個人的には、激動の5年間でした。このブログも、あと少しで閉鎖します。皆さま、くそお世話になりましたと。ブログ閉鎖します。
愛車のミニは67年式、そういう私は63年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。
プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。
個人的に大炎上したミジェットだけど、完成間近って事に変わりないわけでして、ここは自身の思うに任せて完成させることに。まず、紛失しちゃったパーツを自作しましてと。幸いなことに、左右あるパーツの片側を無くしたので、参考にしてデッチあげてと。そうそう自作したパーツはフェンダーの上(赤い四角の中)の物で全長4.5㎜ほど。透明ランナーとか使って自作です。あと、タイヤを全て接着する事にしたのです。タイやを回転させようとすると、強度確保も難しいみたいだし。マッちのミジェットと来たら、このまま素直に4輪接地できるから。いつもなら(他社なら)サス周りを組み立てた場合、タイヤを回るようにして4輪接地の補助にするんだけど…その必要も無さそうでして。前後アクスルがフレーム(シャーシ)に直接接着されてるなら分かるんだけど…前後アク...マッチボックスM.G.TC⑪いよいよの完成
さて、新コーナー?です。不定期で始まります「師匠の一品」私のプラモ作りの師匠でもあります、キヨさんから届いた完成品画像を紹介します。今までは「完成プラモの展示館」って掲示板があったんですが…無くなりまして。さて名人の一品は「フジミ1/72メッサーシュミットBf110」コレもしやの絶版物かもしれません。最近のキヨさんは「プラモ在庫一掃制作」に入られているようで、制作のペースは速い早い。筆塗りカッコいいよなぁ。途中過程の話を聞いてたと思えば、完成画像が送られてくるようです。僕が時に大戦機を作りたくなるのは、明らかにキヨさんの影響でして、完成したプラモの画像見てると、自分も完成させたくなる。けどまぁ、情報不足でしてメッサー…って、いろんな飛行機あるんですね。さてさて、次回は?って事になるんですが。現在「秋のプラ...師匠の一品
夏も終盤、夏の自由研究「フィギュア制作」も完結です。まぁ、期待しないで読んでくれた方に感謝しまして。どうです、パラソル用意しましたよ。いや命取りコロール!この暑いのに3色塗り分けです。普段カーモデル作ってるから、マスキングだのは難しくはないけど、時間はかかる。お気軽に挑戦できるフィギュアなのに、こんなに大変な物を持たせるとは…それにHASE…ってロゴが大き過ぎでしょ。フィギュアの方はラストに艶消しクリアーでコートして完成。クリアーでコートすると、テカリが落ち着くし、汚れても安心って事になる。ちなみに、パラソルはグリップの部分を既に両手に接着済み。完成後にパラソルを持たせてって、本当難しいから。2体並んでと、パラソルをグリップに差し込みましてと…完成!したけど。肝心のフィギュアには影が掛かってと。ご苦労さん...大人の夏の自由研究・その2「フィギュア制作⑤完成」
今作ってるミジェットは何回も言うけど1/32、何しろ小さいのだ。いよいよの組み立て作業、恐れていたことが連鎖するのだ。ドーンって先週だか「やるな〇ッチ…」なんて言ってたのにだ、あの後、エンジンカウル外したら…アレアレって。向こうに見えるエンジンカウル、中の赤い部分は「塗装を剥がして、更に削ったのだ」エライ事ですよ。取説を読み返したら「エンジンカウルは閉じて接着」か「開いた状態で接着」するらしいのだ!エンジンカウルの取り外しは不可能だったのだ。今更ーって言っても、取説流し読みのツケが回ってきたわけ。けどまぁ、エンジンカウルの取り外し可能にしたくて。エンジンは信じられないような固定方法にしちゃいました。とまぁ、この工作だけで、シャーシとホディの接着を剥がして、再接着してますよ。トホホ。これヘッドライト、ミジェ...マッチボックスM.G.TC⑩マッチ箱炎上!
月曜の朝、職場のムードが違う…「〇〇来てないぞ」から始まったんだけど。要するに、職場で一人休んでて、気が付けば僕たち濃厚〇触者になるらしい。「15分後に検査しますから」って、これが検査キットって物かぁ。とまぁ田舎者ですから。さてさて、検査の方は「1本!」って、職場に戻って働いたとさ。それは、1本か?2本か
いやはや、制作過程のレポートのはずが、気が付けばこんなに進んでましたよ。①顔塗装の後、髪を塗る。下地にラッカー系「赤褐色」を塗る。エナメル系で上塗りする。好みで、黒や茶で影つけ。②ブーツのみラッカー系で吹き付け。どうしても塗膜強度が欲しいため、ラッカー系を使用。これ、全くの私感ですが、ハセ〇ワの24フィギュアの服の配色が好みじゃないんです。3色も使うし、この色分けって「はっきり言えば塗るのが面倒だぞ!」って。③ブツブツ言いつつも服を塗り分ける。これ、昔からの習慣でして「明るい色から暗い色」って事で、白から赤を塗ったのです。④全て塗ったら、影つけする。今回は軽めにスミ入れして完了です。最近、思いついた塗装方で「女性フィギュアの場合、スミ入れに「黒」は使用しない」って事。④.5デカール貼り。デカールの位置は要...大人の夏の自由研究・その2「フィギュア制作④」
