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  • ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー4 フィレンツェ

    薩摩蒸気屋で待ち時間にお茶をいただく。「ジェームズ・メイの世界探訪」今回はフィレンツェ。チーズは圧巻で、まさにどこまでもチーズ。なぜか黄色の服だったので、埋もれて見えた。イタリアはどこも芸術の街。なぜかわからないけれどレオナルド・ダ・ヴィンチの指が掘り起こされて保存されていた。なぜ指だったんだろう。牛の胃袋のハンバーガーはたぶんまずい…。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー4フィレンツェ

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー3 ローマ

    飛行機雲?「ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2」ローマ編も盛りだくさん。手に木製の何かを巻いて打ったり、フィアットに乗ったり、名所関連は観るのに費用が高いらしくバスで走りながらなぜか窓全体がVRでタイムスリップしたり、最後は小人のコミュニティを作ろうとしている人たちもいて、どこまでほんとでどこまでジョークなのか相変わらず不明のまま流れて行った。とにかく価値観が全然ちがって面白い。イタリア語と英語のニュアンスに違いでいろいろ笑うところがあるようなのだが、そこは難しかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー3ローマ

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2022) シーズン2ー2 南イタリア

    今年は遅く、今咲き始めた。「ジェームズ・メイの世界探訪」南イタリアイタリア語をその場で覚えて(途中カンペ投入)神曲を演じたり、ヤギのチーズを作ったりと今回も盛りだくさん。通訳の女性がなかなか活発でやりとりが面白い。日本のときも通訳とはそういう感じのやりとりだったので、番組のコンセプトの1つなんだろう。ピザの配達は今一つユーモアが理解できなかった。ジェームズ・メイの世界探訪(2022)シーズン2ー2南イタリア

  • ジェームズ・メイの世界探訪 シーズン2ー1 イタリアシチリア島

    久々のマクド。ジェームスメイの旅日本編が思いのほか面白かったので、引き続きイタリア編も見ることにした。イギリスから見るとイタリアは全く違う文化圏。言葉も全然違っていて、表現が全て大きな感じ。服のよそおいもイギリスとは全然違う。ジェームスメイがイタリア風だといって着たものが本当にイタリア風なので、きっと特徴的なのだろう。次回は南イタリア。ジェームズ・メイの世界探訪シーズン2ー1イタリアシチリア島

  • 受験シーズンで

    図書館に撮影OKの場所ができていた。受験シーズンなので忙しい。抱えている学年と教科が多いので、それぞれの山場がちょっとずつずれておりうまい具合に仕事が絶えない。これは受験生そのものの数が減っている昨今、とてもよいことである。寝て食べて運動して、適度に笑って気分転換しながらこの時期を乗り越えよう。受験シーズンで

  • カーテンコール(2022) 第3話まで

    店頭で当たった。「カーテンコール」途中から見た。無名の俳優がある婦人の願いをかなえるために、北朝鮮にいる家族になりすまして奮闘する話。実際は北からきたのではないので、3話目ではいろいろそれらしく見えるように工夫していた。たぶん言葉のアクセントもそれらしくしていると思う。途中でクォン・サンウが出てきて、え?主人公ではないのかとちょっとびっくりした。カーテンコール(2022)第3話まで

  • IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第4話

    先日の空。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第4話前回の終わりでまさかと思ったが、やっぱりカラデックのあとの上司はもう出なくなった。どういうことなんだろう。あちらがゲストだったのか。今回の事件は会社が舞台だけれど、キーパーソンは子ども。いまどきの子どもの様子を表しているに違いない。妊娠に関するモルガンと娘との会話が秀逸。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第4話

  • マウス買い替え

    買い替えたばかりのような気がするのだけれど、消耗が激しいのかマウスが不調。前々回は電池長持ち2年半というのを買って、そこまでもたずに壊れた。そこで消音設計というのにしたら、今度は2週間に1回は電池を替えなくちゃいけない。なんて不経済なんだ。それで静音で電池長持ちを買いに行ったらそんなのはなかった。仕方なくコード式にした。気に入らないかも・・・。マウスを握って仕事する時間が長いので、いいのにしたいけれどなかなか難しい。マウス買い替え

  • 奇跡体験!アンビリバボー「大企業の不正を発見!? 社会の闇と闘った男」

    頂き物。「奇跡体験!アンビリバボー」これフジテレビだよねなどと思いながら見ていたら「企業の不正を発見し内部告発!闘う男と支え続けた家族」というコーナーに釘づけ。たぶん新聞を読み始めた年齢の頃の事件なのだが、記憶になかった。とにかく内部告発、その後の会社の待遇の酷さ、それから家族兄弟の毅然とした姿勢は本当にすごかった。今も活動されているそうだ。この放送がもう少し早かったら兵庫の悲しい自死事件もなかったかも。奇跡体験!アンビリバボー「大企業の不正を発見!?社会の闇と闘った男」

  • IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第3話

    車種は3種類あった。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第3話古い邸宅の隠し部屋で死体発見。というだけですでに面白そう。モルガンが刑務所にいたときの友人もでてきて、事件は意外な方向に行く。もうカラデックの出番はないと思っていたら、劇中劇でたくさん出てきた。その中であらためてモルガン役の俳優は、今回は下品な感じにまとめているけれど、スタイルもよく端正整った顔立ちだと再確認。中世の高貴な役が似合いそう。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第3話

  • IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第2話

    これは買い。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4」第2話夫は前シーズンも今回もリタイア。主人公と相性が合わないらしい。だから私だけ録画で見ている。今回は産婦人科が舞台。カラデックは転勤のためこれが最後の事件解決で、送別会もあったのでもうほとんど出てこないのかも?例によってテンポよく犯人がわかる。続けて第3話も見てしまおう。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第2話

  • 発見!ファミリー・ルーツ(2011)グウィネス・パルトロー

    買わなかったけれど。ドンキにて。「発見!ファミリー・ルーツ(2011)」見られない時間帯のものは録画してあるので、折を見て視聴している。今回は恋におちたシェイクスピアのグウィネス・パルトロー。国勢調査を追っていくといろいろなことがわかる。あまりいい印象を持っていなかった父方の祖母が実は大変な人生だったことを知る。各国でこのような番組があるようなので、他国のものも見てみたい。発見!ファミリー・ルーツ(2011)グウィネス・パルトロー

  • ヒーラー~最高の恋人~(2014) 12話まで

    こちらはきのうの気球。日曜午後に再放送している「ヒーラー~最高の恋人~」なぜかジェジュンだと思って見ていたが笑ってトンイのチ・チャンウク。ミステリー仕立てなので、誰がどうなんだろうと考えるのが楽しい。ほぼ全員今も活躍中。この俳優陣ではなにをやっても当たる気がする。ヒーラー~最高の恋人~(2014)12話まで

  • IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン4 (2024) 第1話

    去年遅すぎたので今年は今から。「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント(シーズン4)」待望のシーズン4。シーズン3の最終話で妊娠が発覚し、確か3人父親の可能性があったはずだが、一応カラデックが第一候補のようだ。色調がビビッドなので全部幻覚かなといった感じなのだが、事件自体は興味深く全体は面白かった。清掃員のかけらも残っていないので、邦題は最初からなんとかした方がよかった。IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタントシーズン4(2024)第1話

  • 太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜(2021)第26話まで

    先日飛んでいた気球。「太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜」実際にいた李朝の第三代の王の物語。時間があうと見る程度だったので、つなぎは自分で想像するしかない。頼りなさげだった世子が26話で急に時間が飛び大人になった。描き方を見ると勉強嫌いのまま大きくなったらしい。27話の展開が楽しみ。太宗(テジョン)イ・バンウォン〜龍の国〜(2021)第26話まで

  • ブリティッシュ ベイクオフ第5シーズン(2014年)4まで

    面白い線香を見つけた。毎日少しずつ見ている「ブリティッシュベイクオフ」前に見ていたときは吹き替えだったので、アマゾンプライムで見つけてシーズン1から見直している。いまシーズン5まできて、登場するメンバーに見覚えがあるのに結果を覚えていない。何回でも楽しめるではないか。きょうは放置されてしまったアイスを怒りでゴミ箱に捨ててしまったハプニング回。原因追及より結果の責任が問われたので、これはお国柄なのかなと複雑な思い。ブリティッシュベイクオフ第5シーズン(2014年)4まで

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の2追加

    散歩で見つけた。ちなみにこれは高城さくらまつりに来ていた遊具と同じ(たぶん)。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020」)シーズン1の2に書き忘れがあった。実は福島にも行った。そこでガイガーカウンターで計測しながら福島を車で走り、警報音が鳴る事態になったのだがそのまま強行。住んでいる人たちにもインタビューし、高レベル汚染は「承知してきているので」という言葉ももらっている。何気なく放送の中に入っていたので、かえって凄みがあった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の2追加

