JR東日本からの貸与で道内を駆け回る線路検測車イーストiDの来道の季節になりました。昨日は函館から札幌運転所までの回送が行われました。私は一日散歩切符の旅のついでに白石駅で待ち受けて見物しましたが、上りのエアポートと重なりそうになってひやりとしましたが、エアポートの方が若干早く通過して、無事にカメラに収めることができました。線路検測車イーストiDの来道
団塊世代より少し若いおやじが鉄道の話題を中心に無線の話題も織り交ぜてぼやきます。アマチュア無線のコールサインJA8HBO
基本的に乗り鉄です。本州に行くときは100%鉄道を使っています。写真は駅撮りがメインなので、雑誌に載るようなかっこいいものではありません。車で鉄道を追いかけるのは基本的にしません。JRに乗って、少しでも協力するのがファンとしての役目でしょう
JR東日本の検測車は大きく4種類ありますが、乗り鉄で偶然に出会ったり待ち受けたりした姿を紹介しますまず、おなじみのEastiDキヤE193毎年北海道にやってくる車両秋田で見かけた、EastiDE491同じく秋田で出会ったマヤ5000-1・オイラン新幹線路線のEasti君JR東日本の検測車たち
6月27日から28日にかけてアマチュア無線のコンテストに参加しました。27日の午前中は「JA1コンテスト」です。要するに関東の局と数多く更新するのですが、50メガバンドが開いたので、少し遊んだ程度。11局で終了。意外に参加局が少ない印象でさびしかった。さて、夜9時になって「JA8コンテスト」です。これは北海道の局が主役なので、主役が出ないことには祭りが盛り上がりませんから、枯れ木も山の賑わいで、私も元気に参戦。周波数は14メガ。ここは国際バンドなので海外が聞こえますが、そんな中でCQJA8を出しはじめると、関東エリアから西が良く聞こえて、盛んに呼ばれました。いつも呼ぶ方に回っているので、緊張して右手が震えたりこわばったりで、相手は??でしたでしょう。ゴメンナサイ(^^)_旦~~夜半までに30局ほどお相手して就寝...先週末もコンテストでした
せっかく来道したのに、故障続きで受難のキヤE193が、旭川での修理を終わり、23日の早朝に札幌運転所に戻り、ほどなくして秋田の車両基地への返却となり、結局はほとんど測定もせずに帰るだけでした。北海道には検測車のマヤがありますが、架線と通信系の点検はキヤ193に頼るところが多いようです。来年からはどうなるのか興味深いですが、旭川からの返却を拙宅近くの陸橋から撮り、10時過ぎに北広島市の南の里付近で見送りました・来道・受難のキヤE193その後
今年も北海道の初夏の風物詩、イーストiDことキヤE193(線路・架線・通信施設の検査測定をする車両)がJR東日本から貸し出されて初夏の北海道内を走りまわりました・・・・・・・と言いたいところですが。函館に到着したところで車輪にトラブルが発生。10日近く留置され、20日にようやく札幌へと検測しながら到着しました。朝、まだ薄暗い中を拙宅の近くを通過。そして、昼頃に札幌運転所を発って旭川へ向かいました。当初の予定を大幅に短縮して、電化区間を中心に検査して本州へ歩戻ることになったとのことでした。楽しみにしていた道北道東の鉄道ファンはすっかり落胆したようです。都合2回見送った私は21日の朝も札幌運転所に戻る姿を撮影しようと、アマ無線のコンテストもほどほどに布団に入ったのですが、翌朝、友人からのメールにびっくり、なんと、ま...来道・受難のキヤE193
6月20日09:00から22日の09:00にかけてAllAsianDXContestCWが行われました。このようなメジャーなコンテストは小生のようなアパマンハムが海外と交信するにはうってつけのチャンスなので、鉄道写真(キヤ193)と重なったのですが、体調も良いことだしと、参加しました。周波数は14MHZバンド。電波形式はもちろん電信です。交信はナンバーとコールサインを確認し合うのですが、今回は年齢を送ります。最近のアマチュア無線の環境は高齢化なのですが、ほとんどが50歳以上、80歳の方もいらっしゃいました。しかし、中国を中心とするアジアの局は10代も目立ちます。日本の若者の科学離れが深刻だと強く感じました。将来の日本を暗示するようで悲しくもなります。土曜の朝、9時の時報と共にトランシーバーのダイヤルを回しはじめ...アマ無線・週オールアジアDXコンテスト参戦
JR東の線路架線施設の検測車「キヤE193」が今年も北海道を駆け回る予定でしたが、車輪の故障で函館で足止め。もしかしたら今朝あたり札幌に入るかもという「ガセネタ」を信じて5時頃自宅前で張り込み(笑)ましたが、見事にハズレ。さて帰ろうとするとチキ6連をけん引したDE15がやってきます。あわててカメラを向けましたが雲が切れて突然明るくなるしピントは合わないしでしたが、姿を捉えました。先日も見物できましたが、今日は運が良かったのかも(*^。^*)「工臨」と言われる線路補修の臨時便で、「チキ」はレールを運ぶ貨物車両です。JR北海道が自前で運行するのは今年が最後と聞いていますので、瓢箪から駒で意外なものが見られました。そのあとH100の然別行と旭川行きライラックの回送を見送って帰宅しました。・・・ネムカッタ((+_+))JR北海道が運行する最後のチキの姿「工臨」再び