「コクピットが出来たし、残パーツも少しだよ」なんて思ってはいけない、ここからが地獄の始まりなのだ。今時設計の、ボディ出来たら適当に完成。なんてプラモなら良いんだけど…ミジェットにはシャーシもあればボディもある。この状態に何回も何回も仮組して、分かったのはマッチボックス的設計の恐ろしさでして。ラジエータグリルとコクピットの間に「エンジンカウル」が納まるんだけど…これが、寸法もピッタリ「やるなマッチボックス」なんてボヤいてみたり。このカウル、取り外し式にすると、エライ目にあうんですよ。華奢なシャーシは、ボディ下面にピッタリ着くことで一体になるようで、適当に点止め接着とかしたら「直ぐにポロリ」って行きそうだし。シャーシとコクピット下面の接着個所の塗装をシンナーで剥がしてと(ヤスリかけたら接着出来なくなるため)タ...マッチボックスM.G.TC⑨組み立て地獄の入り口だよ
さてさて、ボークス宇都宮さんのコンテストに参加してきて、バッチを頂きまして。で、今回またショーケースに展示して頂くため、完成品を持ち込んだのです。アポ無し持ち込みにも笑顔で対応してくれた小泉さん、感謝します。今回はカーモデルって事で、同じジャンル系のコーナーに展示して頂きました。あの「赤い車」が自分の持ち込んだ完成品です。今回持ち込んだのはアルファ・ロメオ1750でして「一番姉さん」が側に陣取っているのだ。「オイオイ」って、前回SSで使ったベース使ってんじゃんって、サイズ的には911と1750だと10㎜程度短いだけで、十分にフィットしてるでしょ。さてさて、展示に当たって「セールスポイント?」を記入するんだけど、いや困った。何しろ〇〇年も前に作った気がして…未だ色褪せないフィニィシャーズに感謝ですよ。今回は...またまたショーケースにプラモを展示してきた話
さてさて、いよいよの筆塗りに入ります、使うのはタミ〇のエナメル塗料でして、XもXFもゴチャ混ぜ。フィギュアを塗装する様になると「この色」「あの色」って欲しい色を調色するんだけど。僕は面倒なんで「全部瓶で調色」した。確かに極少量しか使わないんだけど…毎回調色するのは面倒って思いまして。①まずは、極薄めたクリアーカラーで肌の陰影を強調しまして…ラッカーの「白」で白目を入れておく。②目玉に唇を塗る。目玉の位置とかって、塗装前にイメージを紙に描いて決めまして。それをプラの顔にトレースしていくイメージ…ですが、1回目で上手く出来る事は無くて、大体1回目に塗った目玉はシンナーで落として、2回目に挑戦する。どうも、僕は目玉にはハイライト(白点)入れないと納得しないって言うのか。今時はハイライトは入れない方が主流らしいけ...大人の夏の自由研究・その2「フィギュア制作③」
ミジェットは、完全にスローペース。とりあえず、コクピットが出来ました。シフトノブにハンドルのシャフトを真鍮に置き換えたり。インパネにハンドルは、木目調に塗装してと、厚塗りするから乾燥に時間掛かる…大体のパーツも揃ったし、後は組み立てだけって、それが一番時間掛かりそうだよ。ヒィー。マッチボックスM.G.TC⑧
これを植えたのは5月の事。猛暑とかでパプリカなんて、一度枯れちゃったのが復帰しまして。ようやく収穫を迎えたのです。実は、トマトなんて何回も食べちゃったんだけどね。僕としては、この歳でも勉強になりました。瘦せた土地では実は出来ない!って事。うんうん。収穫祭22夏!
「今週気づいた事」コペンに乗り込もうとして「ハッ」と思いまして。この角度から見たコペン「カッコいい」なって。思わず一枚。今更にコペンで発見が…
さてさて、いよいよの塗装に入ります。先にお断りしますが、これから先の塗装作業は「僕の場合は」です。参考になるかは貴方次第です。おおっと、タイトルを…①塗装前に脱脂します。塗装の前に、脱脂とゴミを取る目的で洗浄します。中性洗剤で洗っても十分ですが。僕は、シンナーを洗うように塗ってから、ブラシで擦ります。隙間埋めを瞬着で行ったから、シンナーで洗えますが…タミ〇パテとか使った場合は…できません。全部洗ったら、乾燥機に入れて、乾燥させて塗装面を温めておきます。②サフを吹きました。随分赤く見えていますが…実際は、濃い目の肌色です。プラモ界では「ピンクサフ」と言われる色です。フィギュア塗装に使うので、通常の工作時より薄めにしてます。サフは一晩乾燥させてから、1500番ウレタンペーパーで、全身を擦ります。サフの表面に艶...大人の夏の自由研究・その2「フィギュア制作②」
最近は、事あるごとに「極細の筆」とか買ってみたり。フィギュア作りに挑戦とかって…そこで、今回の自由研究は「フィギュアを実際に作ってみる」事にしたわけ。①課題はハセ〇ワの1/24フィギュア。先日、宇都宮買い出しツアーで買ってきた物、これはプラモデルのフィギュアで、プラモの工具が使えて組み立ては楽。今回は、カラーリング含め、ストレートに組み立ててみようと思います。②いきなりの組み立てです。これ、当然だけど、組み立ては2体別々に工作した方が確実。ちなみに、このキットの「ゲートは何しろデカい」のだ。フィギュアの場合は、パーツはギリカットしないで、切り口はカッターで仕上げるのが無難。PLは600番で削ってから、スポンジやすりで均す。今回は、両手は軸を入れておいた。タミ〇緑で接着。パラソルを完成後に持たせるのは「至難...大人の夏の自由研究・その2「フィギュア制作①」
今年の夏は、いつもと趣向を変えましてと。真夏のプラモ自由研究の発表って事にしました。まずは「模型店のショーケースにプラモデルを飾るためのベース作り」についてのレポートをこれが、そのベース。911スピードスターとフィギュアを組み合わせた単純な物ですが。単純な物にこそ、作者の拘りありって事でして、それらをレポートしましょう。①キットの配置は、三角の構図を目指すのだ。「三角の構図」絵画の世界で良く聞く奴だ、今回の場合は、車は背が低くて横に大きくて、フィギュアは背が高く、横に小さい。全く異なる形の弐つの物をいかに配置するか。そこで考えたのが、垂直三角形の構図となるわけ。フィギュアを一番端に配置することで、正面からでも、側面からでも、三角の構図を実現したのだ。これ、意外と笑えない話でして、プラモデルの完成品を展示す...大人の夏の自由研究・その1「911を飾るのだ」
