講中お知らせの7月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します"。講中おしらせ
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
ぽり銀さんのブログに勤行の大事が説かれてあった。よく考えてみると朝晩の勤行は一般人にとって大変なことであると思う。もし、長距離通勤者など、さらに定時より早めの出勤をしなければならず、また不景気とはいえ残業がないとはいえない。しかしながら、勤行をしていくと
創価新報は、信じられる新聞だろうか。今までの記事をみるととても信じられるものではないと思える。裁判になったものもあり、結果も創価新報にとって自慢できる内容ではないのだ。有名な芸者社員訴訟など下記はウイキペディアによりものです。創価新報による報道[編集]創価
日本はコロナウイルスによる死者が世界的に見て少なかった。いろいろな憶測がある。水が豊富。花粉病者が多く、うがい手洗いが励行されている。中には志村けん、岡江久美子が亡くなったということで1万人に一人の有名人ということになれば2万人の死亡者がいるのではないか。
緊急事態宣言が解除された。お寺にて唱題行に参加した。その後は電話での活動。1件、知り合いへ訪問する約束ができた。ホームページのコンテンツも1件増やすことができたが、中身のないブログでも、生の声なのでアクセスするのが楽しみなことがある。例年なら今頃、夏期講
緊急事態宣言が明けたからか創価新報のコピーが入っていた。内容は古いもので数十年前の記事もあった。創価新報といえば発行も月2回から1回になりネタにも困り弱っているのだろうと思う。どこからきたのかわからないのでコロナウイルスがついているとも限らない。法華講のパ
ツィッターで今頃、シアトル事件のことが取りざたされていたのを見かけたので、その時の裁判の結果をおさらいしたい。つまり和解になったのであり、和解の要旨は下記の様であった。もうほぼ風化した感があった。『クロウ事件』(シアトル物語)について、創価学会側が二度と
5月度の大白法の広布唱題行での御法主上人猊下の御指南を拝読した。いつもの月なら信徒で埋め尽くされる客殿ではあるが今はコロナの関係で、御僧侶だけの参加のようです。一日も早く、この状況を回復したいものと念願致します。
緊急事態宣言も終わったが、まだ本格的な活動にはならない。道行く人も、まだマスクをつけて人が多く、どこへ行くにもマスクが必要だ。電話、メール、LINEでの活動が続く。そんな中でもインターネットからの問い合わせから入信に至ることがある。
昨日、勧戒を受けた方から今日も連絡があった。順調に進んでいるようである。親の代から創価学会であったようだ。勇気をだして脱会できてよかった。今日は二人ほどに信心の話ができた。まずは外道から、例によって中田俊彦氏、肩がこらなくて聞いていて面白いので興味をもっ
今月に入って初の問い合わせがあった。創価学会に入っていて変になり、もう脱会したのだそうだが、まだ病状が続くとのこと。ニセ本尊の害毒の怖さを話し、近くの日蓮正宗のお寺を紹介した。その日のうちにお寺に行ったとのこ。当病平癒し、幸せになって頂きたいと念願する。
全体的に自粛ムードのためかブログの更新も滞りがちだ。空いた時間に講員さんに電話をして激励とまでいかないが、状況を伺って折伏を忘れないように励ましあった。
昨日は、御報恩御講の日でした。こちら田舎のでは、コロナ禍も少なく、お寺は閉門されていないので基本自粛ではあっても参詣することができました。やはり御講に参詣すると清々しく気持ちのいいものです。自粛の方はお寺での御講の時間に合わせて勤行唱題されていることと思
連休で少し時間があったのでyou tubeの動画を見てみた。オリエンタルラジオの中田氏が日本の歴史について語っていた。話がうまいのか、肩がこらず聞きやすい。それによると日本の歴史は中国などに比べてはるかにわかっていないことが多いように思えた。よくわかりだすの奈良
お寺からファックスが届いた。御宗門で「総本山の新緑」というビデオが出来たとのこと。気候も良く、素晴らしい季節だなと思いました。この時期、夏期講習会登山もあったのですが中止となっています。確か、蓮の花もきれいに咲いていたかと思います。講員さん達にも見てもら
ゴールデンウィークが終わろうとしている。長い人は10日の日曜日まであるかもしれないですが、今週2日または3日の出勤となる人が多いのではないかと思う。緊急事態宣言もこれで明けるかと思ったが延長になった。観光地のある当地方ではあるが確かに通行する車の量は少な
お寺での唱題行の後、新聞(大白法)配達。その後、片付けをしたが普段やっていないので中々要領を得ない。何とか数点片付けたものの広くなった感はない。2年前に創価学会から日蓮正宗に入信した人から電話があった。頑張っているようである。、そうこうしているうちにブログ
昨年のゴールデンウィークは10連休だったが、今年は連休としては4日から5日。しかしながら外出自粛ということで自由度が少ない。活動の幅も狭まることになる。今日も友人に電話をしたが出ることはなく、LINEを送ったが返信はなかった。唱題行はもちろん。総本山で買った書
第1日曜日とあって、お寺にて広布唱題行に参加。午後からは友人と連絡が取れたので許可を得て訪問。いろいろな話ができた。カバンにあるパンフレットはすでに渡しているので会話中心で折伏の1つとなればいいのですが。
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講中お知らせの7月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します"。講中おしらせ
7月がスタートした。暑い7月の始めであるが、今月は唱題行の月でもある。
29日は朝10時からお寺で壮年部会。今回で2回目になります。唱題行のあと、新聞大白法の読み合わせと座談会をして解散。午後からは新聞(大白法)配布を兼ねて訪問。講費を用意してくれており、勤行も欠かさずしているようで安心しました。
世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
急に暑くなった。しかも蒸し暑い。夜になっても気温はあまり下がらない。熱中症に気をつけましょう。新聞(大白法7月1日号)の配布をした。
講中おしらせの7月号をアップした。講中おしらせ
7月がスタートした。お遅い梅雨いりのせいか、7月に入っても曇天が続く。今日は、御経日でお寺に参詣できた。7月は、唱題行の月でもある。
夏期講習会登山の27期に参加。本年の夏期講習登山の最終期になります。梅雨の季節でもありどんよりと曇った天気でしたが雨に降られることなく登山参詣と講習会を受けることができました。午前の部であったので帰りも無理のない時間に帰れました。帰ったらまた、折伏に頑張り
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。