愛車のミニは６７年式、そういう私は６３年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。
プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。
450SL プラモ作りが上手くないと作れないプラモの話です。
これは、エレ〇ル1/43MERCEDES450SLの取説でして。今年の初めから制作中。初めて作ったのは高校生の頃、少ないパーツ数だし、ピタッと合うしで楽勝っぽいはずが…段取りも分からず、バラバラで塗装して瞬着で組み立てて、結果としては惨敗。「450SLはプラモ作りが上手くないと作れない」と感じたわけ。去年の事、語れ会でエ〇ール1/43を課題にして、キット探しをヤフ〇クでしてた時に「箱無し450SL」を発見、即落とした、記憶の中の難物キット450SLと再会したわけだ。「このキットは、段取り良く作らないと」と考えて、まずはFウィンドウの接着からスタートしたり。仮組しながら制作を進める、相変わらずパーツの合わせはピッタリしてる。シャーシにボディ前後にホイルシャフトを接着する(当然、回転する事)。途中インテリアやボディ...450SLプラモ作りが上手くないと作れないプラモの話です。
今週は、ドタバタの1週間でした。今回の御題は「羽馬ミニカーのリペイント」でした。これまた、ややこしい色味でした。が、無事に納車できました。久しぶりのリペイント、レジンのボディの重みに圧倒されておりました。左手の握力不足や、手首の動きが鈍いのを実感しました。MinicarWorksご無沙汰の
ボディのクリアーコートの乾燥待ちではありますが、片手間で、チマチマと進めてます。シャーシにドア内側のパーツは、元は黒なわけで、ボディカラーに塗装するには、それなりに重ね塗りしちゃうわけですから、あらかじめ次を考えてマスキングしておいたわけです。昔ながらのマステにマスクコートと活用しております。シャーシはクリアーも薄目に吹いたしで、チマチマとマスキングを剥がしてみました。ガイアのマスクコートは使いやすくて良いですよって、アレ宣伝?フジミ1/24MINI⑤.5チマチマとやってます。
先日、一気にクリアーの塗装を始めたら、塗って乾かし3回目…「あっ」と思う間もなく、白いルーフにホコリがペタリと!塗装中断、そのまま乾燥機に入れましてと。今日、クリアーの乾燥を確認してと、1500番で水研ぎしまして、ホコリの除去をしまして。こういう作業も久しぶりでした。それから、クリアーコートの続きです。オートクリアーを2倍に希釈しても吹き付けます。途中で3倍希釈のクリアーに切り替えて厚塗りしました。写真だと厚塗りに見えますが、乾燥が進むと、塗膜は痩せちゃいますから。クリアーの乾燥待ちは最低でも1週間。まだ、作り始めたばかりですが、一休みです。フジミ1/24MINI⑤クリアーコートで一休み
ちょっと回り道しちゃいましたが、いよいよのボディカラーの塗装です。MWの合間に塗っちゃおうと思います。ルーフの白も大体乾燥しましたし、マスキングします。元からモールドも浅いので、大体のイメージで塗り分けします。塗り分けのラインだけ、細切りのテープでマスクしたら、後は大きめにテープを貼っていきました。ボディカラーは、あまり悩まず「赤」にしました。もしかしたら1/24のミニで「赤」は初めてですね。高年式ミニだと「赤ボディ白ルーフ」の設定があるんですよ。で、まずは下地のピンクから、白にボディカラー赤を混ぜたもので数回塗装します。サフの上から直接塗っても隠蔽のある色味です。赤色はオリジナル。僕のイメージにある赤を目指しました。シャインレッドを基調にして、赤を入れたり。2色用意して選んでから塗りました。OEWと赤の組み合...フジミ1/24MINI④ボディの塗装です。
これは、去年買ってきたもので、奥さんに「買ってきても、使わないのに…」と言われたものですが。確かに、当たってるような気もしますが、備えあればつて言うでしょうに。上は使ったから1勝、下は使わなかったから1敗。けどまぁ、使わなくても済んだんだからねぇ。では、質問します!皆様の家庭には、そんな買い物ってありますか?1勝1敗?お買い物の話です。
今日は、イース君の点検に行ってきましたよ。半年点検だと先月にする事になるんだけど、先月は無理だったから。いや、この半年はイース君も大活躍でしたね。色々と迷惑も掛けちゃったけどね。遅くなったけど、今月となりました。いつものように点検と、オイル交換してもらうと、安心ですね。イース君点検です。
いよいよギブスも取れまして、左手の握力も戻りつつありますし、ミニカーワークスの再開です。約2カ月の休止でしたが、何しろ趣味の収入源ですから長く感じましたねぇ。まずは、ミニカーのリベントから始めております。MinicarWorks再開です!
