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昭和38年男のプラモ奮戦記 https://blog.goo.ne.jp/kazcooper67

愛車のミニは67年式、そういう私は63年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。

プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。

kaz君
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2019/04/14

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑦.5それなりに復活しております。

    さてさて③に戻ったクラウンですが…まぁ、それなりに進んでおります。気持ちですが赤の色味を明るめにしたんです。今回はクリアーをクレオスにしましてと。クリアーコートは一気に厚塗りしまして、じっくりと乾燥させました。今回は凹スジを2倍くらい太く深くしちゃったから、厚塗りしてもクリアーで埋まっちゃうことも無かったです。乾燥させてから、艶出しも終わったら、シャーシの方のバンパー部分と、ボディのフロントグリルを銀塗装しました。それ以外の細かな銀塗装は、筆塗りでチマチマ進めまる予定でして、これからが楽しい工作続くんですよ。いや、今回はLSのキットで良かったなぁって。デカールまで貼ったボディの塗装を剥がすなんて現行のマイク…キットでやったら、前後ウィンドウのピラーとか折れちゃったかも…なんて言うかなぁ、今時のプラモって材...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑦.5それなりに復活しております。

  • HIQPRINTデカールを使ってみて

    先週MW稼働中なんて話したんだけど、今回はHIQプリンで作成された一品物デカールを試す機会がありました。現物の画像は出せないから、文章だけになっちゃうけど…極一部のモデラーさんの参考になればと思いましてと。早速サイトを覗いてみたんだけど、親切な説明がされてて、デカール貼りで悩むことは無さそう。で、ここから先は、あくまで僕の感想ですが…・デカールのカットは、デカールのフィルム面が切れれば良し、台紙まで切り抜く必要は無し。・デカールの浸水時間は10秒程度、水分を印刷面に残したままで引き上げる。更に20秒も待てば、余白をピンセットで剥がす事が可能。・デカールは、説明にある通りで、台紙からスライドさせて移動させる。・自分の場合はカーモデルなので、当然グロス面ですが…このデカールはグロス面以外では、糊が全く効かない...HIQPRINTデカールを使ってみて

  • 車検のアプリは便利か?

    ミにの車検が終わりましてと、そう言えば「車検証小さくなって、ICチップが付いた…」って話してたけど、ううん、確かに小さくなってる、小さな車検証ケースに折らずに入る。けど、老眼の目にはギリギリのフォントサイズじゃないかいって!でも安心、これからは読める必要も無いらしい「アプリを取り込んで、携帯をかざして…」ううん、確かにデータになってる。こういうサービス?は今年かららしい。車検は、まだまだ先って方は、ちょっとしたお楽しみですよと。アレ?車検とか興味ないってか?車検のアプリは便利か?

  • 久しぶりのMWですが、

    いや、2カ月ぶりにMW稼働しておりますよ。最近は1/18ミニカーのリペイントが続いてますね。今回も1/18レジン物のミニカーですが…塗装前には、いつもの工作が待っております。作業中の画像ですが…各ウィンドウを一度剥がして、再接着しております。これレジン物ミニカーを見ると良く分かるんですが…ウィンドウが浮いてる事って珍しくも無くて。そのままマスクして塗装しちゃうと悲劇な事になるわけでして。転ばぬ先の知恵って言いますか。ちなみに、ミニカーのウィンドウが浮き始めたら、被害が大きくならないように、決して触らないことですね。さてさて、かくしてリペイント作業は続くのであります。まだまだ作業は序の口であります。久しぶりのMWですが、

  • 雨の中、車検から帰る。

    そう言えば、先週も雨だったなぁ…いや、雨は嫌ですね。あれから一週間、金曜の夕方にM本さんから車検完了のSメール来ました。先週と違って、今日は朝から雨、全く弱まる気配も無さそうです。ショップに着きましてと、いつもと変わらない光景ですが、車検も終わってるしワクワクしますねぇ。事前にお願いしてたのは、オイルの交換に、ドライブシャフト周りの点検とか数か所。ワイパーモーターは今回は見送りしましたが。とりあえずは、店内にて車検の内容等を教えて頂きましたが、年末にも点検してるしで、大きな問題も無さそう(良かったです)今回は、BとCペダルのゴムを交換しました。いやはや20年も乗ってたらゴムも変形しちゃってるし、運転中に踏み外したりで危ないし。家までドライブして帰ったわけですが、雨だったし淡々と家まで帰ったって感じ。さてさ...雨の中、車検から帰る。

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑦!失敗続きで③に戻る?!

    さてさて、クリアーコートも乾燥して、いよいよリスタートってはずが、アレアレってねぇ。デカールが良くない感じはありましたが…オートクリアーとの相性も悪かったみたいでして…デカールの文字部分が、オートクリアーの溶剤分で浮き上がってきてて、このまま完成させてもねぇって思いまして。とりあえずは、ボディの塗装を全部剥がしちゃいました。新しいキットを使うって事も考えたけど…LSのキットだしね。塗装を剥がした後は、ボディ全体をペーパーで均しまして、凹スジにニードルを這わせてと。一皮むくって感じですね。作業としては③に戻ったって感じでして、下地としてサフ吹きから。乾燥したら1200番で均しておきます。デカールの方も、念のためにリキッドフィルムを吹き付けて保護しましたと。まぁ、急ぐわけでも無いから、リスタートの工作を楽しん...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑦!失敗続きで③に戻る?!

  • この景色、見納めかもよと。

    今更だけど、今日「おもちゃのまち駅」の改札を抜けた時に気が付きましてと。いつもと違う眺めだなぁって。現在は駅の大改装中でして、今まで付いてた屋根が一時的に無くなっているのです。これまた、真っすぐな単線の線路がハッキリと見えております。この町に30年以上も住んでるのに、初めて見た眺めに感動しまして一枚撮ったわけです。この景色、見納めかもよと。

  • そして、ミニは車検に。

    さてさて、先週とは一転、今日は朝からハッキリしない天気でして…雨は嫌ですねぇ。今日は午前中から3ブランチに、ミニを車検に出してきました。そうそう、途中セイワ模型に寄れ道しましたが。3ブランチに到着、以前からミニのエンジン音で「気になる音」がありまして、その辺りのチェックをしてもらいまして…どうも、気にし過ぎたようで、けどまぁ、これで終わらないのがM本さんでして、ミニの「あの音、この音」について、貴重な話を聞けました、長年の経験から語られる話だから特別だし、ネ〇の本の記事より、はるかに面白いわけです。いや、何台かのミニが整備やら点検待ちで並んでいます。並んでるミニを見てると、皆さん独自のモデファイをされてて見てるだけでも楽しめますよね。新顔さんもいますね。ミニに乗り始めた頃とかは、3ブランチに来ては、他のお...そして、ミニは車検に。

  • コペン号、備えるぞと。

    今日は、奥さんの御使いでコペンでスタンドに行ってきたのだ。先々週から、僕より奥さんは忙しくてコペン号も距離を伸ばしておりましてと、これからも忙しくなりそうだし、スタンドで、タイヤの空気圧チェックしてもらいました。スタンドの帰り道、うんうん確かにタイヤが軽くなった気がします、まだまだ忙しくなるからね、備えておくのですと。コペン号、備えるぞと。

  • 3D美人…

    久しぶりの3Dスキャンフィギュア作ってます、いや塗ってます。初めて作った時も感動しましたが…このシリーズはドンドンと進化してると言うか、美人なってる気がする。後は、私の「腕次第」いやいや「筆次第に塗料次第」物に頼りたい気持ちですよ、トホホ。3D美人…

  • 理想の模型部屋を目指して…This is isu!

    先週の事ですが、我が模型部屋のために(いや、私の為に)新しい椅子を買ってきたのです。ドドーンって、そんなに大きくもないけど、新しい椅子(isu)ですよ。今まで使ってたのは子供の学習机の御下がりでしたから。「どうして、今更に新しい椅子が必要か?」なんて申しますとですね「これからもプラモを作りたいから」って事ですよ。プラモ作ってる時って「背中丸めて、まぁ不自然な姿勢で」それこそ模型部屋を出ますと「アイタタ」なんて腰のあたりを…これ以上言うと、プラモ禁止令が出そうです。まぁ、少しでも快適な姿勢でプラモ作りをしたいと思いまして、シンプルな外観なのは「下関の模型部屋」での経験を生かしてのセレクトってわけでして、この椅子は「必要にして十二分」なのです。ただねぇ、椅子が変わったとしても、プラモ作るスピードが上がる事も無...理想の模型部屋を目指して…Thisisisu!

  • ミニと密かな桜の名所に

    少しばかり遅くなりましたが、桜を見てきましたよと既に葉桜でございますが…今年の初花見でございます。いや、ミニが隠れちゃうほどの大きな桜の木の下でと…雰囲気良いでしょ!まぁ、3ブランチの桜です、僕にとっては毎年恒例ですが…ミニ乗りの隠れた桜の名所って事で。今月末に車検でして、M本さんの予定とか打ち合わせてきましたよ。まぁ、大事な話は直ぐに終わりましてと、今日は晴天ですし、そう言えば花粉も気にならないしでと、ガレージの点検待ちのMGを眺めつつ、のんびりと話し込んでしまいましたよ。まぁ、どう考えても二人とも車好きですからねぇ「花より車」って事になりますよね。ミニと密かな桜の名所に

  • 卯で爺は、更に続く

    いやはや、最近の我が家の話題と言えば「お孫さん」に尽きるわけでして…姉妹の携帯やり取りで「本日の、お孫さんの顔」写真が届くのです。いや、便利な時代ですね。突然ですが、嬉しい「お届け物」が来たのです。キヨさんからですが…ありがとうございますと。実を言いますと、この銘柄に気づくのに時間が掛りまして…これまた「卯で爺」事になりました。さてと一杯、プラモなんて作ってる場合じゃないぞと(嘘)卯で爺は、更に続く

  • 卯で爺の続き

    さてさて、それから一週間が経ちまして、卯で爺(嬉しい)ご対面してきましたよ。いやはや、可愛いかったです。皆様にもお裾分けを…完全に爺バカでごさいますと。卯で爺の続き

  • 桃から生まれた…

    自分にとっては、初めての経験だったのがコレでして。戦隊物の話ですが、このイラストで想像つきますよね。いやー、実を言いますと初回の放送から最終回まで、リアルタイムで全部見ちゃったって話でして。玩具関係の仕事してて関りだって大いにあったのに、放送の方は全く見た事が無いのに、脱サラ数年後になって、今更のように見たのです。何で見たのか?これ単純でして、自分の理想のヒーローが出てたからなんです。そうそう「無敵過ぎるヒーロー」って奴ですね。これ、子供たちも見てたんですかねぇ、随分と大人びた話が多かった気がしますが…いや、ヒーロー物だから関係ないっすねと。ついに迎えた最終回は、全ての謎も解決しないまま、切ない終わり方だったけど。一年間、ありがとうございました。全話見た方、いやお疲れ様でした。一話も見なかった方、それはそ...桃から生まれた…