寝相っていうのはペットにもあるらしくて、カラメル君の寝相は相当な物らしいのです。今日、マジマジと見ましたよ。なるほど寝返りするは、歯ぎしり?らしき音まで。そう言えば、夏本番を迎えてから全身の毛も短くなったような気がします。台風も近いって言うのに、全く関係なしって寝顔は、気持ち良さそうですね。そんなハムさん、良く寝てます。
先週からの数日間、いやはやプラモの醍醐味ってのに使ったような工作でしたよ。各パーツを半艶や艶消しの黒に塗りましてと、接着部の塗料を剥がしての接着。接着部分の合わせなんてプラプラ以下でして、流し込み接着剤を使って、一晩かけて乾燥させての繰り返し。ホイルの方は、太めのスポークを隠すように、黒塗装しました。実車じゃ見たこと無いけど。ホイールは塗装すると、塗膜の厚みでシャーシに固定できなくなるから、中央部分だけ塗装を剥がすことに。ホイールの中心だけを、ペーパーで削り落としてみたのだ。いやはや地味過ぎな(好きな)工作は止まらないのです。マッチボックスM.G.TC⑦進み具合はと。
今日は、久しぶり(去年依頼だから)ヒロヤさんと会いまして、宇都宮の模型店を周ったのだ。ただ我ながら間抜けな話が、携帯を不携帯ってオチになりましてと。画像は無し。けどまぁ、ここ最近では珍しいほどに、購入欲が湧きましてと、随分とベーシックな買い物をしたのです。これこれ、シ〇ナーって奴ですが、ガイアの大サイズです。このサイズじゃないと買った気がしないのです。ちなみに、一件目のヨド〇シでは相変わらずの品揃えって事で、09の〇ンナーのみ購入。ツールウォッシュの方は、イエサブでの購入になるんだけど…久しぶりに購入した溶剤の値段が高騰していた事。物価高騰の現実を、模型店で感じるとはねぇ。いや、趣味の世界で金銭の話は無しで行きたいけどねぇ。そうそう、これは数カ月も前に、同じ時期に購入した、ラッカー系とエナメル系の溶剤だけ...溶剤も値上げなのか?
何だろう、この週末の天気は…昨日までの曇天から快天だよ!って事でして。奥さんに給油を頼まれたし、緑を奥に移動しましてと、黄色でドライブするのです。いや、こう暑くなりますとコペンの快適さが良く分かってきます。何せ狭い?室内ですから、エアコンのスイッチ入れたら速攻冷却ですよ。車から降りる度にメガネが曇るくらい。コペンのボディってプラスチック(ドア以外)でしょ。こんな天気でも焼けたボディに触っても「熱っ」なんて事も無いしね。コペンで気になると言えば、ミニよりも路面の凸凹を拾ってるような。タイヤがベタベタし過ぎかなあって。この週末は、黄色と緑の出番多し、夏本番なのか、これで?黄色と緑、週末は迷わず黄色に乗っていた!
それは土曜日の奇跡のような天気の話。7月の猛暑から一変、8月初めの週末は曇り空、気温は涼しめ。そうなったら、早速のドライブですよ。我が極地移動車の発進となりました。横開きのウィンドウを全開?しまして、それでも暑さは凌げましたとさ。やれやれ…週末の奇跡!
ミル〇ークって6種類もあるんだ。何て感心してたんだけど。奥さんが言うには、物価高騰やらで、こういう主食でも無いものが給〇から消えるらしいって。確かに、これが無くても給食にはなるし。配る手間も減るから先生も助かると言うけど。これ、その程度の物だったのかなぁって。〇食の主役を食う事だってあっただろうに。子供たち、ちょっと可愛そうかなぁ…とは言っても、僕はミ〇メークの事を全く覚えていないけど…給〇の思い出と言えば…エン〇ルパイとかリッ〇にジャムとか、肝油〇ロップってのも…お菓子ばっかりだわ。それも、これも無くなっちゃうのか!って話。
くれぐれも、これ40数年も前のプラモデルの話ですから、1/32ですよ。いやはや、今週は進まなかったなぁって。ほとんどパーツの下処理って言うのかな…ミジェットの前後サスは古めかしいリーフスプリング、このパーツが折れてたから補修したり。シートは、少しでも表情を着けたくて、伸ばしたランナーでディテール付けてみたりと。メッキだとカッコ悪そうなホイールのメッキを剥がして、塗装準備したり。歩み遅くて進捗は0.5ってとこかな。工作自体は楽しいんだけどね。マッチボックスM.G.TC⑥.5結局、進んでないじゃん
車検に出してたイース号、今日引き取りに行きました。洗車してもらって、喜んでますね。点検の結果も良かったみたいで、一安心。今回は、ブレーキオイルも交換したし。イース号不在の約一日、お世話になった代車君。これまたミニが小さく見えますね(笑)うーん、夏場だしエアコン全開なのは分かるけど、出だしのモォーモォーって感じが馴染めなかったです。やっぱり慣れた車が一番って事でしょうね。納得の一日でしたと。しかし、暑かったなぁ…イース号帰還する
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個人的には、激動の5年間でした。このブログも、あと少しで閉鎖します。皆さま、くそお世話になりましたと。ブログ閉鎖します。
前回、命の葉の事を書いたのは真冬の時期、3月くらいには土に返したんだけど、上手く育たなくて…ところが、今月になって奥さんが気が付いたんだけど「芽が出てるよ」って。6月に入ってから雨も続いてたから、一気に土から芽が出てきたようでして。まだまだ3センチ程度の芽ですが、よくよく見ますと何か所かに差にに小さな芽が確認できます。これは大した生命力!このまま、大きく育つと良いね。続・命の葉