フジミ1/24MINI③.5 サンルーフラインで回り道ですよ。
写真見て分かりますかねぇ、かすかに見えてるでしょ、白ルーフに薄いグレーのラインの事ですよ。いや参りましたね、フジミニのルーフ裏側にサンルーフ用の凹スジがあるのは意識していましたが、塗装してみたら表面にサンルーフらしく跡が分かるような…このまま、意識しないで作っちゃおうとも思いましたが。久しぶりのプラモ工作ですし、ミニ作ってるわけですから。ココは回り道しても、表面を整えての塗り直したわけです。600番で全体を磨きまして、サンルーフのラインが消えたら、1000番で均してと。白の厚塗りが良かったのか、下地が見えるほどの大事にはならずに済みました。そのまま、マスキングして白塗装、色ムラにならない様に、薄吹きで塗装を重ねまして。これまた厚塗りします。そのままクリアーでコートしまして。マスキングを剥がして乾燥です。これまた...フジミ1/24MINI③.5サンルーフラインで回り道ですよ。
土曜日恒例の耳鼻科詣でに行ってきました。雨上がりの澄み切ったような空気が気持ち良いわけです。いやー、今日はミニで行ってきたましたよ。昨日の雨水を飛ばすのにはドライブが丁度良しって感じでした。気が付くと、左手だけでハンドル握ってたりして、やっぱりミニに乗ると落ち着きますね。耳鼻科では、予防も込めて数種類の薬を頂きましてと。おおっ、この画像は!分かりますかねぇ。帰りにスタンドに寄りましてと、満タンにしてからタイヤの空気のチェックもお願いしました。タイヤの方は、空気圧の落ち込みも無かったんですが、少しだけ圧を高めにしてもらいました。ちょっとハンドルが軽くなるかも!皆様は、ガソリン大丈夫ですか?まだまだ値上がりの可能性もって、スタンドも混んでましたよ。やれやれ。恒例の耳鼻科詣でに行きました。
おいおい、まだ続くの?って方、続きませんよ。ギブスが取れた報告から2週間経ちました。今時ですから、動画検索してと、幾つかのストレッチを参考として、毎日数回実践しております。おかけ様で、それなりに曲げ伸ばしが出来るようになってきました。もちろん、毎晩「アイタタ」の連続で湿布貼ってますが。感じるのは、腕って、肘だけじゃなくて手首も含めての複雑な動きになるので、スムーズに動くようになるのは、なかなか大変そう。奥さんにも言われましたが、直ぐに元通りになる事は無いから、慌てずに治していくしかないねと。その通りですね。腕や手首が連動する動きって考えたら、プラモ作りもリハビリになるのかな？なんて思ったりして…これにて、完全にギブス生活の御報告は終了ですね。皆様も、くれぐれもご注意を。ギブスな夜に㉛それから2週間たっての御報告です。
サフ吹きしたボディは、一晩乾燥させてから1500番のウレタンヤスリで磨いてから塗装に入ります。今回は、ベタな色で塗ろうかなって思いまして。まずはルーフを白で塗ることに。ルーフを残してマスキングしました。細いマステで塗り分け部分をマスクしたら、後は古コピー用紙とかでマスクします。ルーフはOEWですね、クリーム色っぽい白と言う事で、クレオスの126番と1番を混ぜてみました。白は透けやすいので、2倍程度に希釈しまして、何度か重ねて吹き付けましてと、仕上げに軽くクリアー吹いて艶が出たら完了です。薄く重ねて吹き付けたので、直ぐに乾燥する感じですね。乾燥機に入れる前に、マスクを剥がしておきます。塗装前の状態ですが、フジミニの正面です。凹スジが均一の太さなのが気になりますが、高年式のミニの雰囲気出てますね。ウィンドウモールが...フジミ1/24MINI③塗装始めました
これは、旧ミツワのミッドレーサーの959。このカラーリングは有名ですよね。ミッドレーサーは僕のトム・ソーヤの思い出の一品でもある。何しろ、企画自体が面白かったわけでして。キット自体は、当時流行ってたディフォルメ物。デカールは本格的で、色数も多いし、何しろリアルだった。ボディは、塗装済み。車体一杯のゼンマイユニットが入るわけ。ボディに大判のデカールを貼り付けていくなんて、後々に出てきた1/43レジンキットの先を行くような企画だと思うのだ。当時だから版権とか無視だろうから、煙草会社の文字までキッチリと入ってるしね。このキットは、ヤ〇オクで落としたんだけど、僕的には「一台は持っておきたい重要なプラモ」なわけです。さてさて、959の箱絵はで印象的だったのは、この部分だったけど…ううん?僕の入手できたキットでは、既に改定...ミッドレーサー959で塗りつぶされちゃったトラックの件
