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この日、同じ場所でカメラを構えている人がいたので、しばしお喋り。やはり海面の反射が気になって、撮っていたそうだ。ソニーのカメラで、風景を撮るのが好きとのこと。50年前と現在の小田原を並べて、比較した写真を撮り集める活動にも関わっているとも話していられた。面白い取り組みと思う。...
松田山西平畑公園の河津桜が、ちょうど満開になっている。昨日の気温が高かった為か、今朝の開花状況が「見頃」に変更になっていた。眼下を流れる酒匂川。ふるさと鉄道。乗車希望が殺到していて、午前中の分は早々に切符売り切れだそうだ。菜の花も満開。吹き上げる風にのって、良い香りが漂ってくる。桜餅ソフトクリーム（600円）を食べた。桜風味ソフトクリームに餅米が入っていて、なかなか美味しい。今年は開花が遅く、その分...
曽我梅林梅まつりは2月24日で終了したが、直前に行くとちょうど満開だった。ゴザを借りて花見を楽しむ人も多かった。富士山にはあいにく雲が掛かっている。今年の開花は遅かった。ちょうど満開のなか、梅まつり終了とはちょっと勿体ない気がする。「曽我の寿獅子舞い」は、13時開演が終わったところ。...
この日の日の出は6時18分。実際に街並みから太陽が顔を出すのは、ちょうどこの6時35分頃になる。気温は−2度位か。予報では氷点下まで下がるのは今日が最後らしい。光熱費も上がっている折り、そろそろ寒さも終わって欲しいもんだなあ。身体を暖めるにはやはりジョギングが一番かな、と感じた日。...
小田原城址公園の梅は、早咲きは終わっているが、遅咲きの開花が進んで、ちょうど見頃と言えそうだ。常盤木橋の下から覗いてみた。西方から巨大な雲が接近中。おかげで、昼過ぎから陽が隠れて、寒さが厳しくなった。...
この日の小田原フラワーガーデンは、着物姿で梅園を散策するというイベントが開かれていた。梅の花と着物は、日本的で良く合っている。...
北タイ風カレーそば。紫タマネギや高菜などを添えて食べる。揚げ麺と茹で麺、二種類の麺を味わえる。そして、このカレースープが、独特のコクと旨味があって良い。肉は、鶏か牛を選べる。どちらも良く煮込まれていて美味しい。軽く食べたい時に重宝するのがおかゆ屋だ。タイのおかゆは、注文次第で具沢山にできるので飽きない。栄養面でもバランスが良さそう。まったりと寛ぎたい時はコーヒーを頂く。北タイの山岳地帯は、有名なコ...
花菜ガーデンでは、梅と菜の花が咲いている。紅梅と菜の花。庭作業の人たちも、休憩中のようだ。午前中は青空が広がっていた。この後は雲ってしまった。...
タイ料理で何が好きか、と聞かれて、第一に思い浮かぶのがこれ、ガパオライスだ。豚肉（肉は好みで選べるが）とバジルを炒めて御飯に添えたものだが、目玉焼きをのせてもらうと一層美味さが引き立つ。他の料理も同じだが、店によって味は違うから、毎日食べても飽きない。市場食堂などでは「注文に従う店」が多いから、だいたい何処でも食べることができる大衆料理でもある。そんな場所ではバジルの新鮮さを比較して店を選んだりで...
この日、小田原の日の出は6時25分。朝陽が校舎をそめる。「♫ 赤い夕日が 校舎をそめて…」とは舟木一夫歌唱の「高校三年生」だが。海に浮かぶ雲も。富士山も、少し赤っぽく見える。...
秦野戸川公園でも、梅がほぼ満開になっていた。吊り橋下は、梅の香りがすごかった。河津桜の蕾も、だいぶ赤味がさしている。戸川公園の河津桜は見応えがある。開花が楽しみだ。小田原でも、昨夜から寒さが戻ってきた。いったん暖かさになれてしまった身体には、余計にきつく感じられる。春よ来い、早よ早よ。...
「曽我富士見の里」という表示が目に付いたので行ってみた。確かに富士山がよく見える。この時は、午後もう遅かったので、富士山も霞んでいる。朝の東から陽が射す時間帯なら、かなり綺麗に見えるだろう。梅見物の場所として憶えておこう。...