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!⑤.5

    金文字デカールを貼りまして数日、お約束のクリアー吹きでございますと。今回は、オートクリアーを使いました。3倍希釈のクリアーを数回これまた砂吹きしましてと。さらに5倍希釈のクリアーをドバーッて感じに吹きましたと。これがまた乾燥が早いから良いですね。クリアー吹きを急いだのは、金文字デカールの具合が良くないみたいで、少し擦れるだけで傷がついたりしちゃいまして。被害が広がらないように、早めのクリアーコートになったわけです。今日は、薄めに吹いたって調子ですけど。とりあえずは、クリアーも吹きましたし、お約束の台詞でも「クリアーも吹いたし乾燥待ちで2週間」って事で一回休みです。LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!⑤.5

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!⑤

    さてさて、ホディを赤く塗った後は、お楽しみのデカール貼りって事になる。で、貼ってみた。枚数も少ないから直ぐ終わる…赤いボディに金銀のデカールは、やっぱりカッコいいぞと。クラウンのロゴは、キットに入ってたデカールを使ったけど、普通に水に浸けておけば使用可能になる。透明部分を切るとデカールの強度も落ちそうで、そのまま使ってる。消防車用のデカールは自作された物でして、これも数年は経過してるけど問題なし。デカールの位置を決めたらマークソフターを塗って、確実に貼り付けておく。デカール貼ったら、数日乾燥させてやる。で、今回のデカールの種明かしをしますと…基本のデザインはコレです。コレは随分と昔に池袋のイベントで買ったミニカー。このミニカー用データを拡大して1/32用で作ってもらったのが、今回のデカールでして(あと数台...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!⑤

  • 卯で爺

    今日は大切な日になりました。卯の年に爺になりました。そういえば、結婚して35年目。背筋伸ばして、張り切っていきましょうかねと。卯で爺

  • それは「する」か「しない」かの話でして。

    クラウンの塗装してて思ったんですが…大した事でも無いんですが…これブラシを使ってる時の画像ですが、僕は「しない方」なんです。ブラシの塗料カップのフタを「する」か「しない」かって話ですが。以前に有名女性モデラーさんの動画で、塗料カップのフタをして、ブラシをガンガン動かして塗ってたのを見たことがありまして。色々なモデラーさんの動画を見ますと…フタをして塗装してる方が殆どみたいで(長〇川名人もフタしてるぞ)塗料のカップも大きいのを付けてる人が多いかなって。たしかに「フタをしないで塗装してると」失敗は沢山ある。ブラシを振って塗料が飛び散ったり、気が付けばブラシを持ってる指に塗料が着いたり、最悪は塗装中のプラモに塗料が垂れちゃったりして…吹付の塗料は超薄いから最悪って状況にはならないから。それでも、あまり気にしない...それは「する」か「しない」かの話でして。

  • 無塗装GP 5rd 化石怪獣ガレロン ゴール・完成ですが…

    無塗装GP5rdジャガー号の後に続いて、キャラ物はA社のガレロンのゴール・完成です。いや、個人的に懐かしいような、未だ色褪せないプラモの記憶の再生とでも言いますか…このキットの場合は完成した事よりも「歩くのか、いや動いたのか?」の方に関心が持たれるわけでしょうから、先に報告しちゃいますと。写真のように、歩いてるけど真っすぐじゃなくて、って調子でした。ゼンマイを巻いて15秒程度、距離にしたら60センチほどって事になりました。動き始めると、ゼンマイの音が胴体の中で増幅されてるような、これぞ幼少期の記憶を呼び覚ましてもらえるようです。真っすぐ歩かない原因としては、歩行機構の調整中に、ゼンマイに取り付けた歩行メカの一部が外れてしまった為で、歩行中に胴体の重心が右側に傾いてしまうようです。今後、様子を見て修復したい...無塗装GP5rd化石怪獣ガレロンゴール・完成ですが…

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!④

    さてさて、今回のクラウンのボディカラーですが、既に決まってるわけで、そんなに悩む色でもない。と言う事で、まずは下地のピンクとなる。今回はサフの色の影響が出る程度に薄めに吹き付け。そこまで深い意味もないけど。シャーシのバンパー付近に赤い部分があるので、同時に塗れるようにした。マスキングは相変わらず紙と併用。で「赤と青」を用意しましたよ。赤はストレートな赤に、フジミニで使った赤を混ぜてと、青は、クラウン室内と書かれてた残り物。旧車のプラモを作る時は、資料があれば「良いヒント」をもらえるし、製作の弾みになると思うのです。この本は数年前に買った物で、今回も参考にしています。塗装しました。途中の画像は必要ないでしょって事で。赤は下地(ピンク)の影響を受けやすいから面白いんだけど、今回狙ったのは「真っ赤」で、最近流行...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!④

  • 無塗装GP 5rd 化石怪獣ガレロン進んでます。

    無塗装GP既に周回遅れの感はありますが、アオ〇マのガレロンがゴールを目指しております。既にキットのレビューも報告済みではありますが…何しろキットの売りとなるゼンマイから製作はスタートしました。「ゼンマイ動力」と聞いて…「懐かしい」方もいれば「何それ」な方も、今から半世紀も前のプラモ界では、ゼンマイ動力はモーター以上に使われていたわけです。そう言えば「ゴム動力」なんてのも、ありましたけど。おおっと脱線。上、今回のガレロンのゼンマイですが、外枠がブリキ、肝心のスルメも焼の入った立派な物です。年代物の動力ですから、まずは全ての軸に注油しまして、ギアの当たる所にはグリスを塗ってから、数十回の動作確認。それから歩行用のパーツを取り付けますが、パーツの擦れる箇所にはグリスを塗っておきました。下、今回は、ゼンマイボック...無塗装GP5rd化石怪獣ガレロン進んでます。

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!③.5

    先日サフ吹きしたボディをウレタンやすり1500番で全体を研いでやります。この工程の前後で、凹スジにケガキを這わせておきます。で、毎度の事ですが、塗装に入る前にワイパーを自作しちゃいます。実車を見ますと、ワイパーは短くて太い?印象。今回は0.6㎜の洋白線にしました。形状の方は簡潔に、いつもの32と同じです。一応、ブレードの方はウィンドウのカーブに曲げてあるんです。僕の欲しいワイパーは、ボディ(ウィンドウ)にピッタリ貼り付くような形状、完成後にポロッって言うのは嫌ですから。洋白生かしてと、磨いてやりました。ボディの塗装に入るんだけど、赤色の調色がまだですし…一回休みです。LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!③.5

  • イース君の点検に行く

    半年点検だと、先月って事になるんだけど…イース君の半年点検に行ってきました。さて、半年前と言いますとダイ〇ツでの診断受けたり、バッテリーを交換したりとやってますが。やっぱり調子イイんです。今回の点検では、気になる所も無くてと。帰宅して、花粉で黄色くなったボディを洗車して終了です。イース君の点検に行く

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!③

    後シートとシャーシの隙間を埋めまして、伸ばしたランナーを使ってシートにディテールを追加するのです。シートを接着したら一晩乾燥させましてと。シート表面や、シャーシ面などに叩きパテを塗りつけまして、細かな傷などを埋めておきます。パテが乾燥したら、全体をウレタンやすりで均して完了です。手前インパネは、省略されているスイッチ類を再現するため、まずは穴を開けておきました。今回のクラウンは赤車にしたいわけでして、サイレンに赤ライトを左右のフェンダーに着けるわけです。①で報告しましたが、キットの余剰パーツを使うのです。ちなみに、サイレンは2パーツ構成です。サイレンにライトは真鍮線を通しまして、塗装後にフェンダーに接着する予定です。この段階で、シャーシ含めて仮組しましてと、無理しないで組み立てられることを確認しました。ボ...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!③

  • コペンのバッテリーを交換するのだ。

    今日は晴、花粉も飛んでそうですが…コペンのバッテリーを交換したのです。去年、イース号のバッテリーを交換した時と同じでして、コペンの半年点検をした際に、バッテリーの劣化の診断を受けまして、バッテリーを交換することにしたのです。ちなみに、バッテリーが劣化してくるとアイドリングストップがキャンセルされるようになるのです。バッテリーは通販で買っちゃいました。お気に入りの青バッテリーですが…これ新しい型番のようです。値段も上がってました。手前にあるのは、バックアップ用の電池ボックスでして…既に10年物ですが、使うのは2回目かな。ちなみに、コペンのボンネットを開ける方法って事で検索しましたよ。コペンのボンネットって、シャーシの一部って事になるのかな。プレスの骨組みの上にプラスチックのボンネットが被せてあるのです。意外...コペンのバッテリーを交換するのだ。

  • ハイオク満タン!

    ミニの給油、いつもと変わらない風景ですが…ミニは出番も減ってきたから給油も月一程度かも。なにしろタンクが小さくて、満タンって言っても20リットルも入れた事が無いくらいでして。ハイ〇ク車に乗ってる皆様、ちゃんとハ〇オク入れてますか?意外やエンジンの音で分かっちゃいますよ。これ、マジメな話。ハイオク満タン!

  • 無塗装GP 5rd ジャガー号 ゴール・完成です。

    いやはや、ジャガー号の組み立ては楽には進まずでした。天下のバン〇イのプラモとは言え半世紀も前のキットでは勝手が違いましたね。無塗装GP5rdジャガー号のゴール・完成です。これまた懐かしの一品となりましたよ。機体上下の貼り合わせ、パーツ両面にタミヤ白を塗りつけて、乾く前に貼り付けるわけですよ。チャンスは一回パーツを合わせたらギューっと押さえつけましてと(ズレも修正しつつ)接着が剥がれないように、マステで固定しまして、一晩の乾燥です。翌日に、マステを剥がしてと、パーツの合わせ部分などを念入りに磨いてと、残りパーツを接着して機体は完成するわけです。先日、組み立てたミサイルにキャタピラを磨いてと、ミサイルの発射を確認したら、ようやく完成となるのです。このズラリと並んだパーツを交換して遊べるわけだから、当時のキャラ...無塗装GP5rdジャガー号ゴール・完成です。

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!②

    さてさて、楽しいボディ工作は続くのです。こういう作業の間って画像は無いんですが。ちなみに、LSキットだと、ボディの成形状態も良くて、ヒケはフロントノーズとヘッドライト周りぐらい。今回は瞬着を使って埋めてみました。それから、凹スジを深く入れる、僕の場合はケガキ針を使ってます。作業としては①凹スジを入れたい所をカッターでナゾる。②カッターで入れたラインに沿ってケガキ針を何度も往復させる③凹スジにPカッターを這わせて仕上げる。って感じ。こういう作業のコツは力を入れすぎない事くらい。ドア等のラインと合わせて、ウィンドウのモール等の外周にも凹スジを入れておくと、後々の塗装が楽に進みますね。ボディの加工が終わったら、シャーシの工作に入るのです。今回のLS32クラウンの場合はゼンマイを入れた走行モデルか、ゼンマイ無しで...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!②

  • 無塗装GP 5rd 70年代キャラ物と言えばAもあるぞと!