6月に入ってから札幌運転所と岩見沢間をキハ261系1000番台の試運転が行われています。261系の基本番台は特急宗谷として毎日1往復、函館本線を走っているのですが、1000番台が函館本線の厚別・岩見沢間を走るのは珍しいので、話を聞きつけて、岩見沢の仕事の帰りに江別市の豊幌駅付近の踏切で撮ってきました。しばらく使っていなかったナイコンのD40を持ち出しましたが、いまいちフォーカスが甘いので、いつもカバンに入れているオリンパスのコンデジで撮りました。当然、新色ですが、さすがに見慣れてきたとはいえキハ261系函館本線試運転
5月30日09:00から6月1日09:00まで恒例のCQWWWPXコンテストCW(モールス電信)部門が開催され、世界中のアマチュア無線家が参加しました。細かいルールや部門はいろいろありますが、簡単に言うとできるだけ数多くの局と交信してレポートと番号の交換を行います。コンテストに参加する多くの方々は高い鉄塔に魚の骨のようなビームアンテナ、さらに高出力の高性能トランシーバーというのが通例ですが、アパマン族の私は2階の住居のベランダのアルミ手摺に設置した長さ2メートルの釣竿のような車載用アンテナが全てです。従って交信できる周波数も局数も限られます。ましてや、近年の私は鉄道が第一の趣味でもあり、クラシック音楽の鑑賞とライブラリー収集も趣味なので、アマ無線はほどほどといった程度。でも今年で開局51年になりますから、それな...CQWWWPXコンテストを終わって
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JR東日本からの貸与で道内を駆け回る線路検測車イーストiDの来道の季節になりました。昨日は函館から札幌運転所までの回送が行われました。私は一日散歩切符の旅のついでに白石駅で待ち受けて見物しましたが、上りのエアポートと重なりそうになってひやりとしましたが、エアポートの方が若干早く通過して、無事にカメラに収めることができました。線路検測車イーストiDの来道
天気も良くなってきたので、室蘭線乗ってきました。ところでブログもサービス停止とのこと。残り半年はUPしてアメーバにでも乗り換えますよ(●^o^●)室蘭線乗ってきました
今日3月14日をもってキハ40が沢山の思い出を残して、JR北海道の定期運行から消えます。今後は臨時便等で時折運行されるようです。とりあえず4月には函館から釧路のでツァー便が運航されます。これからは函館・木古内間を道南いさりび鉄道が40を運行させますから、函館へ行けばいつでも会えるので、特段の淋しさは感じません。それにしても、数えきれないほどにお世話になったキハ40。心り中にいつまでも留めておきますキハ40定期運行終了
札幌のヨーカドーが撤退した跡に入ったロピアの札幌市北区の店舗を家内と見物に行きました。開店から半年近くたったにもかかわらず、好天に誘われたのか朝から噂に違わぬ混み様。店内では、ショッピングカートを100円硬貨を入れてから鍵を回してチェーンをはずして借りる仕組みにびっくり。たぶん駐車場への放置を防ぐためですね。さて、人をかき分けて青果売り場から突入☺️🐻ところが、デカイPOPが踊っているわりには、期待外れの品揃えと価格に落胆。売り場の雑然とした配置や異様な混み方で具合も悪くなって苛ついて来たので、10分ほどで夫婦共に退出。家内も期待外れだったようです。老夫婦には販売単位があまりに大きすぎるし、惣菜、弁当は若年層向けのものばかり。私には近くの地元スーパーがちょうどよいかも。それに、焼肉屋でもやるんじゃあるまし...ロピアへ行ってみました(●^o^●)
政府は北海道新幹線の札幌延伸が2038年度末、要するに2039年3月になると近く公式発表するようです。また、さらなる遅延もあり得るとのこと。これで、私の存命中は札幌で新幹線を眺めることが難しくなりました(笑)。早くても、あと14年です。現在、函館まで運行している特急北斗に所要時間3時間29分という便が来週末から設定されますが、基本的には3時間50分。札幌、新函館間の4時間弱は、あまりに長い。以前は3時間ちょうどで走る便がありましたが、車両発火事故や保線の問題などでスピードダウンを余儀なくされて今に至っています。さらに使用車両キハ261も投入から一定の時間が経過しており、札幌延伸後に他線区に転用するであろう目論見にも狂いが生じるでしょう。そして、この261も基本番台開発から30年。すでに一部は耐用年数を越え...北海道新幹線札幌延伸は2039年3月以後に決定
