愛車のミニは67年式、そういう私は63年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。
プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。
これまた、科学の実験画像のようですが…911のメッキを剥がしております。写真の左は水でして、メッキを剥がしたパーツを洗浄します、真ん中は漂白剤で小さな容器に入れて使っています、右はメッキパーツ、漂白剤が少しで済むように、ランナーごとカットして小さくしました。うーん、32でメッキは派手過ぎるかも…なんて思っちゃいましてと。個人的にはグリルも黒でイイかなって思ってたりして。塗装待ちです。金属のワイパーとドアハンドルを取り付けました。単純に穴に差し込んだ後で瞬着止めします。後々に接着面にガスが発生すると面倒だし、ボディ裏色で接着部分を覆うように塗っておきました。細かなパーツも後少し、そろそろ完成が見えてきましたね。本当?LS1/32PORSCHE911⑪まだまだ続くのですが、
今日は晴天、久しぶりに家族で遊んできました。これは、帰りに買いました「ご当地ガチャ」ですが…ここで問題!ズバリ、私の言ってきた場所を、お答えくださいな!お土産クーイズ
この数カ月、休みの日となると家族で「お風呂のショールーム」に出かけていました。数年前から奥さんは考えていたみたいでして、今年は、いよいよ実現するぞって話になりまして。そうなりますと、メーカー決めたり機種決めたり、更には、周辺のパーツに、各配色まで決めるわけです。僕が意見したのは浴槽の形くらいで、後は奥さんに娘さんが決めてくれたから楽だったけど。工事の方は一週間ほど、その道のプロが淡々と仕事をこなして行くわけですから。我が家が出来て20数年も経ったけど、お風呂が新しくなるとか思いもしなかった(それは男目線だから)真新しい風呂に入った時「やっぱりイイな」って思いましたね。奥さんの夢の実現、温まりますねと。奥さんの夢を実現する
先日レオ〇ルドで入手したMA79年8月号、帰りの電車で2時間ほど読み込んでしまうくらいの面白さ。これは!って思った記事を皆様にお裾分けでも…これ「愛読者・何でも質問コーナー」のに届いた「墨入の方法とは…」についての回答でして…「墨入れ」とはキットのスジボリや動翼(略)と翼面の境などにプラモ用塗料を筆で流し込んで、それらしく際立たせる方法です。原則としてラッカー系の塗料(略)で機体を塗装したのち、エナメル系(略)の黒・ダークグレー…等をシンナーで薄く溶き、面相筆など穂先の細い筆で、しかるべき溝に軽く触れるように塗ります。つまりシンナーで薄められた塗料は流れやすいので毛管現象によって溝の中をスーッと走り、墨が入るわけです。慣れれば何てことはない技法ですが、最初のうちは不必要な部分にまで墨が入ってしまったり、に...名ライターの文章力!
さてさて、広島旅行から帰りましてと、911Sも後半戦?に突入です。これから先って、派手な工作も無くて、地味な絵が続くわけです。ただ完成が近づけば失敗した時のリスクってデカくなるんですよ。インテリアの方は、艶消し黒でウェザリングしましてと、92番を塗った所だけワックスで磨きました。半艶とはいえ、磨けば良い感じに艶が出ますね。フロアーは接着する部分だけはマスキングしてますよ。で、ドア内張を所定の位置に接着します。タミ〇緑を流し込みましてと…前後の合わせに隙間もありますが、何しろ30年も前のプラモとしては許容範囲でしょうね。内張りの接着を確実にしたいので、1㎜角棒を接着して補強しました。プラ材通しの接着にはタ〇ヤ緑が確実です。このまま一晩乾燥させてと、接着部分含めて、見えなくなる部分は33番を塗っちゃいます。ス...LS1/32PORSCHE911S⑩私的リスタートです。
広島では、久しぶりに母に会えたし、取り立てて話す事もなし。また再開を楽しみにしつつの帰路となりました。毎度の事ですが、新幹線乗り換えの福山で昼食を確保しましてと。途中は、寝ぼけてて、記憶なし。東京駅から浅草に移動、恒例の秋葉プチツアーになるわけ。今回は、あまり目的もなくて、これが戦利品。プラモは無し残念!けどまぁ、栃木じゃ入手不可な物ばかし。MA誌は、お目当ての記事があるんだけど、いやいや、他も面白くて、ちなみに当時定価で買えました。右の小袋は、48のレジン物。イエサブで入手しまして。面白そうなフィギュアです。どんな人が造ってるか聞いてみますと、在日の仏人さんとか!いや、こう言う情報聞くと興味が深まりますよ。そんな話をしてたら栃木着、おいおい、寒いぞと!気温の違いで栃木着を実感するわけですと。栃木に帰還!道中異常無し!