    既にスタートが切られた無塗装GP5rdですが、私の記憶の中のキャラ物プラモならBよりもAでしょう!と言う事でA社ア〇シマからのエントリーは、ゼンマイ怪獣物。いや、当時小学生だった私が、雑誌の広告を見て欲しくなったのが「スペクト〇マン」のプラモだったわけです。TV番組の方は謎だらけの初回放送から学校でも噂の的の番組でしたね。ちなみに、当時僕が買えたのは主役の主役のゴ〇さんじゃなくてラ〇さんだったけど、嬉しかったですね。当時、リアルタイムでTVに出てるキャラ物プラモが買えるなんて奇跡のようでした(大体は半年とか遅れて発売してたから)て、今回のエントリーは化石怪獣ガレオンさん!当然の復刻物ですが…僕は、栃木に来てから、地元模型店で「懐かしいなぁ」なんて言いながら普通に買っています。お値段は6〇円でした。ちなみに...無塗装GP5rd70年代キャラ物と言えばAもあるぞと!

  • プラモの研究資料?と言える本を紹介。

    さてと、無塗装GP5rdの予習でもと思いまして、その昔に買った文庫本を出してきた。60~70年代の、子供向け雑誌の広告に注目した本でして、当時の少年(少女)の記憶を呼び覚ませてくれる。注目したいのは、その分類でして…・お菓子・玩具(人形/ゲーム)・その他(文具/自転車/衣料)そして、我らが・プラモデルは堂々と一つのカテゴリーになっている。僕も当然、リアルタイムで雑誌の広告も見たし、今でも記憶の中に残っている。今時の検索時代、何でも調べられる…なんて思ってる貴方、それは間違い。キーワード無しに何でもかんでも導きたぜるほど、世の中は進んではいないし、元々入力されていない物は、どんなに探しても見つからないわけだし。ちなみに、この文庫本の中では百頁以上のプラモの広告が掲載されている。かつての記憶を思い出すのも良い...プラモの研究資料?と言える本を紹介。

  • LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ!①

    さてと、今年初の1/32は、LSクラウンを作ろうと思います。それも赤車で作りたいなと。これ、僕の記憶違いな話ですが…LS32のシリーズに「クラウンのパトカー、消防車」があったと思っていたんですが…どうも消防車の方は無いみたいでして。「まぁ、そのうちに消防車は自分で作りたいな」と考えていたんです。実際にクラウンのキットの中には、こんなパーツが入っておりましてと。これ、サイレンと赤色灯ですよ。左右のフェンダーに、このパーツを載せちゃえば良い感じになりそうです。ちなみに、ライトのレンズとかは入って無いけど、簡単に出来そうだし。さてさて、キットのパーツ以外に、今回はデカールも準備してるのだ。これ、数年前に自作して頂いた物でして、いよいよ出番って感じ。金文字のデカールは、ト〇カの書体を拡大しています。ナンバーの方は...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!①

  • イタレリのMVアグスタを手に入れる!イタレリ版は、まさに改訂版だった。

    いやはや、花粉症なのに模型屋さんに行きましてと。イタレリのMVアグスタを買ってきちゃったわけですよ。同じキットを幾つも買っちゃう癖があるんだけど…今回の場合は、プロターじゃなくてイタレリ版。去年にプロターのキットを入手した際に、ネットでイタレリ版の取説を見る機会があったんで、個人的にはイタレリ版も気になっていたわけ。セイワ模型さんで入手できたのも一期一会って感じです。イタレリの箱を見ますともこのキットの金型は1964年の物だとか!おいおい、自分が1歳の時か!こりゃ、とんでもない情報ですよ。パーツを眺めていきますと、ポチポチとイタレリが手を加えたり、変更したパーツが見えてくるから面白くて。まずは、カウリングだけど、これ僕が初めて入手した「JUNIOR版MV」とは形状が変わったのは知ってたんだけど…イタレリ版...イタレリのMVアグスタを手に入れる!イタレリ版は、まさに改訂版だった。

  • イタレリのMVアグスタを手に入れる!花粉症なのにセイワ模型に行くと…

    今日も晴れ、昨日から花粉症の勢いにヤラレてるわけでして、今日は外出も控えて…なんて考えていたんだけどねえ。ミニ乗るのは一週間ぶりかな、お昼の買い出しもあるし、少し足を延ばしてセイワ模型さんに行ってきたのです。運転中に数回クシャミしたかな?今日は空気が黄色く見えるような…写真見ても、そんな風に見えるでしょ。さてさて、大慌てで店の中に逃げ込むようにしてと、今日はキヨさんに教えてもらった「筆」とかを探しに来たんだけど…あれま、見つけちゃったんですよ。で、あまり悩まずに買っちゃったんです。イタレリのMVアグスタです。当初の目的は、下の見えてる400番のペーパーくらいだったけど…棚の上の方に2個並んでました。イタレリのMVアグスタと言えば…当然、プロターの改訂版と言うのかな。ちなみに値段も前に買ったベスパより安い気...イタレリのMVアグスタを手に入れる!花粉症なのにセイワ模型に行くと…

  • 無塗装GP 5rd ジャガー号進まずです。

    無塗装GP5ラウンド、いやー花粉症の症状にも参っておりますが、ジャガー号の工作も花粉以上に厳しい道のりになりました。当初パーツ数も少な目で、楽ちん工作と考えておりましたが…認識が甘すぎました…ジャガー号の全長は約150㎜と意外や大き目なのですが、何しろ肉厚が薄い!ついでに接着ガイドのピンも皆無!各パーツの位置決めにも神経使いそうです。ちなみに、画像下物はチビッコジャガー号なるオマケキットですが、全長は65㎜と中途半端なサイズです。今回のジャガー号は復刻物キットでして、ゼンマイレスの転がし仕様なわけです。機体裏面には、ゼンマイが入っていた頃の名残が見られます。ジャガー号では、転がしや発射機構があるため、事前に組み立てておきました。子供の頃は、キットを買ったら直ぐに作り始めて、セメダインの乾く時間なんて考えも...無塗装GP5rdジャガー号進まずです。

  • 週末の憂鬱な話・花粉の猛威か!

    この週末、僕は憂鬱な週末を過ごしているわけでして。これこれ見て下さいな。夜に降った雨に花粉が混じって、車の表面を覆っていたのです。ヒィーって悲鳴上げますよね。まぁ、花粉自体は2度も洗い流せば、落ちてくれるんだけどね。奥まった所には黄色い塊が出来てて…いやはや、我が町はプチパニックでして!スタンドの洗車機には順番待ちの渋滞が出来て、内科に耳鼻科に眼科も数時間待ちの混雑だったり、そう言えば整骨院は、いつもと変わらなかったけど。とりあえず洗車しましてと、車共はサッパリして気持ち良さそうですが…僕は、どうも目薬の相性が悪いみたいで、目を腫らしちゃって午後から眼科に行く始末。参りました。さてさて、ミニの方はと春になりまして、ミニに乗る機会も増えそうって思いまして。「水に油」をトランクに入れておきましたと。備えあれば...週末の憂鬱な話・花粉の猛威か!

  • 古プラモのデヴォアティーヌD.520の出会いでも

    さてさて、以前に「MADEINJAPAN物」プラモがマイブームなんて話しましたが…今回も、広島帰りに秋葉寄り道して買ってきました。これ、去年の11月に秋葉寄り道した際に、レオナルドで初見。気になっていたキットを、今回入手したわけです(11月に見たキットと同じ物かはわかりませんけど)前にも紹介してるけど、これがキットです。二つ星の1/48でして、少し演出された箱絵が楽しいわけですが。上空でキャノピー開いて、敵機を発見したのかなって。真横アングルの箱絵って、48シリーズでは多くあるんですよ。僕は、古いプラモを買う時って一期一会って思っていまして、まぁ当然だけど、古プラモの場合は「これ一つ」しか存在しないわけでして。今回、キットを購入したレオナ〇ドLGさんだと、ビニールに包まれて中身を見る事は出来ないわけ(まぁ...古プラモのデヴォアティーヌD.520の出会いでも

  • 無塗装GP 5rd キャラ物と言えば、当然のBだ!

    さてさて、遅ればせながら(笑)無塗装GP5rdのエントリー報告です。課題はキャラ物、先にも書きましたが…私のプラモ趣味の原点でもありますから…当然の手抜きは出来ません。自身の記憶を辿りますと、キャラ物プラモに夢中になったのは小学生あたりか…当時の田舎に住んでいた自分は雑誌の広告などを見ては、休日にデパートに行くのを夢見たわけであります。そろそろ本題へと、今回のエントリーキットですが、小学生当時の私を夢中にさせたキャラ物と言えば「A社にB社の2強」なわけです。「I社にN社」は自分で作った記憶というより「親子で作った」記憶が強いわけです。まずは、B社バン〇イのキットから、ジャガー号です。B社と言えば小松崎先生の箱絵ですね。いや、素晴らしい。アニメの方は合体変形ロボットの元祖とでも言いますか…ゲットマシンの面影...無塗装GP5rdキャラ物と言えば、当然のBだ!

  • 春が来て やっぱり今年も 花粉症かな…

    さてさて、今年も同じ悩みを抱える方が沢山増えると思いますが…当然ですが、今年も悩んでしまいそうですね。クシャミ・鼻水・喉が渇いて…早めの対策と言う事で、去年同様に耳鼻科に行く事に…耳鼻科の帰りは、決まっての神頼み(去年の記事でも読んでね)今年は、これで乗り切るのだ!って事で準備したのだ。点鼻薬ってのと、薬の方は日中に水無しで飲めちゃうタイプ。更には目薬、僕の愛用してるのはコレ!毎年改良されてるんだから当然効果有だ!僕のお勧めは、低刺激の方、花粉で敏感になっている目玉に刺激を与えたら、目玉真っ赤になるぞっと(経験あり)皆様の対策は、如何です?春が来てやっぱり今年も花粉症かな…

  • 帰還せよ。道中全クリアー!

