ほとんど知られていない岩手県一関市を舞台に、市長に代わって勝手に都市計画を妄想していきます。とりあえず採算は度外視。地方創生の闇に切り込みます。
2019年4月
一関と言ったら、「もちの聖地」・「もち食文化」!って言うのが最近のトレンドです。正直、もちを食べるのなんて正月くらいなもんですが、一部の地域、一部のイベントでいろいろな餅が食べられているのは確かなようで、それを地域振興のPRにしようと言うのが一関もち文化
それでは、最後になりますが「国際リニアコビレッジ(仮)」構想についてみていきます。商業施設 日本人であれ、海外からの研究者であれ、そこで生活するにはお買い物する施設がそこには必要です。 一関市内は、一関ICをおりた国道342号~県道19号の道路沿い磐井病院の手
それでは、引き続き「国際リニアコビレッジ(仮)」構想についてみていきます。医療・教育・社会福祉 生活していて必要になるのは、やはり病院でしょう。リニアコライダー近くにある一関市の大きな病院というと3つの岩手県立病院になります。規模の大きい順に・磐井病院・南
将来、一関市の最大観光スポットとなるであろう「国際リニアコビレッジ(仮)」の構想について考えていきます。 来日する研究者とその家族で5000人とも1万にとも言われています。一関市に隣接する世界遺産のまち平泉の人口が約7500人ですから、そのくらいの規模がすっぽり入
ILCの研究や活動の拠点は、仙台からのアクセスを考えると絶対に一関市につくるべきです。大都市からのアクセスはとても重要で、そこをおろそかにすると必ず失敗します。 仙台市の人口は一関市の約10倍ですから、多少岩手県内からのアクセスが悪くなっても仙台からのアク
たぶん岩手、宮城を含む東北地方以外ではあまり知られていないであろうILCについてみていきたいと思います。 ILCとは、International Linear Colloiderの略で、日本語では国際リニアコライダーです。リニアコライダーと聞くと、リニアモーターカーか何かの国際的なものと
それでは、もう少し詳しく一関市についてみていきましょう。岩手県ホームページ:県内市町村 より引用・改編 一関市は岩手の県南エリア最南端に位置し、北海道を除くと一番面積の広い岩手県のなかで2番目の広さを誇ります。(ちなみに岩手県で一番小さいのは世界遺産を誇
まずは、一関市について簡単に、一関市ホームページ:一関市の紹介より 引用 岩手県と宮城県のちょうど県境、盛岡と仙台のちょうど中間に位置します。 高速道路(東北自動車道)の出口も、新幹線がとまる駅もあり、盛岡へも仙台へも距離は100km弱で車(高速)で約1時間ち
2019年4月
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