気持ち早る事もなくて、今回も僕の定番ツートップが旅を盛り上げます。またコレクションが増えるわけです(笑)久しぶりの新幹線は満席らしく、賑わいを取り戻しつつありますよ!では、また。行こうぜ新幹線でもないか。
週末は、久しぶりに母の顔を見ようと思いまして、広島まで行く事に。コロナやらで、なかなか行けなくてねぇ。さて、ここは栃木、広島までは、電車乗り継ぎの長旅になりますが。まずは、地元東武線で移動します、電車乗るときに必ず探しちゃうのがコレでして、意外や暇潰し以上に楽しめる。もう、月後半なのに今回も入手したんだけど、違和感ありまして、以前なら発行されて数日で無くなってた記憶がありまして。まぁ、今はスマホがあるし、こんな印刷された情報なんて古すぎるて役に立たないのかも。これ、活字離れって奴ですよ。いや、皆さん、巻末のクロスワードだけでも30分は潰れますし、これタダですよ、ギガも食わない。鉄オタ君も、電車ばっかり追っかけないで、駅で一人一部持っていけば、部数のびるかも。こんな事ボヤいてたら、読む時間無くなりますよ。で...ちょっとだけ、ボヤいたり、
さてさて、我が家に来た新人ハムさんの紹介でもと、既に2週間ほど経過しましたが。長毛のゴールデンハムスターでして、シルバーの体毛だとか。目玉の大きな美男子です。これまた僕の一目惚れです。名前は毛の色から「ストーン君」略してトンちゃんとか…この辺は娘さんの趣味の範囲ですから。Gハムスターは飼育しやすくて、ゲージに入れて数日で水飲みもトイレも覚えたし。のんびり屋なので、人を気にせず食事して、トイレ行って寝て…既にマイペースです。前に飼っていたハムさんは、10月に入った寒い日に永眠しちゃいまして、寿命だったようですが。小さな命とは言え、亡くなると可哀そうなものでした。それから1カ月ほど、新しいハムさんを迎える時には、Pショップの方に、幾つもの質問をして、アドバイスも頂きました。生後1.5か月で我が家に来まして、ど...そんなハムさんは、新人さんのご紹介を
LS1/32PORSCHE911S⑨透明なのに存在感があるわけです。
さて、この週末も911S三昧でした。いやはや、今回はクリアーパーツの話ですが。まぁ、カーモデルでは避けて通れないのがクリアーパーツなわけでして、ボディに接着しちゃうと、目立たず自然に馴染んで欲しいけど。これねぇ、接着する前の工作に、どんなだけ時間が掛るんだかって。まぁ、楽しんでるから良いけどね。このブログでも何回も書いてるけど、30数年も前のLSキットを作る利点の一つに「クリアーパーツが綺麗」と言うのがありまして、現在販売されている同キットと比較しても、金型の経年の痛みが少ないことがあげられるわけ。そうは言っても、手放しで使えるほど甘くも無くて…ウィンドウパーツは一体だけど、PL外周がバリっぽくて、そのままボディに接着は出来ないので、外周のバリを600番で削り落としてと。パーツの擦れ跡があったので、200...LS1/32PORSCHE911S⑨透明なのに存在感があるわけです。