    広島ツアーも任務完了、栃木に帰還します。朝は母のいる施設に寄りまして、皆様と朝の体操に参加してと。東広島駅に、もう第2の故郷って感じですね。毎度の福山駅での乗り換えで、昼の補給です。新幹線での数時間の移動ですが、やっぱり駅弁にしたいなと。皆様は、如何でしょうか?ちなみに、新幹線は満席近し。居眠りしつつの一人飲みです。東京からの浅草までは、恒例の秋葉寄り道ですが。膝もガタガタだし、LG一件でと、目当ての物を買えました。いつもながら強行ですが(笑)後は、浅草いや栃木に向かうのです。帰還せよ。道中全クリアー!

  • 一応、お持ちかえり、

    下関遠足に秋葉で入手したプラモです報告でも、今回は手持ちだし、荷物にならない物を選んでますよ。2つ星GTRは、マル○のGTRを入手した時に比較用に購入した一品、僕のマ○イ最強説を再確認できました。下関で、このまま朽ち果てるのは惜しいため持ち帰ります。T社の356は頂き物、当時の雑な解釈でデッチ上げたレーシング仕様。でも、気になりますね。MMの一品は以前に紹介済み。経年でカビた箱だけど、当時新製品のキットを手に入れた時の記憶は色褪せる事もないわけです。さて、秋葉でもカビ臭いキットを購入したのだ。2つ星の仏デヴォアディーヌなる飛行機は、11月の秋葉で気になってたプラモでして、あえて国産物を入手したわけ。いや、箱絵が決まってますよ。あとは、恒例の古いMA誌、よく見ましたら定価割れでした。何だかんだと、またまた罪...一応、お持ちかえり、

  • いざ、下関遠足だ!

    3ヶ月ぶりに広島に行きましてと、今回は親子での下関遠足に行きました。母は久しぶりの下関行きで、アレやコレやと計画してるようでして。楽しんでいましたね。母は、実家に置いてきまして、お墓参りに行きましてと。時間が止まったような景色のままですね。実家に戻りまして、かつての模型部屋に行き、押し入れのプラモを数個エコバッグに押し込んで、帰ってきました。さて、帰りの新幹線は、母も疲れたしで、駅員さんにホームまで、車椅子で案内して頂きました。半日くらいの短い時間でしたが、「まぁ良かったな」って感じの遠足になりました。いざ、下関遠足だ!

  • 大移動!おいおい、これは。どうだろう?

    3ヶ月も前も気になったんだけど、今月も残り一週間も無いのに、見事に余ってる。まぁ、今時に印刷された活字を読んでるほど暇な人もいないらしい。このままでは廃刊かも!うーん何とかしないと。鉄オタは一人一部必ず持ち帰るべし。東武線の歴史のプチ情報の頁もあるぞと。ほんと、よろしく、お願いしますよ。では、失礼して、寝ます。いや、読みます。大移動!おいおい、これは。どうだろう?

  • 無塗装GP 5rdのテーマ報告

    さてさて、気がつけば3月まで一週間、無塗装GPは休むことなく開催の予定。と言う事で、次回5ラウンド目のテーマを発表します。無塗装GP5rd「キャラ物祭り」です。自身のプラモの記憶を辿れば、幼少期から親しんだキャラクターのプラモ達。プラモデルの儚さゆえに何一つ手元に残っていないのは残念ですが…今回は、当時を懐かしんでのプラモが作れたらと考えております。年代的には75年迄でしょうか。模型好きな皆様なら、すでに想像がつく話ですが、当時物と呼ばれるプラモは「高嶺の花」でございまして。入手できたプラモは「復刻物」と呼ばれる物ですが、そのテイストは褪せる事なく楽しめるはずです。今回は、あえてテーマは一つ、1つのラウンドで複数台のエントリーを予定しております。自分の場合は、キャラ物こそ、プラモ趣味の原点ですし、楽しんで...無塗装GP5rdのテーマ報告

  • 口癖は「直ぐに治してやるからな…」

    今日は、ブログに残しておこうと思う事がありまして…昼休みに奥さんからラインが入ってて「〇先生亡くなったって」…これ絶句。僕ら夫婦の間で、先生と呼ぶとしたら一人くらいでして、地元の病院の先生。結婚して、この町に来て20代の頃って病院に行くとか無かったはずの自分が…30代直ぐに「夏風邪」なんて思って、病院に行ったら「花粉症だね…」って、その日から毎年のように季節になると、病院に行く事に。そうそう中国に出張して帰ってくると、お腹を下して病院に「薬じゃ治らないから、点滴しないと」って。そういう時に必ず出るのは「直ぐに治してやるから…」だった。最近は高血圧やらで、月に一度「薬をもらってくる」って調子だった。最後に会ったのは当然病院でして、10日も前だったか…一番、覚えてる会話って言うと、去年だったか「あんた(僕の事...口癖は「直ぐに治してやるからな…」

  • 無塗装GP4.2rd/エアフィクス1/72 ジェット・プロヴォストT3

    無塗装GP4ラウンド目、最終ゴール・完成です。師匠の一品ご覧あれ!これまた、プラモ創世記からの老舗エアフィクスのキットのエントリーです。ちなみに、このキットは80年代に国内物のグンゼ版もあり、当時の定価は200円だったとの事です。実機については、BAC社製50年代後半より英空軍等で使用された練習機(との事です)横並びの複座って言うのが面白い機体です。正直言って初見ですから。これまた、キヨ師匠は無難に工作しちゃってます。成形色も相まって、薄っすらとモールドが浮かんでるのが印象的です。メタ系の成形色ですと、ウェルドライン(樹脂の流れた痕跡)が目立っちゃいますが…気にする事も無いですね。師匠のコメントとしては、ジェット機の出始めの頃の得意なフォルムが楽しめた「マグ〇大使のロケットみたい」との事です。確かに主翼の...無塗装GP4.2rd/エアフィクス1/72ジェット・プロヴォストT3

  • 無塗装GP・観戦(観覧)ガイド②

    無塗装GPも4rdまで終了(師匠のゴール待ちありかも)しましたが、今回の雷電や彗星の仕上げで使用したのが、このウレタンヤスリです。ヤスリとは言え、表面の樹脂粒子により、ペーパーかけと同様の行為で、素材の艶を出すことが出来ます。(同様の品物は数種類存在するようです)勿論、その前には、細かな傷や、接着剤の汚れは落としておく事が前提となりますが。ただねぇ、これプラモの下地処理なんかに使っちゃうと、磨け過ぎて塗料の喰い付きを悪くしちゃう可能性がありますから、個人責任で御使用くださいなと。無塗装GP・観戦(観覧)ガイド②

  • 無塗装GP4rd /LS彗星12型 ゴール・完成です。ちょっと気になる事も…

    無塗装GP4rd彗星のゴール・完成です。無塗装とは言え、時間掛かりましたね。彗星のキットは、成形品の状態(要するに金型の状態)も良くなかったため、修正しながらの組み立てになりました。プラモ組み立ての予習復習って感じです。画像上、キットでは、プロペラシャフトの保持がガタガタしており、そのままではプロペラがダラリと下がってしまため。機種先端にプラ板を貼り付けて、プロペラシャフトのガタを止めました。画像下、キャノピーのパーツは薄く、さらに変形もしていました。変形を正しながら接着する時にキャノピーにヒビが入りました。うーん残念です。まぁ、苦労も多かったわけですが、ようやく彗星の完成です。噂通り、水冷エンジンを積んだ機体はスリムですね。これで乗員2名ですよ。LSのキットでは、エンジンと機体の合わせなどが悪く、段差が...無塗装GP4rd/LS彗星12型ゴール・完成です。ちょっと気になる事も…

  • 無塗装GP3rd /タミヤ1/72雷電 ゴール・完成です。

    スタートこそ、彗星(4rd)に先行されましたが、ゴールは当然3rdの雷電が先になりますよ。いやはや、タミヤのキットだし楽勝かと思いましたが…ようやくのゴールですよ。まずは、主翼の接着から、タミヤ白を塗り付けましてと、パーツを押さえは古典的にマステを活用しました。翼に角度を付けつつ(隙間を塞ぎつつ)接着するわけです。キッチリ接着出来れば、主翼の角度も決まりますし、強度も十分「流石にタミヤ」って感じましたね。主翼に着く機銃とピトー管については、プラパーツでは折れちゃいそうですし、とりあえずは位置合わせ的に真鍮線に置き換えました。まぁ、そのうちパイプにする予定。ちなみに、プロペラはスピンナーも一体のパーツ、PL付近はガタガタですが、組み立てたら荒が隠れるようです。このキットは、再販物って事で、ボーナスパーツとし...無塗装GP3rd/タミヤ1/72雷電ゴール・完成です。

  • 35よりデカイ48・M8戦車を買ってきた。

    今月に入って、楽しみにしてたプラモがありまして。ペイ2の残高もあるし…宇都宮に行くのだ。で、新製品のM8自走榴弾砲(戦車みたいな物)を買ってきたのです。まぁ、1/48だから先を急いで買うって感じも無いけど。で、1/35のM8と並べて撮影したんだけど…箱のサイズは、今回の1/48の方が少し大きい。いや、想像はしてたけど。この際だから、パーツを並べて比較してみた。上が35で下が48。ちなみに35のM8は79年に発売された当時の物です。こう比較して見ますと、パーツ数とかは、大して変わんないような。35のM8だと、発売当時に転輪にキャタピラの形状違いとか書かれていましたが、今回の48では全てリサーチ済みで対応されてる。まぁ、当然の事だろうけど。妙な表現しちゃうとM8のパーツではM3にM5は作れないのかも。うーん、...35よりデカイ48・M8戦車を買ってきた。

  • お気に入りのBOX-ARTの紹介でも、

    無塗装番外編では、師匠の「お勧め箱絵」を紹介しましたし。今回は、僕の「お勧め箱絵」を紹介しましょう。少しばかりジャンルを広くしてと、皆様お付き合いくださいねと。まずはカーモデルから2点ほど。上は、エレールの300SL(以前にも紹介していますが)です。その昔のエレールの箱絵と言えば、この「淡いタッチの絵」なわけで、その中でも、一番好きなのが300SLの箱なんです。キットを入手したのは10代でしたが、その時から、ずーと変わらず好きな箱です。下は、大好きなLS32から、ヨタハチの箱ですが…イラストの出来も良いのですが…絵の中に遊びが多く入ってて。LS32の箱絵では、意外や人物まで描かれているのは少なくて。ついでに言いますと、箱絵を邪魔しない程度に、品名やらのレターが入るのも洒落ていますね。次はミリタリーから、コ...お気に入りのBOX-ARTの紹介でも、