朝8時30分の上府中公園。ベンチでお喋りをする人がいる。散歩に来る犬もいる。青空と雲が半分ずつ位だろうか。この後、どっちが優勢になるのかな。この梅の木はもう満開。...
小田原城址公園には約250本の梅が植えられているそうだが、ほぼ満開になっている。この日は風も弱く、陽が出ると暖かく感じられた。明日はさらに気温が上がる予報で、開花もいっそう進むかもしれない。知り合い猫発見。声を掛けると返事をしてくれた。久しぶりでも覚えているようだ。こちらの猫は、この場所にいるのは珍しい。長毛が汚れているのが気になる。...
大井町の「おおいゆめの里」で、早咲き桜の開花が始まっている。正面に富士山が望めるのだが、あいにくこの時間帯は雲が掛かってしまっていた。殆どの木は、まだ蕾の状態。桜の開花に合わせて、「大井里山花まつり」が開催される（2月15日から3月9日迄）。土日祝日は、駐車場が有料になるそうだ。ロウバイもまだ咲いていたが、香りの方は殆ど感じられなくなっていた。...
この日の小田原の日の出は6時31分。ちょうどその時間帯に散歩してみた。1ヶ月前が6時52分だったから、20分早くなっただけ。それでも、目に感じる光の量はえらい違いだ。もう十分に明るく感じられる。6時30分から始まる公園のラジオ体操。梅の開花も進んでいる。この日の小田原の最低気温は11度程で、平年より10度近く高かったそうだ。...
「小田原梅まつり」の会場になっている曽我梅林には、約35000本もの梅が植栽されているそうだ。2月9日現在では、まだまだ満開には遠い状態。梅の里食堂前の木が、毎年一番開花が早い。梅まつりの開催は2月24日まで。獅子舞の獅子に頭を噛まれると、頭が良くなると伝えられている。...
2月9日15時から、曽我梅林で、古くから伝わる「寿獅子舞」が演じられた。始まる前に舞踊構成の説明があったが……最初に勇ましく舞った獅子が、寝転がって居眠りを始めてしまう。そこに二人の村人が通り掛かり、寝ている獅子に気が付く。村人は、獅子を退治して酒でも飲もうと画策する。獅子に手を出そうとしたその時、獅子は眠りから覚めて、それに驚いた二人は逃げ出してしまう。と言ったもの。二人の村人が眠っている獅子を発見。...
小田原フラワーガーデンで梅まつりが開催されている。園内には、約300品種500本の花梅が植えられているそうだ。早咲き遅咲きが混在しているので、一斉に満開にはならないが、場所によってはもう満開見頃になっている。梅まつりは3月2日まで。犬連れの人も多かった。偶然、似た犬同士が目見えたようだ。...
寄ロウバイまつりは、今年で13回目になるそうだ。年々、ロウバイ園は広がっているし、足場も整備されて歩きやすくなっている。落ちている実を割ってみると、種が6個入っていた。...
小田原を離れて二週間ちょっと。その間に、梅の開花が進んでいた。常盤木橋周辺に、約250本の梅の木があるそうだ。こちらは二の丸広場。...
チェンラーイの街角で見かけた猫たち。スクサティット通りにて。第一公設生鮮市場にて。宿にも猫は沢山いる。何匹いるのか訊いてみたが、「7、8匹？ いや10匹位かな？」近所の猫が居着いてみたり、またいなくなったりで、良く分からないそうだ。タイ滞在の記録はこれで終わりです。次の投稿からは、日本でのものになります。...
ハンレーを探してマップアプリと睨めっこの結果、意外な所に発見できた。場所は、ナイトバザールに隣接する建物に入る店だ。午後3時からの営業なので、夕食に出掛けてみた。ハンレーにご飯が付いて100バーツ（約500円）ちょうど。味はそこそこと言ったところだけど、値段からしたら十分に満足できる。ナイトバザールの横で、夕方以降の営業が主なため、外国人観光客が多かった。...
チェンラーイ時計塔のイルミネーションは、ちょっと前までは赤色になったり青色になったりこそすれ、いつも単色だった。それが最近では、このように複雑な色合いが出せるようになっている。煙が出たりするのも新しい演出だ。ずいぶん進化したものだ。夜の名物になった電飾サムロー。漕ぎ手の表情も、ちょっと誇らし気に見えるのは気のせいだろうか。夜のひと時、コーヒーを啜りながら、イルミネーションを眺めるのも良いものだ。も...