新入りのハムさんが、我が家に来てから2週間ほど経ちましたが…夜たびたび、ハムさんの小屋の中からキュウキュウと声がするのですが…これ、ハム〇ター特有の寝言だとか…うーん、一日のうち小屋で過ごすのが20数時間、大半は寝てるらしいし。ちなみに、彼らも夢をみると言うし、寝言も出るよね。そのうち、可愛い姿を見せてくれるでしょ。(写真は小屋のイメージです、どんなに探してもハムさんは写っていませんから)そんなハムさんの寝言を聞いた
LS1/32PORSCHE911S⑧ごく小さな事ですが…インパネの工作を
実を言いますと、前回から殆ど進んでいない、けど時間だけは掛かってる。とは言っても拘りってほど純情でも無くて…インパネの工作をしました。インパネは塗装前に全てのSW部分は凸を削って穴あけしています。艶消し黒に塗装した後で、伸ばしたランナーを埋め込みました。ランナーは濃いグレーと黒を使ってます。こういう工作用に普段から色々なランナーをストックしておくのです。ランナーは接着した後で、断面を2000番で磨いています。いやはや、のんきな作業ですが、結果の方は画像の通り。フロアーにシート、ドア内張も、33番に92番を重ね塗りしましてと。結構艶が出てきましたね。後は、組み立てと並行してのウェザリングになりますね。いや、ごく小さな工作ですが…楽しく進めてます。LS1/32PORSCHE911S⑧ごく小さな事ですが…インパネの工作を
これねぇ、本人は結構真面目にやってるんです。プラモ筆(命名)更に改良が進んでまして。普段使いには、この長さが使いやすいかなって。手の平に収まりそうな長さです。本人は真面目な話ですが…
自分の事だけど…時に物忘れしちゃうと言うか…いや、思い出せないって言うのか…そういう時にブログ書いてると役に立つなぁって。「そうそう、あれから2週間は経つんだよなぁ…」って事で。乾燥機に入れっぱなしだった、ビートルのボディ出してきましたよ。これまた、いつものように1500番で均しまして、2000番まで、ビートるって真ん丸な形してて1/24なのに、妙に磨いてて時間が掛りましたね。流石に、2週間も寝かせたオートクリアーの塗膜は固い!磨きは、妙に楽でした。これまた、自分の古下着を断裁してウエスを用意しましてと。ピカールで磨いて、タミ〇青で更に磨くのです。こう、艶が出てくると楽しくなりますね。工作再開、ゆっくり進めましょうかね。グンゼ1/24VOLKSWAGEN-7磨くより…かぁ
LE MANS mini /MERCEDES 300SL SPYDER-6 当然の完成だ!
ボディも完成したしで、凹スジにスミ入れ、シャーシもシートにホイールをスミ入れしまして。ボディは先にワックスで磨いてから、シャーシと接着したわけです。このまま一晩おいてと完成となりました。スパイダーボディ300SLは独特のスタイル、あの優雅なガルウィング300SLよりも荒々しく感じます。屋根無しってレーシングカーっぽいよなぁ…なんて考えてます。にしても、1/87HOスケールってねぇ、やっぱり小さかったですね。なにしろ、パーツが摘まめなくて参りましたね。工作途中に、床に落としたパーツを探すのに時間を浪費しちゃったしね。まぁ、無事に完成したから良かったけど。これまた、同じLMminiの908です。これ、20数年も前に完成させたものでして。なんとか現存してます。多分、300SLのキットは、908と一緒に買ったよな...LEMANSmini/MERCEDES300SLSPYDER-6当然の完成だ!
