Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
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住所
東灘区
出身
京都府
ハンドル名
kanon139さん
ブログタイトル
Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
ブログURL
https://www.tomaclara.com/
ブログ紹介文
学校事故でほぼ寝たきりになり1年が経過しました。現在は少し回復し、脳脊髄液減少症と闘いながら復学を目指し頑張っています。小6でTOEIC980点を取った際に神戸新聞に掲載され、多数のメディアに取り上げられました。
自由文
-
更新頻度(1年)

95回 / 189日(平均3.5回/週)

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  • 「いざ、広島県 福山市へ ‼」~意を決し「福山医療センター」で脳脊髄液減少症の再検査に挑む~

    前記事では、高校1年のSさんの治療経過を見て、「被曝を伴う髄液漏れの諸検査をする以外には現在の娘の頭打ちの体調の突破口を開けない」と悟ったことを書きました。 その検査なのですが、昨年5月にMRIやRI脳槽シンチグラフィーまでしても漏れが映らなかった兵庫県のM病院、そして、先々月MRIを医師3人がかりで見ても漏れはみつからなかった兵庫県のK病院といった経過があったことから、今回は、広島県のある病院に白羽の矢を立てました。 患者会の噂によると、この病院のMRIが性能が良いとのことで、他院で髄液漏れ画像が撮れなかった患者さんが、そちらの病院に行くと映ったとか映らないとか・・・あと、そこではブラッド…

  • 「昏睡状過眠」は髄液漏れが原因であり必ず治る!という確信を持った日 ~脳脊髄液減少症患者 高校1年Sさんの症例から~

    前回の続きです。 高1の娘さんが脳脊髄液減少症の患者であるそのご家族のお母さまは、東北地方で音楽講師をされているとても素敵なSさんという方でした。 ブログを通じてご縁をいただき、こちらが一方的に助けて頂くばかりという患者様のお母様が何人かおられるのですが、そのうちのお1人なのです。 ブログを拝見すると、その中に音楽家の方が皆所持しておられる「ドレスを着て美しいポーズを取ったキメ写真」がありました。更にプロフィールには煌びやかこの上ない経歴の数々…、「これは本格的に音楽をされている方なのだ…」とわかり、どうお付き合いしようかと緊張が走ったものです。 音楽家との付き合いは、子供の習い事関係で沢山あ…

  • 「髄液漏れ検査」を避けて精神科領域の入院治療を考えていた時に・・・

    前の記事では、被曝を伴う髄液漏れ検査に踏み切れない私の迷いを書きました。 こういう心持ちでしたので、私の最近の動向はといいますと、「精神科」の治療をメインに考えていたのです。その頃の記事が以下の2つです。 精神科といっても、投薬治療などではなく、環境の整った入院施設が神戸には数か所あるので、そこに暫く置いてもらい、その時点度の症状が取れて度の症状が残るかを測ろうと思っていたのです。それでもだめなら、髄液漏れの検査をするしかないと、覚悟を決めていました。 発達障害、不登校、睡眠障害など、俗にいう「精神病」以外の、子供の生きづらさを疾患と捉え、観察、治療する施設が最近は増えてきています。 そして、…

  • 「被曝のリスク」と「行き詰った現状」を秤にかけるとき ②子供の脳脊髄液減少症「検査」への葛藤

    // 前回は、症状改善が頭打ちになった後も、髄液漏れを調べる再検査をせずに、他の治療に活路を見出そうとしてきた現在までの葛藤を述べました。今回は、避けられない検査のリスクについて、長くなりますがお付き合いください。 www.tomaclara.com 「なぜ今まで再検査をしてあげなかったのだ?」という問いへの答えは3つあります。 a. 主治医の先生に勧められなかったから b. 再検査をしても、髄液漏れを捉える可能性は低いから c. 再検査をすることで、被曝は避けられないから 昨年2月末の事故後、ブラッドパッチ前の髄液漏れ検査のために初めて、「RI脳槽シンチグラフィー」という、放射性物質であるラ…

  • 「被曝のリスク」と「行き詰った現状」を秤にかけるとき ① 回復の頭打ちを直視する

    このところ、私の精神状態も落ち込み気味でした。 娘の症状(主に過眠・頭痛)が固定したようになり、現状以上の回復の兆しが見えないまま中学校生活も終盤を迎えようと言う時期になってしまった焦りを書き連ねています。 しかし、かといって、昨年12月の3回目のブラッドパッチ以降、ただ、何も娘に治療を施さず、ある時は泣いて暮らし、またある時はブログの徹夜を続けて娘を放置していたわけでは決してありません。 その間、実に色々な方面で、支援者や医療関係者、施術者の方々のご協力で「娘の回復治癒に繋がること」の試行錯誤を繰り返してきましたのです。 それを書くことで、関係各方面にご迷惑がかかる恐れがあり、残念ながら今の…

  • 米倉涼子もヒデキも脳脊髄液減少症を発症していた!!