ここのお粥は、安定して美味しいので、軽く食べたい時によく使っている。かなり昔からある店で、営業時間も長いので有り難い。上のお粥は、メニュー表のDで、三種類の卵が入っている。大盛りにしても、70バーツとお手頃価格。お粥以外にも色々あるが、カオソイも美味しいのでたまに注文する。店名は、「チョークモーディンナンタカー」というらしいが、周りの日本人間では角屋で通用している。名前の由来は、ズバリ交差点の角にあ...
写真は、1995年の、チェンラーイナイトバザールステージの様子。演舞用のステージが整備されたのは、この頃だったようだ。その後何度か改装が繰り返されて、30年後の今はこんな感じになっている。踊子も数人で演舞するようだけど、あいにくこの時は、その時間帯ではなかった。...
この写真は1984年に撮ったもの。現在の「第一公設生鮮市場」南西入り口にあたる。女生徒の肩に回した手首には、大きめの腕時計が光っている。売られている果物は、今とあまり変わりないが、値段はそう、10倍にはなっているだろうか。先の角を右に曲がった一角では、犬の肉が売られていた。体を半身にされて焼かれた物で、ちょっとびっくりした。こちらは現在の写真。ほぼ同じ角度で撮ったもの。我ながら感心するのは、こんな昔のこ...
朝は、何事もなければ、先ずは市場に行く。毎朝毎朝のことだから、托鉢の僧侶の顔も、何人かは覚えてしまうほど。一袋5バーツ（約25円）の豆乳を二袋買う。バナナが無くなったので、一房買っておこう。ジム通いの日だったので、昼はホテルブッフェで栄養補給。消費するより摂取する方が多いのか、体重はタイに来て2kg増えてしまった。ココナッツ寒天が特に美味しかった。...
。写真に写っている自転車は、市内タクシー代わりに利用される三輪自転車（サムロー）だ。サムローとは違う、宿で預かって貰っている自転車で、郊外をぐるりとひと周りしてきた。昨年は洪水がひどく、対岸に見える船着場も、これまでと様相が変わってしまっている。道路整備をしている人に聞くと、水が完全に引くまで1ヶ月掛かったとのこと。自転車散歩の最後は、プラケオ寺に立ち寄った。日中は暑く、30度まで上がったようだ。静...
夜、ワンカムホテルに獅子舞が来ていた。ホテル内での獅子舞など、初めて見た。レセプション前での獅子舞。踊りも披露された。偶然、珍しい物を見ることができた。こちらは夕食後の帰り道、時計塔のイルミネーションショー。...
この日未明から、旧県庁舎広場で、チェンラーイマラソン大会が開催された。気温14度、タイ人にとっては十分に涼しい気温だろう。距離ごとに四通りの種目がある。最長の42kmというのは、どんなコースになっているのか気になるところ。10kmに参加の選手がゴールに帰ってきた。郊外や公園で、ジョギングしたり散歩したりする人を、良く見かけるようになった。また、エアロビクスが流行ったのは、2000年頃からだろうか。タイでも、健康...
今回3度目のメンライ王祭り。平日の昼間は無料で入れたが、さすがに土曜日は20バーツの入場料が必要だ。人はいっぱい。昼でこれだから、夜は通勤時間帯の駅よろしく、人混みに流されて歩くほどになるだろう。寿司は小さく、おやつ代わりの食べ物だろうか。犬も店番。古着屋。一着79バーツ、二着で150バーツが、今日はセールで一着50バーツ（約250円）。欧米からの入荷のようで、大きいサイズが多かったが、中でも着れそうなものを...
この写真は1985年、ちょうど40年前、チェンラーイ公設市場で撮ったもの。寒季のチェンラーイはかなり冷え込む。そんな朝に、市場食堂でナムギアオ（北タイ風スープ麺）を食べると、身体がポカポカしたものだ。スープの出汁に血が使われていることも、後に知らされた。一杯5バーツ（当時約50円）で、いつも二杯頂いていた。席はいつも満席で、持ち帰りの客も多く、大鍋二杯のスープは、毎日昼過ぎには空っぽになっていた。それから4...