最近はフェイスブックがメインだったり、乗り鉄もお休みしているので、ブログまでは手が周りません。1月下旬に米沢まで行ってきたのが乗り鉄と言えますかね。またアマチュア無線はARRLDXコンテストにCWとSSBで参戦?してアメリカのコンテスターの方々と遊んでいただきました。福島駅でのはやてとはやぶさの連接米沢駅北海道に帰ってきて翌日、そのころは雪の無かった帯広を往復しましたARRLDXSSSBのログの一部ですすこし切るらしくなりました。
今年も気が向いたら投稿しますのでよろしくお願います。今回は去る12月の乗り鉄の写真をランダムにUPします。札幌から北斗で函館のクリスマスファンタジー。北斗、カムイ、特別快速きたみと乗り継いで北見。さらに北見から大雪で旭川そして、サロベツで稚内。その夜宗谷に乗り、ライラックで札幌に帰宅しました((+_+))新年あけましておめでとうございます。
いよいよ、札幌にも本格的な積雪がありました。ここ数年の初雪は湿った雪がどさっと積もっていましたが、今年は比較的乾いた雪になりました。ただ、通院のために長い坂を登っていくのですが、交差点で停止して再発信する時、FF車のマイカーはスリップします。自動的にスリップコントロールを行うトラクションコントロール<が付いているので少し待つとスッと発進するのですが、幼稚園の送迎バスが、真後ろに居てパツシングされてしまいました。最近は4WDが当たり前になりましたから、FFでも当たり前に運転して、お互いに譲り合っていた昔が懐かしいですよ。さて、先日は函館本線の森駅付近で貨物列車の脱線事故がありましたが、踏切付近のレールの腐食が原因らしいとの報道に、漁港が近い踏切が脱線場所なので、日常的に踏切を通過する水産物を積んだトラックな...初冬を迎えました
臨時特急ニセコの思い出
4か月ほどブログはお休みしました。今後は??。先週末は大人休日パスで秋田の予定でしたが、出発当日に体調が悪くて中止しました。来月にリベンジします。9月15.16日は久しぶりに函館へ墓参りに行きました。3年ぶりくらいですね。宿泊はいつもの新函館北斗駅前東横イン。墓は函館市の湯の川にあります。行きは北斗、帰りは臨時特急ニセコに乗り、ひさしぶりの山線でした。特急ニセコに乗りました。
特別快速きたみで北見へ行ってきました。H100はなかなかの乗り心地でした。シートが固いとか言いますが、私にはちょうど良かったかも(*^。^*)夏の一日
JR北の自由席廃止や減席は明らかに利便性の低下なのに、「お客様のために」なんて寝言を言っていた結末は乗客の大幅な減少を招いた。あまりJR北の悪口は言いたくないが、今回の改悪は酷い。バス会社としても乗客の増加を無条件には喜べないだろう。おそらくは運転手の確保や休日勤務で必死にやりくりしているのでは。JR北はバスも含めて公共交通の一角を担っていることを自覚して欲しい。鉄道対バスなどと言う時代は終わった。労働力確保が難しい現代、共に公共交通を維持することを考えて欲しい齋藤立美拝特急の乗客減少に思う
今年も北海道の線路にに初夏の到来を告げるJR東日本の検測車キヤE193・イーストIDが来道しました。6/9に函館まで機関車に牽引されて来道。函館本線から長万部で室蘭本線に入り登別市の鷲別駅を通過する姿を拝見しました。生憎の小雨模様で、画像が暗くなるので苦労しましたが、今年が最後かもしれない可愛い姿を見ることができました。これから1週間余り北海道内を駆け巡って線路の健康診断をして帰って行きます。鷲別駅に入線する737系東室蘭の留置線で一休みするデクモH100JR東日本の検測車キヤE193・イーストID来道
北海道内の気動車はH100やキハ150に置き換えが進んでいます【運用される地域や区間も限られてきたキハ40形とキハ54形ですが、2024年4月7日、釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送されました。今後は滝川を中心として運用されるとみられます。残り一年と少なくなった期間で、その雄姿を楽しみたいものです。暖かくなったので滝川・富良野間に乗りに行かなくては(●^o^●)40.54が釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送
3月中ごろまでは、夕方に函館本線山腺のラッセルの回送が近所で見られます。働いてきて雪まみれになった姿を撮りたいですが、朝5時過ぎなので厳してい゛すね(●^o^●)春はまだまだ
乗り鉄から乗りバス?。要するに都市間バスにはまっています。写真はあまりとりませんので、ブログもネタがありません。2021の5月から始まった闘病生活も足かけ4年になります。来春は、婿さんが現在の大学から研究の場を山形県米沢市の大学へ移すことになり、娘一家が石川県能美市から山形県米沢市に引っ越します。来年も孫たちや米沢に住む学生時代の友人に会いに行く体力が残っていることを祈るばかりです。今回UPする写真は夕日に向かって走る消えゆく車両達だい。自分と重なります・・・・(●^o^●)785系特急すずらん・登別にて283系特急おおぞら・尺別にて今年もお世話になりました。