おおっ、いつもの見慣れた(自分は)光景ですね。コペン君はダイハ〇ワークスで半年点検です。車検の際に入ったワンパスですが、点検とオイル交換やら。点検後の移動の際に、盛大にクラクションを鳴らしまして完了となるわけです。イース君は唸るような排気音ですが、帰り道は、少しばかり静かだったような。皆様の車は如何です?コペン君は半年点検。ワンパスでやって来ました。
911Sの工作は、ボディにシャーシのモール塗装に続いて、筆塗りが続くのです。僕が思うには、1/32スケールは筆塗りに適したサイズでして、幅で2~4㎜程度の筆でペタペタと塗ってくのが楽しい。しかも、効率的なわけ。シャーシの方は、いつもの調子で、エンジンは艶消しのアルミ地色。サスアームは艶消しと艶有の黒。完成までにウェザリングもするから、そこまでカッチリ塗ろうって事も無いのです。シャーシが終われば、裏返してと…内装の塗装になるのです。911の内装つてなれば真っ黒って事でしょうが…とりあえず、全体を33番でペタペタと塗りましてと。前後シートの間とか、これ吹付じゃ無理ですよ。33番が乾いたら、シートや内張りは92番を塗るのです。塗料は薄めながら塗るので、重ね塗りして艶を出すのです。またまだ筆塗りは続くのです。いや...LS1/32PORSCHE911S⑦筆塗り三昧の始まり
LE MANS mini /MERCEDES 300SL SPYDER-5 ボディ完成か!
300SLは残すパーツも少なくなりまして、けどまぁ、何しろ物が古いし小さいから、まともに保持できないから参ります。これぞ正念場って奴です。エッチングのグリルにエンブレムを半田付けしまして。ボディに接着してと…してと…そのまま一晩放置しまして。風防はバキュームのパーツから切り出して使うんだけど…見事にまっ黄色。既に賞味期限切れって状態ですね(笑)ひび割れしないよう切って(というよりペーパーで削ってる方が多いけど)これまたエポキシで強引に接着しまして半日放置。こりゃ、一番先に完成しそうですわ。LEMANSmini/MERCEDES300SLSPYDER-5ボディ完成か!
LE MANS mini /MERCEDES 300SL SPYDER-4それから、それから、
そう言えば、ボディの塗装してから軽く2週間も放置しちゃってるわけでして。そろそろって言う事で、ボディを磨いてみた。300SL制作は、地味に進んでる。シャーシの方は、シートのデカール保護も兼ねて、艶消しのクリアーでコートしてから、ホイールの取り付け。ズルズルのタイヤは、ホイールに瞬着で着けちゃったのだ。ボディには、ヘッドライトのレンズを埋め込みましてと。ライトのレンズは樹脂製、黄色になってるけど、着けちゃうと気にならないかも。あと少しって感じだけど・・油断大敵です。LEMANSmini/MERCEDES300SLSPYDER-4それから、それから、
LS1/32PORSCHE911S⑥ウィンドウモールを塗装する、筆塗り作業用(笑)
今回は、制作中の911Sを使いましての番外編って感んじかな。キヨさんの作業用って事で(笑)ウィンドウモールの塗装は、人それぞれと思うんですが…僕の場合は筆塗りしちゃう方でして…単純に、塗膜が厚く塗れるからとか、マスキングが面倒だからってのもありますが、「基本は地味な工作が好き」って言うのが、一番の理由でしょうね。一度磨いた塗膜って、思った以上に強固でして…これからの窓枠の塗装程度で剥げちゃう事もなくて。僕の場合は窓枠塗りもラッカー系使っちゃってます。これは、細切りテープでマスキング、一度に全部を塗らず1本ずつとか、その時の自分の調子で、決めちゃいます。マステは長めに、両端を余らせつつの、貼り作業なら、こういう曲線でも何とか塗れます。マステは引っ張って貼らないように注意します。マステを引っ張って貼ると、マス...LS1/32PORSCHE911S⑥ウィンドウモールを塗装する、筆塗り作業用(笑)
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