さてと、予定より一週間はズレましたが、エスロク工作のリスタートですね。クリアーコートしてから3週間ほど、塗膜も固そうだし、磨くのが楽になります。で今回は1500番から2000番で均してから、ピカールにタミヤ青で磨いてます。32小さいから所要時間1時間もあれば磨けますね。ボディの磨きも終わったところで、前後のバンパーに窓枠ををシルバーで塗装します。そんなに複雑な塗り分けでも無いので、細切りのマステを使えば十分です。下地が透明やサフ地なので、まずは黒塗装しました。シルバーは8番を使いまして、何回か重ねて終了。仕上げにクリアーでコートして終了です。そこまで塗膜も厚くないし、数日の乾燥で次の工作に入れますね。LS1/32HONDAS600⑤リスタートです。
この週末、僕は何をしているか?と言うと、1/18ミニカーをリペイントしている。当然、自分のプラモは休業中なわけですが。僕の知識不足でして、今回のミニカーは中〇のレジン製のミニチュアって事くらいしか分からないけど…パーツを外すのは楽だったなって。指定のボディカラーはメタリック系で、反射すると色合いが変化するようなカラーでして、番号も分かってるからタッチペンを用意しました。それを瓶に出しちゃってと、この量なら2台は塗れちゃうな、なんて思いながら進んでいくのだ。MW絶賛稼働中!なんてね。MW絶賛稼働中!
いよいよ、完成って事でして、塗装の完了したドア内張りパーツとタイヤを接着しましてと、全部塗っちゃいました。この段階で、ボディとシャーシを仮組しましてと、すんなりと組める事を確認してから、前後のボスに接着剤を塗りまして、一気に合わせます。後1パーツ、Rライトのパーツは、完成後じゃないと接着出来ないんです。ようやく、赤車のクラウンが形になりました。これからウェザリングする予定もありまして、今回はここまでと。ナンバー付けたり汚したりは、またご報告しましょう。期待しないで待てと!ようやく完成したクラウンですが…ちょっと困った事もありまして。コロコロって遊んでると、ギュイーンって走っちゃったり。30年も前のプラモなのにプルバックの勢いは、そのままでした。LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑫一端、形にしておきましょ。
さて、今回も随分と稀な話になるんだけど、何気にヤフ〇クで物色して「アレアレ」なんて見つけちゃった話でも。アオ〇マ1/12モト〇ンポ用のディテールUPパーツを発見!思い立ったら落札しちゃいまして。届いたわけです。いやはや、思い切った買い物しちゃったなぁ…。キット自体は4年も前か、中古で手に入れた一品でして。中身を数回見た程度なのに…まさかねぇ、そんなキットにディテールパーツが出ちゃうなんて。届いたパーツセットを見ますと、うむうむキットのパーツとスワップして組み立てるらしい。要加工なんて言わないとこが、設計者のセンスだし、今時のモデラー向けなのかなって。さてと、このキットを作ってるHYMmodelsだけど、今時の3Dプリンターを活用したモデルメーカーって事になる。3Dプリンターの出力品って事は、ダイレクトに設...1/12モト〇ンポ用!これまた究極なパーツを入手した。
いきなり、機嫌よくて一句読んじゃいましたよ。昨日から続く雨は勢いもよくて、いや雨に打たれるミニですが、いや連休の作業の効果あり。この撥水振りで納得でしょ。さてさて、そんなミニに近づいていくと、更に嬉しい効果があるんですよね。今月6日にした、ルーフ外周の塗装の結果、雨水はルーフ外周を雨樋のように流れていきまして。四隅に空いた穴から排水されていくのです。「ねっ、雨水が流れていくのが見えるでしょ」って、ルーフから流れた雨水は、更にボディを伝って落ちていくのです。ただねぇ、これが長続きするかは分からないわけでして…まぁ、今日の所は喜んでおきましょっと。しっかしまぁ、ミニの生みの親のイシゴニスさんって、雨の日の事まで考えて、ミニのボディを設計したのかなぁって。雨のミニルーフの雨水流れゆく
残すパーツはナンバープレートって事で、デカールを貼るべく準備するんですが。キットでは前ナンバーのパーツしか入っていないのです。テールは、ボディのモールドに合わせてデカール貼れって意味なんだろうけど…ここは一つ、簡単な物を0.5㎜板で作ってやりまして。プラの材質の違いで、色味が違わないようと、銀で下地を塗った後で白塗り、そしてデカールを貼り付けたわけです。赤車の為に用意したナンバーですよ。デカールを貼った後、保護用に艶消しクリアーでコートしました。組み立てる前に、シャーシの塗装を終わらせましょうって事で、ウェザリングしてみました。まずは、全体に半艶クリアーを吹きつけましてと、塗膜の保護と艶を均一にするのです。艶消し黒を艶消しクリアーで薄めた塗料で、影つけを行いました、ここまではラッカー系を使いまして。後は、...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑪ナンバーも用意しまして
パンドラの箱とは「あらゆる災いの素」だと言う。連休中、ミニのお手入れ中に僕は「パンドラの箱」を開けてしまっていたのだ。僕がミニに乗り始めて20数年、一度も開いた事のないテールライトのカバーを外してしまったのだ。「ヒィーっ」って悲鳴が出そうな光景でしょ。間違いの無いように説明をしますと、メタルの台座の上下にある丸いのが電球でして(決してLEDではない)全体に埃を被っていたわけだ。電球の上の方に乗ってるボソボソした物は、かろうじて残ったパッキンの残骸。経年によって、縮みあがって、すでに寿命は尽きているわけだ。と言う事で、テールライトのパッキンを再生するべく、ビ〇で発砲ゴムのシートを買ってきたのだ。ちなみに、ライトレンズのパッキンをパーツで探してみたんだけど…見つからなかったのです。早速、ライトのレンズを型紙に...ミニの「パンドラの箱」を開ける!