    // 作日の昼頃、脳脊髄液減少症の患者さん界隈で激震が起こりました。 そのことを私が知ったのは、子供が脳脊髄液減少症患者であるお母さまの「速報」から。その後、ヤフーニュースのトップにもなり、ブロブのコメント欄からも読者様に知らせていただきました。 s有名女優の米倉涼子さんが「ドクターX]の制作発表現場で、今年になって低髄液圧症候群≒脳脊髄液減少症を患っていたと公表したそうです。 幸い初期治療が上手くいって重症化は回避できて、仕事に支障を来すことはなかったようです。 知名度のある人が、この病気になったことを公表することは、私などが何百回ブログで叫ぶよりも、周知と言う点では比較にならない効果があり…

  • 学習の遅れと過眠で高校進学は赤信号が点滅しはじめる

    // 恐ろしいことに季節はもう秋。娘と同じ中3のほとんどの生徒は、中学3年間の学習範囲を塾で一通り終え、あとは志望校を絞り、或いは最後の追い込みでどこのランクまで志望を上げられるか、という時期になっています。 一方娘は、国語と数学のみを飛ばし飛ばしで現在、中3の範囲を教えてもらっています。しかし、どちらも、受験には対応はできない基礎学力程度のレベルなのです。最近やっと社会や理科も、2年の最初の手の付けやすそうな範囲から少しずつ始めたばかりというところです。 本来なら、(受かるかどうかは別として)、地元の公立トップ校にチャレンジしたいと思っていた子供が、自分には何の非も無い事故でここまで学力が落…

  • 娘に「鬼母」のようなひどい事をして久々に人前で泣いてしまった爆弾低気圧の日(下)

    // 前回の記事では、「病気に理解のあるお母さん」であったはずが、一瞬にして「鬼母」になってしまった経緯を、お恥ずかしい話だとはわかっていながらも、公にしてしまいました。 今回は、モラハラをしてしまった側からの、説得力ゼロの自己弁護となります。 実際、この私がこんな事をするようになるなんて自分で信じられません。 娘の、誰が見ても可哀そうな状態を理解して受けれようとしているつもりが、自分の不安やイライラをぶつけてしまうことになり、自分自身が今の生活状況の中でかなり追い詰められているとわかりました。 誤解のないように言いますと、私は今まで、娘が学校へ行くことを渋った時に、一度も「頑張って行きなさい…

  • 娘に「鬼母」のようなひどい事をして久々に人前で泣いてしまった爆弾低気圧の日(上)

    // 一昨日木曜日は、支援学校の数学の先生に来て頂く日でした。 おばあちゃんを9月16日にお空に送ってから、以前のように週2回、国語と数学の先生に来ていただいています。夏休みに数回だけ来て頂いてから、しばらく間が空いてしまったため、私たちにとってとても大事な日なのです。 娘は、中1の三学期から、中3の5月まで、脳脊髄液減少症による高次脳機能障害のため、全く勉強が出来ませんでした。脳と視力の疲労感や認知の低下で、テレビも本も授業動画も見ることが叶わず、1年以上、学力がすっぽり抜けている状態でした。 少し回復した中三5月から始まった特別支援学校の週2回の訪問授業は、そんな娘にとって学力の命綱となっ…

  • 40数人の方への感謝

    突然ですが、皆様にお礼を言わせていただきます。昨日は大変嬉しい日になりました。 ブログの最後にある、娘と野生ネコの画像への応援クリックを、初めて40人以上の読者の方にしていただけました。昨日、ブログが読まれたページ数は2500ページほどでしたが、そのなかの、40数ページの娘、猫画像をクリックして頂けたと言う事です。 「2500のうちの40」と言うと、大変少ないようですが、普通、記事を読んで「これは気の毒な事だなぁ・・・」と感じても、なかなか、応援クリックをしてあげようという所まで気持ちが進んでくれる人はいないのです。昔の私がそうだったように・・・ なので、クリックをしていただいた40数人の方の…

