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2019/04/15

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  • -真夏の夜の自由談話Ⅵ ~ 安倍総理の70年談話について2-(GHQ焚書図書開封 第187号)

    【GHQ焚書図書開封】第187号真夏の夜の自由談話Ⅵ~安倍総理の70年談話について2第一次世界大戦のドイツに対する報復として、今度戦争が起きたら国際司法裁判所において敗戦国を戦争責任で裁く方法をルーズベルトとチャーチルの大西洋洋上会議で決めていた英米。「侵略」の定義があいまいな1928年の不戦条約の法的根拠がニュルンベルク裁判、東京裁判を支配した。正しい戦争という観念が、力のある者が力のない者に対して神の立場にたって上から裁くことを生み出した。この考えは、3,4世紀の聖アウグスチヌスの「正しい信仰に導くためには、暴力的な手段を取っても許される」というキリスト教的信仰からきている。戦勝国は敗戦国(悪い国)の主権侵害、内政干渉をしても良いということ。国際法の父フーゴー・グロチウスが「戦争と平和の法」の中で述べ...-真夏の夜の自由談話Ⅵ~安倍総理の70年談話について2-(GHQ焚書図書開封第187号)

  • -真夏の夜の自由談話Ⅴ ~ 安倍総理の70年談話について1-(GHQ焚書図書開封 第186号)

    ②【GHQ焚書図書開封】第186号-真夏の夜の自由談話Ⅴ~安倍総理の70年談話について1-書き出しは、「帝国政府声明」に沿った戦争目的のアジアの植民地解放を匂わせながら、途中から一転して東京裁判史観を踏襲した安倍談話。これは、21世紀構想懇談会座長の北岡伸一氏の敗戦自虐史観の影響を受けた内容であった。開戦5年前の昭和11年、地球上の60%は英米仏ソの4か国の領土であった。日本の人口は世界人口の1/30の7,200万人、占領地は0.25%。そんな中で、ブロック経済化により日本に制裁をかけた連合国に対し、自存自衛、欧米からのアジア植民地解放、人種差別撤廃の願いとアジア経済圏構築を求めた日本を、英米本位の世界秩序を乱すものとして悪者扱いにした。戦争が起こった要因は経済的な面だけでなく、4つのイデオロギー①ドイツ...-真夏の夜の自由談話Ⅴ~安倍総理の70年談話について1-(GHQ焚書図書開封第186号)

  • -真夏の夜の自由談話Ⅳ ~ ドイツよ、日本の「戦後処理」 を見習え-(GHQ焚書図書開封第185回)

    GHQ焚書図書開封第185回真夏の夜の自由談話Ⅳ~ドイツよ、日本の「戦後処理」を見習え日本を自分達の歴史の共犯者にしたいドイツ。日本の外務省は白痴集団。韓国の跳梁跋扈を許したのは、朝日新聞が1995年「深き淵より/ドイツ発日本」の連載を始めた時からだ。その中で、ハーフ元駐日大使は、ドイツ軍がウクライナでソ連からの解放軍として迎え入れられ歓迎されたが、すぐに支配的になり嫌われた例をあげ、日本も東南アジアで同じことをしたことに反省すべきだと述べたが、日本は東南アジアの国々から嫌われただろうか?ヒットラーのプログラムでは全ユダヤ人の絶滅の後、全ポーランド人、全ウクライナ人、全ロシア人の絶滅が予定されていた。一方、日本は東南アジアにおいて、全フィリピン人、全インドネシア人、全インドシナ人の絶滅など一切考えていなか...-真夏の夜の自由談話Ⅳ~ドイツよ、日本の「戦後処理」を見習え-(GHQ焚書図書開封第185回)

  • -真夏の夜の自由談話Ⅲ ~ EUの全体が見えないドイツの 暴走-(GHQ焚書図書開封第184回)