ミニのテールライト、汚れを落としてみたら「アラアラ…色が抜けちゃってるわ」って。アンバーのレンズは経年の痛みか、上の方が透明になってる。年とって髪がグレーになっていくようなイメージかなって?ミニと一緒に年を取るって事か…いやいや、まだ私60、ミニは56だし、老けこんでる場合じゃないぞと!ミニと年を取る事って、
この週末は、お楽しみの二つ星の新製品を買い出しに宇都宮に行ってきたのです。車で移動だと、駐車場だの落ち着かないし。今日は、電車で移動したのです。今日は、極端に暑くも無くて、買い出しには好都合かもと。宇都宮に着いたのは正午辺りでして…お目当ての食堂に行きましたら…アレレ?〇ラアゲ屋さんがイ〇ド料理屋に変わってるよって、気のせいかな?と言う事で、計画変更しましてと宇都宮だし〇ョーザになりましたよ。まぁ、目的は一杯の方ですが…12個のギ〇-ザは全て違った味ですが、名物ってわけでも無くて。さてと、初グル〇レポートも終わりましてと。いやはや、事情がありまして時間を潰さないと行けなくなりまして…普段は寄らないココにも行ってきましたよ。目指すはプラモのコーナーなわけですが…うーん、塗料の棚とか数年前と変化ないみたいだし...あの新製品を求めて、宇都宮ツアーに行ってきた。
東武宇都宮駅から商店街のオリオン通りに入りましてと…オリオン通り名物って言うのかな…お店とお店の間に、こんな風なドアを見る事が出来るのです。ドアの大きさはバラバラでして…まぁ、人様が出入りするサイズでは無いんだけどね。まぁ、皆様も宇都宮にお越しの際は、腰を据えて御覧あれと!オリオン通り名物??
おいおいと、地味にな工作が続いてるんだけど…これが楽しいわけでして。ここらで一応の報告しないと「突然の完成報告」になりそうですよ。と言う事で、まずはボディの方から、チラチラとハンドル見えますかね?インパネも接着しまして…そこからの勢いで、ワイパーを接着しちゃいます。ワイパーは、取り付け前に再度ボディに合わせて曲げ具合を調整してから、瞬着で位置決め、エポキシで固定しています。更に勢いつけましてと、左右のフェンダーにサイレント赤ライトを接着するわけです。接着面にエポキシを多めに盛りまして、はみ出し気味に接着して、エポキシの乾燥後に赤でタッチアップするのです。いや、雰囲気出てきましたね。ドア内張にシートは青、インパネに合わせた色で塗るわけですが、今回はタミヤのラッカー系の「艶消し青」を選んでみたのです。これ、ガ...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑩ここまでの経過報告しないと。
実は、コレでして…連休の時に買いました「筆洗」と言う瓶でして。名前のごとし、中に「筆洗い液」を入れて、ふでを洗う為に作られたもの。いやはや、模型界は日々変化しているぞ!って、感じますね。去年あたりから、タミヤの極細筆に始まりまして…筆については興味あれば試してきたんだけど。中途半端に「高級そうな筆」を入手したんで始末に悪いと言うのかな。そんな時に、少しばかり、疑問に思ったのは「正しい(模型用の)筆の手入れ法」でして…そんな事を思っていたら、この瓶の存在を知ったわけです。「筆洗」しかして、その実態は?って、画像で確認くださいなと。今まで、筆の手入れに使ってたのは左の瓶でして…ガイアの瓶に粗目のウレタンを入れた物。右側のが、今回入手した物でして…その差は歴然でしたね。まぁ、見るからに特殊な瓶ですからね、そこら...ちょっと早いけど、上半期の模型BestBuyかも!
