛や、こむら返りの名薬として有名です。物知りの方によっては、芍薬甘草湯は50%が甘草だ!体がむくむから危ない!と危険視する方がいらっしゃいます。そんなことはありません。症状が治まったら飲むのをやめればいいのです。痛みやこむら返りなどの引きつり症状が治まる1-2週間でやめておけば問題ありません。甘草を低用量または通常の量で摂取した場合、副作用はほとんどありません。ただし、高用量では、グリチルリチンは腎臓に塩分や水分を貯留させ、可能性として高血圧を引き起こすことがあります。また、グリチルリチンは腎臓のカリウム排泄量を増やし、可能性として低カリウム血症を生じさせることもあります。むくむということです。アルドステロン症の人、ミオパチー・低カリウム血症のある人は服用できません。芍薬甘草湯は、上記...芍薬甘草湯を作りました。神経痛の名薬甘草がいっぱい!実は危険はなし!

  • ワクチン接種の方は、治癒力、免疫力が低下する。顔面マヒ(ベル麻痺)、坐骨神経痛、気管支炎

    最近、鍼灸でも漢方薬でも治りにくい患者さんが増えています。私の腕が落ちたのだろうか。。。よく聞いてみると、その患者さんのほとんどがワクチン接種者で、いわゆるブースターまでも受けている方々でした。。ワクチンは一種の免疫不全を起こしています。これまで簡単に治る疾患の治癒に、5倍以上の時間がかかっているのが現状です。例えばベル麻痺は患部を良く温めれば、大体1-2か月で自然に治ると病理学の書籍には書かれています。これが、8か月ぐらいかかっているのです。いわゆる顔面マヒ(ベル麻痺)あるいはラムゼーハント症候群では、特に治りが遅くなっています。ですので、現在医学業界では、ブースターを積極的に摂取されている患者さんに、疾病や手術後の予後の説明をするときには、病理学の常識の3-5倍の時間がかかるとお伝えすることが多くなり...ワクチン接種の方は、治癒力、免疫力が低下する。顔面マヒ(ベル麻痺)、坐骨神経痛、気管支炎

  • これは優れものだ 顔面マヒ(ベル麻痺)に使えるヒートパット

    最近、顔面マヒの患者さんが増えています。この症状は、おでこも含めた顔半分が完全にマヒしている状態です。痛みはありませんが、瞼もきちんと閉じれなくなり、唇の閉じも悪いのでウガイもろくにできない症状です。この症状は、とにかく温めること!蒸しタオルや、湯たんぽを顔に当てるなどの方法もありますが、写真の製品は非常によろしいと思います。これは、飛躍的に症状が好転した患者さんに紹介された、アマゾンで買える機器です。https://a.co/d/0LwVMaqこれはベル麻痺とかラムゼーハント症候群であったりしますが、西洋医学では、大量のステロイド剤を投与して治療される場合が多いようです。しかし、医療過誤と医師への不信が問われる昨今、医師に放っておかれることが多く、私の患者さんからは「放っておかれている、、2か月ほど様子...これは優れものだ顔面マヒ(ベル麻痺)に使えるヒートパット

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