  • 雪の後はと

    金曜日は、関東は降雪で…前日からの予報通りに、確かに降りましたね。で、ミニって雪が積もりやすい形と言うのかな…屋根なんて、雪が落ちないように工夫されてる?しね。雪が降った後って、毎度思うんだけど…洗車した後みたいになりませんか?ちなみに、ミニのオーナーとしましては、雪の後は必ず車を動かしてやる必要があるのです。これは、ミニに乗り始めて直ぐに、ショップの方に教わったわけですが…雪の後(雨も)は、車体の隅々にまで水分が溜まってるわけで。その水分を少しでも動かす方法としては、走る事が良いというわけです。と言う事で、少しばかり走ってきました。もちろん、勿論、ガレージに車を置ければ解決かもしれませんが…ウムム。雪の後はと

  • 無塗装GP4.1rd /サニー1/240新明和PS-1対潜哨戒機

    迎えました無塗装GP4ラウンド「メーカー自由・飛行機物」は早くもゴールです。キヨ師匠の外し技が光る一品です。今回の参戦は「PS-1対潜哨戒機」なにしろ1/240のスケールです。これもう、大きいんだか小さいんだか…ちなみに当時定価は百円との事です。メーカーのサニーと言うと、僕はコミカルなカーモデルの印象くらいしか無くて…キヨ師匠流石です。完成した勇姿をご覧あれ…うーん、やっぱりチープキットなのかな、成形色は白。窓などはモールドが入ってるだけ。まぁ、1/240ですから。ちなみに、プロペラなどは小さ過ぎで、ペーパーで均していくのが大変だったそうです。こういうアングルからだと、機体サイズが大きいのが分かります。キットは、展示用のスタンド付きで、良い雰囲気出てますね。1/240のサイズだけど、フロートなんか芸も細か...無塗装GP4.1rd/サニー1/240新明和PS-1対潜哨戒機

  • 無塗装GP3rd /タミヤ1/72雷電 途中経過です

    ぶっちゃけ言っちゃいます。「タミヤのキットだから、楽に出来そう…」なんて思っていましたが。いやはや、認識を改めてしまいましたね。自分に甘かった…ちなみに、工作はスッパイ思いの連発ですよ。無塗装GPも3ラウンドに突入、私としては飛行機は初心者ですから、どうなりますやら。タミヤの雷電、これ1/48は作った事あるんですが。キットのプラパーツの状態を見た限りでは、タミヤスタンダードとは程遠くて「バリ、駄肉、ヒケ」のトリオが揃っておりました。パーツ接着前に、合わせピンのカット、接着面の面出しを行ないました。接着はタミヤ白がベストですね。まずは上の画像から、シート一体のフィギュアですが、こんな風に機体内側のポスト2本に接着されます。いや、機体の内部のディテールは皆無です。下の画像は、エンジンカウルの組み立てですが…随...無塗装GP3rd/タミヤ1/72雷電途中経過です

  • プラモの迷惑行為!!やっぱり、あると思うのです。

    最近は、つい目に余るような「迷惑行為の動画」とかが流れておりますが、実は、模型店でも「迷惑だな」って事があるんですよ。これ、あくまで僕の私見なんだけど…モデラーの皆様、どう思います。さて、模型店ににて、お目当てのキットを見つけましてと…箱を開けて見ましたら…いきなり取説が一番上にあったら…「ガッカリしませんか…」僕は、かなり意気消沈しちゃいますねぇ。やっぱり箱を開けたら、パリパリのビニールに包まれた、プラパーツを見たいわけです。これ、プラモ作らない人には分かんない話かもしれませんが…本来、取説って箱の一番底に入ってるわけでして…要するに、プラモの中身をヒックリ返して、わざわざ取説を読んだって事なんですよ。イヤー!想像したくない光景ですわ。もうねぇ、中身を見たとしても、元に戻すくらいは出来るだろって言いたい...プラモの迷惑行為!!やっぱり、あると思うのです。

  • 無塗装GP4rd /LS彗星12型 途中経過でも、

    おいおいとラウンド3より4が先行しちゃっていますが…まぁ、気にせず行きましょう。彗星のキットだけど、作り始めて直ぐに分かったのは「材質が経時で劣化している」って事でして。ニッパーでカットするとグジュって感触がある。まぁ、考えてみたら40数年も経過したプラモだし、現存してるのが奇跡って事もあるからねぇ。まぁ、気にせず作っていきましょう。まずは、コクピットだけど…コレで正解らしい?いや、実機の事は知らない(過ぎ!)からだけど…後ろの方は、後ろ向きなんだと。コクピットを挟んでから、機体左右を貼り合わせるんだけど…パーツが反ってるから、随分な隙間が出来る。パーツの面出しして…なんて考えたんだけど。「それじゃ、形が変わりそう」って思いまして、ここは一つ「昭和的な組み立て方」と言う事で、貼り合わせてからセロテープで強...無塗装GP4rd/LS彗星12型途中経過でも、

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN 制作後記

    グンゼのビートルも完成したし感想でも書かないと…グンゼ(現クレオス)のプラキットは、最近見掛ける事も少なくなりましたね。まぁ、設計も古いキットだし、時代の流れってのもあるんだろうけど。僕個人としては、クレオスのカーモデルは独特の作り味が好きだったりします。今回のビートルも複数個持ってたし。ビートルを作ろうかなって思ったのは、ブログだとアオシマのビートルを作った後の勢いみたいに書いてますが…コレ作ったのも大きな理由だったりします。ルビコンのビートルを作った時に、このデカールを選んでみたんだけど…妙に似合う気がして。次は24も作ろうって考えまして。家にあるビートルのプラモの中で選んだのが、オーバルウィンドウのビートルだったわけ。さてさて、ビートルに纏わる本って事で選んでみたのは、この一冊でして。ブログの中でも...グンゼ1/24VOLKSWAGEN制作後記

  • 無塗装GP3rd /タミヤ1/72雷電いきまーす!

    無塗装GP3ラウンド、いよいよプラモ界の重鎮タミヤのキット登場です。今回はチープな飛行機と言う事で1/72シリーズの一品を作ります。タミヤ1/72の記憶と言えば、中学の頃に見た総合カタログの白黒写真ですね。日本の飛行機って緑だから、白黒写真だと真っ黒に見えちゃって。当時のタミヤキットの箱絵と言えば、小松崎画伯でしょうね、雷電も気合入ってます。真っ赤な空は夕焼けなのか?戦火の中なのか?うーん。今回のキットは、ヤ〇オクで落としたものでして、恐らくの復刻物。タミヤ住所が恩田原(読)おんだばら)でした。全パーツです。これまた古いプラモって印象ですね。ランナーの囲みは無し。同じタミヤの1/48雷電もランナー囲み無かったですね。そして、コノ成形色です。昭和の大戦機プラモって、どのメーカーでもコノ成形色してた気がします...無塗装GP3rd/タミヤ1/72雷電いきまーす!

  • 無塗装GP4rd /LS彗星12型

    今回の無塗装GP用に用意したのは、LSの彗星。一度は作ってみたかったプラモでして…名著「プラモデル興亡史」に、LS初のプラモは彗星だったと読んだことがある。彗星を選んだ理由は「最も美しい機体」だからと読んだ記憶がありまして。このキットを探した動機でもあります。しかし、この箱絵ですよ、真横から見た機体、その向こうには敵艦がいてって、とんでもなアングルですよ。これが全パーツ、プラモ創世記の一品らしく、まだパーツをランナーで囲む事も無い時代です。ペラの周辺には、何のパーツも配置されていないし…金型製作の苦労が分かるようです。パーツのクローズアップでも、彗星のキットは元々が1/75スケールだったとか、改訂されて1/72スケールになったとか。機体表面は当時珍しい凹スジ、これは当時のLSの拘りだったとか…赤丸も凹スジ...無塗装GP4rd/LS彗星12型

  • 無塗装GP番外編 昭和の箱絵…いやBOX-ARTだな。

    無塗装GPをスタートして、時にキヨ師匠とメールをする機会もあるわけですが…話題になったのは「昭和プラモの箱絵」の話でして、たしかに昭和プラモの生き証人としましては、避けて通れない話題です。まぁGP/rdでは、キットの中身だけでなく、箱絵も紹介するとして…今回はキヨ師匠の「お勧め箱絵」の紹介でも、まずは、カーモデルから、僕ら世代はストライクって感じですね。日産チェリーはキット化も少なかったのではとの事、コルベットの方は文句なしのカッコよさですね。どちらもゼンマイ走行物との事、いや、くれぐれもGP参戦は、お控えくださいね。彗星のキットは百円当時の箱でしょうか?機体の向こうに敵艦が見えています。32型の方は、編隊で飛んでるようで…こういう箱絵は、確かに平成以降はグッと減りましたね。キヨ師匠としては、空が青くない...無塗装GP番外編昭和の箱絵…いやBOX-ARTだな。

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-14 少し汚して満足しまして。

    これねぇ、僕のプラモ作りの「癖」と言うのか「習慣」と言うのか…グンビーでも楽しんで汚しております。さてと、今回はボディカラーが明るめって事ですし、いつもの調子でXF-1ストレートでスミ入れってのも抵抗ありまして。今回はXF-1にバフを混ぜて、少しばかり明るめのスミ入れ色を用意したのです。これなら、オレンジのボディにも馴染むかもっ。その前にって事で、33番を薄めてジャバ…と塗り付けましてと。シャーシ全体の艶を均一にしましてと。まぁ、カー専門の方だと、シャーシまで汚す人って、少数派かもしれませんが…これがまた楽しいわけでして。今回は、少しばかり経年の汚れを感じるようにしたくて、バフと黒を使いまして薄めてジャバ…と塗り付けたわけです。数回、この塗装を塗り重ねてと、完全に乾燥させたら、シンナーで強く拭き取るわけで...グンゼ1/24VOLKSWAGEN-14少し汚して満足しまして。