さてさて、今回作ってますエスロクのデカールですが、見た通りでして乾燥が進んでますが、変色は無し。これ、LS32ではごく普通の事なんですが、モデラーとしては嬉しい事です。デカールを貼るんだけど、そのまま台紙から切り出してと、1分間くらい浸水させますと…剥がれてきました。デカール貼りの作業ですが、僕は固めの面相筆を使って、移動させています。デカールを貼り付ける面は、ホディなので艶有だから、軟化剤を塗って押さえるだけで十分に密着してくれました。エンブレム付近は綿棒に軟化剤を付けてからコロコロさせて押さえるのです。遅くなりましたが、ボディカラーは「白」にしました。クレオスのGX-1番、何の工夫も無い「白」です。何となくだけど、エスロクって「白」ってイメージでして(生沢さんの影響かな)「白」は下地なし。濃い目の塗料...LS1/32HONDAS600④
ライトパーツを塗装するわけですが…LS32キットの良いのは、クリアーパーツが綺麗なわけで、現行のキットとは比較にならないほどでして。クリアーパーツは、竹串に両面で固定してから塗装してます。いや、今回竹串を新調したのです(大した自慢でもないけど)クルクルって回転させて塗ると楽ちんでしょ。テールライトはガイアの透明赤を、筆塗りで分厚く塗るのです。赤い丸いのはサイレン用に自作(透明ランナーを使用)しました。テールライトは裏側を白く塗っています。ライトのパーツは、厚塗りしてるので、一晩以上は乾燥させています。それからエポキシを使って接着しました。既に、ウィンドウパーツが接着されてます。ウィンドウパーツは、擦れた跡があったので、全体を2000番で均してからコンパウンドで磨いてます。接着を確実にしたいので、いつもの調...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑨地味な工作は避けられないのだ。
連休中にスタートした6rdも、ようやくゴールです。いやはや、小スケールは苦手な事を忘れておりました…トホホなゴールとなりました。何しろ、これですよ。名付けて転輪地獄!スターリン戦車に限らず、各国の重戦車すべてに共通するのが、ズラリ並んだ転輪の数でして。このスターリンのキットでは、全ての転輪パーツに番号が付いておりまして…まぁ、無視して組み立てちゃったわけですが。上下転輪は、1.2㎜の金属線に差し込みまして、この状態で接着剤を流し込んで接着。一晩乾燥させたら、まとめてペーパーで仕上げるのです。金属線から引き抜いたら、転輪の穴を1.3ドリルで揉んでおきまして完成と。さてさて、組み立てた転輪を差し込みまして、キャタピラを履かせたらゴール完成です!ただねぇ、軟質樹脂のキャタピラを、引っ張りつつの取り付けは、前後転...無塗装GP6rdAIRFIX1/76JS-3TANKかろうじてゴールかな…
ミニのウンチク話でも、そんなに大した話でも無いんだけど…これ、マーク1のワイパーモーターだけど、よくよく見ますと刻印が打たれておりまして。品番やら12V仕様やら…最後の数字は生産年でして、ミニの年式とピッタリ。こういう物は、あまり交換されないんでしょうね。ワイパーに纏わる、ちょっとしたウンチクでも
ボディ前後の工作も、ほぼ完了したし。ウィンドウパーツは後付けする予定だし。この段階でワイパーを作っておきました。ウィンドウと位置合わせしましてと。ボディ上下と、Fグリルにウィンドウのパーツを集めて下地のサフ吹きしました。サフを吹くと、ディテールがハッキリと目立ってくるので、これまでの工作の答え合わせって感じですね。サフは、しばらく乾燥させてと。次回は、ボディカラーの塗装からってね。LS1/32HONDAS600③
今年は節目の年になるわけだし、僕は趣味のプラモデルで目標を立てようと思うのだ。そうはいっても、今更に高すぎる目標では達成できないだろうし。低すぎると油断するだろうから。20数年も前にプラモ作りを再開したんだけど、その頃からのお気に入りなのが1/32の旧車シリーズでして、そのルーツとなるLS製のプラモデルを収集し続けてきた。集めた数は百は超えたし。それらを今までは、好きなキットを好きなように作ってきたわけだ。そこで気が付いたのは、完成品の傾向でして、随分と偏りが出ている。好きなキットだと、幾つでも作ってのに、キットは集めても、全く完成していないキットも幾つかある、ホンダS600にスカイライン54Bは一度も手を付けたことが無い。ベレットにヨタハチも、随分と前に作ってるけどLS32では無かったし。LS32で最も...LSの1/32シリーズを補完したい
さてさて③に戻ったクラウンですが…まぁ、それなりに進んでおります。気持ちですが赤の色味を明るめにしたんです。今回はクリアーをクレオスにしましてと。クリアーコートは一気に厚塗りしまして、じっくりと乾燥させました。今回は凹スジを2倍くらい太く深くしちゃったから、厚塗りしてもクリアーで埋まっちゃうことも無かったです。乾燥させてから、艶出しも終わったら、シャーシの方のバンパー部分と、ボディのフロントグリルを銀塗装しました。それ以外の細かな銀塗装は、筆塗りでチマチマ進めまる予定でして、これからが楽しい工作続くんですよ。いや、今回はLSのキットで良かったなぁって。デカールまで貼ったボディの塗装を剥がすなんて現行のマイク…キットでやったら、前後ウィンドウのピラーとか折れちゃったかも…なんて言うかなぁ、今時のプラモって材...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑦.5それなりに復活しております。
先週MW稼働中なんて話したんだけど、今回はHIQプリンで作成された一品物デカールを試す機会がありました。現物の画像は出せないから、文章だけになっちゃうけど…極一部のモデラーさんの参考になればと思いましてと。早速サイトを覗いてみたんだけど、親切な説明がされてて、デカール貼りで悩むことは無さそう。で、ここから先は、あくまで僕の感想ですが…・デカールのカットは、デカールのフィルム面が切れれば良し、台紙まで切り抜く必要は無し。・デカールの浸水時間は10秒程度、水分を印刷面に残したままで引き上げる。更に20秒も待てば、余白をピンセットで剥がす事が可能。・デカールは、説明にある通りで、台紙からスライドさせて移動させる。・自分の場合はカーモデルなので、当然グロス面ですが…このデカールはグロス面以外では、糊が全く効かない...HIQPRINTデカールを使ってみて
ミにの車検が終わりましてと、そう言えば「車検証小さくなって、ICチップが付いた…」って話してたけど、ううん、確かに小さくなってる、小さな車検証ケースに折らずに入る。けど、老眼の目にはギリギリのフォントサイズじゃないかいって!でも安心、これからは読める必要も無いらしい「アプリを取り込んで、携帯をかざして…」ううん、確かにデータになってる。こういうサービス?は今年かららしい。車検は、まだまだ先って方は、ちょっとしたお楽しみですよと。アレ?車検とか興味ないってか?車検のアプリは便利か?