ボディの加工も終わったので、サフ吹きしました。久しぶりの吹付けで緊張しましたね。ガイアのサフを2倍に希釈した物、ペーパーのめが埋まる程度に厚塗りしました。サフ吹きは、下地作りの答え合わせって感じでしょうか。ボディと同色にしたいパーツは先に接着して、隙間を埋めておきました。前後ウィンドウモールやルーフ外周も良い感じになりました。何か所かPLが残ってるので、ペーパーで均しておきます。取説の順とは違っちゃいますが、ボディと同色になるパーツを切り出しまして、後々パーツの付く所はマスキングしました。ミニの場合は、ドア内側もボディカラーの所が多いです。完成後も目立ちますね。サフは厚塗りしたので、一晩乾燥させてから、磨いていきます。フジミ1/24MINI②サフを吹きました。
コンプレッサーが作動するのは約2カ月ぶり、久しぶりの塗装作業となりましたよ。フィルターのキャップを閉めまして、エアタンクの水抜きも閉めましてと。久しぶりにコンプレッサーの電源を入れてみました。骨折した時は、塗料の蓋も開けられなかったわけですから、随分と回復したかなって。ようやく稼働します。
フジミ1/24MINI ① ボディの工作をザクザクと進めるのです。
フジミのミニを作るのですかが、まずはボデぃにディテールを追加してと、フジミのキットはパーツも少なめだし、取説見なくても進められそうですね。いきなりですが、サフ吹き一歩前まで、進んじゃいました。工作してて気づいたのは、前後のウィンドウ部分に肉薄な所がありまして、僕は突き破っちゃいました。工作を細かく見ますと、まずはボディ一体のドアハンドルを切り取りました。方法としては、薄刃ノコで慎重に切り取りましてと。ハンドルの方は、切断面を均しておいてと。取り付けはプッシュボダン部分に、真鍮線を通して固定します。実車同様に、少し角度を付けて取り付けるようにしました。前後のウィンドウモールは、金型の抜き形状のためか、妙に厚すぎるので削ってます。ついでに、塗装しやすいように、外周はニードルで掘っておきました。ルーフとボディの境目等...フジミ1/24MINI①ボディの工作をザクザクと進めるのです。
そう言えば、カーモデルなんて今年初かも。ギブスも外れたし、少しは左手の握力も出てきたし、プラモでも作ってみようかなって思いまして。選んだのはフジミのMINIでして、模型部屋の押し入れから出してきました。OLD＆VINTAGEってフレーズは何とかならないかなぁと思いますが。今回は「フジミのミニを僕なりにディテールを追加しつつ作る」って感じですね。よくよく考えると、またまたフジミのキット作るってわけですね。フジミのキットは、実車でも後期型あたりのボディ形状を再現した、12インチタイヤを履いたミニになる。今回のキットは箱絵同様の赤い成形色のボディに、ノーマルのアルミホイールの仕様で、90年代初期のクーパーかなと。キットは「ボディとルーフが一体の為」前後のウィンドウや、ルーフ周りの処理がルーズになっているのが気になる所...フジミのミニを作るのです。
さてさて、週末の午後。洗車係の仕事で疲れちゃった左手を休めましてと。タミ〇パテが切れそうなので、模型屋さんに行ってきました。もちろん、ミニ太郎でドライブです。いつものセイワ模型さん看板ないけど、週末ともなると駐車場も満車状態、宇都宮では確実に模型人口が増えてるのを実感しますね。骨折とかもあったし、ココに来るのは正月以来か?久しぶり過ぎて、店内をグルリと回ったら、タ〇ヤパテだけ買って帰ってきましたよ。アレレ?ご無沙汰のドライブでした