    GHQ焚書図書開封第184回真夏の夜の自由談話Ⅲ~EUの全体が見えないドイツの暴走EUが人の移動の自由を許してしまった結果、南の国のコンピュータ技師など頭脳労働者は北の国の金になる仕事を求めて、移動し北の国に定着してしまった。実際、ドイツには、イタリア人60万、ギリシャ人33万、スペイン、ポルトガル人10万住み、ドイツのために働いている。北欧の国々も同様である。EUにおけるドイツの位置は、日本における大都市東京と地方都市との関係に似ている。違うのはEUは一つの国家でないことだ。日本が地方交付金で廃れた地方都市を支えるのと同様にユーロ安で独り勝ちしているドイツは疲弊した南ヨーロッパ、東ヨーロッパを援助する義務がある。金融危機に対し期待していたグローバリズム(人、モノ、金の自由化)は無力であった。ギリシャ、ス...-真夏の夜の自由談話Ⅲ~EUの全体が見えないドイツの暴走-(GHQ焚書図書開封第184回)

  •  -真夏の夜の自由談話Ⅱ ~ 閉ざされた韓国文化と日本-(GHQ焚書図書開封第183回)

    GHQ焚書図書開封第183回-真夏の夜の自由談話Ⅱ~閉ざされた韓国文化と日本-約束を守らないのは、韓国も北朝鮮も同じ。韓国も北朝鮮も全体主義国家。ドイツは典型的な反日国家。日本は掟を持たない国。神神習合は主体的な宗教。中韓は全く近代国家ではない。「自国の批判をする韓国人は存在を許されない」と韓国人作家金完燮(김완섭、キム・ワンソプ)まで弾圧する全体主義国家の韓国。韓国反日の理由は、日本統治だけではない。歴史、宗教等の文化的な要因がある。本貫、族譜によって管理される韓国。両班、中人、常民、賎民の階級社会が韓国。日本人は最下級の奴隷階級と考えている韓国。日本文明は外交遮断型文明。韓国文明は自己中心的で客観性がない。価値とルーツを混同する韓国の小中華主義的発想。韓国の知性は落下しきっている。日本には命令する、決... -真夏の夜の自由談話Ⅱ~閉ざされた韓国文化と日本-(GHQ焚書図書開封第183回)

  • -真夏の夜の自由談話Ⅰ~ユネスコ歴史遺産登録問題-(GHQ焚書図書開封 第182回)

    【GHQ焚書図書開封】第182回-真夏の夜の自由談話Ⅰ~ユネスコ歴史遺産登録問題-軍艦島の世界遺産登録について、古田博司氏と呉善花(オ・ソンファ)氏が警告した通りになった。岸田外相と菅官房長官が日本国民向け発言した内容とは真逆に、外国では日本の恥部として報道されている。自民党の額賀、二階、森氏の対韓、対中姿勢が日本を苦境に追い込んできた。ドイツは元々反日国家であった。そのドイツを利用して日本を貶めた韓国。古田博司氏の「教えず、助けず、かかわらず」が対韓外交の基本ではないだろうか?外国に対する広報活動(日本語を英訳するなど)に金をつぎ込むべきで、「クールジャパン」などの宣伝用建物に700億使うべきでない。日本の立場、意見を広報する外国向け放送にほとんど寄与していないNHKは解体すべきだ。663年の白村江の戦...-真夏の夜の自由談話Ⅰ~ユネスコ歴史遺産登録問題-(GHQ焚書図書開封第182回)

  • -破壊-(GHQ焚書図書開封 第180回)

    GHQ焚書図書開封第180回-破壊-■母と共に四方八方の敵トーチカ陣地から、集中射撃を浴びながら、○部隊の勇士たちは、ひしひしと敵陣に肉迫していった。すべては火であり轟音である。潅木の蔭から、二三米先の砲弾の落下穴まで突撃しようとした途端、軽部上等兵は、破片弾に左下腹部を削られ、どっと崖下に転がり落ちた。踵を返して、同じ穴に突っ込んだ村井安一上等兵が射撃中、死んだと思った軽部上等兵が、崖を上って這いこんできた。下腹部を押さえて、「縛ってくれ」という。腸が露出しているのを手で押し込んでいる。直ぐ三角巾で縛ってやると、苦痛な顔も見せず微笑さえ浮かべて、ポケットからお守袋を取り出した。「俺が倒れたら、これを頼む。シンガポール入場式を、この袋にみせてやってくれ。」と、村井上等兵に手渡すと、後方へ下がって治療せよと...-破壊-(GHQ焚書図書開封第180回)

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