いや、2カ月ぶりにMW稼働しておりますよ。最近は1/18ミニカーのリペイントが続いてますね。今回も1/18レジン物のミニカーですが…塗装前には、いつもの工作が待っております。作業中の画像ですが…各ウィンドウを一度剥がして、再接着しております。これレジン物ミニカーを見ると良く分かるんですが…ウィンドウが浮いてる事って珍しくも無くて。そのままマスクして塗装しちゃうと悲劇な事になるわけでして。転ばぬ先の知恵って言いますか。ちなみに、ミニカーのウィンドウが浮き始めたら、被害が大きくならないように、決して触らないことですね。さてさて、かくしてリペイント作業は続くのであります。まだまだ作業は序の口であります。久しぶりのMWですが、
そう言えば、先週も雨だったなぁ…いや、雨は嫌ですね。あれから一週間、金曜の夕方にM本さんから車検完了のSメール来ました。先週と違って、今日は朝から雨、全く弱まる気配も無さそうです。ショップに着きましてと、いつもと変わらない光景ですが、車検も終わってるしワクワクしますねぇ。事前にお願いしてたのは、オイルの交換に、ドライブシャフト周りの点検とか数か所。ワイパーモーターは今回は見送りしましたが。とりあえずは、店内にて車検の内容等を教えて頂きましたが、年末にも点検してるしで、大きな問題も無さそう(良かったです)今回は、BとCペダルのゴムを交換しました。いやはや20年も乗ってたらゴムも変形しちゃってるし、運転中に踏み外したりで危ないし。家までドライブして帰ったわけですが、雨だったし淡々と家まで帰ったって感じ。さてさ...雨の中、車検から帰る。
さてさて、クリアーコートも乾燥して、いよいよリスタートってはずが、アレアレってねぇ。デカールが良くない感じはありましたが…オートクリアーとの相性も悪かったみたいでして…デカールの文字部分が、オートクリアーの溶剤分で浮き上がってきてて、このまま完成させてもねぇって思いまして。とりあえずは、ボディの塗装を全部剥がしちゃいました。新しいキットを使うって事も考えたけど…LSのキットだしね。塗装を剥がした後は、ボディ全体をペーパーで均しまして、凹スジにニードルを這わせてと。一皮むくって感じですね。作業としては③に戻ったって感じでして、下地としてサフ吹きから。乾燥したら1200番で均しておきます。デカールの方も、念のためにリキッドフィルムを吹き付けて保護しましたと。まぁ、急ぐわけでも無いから、リスタートの工作を楽しん...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑦!失敗続きで③に戻る?!
今更だけど、今日「おもちゃのまち駅」の改札を抜けた時に気が付きましてと。いつもと違う眺めだなぁって。現在は駅の大改装中でして、今まで付いてた屋根が一時的に無くなっているのです。これまた、真っすぐな単線の線路がハッキリと見えております。この町に30年以上も住んでるのに、初めて見た眺めに感動しまして一枚撮ったわけです。この景色、見納めかもよと。
さてさて、先週とは一転、今日は朝からハッキリしない天気でして…雨は嫌ですねぇ。今日は午前中から3ブランチに、ミニを車検に出してきました。そうそう、途中セイワ模型に寄れ道しましたが。3ブランチに到着、以前からミニのエンジン音で「気になる音」がありまして、その辺りのチェックをしてもらいまして…どうも、気にし過ぎたようで、けどまぁ、これで終わらないのがM本さんでして、ミニの「あの音、この音」について、貴重な話を聞けました、長年の経験から語られる話だから特別だし、ネ〇の本の記事より、はるかに面白いわけです。いや、何台かのミニが整備やら点検待ちで並んでいます。並んでるミニを見てると、皆さん独自のモデファイをされてて見てるだけでも楽しめますよね。新顔さんもいますね。ミニに乗り始めた頃とかは、3ブランチに来ては、他のお...そして、ミニは車検に。
今日は、奥さんの御使いでコペンでスタンドに行ってきたのだ。先々週から、僕より奥さんは忙しくてコペン号も距離を伸ばしておりましてと、これからも忙しくなりそうだし、スタンドで、タイヤの空気圧チェックしてもらいました。スタンドの帰り道、うんうん確かにタイヤが軽くなった気がします、まだまだ忙しくなるからね、備えておくのですと。コペン号、備えるぞと。
久しぶりの3Dスキャンフィギュア作ってます、いや塗ってます。初めて作った時も感動しましたが…このシリーズはドンドンと進化してると言うか、美人なってる気がする。後は、私の「腕次第」いやいや「筆次第に塗料次第」物に頼りたい気持ちですよ、トホホ。3D美人…
先週の事ですが、我が模型部屋のために(いや、私の為に)新しい椅子を買ってきたのです。ドドーンって、そんなに大きくもないけど、新しい椅子(isu)ですよ。今まで使ってたのは子供の学習机の御下がりでしたから。「どうして、今更に新しい椅子が必要か?」なんて申しますとですね「これからもプラモを作りたいから」って事ですよ。プラモ作ってる時って「背中丸めて、まぁ不自然な姿勢で」それこそ模型部屋を出ますと「アイタタ」なんて腰のあたりを…これ以上言うと、プラモ禁止令が出そうです。まぁ、少しでも快適な姿勢でプラモ作りをしたいと思いまして、シンプルな外観なのは「下関の模型部屋」での経験を生かしてのセレクトってわけでして、この椅子は「必要にして十二分」なのです。ただねぇ、椅子が変わったとしても、プラモ作るスピードが上がる事も無...理想の模型部屋を目指して…Thisisisu!