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-13 完成すると思ってたのに、まだ続きがありました。

    ボディもシャーシの塗装も完了って事で、いよいよ二つを接着しちゃいます。これ、僕の好みってだけですが…ボディもシャーシも、完成後に見えなくなりそうな所でも塗装しちゃいます。コレで完成って思ってましたが…いや、ボディとシャーシを組んで見たら「アララ」って事がありまして、前後のタイヤととボディの隙間が合ってないというか…このままだと、車高低すぎって感じでして。急いで、シャーシからホイルを強引に外しましてと。まぁ、強引にタイヤ位置を決めて接着しました。ウシシ。この感じです、フェンダーとタイヤの隙間がガバーって開いてるようなイメージなんです。とまぁ、ラストもドタバタしましたが…いよいよ完成なのです。続く?グンゼ1/24VOLKSWAGEN-13完成すると思ってたのに、まだ続きがありました。

  • 自分も頭悪いけど、貴方よりはマシかも…

    時の総理〇臣は、世の大人共は子育て中でも「他の事を学べるだろう」と言ったらしい。うーん、自分が思うに「子育てって、沢山の事を教えてくれる」はずだけど、それでは足りないのか…奥さんには「そんな事も親なのに知らないの?」なんて言われる時があるけど。総理は、ちゃんと子育てしてたのかな?何も学ばなかったのかな?息子に聞いてみようかな。自分も頭悪いけど、貴方よりはマシかも…

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-12 ボディを完成させるのだ。

    さてさて、一気にボディの完成を目指すのです。と言っても、途中画像は無しでして、ボディは完成してますが。ヘッドライトパーツのメッキが薄いようで、ライトの中までメッキが回っていないのですが…まぁ、気にしないでレンズを接着しちゃいました。何だか、オハジキみたいな雰囲気ですよ。ライト下の小さいのがアオビーの余剰パーツ、いやグンビーにピッタリです。トランクのハンドルパーツは太くしたくて洋白で作り直しています。ドアノブも少し太めにしたくて、プラ板から削りだしました。形は怪しいです。ちなみに、穴の部分は真鍮パイプで、ボディとの位置合わせにもなっています。窓枠と同じで、8番で塗装してます。テールライトは裏側を白塗装してから、クリアーレッドを筆塗り。エポキシで接着。エンジンカバーのハンドルは洋白で作り直してと、取り付け角を...グンゼ1/24VOLKSWAGEN-12ボディを完成させるのだ。

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-11 タイヤも着けたり

    さて、前回思い出したホイールの塗装だけど、グレーの下地で白(1と69番)を吹き付けましてと。乾燥を待ってから、シャーシに取り付け。さらにはセンターキャップも接着したわけです。タイヤが着きますと、ますます異端な印象のシャーシですね。グンビーのタイヤは過剰に細くて気に入ってますよ。この段階で、ボディと仮組しましてと、無理なく接着出来る事を確認して終了です。インパネは、デカール貼ったり、スイッチ類は伸ばしたランナーで追加しましてと。そうそう、ハンドルも白塗装してますよ。ガッチリと接着しまして。ちょいキツ目のウェサリングしました。この後ボディのウィンドウを内側からコンパウンドかけから、接着するわけです。グンゼ1/24VOLKSWAGEN-11タイヤも着けたり

  • お気に入りの雑貨とか…

    実は、雑貨とかは、そんなに興味を持っちゃう方でも無くて…1つ買っちゃうと、ずーっと使い続けてるって事が多いのです。コレなんて、何年前に買ったのかも思い出せないけど…ずっと机上にあって気に入ってる。まぁ、ミニのメモスタンドにRHODIAのメモパッド。使い方は、こんな具合。そう言えば、ミニの雑貨なんてコレしか無いかも!コレで十分だけど。お気に入りの雑貨とか…

  • ちょっと、ご報告が…

    昨夜ですが、わずか数分の間に、一人の方から何十ものリアクションをされました。それも、誰もリアクションしないような記事ばかり選んで。これもう、恐怖ですよ。と思ってたら、今日も数分の間に一人の方から20数件のリアクションが…何か、楽しいのかな。皆様のブログは如何ですか?ちょっと、ご報告が…

  • おいおい、安いね…な話

    今日は、ついにと言うか。久しぶりにカッターの刃を買いに行く、しかも歩き。僕はカッターの刃とかは、近所のビ〇で揃えちゃう方でして、ついでに、あれもチェックしましたら…!おいおい0.5が半額いや0.8も1.0も!こりぁ嬉しい悲鳴だわい。と言う事で、なぜかコレを半額で買えたのだ。ちなみに、〇バで扱うコレは、細い物は2本入りが基本なのだから、それだけでも嬉しいのに。喜んで、買って帰ったら…あらあら、0.8は去年の買い置きがありましたとさ…しかも当然の未開封でした。おいおい、安いね…な話

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-10 インテリアまで完了

    さてさて、グンビーですが、前回もボヤきましたが、いや地味に進んでいますから。ようやくインテリアの塗装が終わりました。シートは黒ですが、グレーのラインが入るんです。先にグレーを塗ってから、黒で塗り分けていくんですが…指がプルプルしちゃいますね。シートは、半艶黒で塗った後で、艶有の黒を上塗り、ちょっとだけ艶有って感じにしました。シートにドア内張りは軟質素材ですが、しっかりと塗装できますよ。シフトノブやら小物の樹脂部分はキットの指定は黒ですが、実車の写真ですと白い方が多いようで、今回は白にしました。少しだけ、カーペット部分にウェザリングしてから、前後のシートを接着しました。コレでシャーシの完成とか思っていましたら、ホイールやらステアリングの塗装を忘れちゃってました。どちらも白くするんだけど…思わぬ大物の塗装が待...グンゼ1/24VOLKSWAGEN-10インテリアまで完了

  • 今年のミニ・ゴムの板を買ってきた

    近くのビ〇ホームで、3㎜厚のゴム板を買ってきた。こう言うのがホイホイ見つかる店って貴重です。で、これを円カッターで切り出しまして。ゴムの板なんて、簡単に切れますから。で、貼りつかないようにグリスとか塗ってから、キャブのマニホールドの上に置きまして。これ、以前に作ってから10数年、完全に潰れちゃてたから交換するわけです。エアクリーナーのボックスを被せて完了です。蝶ネジで止められてるって事は、定期的に点検しろって事でしょうね。このクリーナーボックスはエンジンルームでも目立ちますね、ついでに、油に水のチェックもしましてと。どちらもコップ1杯くらいの補充をしました。意外や、暑くもない時期ですが、水は減ります。マーク1ですと、ラジエーターにサブタンクも無くて、ラジエーターから排水されると減るわけです。まぁ、古い車に...今年のミニ・ゴムの板を買ってきた

  • 無塗装GP 3rd/4rdのテーマ報告

    いよいよスタートした無塗装GP、次回からはテーマ(課題)を設定することになりました。とは言え、現在のモデラーは私とキヨ師匠のみ。参加するには、膨大なストックに覚悟が必要なGPですから。では、テーマの発表です。今回は師匠得意ジャンルです。無塗装GP3rd(2月初旬)「二つ星のチープキットの飛行機」無塗装GP4rd(2月中旬)「メーカー指定なしチープキットの飛行機」となります。今回のテーマはチープな飛行機プラモ。近頃の模型店では見掛けなくなりましたね。二つ星の説明は不要と思いますが、幾つかチープ飛行機のシリーズが存在していました。メーカー指定なしの飛行機プラモは、スケールも不問です。次回の開催は2月、期待しないで待て!無塗装GP3rd/4rdのテーマ報告

  • そんなベタさんのカプセル生活

    さて、今日は久しぶりに我が家のベタさんの報告でもしましょう。まぁ、冬ってだけで、熱帯魚にとっては厳しいわけで、去年なんて、水槽の周りをフリースでグルグル巻いてたりして、ほとんど姿を見る事も出来なくて。今年は、もう少しスマートな方法を考えたいなと。で、これが現在の水槽の様子ですが…ヒータ効果で水温も適温ですし、大して変わり映えしないように見えますが…実は、こんなですよ。余ってるハムさんのゲージを拝借しましてと、全体をプチプチで覆いまして断熱効果を狙いまして。窓側に置けば、日中の日差しも入りますし。簡単な爬虫類用のヒーターの熱源ですが、室内の温度は夜中でも15℃くらいになるんです。室内用の温室とか買えばって思いましたが…これでも十分に快適みたいです。ついでに中の様子も見えますしね。皆様のご家庭のペットさん冬対...そんなベタさんのカプセル生活

  • 回転方向あり

    今日、高速のSAにて見つけたのがコレです。確かにコレ、向きを間違えると使いにくくなりますよね。いやいや、良く分かり過ぎますね。ちなみに、僕の聞いた話ですと、〇゛〇〇〇では、逆向きに入れるとか…本当かなぁ?回転方向あり

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-9.5 一寸だけ進んでる

    前回と変わり映えしませんが…いや、時間ばっかり掛かってますよ。ウィンドウの接着ですが、追加工作したフロントWは、全体的に接着出来て無くて、一部をエポキシで補修しましてと。それから、室内色を塗っておくのです。こういう所を塗るのは、製作者の好き好きって気がしますね。塗装自体はフリーハンドの筆塗りです。ミラーはメッキを剥がしてから黒塗装。今回はオレンジのボディに合わせて?室内にシートは「黒一色」にしようと思いまして。フロアーの方は、暗めのグレーにしました。グレーは楽に塗れるから筆塗りです。艶消し剤を多めに混ぜてと、3回ほど重ねて塗れば良い感じです。シフトにペダルは92番。グンビーの室内って、軟質のシートとか、一部に細かな分割があったりして、独特の組み立てが楽しいんですが、進みませんねぇ。グンゼ1/24VOLKSWAGEN-9.5一寸だけ進んでる

  • フランスの装甲車・パナールの事。

    お正月に、模型店詣にて入手した、AMD35の話でもしましょうかね。それは20数年も前の話だけど。まだプラモの趣味も再開してない頃で、当時はミニカーを集めたりしてた。フランスの車の中にパナールというメーカーを発見、これがまたスタイリッシュなボディが印象的な車だけど…パナールなるメーカーを調べていくと、必ず装甲車の話に当たるのだ。これがまたイカツイ印象でして。例えば、今回キットを入手したAMD35なんて、本によってはパナール178と呼ばれていたりして。これ、配備されたのって1940年ですよ。大戦極初期の車両だって信じられます?個人的には、大戦時の車両ってだけで興味の対象となるし、戦闘車両としたら、更に気になる。それがまた、20数年も経過して、プラモデルを入手したわけです。それも、かなり極上の出来だし。いや、プ...フランスの装甲車・パナールの事。