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空はどんよりと曇っていたが、湘南平に出掛けてみた。思ったより桜の開花が進んでいる。相模湾も鈍い錆色。テレビ塔は改装されて綺麗になっていた。登ることもできる。気温は10度に届かず、上の方は更に寒い。ほんのいっ時だったけど、雪が舞ってきた。シャガが咲いていた。シャガの花を見るのは、今年初めてだ。アップロード済みファイルが多くなって、限度の96％になってしまいました。限界100％になってしまうのも、もはや時間...
この日の小田原の日の出は5時33分。6時過ぎにはもう空は明るい。この公園には、6時30分前になると、ラジオ体操の人が集まってくる。肌寒い日が続いたけど、春らしい暖かさが戻れば、桜も一気に満開かな。...
お彼岸の頃に咲き始める彼岸桜。他の桜に比べ、樹勢が強く寿命が長いそうで、手入れ次第では数百年も生き続けるという。昨日13時25分頃、ミャンマー中部を震源とする地震があったそうだ。マグニチュード7.7というからかなりの規模だ。バンコクでは被害も出たそうだが、知人が住むチェンラーイでは殆ど被害はなかった。タイでは地震など殆どないけど、2014年の地震は凄かった。当地にいた訳ではないが、その前年迄滞在に使っていた...
買い物でシティモールに行くと、連絡通路の桜が咲き始めていた。この2〜3日、暖かな陽気だったので、一気に開花したのだろう。小田原で桜といえば、やはり染井吉野だ。この木は、小田原で開花が最も早い木の一つ。同日に立ち寄った大井町ゆめの里。品種は分からないけど、早咲きの桜かな。もうちょうど満開だ。ゆめの里近くのミツマタ。...
並盛り、大盛り、メガ盛り、同料金ということで、メガ盛り600g（890円）にしてみた。具は、ソーセージ、玉ねぎ、ピーマン。ケチャップ味の、懐かしさを感じるナポリタンだ。量は多いけれど、チーズ、タバスコ、レモン汁の味変で、飽きずに食べ切ることができた。隣のテーブルで食べられていたカレーも美味しそうだった。難を言えば、テーブル席が近過ぎること。まあ、その分価格が抑えられているのだろうから、贅沢は言えない。最...
春めき桜は、香りもする桜として知られる。人間だと、近付いてしっかり嗅いでみないと分からない程度だが、犬の臭覚なら、はっきりと感じられるだろう。「春木径・幸せ道」にて。...
以前、何となく眺めていた頃、この花はハクモクレンだと思っていた。よくよく見て、コブシだと気付いたのが数年前。これだけ大きい木だと、間近に行かず、遠目に眺めることが多かったからだろうか。何れにしろ、思い込みは怖い。この日もほぼ夏日。冬物の上着は、もう要らないかな。...
昨日3月23日、南足柄森と水の公園で、春めき桜がちょうど満開だった。いつもはひっそりとした静かな公園だけど、さすがにこの日は観桜客で賑わっていた。気温も上がって、ほぼ夏日。そろそろ本格的な春かな。...
春木径・幸せ道の春めきも、ちょうど満開だ。富士山も見えているが、かすんでいる。臨時駐車場に車を入れたら500円徴収された。「維持管理協力金」と書かれている。それなら、車で来る人だけに請求するというのはどうだろうか。いっそ駐車料金として徴収する方が、すっきりすると思うのだが。...
今日の小田原は風が強かった。南風だ。この風が暖かな空気を運んで来るらしく、明日は25度超えの夏日になる予報。今更ながら、定番の撮影場所、海へと続くトンネル。この日も、かなりの人が、代わる代わる写真を撮っていた。知り合い猫に挨拶。生まれたばかりの頃から顔を合わせているせいか、見かけるたびに寄って来てくれる。...
怒田丘陵（一の堰ハラネ）の春めきが、ちょうど満開になっている。金曜日なのに、すごい人出だ。平日でこれだから、週末はどうなってしまうのだろうか。ひと昔前までは、訪れる人も少なく、絶好の穴場だったのに。野菜と彼岸花の苗が売られていた。...
時間調整のために立ち寄った上府中公園。この桜は河津桜だろうか。日の出が早くなっているので、朝から陽射しが強く感じられる。...