夏の高温が終わってやれやれ。秋から地方での講師のお仕事に入っています。乗り鉄はほどほどに楽しんでいますが、しばらくはブログを更新できませんのであしからず(*^。^*)<しばらくお休み中
タイトルの旅日記については改めて書きます。帰りに乗った特急ニセコにはんとうに楽しく乗れました。前日にはまなす編成が車両点検になったと言う事で、心配していましたが、真夏の富良野線以来、ラベンダー編成に再び乗ることができました。車掌さんの沿線案内や長万部、ニセコのホームでのお見送りはうれしいものです。東京への滞在時間12分の弾丸乗り鉄の疲れも吹き飛びました。また来年も乗りたいですね。(●^o^●)大人の休日旅倶楽部で東京を弾丸往復しました。
昨日、名寄への乗り鉄で、旭川・名寄間で久しぶりにH100に乗車しました。小樽・余市間や室蘭・苫小牧間で何度か乗車したことはありますが、急こう配での乗車経験はありませんでした。さて、急こう配で知られる塩狩峠では期待以上の力強さを発揮しました。特急宗谷・サロベツのキハ261でもガクンと速度が落ちる勾配をすいすいと登って行きます。JR東日本の電気式気動車(→GV-E400系)と仕様は同一で、耐寒、耐雪対策が取られています。ディーゼルエンジン音は気動車ですから賑やかなのは仕方がないですが、惰行運転時はエンジンがアイドリング状態になりますので、ほぼ電車と変わりませんし、加速感は電車そのものです。トイレ側に座るとエンジンから離れる分は随分静かになりますが・・・。和寒から名寄への平たん路では規定の95㌔でビュンビュン走...ラッピングH100乗車記
7月の土日休日限定で261-500ラベンダーが富良野線を快速列車として一往復する便が設定されました。以前は183系で同様の試みがされましたが、今ひとつ利用客が少なく1シーズンで取りやめとなりました。今年はどうかかなあと便乗してきましたが、残念ながら183と同様の結果となってしまったようです。富良野・札幌間のラベンダーエクスプレスが富良野で留置される時間を利用したのですが、ただ、走らせているという印象で、特に車内での観光案内も無く、販売もありませんから、正直なところ魅力がありません。今年のような運行形態と時間帯では、来年は運行されることは無いでしょう。富良野ラベンダー観光も飽きられてきたかもしれません。img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/41/1...261系ラベンダー号での富良野線快速列車。
JR北の自由席廃止や減席は明らかに利便性の低下なのに、「お客様のために」なんて寝言を言っていた結末は乗客の大幅な減少を招いた。あまりJR北の悪口は言いたくないが、今回の改悪は酷い。バス会社としても乗客の増加を無条件には喜べないだろう。おそらくは運転手の確保や休日勤務で必死にやりくりしているのでは。JR北はバスも含めて公共交通の一角を担っていることを自覚して欲しい。鉄道対バスなどと言う時代は終わった。労働力確保が難しい現代、共に公共交通を維持することを考えて欲しい齋藤立美拝特急の乗客減少に思う
今年も北海道の線路にに初夏の到来を告げるJR東日本の検測車キヤE193・イーストIDが来道しました。6/9に函館まで機関車に牽引されて来道。函館本線から長万部で室蘭本線に入り登別市の鷲別駅を通過する姿を拝見しました。生憎の小雨模様で、画像が暗くなるので苦労しましたが、今年が最後かもしれない可愛い姿を見ることができました。これから1週間余り北海道内を駆け巡って線路の健康診断をして帰って行きます。鷲別駅に入線する737系東室蘭の留置線で一休みするデクモH100JR東日本の検測車キヤE193・イーストID来道
北海道内の気動車はH100やキハ150に置き換えが進んでいます【運用される地域や区間も限られてきたキハ40形とキハ54形ですが、2024年4月7日、釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送されました。今後は滝川を中心として運用されるとみられます。残り一年と少なくなった期間で、その雄姿を楽しみたいものです。暖かくなったので滝川・富良野間に乗りに行かなくては(●^o^●)40.54が釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送
3月中ごろまでは、夕方に函館本線山腺のラッセルの回送が近所で見られます。働いてきて雪まみれになった姿を撮りたいですが、朝5時過ぎなので厳してい゛すね(●^o^●)春はまだまだ