  • コンビニで切手を買ってくる

    昨日は、仕事帰りにコンビニで切手を買ってきたのだ。それと言うのも、例のプラモ筆を発送するためでして…ちなみに、定形外だけど。僕個人で気に入ってた「液体接着剤専用筆」を何本か作ってネットで売ってみたら…いや、〇シェルだと不発でして…思い切ってヤ〇オクに出店しましたら、思わぬ展開に。予定していた、数本のプラモ筆を発送する事になりました。いやはや、有難いことです。一本一本筆を段ボール台紙に固定して発送しまして。この作業も楽しかったわけですが、なにしろ、プラモ筆を使う「工作の楽しさ」を知ってもらえるのは嬉しいわけですよ。さてさて、僕の愛用筆だけど、元々サイズの筆に、思い切り短いタイプ。ますます改良は進んでおります。コンビニで切手を買ってくる

  • 僕の口癖の話ですが…

    口癖って調べてみたら「たびたび言うので言い慣れて癖になっていることば」となるらしい。今回は僕の口癖の話でも。ここ最近の、僕の口癖の一つに「この人…」と言ってしまうのだ。そう何かについて話すときに必ず言ってるわけでして…例えばコレ、車の話をする時でも「この人は運転楽で良いよねぇ」とか「この人は冬場は元気になるんだよねぇ」とか。まぁ、車の事を擬人化しちゃうのは、以前からだけどね。下手したら奥さんに鍵を渡しながら「この人置いといて」とか言ってる時もある、既に車でも無くて小物だし。更にはペットでも「この人、餌食べないね…」とか「この人ずいぶん毛が長くなったよね…」なんて調子。おいおい生物だけど人じゃないから。って言った後に自身気が付くとオカシイと思うわけ。ただねぇ、これが不思議なのは、家族の間では、僕が「この人は...僕の口癖の話ですが…

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-9

    ビートルはチビチビと進んでいますよと。前回の工作から時間開きましたが、本人にとっては、楽しい工作でした。前回塗装したFサスとエンジンのパーツをシャーシに接着するわけです。しっかり接着しとかないとタイヤが着くわけですから…接着部分の塗装を剥がして、タミ〇緑をしっかり流し込んでやります。ついでに、Fバルクヘッドも接着です。随分とシャーシらしく見えてきましたね。シャーシ全体の艶消し黒ですが…ノッペリし過ぎだし、筆塗りでアクセントつけたいと思います。ボディにウィンドウを接着します。グンゼのビートルだと、ウィンドウは前後左右の4分割です。透明パーツの接着なので、相も変わらずリモネン系の接着剤の出番です。リモネン系って、この時しか使ってませんね。確実に接着したいので、ボディの裏側の接着部分はマスキングしておきました。...グンゼ1/24VOLKSWAGEN-9

  • 無塗装GP2rd/ELF TYRRELL008完成

    無塗装GP第二作目の完成です。いやー、塗装もしないのに時間掛かりましたね。実は私は、この008が大好きでして…70年代後半のF1って、どれもカッコイイって思うのですが…特に008はイカす!組み立て前から予想はしていましたが…楽しく苦労しましたよ。何と言っても、この車体の中に単3電池2本とモーターが入ってるんだから、昭和のプラモって恐ろしくなりますね。車体の組み立て…ボディとシャーシを接着するんですが、接着部分ってホンの少しなんです。ボディとシャーシを合わせる時に、リード線の位置を調整しないとシャーシがピッタリと合わなかったり…ボディとシャーシを合わせたら、隙間にタミヤ緑を流し込んで接着。しばらくの間はテープで固定しておきました。これ間違いなく…昭和のプラモの組み立て方ですよ。完成した008の細部をチェック...無塗装GP2rd/ELFTYRRELL008完成

  • ニッパーの休息、手入れする。

    そう言えば、下関から帰ってから一度もニッパーの手入れとかしていなかった。常備使ってるのも一本だけだし、自分の場合は…そんなにニッパーに期待してる事も無くて「パーツが破損しないで切り出せたら良し」って感じでして。ニッパーでカットしたら即組み立て…なんて事はしないから。そんな事言っても、時にはニッパーも手入れしませんと。早速ニッパーを並べてみた。右側のが最近ずっと使ってる奴でして、僕の場合はリターンのスプリングは外しちゃってます(真ん中のニッパーにはスプリング付いてますね)手入れとしては、刃先を合わせた状態でヤスリで擦るだけ。後は、ヒンジに注油してと、錆止めを塗ってから布で磨く。これだけ。最近は、ニッパーも色々と出ていますね。まぁ「超高級品」なんて無いわけでして、好みで選べば良いのかな。後は手入れ次第で、長く...ニッパーの休息、手入れする。

  • 無塗装GP1rd 黄金バット完成

    いよいよ、無塗装GP第一作目のゴール(完成)です。まぁ、これだけ簡単なプラモで引っ張り過ぎましたね(笑)ステッキを持たせて(実はユルユル)からマントを接着して(これまた、全く合わない)台座に立たせたら完成です。唯一の可動個所でもある、首を少し回してポーズを付けてみました。カッコいいでしょ。前後から見た画像です。意外や頭も小さくてスタイル良しって感じです。ただねぇ…やっぱり足は開きすぎですよ。マントの取り付けですが…ボディに取り付け穴も無いし、適当に接着しろって事ですが…今回は、少しばかり後方に靡いた感じにしました。強引な接着をするなら瞬着ですね。完成画像では、分かりずらいのですが…パーツの合いは良くなくて、接着した所は段差があったり、隙間が出来たり。この辺りは「もしかして塗装する」事になったら、考えましょ...無塗装GP1rd黄金バット完成

  • 無塗装GP・観戦(観覧)ガイド

    新しくスタートしました「無塗装GP」を楽しむための参考にしてください。無塗装GPの禁止行為は、塗装/下地仕上げ等、塗料系の物を使用する事です。組み立てについては、キット指定の方法で、必要であれば追加工作する事は認められます。工作については、最低限の工具を使用しています。※画像左側から紹介・タミヤセメント白(粘性のある接着剤)プラモデル用接着剤の定番・ニッパー/カッター平均的な物・ペーパー600番800番小さくカットした物・小型のピンセット意外や組み立て時の必需品でもあります。・ドリルセット穴が塞がっている場合、パーツ合わせ部にある穴の復帰などに使用・ピンバイス1.0㎜までのドリルで使用(1.1㎜以上のドリルは、指で摘まんで使用)・棒やすり昭和のプラモでは必需品かも、平と甲丸タイプがあれば便利・ペーパーブロ...無塗装GP・観戦(観覧)ガイド

  • 無塗装GP2.1rd /F-102Aデルタタガー

    無塗装GPいよいよ師匠キヨさんのエントリーです。キヨさん正月早々に完成させちゃってます。キットはハセガワの一品。パッケージの凹み具合も、黄ばみっぷりも良い雰囲気です。ランナー構成については、パーツの番号はランナーの区別なしで通し番号になっていて、パーツ探しには慣れが必要とか…パイロットは通称セミ人間との事です。機体の表面は凸モールドがビッシリと並んでいますね。キヨさん、一気に組み立てに入ってます。機体裏側のランチャー(ミサイルかな)が物々しい雰囲気です。いよいよの完成ですね。この機体でマッハ2に到達するとか…いや、恐ろしい事です。無塗装GPの初完成は、キヨさんでした。うーん…無塗装GP2.1rd/F-102Aデルタタガー

  • 無塗装GP2rd/ELF TYRRELL008

    無塗装GPは、第一戦目の完成を待つことなく第二戦目のスタートを迎えます。この辺りは私の都合であります。第二戦目は、いよいよのGPマシン「タイレル008」です。ちなみに、メーカーはBLUETANK台湾のメーカーです。キット自体は、モーターも付属する走行モデル、スケールは変則的な1/28です。キットのすべてのパーツです。品の無さそうな青色のホディに始まり、シャーシ関係は銀。タイヤはゴム製です。モーターは現地調達物、接点パーツは鉄にメッキしたような粗悪な物です。リード線も固めで材質に不安が残ります。スラスラと説明書に従って組み立ててみました、1/28スケールでは、電池2本とモーターを収納するにはギリギリのようです。リード線まで繋いだ後、電池を入れてモーターの回転テストまで終了しております。ボディとウィングとシャ...無塗装GP2rd/ELFTYRRELL008

  • 無塗装GP1rd 黄金バット

    いよいよ新企画「無塗装GP」の開幕です。プラモデルを、塗装もしないでガシガシと作っちゃおうってわけですが、記念すべき1作目に選ばれたのは、黄金の一品でございます。今は無きイマイの「黄金バット」を作っちゃおうと思います。黄色の箱には「永遠の名作」「永久保存版」の表記もあるんですが、イマイの方は永久には続かなかったのは皮肉な事であります。中身のチェックを、僕は幼少期に、このキットを作った記憶がありまして。台座についてる磁石が嬉しかったのを覚えています。当時の僕でも、何とか作れたくらい、簡単な内容です。早速、制作するわけですが…楽に出来そうなチープキット。なんて思っていましたが、認識を改めます。何しろパーツが合わない、接着面もガタガタでした。予定通り、タミヤ白の出番となりました。接着面を溶かしつつの貼り合わせ。...無塗装GP1rd黄金バット

  • これまた、まぐれの1等賞か!

    正月休みもラストになるわけですが、行ってきましたよダイ〇ツワークス!そう言えば、一昨年だかにも娘さんと言ってきた記憶がありましてと。と言うのも、初夢のくじ引きに覚えがありまして…早速くじ引きしましたら「茶色の車だから…1等賞!」って、あれあれっと。景品を頂きましてと、上は3等賞で下は1等賞!まるで親子のようです。なんだか、これ以前にも同じような光景があったような…家に帰りまして、奥さんも大爆笑でしたとさ。これまた、まぐれの1等賞か!