  • 「窮鼠猫を噛む」ブログ人格と本当の自分(無意味なモノローグ)

    前回、前々回と娘が健康で満たされた心を持っていた5年前の思い出を書いた。 www.tomaclara.com あの頃の悩みなき自分の心情を思いだし(*あくまでも「娘」に関して問題がなかったということだが・・・)、それとともに、屈託もなく、顔色も良く食欲も旺盛な「元気でよく笑う普通の子供」だった娘を懐かしく思い出し、しばし幸福感に酔っていた。 それ以来、少し時間が空いた。昔の旅の余韻に浸っていたい気分もあったが、それ以外に「ブログを書くのが怖くなっていた」ということがある。 今回は、リハビリのために、一番筆が進む反面、このブログにとって全くの無意味ともいえる、「自分語り」から始めてみる。 ブログ…

  • 「懷念當年的妳(あの頃の君が懐かしい)」・・・2014年秋、淡水にて

    前回に続いて、5年前の2014年秋、娘と台湾へ行った時のことを綴ります。 ☟キンドルが主役の前回の記事はこちら☟ www.tomaclara.com 娘、小学4年生の時の台湾への旅。 10月とは言え、まだ涼しくはない8日ほどの行程を、毎日元気に歩き通していました。旅も終盤に差し掛かり、台北からMRT淡水線で40分で行ける淡水を目指します。 日没を見ようと電車の窓から夕陽を追いかけて淡水駅に着いた時には、丁度夕陽が沈もうとしていました。 淡水駅のプラットフォームから淡水河に沈む夕日を望む そもそも、何故淡水へ行ったのかというと、私が、5年ほど前、台湾で1年半ほど生活をしていたのですが、その時も、…

  • Clara's visit to TAIWAN with Kindle(紅良々在台北)

    藤田紅良々、小学4年の秋、初めての海外旅行をキンドルと歩く 娘の英語読書量を飛躍的に伸ばしてくれた、多読の強い味方「キンドルペーパーホワイト」これについては、過去記事でしっかり紹介させていただきました! www.tomaclara.com ”三種の神器” 第二弾、第三弾は、現物が行方不明となっており、いずれまた、ということで申し訳ないことしきりでありますm(__)m そして、キンドルの記事がもう一つ。 大当たりの記事となりました(*^^*)www.tomaclara.com スポンサーリンク // そして再度、今回の主役はキンドルペーパーホワイト。5年前の旅行中にたまたま写っていたキンドルを…

  • 四柱推命etc...で藤田紅良々の命運を鑑定してもらったら驚愕の結果が!!

    // 大阪で占い鑑定をされている方のブログにコメントを何回か書いたら、「娘さんを見てあげましょう!」というご親切な申し出を頂いた。 出生時間がわからない・・・ まずは、占いに必要な、出生日時を特定しなくてはならないのだが、引っ越しに紛れて母子手帳を紛失してしまった。 この場合、生まれた時間を知る可能性は一つしかない。 「生まれた病院で診察を受けに行って聞く」ということだ。娘の生まれた病院は遠いため、電話で聞きだそうと試みたが、「絶対ダメ。診察を受けないと教えられない」と、ピシャリと言われた。 他県の大学病院で、初診となると一日仕事になるため、ちょっと困った。 出生届に書かれた時間は、暫く経つと…

  • 孤独の淵に佇(たたず)む~中学生最後の夏の終わり

    // 今週日曜の母の通夜と翌日の葬儀から、神戸では見事なまでの秋晴れが続いている。 ベランダから原籍校の方角を俯瞰。 昨日は、原籍校(娘が事故に遭わされた中学)では体育祭が催されたようだ。朝から派手にピストルの音や歓声が響き渡る。 徒歩一分の、自宅マンションのベランダに面したガラスのサッシを易々と通り抜けて、楽しそうな行事の一部始終が聞こえてくる。今の境遇では、これは不快極まりなく、これ以上ないくらいサッシをピシりと閉め、奥の部屋にこもった。 昨年は、大きな音で音楽を鳴らしてかき消して、娘の耳に届かないようにしていたのだが、今年はそこまで神経質にはならない。諦念が極まりかけているめだろうか。 …