  • トキメク☆君との未来図(2021) 第11話まで

    ドンキで発見。「トキメク☆君との未来図」放送前の特別番組を見たら、昔のドラマのリブート版らしい。賢い医師生活のチョ・イヒョンがとってもいい。最初は学園の理事長の陰険な話かと思って見ていたが、エピソードの1つで学園生活自体はいきいきとしている。学生時代のどきどき感が見ていてほんわか。トキメク☆君との未来図(2021)第11話まで

  • 結婚しよう、メンコンア!(2024) 第48話まで

    実はドクターヘリが着いたところ(よく見えないけれど)。「結婚しよう、メンコンア!」前のドラマとこのドラマの間のCMタイムが長すぎて、AXNに変えてしまう。でも続きが気になるから土曜の一挙放送でまとめて流し見している。元刑事と洋服直しさんはきっと真実を明かしたときにこじれるんだろうなあ…。いつもは悪役が多い洋服直しさん(俳優名を調べる時間がない)が悲しい女性の役なのでこれも新鮮。結婚しよう、メンコンア!(2024)第48話まで

  • タリミファミリー(2024)第13話まで

    この空が好き。「タリミファミリー」なんだかわからないけれど、キム・ジョンヒョンがやたら魅力的に見える。ただいるだけでオーラがあるので、内容が頭に入ってこない。それでもたぶん別れて暮らしていた弟?がわけありなのはわかった。タリミのおかあさん役の俳優が、いつもいいところの奥様なのに今回は庶民になっているのが新鮮。タリミファミリー(2024)第13話まで

  • 寒い

    見たことなかったので購入。今年は寒い。裏起毛の一番暖かい洋服を出してしのぐ。夜中の採点のときはほぼスキーのときの格好。頭を使うせいか、寒さは感じないが室温は低い。それでも雪は降らないから、ニュースで家一軒分の雪が降ったのを見ると、凄い…と思う。雪は重いからつぶれないように、適度に降ってくれるように願う。寒い

  • シスター探偵ボニファス シーズン3第8話

    ナフコで種じゃがいもを購入。「シスター探偵ボニファスシーズン3」第8話シーズン3の最終回。フィリックスとビクトリアの結婚式で準備にビクトリアの家族などがやってくる。シーズンの終わりだから次回出てこなくなる人の説明回かなと思って見ていた。短時間でこれまでの因縁などが描かれて、内容自体はどこかで見た感じのあるあるなのだけれど、テンポとなじんだ出演者とで楽しく観ることができた。次シーズンも楽しみ。シスター探偵ボニファスシーズン3第8話

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の6

    久しぶりの節分海苔巻。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の6最後は九州で博多、熊本、宮崎、鹿児島など。どこから探したのかかかしのいる元小学校校舎や、弓道体験など。宮崎は高千穂峡でボートをこぐのだけれど、混雑していて他のボートにぶつかりまくり。普通の観光番組では絶対にあんなところ出てこないから大笑いだった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の6

  • 受験シーズン

    これから長く咲く。2月は始まると終わるのが早い。受験シーズン真っただ中なので、仕事も忙しい。よく寝てよく食べて、できるだけ仕事以外の時間にからだを動かす。この時期に忙しいことはいいことなので、ありがたく時間を使うことにしよう。受験シーズン

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の5

    先日のフェアでこちらも買ってみた。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020)」シーズン1の5は大阪、岡山、広島だった。パチンコは日本のもの。改めてジェームスメイを目を通してみると、確かにすごくうるさくてあっという間にお金を使い、なんだか変。東京のときにも説明があったけれど、仕事で自分の意見を言わず相手を立てて、夜は無礼講で酒を飲んで憂さ晴らし。パチンコでストレス解消。決して生産的ではない。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の5

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の4

    パチンコ屋が壊されていた。「ジェームズ・メイの世界探訪(2020)」シーズン1の4京都だった。三味線を弾くのだけれど、どうしても素材が気になるようで、猫は弾きたくないと言っているのを聞いて、そういうものかと不思議な感じ。京都案内をするはずがずっと同じことしか言わない人形型ロボットが出てきて、ジェームスメイが笑いのつぼにはまってしまい、こちらもつられて大笑い。日本の製品なんだろうけれど、なぜ完成品ではないのだ?なおこのロボットはシーズン2のイタリア編の冒頭で撃たれてくだける・・・。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の4

  • ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の3

    青から赤に変えようかと。「ジェームズ・メイの世界探訪」(2020)シーズン1の3は東京。鉄道オタクと発車ミュージックの作曲家と見たことない祭りが出てきた。どうやってこういう素材を集めるのか、知らないことばかりだった。言葉の端々が新鮮なフレーズ。確かに渋谷の交差点ではないものが写ったのであった。ジェームズ・メイの世界探訪(2020)シーズン1の3

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