世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
昨年の大晦日は、パンフを持って訪問活動をしていました。今年は、コロナの影響で訪問活動も為難くなりましたが何とかポスティングと縁故で凌ぎました。今年も当ブログ並びのホームページに来て下さり、ありがとうございました。遠方ではありますが、何件か日蓮正宗への入信
ホームページの閲覧者から唱題表の間違いについてメールがありました。最初のところ令和3年であるところを令和2年となっているとのこと。早速修正しました。ご指摘ありがとうございました。「唱題表」
今日は、朝から菩提寺の年末大掃除と迎春準備の門松作りがあった。今日は比較的暖かく、大晦日と元旦は、大雪が降る気候であるとは思えないほどであった。講中の一致協力で滞りなくできた。門松は、講員さんがいい材料を準備してくれたので、よりスムーズにできました。
今日は朝から電話で問い合わせがあった。創価学会員であったが、どうもおかしいということで活動をしていないとのこと。創価学会をやめると罰や不幸なことがあると言われたとのことで気にしていたようです。私は、創価学会をやめてから40年以上になりますがそのようなこと
100日間唱題行以降も2時間唱題を達成できる日があった。100日間唱題の勢いがまだ残っているのかもしれない。それにしても1時間はオーバーできるが2時間というのは、難しいと感じる。単に2倍になったということでもないのです。大白法に御法主日如上人猊下の百日間
クリスマスを迎えて宝相寺ホームページでもクリスマス関連のページのアクセスが増えた。謗法になるかどうかなど興味深い事があるのではないかと思う。経済効果にも一躍かっているので痛し痒しというところですが、世間一般謗法の者が如何に多いかと思いやられる。クリスマス
世間では、どうやらクリスマスのようです。ラジオでもクリスマスソングが聞こえ、クリスマスツリーやサンタクロースの格好をしたキャラクターなど何かと楽しく明るい雰囲気が漂っている。子供たちや若者には、楽しみの日であるかもしれない。筆者は、クリスマスが楽しく思う
令和3年度の唱題表を作った。令和3年は、「宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の年」ということです。あまりに長いので唱題表としては「御聖誕八百年」としました。私は、この唱題表を全く使わないのですが友人からの依頼があってその後毎年作っています。唱題表を使っていない者
今年最後の広布推進会が奈良の妙住寺であり、参加できました。今年は、コロナの影響で推進会が開催されなかったり、再開されても人数制限があっての推進会でした。今までのような盛況なものではありませんが、そんな中でも広宣流布を目指して動き出していると感じました。今
午後からの、お寺での唱題行に参加し、その後ポスティングと友人に会う約束ができたので近くの喫茶店に行った。バイクは寒いが活動において置く場所に困らないのがいところだ。
静岡の方で地震があったとのニュースがあった。大きな自信につながらなければいいが。日本は何かと災難が多い。いやほかの国も同じかもしれないですが、日蓮大聖人様の立正安国論のよれば災難の起こる原因は邪教謗法の害毒によるものです。この機会に、信仰を考えてみるいい
今年も暖冬かと思いきや寒くなるらしい。夏も7月までは涼しい夏かと思ったが8月に入ってから、キツイ残暑に見舞われた。コロナ感染者の増加やここ数日の大雪で初登山の動向が心配される。御聖誕八百年大法要も2月16日と寒い時期である。大雪に見舞われた地域が1日も早
昨日、100日間唱題行が満了して、新しくスタートを切った感じがする。100日間というのは、それほど長い期間だったと思う。今まで1日1時間の唱題がやっとだったのが今は余裕でできるようになった。生活に余裕ができて新しいスタートが切れるようだ。
本日100日間唱題行が満了した。9月7日から今日までの100日間でした。人生二度目の百日間唱題行になるかと思います。前回の経験からとても大変だったという記憶があります。あの時は、予告もありましたが今回は、準備期間が短かったようにも思います。1日2時間の100日
特別御供養の締め切り後の名簿作成等のお手伝いをさせて頂きました。急に寒くなって冬らしくなってきた。昨日はポスティングも少しできた。唱題行もあと1日。風邪などに気をつけて頑張りたい。
今年最後となる御報恩御講は、特別御供養の締め切りと重なったためか、参詣者も多くなったと思った。もちろん、コロナ対策も万全にされており、全員体温を測り、アルコール消毒、マスク、椅子のスペースと抜かりがない。新来者も参詣しており、初々しさを感じた。御供養参加
頑張ってる人にはごく当然のことですが今日も何とか、まがりなりにも2時間できました。あと3日です。できるならば、この3日間は完遂したいものです。明日は、今年最後の御報恩御講の日です。
100日間唱題行も一日一日と完遂が近づいている。それと間近に迫った特別御供養の準備もある。たとえわずかであっても人間に生まれてきて仏様に巡り合い、御供養ができることは有り難く、幸せをかみしめることができる。皆、嬉々として取り組んでいる。もちろん金額に決ま
100日間唱題行もあと1週間を切った。もう少しではありますが無理をぜず気を緩めずにやっていこうと思います。あと折伏をなんとかしたいところです。
高齢の両親の特別御供養の準備を手伝って、お寺に持参。コロナの時期とあって、混雑を避けるため例年より分散している。高齢のため特別御供養のことも忘れているのではないかと思ったが、ちゃんと覚えていたようでよかった。
久々に問い合わせがあった。うれしいものです。家族が創価学会員で一人だけ創価学会に疑問を持っているということです。特に本尊問題で本尊を創価学会が認定するというのが大いに引っかかるようだ。家族にも謗法の現証が出ており、社会の創価学会による事件事故が多いことを
今日は、朝九時からお寺にて広布唱題行があり参詣致しました。本年最後の広布唱題行ということもあってか、いつもより参加者が多いと感じた。しかも、新入の講員さんが、新来者を連れて来た。普段からお寺にも参詣し、パンフレットの配布も真面目にやっていたのが実ったよう
久々に以前の同僚から電話があった。スマホのことで教えてほしいとのことでした。喪中との事。いろいろ話して信心の話になった。親の信仰は金光教とのこと。死ねば神様になるというのは本当の教義なのか。結果、下記のような返事が来て終わった。「異なる考えもまたよしとし
昨日の100日間唱題行のブログに呼応して、「私もやっている」というツィートがあった。朝に1時間、夜はお寺で1時間やっているとのことで、やはり時間的にはいっぱいで、できないときは休日に3時間したりで、追いついているとのこと。まったく頭が下がります。とにかく御宗門
100日間唱題行もあと2週間となった。100日間の間にはもちろんいろんなことがあり、完遂するのは難しいというのが今さらながらよくわかった。一般の仕事をしている人なら単純計算で約10時間睡眠を8時間、食事等に1時間、勤行に1時間と見積もって残りは約4時間。4時間あれば余
日曜日に、訪問した知人は、創価学会ではありませんでした。一昨日のブログで創価学会破折のパンフをアップ指定たので創価学会に行ってきたのですかとネットの友達から問い合わせがあった。行き先の知人は親友がエホバをやっており、少しながら感化を受けているようだった。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用