  • 娘覚醒できず‼祖母の葬儀に出られず出棺で飛び起きる

    スポンサーリンク // 昨日、9月16日は、僧侶の都合で亡き母親が3日待たされた葬儀の日であった。 昼前には準備も整い、後は1時の開式を待つのみである。 午前11時ごろに、京都自宅から車に寝かせたまま乗せて連れてきたのだが、朝食も昼食も食べずに控室でずっと眠り続けていた。 各方面からの参列者の方々と話をしていて、娘の事は頭から消えていたのだが、1時前になると、会場のスタッフの方が、「控室で眠っておられるお子様がいらっしゃいますが、そのままで大丈夫でしょうか?」と尋ねてこられた。 そこで、はっと娘の事を思い出した。急いで、控室に呼びに行くとまだこの状態である。 「おばあちゃんのお葬式が始まるで!…

  • 児童精神科入院不可で八方塞がりの13日の金曜日

    // 昨日は13日の金曜日。待ちに待った神戸の大病院の児童精神科受診の日であった。私と娘は、母を看取った京都から直行で神戸の病院に向かった。 先週、後ろ髪をひかれる思いで初診を受診し、ある提案を受けたのであるが、その確実な回答をもらいに行ったのである。 担当である、伸ばしっぱなしの長い髪を束ねた女性医師は、兵庫県では有名な児童精神科の入院施設に毎週行っているという。そこには、鬱、拒食、不登校、発達障害など様々な心の問題を抱えた子供の治療兼教育施設となっている。そこの院内学級で、残り少ない中学生としての日々を、毎日、同年代の子供と関わり、体調の良い時間に授業を受けさせてやりたいと、強くかつ儚い期…

  • 葬儀屋・坊主丸儲けを支える世代と冷静な若者世代の狭間で

    // 先日早朝の感動的な母との別れから、葬儀屋、菩提寺に連絡し通夜、葬儀の手はずを整え、半日も経ずに、幻想的世界から現実的な世界に引き戻された。 // 以前から、菩提寺を同じにする親戚が、「お布施」に関して、お寺の和尚さんと揉めたと聞いていた。何でも、葬儀に関する「お布施の額が少なすぎる」と、追加料金を請求されたそうだ。 親戚が渡したお布施は50万円ほど。ネットでの全国平均は47万円。一見、不足ない金額に思えるが、何が問題だったのだろうか? 通夜・葬式当日でのもめ事は嫌なので、事前に恐る恐る、渦中の和尚さんに電話をかけてみた。この和尚さん、年例は60歳くらいなのだが、超現実的にビジネスをされて…

  • 今朝、母は安堵して旅立ちました… (ホスピスでの看取り )

    7月末の母のホスピス入院から、暫くして心に誓いました。 「癌の激痛」を可能な限り取り除き、毎日親族に囲まれ孤独を感じさせる事無く、最期の瞬間は母の最も愛する2人の人間に見守られて旅立てるということ... そのために病院に泊まり込んで全力で支えてきました。 そうして、最後の日となった今朝は、これ以上はありえないほど心打たれるな場面となりました。 「人は、この世を去るタイミングを自分で決めている」と、わかった瞬間でした。 そして、母は今、微笑みを浮かべた穏やかで愛らしい仏様となっています。 人の死というものは、新生児の誕生と同じ重みを持つほど感動的な出来事だということを切実に感じながらの看取りでし…

  • 児童精神科受診から見えてほしい今後

    現在の娘の状況は、複雑だ。高次脳機能障害で廃人状態だった今年3月までの状況を思いだすと、大きな改善はあったことは否定できない。しかし、覚醒困難な睡眠は続き、そして鬱だかなんだかわからないが、精神的にも元の娘ではなくなっている。 脳脊髄液減少症の後遺症(現在漏れているかどうかさえわからない状態)、起立性調節障害のような諸症状、慢性疲労症候群のような易疲労、低気圧で1日起きられない気象病、文字を見るとまだ頭が疲れるし、記憶も以前の状態にはまだ遠い。 過眠については、これが一番の悩みの種である。「特発性過眠症」という睡眠障害があるがそれに近い状態である。覚醒が困難で、数時間続けて覚醒しているために多…