  • 初詣の続きの話

    今年は、少しばかり遠出をして初詣するって計画でして、行ってきましたよ。往復で240キロ、我が家の場合は、運転は交代しながらでも良いし、気楽なわけです。目指すは鹿島神宮ってなったわけですが、ヤリクロだと楽チンな移動でした。沢山の人で込み合ってるの何年ぶりだか、気分も高まりますよね。今年は夫婦そろっての兎年ですし、気合入れてお参りをと。神社の中も広いし、ウロウロとしておりました。鹿さん達も、のんびりムードでしたね。ココは、有名なパワースポットと言うし…何か、良い事ありそうな。初詣の続きの話

  • 正月二日目は、恒例の模型屋詣でに行くのです。

    正月二日目、家族の二人は正月のお買い物とかに出掛けたから。僕は例年通りに模型店詣でに行くのです。ミニも調子良いし、目指すはセイワ模型さん。今年は二日から営業との事。今日も駐車場は満車ですよ。店に入ってと、新年の挨拶に始まるのです。今回は、例年と違いまして、少しだけ「欲しい物」の候補を考えて行きましたよ。で買ったのはコレでして、タミヤの製品なのに、見つからなくて探しましたよ。思ってたよりも、箱がデカイ(過ぎ!)でした。後は、探してた塗料を数本。塗料の揃いの良さは、流石にセイワさんです。今年も、お年賀タオル頂きました。さて、セイワさんの帰り道(と言うか、直ぐ手前だけど)に、覗いてみたら、今日も開いてたので寄ってきました。そういえば、献血自体は数カ月ぶりかな?まぁ、お正月だし、急ぐ用事も無いしね。スタッフの方は...正月二日目は、恒例の模型屋詣でに行くのです。

  • お正月の過ごし方

    元旦と言えば、地元の神社に初詣となるのです。今年は、のんびりと午後から出かけまして、去年と同様、風は強いけど、晴天で気持ち良い天気です。今年一年、事故やら怪我の無いように、お願いしましてと。兎年だし、開運の根付とか頂きまして。初詣の後は、奥さんの行きたかった映画に行く事に、そう言えば正月に映画とか何年かぶりですね。3時間って少し長めな映画だったけど、やっぱり噂通りに面白い映画でした。最近は、映画は映画館に行かなくても楽しめるわけだけど、この映画のような群衆の溢れるような映画見るなら、大きなスクリーンでないとね。皆様は、どんな元旦でした?まだまだ、お正月は続くのだ。お正月の過ごし方

  • 明けまして、おめでとうございます。

    皆様、明けまして、おめでとうございます。兎年って事で、ついに60代に突入します。今年は、どんな一年になりますやら。明けまして、おめでとうございます。

  • 2022年ゆく年に、

    今年も、あと数時間。現在の模型部屋から。レイアウトも変わらないから、たいした変化も無し。自分にとって、今年は怪我に病気に散々な一年でした。2月の骨折依頼、生活のスタイルも変わりましたね。ギブスも取れて、プラモ作りも再開はしたけど、どうも持久力って言うのが続かなくなった気がします。それでも、作ってて楽しいんだから、プラモは止められないって事になるんでしょうね、来年も。今年は、真ん中のお姉ちゃんが結婚しました。コロナ過って事で式は出来なかったけど、元気でやってるみたいです。では、皆様も良いお年を!2022年ゆく年に、

  • 「無塗装GP2023開催」するのだ!

    以前から考えていたんだけど「塗装しなくても、組み立ててみたいプラモ」が幾つもあるんですよ。僕自身が、いつの間にか「プラモは組み立てて塗装して完成」みたいな考え方になっていて。しかも作るのに1カ月も2カ月も掛かっちゃうんだから。でも、僕の部屋に眠ってるプラモの中には、塗装無しでも十分に魅力のある物が沢山あると思いまして。来年は「無塗装ですけど、カッコイイでしょ」なんて開き直って、プラモを形にする事にしました。GPなんて名称ですが、当然の全ジャンルOKで行きたいなと。ただ、あくまで「無塗装」ってだけですから、組み立ては手抜き無し。動力物は「必ず動かす」のがレギュであります。そうは言っても、僕一人で楽しんじゃうのもねぇ、現在は師匠に声掛けしておりますよ。「無塗装GP2023開催」するのだ!

  • 大晦日、洗車は続くぞ!

    いよいよ31日、残すはヤリクロ一台となりました。娘さんの車ですが、何しろ車高が彼女の身長と変わんないわけでして、洗車は私の仕事になるわけです。とは言え、ヤリクロ君はコーティング車ですから、洗車って言ってもホイル程度、後は水洗いで良いので楽チンです。ミニと並ぶと、どんな車でも大きく見えるわけですが…ヤリクロって、同クラスのSUVの中では最小って思いますね。これ、女性の車選びとしては重要な要素になると思うのです。ミニもヤリクロも4人乗りって…人間のサイズって変わんないと思うんですが。さてさて、洗車の仕上げって事で取り出したのは…おいおいタッチペンにマステですよ。こんな感じ、これ5月にデントした部分ですが…ちょっとペイントが取れてて。幅は1㎜も無いから、こういう所をタッチアップする時は、マステ使った方が楽なんで...大晦日、洗車は続くぞ!

  • 洗車係の仕事は続くよ。

    さて、昨日と変わらぬ、なかなかの天気。昨日は日没近づいてワックス掛けてたコペン号です。今日は早速、太陽の日差しのあるうちに、あと一台の洗車となるわけです。今日はイース君、個人的な話になりますが、赤のイースはお気に入りです。イースとしては一つ前の型ですが、ボディカラーとデザインが好きですね。最近は「デカイ軽」も多いけど。イース君は「コンパクトで軽い車」なのが良いと思うのです。昨年だか、フェイクNでイースのTR-XX仕様の話が出た時は、ダイ〇ツに行っちゃいましたよ(スタッフさん苦笑いでした)赤い塗装は、少しずつ色抜けしたり、塗装も痛み始めたりしていますが、まだまだ現役って感じです。これ、昨日と似たアングルですが…コペンと並んでと。ちなみにコペンのフレームって、イースを基本に設計されてるそうです。どおりでサイズ...洗車係の仕事は続くよ。

  • 今年も当然の洗車係の仕事があるのです。

    これもう、年末には避けて通れないって言うか、恒例の洗車が待っているのです。皆様の御宅は如何ですか?洗車と言っても、ミニは最近洗車してもらったから、今回は埃を流す程度手で完了。今回は、近くの〇バでワックス買ってきたのだ。コレで磨いて「艶男(車)」を目指すのだ!ウシシッ。当然ですがミニの洗車だけって事も無くて、黄色の優等生も洗車するのですが…コペン君は、車検の特典で、この半年で3回もワックス洗車されてたから、これも水洗い程度で完了。いや、小さいのが2台、どちらも遊び車ですね。こんな光景は10年前には想像も出来なかったでしょうね。この後は、恐怖のワックスかけとなるわけですが…画像は無し。またの報告を待てと!ちゃんと、ワックスしたからね!今年も当然の洗車係の仕事があるのです。

  • ペット其々、大掃除する。

    さてさて、今日から休みって事で、予定してた事がありましてと、その前に、ハムさんのゲージの掃除から。今年ラストってわけです。我が家のトンさん、メキメキと成長しまして、体は2倍くらい、冬毛も伸びまして、長毛ハムスターらしくなりました。続いては大物って言うのか…水槽の掃除を考えていたんだけど、真冬の寒さで、魚達にも厳しいから止めまして、ポンプの掃除だけする事に。バラせる所は全部バラしてブラシで洗浄しまして、更にはフィルターの交換ですね。フィルターは純正2個に炭のパックを入れてます。あと、増えっぱなしの水草を、半分程度カットしました。水草って増え過ぎると、栄養不足になるとか。さてさて、熱帯魚なんでヒーターも使ってますが、これって長持ちしないのかな。2年使ったので、新品に交換したのです。まずは、年末のお仕事が一つ片...ペット其々、大掃除する。

  • リコロスの方へ

    遅ればせながら、クリスマスに入手しましたよ。豪華にBRボックスです!今年は、プラモは不作だったけど、リコがあったから良しとしましょうって。僕が特に気に入ってるのは、プラモの組み立てシーンでして、脚色無しで時間が進んでいくところです。スタッフさん達が、プラモに敬意を払っているのが伝わります。「いや、矢島模型があればねぇ」なんて、まだ思ってますよ。リコロスの方へ

  • 続?今年ラストの買い出しツアーに行く?

    去年と同じ場所だから、アングル換えても変わり映えしないんだけど…今年も行ってきました、宇都宮に。今回は買い出しより、別の目的もあるんですよ、昨夜、準備もしましたから。そうそう、今回はボ〇クスさんに、お手間かけさせないように、事前に(とは言っても数時間前)に電話してるから。で、ボー〇スさんに到着しまして、ご無沙汰してた〇泉さんに挨拶しましてと。早速、昨夜完成したベースの方に、完成品を配置するわけです。ベースに配置する様を見て、小〇さんもウムウムと感心されていました。8月に展示した1750GTと一番お姉さんを回収しましてと。今回持ち込んだチンクの出番となるわけです。これまた、ショーケースの中央辺りに展示して頂きましたよ。チラチラと赤いのが目立つでしょ(笑)いや、昨夜突貫で作ったとは思えないベースでしょ。ガッチ...続?今年ラストの買い出しツアーに行く?

  • 前日の夜にバタバタと工作する。

    さてさて、27日の夜になって、ある事を思いついたのです。明日は宇都宮に行くし、それならボ〇クスに行こうかなって。そう言えば、ボー〇スさんにプラモを置いてきて丸4か月経つし、そろそろ新しい物を展示に行こうとか。思いついたら、一気に工作ですね。スタンドを作ろうかなって。丁度良さそうな木製のベースも見つけたし(当然、何かが犠牲になるんだけど)とりあえずは、1.2㎜のプラ板を寸法取って切り出しましてと。時間短縮でMEKで接着しちゃってと。黒く塗った。黒サフ吹いて→33番→艶消しクリアーで、いかにもスタンド風に仕上がったはず。それをG17でベースに貼り付けましてと。とりあえず、2.5時間ほど、展示用のベースが出来たのです。材料はプラ板くらい。それにしてもねぇ、毎度のことだけど、何で前日、いや前夜に思いつくかなぁって...前日の夜にバタバタと工作する。

  • グンゼ1/24VOLKSWAGEN-8 いよいよリスタート

    先月頭から、一切進行の無かったビートルですが、ようやくのリスタートです。もう、忘れかけてましたね(笑)まずは、ホディの方からで、ウィンドウのモールに色を注すわけです。サイドは銀で、前後は艶消し黒で塗りました。モールの塗装なんて、以前はフリーハンドで塗れたのに、最近はマステ頼みしてます。ライセンスランプとテールライトは、ボディとの境にラバーのシールが入ってるわけで…極細の線を入れるのです。今回は、細切りデカールを使いました。タミ〇のカーボンデカールを細く切りまして、貼りこむ時に裏返しにするのです。丁度デカールで輪っかを作る感じで貼りこむと楽に出来ます。貼りこんだら綿棒で押さえて、それからマークソフターを軽く塗るだけ。シャーシの方も、大掛かりな塗り分けを進めたのです。ビートルのシャーシって、艶消し黒ってイメー...グンゼ1/24VOLKSWAGEN-8いよいよリスタート

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昭和38年男のプラモ奮戦記
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