少しばかり遅くなりましたが、桜を見てきましたよと既に葉桜でございますが…今年の初花見でございます。いや、ミニが隠れちゃうほどの大きな桜の木の下でと…雰囲気良いでしょ!まぁ、3ブランチの桜です、僕にとっては毎年恒例ですが…ミニ乗りの隠れた桜の名所って事で。今月末に車検でして、M本さんの予定とか打ち合わせてきましたよ。まぁ、大事な話は直ぐに終わりましてと、今日は晴天ですし、そう言えば花粉も気にならないしでと、ガレージの点検待ちのMGを眺めつつ、のんびりと話し込んでしまいましたよ。まぁ、どう考えても二人とも車好きですからねぇ「花より車」って事になりますよね。ミニと密かな桜の名所に
いやはや、最近の我が家の話題と言えば「お孫さん」に尽きるわけでして…姉妹の携帯やり取りで「本日の、お孫さんの顔」写真が届くのです。いや、便利な時代ですね。突然ですが、嬉しい「お届け物」が来たのです。キヨさんからですが…ありがとうございますと。実を言いますと、この銘柄に気づくのに時間が掛りまして…これまた「卯で爺」事になりました。さてと一杯、プラモなんて作ってる場合じゃないぞと(嘘)卯で爺は、更に続く
さてさて、それから一週間が経ちまして、卯で爺(嬉しい)ご対面してきましたよ。いやはや、可愛いかったです。皆様にもお裾分けを…完全に爺バカでごさいますと。卯で爺の続き
自分にとっては、初めての経験だったのがコレでして。戦隊物の話ですが、このイラストで想像つきますよね。いやー、実を言いますと初回の放送から最終回まで、リアルタイムで全部見ちゃったって話でして。玩具関係の仕事してて関りだって大いにあったのに、放送の方は全く見た事が無いのに、脱サラ数年後になって、今更のように見たのです。何で見たのか?これ単純でして、自分の理想のヒーローが出てたからなんです。そうそう「無敵過ぎるヒーロー」って奴ですね。これ、子供たちも見てたんですかねぇ、随分と大人びた話が多かった気がしますが…いや、ヒーロー物だから関係ないっすねと。ついに迎えた最終回は、全ての謎も解決しないまま、切ない終わり方だったけど。一年間、ありがとうございました。全話見た方、いやお疲れ様でした。一話も見なかった方、それはそ...桃から生まれた…
金文字デカールを貼りまして数日、お約束のクリアー吹きでございますと。今回は、オートクリアーを使いました。3倍希釈のクリアーを数回これまた砂吹きしましてと。さらに5倍希釈のクリアーをドバーッて感じに吹きましたと。これがまた乾燥が早いから良いですね。クリアー吹きを急いだのは、金文字デカールの具合が良くないみたいで、少し擦れるだけで傷がついたりしちゃいまして。被害が広がらないように、早めのクリアーコートになったわけです。今日は、薄めに吹いたって調子ですけど。とりあえずは、クリアーも吹きましたし、お約束の台詞でも「クリアーも吹いたし乾燥待ちで2週間」って事で一回休みです。LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!⑤.5
さてさて、ホディを赤く塗った後は、お楽しみのデカール貼りって事になる。で、貼ってみた。枚数も少ないから直ぐ終わる…赤いボディに金銀のデカールは、やっぱりカッコいいぞと。クラウンのロゴは、キットに入ってたデカールを使ったけど、普通に水に浸けておけば使用可能になる。透明部分を切るとデカールの強度も落ちそうで、そのまま使ってる。消防車用のデカールは自作された物でして、これも数年は経過してるけど問題なし。デカールの位置を決めたらマークソフターを塗って、確実に貼り付けておく。デカール貼ったら、数日乾燥させてやる。で、今回のデカールの種明かしをしますと…基本のデザインはコレです。コレは随分と昔に池袋のイベントで買ったミニカー。このミニカー用データを拡大して1/32用で作ってもらったのが、今回のデカールでして(あと数台...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ!⑤
今日は大切な日になりました。卯の年に爺になりました。そういえば、結婚して35年目。背筋伸ばして、張り切っていきましょうかねと。卯で爺
クラウンの塗装してて思ったんですが…大した事でも無いんですが…これブラシを使ってる時の画像ですが、僕は「しない方」なんです。ブラシの塗料カップのフタを「する」か「しない」かって話ですが。以前に有名女性モデラーさんの動画で、塗料カップのフタをして、ブラシをガンガン動かして塗ってたのを見たことがありまして。色々なモデラーさんの動画を見ますと…フタをして塗装してる方が殆どみたいで(長〇川名人もフタしてるぞ)塗料のカップも大きいのを付けてる人が多いかなって。たしかに「フタをしないで塗装してると」失敗は沢山ある。ブラシを振って塗料が飛び散ったり、気が付けばブラシを持ってる指に塗料が着いたり、最悪は塗装中のプラモに塗料が垂れちゃったりして…吹付の塗料は超薄いから最悪って状況にはならないから。それでも、あまり気にしない...それは「する」か「しない」かの話でして。
無塗装GP5rdジャガー号の後に続いて、キャラ物はA社のガレロンのゴール・完成です。いや、個人的に懐かしいような、未だ色褪せないプラモの記憶の再生とでも言いますか…このキットの場合は完成した事よりも「歩くのか、いや動いたのか?」の方に関心が持たれるわけでしょうから、先に報告しちゃいますと。写真のように、歩いてるけど真っすぐじゃなくて、って調子でした。ゼンマイを巻いて15秒程度、距離にしたら60センチほどって事になりました。動き始めると、ゼンマイの音が胴体の中で増幅されてるような、これぞ幼少期の記憶を呼び覚ましてもらえるようです。真っすぐ歩かない原因としては、歩行機構の調整中に、ゼンマイに取り付けた歩行メカの一部が外れてしまった為で、歩行中に胴体の重心が右側に傾いてしまうようです。今後、様子を見て修復したい...無塗装GP5rd化石怪獣ガレロンゴール・完成ですが…