  • 母の「死前喘鳴」と藤田紅良々の行く末

    9月7日土曜の深夜、ホスピスでの緩和ケア43日目の夜である。母の看取りが終わり、後の整理がつくまではブログから離れるつもりであったが、あまりに苦しいのでそれを文字に落とす。 9月3日に下顎呼吸が見られ「危篤」になり4日目である。昨日からの死前喘鳴が大きく鳴り響く家族室の深夜の風景である。命の灯が消えようとする祖母の傍らで娘も眠る。 昨日は、兵庫県のある病院の診察を受けに行った。その前夜までほぼ毎日、祖母が最期まで一時の苦しみや痛みのない状態で最期まで眠れるよう、夜中も母の苦痛を見逃すまいと、交代で付き添いをしていた。 そんな中、危篤の知らせから3日目の9月6日、1か月以上待ったその初診を受ける…

  • 起立性調節障害・鬱病の救世主~『うつ消しごはん』のサプリたち(鉄・ビタミン・プロテイン)

    // 効果は(私的には)実証済み 前回、前々回と、藤川徳美医師の『うつ消しごはん』を2カ月ばかり続けた娘(と私)の変化を書いてきた。 私と娘の明らかなる改善の症状 娘の場合は、立ち眩みや風呂に入った時のふらつきが消えた。顔色も以前より良くなり、少しなら頭を使えるようになった。また、前夜から午後5時~6時まで昏睡のように眠り続けていたのが、時々だが朝の間に起きられることもあった。 私の場合は、甲状腺機能低下症で、年中疲労してすぐに横になっていたのが、持久力が大幅に伸びた。また、精神的にタフに、また、場合によっては図々しいほどに「オッサン化」したという自覚を持つに至った。(娘にあわせて飲まなくなっ…

  • 『うつ消しごはん』で完全に消えた‼ 医者にスルーされても「鉄分」摂取2か月で好転した症状(2)

    // 前回、今回と、『うつ消しごはん』を参考に、フェリチン不足の治療のため独自で鉄分を摂取していた経過を綴っている。 娘は、学校事故の被害者となり、その翌日から脳脊髄液減少症を発症し、その後1年半苦しんでいる。脳神経がおかしくなる病気のため、症状は全身の多種多様に渡り、そのうちの一つが、脳血流を低下させ立ち眩みや低血圧をもたらす「起立性調節障害」である。 なので、藤川医師の主張どおり鉄分摂取により少しでも快方に向かう事を期待しつつ、飲ませ始めた。鉄分とビタミンとプロテインの摂取により、沢山の起立性調節障害の子供が治っていると、この本に紹介してあったからだ。 スポンサーリンク // 昨日は、2か…

  • 『うつ消しご飯』で完全に消えた‼ 医者にスルーされても「鉄分」摂取2か月で好転した症状(1)

    スポンサーリンク // 昨日の記事では、今までの、意に反して途切れ途切れにならざるをえなかった、『鬱消しご飯』を参照しての鉄分摂取についてまとめている。 飲んだ期間2つの間に飲まない休止期間の2か月半が挟まる ●3月初旬から、用心深く少しずつ飲み始め、中旬には軌道に乗り、定量を毎日口うるさく確認しながらプロテインと供に飲ませた。 ●そうして、5月の中旬からは、他の検査数値に影響が出ないように摂取を控える必要があり泣く泣く中断。 ●その後、8月になってから、再開して今に至る。食が細くなっているため、プロテインは飲めない状態。 ここまで、2か月半飲んで2か月半休んで再開してひと月ということになる。…

  • 『うつ消しご飯』の鉄分、ATPブースト摂取の紆余曲折

    スポンサーリンク // 『うつ消しごはん』の効果は確かに本当だった 今年3月初旬、娘はまだほぼ寝たきりで、1日18時間以上の昏睡のような睡眠を続けていた。医師にも、「半年は経過観察」と言われたが、これはもう打つ手がない時の常套文句であることは明らかである。 絶望の中で、ガラケーを捨てて使い始めたばかりのスマホのニュースの中に偶然見かけた本がある。精神薬に頼らず、多くの鬱病や、発達障害、起立性調節障害の患者を治した精神科医、藤川徳美による『うつ消しご飯』であった。娘は、起立性調節障害の症状もあったため、ダメもとでこのサプリ療法を始めることにした。 知る人ぞ知る、この本である。 うつ消しごはん―タ…