さてさて、春の陽気と切り離せないのが「花粉の猛威」となるわけですが。今週後半からの猛威に、すっかり負けております。けどまぁ、今日は土曜日、週末で快晴!と言う事で、ここは一つ、洗車係のお仕事となりました。我がミニ太郎も、ほとんど艶消し状態ですよ!普段は半艶消し程度だから、大して汚れてるようにも見えませんけどね。むしろ、ヤリクロ君の方は、うーん埃の鎧と鳥の〇まで!いつも、私たち夫婦もお世話になっておりますし、埃落としをさせてもらったわけですよ。写真の上→下に。流石に新車、コーティングの効果もあって、埃を落とせばサッパリとするわけですよ。洗車係としても、ビフ〇ネンのように「ワックスかけ2回」する事もなくて終了です。さてさて、パプリカ兄弟並んだのは珍しいでしょ。勢い余って、埃落としの水洗いしちゃいましたよ。左手の方も、...花粉シーズンと洗車係
さてさて、ギブス外してリハビリ中、肘の筋肉を柔らかく…ついついグイグイとマッサージしてるから。左腕がジンジンしておりますよ。左手が使える用になったら、毎日でもミニに乗りまして、なんて想像してたんだけどね。このシートに座ったら、重たいハンドル、重たいクラッチ、効かないブレーキまで揃ってるわけですよ。皆様が思ってるほど、フレンドリーな車ではないんですよ。さすが英国紳士いやガキですね。ミニ様からのご招待、週末までは我慢となります。ミニ様のお誘い
我が家のアイドルだったプリンさんは、先月の半ばに永眠しました。ハムスターの病気なんて、人間には気が付かないような些細な事が原因だろうって思うんだけど、プリンさんの体調が変なのに気が付いて、翌日に、数件の動物病院に電話をかけてみたけど、全て空振り。更に翌日、祭日の朝、まだ連絡していなかった動物病院に電話をしてみたら「心配でしょうから、今すぐに…」と返事をもらいまして。直ぐに病院に行く、プリンさんは弱っていて、そのまま注射をして家に帰った。少し回復したのか、歩いて餌を食べる仕草も見せてくれたけど。その日の夜には、僕たちに見守られて、安らかに眠ってしまった。ペットを飼っていれば、当然分かれる日も来るだろうけど。飼い主として、何かしてやれたら。それは無駄になるかもしれないけど。飼い主として、
いやはや、週末は荒れ模様の天気になるのかな?なんて、これ症状じゃない人には分かんないでしょうねぇ。嫌味じゃなくて…この太陽見たら「ヒィー」なんて叫んじゃいますよね。本当、これなら雨の方がマシだって。無事にギブスも取れましたし、ついでに花粉症シーズンの始まりってことですし、恒例の耳鼻科参りに行ってきましたよ。帰り道の参拝も恒例となりました。とりあえずは、回復に向かってることの御報告をしてきました。それにしても、気になったのは「真っ黄色の空」なんと不気味な事でしょう。目が痒くなってきました。そうは言いつつも、我慢できずに乗っちゃいますよねぇ。久しぶりのミニ様です。乗り出しは、シフトアップでギィとかガァと言ってましたが、そのうちに慣れてくるわけでして、シフトを上げる動作をユックリと…これだけですが、左手の動かし方をミ...黄色い太陽に歓迎されて?!
さてさて、半割れギブスを着けての生活から一週間、病院に行ってきまして、ギブスを外してもOKとなりました。ギブスを着けた生活は5週間ほど、長かったような。私のボヤき日記も、今日で終わりとなりました。正直に言えば、まだまだ肘を動かしますと、激痛が走る時もあるんですが、そんな報告は無くても良いでしょ。これからは、毎日がリハビリの連続になりますね。ギブスしてる間の夢だった「風呂でゴシゴシと体を洗おう」って、これが現在の目標です。初めてのギブス生活でしたが、支えてくれた家族に感謝ですね。ギブスな夜に㉚お終いの話。
今週火曜日に、スーパーの駐車場で、我がイース君のタイヤがツブれているのを発見しまして。確かに、今年に入って自分の事で精一杯で、車の心配までは出来なかったけど。考えれば、ハンドルも重かったような。水曜日にスタンドで、タイヤの空気も、ガスも満タンにしたもらったのです。これ効果有り、走りも軽く感じるほど。走りだけじゃなくて、メーターの平均燃費の数値も…なぁンと先月より2.5キロも伸びてるしって。満タンなら50キロ以上も…先月の燃費落ちの原因は「空気圧」だったわけですよ。これはオーナーとしては恥ずかしい限り、猛反省しております。猛反省!エコタイヤと空気圧の話
ようやく、ギブスも取れてプラモ制作開始の予定でしたが。やっぱり「ロシア戦車の制作は、しばらくの間休止します」制作を休止します。
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