マメ科に属するヒスイカズラ。何度見ても、この花の色は不思議だ。花びらだけ並べても面白い。また寒さがぶり返してきた。昨夜の雨は、箱根では雪になったようで、双子山も駒ケ岳も白くなっている。...
この桜は何だろうか。お彼岸の頃に咲く彼岸桜で良いのか。桜の種類も多くて、よく分からない。昨日からお彼岸なので、墓参りを二箇所。昼はミナカ小田原で食べた。小田原中華そば（980円）というのが目に付いたのだが、カマボコが二枚のっているのが小田原風らしい。この「凛々亭」という店、まぜそばが売りらしいので、そちらにすれば良かったかな。...
いまだに菜の花が良く咲いていた。香りもすごく、虫もいっぱいたかっている。桃の花。これだけまとまって植えられているのは珍しい。覗き見するような写真も好きだ。ハクモクレンと傘。最近、傘を入れて撮るのも楽しいと思うようになった。ソール・ライターの真似をしたい訳ではないけれど。ミモザも満開だ。...
今日の写真は先月に撮ったもの。2月でも、日差しがあって風が弱ければ、実に暖かく感じられた。FC2ブログのアップロード済みファイル量がだいぶ増えて、もう95％になろうとしている。無料コースだから限界があるのは仕方ない。まあ100％迄は、まだ少し余裕があるけどね。...
ちょうど一週間前、小田原フラワーガーデンの遊具が置いてある一角で、河津桜が満開だった。ちょっと寒さがぶり返したけど、さすがに春らしくなってきた。ここでは政治思想的なことは書かないようにしているけど…4月1日から施行される法律は、食料供給困難対策法、SNS規制法（情報流通プラットフォーム対処法）。そして口座管理法もある。ジョージ・オーウェルの小説「1984」のように、日本が管理社会にひた走っているように感...
根府川駅前のオカメザクラは、ちょうど満開。こちらの満開は、昨年とほぼ同時期だ。下りの電車が入ってきた。東海道線根府川駅は、海の見える駅として知られる。跨線橋と駅舎。造られてどれくらい経っているのだろうか。...
大井町ビオトピアの河津桜は、3月9日でちょうど満開だった。写真には写っていないが、メジロの群れが押し寄せていた。以前、ブルックス無料カフェがあったときは良く来たものだ。色々飲み物を試して、帰りがけに気に入った物を買って帰る。ちょっと懐かしい。...
昨日6月21日、関東地方の梅雨入りが発表された。平年だと6月7日というから、かなり遅かった。ちなみに、梅雨明けは、平年だと7月19日頃になる。この先約1ヶ月、梅雨空が続くと思うとちょっと鬱陶しいが、雨も降ってくれないと稲が育ってくれない。梅雨入り発表の翌日、青空が広がった。貴重な晴れ間になるのかな。...
小田原城あじさい花菖蒲まつりは終わったけれど、アジサイの花はむしろ開花が進んでいるように感じる。アナベルの白色も良いね。結婚式の前撮りだろうか。...
小田原城址公園のヤマユリの中では、毎年この株が一番早く咲くようだ。豆汽車がやって来た。2年ほど前までは、公園猫も多く、知り合い猫も数匹いた。それが少しずつ減ってしまい、近くに寄れるのは、この猫ともう1匹しかいなくなってしまった。...
この日の芦ノ湖は、霧が出ていた。霧に向かう海賊船というのも、ちょっと良いものだ。...
平塚八幡宮は、いつ来ても静かで落ち着く。茅の輪があったので茅の輪くぐりで、穢れを祓ってもらった。神馬の東風くん。まつ毛がやたらと多い。アヒルがくちばしを突き合って、挨拶を交わしている。...
二宮せせらぎ公園を前回訪れたときは、花菖蒲が満開だった。この日は、紫陽花がほぼ満開になっていた。木道を歩きながら、間近に花が見れるのが嬉しい。「でんでんむしむし かたつむり」虫ではないのになあ、と思ったりしたことがある。...
出雲大社に立ち寄ると、茅の輪があった。半年分の穢れを祓っておこう。この茅の輪をくぐる度に、新たに6ヶ月過ぎたことが実感される。ヤギのももちゃんは元気そう。近寄って来てくれた。...