  • ホスピスで「日常」と「非日常」が交錯した日(続)

    スポンサーリンク // 母が入院するホスピスで一夜を明かした翌朝の、人生で初めての感覚を伴う出来事を綴っている。 その時、私は確かに動転していて、画面を消さずに音声を極力小さくするという何とも中途半端な対処をしていた。 椅子に座った私の背中のすぐ後ろを通ったストレッチャーが、新たに病室から出てくるときのことを考えると、そそくさと通路から遠い奥のソファに移動した。向きが180度変わって、通り道に顔を向けた位置である。 ストレッチャーが部屋の中に入ったくらいから、その病室前に人が集まりだし、手の空いている看護師さんや、親族の方が入り口近くに並ばれている。 そうして、白衣の大きな男性を先頭に、明らか…

  • 「ホスピス」の意味がわかった一夜

    // 先日、母親の入院するホスピスで一夜を過ごした。 まだ、家族が夜通し付き添いをするという状態ではないのだが、痛み止めの麻薬の量が増えたためか自分の感情をストレートに出す傾向が強くなっている。 「帰らないで欲しい。!ずっとついていて欲しい!」と言う。連日の昼間からの付き添いで、病気の孫娘が放ったらかしになってるという事を忘れてしまっているようである。本来は、遠慮がちでこのような事を言う人柄ではなかったのだが、最終段階の痛み止めの薬効の副作用は人柄まで変えてしまったのか・・・ 癌の痛みは夜間に襲って来る。内臓が癌だらけになっているのでどの臓器の痛みか特定できない。みぞおちの少し左が特にひどく痛…

  • 白髪婆の悲観的モノローグ

    // 子供がこんな目にあって以来、「なぜ、私たちがこんなひどい目に遭わなければいけないのか」と、自問自答しかけては、まともに考えると気が狂いそうになるので意識を殺すようにして、いわば「仮死状態」で、ずっと不条理な逆境に耐えてきた。 こちらの苦しみは募るばかりなのに、知らん顔の学校や加害者に忘れ去られようとした時に、死ぬ気で社会に向けて真実を問いかけ、見えない敵や病気と闘い続けてきた。 本来、社交的ではない地味な性格なので、このような生き方はかなり無理があり、とてもしんどい日々を送っている。違う自分を演じ続けなければならない状況はまだまだ続く。 身元を明かしたブログで、世間に周知することで、娘を…

  • 「来来亭」の魔力?事故後、初めてラーメン(小)を完食

    娘、葱ぎらいの爲、葱抜きで彩の悪い見栄えとなった気の毒な醤油ラーメン 京都で盆休みを過ごすことになったものの、大型台風通過やら、さきほどの俄な大雨などで、基本昼過ぎまで起きられない娘であるが、昨夜は良い兆候が見られた。 // 場所は、「来来亭」長岡京店。京都に戻るたびに、ここの背油醤油ラーメンが懐かしくてよく足を運んでいるが、娘は事故後発症した脳脊髄液減少症による胃腸症状悪化のためにラーメンなど到底無理である。これまで一緒に来ることは全くなかった。いつも一人でお留守番で可哀そうなのであるが、脳内に蘇る背油醤油の風味に抗えず、置き去りにして家族や親せきと食べに行っていた。 それが、昨日は「なんか…

  • ホスピスからの最期の五山送り火

    8月16日、昨夜の台風が嘘のような澄んだ夜空である。京都人にとって特別の日の夜は、母のいる京都市中京区のホスピスで過ごすことになった。ホスピス入院から2週間が経過したところである。 ここに来た時は、余命ひと月。夏を超すことが難しいと言われていた。骨と皮になり、黄疸で顔は黒くなり、足は4倍ほどに浮腫み出した。心臓の機能も低下甚だしい。 「まだまだ生きたいんや」「自分でできないとだめになる」と言いながら、介助の手を払いのける気丈な様子を見せていたが、ここ2、3日は夜の痛みの発作に見舞われ、随分気持ちが弱ってしまった。昨年2月の時点で胃を2/3切除、大腸、膵臓浸潤、腹膜播種で、余命3カ月~半年と言わ…

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