小田原フラワーガーデンでは、花菖蒲も紫陽花もだいぶ咲き揃ってきた。17歳というから驚きだ。まだまだ元気そう。ビワの無人販売所があった。小銭がなかったので、居合わせた販売者の方に直接支払う。その方は、お釣りを渡しながら、「本来8％の消費税を貰うんだけど、それはいいから」無人販売所で消費税など、気にしたことがなかった。後で考えると、インボイス制度が引っ掛かっているのかもしれない。そういえば、以前にお目に...
秦野戸川公園でも、アジサイが良く咲いている。開花の具合は、もうすぐ満開といったところだろうか。アジサイの花も良いけれど、緑が綺麗だ。雨の後で、水無川も水量が多い。公園内の茶室「おおすみ山居」でひと休み。冷抹茶（400円）を頂いた。6月の干菓子は鮎とのこと。...
午前中は小雨がパラつく空模様。昼頃に東堀の様子を見てきた。開花が遅れていた常盤木橋南側の花菖蒲も、ほぼ満開になっている。あじさいの満開は、来週になるかもしれない。平日でも人が多かった。「小田原城あじさい花菖蒲まつり」は、今週末6月16日迄となっている。...
小田原城あじさい花菖蒲まつりで、日没から20時30分頃まで、ライトアップがされている。帰り道、宮小路を通る。嘗ては、花街・歓楽街として栄えた地域。昭和の頃は、まだその名残を感じる、ちょっと怪しげな場所だった。今は、そんな雰囲気は殆ど無くなってしまった。...
御幸の浜海岸。吹く風が心地よい。この日は、朝から気持ちの良い陽気。午前中は軽くトレーニングをして、昼から自転車散歩に出掛けた。早川港。鮎釣りの解禁は6月1日。釣り人は少ない。西酒匂海岸。銀色の指輪が落ちていた。「M ♡ S」と彫られている。海に置き去りにされた指輪…どんなドラマがあったのだろうか。...
この日の箱根は、朝のうち霧雨が降っていたが、昼前から空も明るくなってきた。箱根湿生花園では、入り口すぐにアジサイが並べられていた。入場者も少なく、空いていたので、ゆっくりと花を観賞することができた。...
昨日6月8日、「ハッピービーチ フェスティバル in 御幸の浜」というイベントが開催された。そのフィナーレとして、花火が打ち上げられたので、見物してきた。この日の満潮は19時11分。その直後の19時15分から打ち上げ開始。花火を目の当たりに見るなんて、十数年振りのこと。夕飯は「ゴーゴーカレー」で、ロースカツカレーを食べた。キャベツが高騰しているので、山盛りのキャベツがありがたい。...
気温24度南南西の風4m。ちょうど過ごしやすい気候だ。カシワバアジサイも良く咲いている。ブドウの実もそれらしくなってきた。...
開成町あじさいまつりは、6月8日開催になっている。開催中は混むので、その前日にあじさい農道を見物してきた。こちらは隣接する岡野あじさいの里。...
今年の花菖蒲園は、株の密度が小さく、ちょっと見応えがないように感じてしまう。昨年は、一面もう花だらけという様相だった。花自体はよく咲いているのだが、ちょっと寂しい。...
先の日曜日、雨上がりに虹を見ることができた。夕方まで降り続いた雨が、日没直前に上がって、陽が差したときのことだった。ちょうど国道一号線を歩いていたので、すぐ近くの東町海岸まで走って行った。光が弱いので、薄っすらとだが、二重になっている。海にかかる虹を見るなんて、何年振り、いや何十年振りのことだろうか。...
小田原城址公園には、約2500株のあじさいがあるそうだ。まだ満開にはなっていないが、だいぶ開花が進んでいる。夜はライトアップもされている。ここ数年、夜は来ていないなあ。...
二宮せせらぎ公園では、緑豊かな木道から、ハナショウブやアジサイを眺めることができる。この日は、ハナショウブはちょうど満開。アジサイの方は五分咲きくらいだった。青空も広がって、気持ちのいい天気だ。昼は「香港小厨」で、鶏のサクサク揚げ黒酢定食（950円税別）を食べた。定食で1000円を超えると心が傷むが、美味しかった。...
